JPS5849230Y2 - ダム排砂設備用土砂止めゲ−ト - Google Patents
ダム排砂設備用土砂止めゲ−トInfo
- Publication number
- JPS5849230Y2 JPS5849230Y2 JP9921379U JP9921379U JPS5849230Y2 JP S5849230 Y2 JPS5849230 Y2 JP S5849230Y2 JP 9921379 U JP9921379 U JP 9921379U JP 9921379 U JP9921379 U JP 9921379U JP S5849230 Y2 JPS5849230 Y2 JP S5849230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- sand
- stop gate
- discharge pipe
- removal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダム排砂設備用土砂止めゲートに関するもので
ある。
ある。
ダム排砂設備は第1図に示すように、排砂管1の下流側
に止水ゲート(本ゲート)2を設けると共に上流側に予
備ゲート兼用の土砂止めゲート3を設けた構成、または
第2図に示すように、排砂管1の中間に土砂止めゲート
3を設けると共に上流側に予備ゲート4を設けた構成、
などが提供されている。
に止水ゲート(本ゲート)2を設けると共に上流側に予
備ゲート兼用の土砂止めゲート3を設けた構成、または
第2図に示すように、排砂管1の中間に土砂止めゲート
3を設けると共に上流側に予備ゲート4を設けた構成、
などが提供されている。
このように2門または3門のゲートを組合せて構成する
理由は、 0土砂の排水によって摩耗および部分的な破損が予想さ
れる排砂管1および止水ゲート2の保守点検のため、こ
れらの部分をドライ状態にする必要があることから予備
ゲート3,4が必要になる。
理由は、 0土砂の排水によって摩耗および部分的な破損が予想さ
れる排砂管1および止水ゲート2の保守点検のため、こ
れらの部分をドライ状態にする必要があることから予備
ゲート3,4が必要になる。
Q止水ゲート2を閉動させる際に、水密部に土砂の噛み
込みを防ぐため、土砂止めゲート3を設けて止水ゲート
2の上流で土砂止めを行なう必要がある。
込みを防ぐため、土砂止めゲート3を設けて止水ゲート
2の上流で土砂止めを行なう必要がある。
などによる。
しかし排砂設備のレイアウト(2門設置、3門設置)に
かかわらず、土砂止めゲート3の閉塞による排砂管1内
の流速およびエネルギーの減少により、土砂止めゲート
3部を通過した土砂が止水ゲート2部に残留堆積土砂5
として堆積し、これにより止水ゲート2の全閉が不可能
になるなどのトラブルを発生する恐れがある。
かかわらず、土砂止めゲート3の閉塞による排砂管1内
の流速およびエネルギーの減少により、土砂止めゲート
3部を通過した土砂が止水ゲート2部に残留堆積土砂5
として堆積し、これにより止水ゲート2の全閉が不可能
になるなどのトラブルを発生する恐れがある。
本考案は上記問題点を解決し得るダム排砂設備用土砂止
めゲートを提案するもので、以下その一実施例を第3図
〜第7図に基づいて説明する。
めゲートを提案するもので、以下その一実施例を第3図
〜第7図に基づいて説明する。
図において10は排砂管、11は止水ゲート、12は土
砂止めゲート、13は予備ゲートを示す。
砂止めゲート、13は予備ゲートを示す。
本考案では、土砂止めゲート12を、上部に排砂管10
の内径と合致可能な放水路14を有し且つ下部には排砂
管10を閉塞可能なゲート本体部15を有する逆ノング
フォロータイプに構成している。
の内径と合致可能な放水路14を有し且つ下部には排砂
管10を閉塞可能なゲート本体部15を有する逆ノング
フォロータイプに構成している。
16は油圧シリンダなどからなる開閉装置を示す。
なお放水路14の内面は、排砂管10の内面と同様に耐
摩耗性材料でライニングされている。
摩耗性材料でライニングされている。
第3図、第6図に示すように、止水ゲート11ならびに
予備ゲート13を全開させ、さらに土砂止めゲート12
を最下位置に置いて放水路14を排砂管10内径に合致
させた排砂作業態勢(全開時)がらのゲート閉塞は次の
ようにして行なわれる。
予備ゲート13を全開させ、さらに土砂止めゲート12
を最下位置に置いて放水路14を排砂管10内径に合致
させた排砂作業態勢(全開時)がらのゲート閉塞は次の
ようにして行なわれる。
すなわち先ず開閉装置16を作動させて土砂止めゲート
12を上昇させる。
12を上昇させる。
するとゲート本体部15が排砂管10に対してその下部
がら突出して行き、この排砂管10の底部分の流れから
遮断し始める。
がら突出して行き、この排砂管10の底部分の流れから
遮断し始める。
すると第4図に示すように、底面付近を流れている土砂
のうち粒径の大きいものからゲート本体部15の上流に
堆積し、下流の止水ゲート11側には流れて行かない。
のうち粒径の大きいものからゲート本体部15の上流に
堆積し、下流の止水ゲート11側には流れて行かない。
そしてゲート本体部15による閉塞が進むに従い、ゲー
ト本体部15の上部から越流して、すなわち放水路14
を通って下流に流れる水の中に含まれる土砂量が減少す
るとともに、その最大粒径が小さくなり、全閉直前では
殆んど土砂を含まない水だけが流れることになる。
ト本体部15の上部から越流して、すなわち放水路14
を通って下流に流れる水の中に含まれる土砂量が減少す
るとともに、その最大粒径が小さくなり、全閉直前では
殆んど土砂を含まない水だけが流れることになる。
したがって止水ゲート11の操作に有害な土砂の堆積は
発生せず、また万一堆砂してもゲート本体部15から越
流してくる流れにより掃流可能であり、これにより第5
