JPS5836990Y2 - 円壁面温度測定装置 - Google Patents
円壁面温度測定装置Info
- Publication number
- JPS5836990Y2 JPS5836990Y2 JP14513378U JP14513378U JPS5836990Y2 JP S5836990 Y2 JPS5836990 Y2 JP S5836990Y2 JP 14513378 U JP14513378 U JP 14513378U JP 14513378 U JP14513378 U JP 14513378U JP S5836990 Y2 JPS5836990 Y2 JP S5836990Y2
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- JP
- Japan
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- square
- operating shaft
- square piston
- piston
- support tube
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は穴あるいは管内内壁面温度を計測する必要があ
る機器類全般に適用可能の内壁面温度測定装置に関する
。
る機器類全般に適用可能の内壁面温度測定装置に関する
。
直径に対して深さの深い穴や管内内壁面の温度(温度分
布)を、測定対象物に加工を施さずに、シース熱電対(
温度センサー)を用いて測定しようとする場合、(ア)
正確な温度測定が可能であること、(イ)測温接点の取
付は位置が外力によって変化しないこと、 (つ)着脱作業が短時間、かつ簡単な動作で可能である
こと、 (1)測定対象物に傷を付けないこと、 などの条件を備えた熱電対の取付は装置が必要であり、
本考案はこの目的を達成するため案出されたもので、■
操作軸と外側端面シース熱電対(温度センサー)を取付
けた角ピストンとを適当なバネ部材で連結し、測定対象
物への着脱時に抵抗が少なく、シかも取付は状態では確
実な固定が可能であること、■シース熱電対を管または
穴の内側内壁面温度測定位置に正確に圧着させ、又その
状態から離脱するのに1個所(操作軸)で押す引く、又
は10°以内の回転等の簡単な操作によって行うことが
可能であること、■またシース熱電対を測定対象面に直
接圧着(線接触)されることが可能であることを特徴と
するものである。
布)を、測定対象物に加工を施さずに、シース熱電対(
温度センサー)を用いて測定しようとする場合、(ア)
正確な温度測定が可能であること、(イ)測温接点の取
付は位置が外力によって変化しないこと、 (つ)着脱作業が短時間、かつ簡単な動作で可能である
こと、 (1)測定対象物に傷を付けないこと、 などの条件を備えた熱電対の取付は装置が必要であり、
本考案はこの目的を達成するため案出されたもので、■
操作軸と外側端面シース熱電対(温度センサー)を取付
けた角ピストンとを適当なバネ部材で連結し、測定対象
物への着脱時に抵抗が少なく、シかも取付は状態では確
実な固定が可能であること、■シース熱電対を管または
穴の内側内壁面温度測定位置に正確に圧着させ、又その
状態から離脱するのに1個所(操作軸)で押す引く、又
は10°以内の回転等の簡単な操作によって行うことが
可能であること、■またシース熱電対を測定対象面に直
接圧着(線接触)されることが可能であることを特徴と
するものである。
本考案を実施例を示す第1図ないし第5図を参照して説
明する。
明する。
第1図ないし第4図は本考案による内壁面温度装置の例
を示し、第5図は上記本考案測定装置を多点計測用に使
用した状態を説明するための図である。
を示し、第5図は上記本考案測定装置を多点計測用に使
用した状態を説明するための図である。
第1図は1つの例のA型を示し2、aは1部横断平面図
、bは1部縦断正面図、Cはバネ部材の断面図であ゛る
。
、bは1部縦断正面図、Cはバネ部材の断面図であ゛る
。
1は支持筒、2,2aは角ピストン、3はシース熱電対
(温度センサー)、4.4は0図に示すごとく2つの有
底円筒体を互いに摺動可能に嵌合し、その内部にバネ4
aを内蔵したバネ部材であり、一端は夫々操作軸(断面
形状円形)5側に、他端は夫々角ピストン2,2a側に
