JPS5847395B2 - 船舶のブリツジ構造 - Google Patents
船舶のブリツジ構造Info
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- JPS5847395B2 JPS5847395B2 JP10749781A JP10749781A JPS5847395B2 JP S5847395 B2 JPS5847395 B2 JP S5847395B2 JP 10749781 A JP10749781 A JP 10749781A JP 10749781 A JP10749781 A JP 10749781A JP S5847395 B2 JPS5847395 B2 JP S5847395B2
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- Japan
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- monitoring
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 29
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B29/00—Accommodation for crew or passengers not otherwise provided for
- B63B29/02—Cabins or other living spaces; Construction or arrangement thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶のブリッジ構造に関し、特に水先案内人
などが舷側直下の水面付近を監視するのに適したブリッ
ジ構造に関する。
などが舷側直下の水面付近を監視するのに適したブリッ
ジ構造に関する。
一般に、船体上甲板上には上部構造物としてのブリッジ
が設けられて、このブリッジから船体のまわりを監視で
きるようになっているが、近年、船舶の操縦についての
自動化が進み、操舵室が小さくてすむようになったこと
もあって、ブリッジの受ける風圧に基づく船体抵抗の減
少をはかったり、重量の軽減をはかったりするため、ブ
リッジの幅を船幅よりも著しく狭くするようになってき
ている。
が設けられて、このブリッジから船体のまわりを監視で
きるようになっているが、近年、船舶の操縦についての
自動化が進み、操舵室が小さくてすむようになったこと
もあって、ブリッジの受ける風圧に基づく船体抵抗の減
少をはかったり、重量の軽減をはかったりするため、ブ
リッジの幅を船幅よりも著しく狭くするようになってき
ている。
そこで、第1図に示すように、ブリッジaから側方へ張
り出したウイングbを設けて、その側端で監視すること
が行なわれているが、ウイングbが長いとこれに風圧を
受けるようになり、またウイングbが短いと、舷側Cの
直下の水面付近については監視できなくなるという問題
点がある。
り出したウイングbを設けて、その側端で監視すること
が行なわれているが、ウイングbが長いとこれに風圧を
受けるようになり、またウイングbが短いと、舷側Cの
直下の水面付近については監視できなくなるという問題
点がある。
本発明は、これらの問題点の解決をはかろうとするもの
で船舶のブリッジにおいて、舷側付近の監視を行なうと
きだけ側方へ走行して張り出せる監視用ボックスを設け
ることにより、常時は風圧の問題を生じることがなく、
シかも監視時には上記ボックス内から舷側直下まで十分
に監視を行なえるようOこした、船舶のブリッジ構造を
提供することを目的とする。
で船舶のブリッジにおいて、舷側付近の監視を行なうと
きだけ側方へ走行して張り出せる監視用ボックスを設け
ることにより、常時は風圧の問題を生じることがなく、
シかも監視時には上記ボックス内から舷側直下まで十分
に監視を行なえるようOこした、船舶のブリッジ構造を
提供することを目的とする。
このため本発明の船舶のブリッジ構造は、船体上甲板上
に設けられた上部構造物としてのブリツジをそなえ、こ
のブリッジが、その幅を上記船体上甲板の幅よりも狭く
、且つ、それらの幅の中心を相互に整合させるように形
成されて、同ブリッジ上部背面に左舷側方向または右舷
側方向へ選択的に走行しうる走行方向に細長い走行台が
付設されるとともに、同走行台上に沿い同走行台の走行
