JPS5844886B2 - 定速多段シリンダ−装置 - Google Patents
定速多段シリンダ−装置Info
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- JPS5844886B2 JPS5844886B2 JP12775181A JP12775181A JPS5844886B2 JP S5844886 B2 JPS5844886 B2 JP S5844886B2 JP 12775181 A JP12775181 A JP 12775181A JP 12775181 A JP12775181 A JP 12775181A JP S5844886 B2 JPS5844886 B2 JP S5844886B2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 14
- MFOUDYKPLGXPGO-UHFFFAOYSA-N propachlor Chemical compound ClCC(=O)N(C(C)C)C1=CC=CC=C1 MFOUDYKPLGXPGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/16—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type of the telescopic type
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は定速多段シリンダー装置に関するものである。
油等の流体により作動する定速多段シリンダー装置は、
ストロークが長く最短長が小さく、シかもロッド速度が
定速であるので非常に有用であり、多くの分野で広く使
用されている。
ストロークが長く最短長が小さく、シかもロッド速度が
定速であるので非常に有用であり、多くの分野で広く使
用されている。
昭和39年特許出願公告第2719号公報には、テレス
コープ式等速油圧シリンダーに逆止弁を設けることが記
載されている。
コープ式等速油圧シリンダーに逆止弁を設けることが記
載されている。
逆止弁は各段のシリンダーのピストンに設けられて、そ
のシリンダー外の空間をそのシリンダー内の空間に外か
ら内の方向にだけ連通させるものである。
のシリンダー外の空間をそのシリンダー内の空間に外か
ら内の方向にだけ連通させるものである。
最終段油圧シリンダー内に嵌合したラムロッドには閉止
弁を有する排気孔が設けである。
弁を有する排気孔が設けである。
従って、この油圧シリンダーの使用中にいずれかあるい
は全てのシリンダー内の油が漏油し減少したとき、ある
いはシリンダー内に空気が侵入したときには、排気孔の
閉止弁を開いてシリンダーに圧力油を送入すれば、シリ
ンダーに対する油補給作業および空気排出作業を同時に
行なうことができる。
は全てのシリンダー内の油が漏油し減少したとき、ある
いはシリンダー内に空気が侵入したときには、排気孔の
閉止弁を開いてシリンダーに圧力油を送入すれば、シリ
ンダーに対する油補給作業および空気排出作業を同時に
行なうことができる。
一般に油圧シリンダーに於ては、シリンダー内面とピス
トンとの間の摺動部、およびシリンダーと内側シリンダ
ー外面との間の摺動部での油の漏洩は不可避のものであ
る。
トンとの間の摺動部、およびシリンダーと内側シリンダ
ー外面との間の摺動部での油の漏洩は不可避のものであ
る。
またピストンに設けられた逆止弁に於ても油の漏洩は不
可避である。
可避である。
このような不可避の漏れのために、上述の如き構成の等
速油圧シリンダーに於ては、油のシリンダー外部への漏
れおよび各段のシリンダー間の漏れのために、各シリン
ダー内の油の合計量が減少したり、いずれかのシリンダ
ー内の油量が減少あるいは増大したりして、シリンダー
が所望の最低あるいは最高位置にまで降下あるいは上昇
できなくなる。
速油圧シリンダーに於ては、油のシリンダー外部への漏
れおよび各段のシリンダー間の漏れのために、各シリン
ダー内の油の合計量が減少したり、いずれかのシリンダ
ー内の油量が減少あるいは増大したりして、シリンダー
が所望の最低あるいは最高位置にまで降下あるいは上昇
できなくなる。
また各段に夫々空気抜き口を設けたシリンダーの場合、
