JPS5842451A - 積層体 - Google Patents

積層体

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JPS5842451A
JPS5842451A JP14153081A JP14153081A JPS5842451A JP S5842451 A JPS5842451 A JP S5842451A JP 14153081 A JP14153081 A JP 14153081A JP 14153081 A JP14153081 A JP 14153081A JP S5842451 A JPS5842451 A JP S5842451A
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acid
polyester resin
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aqueous
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宣一 小寺
浩司 竹内
英男 三宅
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニューム基材上に水性サイソング剤を塗
布した積層体に関する。づらに詳しくはアルミニューム
基材および上塗り剤との密着性に優n、かつ加工性に優
れた水性サイソング剤を用いた積層体に関する。
従来からアルミニューム板あるいはシートは軽量である
こと、優れた加工性、表面の美しζ等の優れた性能を生
かし、銘板、化粧板等の各種用途に用いられている。こ
れらの用途では通常、表面の傷付き防止、インキや塗料
の密着性向上等を目的とし、アルミニューム表面にサイ
ジング加工が施される。現在広く用いられているサイソ
ング剤としてはポリウレタン、エポキシメラミン、ビニ
ル系、各種アルキド例えば、短油、中油および長油アル
キド等の樹脂をベースにしたものをあげることができ、
目的に応じて使い分けられている。
一方、こ扛らのサイジング加工が施さ扛タアルミニュー
ム板またはシート類はインキ、塗料等の上塗り工程の前
後で切断または折曲げ加工がなされるが、これらの加工
性は劣り、加工部に亀裂、浮き等の欠陥が生じ易い。ま
た紫外線硬化あるいは電子線硬化インキおよび塗料との
密着性は非常に劣ったものである。
さらに近年、省資源、省エネルギー、無公害等に対する
社会的な要望は強いものがあり、特に水性樹脂に対する
期待感は大きいものがある。しかし、アクリル系、酢ビ
系等の熱可塑性水性樹脂は密着性および耐水性が劣る。
耐水性を向上させる手段として、架橋させることが考え
られるが、この場合極端に密着性が低下し好ましくない
。すなわち加工性、密着性および耐水性共に優れ実用に
供し得る水性樹脂がないのが実情である。それ故、切断
あるいは折曲げ等の加工性、密着性および耐水性に優れ
た水性サイジング剤の開発が望まれている。
そこで本発明者等は加工性、密着性、耐水性に優れた水
性サイジング剤について研究してきた結果、ようやく本
発明に到達した。
すなわち本発明はアルミニューム基材、該基材上に下記
水性サイソング剤全塗布、乾燥した皮膜および該皮膜上
に設けた上塗り層から々る積層体である。
水性サイジング剤: (A)ポリカルボン酸成分のうち、0.5〜10モルチ
かスルホン酸金属塩基含有ジカルボン酸である融点70
〜20011を有する結晶性ポリエステル樹脂および/
または(B)ポリカルボン酸成分のうち、0.5〜lO
モルチがスルホン酸金属塩基含有ジカルボン酸である軟
化点40〜200℃を有する非品性ポリエステル樹脂と
(0沸点が60−200℃の水溶性有機溶剤および(1
71水を含有し、かつ(Al、(B)、(qおよび(功
が次式(1)、(2)および(3)の配合比を満足する
式(1) :  (A)/(B)= 0〜100/10
0〜0 (重量比)式(21:  (A)+(B)/(
q/(DI= 1〜7010〜40/20〜99(重量
比) 式(3) :  (O)/(0)+(I)l= O〜0
.66    (重量比)本発明では上記水性サイジン
グ剤を使用するととにより、密着性、加工性、耐水性が
優れた積層体が得られる。
本発明に用いるアルミニューム基材としては未処理アル
ミニュームのほかに、ヘアライン加工、サンドブラスト
