JPS5850463B2 - 誤り訂正符号化および復号化システム - Google Patents
誤り訂正符号化および復号化システムInfo
- Publication number
- JPS5850463B2 JPS5850463B2 JP51070523A JP7052376A JPS5850463B2 JP S5850463 B2 JPS5850463 B2 JP S5850463B2 JP 51070523 A JP51070523 A JP 51070523A JP 7052376 A JP7052376 A JP 7052376A JP S5850463 B2 JPS5850463 B2 JP S5850463B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディジタルデータの伝送あるいは蓄積などに
よって生じた誤りを自動的に検出し訂正する誤り訂正符
号化および復号化システムに関し、特にディジタルデー
タを差動位相変調方式で送った場合に伝送媒体で生ずる
誤りを訂正するシステムに関する。
よって生じた誤りを自動的に検出し訂正する誤り訂正符
号化および復号化システムに関し、特にディジタルデー
タを差動位相変調方式で送った場合に伝送媒体で生ずる
誤りを訂正するシステムに関する。
従来、差動位相変調方式において、誤り訂正符号方式を
導入する場合には、第1図に示すような方式を採用して
いた。
導入する場合には、第1図に示すような方式を採用して
いた。
第1図において、送信データは誤り訂正符号器21にお
いて冗長ビットを付加されたのち差動符号化装置22で
差動符号化され、伝送媒体23へ送られる。
いて冗長ビットを付加されたのち差動符号化装置22で
差動符号化され、伝送媒体23へ送られる。
ここでは、伝送媒体23は位相変復調装置も含んでいる
ものとする。
ものとする。
伝送媒体23を介して受信されたデータは差動復号化装
置24で差動復号されたのち、誤り訂正装置25におい
て伝送媒体上で生じた誤りが訂正され、正しい送信デー
タとなる。
置24で差動復号されたのち、誤り訂正装置25におい
て伝送媒体上で生じた誤りが訂正され、正しい送信デー
タとなる。
しかしながら、この方式では、伝送媒体23で、例えば
、1ビツトの誤りが生じると、差動復号化装置24で誤
りが拡大され、必ず2ビツト以上の誤りとなって誤り訂
正装置25へ送られる。
、1ビツトの誤りが生じると、差動復号化装置24で誤
りが拡大され、必ず2ビツト以上の誤りとなって誤り訂
正装置25へ送られる。
このため、伝送媒体23上の誤り率に比べ、誤り訂正装
置の規模が必要以上に増大するという欠点を有している
。
置の規模が必要以上に増大するという欠点を有している
。
この結果、第2図に示すように(但し、第2図における
装置21’、 22’、 23’、 24’および25
′は、それぞれ第1図の装置21,22,23,24お
よび25に対応する)、誤り訂正装置と差動復号化装置
との順序を入れ換える試みもあるが、従来の誤り訂正符
号方式を用いたのでは、多相の差動位相変調方式におけ
る伝送路上の誤りを訂正することは不可能である。
装置21’、 22’、 23’、 24’および25
′は、それぞれ第1図の装置21,22,23,24お
よび25に対応する)、誤り訂正装置と差動復号化装置
との順序を入れ換える試みもあるが、従来の誤り訂正符
号方式を用いたのでは、多相の差動位相変調方式におけ
る伝送路上の誤りを訂正することは不可能である。
これは、二の順序を入れ換えた方式においては差動復号
を行なう前に誤り訂正を実行しなげればならないため、
送信側と受信側とで位相の基準が合わない状態で誤り訂
正の実行を行なわなければならないことに起因する。
を行なう前に誤り訂正を実行しなげればならないため、
送信側と受信側とで位相の基準が合わない状態で誤り訂
正の実行を行なわなければならないことに起因する。
本発明の目的は上述の従来の誤り訂正方式の欠点を除去
した新規な誤り訂正符号化および復号化システムを提供
することにある。
した新規な誤り訂正符号化および復号化システムを提供