と同期して同方向へ走行しうる監視用ボックスが付設さ
れ、同ボックスに上記ブリッジ内へ連通する出入口と監
視用窓とが設けられたことを特徴としている。
に設けられた上部構造物としてのブリツジをそなえ、こ
のブリッジが、その幅を上記船体上甲板の幅よりも狭く
、且つ、それらの幅の中心を相互に整合させるように形
成されて、同ブリッジ上部背面に左舷側方向または右舷
側方向へ選択的に走行しうる走行方向に細長い走行台が
付設されるとともに、同走行台上に沿い同走行台の走行
と同期して同方向へ走行しうる監視用ボックスが付設さ
れ、同ボックスに上記ブリッジ内へ連通する出入口と監
視用窓とが設けられたことを特徴としている。
また本発明の船舶のブリッジ構造は、上記走行台の下面
に沿って固着されたフレームの下面を支持する複数の支
持ローラと、上記フレームの側面を案内する複数の案内
ローラとが、それぞれ上記ブリッジに列設されるととも
に、上記走行台に沿うレールに係合する走行ローラと横
変位規制ローラとが、それぞれ上記ボックスの下部に取
付けられたことを特徴としている。
に沿って固着されたフレームの下面を支持する複数の支
持ローラと、上記フレームの側面を案内する複数の案内
ローラとが、それぞれ上記ブリッジに列設されるととも
に、上記走行台に沿うレールに係合する走行ローラと横
変位規制ローラとが、それぞれ上記ボックスの下部に取
付けられたことを特徴としている。
以下、図面により本発明の一実施例としての船舶のブリ
ッジ構造について説明すると、第2図はその要部を示す
斜親図、第3図および第4図はいずれもその走行台およ
び監視用ボックスの案内機構を示す断面図である。
ッジ構造について説明すると、第2図はその要部を示す
斜親図、第3図および第4図はいずれもその走行台およ
び監視用ボックスの案内機構を示す断面図である。
第2図に示すように、船体上甲板1上に船尾楼甲板2を
介して上部構造物としてのブリッジ3が立設されており
、このブリッジ3は、その幅を船体上甲板1の幅よりも
狭く、且つ、それらの幅の中心を整合させるように形成
されている。
介して上部構造物としてのブリッジ3が立設されており
、このブリッジ3は、その幅を船体上甲板1の幅よりも
狭く、且つ、それらの幅の中心を整合させるように形成
されている。
したがって、ブリッジ3の正面風圧面積が小さくなって
おり、これにより航行時における風圧に基づく船体抵抗
が減少して、主機の負担が軽減され、燃料の節減に寄与
することができる。
おり、これにより航行時における風圧に基づく船体抵抗
が減少して、主機の負担が軽減され、燃料の節減に寄与
することができる。
しかしながら、ブリッジ3の側面3aは舷側1aよりも
著しく内方へ引込んでおり、ブリッジ3の内部の船室か
らは、舷側1aの直下の海面を監視することができない
ので、本発明のブリッジ構造ではブリッジ3の上部背面
に、左舷側方向または右舷側方向へ選択的に走行しうる
走行台4と、この走行台4の走行と同期して同方向へ走
行しうる監視用ボックス4aとが設けられている。
著しく内方へ引込んでおり、ブリッジ3の内部の船室か
らは、舷側1aの直下の海面を監視することができない
ので、本発明のブリッジ構造ではブリッジ3の上部背面
に、左舷側方向または右舷側方向へ選択的に走行しうる
走行台4と、この走行台4の走行と同期して同方向へ走
行しうる監視用ボックス4aとが設けられている。
走行台4は、その走行方向に細長い形状を有し、その左
右走行方向の中立位置において同走行台4の中央に位置
するボックス4aは、ブリッジ3内の船室の出入口5へ
連通する出入口6をそなえており、またボックス4aの
上部には監視用窓7,8が設けられている。
右走行方向の中立位置において同走行台4の中央に位置
するボックス4aは、ブリッジ3内の船室の出入口5へ
連通する出入口6をそなえており、またボックス4aの
上部には監視用窓7,8が設けられている。
走行台4は、その下面に沿い、コ字形断面を持つ一対の
フレーム9を固着され、これらのフレーム9の下部屈曲
縁9aの下面を支持する多数の支持ローラ10が、ブリ
ッジ3の暴露甲板3b上に列設されている。
フレーム9を固着され、これらのフレーム9の下部屈曲
縁9aの下面を支持する多数の支持ローラ10が、ブリ
ッジ3の暴露甲板3b上に列設されている。
(第3,4図参照)さらに、この暴露甲板3b上には、
第2,4図に示すように、各フレーム9の側面を案内す
る多数の案内ローラ11がブラケッN1aを介して列設