特定の段の空気抜き作業を行なった場合にもその段から
油が外部に漏れてしまうので上述したと同様の不都合が
生ずる。
特定の段の空気抜き作業を行なった場合にもその段から
油が外部に漏れてしまうので上述したと同様の不都合が
生ずる。
このような各段のシリンダーに於ける油量の変化が起っ
た場合、各段のシリンダーに移動量あるいは移動範囲の
変化が生じ、いずれか一つあるいは複数の段がその段か
ら見て隣接上段に対して最高位置に達したときにも他の
段のシリンダーがまだその行程の途中にあって最高位置
に達しない状態が起こる。
た場合、各段のシリンダーに移動量あるいは移動範囲の
変化が生じ、いずれか一つあるいは複数の段がその段か
ら見て隣接上段に対して最高位置に達したときにも他の
段のシリンダーがまだその行程の途中にあって最高位置
に達しない状態が起こる。
例えば上述の油漏れのために最終段プランジャーが、そ
のプランジャーと組合わされたシリンダーに対して最高
位置まで到達してしまいそれ以上動けなくなったが、他
の中間シリンダーはなお上昇し得るような場合である。
のプランジャーと組合わされたシリンダーに対して最高
位置まで到達してしまいそれ以上動けなくなったが、他
の中間シリンダーはなお上昇し得るような場合である。
このような状態ではシリンダー装置全体の高さはまだ最
高に達していないので油圧は第1段シリンダーに供給さ
れ続け、第1段シリンダー内の油圧が通常運転時の油圧
よりも高くなる。
高に達していないので油圧は第1段シリンダーに供給さ
れ続け、第1段シリンダー内の油圧が通常運転時の油圧
よりも高くなる。
この第1段シリンダーに於ける通常運転時に対して増大
した油圧は、直列型多段シリンダーに於る増圧作用とし
て公知の如く、各ピストンの両側の有効面積の比の積に
比例して大きくなり、最終段プランジャーを押し上げる
油圧が正常運転時の数倍にも達する。
した油圧は、直列型多段シリンダーに於る増圧作用とし
て公知の如く、各ピストンの両側の有効面積の比の積に
比例して大きくなり、最終段プランジャーを押し上げる
油圧が正常運転時の数倍にも達する。
このような異常高圧は、シリンダー強度が充分でない場
合には危険な事故の原因となる。
合には危険な事故の原因となる。
またこのような異常高圧を考慮してシリンダー装置を設
計することは極めて不利である。
計することは極めて不利である。
上述の異常高圧は、先に説明した油の漏れだけでなく、
伺等かの外力によりシリンダー装置のプランジャーある
いは中間シリンダーが止められた場合にも発生する。
伺等かの外力によりシリンダー装置のプランジャーある
いは中間シリンダーが止められた場合にも発生する。
従って本発明の目的は、簡単で信頼性の高い構成により
上述の如き異常高圧の発生を防いだ定速多段シリンダー
装置を得ることである。
上述の如き異常高圧の発生を防いだ定速多段シリンダー
装置を得ることである。
次に添附図面に示す本考案の実施例に沿って本考案を説
明する。
明する。
図に於て、定速多段シリンダー装置は、端板1により閉
された閉端と、環状体2を有して開いた開端と、閉端の
近傍に設けられて図示してない油圧ポンプ等の圧力流体
源に接続できる給排口3とを有する略々円形の中空筒形
のシリンダー4を備えている。
された閉端と、環状体2を有して開いた開端と、閉端の
近傍に設けられて図示してない油圧ポンプ等の圧力流体
源に接続できる給排口3とを有する略々円形の中空筒形
のシリンダー4を備えている。
シリンダー4内にはその開端から円筒形の中空筒形の中
間シリンダー装置5が挿入されている。
間シリンダー装置5が挿入されている。
中間シリンダー装置5は、図示の例では第1.第2およ
び第3中間シリンダー6.7および8を備えた3段のシ
リンダー装置であるが、単段のものでも、任意の段数の
多段のものでも良い。
び第3中間シリンダー6.7および8を備えた3段のシ
リンダー装置であるが、単段のものでも、任意の段数の
多段のものでも良い。
第1中間シリンダー6は、シリンダー4の内周面上で流
体封止関係を維持しつつ滑動できるピストン部材9によ
り閉ざされた閉端と、シリンダー4の環状体2の内周面
に対して流体封止関係を維持しつつ滑動できるように環
状体2から突出し、先端に環状体10を有する開端とを
備えている。
体封止関係を維持しつつ滑動できるピストン部材9によ