することにある。
本発明の誤り訂正符号化および復号化システムは、並列
情報ビットを1デイジツトとしディジット単位の演算を
行なう誤り訂正符号化および復号化システムであって、
情報ディジットからなる符号化多項式にディジット単位
のモジュロ−加算器およびモジュロ−乗算器により割算
を行なわせる第1の割算器と、この割算器に入力される
前記符号化多項式を前もってモジュロ−乗算する第1の
乗算手段を複数個有し前記割算実行の途中でこれら第1
の乗算手段の切換えを行なう第1の切換え手段と、前記
割算の結果の剰余のディジット列を利用して誤り訂正の
ための冗長ディジット列を発生させこれを前記情報ディ
ジット列と共に伝送させる手段とを有する符号化装置と
、受信ディジット列を格納するためのバッファレジスタ
と、前記受信ディジット列からなる符号化多項式にディ
ジット単位のモジュロ−加算器およびモジュロ−乗算器
により割算を行なわせる第2の割算器と、前記受信ディ
ジット列からなる符号化多項式を前記第2の割算器で割
算実行する前にモジュロ−乗算する第2の乗算手段を複
数個有し前記割算実行の途中でこれら第2の乗算手段の
切換えを行なう第2の切換え手段と、前記第2の割算器
による割算の結果の剰余のディジットパターンを検出す
る検出手段と、この検出手段により検出された第1のパ
ターンによって前記複数個の第2の乗算手段の切換えを
行なう第3の切換え手段と、前記検出手段により検出さ
れた第2のパターンによって前記バッファレジスタから
読み出されるディジット列を訂正する訂正手段とを有す
る復号化装置と、前記各装置間に設けられた伝送媒体と
を有する。
情報ビットを1デイジツトとしディジット単位の演算を
行なう誤り訂正符号化および復号化システムであって、
情報ディジットからなる符号化多項式にディジット単位
のモジュロ−加算器およびモジュロ−乗算器により割算
を行なわせる第1の割算器と、この割算器に入力される
前記符号化多項式を前もってモジュロ−乗算する第1の
乗算手段を複数個有し前記割算実行の途中でこれら第1
の乗算手段の切換えを行なう第1の切換え手段と、前記
割算の結果の剰余のディジット列を利用して誤り訂正の
ための冗長ディジット列を発生させこれを前記情報ディ
ジット列と共に伝送させる手段とを有する符号化装置と
、受信ディジット列を格納するためのバッファレジスタ
と、前記受信ディジット列からなる符号化多項式にディ
ジット単位のモジュロ−加算器およびモジュロ−乗算器
により割算を行なわせる第2の割算器と、前記受信ディ
ジット列からなる符号化多項式を前記第2の割算器で割
算実行する前にモジュロ−乗算する第2の乗算手段を複
数個有し前記割算実行の途中でこれら第2の乗算手段の
切換えを行なう第2の切換え手段と、前記第2の割算器
による割算の結果の剰余のディジットパターンを検出す
る検出手段と、この検出手段により検出された第1のパ
ターンによって前記複数個の第2の乗算手段の切換えを
行なう第3の切換え手段と、前記検出手段により検出さ
れた第2のパターンによって前記バッファレジスタから
読み出されるディジット列を訂正する訂正手段とを有す
る復号化装置と、前記各装置間に設けられた伝送媒体と
を有する。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図および第4図は本発明の一実施例を示すブロック
図を示し、3ビット単位の演算処理を実施する誤り訂正
符号化および復号化システムを示す。
図を示し、3ビット単位の演算処理を実施する誤り訂正
符号化および復号化システムを示す。
特に、第3図は符号化装置を示し、第4図は復号化装置
を示している。
を示している。
第3図において、参照数字1は入力ラインを表わし、参
照数字2−1.2−2および2−3はそれぞれ1デイジ
ツトつまり3ビツトの単位遅延素子を表わし、参照数字
3−1〜3−5は3ビツトのモジュロ−加算器を表わす
。
照数字2−1.2−2および2−3はそれぞれ1デイジ
ツトつまり3ビツトの単位遅延素子を表わし、参照数字
3−1〜3−5は3ビツトのモジュロ−加算器を表わす
。
モジュロ−加算器とは、普通の加算器において、オーバ
