JPS5836417Y2 - 巻き締め機 - Google Patents
巻き締め機Info
- Publication number
- JPS5836417Y2 JPS5836417Y2 JP721977U JP721977U JPS5836417Y2 JP S5836417 Y2 JPS5836417 Y2 JP S5836417Y2 JP 721977 U JP721977 U JP 721977U JP 721977 U JP721977 U JP 721977U JP S5836417 Y2 JPS5836417 Y2 JP S5836417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- guide frame
- slider
- cable
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title 1
- 238000004826 seaming Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、巻き締め機、とくにケーブルの端部にかぶ
せたキャップをその外側からワイヤーで巻き締めて固着
するためのワイヤ一式巻き締め機の改良に関するもので
ある。
せたキャップをその外側からワイヤーで巻き締めて固着
するためのワイヤ一式巻き締め機の改良に関するもので
ある。
従来、ケーブルの端部にかぷ゛せたキャップを固定保持
する手段として、ワイヤ一式巻き締め機が用いられてい
る。
する手段として、ワイヤ一式巻き締め機が用いられてい
る。
このワイヤ一式巻き締め機は、機枠に油圧シリンダとワ
イヤーが組みこまれているもので、ワイヤーにはその中
途部位に輪がつくられており、その輪のなかにケーブル
のキャップ嵌挿部分を挿しこみ、油圧シリンダを作動し
てワイヤーの輪を締め付けると、締め付けられたキャッ
プ部分が塑性変形し、それによってキャップがケーブル
に固く保持されるようになっている。
イヤーが組みこまれているもので、ワイヤーにはその中
途部位に輪がつくられており、その輪のなかにケーブル
のキャップ嵌挿部分を挿しこみ、油圧シリンダを作動し
てワイヤーの輪を締め付けると、締め付けられたキャッ
プ部分が塑性変形し、それによってキャップがケーブル
に固く保持されるようになっている。
第1A図は前記巻き締め機によってキャップ1がケーブ
ル2に固く保持された状態を示したもので、3の環状凹
所はワイヤーの巻き締めによって塑性変形をした部分で
ある。
ル2に固く保持された状態を示したもので、3の環状凹
所はワイヤーの巻き締めによって塑性変形をした部分で
ある。
しかして前述した従来の巻き締め機にあっては、キャッ
プの巻き締めに用いられるワイヤーの輪の径ならびにそ
れを引張る巻き締め力は油圧シノンダのピストンの有効
ストロークによって制約される関係上、ケーブル径の大
小に応じた数種類の巻き締め機を用意しておかなければ
ならない。
プの巻き締めに用いられるワイヤーの輪の径ならびにそ
れを引張る巻き締め力は油圧シノンダのピストンの有効
ストロークによって制約される関係上、ケーブル径の大
小に応じた数種類の巻き締め機を用意しておかなければ
ならない。
この考案の目的とするところは、1台の巻き締め機で径
の異なる各種ケーブルに共通に使用することのできるワ
イヤ一式巻き締め機を提供するにある。
の異なる各種ケーブルに共通に使用することのできるワ
イヤ一式巻き締め機を提供するにある。
以下、この考案をその実施例を示した図面に基いて詳し
く説明する。
く説明する。
第1図ないし第4図において、10は油圧シリンダ、1
1はピストン、12はロッド、13は給油口で゛あり、
シリンダ10の外側筒面には雄ネジ14が切られ、それ
に環状の移動子15が螺装され、この移動子15の外側
にワイヤー持受体16が回動自在に嵌装されている。
1はピストン、12はロッド、13は給油口で゛あり、
シリンダ10の外側筒面には雄ネジ14が切られ、それ
に環状の移動子15が螺装され、この移動子15の外側
にワイヤー持受体16が回動自在に嵌装されている。
持受体16には直径方向の両端部位に、ワイヤーの支持
用段付き孔17があけられ、それが半径方向の切込み1
8を介して外方に開放されている。
用段付き孔17があけられ、それが半径方向の切込み1
8を介して外方に開放されている。
19は待受体を移動子に保持するためのストップリング
である。
である。
前記ピストンロッド12の先端には雄ネジ20が切られ
ており、この雄ネジ20を介してロッド先端にワイヤー
案内枠体21が連結保持されている。
ており、この雄ネジ20を介してロッド先端にワイヤー
案内枠体21が連結保持されている。
ワイヤー案内枠体21は、所要の間隔をもって対向する
側板22.22とその一端を連結している台板23とで
コ字形に形成され、その台板23が前記ビス1〜ンロツ