り閉ざされた閉端と、シリンダー4の環状体2の内周面
に対して流体封止関係を維持しつつ滑動できるように環
状体2から突出し、先端に環状体10を有する開端とを
備えている。
ピストン部材9の外周面は第1中間シリンダー6の外周
面よりも径方向外側にあり、シリンダー4の開端の環状
体2の内周面はシリンダー4の内周面よりも内側にある
。
面よりも径方向外側にあり、シリンダー4の開端の環状
体2の内周面はシリンダー4の内周面よりも内側にある
。
従ってシリンダー4の閉端と第1中間シリンダー4の閉
端との間には、端板1、ピストン部材9およびシリンダ
ー4の円周壁により囲まれた空間11が形成され、各シ
リンダーの円筒壁間には、環状空間12が形成されてい
る。
端との間には、端板1、ピストン部材9およびシリンダ
ー4の円周壁により囲まれた空間11が形成され、各シ
リンダーの円筒壁間には、環状空間12が形成されてい
る。
第2中間シリンダー7は、第1中間シリンダー6と同様
の構造であって、ピストン部材13、環状体14を備え
、第1中間シリンダー6の閉端と第2中間シリンダー7
の閉端との間に空間15を、また円筒壁間に環状空間1
6を有している。
の構造であって、ピストン部材13、環状体14を備え
、第1中間シリンダー6の閉端と第2中間シリンダー7
の閉端との間に空間15を、また円筒壁間に環状空間1
6を有している。
第3中間シリンダー8は、第1および第2中間シリンダ
ー6および7と同様の構造で、ピストン部材17および
環状体18を備え、第2中間シリンダー7との間に空間
19および環状空間20を形成している。
ー6および7と同様の構造で、ピストン部材17および
環状体18を備え、第2中間シリンダー7との間に空間
19および環状空間20を形成している。
第3中間シリンダー8内には、その開端である環状体1
8の開口に対して流体封止関係を維持しつつ滑動できる
ようにラムロッド21が挿入されている。
8の開口に対して流体封止関係を維持しつつ滑動できる
ようにラムロッド21が挿入されている。
このロッド21は第3中間シリンダー8とロッド21と
の間に空間22を形成している。
の間に空間22を形成している。
第1中間シリンダー6の閉端近傍即ち図示の例ではピス
トン部材9に近い円筒壁には、流体連通孔23が設けら
れている。
トン部材9に近い円筒壁には、流体連通孔23が設けら
れている。
この流体連通孔23は第1中間シリンダー6の閉端と第
2中間シリンダー7の閉端との間の空間15を、第1中
間シリンダー6の外周の環状空間12に連通させている
。
2中間シリンダー7の閉端との間の空間15を、第1中
間シリンダー6の外周の環状空間12に連通させている
。
第1中間シリンダー6のピストン部材9には、空間15
を空間11に連通させるための連通孔24が設けられ、
連通孔24内にはばねで閉位置に偏倚された逆止弁25
とこの逆止弁25に固着されて逆止弁25を図示の最低
位置で強制的に開くためのロッド即ち開弁装置26とが
設けである。
を空間11に連通させるための連通孔24が設けられ、
連通孔24内にはばねで閉位置に偏倚された逆止弁25
とこの逆止弁25に固着されて逆止弁25を図示の最低
位置で強制的に開くためのロッド即ち開弁装置26とが
設けである。
第2中間シリンダー7および第3中間シリンダー8にも
同様の流体連通孔27.28が設けられ、また連通孔2
9,30、逆止弁31,32および開弁装置33,34
が設けられている。
同様の流体連通孔27.28が設けられ、また連通孔2
9,30、逆止弁31,32および開弁装置33,34
が設けられている。
連通孔、逆止弁および開弁装置で構成された逆止弁装置
は図には全て開位置で示されている。
は図には全て開位置で示されている。
本発明の定速多段シリンダー装置は、各中間シリンダー
6.7および8の閉端即ちピストン部材9.13および
11に、圧力調整弁装置35゜36および37を夫々備
えている。
6.7および8の閉端即ちピストン部材9.13および
11に、圧力調整弁装置35゜36および37を夫々備
えている。
これら圧力調整弁装置35.36および37は、中間シ
リンダー装置5の閉端の内側流体圧力が外側流体圧力よ
りも所定値以上大きくなったときに開いて、閉端の内側
から外側へ流体圧力を逃がすものである。
リンダー装置5の閉端の内側流体圧力が外側流体圧力よ
