JPS5842560Y2 - 掘削土の空気輸送装置 - Google Patents
掘削土の空気輸送装置Info
- Publication number
- JPS5842560Y2 JPS5842560Y2 JP1979171879U JP17187979U JPS5842560Y2 JP S5842560 Y2 JPS5842560 Y2 JP S5842560Y2 JP 1979171879 U JP1979171879 U JP 1979171879U JP 17187979 U JP17187979 U JP 17187979U JP S5842560 Y2 JPS5842560 Y2 JP S5842560Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- air
- excavated soil
- separator
- transportation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、掘削土の空気輸送装置の改良に関するもので
ある。
ある。
空気輸送装置は、風送管の下流端に輸送用空気と被輸送
物(本願の場合は掘削上)とを分離する分離器として、
サイクロンまたはバッグフィルタが連結され、この分離
器で粉塵が大気中に飛散するのを防止している。
物(本願の場合は掘削上)とを分離する分離器として、
サイクロンまたはバッグフィルタが連結され、この分離
器で粉塵が大気中に飛散するのを防止している。
しかし、高比重な掘削土を空気輸送せんとすると、高風
速、大風量による運転を必要とし、その結果、分離器も
大容量、すなわち大型のものを使用せねばならない。
速、大風量による運転を必要とし、その結果、分離器も
大容量、すなわち大型のものを使用せねばならない。
そのため、掘削土の空気輸送に適した分離器を製造して
みると、大型すぎてコスト的に、または設置スペース上
実用には供されにくいものとなるという欠点か表われる
。
みると、大型すぎてコスト的に、または設置スペース上
実用には供されにくいものとなるという欠点か表われる
。
そこで本考案は、上記欠点を解決すべくなされたもので
、掘削土の空気輸送の粉塵飛散防止を、分離器のみによ
らず、輸送用空気中に注水して分離器の分離効率を高め
、小型の分離器でも粉塵飛散のおそれがない掘削土の空
気輸送装置を製造したものである。
、掘削土の空気輸送の粉塵飛散防止を、分離器のみによ
らず、輸送用空気中に注水して分離器の分離効率を高め
、小型の分離器でも粉塵飛散のおそれがない掘削土の空
気輸送装置を製造したものである。
また、本考案の他の目的とするところは、掘削土の空気
輸送においては、掘削上の含水率が高いと粘性を生じ、
風送管閉塞事故を生ずるおそれがあるため、注水を必要
時のみに限り、注水が風送管閉塞事故につながらない掘
削上の空気輸送装置を製造したものである。
輸送においては、掘削上の含水率が高いと粘性を生じ、
風送管閉塞事故を生ずるおそれがあるため、注水を必要
時のみに限り、注水が風送管閉塞事故につながらない掘
削上の空気輸送装置を製造したものである。
以下、本考案を添付図面に示す実施例にもとすいて詳細
に説明する。
に説明する。
図において、1が風送管で、一端に輸送用空気を供送す
るブロア2を、他端に輸送用空気と掘削上とを分離する
分離器4が連結されている。
るブロア2を、他端に輸送用空気と掘削上とを分離する
分離器4が連結されている。
そして、この風送管1の途中適所には、掘削土を該風送
管1内に投入するフィーダ3を連結し、該フィーダ3よ
り風送管1内に投入された掘削土は、プロア2より供送
される輸送用空気の流れに乗って分離器4まで輸送され
、この分離器4で輸送用空気と掘削土とに分離されるの
は従来の空気輸送装置と同じである。
管1内に投入するフィーダ3を連結し、該フィーダ3よ
り風送管1内に投入された掘削土は、プロア2より供送
される輸送用空気の流れに乗って分離器4まで輸送され
、この分離器4で輸送用空気と掘削土とに分離されるの
は従来の空気輸送装置と同じである。
なお、図示例では、分離器4はサイクロンを示しである
が、熱論バッグフィルタ等の従来公知な分離器を使用し
ても差しつかえない。
が、熱論バッグフィルタ等の従来公知な分離器を使用し
ても差しつかえない。
上記分離器4の排気口4aには、粉塵検出装置7を配し
である。
である。
図示粉塵検出装置7は、光源7aとフオl−)ランジス
タフbとを対向し、その間を通過する排気中の粉塵量を
フォトトランジスタ7bへの入光量変化として電気的に
検出している。
タフbとを対向し、その間を通過する排気中の粉塵量を
フォトトランジスタ7bへの入光量変化として電気的に
検出している。
また、上記風送管1のフィーダ3より上流部位には、該
風送管1内に注水する注水管5を連結しである。
風送管1内に注水する注水管5を連結しである。
この注水管5と風送管1との連結部は、図では必らずし
も明確に示していないが、風送管1の周壁に注水管5の
端部が開口するように連結するか、または、注水管5の
端部が風送管1内に貫通して該風送管1内にノズル状に
収納されて連結されるかのいずれでもよく、望ましくは
注水管5よりの注水が輸送用空気中に均一に噴霧される
ようになすとよい。
も明確に示していないが、風送管1の周壁に注水管5の
端部が開口するように連結するか、または、注水管5の
端部が風送管1内に貫通して該風送管1内にノズル状に
収納されて連結されるかのいずれでもよく、望ましくは
注水管5よりの注水が輸送用空気中に均一に噴霧される
ようになすとよい。
さらにまた、該注水管5には、上記粉塵検出装置7の粉
塵検出値により開閉制御される電磁弁等の管路開閉弁6
を設けてなる。
塵検出値により開閉制御される電磁弁等の管路開閉弁6
を設けてなる。
この管路開閉制御は、粉塵検出装置7で粉塵を検出する
と、その検出信号を制御盤8で処理した後、該管路開閉
弁6を作動せしめればよく、常時は該管路開閉弁6を閉
じ注水を停止しているが粉塵が検出されると次に粉塵が
検出されなくなるまで該管路開閉弁6を開いて注水を行