処理、アルマイト処理、化学研磨等の各種処理を施した
アルミニューム等が挙げられる。アルミニューム基材の
形状は一般に平板であるが、特に限定されない0 −また本発明に用いる上塗り剤としては、溶剤型、水性
型、光硬化型のオフセットインキ、グラビアインキ、ス
クリーンインキ等のインキがある。また印刷面保護の観
点より溶剤型トツゾコート剤(アクリル系等)が用いら
することがある0本発明に用いる水性サイソング剤は(
A)スルホン酸金属塩基含有結晶性ポリエステル樹脂と
(B)ス/L。
ホン酸金属塩基含有非品性ポリエステル樹脂と(01沸
点が60〜200−0の水溶性有機化合物と(1)l水
と全特定の割合にて配合することにより得られる疎水性
樹脂の安定な水性サイジング剤である。このようにして
得られる水性サイジング剤から、加工5− 性、密着性および耐水性に優れた塗膜が得られる。
次に本発明に用いる水性サイソング剤について詳述する
本発明の結晶性または非品性ポリエステル樹脂はスルホ
ン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸がポリカルボン酸
成分のうち0.5〜lOモルチである。具体的にはポリ
カルボン酸成分がスルホン酸金属塩基を含有しない芳香
族ジカルボン酸40〜99.5モルチ、脂肪族または脂
環族シカルギン酸59.5〜θモルチおよびスルホン酸
金属塩基含有芳香族ジカルボンrII0.5〜10モル
チからなり、ポリオール成分が炭素数2〜8の脂肪族グ
リコールまたは/および炭素数6〜12の脂環族グリコ
ールからなる分子量2.500〜30.000のポリエ
ステル樹脂であることが好ましい0 スルホン酸金属塩基を含有しない芳香族ジカルボン酸と
しては例えばテレフタル酸、インフタル酸、オルソフタ
ル酸、2.6−す7タレンゾカルボン酸等を挙げること
ができる。これらのスルホン酸金属塩基を含有しない芳
香族ジカルボン酸はボ6− リカルポン酸成分の40〜99.5モルチであることが
好ましい。40モルチ未満の場合にはポリエステル樹脂
の機械的強度および耐水性が劣り、好ましくない。99
.5モルチを越えるとポリエステル樹脂が系に分散しな
くなる。
脂肪族または脂環族ジカルボン酸としては例えば3″り
酸・アジぎン酸、アゼライン酸、セフマシン酸、Pデカ
ンジオン酸、ダイマー酸、テトラハイドロフタル酸、ヘ
キサハイVロフタル酸、ヘキサハイ)70イン7タル酸
、ヘキサハイVロチレフタル酸等を挙げることができる
。脂肪族または脂環族ジカルボン酸はポリカルボン酸成
分の59.5〜Oモルチであることが好ましい。59.
5モルチを越えると、耐水性、塗膜強度が低下し、粘着
性が表われる。づらにP−ヒドロキシ安息香酸、P−(
2−ヒドロキシエトキシ)安息香酸あるいはヒドロキシ
ピパリン酸、γ−ブチロラクトン、ε−カプロラクトン
等を必要により使用することができる。また必要により
、トリメリット酸、ぎロメリット酸等の3官能以上のポ
リカルざン酸を全ポリカルボン酸成分に対してlOモル
チ以下であれば使用することができる。
プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール、1.5−ベンタンジオール、。
ジエチレンクリコール、1.6−ヘキサンジオール等を
挙げることができる。炭素数6〜12の脂環族グリコー
ルとしては1.4−シクロヘキサンジメタノール等を挙
げることができる。炭素数2〜8の脂肪族グリコールま
たは/および炭素数6〜12の脂環族グリコールは全ポ
リオール成分に対して90〜100モルチである。また
必要によりトリメチロールプロパン、トリメチロールエ
タン、グリセリン、ペンタエリスリトール等の3官能以
上のポリオールが全ポリオール成分に対してlOモルチ
以下であってもよい。さらに分子量500〜5.000
のポリゾロピレングリコール、ポリテトラメチレングリ
コールは必要により全ポリオール成分に対して40重量
%以下であ扛は使用してもよく、また分子量150〜I
 O,000のポリエチレングリコールも全ポリオール
成分に対して20重量−以下、望ましくは10重量−以
下であれば使用することができる。
スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸としてはス
ルホテレフタル酸、5−スルホインフタル酸、4−スル
ホフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−ジカルボ
ン酸、5〔4−スルホフェノキシコインフタル酸等の金
属塩をあげることができる。金属塩としてはLi、 N
B、 K、Mg、 ell、 Ou、Fe等の塩が挙げ
られる。特に好ましいものとしては5−ナトリウムスル
ホインフタル酸、5−カリウムスルホインフタル酸であ
る。スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸は全ポ
リカルボン酸成分に対して0.5〜lOモルチであり、
好ましくは全ポリカルボン酸成分に対して1〜7モルチ
の範囲である。スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボ
ン酸を全く使用しない場合はポリエステル樹脂の水に対
する分散性は非常に悪い。該金属塩基含有芳香族ゾカル
ざン酸の量が増加するに従つ9− て良好な分散性を示すようになる。しかしながら10モ
ルチを越えると得らnたポリエステル樹脂の水に対する
分散性自体は良好であるが、これを塗布し乾燥した後に
得られる皮膜の耐水性は非常に劣ったものとなるだけで
なく、密着性も劣ったものとなる。
本発明の結晶性ポリエステル樹脂は、融点70〜200
℃、特に好ましくは90〜180’Oである。
結晶性ポリエステル樹脂の融点が70℃未満の場合、得
られ次皮膜の耐水性は不充分なものとなる。
一方、融点か200℃を越えると水に対する分散性が不
良となる。
本発明における結晶性ポリエステル樹脂は50d以上、
望ましくはZoo−1,,500mの結晶融解熱を有す
ることが必要であり、結晶融解熱が50d未満の場合に
は、耐水性、とりわけ耐温水性が劣ったものとなる。
本発明の非品性ポリエステル樹脂は、軟化点40〜20
0℃、望ましくは60〜180“Cである。
非品性ポリエステル樹脂の軟化点が40゛0未満の10
− ℃を越えると水に対する分散性が不良となる。
本発明の結晶性または非品性ポリエステル樹脂の分子量
は2,500〜30,000、望ましくは肌000〜2
0,000である。ポリエステル樹脂の分子量が2.5
00未満の場合、耐水性が不充分であるだけではなく密
着性および加工性にも劣る。一方、分子量が30.0O
Oi越えると水に対する分散性が不良なものとなる。
本発明に用いられる水溶性有機化合物は20℃でlll
の水に対する溶解度が201?以上の有機化合物であり
、具体的には脂肪族および脂環族のアルコール、エーテ
ル、エステル、オヨヒケトン化合物等が挙げられる。具
体的には例えばメタノール、エタノール、n−7’ロバ
ノール、iso −−f’ロバノール、n−ブタノール
、1so−ブタノール、5ee−ブタノール、tert
−ブタノール等の一価アルコール類、エチレンクリコー
ル、プロピレングリコール等のグリコール類、メチルセ
ロソルブ、エチルセロンルプ、インデロビルセロンルフ
、tert−プチルセロンルブ、n−プチルセロンルブ
、3−メチル−3−メトキシブタノール、n−プチルセ
ロンルブアセテート等のグリコール誘導体、ジオキサン
、テトラハイドロフラン等のエーテル類、酢酸エチル等
のエステル類、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン
、シクロオクタノン、シクロデカノン、インホロン等の
ケトン類などである。特に好ましいのはn−プチルセロ
ンルブ、tert−プチルセロンルプ、インゾロパルセ
ロンルブ、エチルセロンルブ、インゾロパノール等であ
る。これらの水溶性有機化合物は単独または2種以上を
併用することができる。これらの水溶性有機化合物の沸
点は60〜200”Cの範囲にあることが必要である。
沸点が60℃に達しない場合はポリエステル樹脂をこの
有機化合物に混合または溶解させるに十分な温度を保つ
ことが困難である。ざらに沸点が200℃を越えると得
られた水性サイソング剤を塗布した後、速い乾燥性が得
られない。
本発明における水性サイソング剤は(A)結晶性ポリエ
ステル樹脂と(ロ)非品性ポリエステル樹脂と(q水溶
性有機化合物とを50〜200℃であらかじめ混合し、
これに(り水を加えるかあるいは(A)との)と(qの
混合物を水に加え40−120“Cで攪拌することによ
り製造される。あるいは(D!1水とρ)水溶性有機化
合物との混合溶液中へ(A)と(B)のポリエステル樹