されるほか、第2,3図に示すように、走行台4が鎖線
図示4′のごとく左舷側方向へ突出したとき、その左端
部が降傾斜するのを防止するためのストッパーローラ1
2が、暴露甲板3b上の左舷寄りの部分に支持部材12
aを介して配設され、同様に走行台4が右舷側方向へ突
出したときのためのストッパーローラ13が、暴露甲板
3b上の右舷寄りの部分に支持部材13aを介し配設さ
れテ、各ストツパーローラ12,13はフレーム9の下
部屈曲縁9aの上面に係合している。
第2,4図に示すように、各フレーム9の側面を案内す
る多数の案内ローラ11がブラケッN1aを介して列設
されるほか、第2,3図に示すように、走行台4が鎖線
図示4′のごとく左舷側方向へ突出したとき、その左端
部が降傾斜するのを防止するためのストッパーローラ1
2が、暴露甲板3b上の左舷寄りの部分に支持部材12
aを介して配設され、同様に走行台4が右舷側方向へ突
出したときのためのストッパーローラ13が、暴露甲板
3b上の右舷寄りの部分に支持部材13aを介し配設さ
れテ、各ストツパーローラ12,13はフレーム9の下
部屈曲縁9aの上面に係合している。
走行台4が舷側方向へ突出する限度を規制する手段とし
ては、各支持部材12a,13aの上部に突設されたス
トッパープレート14.15と、走行台4の外面に突設
された突起片14a,15aとがあり、走行台4が第2
図における鎖線図示4′のごとく左舷側方向へ突出する
ときは、支持部材12に固定されたストッパープレート
14で走行台4の突起片14aを受けることにより突出
限度を規制し、また走行台4が右舷側方向へ突出すると
きは、同様に支持部材13aにおけるストッパープレー
ト15で走行台4の突起片15aを受けることにより突
出限度を規制するようになっている。
ては、各支持部材12a,13aの上部に突設されたス
トッパープレート14.15と、走行台4の外面に突設
された突起片14a,15aとがあり、走行台4が第2
図における鎖線図示4′のごとく左舷側方向へ突出する
ときは、支持部材12に固定されたストッパープレート
14で走行台4の突起片14aを受けることにより突出
限度を規制し、また走行台4が右舷側方向へ突出すると
きは、同様に支持部材13aにおけるストッパープレー
ト15で走行台4の突起片15aを受けることにより突
出限度を規制するようになっている。
監視用ボックス4aの走行を案内する機構としては、第
2〜4図に示すごとく、走行台4に設けられたレール4
bに係合する走行ローラ16および横変位規制ローラ1
7が、それぞれボックス4aの下部に取付けられている
。
2〜4図に示すごとく、走行台4に設けられたレール4
bに係合する走行ローラ16および横変位規制ローラ1
7が、それぞれボックス4aの下部に取付けられている
。
走行台4を駆動し走行させる手段としてはラック・ピニ
オン方式が用いられ、暴露甲板3b上のケーシング18
内に設置されたモーター(図示せず)で回転せしめられ
るピニオン19が、走行台4に取付けられたラツク20
に係合することにより、走行台4の駆動走行が行なわれ
るようになつているが、この代わりにウインチで作動す
るワイヤと滑車との組合せにより走行台4の駆動走行を
行なわせるようにしてもよい。
オン方式が用いられ、暴露甲板3b上のケーシング18
内に設置されたモーター(図示せず)で回転せしめられ
るピニオン19が、走行台4に取付けられたラツク20
に係合することにより、走行台4の駆動走行が行なわれ
るようになつているが、この代わりにウインチで作動す
るワイヤと滑車との組合せにより走行台4の駆動走行を
行なわせるようにしてもよい。
また監視用ボックス4aを駆動し走行させる手段として
ラック・ピニオン方式が用いられており、第2,4図に
示すように、ボックス4a内に設置されたモーター21
で回転せしめられるピニオン22が、走行台4に取付け
られたラツク23に係合することにより、ボックス4a
の駆動走行が行なわれるようになっている。
ラック・ピニオン方式が用いられており、第2,4図に
示すように、ボックス4a内に設置されたモーター21
で回転せしめられるピニオン22が、走行台4に取付け
られたラツク23に係合することにより、ボックス4a
の駆動走行が行なわれるようになっている。
そして、ボックス4a内のモーター21は、適宜の電気
回路手段によりケーシング18内の図示しないモーター
と同期して作動するようになっており、これにより走行