図、第7図に示すように土砂止めゲート12の完全閉動
を行なえ、且つ止水ゲート11の閉動を行なえる。
発生せず、また万一堆砂してもゲート本体部15から越
流してくる流れにより掃流可能であり、これにより第5
図、第7図に示すように土砂止めゲート12の完全閉動
を行なえ、且つ止水ゲート11の閉動を行なえる。
上記実施例では土砂止めゲート12を止水ゲート11と
予備ゲート13の間に配設した形式を示したが、これは
第1図に示すような予備ゲート兼用形式に採用すること
も可能である。
予備ゲート13の間に配設した形式を示したが、これは
第1図に示すような予備ゲート兼用形式に採用すること
も可能である。
またスライドゲート形式、ローラゲート形式を問わない
。
。
以上述べた本考案によると、排砂作業後に土砂止めゲー
トを上昇させることにより、その閉操作に伴い先ず底部
分の流れから遮断して、該底面付近を流れる粒径の大き
い土砂からその流れを阻止でき、そして閉操作が進むに
つれて水中に含まれる土砂量を減少できると共にその最
大粒径を小さくでき、全閉直前では土砂を含まない水だ
け流すことができる。
トを上昇させることにより、その閉操作に伴い先ず底部
分の流れから遮断して、該底面付近を流れる粒径の大き
い土砂からその流れを阻止でき、そして閉操作が進むに
つれて水中に含まれる土砂量を減少できると共にその最
大粒径を小さくでき、全閉直前では土砂を含まない水だ
け流すことができる。
したがって止水ゲートの操作に有害な土砂の堆積が発生
せず、止水ゲートの確実な全閉を可能にできる。
せず、止水ゲートの確実な全閉を可能にできる。
なおリングフォローゲート形式で常に戸溝が塞がれてい
るので、戸溝による排砂中の高速流れが乱れるほどの悪
影響がない。
るので、戸溝による排砂中の高速流れが乱れるほどの悪
影響がない。
また前述したように放水路部分を、排砂管の内面と同様
に耐摩耗性材料でライニングすることにより、摩耗を防
ぐことができる。
に耐摩耗性材料でライニングすることにより、摩耗を防
ぐことができる。
第1図、第2図は夫々従来例を示す縦断側面図第3図〜
第7図は本考案の一実施例を示し、第3図〜第5図は作
用状態を示す縦断側面図、第6図は第3図における縦断
正面図、第7図は第5図における縦断正面図である。 10・・・・・・排砂管、11・・・・・・止水ゲート
、12・・・・・・土砂止めゲート、13・・・・・・
予備ゲート、14・・・・・・放水路、15・・・・・
・ゲート本体部、16・・・・・・開閉装置。
第7図は本考案の一実施例を示し、第3図〜第5図は作
用状態を示す縦断側面図、第6図は第3図における縦断
正面図、第7図は第5図における縦断正面図である。 10・・・・・・排砂管、11・・・・・・止水ゲート
、12・・・・・・土砂止めゲート、13・・・・・・
予備ゲート、14・・・・・・放水路、15・・・・・
・ゲート本体部、16・・・・・・開閉装置。
Claims (1)
- 下流側に止水ゲートを有する排砂管の該止水ゲートより
も上流側に設ける土砂止めゲートであって、上部に排砂
管内径と合致可能な放水路を有すると共に、下部に排砂
管を閉塞可能なゲート本体部を有し、且つ開閉装置に連
結したことを特徴とするダム排砂設備用土砂止めゲート
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9921379U JPS5849230Y2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | ダム排砂設備用土砂止めゲ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9921379U JPS5849230Y2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | ダム排砂設備用土砂止めゲ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616634U JPS5616634U (ja) | 1981-02-13 |
| JPS5849230Y2 true JPS5849230Y2 (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=29331960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9921379U Expired JPS5849230Y2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | ダム排砂設備用土砂止めゲ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849230Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096689U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-01 | 三菱電機株式会社 | 大形表示装置 |
| JP7194576B2 (ja) * | 2018-12-12 | 2022-12-22 | 一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構 | 水抜き暗渠のスリット化方法及びその水抜き暗渠を有する砂防堰堤 |
-
1979
- 1979-07-17 JP JP9921379U patent/JPS5849230Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5616634U (ja) | 1981-02-13 |
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