ーフローした部分のビット、すなわち、この例でいえば
、4ビット目以上のビットを無視し、下位3ビツトを答
として、出力する加算器である。
ーフローした部分のビット、すなわち、この例でいえば
、4ビット目以上のビットを無視し、下位3ビツトを答
として、出力する加算器である。
また、参照数字4−1〜4−9はそれぞれ丸印の中に印
された数字倍する3ビツトのモジュロ−乗算器である。
された数字倍する3ビツトのモジュロ−乗算器である。
モジュロ−乗算器とは、同様に、3ビツト同志の乗算を
行なう普通の乗算器であり、下位3ビツトのみを答とし
て出力する乗算器である。
行なう普通の乗算器であり、下位3ビツトのみを答とし
て出力する乗算器である。
換言すれば、参照数字3−1〜3−5および参照数字4
−1〜4−9はいわゆるmod2”の上での演算を実行
する加算器ならびに乗算器である。
−1〜4−9はいわゆるmod2”の上での演算を実行
する加算器ならびに乗算器である。
また、参照数字5−1〜5−3は各乗算器の出力ライン
を選択するスイッチを示し、参照数字6−1および6−
2はそれぞれ入力ラインあるいは単位遅延素子2−3の
出力ラインと零入力を常に保持するラインとのどちらか
の選択を行なうスイッチを示す。
を選択するスイッチを示し、参照数字6−1および6−
2はそれぞれ入力ラインあるいは単位遅延素子2−3の
出力ラインと零入力を常に保持するラインとのどちらか
の選択を行なうスイッチを示す。
参照数字7は単位遅延素子2−3の出力ディジットの反
転を行なう反転回路を示す。
転を行なう反転回路を示す。
ディジット反転とは、この場合、数iを数23−1に変
換する回路である。
換する回路である。
また、参照数字8はスイッチ6−1を介した入力ライン
と反転回路7からの出力ラインとのどちらかを選択する
スイッチを表わし、参照数字9はこの選択されたライン
を介してこの符号化装置の出力ディジットを伝送路へ送
り出すラインを示す。
と反転回路7からの出力ラインとのどちらかを選択する
スイッチを表わし、参照数字9はこの選択されたライン
を介してこの符号化装置の出力ディジットを伝送路へ送
り出すラインを示す。
なお、乗算器4i、4−2.4−4.4−7および4−
8は1倍回路であるから、単に入力信号を通過させるだ
けのものである。
8は1倍回路であるから、単に入力信号を通過させるだ
けのものである。
乗算器4−6および4−9は0倍する回路であるから、
実際は、常に零入力を出力するものである。
実際は、常に零入力を出力するものである。
これらはただ説明の都合上、乗算器の一種として示しで
ある。
ある。
さて、第3図からも分るように、参照数字3はmod2
3において、X3−0−X”−1−X−1=X3−X−
1による割算を実行する回路を示す。
3において、X3−0−X”−1−X−1=X3−X−
1による割算を実行する回路を示す。
割算回路についての詳細は、例えば、■産報から197
1年に発行された刊行物「データ通信」の第95頁に詳
しく述べられている。
1年に発行された刊行物「データ通信」の第95頁に詳
しく述べられている。
ただし、この文献の例での割算はビット単位で割算を実
行している。
行している。
また、参照数字4はスイッチ6−1を介して供給される
情報ディジット列a1.a2.・・・・・・・・・ak
(kは情報ディジット数)に対応した符号多項式aIX
k ’+a2Xk−2+””””・+akを割算回路3
に入力させる前に前もって(2X2+3X+1)倍ある
いは(O−X2+1・X+1)倍(但し、mod23で
の演算とする)しておく回路を示し、上のどちらの多項
式倍するかをスイッチ群5で選択する。
情報ディジット列a1.a2.・・・・・・・・・ak
(kは情報ディジット数)に対応した符号多項式aIX
k ’+a2Xk−2+””””・+akを割算回路3
に入力させる前に前もって(2X2+3X+1)倍ある
いは(O−X2+1・X+1)倍(但し、mod23で
の演算とする)しておく回路を示し、上のどちらの多項
式倍するかをスイッチ群5で選択する。
次に、この符号化装置の動作を説明する。
