JPS5838775Y2 - ダム金具へのスタブケ−ブル取付構造 - Google Patents

ダム金具へのスタブケ−ブル取付構造

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JPS5838775Y2
JPS5838775Y2 JP17867380U JP17867380U JPS5838775Y2 JP S5838775 Y2 JPS5838775 Y2 JP S5838775Y2 JP 17867380 U JP17867380 U JP 17867380U JP 17867380 U JP17867380 U JP 17867380U JP S5838775 Y2 JPS5838775 Y2 JP S5838775Y2
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JP
Japan
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dam
stub cable
fitting
cable
stub
Prior art date
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JP17867380U
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JPS57101532U (ja
Inventor
美佐男 菊池
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダム金具へのスタブケーブル取付構造の改善
に係り、とくに半田付部の気密試験を容易に行えるよう
にしたダム金具へのスタブケーブル取付構造に関するも
のである。
気密封止を必要とするスタブケーブルは伝送特性の信頼
性維持のために鉛被覆を施されており、しかも該鉛裂覆
内にはガスが封入されている。
したがってマンホール内等に設置されている中継器と接
続するためには、前記スタブケーブルを一旦ダム金具と
接続したるのち、該ダム金具を前記中継器に接続するよ
うになっている。
ところで前記ダム金具とスタブケーブルとの接続は気密
封止のため一般に半田付けが行われている。
このような従来のダム金具へのスタブケーブル取付構造
の側断面図を第1図に示す。
図において1は金属たとえば黄銅等からなり、ケーブル
取付部11と中継器への取付用ツバ12を具備してなる
ダム金具、2はスタブケーブルで、該スタブケーブル2
は同軸コード23、介在線24等を紙等の押え巻きで押
えその外周に鉛被覆22と外被21で被覆しており、3
および31は前記同軸コード23および介在線24を接
続する気密端子、4は端子板、5はゴム等からなるOリ
ング、6はエポキシ等からなる保護の充填材、7は前記
ケーブル取付部11とスタブケーブル2の鉛被覆22を
接続する半田である。
さて、このような構成において、まずスタブケーブル2
をダム金具1へ取付ける端部の所定寸法に対応する外被
21と、鉛被覆22を切除して、同軸コード23および
介在線24等を分散したるのも、前記スタブケーブル2
の鉛被覆部22をダム金具1に具備したケーブル取付部
11に挿通した状態で、半田7を用いて気密に半田付け
する。
そして前記同軸コード23および介在線24を気密端子
3および気密端子31に挿通し、該気密端子3を端子板
4にOリング5を介在せしめてダム金具1の内部の段付
部まで嵌め込み、しかるのち充填材6をダム金具1に嵌
め込んだ端子板4の外側に流入固着せしめたものである
この場合前記同軸コード23および介在線24もともに
固着される。
ところがこのような構成では半田付部気密性の試験は端
子板4とダム金具1の空間部にガスを封入してできるが
ダム金具1が大きくなるとともに、部品数が多くなる欠
点か゛ある。
そこでこれを改善するために第2図に示すように端子板
4を使用せず金具1内をすべて充填材6を流入気密固着
する取付構造が採用されている。
すなわち第2図はこのような従来のスタブケーブルの取
付構造を説明するための側断面図である。
第2図は第1図と同様にダム金具、スタブケーブルなら
びに密封材等からなっているが、該ダム金具を改良した
ものである。
したがってダム金具以外の部分については第1図と同じ
符号を付しており、ここではこれらの部分の説明は省略
する。
8はケーブル取付部81と自止め部82および中継器へ
の取付用ツバ83を具備したダム金具、9は粘度の高い
エポキシ樹脂等からなる固着材、10は粘度の低いエポ
キシ樹脂等からなる密封材である。
このようにダム金具8のケーブル取付部81と対向する
ダム金具8の内側に目止め部82を形成し、スタブケー
ブル2をケーブル取付部81に挿通し、該ケーブル2の
鉛被覆部22を前記ケーブル取付部81に半田付けした
るのち、同軸コード23および介在線24を目止め部8
2において粘度の高いエポキシ樹脂等からなる固着材9
で固定したるのち、他のダム金具8の内部全部に一般に
粘度が低く気密接着する密封材10を流入固着せしめた
ものである。
ここで同軸コード23および介在線24外被には公知の
密封材10と気密接着する処理をほどこしている。
したがってダム金具8、同軸コード23、介在線24が
密封材10によりケーブル内のガスを気密に封入できる
から、第3図に示すごとく矢印G方向よりガス圧力を与
えても鉛被覆22の周囲に沿って目止め部82が固着材
9によって密着しているので゛ケーブル2内のガスは半
田付部へ洩れない。
かくしてダム金具8は小形化されるとともに部品数が少
