JPS5835368Y2 - コアドリル - Google Patents
コアドリルInfo
- Publication number
- JPS5835368Y2 JPS5835368Y2 JP1979019398U JP1939879U JPS5835368Y2 JP S5835368 Y2 JPS5835368 Y2 JP S5835368Y2 JP 1979019398 U JP1979019398 U JP 1979019398U JP 1939879 U JP1939879 U JP 1939879U JP S5835368 Y2 JPS5835368 Y2 JP S5835368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core drill
- cutting edge
- weld
- cylindrical
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の対象・産業上の利用分野)
この考案はコアドリルの円筒状胴体の構造に関するもの
である。
である。
回転軸を中心に円筒刃を回転し円形穴をつくるコアドリ
ルは普通のドリルに比しはるかに高能率なもので、この
ようなコアドリルは円筒刃の径を大きくすれば穴の径も
大きくなり・性能も良くなり強力な穿孔工具として需要
が非常に高い。
ルは普通のドリルに比しはるかに高能率なもので、この
ようなコアドリルは円筒刃の径を大きくすれば穴の径も
大きくなり・性能も良くなり強力な穿孔工具として需要
が非常に高い。
(従来技術及びその問題と技術的分析)
コアドリルの円筒胴体は、胴体長の犬なる場合にち゛い
ても普通は1箇の胴体より成っているが、穿孔対象であ
るコンクリートや岩石は、その組成組織が各箇所一様で
ないため、一般に、コアドリルの個々の切削刃は、穿孔
時に各界なった切削抵抗を受け、コアドリルの胴体に経
時的に変動する捩り力を与え、この捩り力が振動となっ
て刃先を取付けている胴体先端部から、駆動用のシャン
クを取付け■に胴体基端部に伝わって、駆動機の駆動回
転力を乱す。
ても普通は1箇の胴体より成っているが、穿孔対象であ
るコンクリートや岩石は、その組成組織が各箇所一様で
ないため、一般に、コアドリルの個々の切削刃は、穿孔
時に各界なった切削抵抗を受け、コアドリルの胴体に経
時的に変動する捩り力を与え、この捩り力が振動となっ
て刃先を取付けている胴体先端部から、駆動用のシャン
クを取付け■に胴体基端部に伝わって、駆動機の駆動回
転力を乱す。
これが刃先に影響して、その切削抗の不等性を太きくし
、刃先に発生する振動を更に大きくする。
、刃先に発生する振動を更に大きくする。
(本考案の技術的課題)
本考案は上記に鑑みなされたもので、コンクリート、岩
石などへ、狂いの少ない大口径の深穴が、容易にあけら
れ、強靭で寿命の長いコアドリルを得ることを目的とす
るものである。
石などへ、狂いの少ない大口径の深穴が、容易にあけら
れ、強靭で寿命の長いコアドリルを得ることを目的とす
るものである。
(技術的手段)
この考案は複数の円筒状胴体を溶接して継ぎ合わせ、1
つの円筒胴を形成したコアドリルであって、該溶接線を
胴円周に沿って波形に形成したことを特徴とするもので
ある。
つの円筒胴を形成したコアドリルであって、該溶接線を
胴円周に沿って波形に形成したことを特徴とするもので
ある。
本考案の実施例を図によって説明すれば、1は刃先用、
2は中胴、3は上部胴で上端は回転軸4に接続する。
2は中胴、3は上部胴で上端は回転軸4に接続する。
5は本考案による溶接線で波形を形成するもので上下同
じ形の波形にした端部を噛み合わせその間を溶接するも
ので電子溶接が最も適しているものである。
じ形の波形にした端部を噛み合わせその間を溶接するも
ので電子溶接が最も適しているものである。
円筒胴の溶接に当っては三分された胴1,2゜3を仮付
けしこれを軸中心に回転せしめて電子銃をもって該接続
線に沿って電子を発射して溶着する。
けしこれを軸中心に回転せしめて電子銃をもって該接続
線に沿って電子を発射して溶着する。
このようにして異種材質の金属を溶着するものである。
また、この考案において、刃先を取付けている刃先用1
は穿孔に最も適する強靭な材質よりなるものとし、この
刃先用と同種又は異種の中胴2上部胴3などの胴体、す
なわちコアドリルの被穿孔材の種別に応じた適当な材質
から成る胴体を波形溶接線を有する溶接によって数段に
わたり順次継ぎ合わせて一つの円筒胴とする。
は穿孔に最も適する強靭な材質よりなるものとし、この
刃先用と同種又は異種の中胴2上部胴3などの胴体、す
なわちコアドリルの被穿孔材の種別に応じた適当な材質
から成る胴体を波形溶接線を有する溶接によって数段に
わたり順次継ぎ合わせて一つの円筒胴とする。
(技術的手段の作用)
次にこの考案の作用効果について述べるとこのコアドリ
ルは円筒状の胴体を複数溶接して継ぎ合わせ1つの円筒
胴としたためにコンクリート、岩石などへ大口径の深穴
が容易にあけられ刃先用をとくに強靭な材質にすること
により鉄筋の切断も可能であり、特に溶接線をジグザグ
の波形にした為に溶接線を円周に沿って直線的にした場
合には溶接線の全長が短かく溶接部に欠陥を生じた場合