脂を添加し、40〜100℃で攪拌して分散させる方法
によっても製造される。
いず牡の方法においても(A)結晶性ポリエステル樹脂
、(B)非品性ポリエステル樹脂、(q水溶性高分子化
合物および(Di水の配合比は水性サイソング剤の性能
を保持する上で重要な要素であり、式l)、2)、およ
び3)の配合比を満すことが必要である。
式(1)  (A)/(B)= O〜Zoo/100〜
0  (重量比)式(2)(A)+(11)/(0)/
(DI=1.0〜7010〜40/20〜99(重量比
) 式(3’)  ((E)/(0)+ (す=θ〜0.6
6   (重量比)水系分散体に含1れるポリエステル
樹脂1d (A) 結晶性ポリエステル樹脂と(至)非
品性ポリエステル樹脂の両者が含まれることができ、各
々単独であっ13− てもよい。
水性サイソング剤に含まれる(A)結晶性ポリエステル
樹脂および/または(B)非品性ポリエステル樹脂の配
合比が1.0重量優に達しない場合、tfCは70重量
%ヲ越える場合は水性サイソング剤の粘度が低くまたは
高くなり過ぎ好ましくない。水性サイジング剤に含まn
る(0)水溶性有機化合物の配合比が40重1191越
えると乾燥性が低下し好ましくない。特に好ましくは(
q水溶性有機化合物の配合比Fiso重量%以下である
本発明の水性サイソング剤はそのままでも使用−Jnる
が、さらに架橋剤であるアミノ樹脂、エポキシ化合物お
よびインシアネート化合物の群より選ばれ7t1種以上
の化合物を配合して使用することかできる。
アミノ樹脂としては例えば、尿素、メラミン、ペンを戸
グアナミン等のホルムアルデヒド付加物、さらに炭素数
が1〜6のアルコールによる。アルキル化物をあげるこ
とができる。また必要によりホルマリンの併用により好
ましい効果をあけること14− もできる。
エポキシ化合物としてはビスフェノールAのジグリシジ
ルエーテルおよびそのオリデマー、水素化ビスフェノー
ルAのジグリシジルエーテルおよびそのオリイマー、オ
ルンフタル酸ジグリシジルエステル、インフタル酸ジグ
リシジルエスデル、テレフタル酸ジグリシゾルエステル
、p−オキシ安息香酸グリシジルエステルエーテル、テ
トラハイrロフタル酸ジグリシジルエステル、ヘキサハ
イドロフタル酸ゾグリシゾルエステル、コノ1り酸ジグ
リシジルエステル、アジぎン酸ジグリシジルエステル、
セパシン酸ジグリシゾルエステル、エチレングリコール
ジグリシジルエーテル、プロピレンクリコールジグリシ
ジルエーテル、1.4−ブタンジオールジグリシジルエ
ーテル、1.6−ヘキサンシオールゾグリシジルエーテ
ルおよびポリアルキレングリコールツクリシジルエーテ
ル類、トリメリット酸トリグリシゾルエステル、トリグ
リシジルインシアヌレート、1.4−ジグリシジルオキ
シベンゼン、ジグリシジルジメチルヒダントイン、ジグ
リシジルエチレン尿素、ジグリシシルゾ日ピレン尿素、
グリセロールポリグリシジルエーテル、トリメチロール
エタンポリグリシジルエーテル、トリメチロールプロパ
ンポリグリシジルエーテル、ペンタエリスリトールポリ
グリシゾルエーテル、グリセロールアルキレンオキサイ
P付加物のポリグリシゾルエーテル等を挙げることがで
きる。
さらに、インシアネート化合物としては芳香族、脂肪族
、芳香脂肪族のジインシアネート、3価以上のポリイン
シアネートがあシ、低分子化合物、高分子化合物のいず
れでもよい、−タとえば、テトラメチレンジインシアネ
ート、ヘキサメチレンジインシアネート、トルエンジイ
ンシアネート、ジフェニルメタンジインシアネート、水
素化ジフェニルメタンジインシアネート、キシリレンジ
インシアネート、水素化キシリレンジインシアネート、
インホロンジインシアネート、インホロンジインシアネ
ートの3量体などのインシアネート化合物、あるいはこ
nらのインシアネート化合物の過剰量と、たとえばエチ
レングリコール、ブローレンゲリコール、トリメチロー
ルプロパン、グリセリン、ンルビトール、エチレンシア
ミン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、ト
リエタノールアミン等の低分子活性水素化合物又は各種
ポリエーテルポリオール類、ポリエステルポリオール類
、ポリアミド類等の高分子活性水素化合物などとを反応
でせて得ら扛る末端インシアネート基含有化合物等が挙
げられる。
インシアネート化合物としてはブロック化インシアネー