りも所定値以上大きくなったときに開いて、閉端の内側
から外側へ流体圧力を逃がすものである。
圧力調整弁装置35,36および37は全て同じ構造の
もので良い。
もので良い。
従ってここでは第1中間シリンダー6に設けられた圧力
調整弁装置35についてだけ説明する。
調整弁装置35についてだけ説明する。
圧力調整弁装置35はピストン部材9を貫通して延びて
第1中間シリンダー6の内側と外側とを連通させる連通
孔38と、この連通孔38内に設けられた弁座39と、
弁座39に対して開位置および閉位置に可動の球状弁4
0と、弁40を閉位置に偏倚する圧縮はね41とを備え
ている。
第1中間シリンダー6の内側と外側とを連通させる連通
孔38と、この連通孔38内に設けられた弁座39と、
弁座39に対して開位置および閉位置に可動の球状弁4
0と、弁40を閉位置に偏倚する圧縮はね41とを備え
ている。
この圧縮ばね41の偏倚力を適当に選択して、先に述べ
た異常高圧がシリンダー内に発生したとき圧力調整弁装
置35,36および37が開いて高圧力を低圧側に逃が
すようにしである。
た異常高圧がシリンダー内に発生したとき圧力調整弁装
置35,36および37が開いて高圧力を低圧側に逃が
すようにしである。
例えば図示の如き4段シリンダーに於て、第1中間シリ
ンダー6のピストン部材9の外側即ち下側の有効面積(
ピストン部材9の全横断面面積)が572.6−で内側
即ち上側有効面積(ピストン部材9の全横断面面積から
第1中間シリンダー6の管状部材の横断面面積を引いた
もの)が258.4crfl、第2中間シリンダー7の
ピストン部材13の外側および内側有効面積が夫々25
4.5−および111.4crri、第3中間シリンダ
ー8のピストン部材17の外側および内側有効面積が夫
々113.1cr?1および26.5cr?1で、プラ
ンジャー断面積が28.3cyraである場合、1,0
00に9の荷重を支持するために必要なシリンダー4内
の空間11内の油圧は7kg/−であり、その時各段の
油圧は、空間15で11.4kg/cr?1、空間19
で17.1 kg/era 、空間22で3s、3kg
/−である。
ンダー6のピストン部材9の外側即ち下側の有効面積(
ピストン部材9の全横断面面積)が572.6−で内側
即ち上側有効面積(ピストン部材9の全横断面面積から
第1中間シリンダー6の管状部材の横断面面積を引いた
もの)が258.4crfl、第2中間シリンダー7の
ピストン部材13の外側および内側有効面積が夫々25
4.5−および111.4crri、第3中間シリンダ
ー8のピストン部材17の外側および内側有効面積が夫
々113.1cr?1および26.5cr?1で、プラ
ンジャー断面積が28.3cyraである場合、1,0
00に9の荷重を支持するために必要なシリンダー4内
の空間11内の油圧は7kg/−であり、その時各段の
油圧は、空間15で11.4kg/cr?1、空間19
で17.1 kg/era 、空間22で3s、3kg
/−である。
一方、同じ条件でプランジャー21だけが第3中間プラ
ンジャー8に対して最高位置になった場合には、第3中
間プランジャー8内の空間22の圧力は、公知の如く、
各段のピストン部材両側の有効面積の比を掛は合わせた
ものであるが、この場合のピストン内側(上側)の有効
面積は各中間シリンダーの管状部材に対して径方向外側
のピストン部材の横断面面積だけとなるため、第1段即
ちシリンダー装置4内の空間11内の油圧が7kg/c
r?iであるとすれば7kg/crd、572.6も↓
■呻、113.1cn’1258.4aa 111.
4crfl 26.5crfl= 7kg/crd
X 2.21 X 2.28 X 4.23= 7kg
メ鰭X 21.6=151.2kg/crA となる。
ンジャー8に対して最高位置になった場合には、第3中
間プランジャー8内の空間22の圧力は、公知の如く、
各段のピストン部材両側の有効面積の比を掛は合わせた
ものであるが、この場合のピストン内側(上側)の有効
面積は各中間シリンダーの管状部材に対して径方向外側
のピストン部材の横断面面積だけとなるため、第1段即
ちシリンダー装置4内の空間11内の油圧が7kg/c
r?iであるとすれば7kg/crd、572.6も↓
■呻、113.1cn’1258.4aa 111.