なうように作動する。
と、その検出信号を制御盤8で処理した後、該管路開閉
弁6を作動せしめればよく、常時は該管路開閉弁6を閉
じ注水を停止しているが粉塵が検出されると次に粉塵が
検出されなくなるまで該管路開閉弁6を開いて注水を行
なうように作動する。
なお、この管路開閉弁6は、注水管5の管路開閉のみで
なく、粉塵量に応動して注水量を調整できるようになす
ことば従来技術により容易であり、本案の実施に際して
は望ましいものである。
なく、粉塵量に応動して注水量を調整できるようになす
ことば従来技術により容易であり、本案の実施に際して
は望ましいものである。
本考案は、上記のごとき構造よりなり、輸送用空気中に
注水管5より注水できるようになしたため、掘削土が乾
燥していて粉塵が排気口4aより飛散するおそれあると
きは、輸送用空気中に注水して掘削土を空気輸送中に含
水せしぬ分離器4での分離効率を高め、もって小型な分
離器4を使用しても粉塵の飛散が防止された掘削上の空
気輸送装置を提供できるものである。
注水管5より注水できるようになしたため、掘削土が乾
燥していて粉塵が排気口4aより飛散するおそれあると
きは、輸送用空気中に注水して掘削土を空気輸送中に含
水せしぬ分離器4での分離効率を高め、もって小型な分
離器4を使用しても粉塵の飛散が防止された掘削上の空
気輸送装置を提供できるものである。
なお、掘削土の含水率が高いと一般的には粘性を生じ、
風送管閉塞事故を生ずるおそれがあるため、風送管に注
水することは試みられなかったが、高風速空気輸送の場
合は多少の含水率で閉塞事故を生ずるおそれがないこと
が確認されたため、本案による必要時のみ注水し、掘削
土自体の含水率が高く粉塵の発生がないときは注水を停
めることにより風送管閉塞のおそれはなくなるものであ
る。
風送管閉塞事故を生ずるおそれがあるため、風送管に注
水することは試みられなかったが、高風速空気輸送の場
合は多少の含水率で閉塞事故を生ずるおそれがないこと
が確認されたため、本案による必要時のみ注水し、掘削
土自体の含水率が高く粉塵の発生がないときは注水を停
めることにより風送管閉塞のおそれはなくなるものであ
る。
また、本案はフィーダ3より上流側で注水するようにな
しているため、注水された水は輸送用空気の流れにより
均一化された後、掘削土と接触し、最少の注水で粘性を
いたずらに高めることなく効率的に粉塵を防止でき、ま
た掘削土による注水口の目詰まりをも防ぐことができる
ものである。
しているため、注水された水は輸送用空気の流れにより
均一化された後、掘削土と接触し、最少の注水で粘性を
いたずらに高めることなく効率的に粉塵を防止でき、ま
た掘削土による注水口の目詰まりをも防ぐことができる
ものである。
図面は本案掘削土の空気輸送装置の一実施例を示す一部
断面正面図である。 1〜風送管、2〜ブロア、3〜フイーダ、4〜分離器、
4a〜排気口、5〜注水管、6〜管路開閉弁、7〜粉塵
検出装置。
断面正面図である。 1〜風送管、2〜ブロア、3〜フイーダ、4〜分離器、
4a〜排気口、5〜注水管、6〜管路開閉弁、7〜粉塵
検出装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に輸送用空気を供送するブロア2を、他端に輸送用
空気と掘削上とを分離する分離器4を連結した風送管1
の途中適所に、掘削土を該風送管1内に投入するフィー
ダ3を連結してなる掘削土の空気輸送装置において、 上記分離器4の排気口4aに、粉塵検出装置7を配し、 かつ、上記風送管1のフィーダ3より上流側部位には、
該風送管1内に注水する注水管5を連結し、 さらに、該注水管5には、上記粉塵検出装置7の粉塵検
出値により開閉制御される管路開閉弁6を設けてなる掘
削土の空気輸送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979171879U JPS5842560Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | 掘削土の空気輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979171879U JPS5842560Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | 掘削土の空気輸送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690921U JPS5690921U (ja) | 1981-07-20 |
| JPS5842560Y2 true JPS5842560Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=29717292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979171879U Expired JPS5842560Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | 掘削土の空気輸送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842560Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499472A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-28 | ||
| JPS5729862Y2 (ja) * | 1977-04-30 | 1982-06-30 |
-
1979
- 1979-12-12 JP JP1979171879U patent/JPS5842560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690921U (ja) | 1981-07-20 |
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