トであってもよい。インシアネートブロック化剤として
は、たとえば、フェノール、チオフェノール、メチルチ
オフェノール、エチルフェノール、フレ・戸−ル、キシ
レノール、し〜戸ルシノール、ニトロフェノール、クロ
ロフェノール等のフェノール類、アセトキシム、メチル
エチルケトオキシム、シクロヘキサノンオキシム等のオ
キシム類、メタノール、エタノール、プロパツール、ブ
タノール等のアルコール類、エチレンクロルヒドリン、
x、3−シクロロー2−プロパツール等の17− ハロゲン置換アルコール類、t−ブタノール、t−ペン
タノール、t−ブタンチオール等の第3級アルコール類
、ε−カプロラクタム、δ−パレロラクタム、τ−デチ
ロラクタム、β−プロピル2クタム等のラクタム類が挙
げらn、その他にも芳香族アミン類、イミド類、アセチ
ルアセトン、アセト酢酸エステル、マロン酸エチルエス
テル等の活性メチレン化合物、メルカプタン類、イミン
類、尿素類、シアリール化合物類重亜fa酸ソーダなど
も挙げられる。ブロック化インシアネートは上記インシ
アネート化合物とインシアネートブロック化剤と全従来
公知の適宜の方法により付加反応させて得られる。
これらの架橋剤には硬化剤、あるいは促進剤を併用する
こともできる8架橋剤の配合方法としては(A)結晶性
ポリエステル樹脂またFi(B)非品性ポリエステル樹
脂に混合する方法、直接水性サイジング剤に配合する方
法、はらにあらかじめ(q水溶性有機化合物または(至
)水との混合物に溶解または分散させる方法等があり、
架橋剤の種類により任意18− に選択することができる。
本発明の水性サイソング剤は従来にない優nた加工性、
密着性および耐水性を発揮するものである。本発明の水
性サイジング剤には顔料、染料、各種添加剤などを配合
することができる。
本発明の積層体は通常、アルミニューム基材上に前記水
性サイジング剤を塗布、乾燥して皮膜を得た後、上塗り
剤を該皮膜上に塗布、乾燥して得られる。水性サイソン
グ剤層と上塗り剤層を同時に設けてもよい。
水性サイソング剤および上塗り剤の塗布方法は通常はロ
ールコータ−を用いる。スクリーン印刷法によって塗布
してもよい。
また、水性サイジング剤および上塗り剤の乾燥方法とし
ては風乾又は強制乾燥(例えば70℃で10分間、io
o℃で2分間、150−0で1分間など、焼付タイプの
場合には100〜200℃で5〜30分など。)などが
ある。
さらにアルミニューム基材にサイソング剤を塗布してか
ら、折曲げ等の加工を施してもよいし、本発明の積層体
は上記水性サイジング剤を用いることにより、基材との
密着性、加工性および耐水性が優扛、種々の用途に用い
らnる。
以下に実施例によって本発明をζらに詳しく説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定はれるものではない。
実施例中、単に部とあるのは重量部を示す。
種々の特性の評価は下記の方法に従った。
l)分子量 分子量測定装置(日立製作所製115形)を使用し測定
した。
2)結晶融点および結晶融解熱 示差走査型熱量計(高滓製作所製)により昇温速度lO
℃/分にて測定した。
3)軟化点 全自動融点測定装置rMETTLEI(社製、MUDE
LFP−1)を使用し測定した。
4)水系分散体の粒子径 グラインドメーターおよび光学顕微鏡により測定した。
5)密着性 ITM−3359に準拠した。
6)耐水性 JI”   5400に準拠した。
7)皮膜の硬度 JII’l K 5400に準拠した。
8)加工性 塗装アルミニューム板ヲ180°折曲げる際に未処理の
アルミニューム板を挿入した後加工し、加工部に浮きあ
るいは亀裂が発生したときの未処理アルミニューム板の
枚数により加工性を評価した。
例:5Tとは未処理のアルミニューム板を5枚挿入した
場合加工部に亀裂、浮きの発生がなく、4枚挿入した場
合亀裂あるいは浮きが発生する。
OTとは未処理のアルミニューム板を挿入せずに加工し
ても亀裂あるいけ浮きが発生しない。
製造例1゜ ジメチルテレフタレート475部、ジメチルインフタレ
ート466部、5−ナトリウムスルホイ21− ソフタル酸ゾメチル45部、エチレングリコール443
部、ネオペンチルグリコール400部、酢酸亜鉛0.4
4部、酢酸ナトリウム0.05部および三酸化アンチモ
ン0.43部を反応容器に仕込み、140“C〜220