4crfl 26.5crfl= 7kg/crd
X 2.21 X 2.28 X 4.23= 7kg
メ鰭X 21.6=151.2kg/crA となる。
この値は正常運転時の空間22内の油圧35、3 kg
/cT?1に対して約4.28倍の大きさである。
/cT?1に対して約4.28倍の大きさである。
上の空間11内の7kg/−の圧力は1,000kgの
荷重を単に降下せぬように支持するだけの圧力であり、
実際には荷を上昇させるに要する力、効率等を考慮して
s、 o kg/−乃至10.0 kg/cr?1の油
圧を用いる。
荷重を単に降下せぬように支持するだけの圧力であり、
実際には荷を上昇させるに要する力、効率等を考慮して
s、 o kg/−乃至10.0 kg/cr?1の油
圧を用いる。
例えば10.0kg/−の油を空間11に供給すると、
正常運転時の空間22の圧力は50.4kg/−である
が、プランジャー21だけが停止した場合には空間22
内の圧力は約216に!g/cr?1にもなる。
正常運転時の空間22の圧力は50.4kg/−である
が、プランジャー21だけが停止した場合には空間22
内の圧力は約216に!g/cr?1にもなる。
このとき、空間15内の圧力は22.1にグ/−1空間
19内の圧力は50.4 kg/eraである。
19内の圧力は50.4 kg/eraである。
従って各中間シリンダー6.7および8のピストン部材
9,13および17の上下(内外)の圧力差は、夫々的
12kg/cr?i、28 ky/−および166 k
y/eraとなる。
9,13および17の上下(内外)の圧力差は、夫々的
12kg/cr?i、28 ky/−および166 k
y/eraとなる。
正常運転時のピストン部材9,13および17の上下の
圧力差は、夫々的6.3kg/cA、8.2 kg/c
rAおよび26.Okp/−である。
圧力差は、夫々的6.3kg/cA、8.2 kg/c
rAおよび26.Okp/−である。
従って、上述の異常圧力発生時に異常圧を逃がして圧力
を設計許容範囲内に維持するためには、圧力調整弁装置
35,36および37を夫々的6、3 kg/cr&、
8.2 ky/−および26.0 kg/eraの圧力
差で開くように設定すれば良いが、夫々10ky/er
a、10に9/cr?iおよび30kg/cr?iとす
るのが望ましい。
を設計許容範囲内に維持するためには、圧力調整弁装置
35,36および37を夫々的6、3 kg/cr&、
8.2 ky/−および26.0 kg/eraの圧力
差で開くように設定すれば良いが、夫々10ky/er
a、10に9/cr?iおよび30kg/cr?iとす
るのが望ましい。
上述の異常高圧は、プランジャー21あるいはいずれか
の中間シリンダー6.7および8が伺等かの原因で停止
したときに発生するものであり、最高位置に達したとき
だけでなく伺等かの外力によって停止させられたときに
も発生する。
の中間シリンダー6.7および8が伺等かの原因で停止
したときに発生するものであり、最高位置に達したとき
だけでなく伺等かの外力によって停止させられたときに
も発生する。
本発明によれば、上述の如き異常高圧は圧力調整弁装置
35.36および37を通って逃がされ、各中間シリン
ダー6.7および8内の油圧は所定の設計値内に保たれ
るので、シリンダー装置が破損することが無い。
35.36および37を通って逃がされ、各中間シリン
ダー6.7および8内の油圧は所定の設計値内に保たれ
るので、シリンダー装置が破損することが無い。
図示の実施例に於ては、圧力調整弁装置35゜36およ
び37を夫々方向の反対のポペット式の逆止弁装置25
.31および32と組合わせて用いているが、これら圧
力調整弁装置を圧力調整弁装置35乃至31と同様の構
成で逆向きの逆止弁としても良く、また第2の逆止弁装
置を全く無くしても良い。
び37を夫々方向の反対のポペット式の逆止弁装置25
.31および32と組合わせて用いているが、これら圧
力調整弁装置を圧力調整弁装置35乃至31と同様の構
成で逆向きの逆止弁としても良く、また第2の逆止弁装
置を全く無くしても良い。
図は本発明の異常高圧逃し圧力調整弁装置を備えた定速
多段シリンダー装置の断面図である。 3・・・・・・給排口、4・・・・・・シリンダー、5
・・・・・・中間シリンダー装置、6・・・・・・第1
中間シリンダー、7・・・・・・第2中間シリンダー、
8・・・・・・第3中間シリンダー、9・・・・・・ピ
ストン部材、21・・・・・・ロッド、35.36,3
7・・・・・・逆止弁装置。
多段シリンダー装置の断面図である。 3・・・・・・給排口、4・・・・・・シリンダー、5
・・・・・・中間シリンダー装置、6・・・・・・第1
中間シリンダー、7・・・・・・第2中間シリンダー、
8・・・・・・第3中間シリンダー、9・・・・・・ピ
ストン部材、21・・・・・・ロッド、35.36,3
7・・・・・・逆止弁装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 閉端、開端および上記閉端近傍に設けられて圧力流
体源に接続され得る給排口を有する中空筒形のシリンダ
ーと、 上記シリンダー内に挿入され、上記シリンダー内で流体
封止関係を維持しつつ滑動し得るピストン部材により閉
ざされた閉端、上記シリンダーの上記開端から流体封止
関係を維持しつつ滑動可能に突出した開端、および上記