台4が例えば左舷側方向へ走行を開始すると、ボックス
4aも走行台4上を左舷側方向へ走行し始めて、走行台
4が左舷側方向の限度まで走行し停止したとき、ボック
ス4aも左舷側方向の限度まで走行して停止するように
なっている。
回路手段によりケーシング18内の図示しないモーター
と同期して作動するようになっており、これにより走行
台4が例えば左舷側方向へ走行を開始すると、ボックス
4aも走行台4上を左舷側方向へ走行し始めて、走行台
4が左舷側方向の限度まで走行し停止したとき、ボック
ス4aも左舷側方向の限度まで走行して停止するように
なっている。
また走行台4が右舷側方向へ走行するときも、ボックス
4aは走行台4の走行と同期して、上述の左舷側方向へ
の走行の場合と同様に作動する。
4aは走行台4の走行と同期して、上述の左舷側方向へ
の走行の場合と同様に作動する。
なおボックス4aの左右舷方向への走行の限度は、その
横変位規制ローラ17が走行台4の端部フレーム4cの
内側に当接することにより規制される。
横変位規制ローラ17が走行台4の端部フレーム4cの
内側に当接することにより規制される。
本発明の船舶のブリッジ構造は上述のごとく構成されて
いるので、例えばこの船舶の入港時には、水先案内人が
ブリッジ3内の船室から出入口5,6を通って容易に監
視用ボックス4a内へ移乗することができ、ボックス4
a内の図示しない制御装置を操作して、同ボックス4a
内のモーター21の制御と、ケーシング18内のモータ
ーの遠隔制御とを行なうことにより、走行台4およびボ
ックス4aを左舷側方向または右舷側方向へ選択的に走
行させ突出させることができる。
いるので、例えばこの船舶の入港時には、水先案内人が
ブリッジ3内の船室から出入口5,6を通って容易に監
視用ボックス4a内へ移乗することができ、ボックス4
a内の図示しない制御装置を操作して、同ボックス4a
内のモーター21の制御と、ケーシング18内のモータ
ーの遠隔制御とを行なうことにより、走行台4およびボ
ックス4aを左舷側方向または右舷側方向へ選択的に走
行させ突出させることができる。
その際、ボックス4aの走行は走行台4の走行と同期し
て行なわれるので、走行台4の走行が完了してからボッ
クス4aが走行を開始するというような場合に比べて、
ボックス4aの使用位置へのセットに要する時間を短縮
させうる利点がある。
て行なわれるので、走行台4の走行が完了してからボッ
クス4aが走行を開始するというような場合に比べて、
ボックス4aの使用位置へのセットに要する時間を短縮
させうる利点がある。
そして、ボックス4aの監視用窓7,8から、舷側1a
の直下の水面付近に対しても、十分に監視を行なうこと
ができる。
の直下の水面付近に対しても、十分に監視を行なうこと
ができる。
このようにして、水先案内人が一方の舷側で監視を行な
った後、引き続き他方の舷側で監視を行なう場合、水先
案内人は同じボックス4aに乗ったまま前記制御装置を
操作して、走行台4とともにボックス4aを迅速に他方
の舷側へ走行させ、能率よく監視作業を続行できる利点
がある。
った後、引き続き他方の舷側で監視を行なう場合、水先
案内人は同じボックス4aに乗ったまま前記制御装置を
操作して、走行台4とともにボックス4aを迅速に他方
の舷側へ走行させ、能率よく監視作業を続行できる利点
がある。
また、ボックス4aの不使用時には、同ボックス4aお
よび走行台4を第2図に実線で示すごとく左右走行方向
の中立位置に格納して風当たりを回避させることができ
るので、航行時における風圧に基づく船体抵抗の軽減に
寄与することができる。
よび走行台4を第2図に実線で示すごとく左右走行方向
の中立位置に格納して風当たりを回避させることができ
るので、航行時における風圧に基づく船体抵抗の軽減に
寄与することができる。
以上詳述したように、本発明の船舶のブリッジ構造によ
れば、ブリッジに左舷側方向または右舷側方向へ選択的
に走行しうる走行方向に細長い走行台が付設されるとと
もに、同走行台上に沿い同走行台の走行と同期して同方
向へ走行しうる監視用ボックスが付設され、同ボックス
に上記ブリッジ内へ連通ずる出入口と監視用窓とが設け
られているので、常時は監視用ボックスおよび走行台を
中立位置にした格納状態にして風圧による船体抵抗の軽
減をはかり、狭水路の通過や出入港に際しては監視用ボ
ックスおよび走行台を走行突出させて監視のための十分
な視野を確保することが可能となるのである。