まず、単位遅延素子2−1〜2−3は初期状態ですべて
クリアされているものとする。
クリアされているものとする。
また、情報ディジ☆☆ットを入力ライン1から供給する
間、スイッチ6−1および6−2はそれぞれ入力ライン
1および単位遅延素子2−3の出力ラインに接続されて
いるものとする。
間、スイッチ6−1および6−2はそれぞれ入力ライン
1および単位遅延素子2−3の出力ラインに接続されて
いるものとする。
この例での符号は、情報ディジット数53および冗長デ
ィジット数3であるが、その理由についてはあとでのべ
る。
ィジット数3であるが、その理由についてはあとでのべ
る。
さて、53デイジツトの情報ディジットa1゜a2.・
・・・・・・・・、a53は、入力ライン1からスイッ
チ6−1を介して供給され、はじめの28デイジツトに
対してはスイッチ5−1.5−2および5−3はそれぞ
れ乗算器4−1.4−3および4−5を選択し、あとの
25デイジツトに対してはそれぞれ乗算器4−2,4−
4および4−6の方を選択する。
・・・・・・・・、a53は、入力ライン1からスイッ
チ6−1を介して供給され、はじめの28デイジツトに
対してはスイッチ5−1.5−2および5−3はそれぞ
れ乗算器4−1.4−3および4−5を選択し、あとの
25デイジツトに対してはそれぞれ乗算器4−2,4−
4および4−6の方を選択する。
すなわち、a X”’+a2X”+・・・・・・・・・
+a53の代りに、 を割算回路の多項式X3−X−1で割ることになる。
+a53の代りに、 を割算回路の多項式X3−X−1で割ることになる。
この割算回路3苅1)式の符号化多項式に対し割算実行
中にスイッチ8を介してライン9上に情報ディジットが
送られる。
中にスイッチ8を介してライン9上に情報ディジットが
送られる。
割算を実行し終った時点、つまり、情報ディジットを送
り終った時点で、剰余ディジットが単位遅延素子2−1
.2−2および2−3に格納されており、この3デイジ
ツトからなる剰余ディジットの反転ディジットが冗長デ
ィジットとしてディジット反転回路7およびスイッチ8
を介して情報ディジットに続きライン9上に送られる。
り終った時点で、剰余ディジットが単位遅延素子2−1
.2−2および2−3に格納されており、この3デイジ
ツトからなる剰余ディジットの反転ディジットが冗長デ
ィジットとしてディジット反転回路7およびスイッチ8
を介して情報ディジットに続きライン9上に送られる。
このため、冗長ディジットを送るときは、スイッチ6−
1および6−2は零入力を常に保持するラインに接続さ
れる。
1および6−2は零入力を常に保持するラインに接続さ
れる。
次に第4図に示す復号化装置の説明に移る。
参照数字1’、 2’、 3’、 4’、 5’および
6′で表わす各構成要素は第3図の参照数字1,2,3
,4゜5および6により表わした構成要素に対応するも
ので全く同一のものである。
6′で表わす各構成要素は第3図の参照数字1,2,3
,4゜5および6により表わした構成要素に対応するも
ので全く同一のものである。
参照数字10は入力したディジット列を格納するための
バッファレジスタを示し、参照数字11は単位遅延素子
2’−1。
バッファレジスタを示し、参照数字11は単位遅延素子
2’−1。
2′−2および2′−3のディジットパターンを検出す
る回路を示す。
る回路を示す。
また、ライン12はこの検出器により検出された第1の
検出パターンによってスイッチ5’l、5’−2および
5′−3の選択を変更させるための制御用ラインである
。
検出パターンによってスイッチ5’l、5’−2および
5′−3の選択を変更させるための制御用ラインである
。
さらに、参照数字13は検出回路11の第2の検出パタ
ーンによって前記バッファレジスタ10から読み出され
るディジットの誤りを訂正する訂正回路を示す。
ーンによって前記バッファレジスタ10から読み出され
るディジットの誤りを訂正する訂正回路を示す。
図から明らかなように、参照数字14で示すブロックは
第3図の符号化装置の構成と殆んど同じ構成を有してお
り、ただ異なる点はディジット逆転回路7とスイッチ6