枢着されている。
(温度センサー)、4.4は0図に示すごとく2つの有
底円筒体を互いに摺動可能に嵌合し、その内部にバネ4
aを内蔵したバネ部材であり、一端は夫々操作軸(断面
形状円形)5側に、他端は夫々角ピストン2,2a側に
枢着されている。
上記支持筒1は内壁面温度を測定しようとする管または
穴(図示せず)内に挿入される支持筒で、この支持筒1
の互に対向して設けられた内壁角孔に夫々角ピストン2
,2aが上記支持筒1の軸心と直交する方向に摺動可能
に嵌入されており、一方の角ピストン2の外側端部の軸
方向溝にはシース熱電対3が取付けられているが、他方
の角ビス1〜ン2aには取付けられておらず、操作軸5
を反時針方向に回転させることにより、前記バネ部材4
゜4の内部バネ4aの作用により両角ピストン2,2a
は外側方向に摺動するようになっている。
穴(図示せず)内に挿入される支持筒で、この支持筒1
の互に対向して設けられた内壁角孔に夫々角ピストン2
,2aが上記支持筒1の軸心と直交する方向に摺動可能
に嵌入されており、一方の角ピストン2の外側端部の軸
方向溝にはシース熱電対3が取付けられているが、他方
の角ビス1〜ン2aには取付けられておらず、操作軸5
を反時針方向に回転させることにより、前記バネ部材4
゜4の内部バネ4aの作用により両角ピストン2,2a
は外側方向に摺動するようになっている。
上記支持筒1は角ピストン2,2aが摺動出入りする際
のガイドとなる。
のガイドとなる。
即ち、管または穴内の内壁面内温度測定の場合は、支持
筒1を前記管または穴の内部に挿入したのち、操作軸5
を反時計方向に回転させると、各バネ部材4,4のバネ
4aの圧縮により2つの角ピストン2,2aは夫々外側
方向に摺動し、一方の角ピストン2の外側端に取付けら
れたシース熱電対3を測定対象面に圧着させるし、他方
の角ピストン2aは測定対象面と反対側内面に押しつけ
られ、本装置の脱落を防止する作用を行うものである。
筒1を前記管または穴の内部に挿入したのち、操作軸5
を反時計方向に回転させると、各バネ部材4,4のバネ
4aの圧縮により2つの角ピストン2,2aは夫々外側
方向に摺動し、一方の角ピストン2の外側端に取付けら
れたシース熱電対3を測定対象面に圧着させるし、他方
の角ピストン2aは測定対象面と反対側内面に押しつけ
られ、本装置の脱落を防止する作用を行うものである。
本実施例装置にあっては上記構成であるから、測定対象
物へ着脱が容易であり、熱電対3の測定対象面への圧着
時、離脱時の抵抗が少なく、固定時はバネ部材4内のバ
ネ4a力の調整によって任意の固定力が得られるし、又
両角ピストンの操作は一端(操作軸)による簡単な操作
によって行える。
物へ着脱が容易であり、熱電対3の測定対象面への圧着
時、離脱時の抵抗が少なく、固定時はバネ部材4内のバ
ネ4a力の調整によって任意の固定力が得られるし、又
両角ピストンの操作は一端(操作軸)による簡単な操作
によって行える。
さらに、熱電対3は図示のごとく角ピストン2の外側端
面に取付けられているため、熱電対3と測定対象面を直
接線接触させることが出来る。
面に取付けられているため、熱電対3と測定対象面を直
接線接触させることが出来る。
次に、第2図(イは1部横断平面図、口はストッパの拡
大断面図)に示す測定装置(B型)は、前記第1図のA
型と角ピストンを押圧するバネの取付は場所が異なる点
と、固定用ストッパを内蔵する点で異なっている。
大断面図)に示す測定装置(B型)は、前記第1図のA
型と角ピストンを押圧するバネの取付は場所が異なる点
と、固定用ストッパを内蔵する点で異なっている。
支持筒1は1つの角ピストン2を嵌入する穴と、ストッ
パ7のローラ7aが嵌まる溝8を有している。
パ7のローラ7aが嵌まる溝8を有している。
角ピストン2の外側端面には熱電対3が軸方向に取付け
られ、内側部には圧縮コイルバネ6aを内蔵したシリン
ダ6が嵌着しており、同シリンダ6には1端が操作軸5
に枢着された上記第1図のバネ部材(互いに嵌合する有
底円筒体内にバネ4aを内蔵)4を枢着している。
られ、内側部には圧縮コイルバネ6aを内蔵したシリン
ダ6が嵌着しており、同シリンダ6には1端が操作軸5
に枢着された上記第1図のバネ部材(互いに嵌合する有
底円筒体内にバネ4aを内蔵)4を枢着している。
又前記のごとく角ピストン2は1つのみで、第1図の電