なくなるが、半田付部の気密試験か゛できない欠点か゛
あった。
本考案は、前記の欠点を解消すべくなされたもので、あ
らかじめケーフ゛ル内にあるケー・プル内の同軸コード
等を巻回してなる同軸コード等をまとめる押え巻きの部
材を円周に沿って短冊形に切込み鉛被覆部の外周に折返
しケーブル内のガスを該押え巻きの内側を通しさせるこ
とに着目したものである。
簡単に述べると、本考案はスタブケーブルの鉛被覆部を
ダム金具に半田付けし、該半田付端部スタブケーブルか
らの同軸コードおよび介在線をダム金具に挿通したるの
ち、前記ダム金具内に樹脂を流入固着するスタブケーブ
ルの取付構造において、前記スタブケーブル内の同軸コ
ードおよび介在線をまとめる押え巻き部材を前記鉛被覆
部の外周に折返し前記ダム金具を挿入し、ケーブル鉛被
とダム金具を気密半田付けすることを特徴とするもので
ある。
以下図面を参照しながら本考案に係るダム金具へのスタ
ブケーブル取付構造の実施例について詳細に説明する。
第4図は、本考案に係るダム金具へのスタブケーブル取
付構造の一実施例を説明するための要部断面図である。
第4図において、この考案のダム金具へのスタブケーブ
ル取付構造は第2図と同様にダム金具、スタブケーブル
ならびに密封材等がらなっているが、該スタブケーブル
2の同軸コード23等を巻回し同軸コード等をまとめる
押え巻きの絶縁紙を円周に沿って短冊形に切込みを形成
し、該絶縁紙を鉛被覆220円周に沿って所定寸法に折
返した点に特徴を有する。
したがってスタブケーブル2以外の部分には第2図と同
じ符号を付しており、ここではこれらの部分の説明は省
略するものとする。
231は数本の同軸コード23等の外側に巻回された絶
縁紙等からなる押え巻き部材である。
本考案を特徴づけるスタブケーブル2の数本の同軸コー
ド23等の外側に巻回された絶縁紙等からなる押え巻き
部材231を所定の長さだけ残し、該押え巻き部材23
1に軸方向に切込みを入れ、短冊状に形成した押え巻き
部材231を鉛被覆22のタト側に折返し図示しないテ
ープ等で固定した状態で、ダム金具8のケーブル取付部
81に挿入して半田付けを行い、しかるのち目止め部8
2に粘度の高い固着材9を流入固着したものである。
ここで第2図に示す一般に粘度の低い気密接着する密封
材10を流入固着させる。
ところが前述のように同軸コード23の押え巻き部材2
31で鉛被覆22の端部を被覆しているので、この被覆
された部分の鉛被覆22には固着材9が付着しない。
かくしてケーブル2に矢印Gなるガス圧を与えると、該
ガスは鉛被覆22と押え巻き部材231の間をとって半
田付部に達するので、半田付部の気密試験が容易に確実
に行えることになる。
第5図は、スタブケーブルの断面図である。
なお、本実施では同軸コード23等の押え巻き部材23
1を絶縁紙について説明したが、絶縁紙に限らず、合成
樹脂、ゴム等の被覆であっても構わない。
以上の説明から明らかなように、本考案に係るダム金具
へのスタブケーブル取付構造によれば、ダム金具とスタ
ブケーブルの接続後の気密試験が容易に行えるようにな
るので、信頼性の向上に寄与するとともに、経済的効果
が大であり、作業能率も向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のダム金具へのスタブケーブ
ル取付構造を説明するための側断面図、第3図は第2図
のダム金具へのスタブケーブル取付構造の半田付部を説
明するための要部断面図、第4図は本考案に係るダム金
具へのスタブケーブル取付構造の半田付部を説明するた
めの要部断面図、第5図はスタブケーブルの断面図であ
る。 図において、1および8はダム金具、2はスタブケーブ
ル、3および31は気密端子、4は端子板、5はOリン
グ、6は充填材、7はハンダ、9は固着材、10は密封
材、11および81はケーブル取付金具、12および8
3は取付用ツバ、21は外被、22は鉛被覆、23は同
軸コード、24は介在線、82は目止め部、231は押
え巻き部材を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スタブケーブルの鉛被覆部をムダ金具に半田付けし、該
    半田付側端部スタブケーブルからの同軸コードおよび介
    在線をダム金具に挿通したるのち、前記ダム金具内に樹
    脂を流入固着するスタブケーブルの取付構造において、
    前記スタブケーブル内の同軸コードおよび介在線をまと
    める押え巻き部材を前記鉛被覆部の外周に折返し前記ダ
    ム金具を挿入し、ケーブル鉛被とダム金具を気密半田付
    することを特徴とするダム金具へのスタブケーブル取付
    構造。
JP17867380U 1980-12-12 1980-12-12 ダム金具へのスタブケ−ブル取付構造 Expired JPS5838775Y2 (ja)

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JP17867380U JPS5838775Y2 (ja) 1980-12-12 1980-12-12 ダム金具へのスタブケ−ブル取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS57101532U JPS57101532U (ja) 1982-06-22
JPS5838775Y2 true JPS5838775Y2 (ja) 1983-09-01

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