ド12に螺着保持されている。
側板22.22とその一端を連結している台板23とで
コ字形に形成され、その台板23が前記ビス1〜ンロツ
ド12に螺着保持されている。
前記案内枠21の側板22.22にはケーブルキャップ
を挿通するための開口24 、24がそれぞれあけられ
ており、側板22.22の先端側の中央対向部位には弧
状に形成されたワイヤー受け25が固姿れており、基端
側の対向部位には左右両側部位にワイヤー案内滑車26
.26が支軸27 、27によって装架されている。
を挿通するための開口24 、24がそれぞれあけられ
ており、側板22.22の先端側の中央対向部位には弧
状に形成されたワイヤー受け25が固姿れており、基端
側の対向部位には左右両側部位にワイヤー案内滑車26
.26が支軸27 、27によって装架されている。
28はワイヤーであり、その両端には端子29が嵌着固
定されており、この端子29を持受体16の両端にある
切込み18から段付孔17に入れることにより、ワイヤ
ーの両端が持受体16に連結保持されるようになってお
り、ワイヤーの中央部分はワイヤー受け25に引掛けら
れ、そこから段付孔17に至る2つのワイヤ一部分にそ
れぞれ輪30がつくられ、その2つの輪30が側板22
の開口24の部分におかれるようになっている。
定されており、この端子29を持受体16の両端にある
切込み18から段付孔17に入れることにより、ワイヤ
ーの両端が持受体16に連結保持されるようになってお
り、ワイヤーの中央部分はワイヤー受け25に引掛けら
れ、そこから段付孔17に至る2つのワイヤ一部分にそ
れぞれ輪30がつくられ、その2つの輪30が側板22
の開口24の部分におかれるようになっている。
上記の如く構成されたワイヤ一式巻き締め機は、次のよ
うにして使用される。
うにして使用される。
すなわちケーブルのキャップ嵌挿部分(第1A図参照)
を前述した側板22の開口24の部分におかれているワ
イヤーの輪30のなかに挿しこみ、油圧シリンダの給油
口13を介して連係している油圧ポンプの如き油圧発生
機(図示してない)を操作してシリンダに油液を加圧供
給し、それによってピストンロッド12を前進させると
、その先端に支持されている案内枠体21はワイヤー2
8が結着されている持受体16から離隔する方向に移動
する結果、ワイヤーに引張力が加わり、ワイヤーの中途
部位につくられている輪30は縮少し、キャップは巻き
締められ、その部分の塑性変形によってケーブルに固く
保持される。
を前述した側板22の開口24の部分におかれているワ
イヤーの輪30のなかに挿しこみ、油圧シリンダの給油
口13を介して連係している油圧ポンプの如き油圧発生
機(図示してない)を操作してシリンダに油液を加圧供
給し、それによってピストンロッド12を前進させると
、その先端に支持されている案内枠体21はワイヤー2
8が結着されている持受体16から離隔する方向に移動
する結果、ワイヤーに引張力が加わり、ワイヤーの中途
部位につくられている輪30は縮少し、キャップは巻き
締められ、その部分の塑性変形によってケーブルに固く
保持される。
この巻き締め操作が完了したあと、前述した油圧力を解
除すると、ピストンロッドおよび持受体16は自由に復
帰できる状態におかれるから、持受体16を元位置に移
動復帰することにより、輪30の巻き締め力は緩められ
る。
除すると、ピストンロッドおよび持受体16は自由に復
帰できる状態におかれるから、持受体16を元位置に移
動復帰することにより、輪30の巻き締め力は緩められ
る。
しかして前記ワイヤー持受体16はシリンダ10の外側
ネジ14に螺装しである移動子15に支持されており、
この移動子15を回動操作してシリンダに沿って移動す
ると、それにワイヤー待受体は同伴され、この持受体1
6の移動によって、ワイヤの支持両端間の有効長さが変
わるので、ワイヤーの輪の径を拡大または縮少すること
ができる。
ネジ14に螺装しである移動子15に支持されており、
この移動子15を回動操作してシリンダに沿って移動す
ると、それにワイヤー待受体は同伴され、この持受体1
6の移動によって、ワイヤの支持両端間の有効長さが変
わるので、ワイヤーの輪の径を拡大または縮少すること
ができる。
したがって、この構成によれば、ケーブル径の大小に応
じて前記ワイヤーにつくられる巻き締め用の輪の径を任
意に拡縮操作できるので、1台の巻き締め機で径の異な
る各種ケーブルのキャップ巻き締め作業ができる。
じて前記ワイヤーにつくられる巻き締め用の輪の径を任
意に拡縮操作できるので、1台の巻き締め機で径の異な
る各種ケーブルのキャップ巻き締め作業ができる。
加えて前記構成によれば、ワイヤー案内枠体21はピス
トン12に連結支持されているので、案内枠体を別に支
持案内する部材が省け、巻き締め機の構造の簡易化と重
量軽減に大きく寄与することができる。
トン12に連結支持されているので、案内枠体を別に支
持案内する部材が省け、巻き締め機の構造の簡易化と重