熱対のない角ピストンに代わって、操作軸5の他側から
出されたストッパ7が設けられており、同ストッパ7の
内部には圧縮コイルバネ7bを内蔵し、先端には前記バ
ネ力を受けるローラ7aが取付けられている。
熱対のない角ピストンに代わって、操作軸5の他側から
出されたストッパ7が設けられており、同ストッパ7の
内部には圧縮コイルバネ7bを内蔵し、先端には前記バ
ネ力を受けるローラ7aが取付けられている。
即ち、断面形状円形の操作軸5を反時計方向に回転させ
ると、上記バネ部材4の作用によってシノンダ6内の圧
縮コイルバネ6aを介して角ピストン2が突出して、外
側端面の熱電対3が測定対対象面に圧着される。
ると、上記バネ部材4の作用によってシノンダ6内の圧
縮コイルバネ6aを介して角ピストン2が突出して、外
側端面の熱電対3が測定対対象面に圧着される。
一方ストッパ7のローラ7aはバネ7bの力により前記
角ピストン2と180゜反対側の溝8に嵌入して押圧さ
れ、操作軸5の回転を防ぐようになっている。
角ピストン2と180゜反対側の溝8に嵌入して押圧さ
れ、操作軸5の回転を防ぐようになっている。
この実施例装置にあっても第1図の場合同様に測定対対
象物への着脱が容易であり、角ピストン2は出し入れ可
能なため、熱電対3の圧着、離脱時の抵抗が少なく、固
定力は角ピストン内の圧縮コイルバネ6aの調整によっ
て任意の固定力に設定が可能である。
象物への着脱が容易であり、角ピストン2は出し入れ可
能なため、熱電対3の圧着、離脱時の抵抗が少なく、固
定力は角ピストン内の圧縮コイルバネ6aの調整によっ
て任意の固定力に設定が可能である。
又ストッパも有しているので、他の部分に操作軸5の回
り止めを設ける必要がない。
り止めを設ける必要がない。
次に、本考案装置のC型を示す第3図(Aは1部横断平
面図、Bは1部縦断正面図)について説明すると、支持
筒1に設けた2つの角穴に熱電対3を外側端面に取付け
た角ピストン2と、取付けていない角ピストン2aが夫
々嵌入されており、この各角ピストン2,2aは夫々内
蔵した圧縮コイルバネ4aとその端部に定置させたボー
ル4bを介して操作軸5aの大径部と小径部の境界部に
連結されている。
面図、Bは1部縦断正面図)について説明すると、支持
筒1に設けた2つの角穴に熱電対3を外側端面に取付け
た角ピストン2と、取付けていない角ピストン2aが夫
々嵌入されており、この各角ピストン2,2aは夫々内
蔵した圧縮コイルバネ4aとその端部に定置させたボー
ル4bを介して操作軸5aの大径部と小径部の境界部に
連結されている。
操作軸5aは上記のごとく直径の異なる2つの部分から
なり、軸心方向に動かされるようになっている。
なり、軸心方向に動かされるようになっている。
熱電対3は第1図、第2図の場合と同しく角ピストン2
の外側端面の軸方向の溝に取付けられている。
の外側端面の軸方向の溝に取付けられている。
即ち、操作軸5aを軸方向に動かし、ボール4bが操作
軸5aの径の大きい部分に接触するようになると、内蔵
した圧縮コイルバネ4aを介して各角ピストン2,2a
が半径方向に押し出され、一方の角ピストン2に取付け
た熱電対3を測定対象面に圧着させ、又熱電対の取付け
られていない角ピストン2aは装置の固定作用をする。
軸5aの径の大きい部分に接触するようになると、内蔵
した圧縮コイルバネ4aを介して各角ピストン2,2a
が半径方向に押し出され、一方の角ピストン2に取付け
た熱電対3を測定対象面に圧着させ、又熱電対の取付け
られていない角ピストン2aは装置の固定作用をする。
従って、この実施例では操作軸5aの押し引きによって
熱電対3の測定対象への押圧、離脱を簡単に行えるし、
熱電対3を測定対象面に直接圧接させることが出来る。
熱電対3の測定対象への押圧、離脱を簡単に行えるし、
熱電対3を測定対象面に直接圧接させることが出来る。
又固定時は熱電対のない角ピストン2aによって確実な
固定が可能である。
固定が可能である。
さらに、第4図のD型測定装置においては第3図のC型
における操作軸5aを楕円軸5bにしたものである。
における操作軸5aを楕円軸5bにしたものである。
操作軸5bを回転させると、角ピストン2,2aがその
内部に内蔵した圧縮コイルバネ4aとボール4bを介し
て半径方向に押し出され、一方の角ビス1〜ン2に取付
けた熱電対3を測定対象面に圧着させ、熱電対が取付け