れば、ブリッジに左舷側方向または右舷側方向へ選択的
に走行しうる走行方向に細長い走行台が付設されるとと
もに、同走行台上に沿い同走行台の走行と同期して同方
向へ走行しうる監視用ボックスが付設され、同ボックス
に上記ブリッジ内へ連通ずる出入口と監視用窓とが設け
られているので、常時は監視用ボックスおよび走行台を
中立位置にした格納状態にして風圧による船体抵抗の軽
減をはかり、狭水路の通過や出入港に際しては監視用ボ
ックスおよび走行台を走行突出させて監視のための十分
な視野を確保することが可能となるのである。
また、走行台の下面に沿って固着されたフレームの下面
を支持する複数の支持ローラと、上記フレームの側面を
案内する複数の案内ローラとが、それぞれ上記ブリッジ
に列設されるとともに、上記走行台に沿うレールに係合
する走行ローラと横変位規制ローラとが、それぞれ上記
ボックスの下部に取付けられているので、上記のボック
スおよび走行台の駆動走行が極めて円滑に且つ安全に行
なわれる利点がある。
を支持する複数の支持ローラと、上記フレームの側面を
案内する複数の案内ローラとが、それぞれ上記ブリッジ
に列設されるとともに、上記走行台に沿うレールに係合
する走行ローラと横変位規制ローラとが、それぞれ上記
ボックスの下部に取付けられているので、上記のボック
スおよび走行台の駆動走行が極めて円滑に且つ安全に行
なわれる利点がある。
さらに本発明の船舶のブリッジ構造によれば、ブリッジ
のボックスに搭乗した水先案内人が、一方の舷側で監視
を行なってから、他方の舷側で監視を行なう場合に、同
じボックスに乗ったまま、乗り換えを要することなく、
監視作業を行なうことができ、またボックスとこれを搭
載する走行台4とが、同期して走行するので、舷側への
移動を迅速に行なえるのであって、これにより能率よく
監視作業を行なえる利点がある。
のボックスに搭乗した水先案内人が、一方の舷側で監視
を行なってから、他方の舷側で監視を行なう場合に、同
じボックスに乗ったまま、乗り換えを要することなく、
監視作業を行なうことができ、またボックスとこれを搭
載する走行台4とが、同期して走行するので、舷側への
移動を迅速に行なえるのであって、これにより能率よく
監視作業を行なえる利点がある。
第1図は従来の船舶のブリッジ構造を示す正面図であり
、第2〜4図は本発明の一実施例としての船舶のブリッ
ジ構造を示すもので、第2図はその要部を示す斜視図、
第3,4図はその監視用ボックスおよび走行台の案内機
構を示す断面図である。 1・・・・・・船体上甲板、1a・・・・・・舷側、2
・・・・・・船尾楼甲板、3・・・・・・ブリッジ、3
a・・・・・・ブリッジの側面、3b・・・・・・ブリ
ッジ上の暴露甲板、4・・・・・・走行台、4a・・・
・・・監視用ボックス、4b・・・・・・レール、4c
・・・・・・端部フレーム、5・・・・・・ブリッジの
船室の出入口、6・・・・・・監視用ボックスの出入口
、7,8・・・・・・監視用窓、9・・・・・・フレー
ム、9a・・・・・・フレーム下部屈曲縁、10・・・
・・・支持ローラ、11・・・・・・案内ローラ、11
a・・・・・・ブラケット、12,13・・・・・・ス
トッパーローラ、12a,13a・・・・・・支持部材
、14,15・・・・・・ストッパープレート、14a
,15a・・・・・・突起片、16・・・・・・走行ロ
ーラ、17・・・・・・横変位規制ローラ、18・・・
・・・ケーシング、19・・・・・・ピニオン、20・
・・・・・ラック、21・・・・・・モーター 22・
・・・・・ピニオン、23・・・・・・ラック。
、第2〜4図は本発明の一実施例としての船舶のブリッ
ジ構造を示すもので、第2図はその要部を示す斜視図、
第3,4図はその監視用ボックスおよび走行台の案内機
構を示す断面図である。 1・・・・・・船体上甲板、1a・・・・・・舷側、2
・・・・・・船尾楼甲板、3・・・・・・ブリッジ、3
a・・・・・・ブリッジの側面、3b・・・・・・ブリ
ッジ上の暴露甲板、4・・・・・・走行台、4a・・・
・・・監視用ボックス、4b・・・・・・レール、4c
・・・・・・端部フレーム、5・・・・・・ブリッジの
船室の出入口、6・・・・・・監視用ボックスの出入口
、7,8・・・・・・監視用窓、9・・・・・・フレー
ム、9a・・・・・・フレーム下部屈曲縁、10・・・
・・・支持ローラ、11・・・・・・案内ローラ、11
a・・・・・・ブラケット、12,13・・・・・・ス
トッパーローラ、12a,13a・・・・・・支持部材