”Oで4時間かけてエステル交換反応を行った。次いで
260℃まで昇温しつつ反応系内分際々に減圧していき
1時間後1c 5711nHgとした。そして最後に2
60℃、o、t〜0.3ffjlHgの減圧下で1時間
重縮合反応を行ない、分子量7.000、軟化点152
’0の非品性ポリエステル樹脂(’A−3)を得た。
N M R等の組成分析の結果、ポリエステル樹脂rA
−3)の組成は、テレンタル酸49モルチ、インフタル
酸48モル修、5−ナトリウムスルホインフタル酸3モ
ルチ、エチレングリコール5クった。またポリエステル
樹脂を示差走査型熱量計により結晶融解熱を測定したが
同等吸熱ピークは認めらnなかった。
さらに第1−1および2表に示した原料を用い22− る以外は全く同様にして非品性ポリエステル樹脂(’A
−2)〜(’ &、 −7)、結晶性ポリエステル樹脂
rB−t)、(B−2)を得た。それらの特性値は第1
表−1および−2に示した通りであった。
第1−1表 @ 1−2表 実施例1゜ 非品性ポリエステル樹脂rA−t)too部およびn−
プチルセロンルブ40部とを容器中に仕込み130℃で
約3時間攪拌し、均一で粘稠な溶融液を得た後、攪拌し
ながら水360部を除々に添加し、約1時間後に均一で
淡青白色の水性サイジング剤(1)を得た。
得られた水性サイソング剤を厚さ1.01EIの未処理
アルミニューム板上にバーコーターナlOを用いて、固
形膜厚が1.0μになるように塗布した後、100℃で
5分間乾燥した。得られた皮膜の密着性、加工性共に良
好であり、水に7日間浸漬しても白化することのない耐
水性を示した◇さらにサイジングを施したアルミニュー
ム板上に赤および黒の紫外線硬化インキで印刷し友とこ
ろ、赤および黒のインキ共密着性は100/100で、
非常に良好であった。
実施例2〜4、比較例1〜4 第2表に示した配合で、実施例1と同じ方法により水性
サイソング剤(It)〜OV)ヲ得た。これらの水性サ
イジング剤(It)〜(ト)より得られ次皮膜の性能を
第3表に示し九〇 比較のため第2表に示した配合で、実施例1と同じ方法
により水性サイソング剤(V〜■)を得25− た0得らf′した皮膜の性能を第3表に示した。
26− 実施例5゜ 水性サイソング剤(T) 100部とアミノ樹脂、スミ
マールM−30W(住友化学工業社製)5部とを均一に
混合し、これを用いる以外は実施例1と同様にして未処
理のアルミニューム板上に皮膜を形成した。得られた皮
膜の性能を第4表に示した。
比較例5゜ 水性サイソング剤(1)の代りに、水性サイジング剤(
Vl) ′ff:用いる以外は実施例5と同様の方法で
、未処理のアルミ板上に皮膜を得た。得られた皮膜の性
能を第4表に示した。
第4表 【※)密着性測定直前に表面の水をガーゼで拭取った。
29− 比較例6゜ 水性サイソング剤(Dの代りに、エポキシメラミン系溶
剤型サイジング剤、R−77−600(東洋インキ製)
を用いる以外は実施例5と同様の方法で未処理アルミニ
ューム板上に塗膜を得た。得られた皮膜の性能は以下の
通りである 第5表 C*)サンシャインウニずオフ−ター100時間および
300時間テスト後の密着性を評価した0 特許出願人 東洋紡績株式会社 30−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アルミニューム基材、該基材上に下記水性サイソング剤
    を塗布、乾燥した皮膜および該皮膜上に設けた上塗り層
    からなる積層体。 水性サイソング剤: (A)ポリカルボン酸成分のうち、0.5〜10モルチ
    がスルホン酸金属塩基含有ジカルボン酸である融点70
    〜200℃を有する結晶性ポリエステル樹脂および/ま
    たは(均ポリカルボン酸成分のうち、0.5〜10モル
    チがスルホン酸金属頃基含有ジカル1ぐン酸である軟化
    点40〜200℃を有する非品性ポリエステル樹脂と0
    沸点が60〜200℃)水溶性有機溶剤および(D)水
    を含有し、かつ(A)、(B)、0およびp)が次式(
    1)、(2)および(3)の配合比を満足する。 式(1):  (A)/[B)=0−Zoo/100〜
    0 (重量比)式(31:  0/(0)+[F]=θ
    〜0.66  (重量比)
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