られていない角ピストン2aは固定作用をする。
内部に内蔵した圧縮コイルバネ4aとボール4bを介し
て半径方向に押し出され、一方の角ビス1〜ン2に取付
けた熱電対3を測定対象面に圧着させ、熱電対が取付け
られていない角ピストン2aは固定作用をする。
効果は前実施例のものと同様で゛ある。
第5図は前記第1図ないし第4図に示した本考案による
内壁面温度測定装置を、管で多数接続して各直針測用に
使用した例を示す。
内壁面温度測定装置を、管で多数接続して各直針測用に
使用した例を示す。
この場合は1図のように11で示す前記A型ないしD型
中任意の温度測定装置を接続管12で連結している。
中任意の温度測定装置を接続管12で連結している。
操作軸13は一端から他端まで貫通しており、両端の保
持環14.15で沖心にセットされている。
持環14.15で沖心にセットされている。
操作軸13にはピン16が付けられており、上記接続管
12で連結された測定装置が第1図のA型、第2図のB
型、第4図のB型(操作軸が回転)の場合には、上記ピ
ン16はII図に示すような保持環15に設けた1形溝
17Hの内部に入れられでいる。
12で連結された測定装置が第1図のA型、第2図のB
型、第4図のB型(操作軸が回転)の場合には、上記ピ
ン16はII図に示すような保持環15に設けた1形溝
17Hの内部に入れられでいる。
保持環15をつかんで回わし、前記1形溝17 aの水
平溝左端又は右端でピン16を押し、操作軸13を回転
させることにより、上記各型の角ピストン2の端面に付
けられた熱電対3を測定対象面に圧着、又は離脱を行う
とともに、第1図、第4図の熱電対の付いていない角ピ
ストン2a或いは第2図のストッパローラ7aを反対側
の内面或いは支持筒1に設けた溝8に圧着又は離脱を行
う。
平溝左端又は右端でピン16を押し、操作軸13を回転
させることにより、上記各型の角ピストン2の端面に付
けられた熱電対3を測定対象面に圧着、又は離脱を行う
とともに、第1図、第4図の熱電対の付いていない角ピ
ストン2a或いは第2図のストッパローラ7aを反対側
の内面或いは支持筒1に設けた溝8に圧着又は離脱を行
う。
つまり、ピン16の存在によって操作軸13の離脱はな
く、同ピン16の許容動作範囲内で、熱電対3、ストッ
パローラ7aの密着、離脱が可能である。
く、同ピン16の許容動作範囲内で、熱電対3、ストッ
パローラ7aの密着、離脱が可能である。
又ピン16を1形溝17aの右側端縦溝内に位置させる
ことにより、固定時における操作軸13のストッパの作
用をする。
ことにより、固定時における操作軸13のストッパの作
用をする。
第5図における操作軸13は一見第1図、第2図、第4
図の操作軸に該当するものとして図示されているが、第
3図のC型に対しては上記操作軸13は第3図Bのごと
く直径の異なる2つの部分からなるものである。
図の操作軸に該当するものとして図示されているが、第
3図のC型に対しては上記操作軸13は第3図Bのごと
く直径の異なる2つの部分からなるものである。
そしてこの場合、保持環15に設けられる溝は、第5図
IIIのように1形溝17bに形成し、その内部にピン
16が入っている。
IIIのように1形溝17bに形成し、その内部にピン
16が入っている。
ピン16が溝17bの縦溝中にある時、保持環15を上
下方向に移動させれば、これに伴ってピン16を介して
操作軸13を上下方向へ動かし、熱電対3の付いている
角ピストン2、及び付いていない角ピストン2aの測定
対象面及びその反対側内面への圧着、離脱を行うことが
出来る。
下方向に移動させれば、これに伴ってピン16を介して
操作軸13を上下方向へ動かし、熱電対3の付いている
角ピストン2、及び付いていない角ピストン2aの測定
対象面及びその反対側内面への圧着、離脱を行うことが
出来る。
即ち、第5図の実施例では一端において保持環15の簡
単な動作で熱電対の密着離脱、および固定専用の角ピス
トンの密着離脱が可能であり、さらに測定位置、測定点
数を任意に選べるばかりでなく、又必要に応じて上記A
乃至り形のものにおいて熱電灯を取り除いて固定専用の
ものとしたものを必要個所に設置することにより、固定
力を増強することが出来る。
単な動作で熱電対の密着離脱、および固定専用の角ピス
トンの密着離脱が可能であり、さらに測定位置、測定点