、14,15・・・・・・ストッパープレート、14a
,15a・・・・・・突起片、16・・・・・・走行ロ
ーラ、17・・・・・・横変位規制ローラ、18・・・
・・・ケーシング、19・・・・・・ピニオン、20・
・・・・・ラック、21・・・・・・モーター 22・
・・・・・ピニオン、23・・・・・・ラック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船体上甲板上に設けられた上部構造物としてのブリ
ッジをそなえ、このブリッジが、その幅を上記船体上甲
板の幅よりも狭く、且つ、それらの幅の中心を相互に整
合させるように形成されて、同ブリッジ上部背面に左舷
側方向または右舷側方向へ選択的に走行しうる走行方向
に細長い走行台が付設されるととも6こ、同走行台上に
沿い同走行台の走行と同期して同方向へ走行しうる監視
用ボックスが付設され、同ボックスに上記ブリッジ内へ
連通ずる出入口と監視用窓とが設けられたことを特徴と
する、船舶のブリッジ構造。 2 船体上甲板上に設けられた上部構造物としてのブリ
ッジをそなえ、このブリッジが、その幅を上記船体上甲
板の幅よりも狭く、且つ、それらの幅の中心を相互に整
合させるように形成されて、同ブリッジ上部背面に左舷
側方向または右舷側方向へ選択的6こ走行しうる走行方
向に細長い走行台が付設されるとともOこ、同走行台上
に沿い同走行台の走行と同期して同方向へ走行しうる監
視用ボックスが付設され、同ボックスに上記ブリッジ内
へ連通ずる出入口と監祝用窓とが設けられ、且つ上記走
行台の下面6こ沿って固着されたフレームの下面を支持
する複数の支持ローラと、上記フレームの側面を案内す
る複数の案内ローラとが、それぞれ上記ブリッジに列設
されるとともに、上記走行台に沿うレールに係合する走
行ローラと横変位規制ローラとが、それぞれ上記ボック
スの下部に取付けられたことを特徴とする、船舶のブリ
ッジ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10749781A JPS5847395B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 船舶のブリツジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10749781A JPS5847395B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 船舶のブリツジ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588486A JPS588486A (ja) | 1983-01-18 |
| JPS5847395B2 true JPS5847395B2 (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=14460702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10749781A Expired JPS5847395B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 船舶のブリツジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847395B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61180209A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光分波器 |
| JPS61182003A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光分波器 |
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-
1981
- 1981-07-09 JP JP10749781A patent/JPS5847395B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588486A (ja) | 1983-01-18 |
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