に影響が大きいに対し、溶接線を波形にすると外力によ
る溶接部に対し剪断方向の力が小さくなると共に、たと
えば溶接線の一部に欠陥を生じても欠陥は拡大しない。
ルは円筒状の胴体を複数溶接して継ぎ合わせ1つの円筒
胴としたためにコンクリート、岩石などへ大口径の深穴
が容易にあけられ刃先用をとくに強靭な材質にすること
により鉄筋の切断も可能であり、特に溶接線をジグザグ
の波形にした為に溶接線を円周に沿って直線的にした場
合には溶接線の全長が短かく溶接部に欠陥を生じた場合
に影響が大きいに対し、溶接線を波形にすると外力によ
る溶接部に対し剪断方向の力が小さくなると共に、たと
えば溶接線の一部に欠陥を生じても欠陥は拡大しない。
又、溶接線を波形にした接続箇所のために刃先に生じた
捩り力による振動が周光端部より銅基端部へ直接伝達す
るのを阻止し、捩り振動を吸収分散して軽減させる作用
があり、これによって駆動機の回転力は正常状態を殆ん
ど損なわずに保持され、刃先は正常な回転切削力を保持
する。
捩り力による振動が周光端部より銅基端部へ直接伝達す
るのを阻止し、捩り振動を吸収分散して軽減させる作用
があり、これによって駆動機の回転力は正常状態を殆ん
ど損なわずに保持され、刃先は正常な回転切削力を保持
する。
(本考案の特有の効果)
上記説明で明らかな如く、この考案は円筒状胴体を溶接
して継ぎ合わせ、1つの円筒胴を形成したコアドリルに
おいて、該溶接線を胴円周に沿って波形に形成したので
上記の如く捩り振動、殊にコンクリート、岩石など切削
抵抗の均一でない箇。
して継ぎ合わせ、1つの円筒胴を形成したコアドリルに
おいて、該溶接線を胴円周に沿って波形に形成したので
上記の如く捩り振動、殊にコンクリート、岩石など切削
抵抗の均一でない箇。
所に対しても特有の回転切削力を保持するので刃先の寿
命が長くなり、刃先胴に強靭な材料を採用することと合
わせ、強靭にして寿命の長い深穴用コアドリルを得るこ
とができるという効果がある。
命が長くなり、刃先胴に強靭な材料を採用することと合
わせ、強靭にして寿命の長い深穴用コアドリルを得るこ
とができるという効果がある。
図面は本考案の実施例を説明するための斜視図である。
1・・・刃先胴、2・・・中胴、3・・・上部胴、4・
・・回転軸、5・・・溶接線。
・・回転軸、5・・・溶接線。
Claims (1)
- 複数の円筒状胴体を溶接して継ぎ合わせ、1つの円筒胴
を形成したコアドリルにち−いて、該溶接線を胴円周に
沿って波形に形成すると共に、刃先用を強靭な材質とし
たコアドリルの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979019398U JPS5835368Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | コアドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979019398U JPS5835368Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | コアドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120413U JPS55120413U (ja) | 1980-08-26 |
| JPS5835368Y2 true JPS5835368Y2 (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=28848419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979019398U Expired JPS5835368Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | コアドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835368Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178961A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Ting Fong Electric & Machinery Co Ltd | ドリル刃の製造方法とその構造 |
| EP4015120A1 (de) * | 2020-12-15 | 2022-06-22 | Hilti Aktiengesellschaft | Verfahren zum austauschen der bohrsegmente einer bohrkrone und schneidabschnitt für eine bohrkrone |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1979019398U patent/JPS5835368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120413U (ja) | 1980-08-26 |
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