数を任意に選べるばかりでなく、又必要に応じて上記A
乃至り形のものにおいて熱電灯を取り除いて固定専用の
ものとしたものを必要個所に設置することにより、固定
力を増強することが出来る。
各種実施例について述べたが、要するに本考案は内側の
内壁面温度が測定される管または穴に挿入される環状の
支持筒1と、同支持筒壁を貫通して設けられた角孔内に
挿入され上記支持筒1の軸心と直交する方向に摺動可能
の角ピストン2と、同角ピストンの外側端面に取付けら
れる温度センサー3と、上記支持筒を軸心方向に貫通し
同軸心を中心として回転可能か、軸心方向に移動可能で
一体に大径部を有する操作軸5,5 b 、5 aと、
該操作軸の回転又は軸心方向移動により前記角ピストン
を押圧摺動させ、外側端面の温度センサー3を上記管ま
たは穴内面の温度測定位置に当接圧着させるバネ部材と
を有してなる内壁面温度測定装置である。
内壁面温度が測定される管または穴に挿入される環状の
支持筒1と、同支持筒壁を貫通して設けられた角孔内に
挿入され上記支持筒1の軸心と直交する方向に摺動可能
の角ピストン2と、同角ピストンの外側端面に取付けら
れる温度センサー3と、上記支持筒を軸心方向に貫通し
同軸心を中心として回転可能か、軸心方向に移動可能で
一体に大径部を有する操作軸5,5 b 、5 aと、
該操作軸の回転又は軸心方向移動により前記角ピストン
を押圧摺動させ、外側端面の温度センサー3を上記管ま
たは穴内面の温度測定位置に当接圧着させるバネ部材と
を有してなる内壁面温度測定装置である。
本考案によるときは(i)支持筒を貫通した操作軸に、
外側端面に温度センサーを取付けた角ピストンがバネ部
材を介して連結したものを、測定対象物に装着するよう
になっているので、測定対象物への着脱が容易である。
外側端面に温度センサーを取付けた角ピストンがバネ部
材を介して連結したものを、測定対象物に装着するよう
になっているので、測定対象物への着脱が容易である。
(ii)操作軸の1端をもって回転又は上下方向に移動
させる簡単かつ短時間の操作により、無理な力が加わら
ず抵抗が少なく角ピストンを摺動させ、その外側端面に
付けられた温度センサーを直接測定対象面に圧着、又は
離脱させることが出来る。
させる簡単かつ短時間の操作により、無理な力が加わら
ず抵抗が少なく角ピストンを摺動させ、その外側端面に
付けられた温度センサーを直接測定対象面に圧着、又は
離脱させることが出来る。
(iii)又操作軸の操作を角ピストンに伝達するため
、圧縮コイルバネ等を用いたバネ部材を介在させてその
バネ部材を伸縮可能にすることにより、角ピストン即ち
温度センサーの測定対象面への圧着力あるいは本装置の
固定力を任意に調整可能であるので、外力によって取付
は位置が変化しないように出来る。
、圧縮コイルバネ等を用いたバネ部材を介在させてその
バネ部材を伸縮可能にすることにより、角ピストン即ち
温度センサーの測定対象面への圧着力あるいは本装置の
固定力を任意に調整可能であるので、外力によって取付
は位置が変化しないように出来る。
(iv)又本考案の測定装置を管等で多数接続すること
により、簡単な操作で多点計測用に使用することが出来
る。
により、簡単な操作で多点計測用に使用することが出来
る。
(v)上記多点計測時にあっては角ピストン中のある角
ピストンに付けられた温度センサーを取除けば、使用時
における本装置の固定専用の部材に使用で゛きる。
ピストンに付けられた温度センサーを取除けば、使用時
における本装置の固定専用の部材に使用で゛きる。
(■1)測定対象物に何等加工を施す必要がないので、
傷をつけることがない。
傷をつけることがない。
第1図ないし第5図は夫々本考案の内壁面温度測定装置
の実施例を示す。 第1図は実施例A形を示し、aは1部横断平面図、bは
1部縦縦断面図、Cはバネ部材の断面図、第2図はB型
を示し、イは1部横断乎面図、町ヨストツパ部の断面図
、第3図はC型を示し、Aは1部横断平面図、Bは1部
縦縦断面図、第4図はD型の1部横断平面図、第5図は
第1図ないし第4図に示した本考案による温度測定装置
を多点計測用に使用した例を示し、■は全体の1部縦縦
断面図と平面図、IIは第1図、第2図、第4図の温度
測定装置を使用した場合の操作軸に突設したピンとこれ
が嵌入する溝との関係を示す正面図と平面図、IIIは