閉端近傍に設けられて内外の空間を連通させる流体連通
孔を有する中空筒形の中間シリンダー装置と、 一端が上記中間シリンダー装置内に挿入され、他端が上
記中間シリンダー装置の上記開端に対して流体封止関係
を維持しつつ滑動可能に突出したロンドとを備えた定速
多段シリンダー装置に於て、上記中間シリンダー装置の
上記閉端に設けられ、この閉端の内側流体圧力が外側流
体圧力よりも所定値以上大きくなったとき開いてその閉
端の内側からその閉端の外側に流体圧力を逃がす圧力調
整弁装置を備えたことを特徴とする定速多段シリンダー
装置。 2 上記中間シリンダー装置が、単一の中間シリンダー
である特許請求の範囲第1項記載の定速多段シリンダー
装置。 3 上記中間シリンダー装置が、入子式に組合わされた
少なくとも2段の中間シリンダーを備え、各々の中間シ
リンダーは開端と、ピストン部材により閉じた閉端と、
この閉端近傍に設けられた流体連通孔とを備え、上記中
間シリンダー装置の上記閉端は第1段中間シリンダーの
上記閉端であり、上記中間シリンダー装置の上記開端は
最終段中間シリンダーの上記開端であり、上記第1段中
間シリンダーの上記開端は、上記シリンダーの開端から
突出し、次段の中間シリンターを流体封止関係を維持し
つつ滑動可能に受入れ、上記次段の中間シリンダーの上
記ピストン部材は、前段の中間シリンダー内で流体封止
関係を維持しつつ滑動し得るようにしてなる特許請求の
範囲第1項あるいは第2項記載の定速多段シリンダー装
置。 4 上記ロンドがラムロッドである特許請求の範囲第1
項乃至第3項のいずれか記載の定速多段シリンダー装置
。 5 上記ロンドが、上記ロンドの上記一端に上記中間シ
リンダー装置内で流体封止関係を維持しつつ滑動可能な
ピストン部材を備え、上記中間シリンダー装置が、上記
中間シリンダー装置の上記開端近傍に給排口を備えた特
許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか記載の定速多
段シリンダー装置。 6 上記中間シリンダー装置が、上記閉端に設けられ、
上記閉端の外側流体圧力が内側流体圧力よりも所定値以
上大きくなったとき開いてその閉端の外側から内側に流
体を供給できるようにする逆止弁装置を備えた特許請求
の範囲第1項乃至第5項のいずれか記載の定速多段シリ
ンダー装置。 7 上記逆止弁装置が、上記中間シリンダー装置が上記
シリンダーに対して所定位置まで近づいたとき上記逆止
弁装置を強制的に開く開弁装置を備えた特許請求の範囲
第6項記載の定速多段シリンダー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775181A JPS5844886B2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 定速多段シリンダ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775181A JPS5844886B2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 定速多段シリンダ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830505A JPS5830505A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS5844886B2 true JPS5844886B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=14967777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12775181A Expired JPS5844886B2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 定速多段シリンダ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844886B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5099748A (en) * | 1990-05-11 | 1992-03-31 | Genie Industries, Inc. | Pneumatic system for telescopic hoist |
| CN104196819A (zh) * | 2014-09-06 | 2014-12-10 | 蚌埠液力机械有限公司 | 双作用通孔式四级油缸 |
| CN104358738B (zh) * | 2014-10-14 | 2017-03-01 | 北京工业大学 | 一种顺序动作的多级气缸 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12775181A patent/JPS5844886B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830505A (ja) | 1983-02-23 |
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