量軽減に大きく寄与することができる。
以上に述べたように、この考案によれば、油圧シノンダ
の外側に移動子がピストンの摺動方向に沿って移動でき
るように螺装され、この移動子にはワイヤー待受体が嵌
装支持され、前記シリンダのピストンロッドの先端部に
はワイヤー案内枠体が連結保持され、この案内枠体と前
記待受体とにワイヤーが掛けわたされ、案内枠体はワイ
ヤーの中途部分につくられる輪と対向する部分が開口さ
れて成るものであるから、前記移動子を回動操作するこ
とにより、ワイヤーの輪の径を自由に拡縮することがで
きる故、1台の巻き締め機によって異なる径の各種ケー
ブルのキャップ巻き締め作業ができる優れた性能を具備
しており、その実用価値はきわめて大である。
の外側に移動子がピストンの摺動方向に沿って移動でき
るように螺装され、この移動子にはワイヤー待受体が嵌
装支持され、前記シリンダのピストンロッドの先端部に
はワイヤー案内枠体が連結保持され、この案内枠体と前
記待受体とにワイヤーが掛けわたされ、案内枠体はワイ
ヤーの中途部分につくられる輪と対向する部分が開口さ
れて成るものであるから、前記移動子を回動操作するこ
とにより、ワイヤーの輪の径を自由に拡縮することがで
きる故、1台の巻き締め機によって異なる径の各種ケー
ブルのキャップ巻き締め作業ができる優れた性能を具備
しており、その実用価値はきわめて大である。
第1A図はケーブルにキャップを巻き締めた状態の側面
図、第1図はこの考案の一実施例を示す巻き締め機の一
部切断正面図、第2図は側面図、第3図はワイヤー待受
体の平面図、第4図はワイヤーの部分正面図である。 図面中、1はキャップ、2はケーブル、10はシリンダ
、11はピストン、12はピストンロッド、14は雄ネ
ジ、15は移動子、16は持受体、21はワイヤー案内
枠体、22は側板、23は台板、24は開口、25はワ
イヤー受け、26は滑車、27は支軸、28はワイヤー
29はワイヤ一端子、30は輪である。
図、第1図はこの考案の一実施例を示す巻き締め機の一
部切断正面図、第2図は側面図、第3図はワイヤー待受
体の平面図、第4図はワイヤーの部分正面図である。 図面中、1はキャップ、2はケーブル、10はシリンダ
、11はピストン、12はピストンロッド、14は雄ネ
ジ、15は移動子、16は持受体、21はワイヤー案内
枠体、22は側板、23は台板、24は開口、25はワ
イヤー受け、26は滑車、27は支軸、28はワイヤー
29はワイヤ一端子、30は輪である。
Claims (1)
- 油圧シリンダの外側に移動子がピストンの摺動方向に沿
って移動できるように螺装され、この移動子にはワイヤ
ー待受体が嵌装支持され、前記シノンダのピストンロッ
ドの先端部にはワイヤー案内枠体が連結保持され、この
案内枠体と前記待受体とにワイヤーが掛けわたされ、案
内枠体はワイヤーの中途部分につくられる輪と対向する
部分が開口されていることを特徴とする巻き締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP721977U JPS5836417Y2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 巻き締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP721977U JPS5836417Y2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 巻き締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53102085U JPS53102085U (ja) | 1978-08-17 |
| JPS5836417Y2 true JPS5836417Y2 (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=28693880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP721977U Expired JPS5836417Y2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 巻き締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836417Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-24 JP JP721977U patent/JPS5836417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53102085U (ja) | 1978-08-17 |
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