第3図の温度測定装置を使用した場合のピンと溝の関係
を示す正面図と平面図である。 図において、1・・・・・・支持筒、2・・・・・・温
度センサー3が取付けられている角ピストン、2a・・
・・・・取付けられていない角ピストン、4,4 a・
・・・・・互いに嵌合した2つの有底円筒体内にバネを
内蔵したバネ部材、6,6a・・・・・・角ピストン2
の内側部に圧縮コイルバネを内蔵したシリンダで、同じ
くバネ部材、4a 、4 b・・・・・・圧縮コイルバ
ネとその先端に定置されたボールで、他のバネ部材、5
,5 a 、5 b・・・・・・操作軸。
の実施例を示す。 第1図は実施例A形を示し、aは1部横断平面図、bは
1部縦縦断面図、Cはバネ部材の断面図、第2図はB型
を示し、イは1部横断乎面図、町ヨストツパ部の断面図
、第3図はC型を示し、Aは1部横断平面図、Bは1部
縦縦断面図、第4図はD型の1部横断平面図、第5図は
第1図ないし第4図に示した本考案による温度測定装置
を多点計測用に使用した例を示し、■は全体の1部縦縦
断面図と平面図、IIは第1図、第2図、第4図の温度
測定装置を使用した場合の操作軸に突設したピンとこれ
が嵌入する溝との関係を示す正面図と平面図、IIIは
第3図の温度測定装置を使用した場合のピンと溝の関係
を示す正面図と平面図である。 図において、1・・・・・・支持筒、2・・・・・・温
度センサー3が取付けられている角ピストン、2a・・
・・・・取付けられていない角ピストン、4,4 a・
・・・・・互いに嵌合した2つの有底円筒体内にバネを
内蔵したバネ部材、6,6a・・・・・・角ピストン2
の内側部に圧縮コイルバネを内蔵したシリンダで、同じ
くバネ部材、4a 、4 b・・・・・・圧縮コイルバ
ネとその先端に定置されたボールで、他のバネ部材、5
,5 a 、5 b・・・・・・操作軸。
Claims (1)
- 内側の内壁面温度が測定される管または穴に挿入される
環状の支持筒と、同支持筒壁を貫通して設けられた角孔
内に挿入され上記支持筒の軸心と直交する方向に摺動可
能の角ピストンと、同角ピストンの外側端面に取付けら
れる温度センサーと、上記支持筒を軸心方向に貫通し同
軸心を中心として回転可能か、軸心方向に移動可能で一
部に大径部を有する操作軸と、該操作軸の回転又は軸心
方向移動により前記角ピストンを押圧摺動させ外側端面
の温度センサーを上記管又は穴内面の温度測定位置に当
接圧着させるバネ部材とを有してなることを特徴とする
内壁面温度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14513378U JPS5836990Y2 (ja) | 1978-10-21 | 1978-10-21 | 円壁面温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14513378U JPS5836990Y2 (ja) | 1978-10-21 | 1978-10-21 | 円壁面温度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560538U JPS5560538U (ja) | 1980-04-24 |
| JPS5836990Y2 true JPS5836990Y2 (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=29124399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14513378U Expired JPS5836990Y2 (ja) | 1978-10-21 | 1978-10-21 | 円壁面温度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836990Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-21 JP JP14513378U patent/JPS5836990Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5560538U (ja) | 1980-04-24 |
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