−2および8とが第4図には存在せず、コントロール用
のライン12が特に設けであることにある。
第3図の符号化装置の構成と殆んど同じ構成を有してお
り、ただ異なる点はディジット逆転回路7とスイッチ6
−2および8とが第4図には存在せず、コントロール用
のライン12が特に設けであることにある。
次に、この復号化装置の動作を説明する。
まず、単位遅延素子2’−1、2’−2および2′−3
は初期状態においてすべてクリアされており、スイッチ
6′−1は送られてきたディジットを受信する量大カラ
イン(受信ライン)の方に接続されており、受信し終っ
た時点では零入力を常に保持するラインの方に接続され
るものとする。
は初期状態においてすべてクリアされており、スイッチ
6′−1は送られてきたディジットを受信する量大カラ
イン(受信ライン)の方に接続されており、受信し終っ
た時点では零入力を常に保持するラインの方に接続され
るものとする。
さて、伝送ライン上で誤りが生じなかった場合、受信デ
ィジット列のうち情報ディジットに対応する53デイジ
ツト分を受信した時点で、ブロック14内の割算回路の
単位遅延素子2’−1、2’−2および2′−3には、
冗長ディジットの反転ディジットが格納されている。
ィジット列のうち情報ディジットに対応する53デイジ
ツト分を受信した時点で、ブロック14内の割算回路の
単位遅延素子2’−1、2’−2および2′−3には、
冗長ディジットの反転ディジットが格納されている。
そこで、さらに受信ディジットのうち冗長ディジットに
対応する3ディジット分を受信しながら、フロック14
内の割算回路を動かせば、加算回路3’−3,3’−4
および3′−5を介してそれぞれ単位遅延素子2’−1
、2’−2および2′−3には順に零が入力される。
対応する3ディジット分を受信しながら、フロック14
内の割算回路を動かせば、加算回路3’−3,3’−4
および3′−5を介してそれぞれ単位遅延素子2’−1
、2’−2および2′−3には順に零が入力される。
従って、全受信ディジットを受信し終った時点では、単
位遅延素子2′−1,2’−2および2′−3には全て
零が格納される。
位遅延素子2′−1,2’−2および2′−3には全て
零が格納される。
そこで、全受信ディジットを受信し終った時点で、検出
器11がすべて零を検出した場合には、誤りなしとして
訂正が行なわれない。
器11がすべて零を検出した場合には、誤りなしとして
訂正が行なわれない。
一方、伝送路上で1つのディジット、例えば、★★ディ
ジットaiに±1の誤りが生じた場合には、前記1)式
から明らかなように単位遅延素子2’−L12−2およ
び2′−3には、 (イ) 1≦i≦28のとき、 ±X53−1・(2X2+3X+1)・X3を(ロ)
29≦i≦56のとき x53−i(X+1)・X3を x3−x−iで割ったときの剰余ディジットが格納され
ることになる。
ジットaiに±1の誤りが生じた場合には、前記1)式
から明らかなように単位遅延素子2’−L12−2およ
び2′−3には、 (イ) 1≦i≦28のとき、 ±X53−1・(2X2+3X+1)・X3を(ロ)
29≦i≦56のとき x53−i(X+1)・X3を x3−x−iで割ったときの剰余ディジットが格納され
ることになる。
各aiに対して、剰余ディジットのパターン2’−1、
2’−2、2’−3を求めると次のようになる。
2’−2、2’−3を求めると次のようになる。
この表1からもわかるように、剰余ディジットのパター
ンはすべて異なる。
ンはすべて異なる。
従って、原理的には、この剰余ディジットのパターンを
検出して、何ディジット目が+1あるいは−1に誤った
かを知ることができる。
検出して、何ディジット目が+1あるいは−1に誤った
かを知ることができる。
しかもこの場合、ブロック14内の割算回路を更にjク
ロック動かせば、ディジットaiに誤りが生じたときの
剰余ディジットパターンは、 ■ 1≦i≦28i−j≧Oのとき あるいは ■ 29≦i≦56i−j≧29のとき ディジットa i−jに対応する剰余ディジットのパタ
ーンになる。
ロック動かせば、ディジットaiに誤りが生じたときの
剰余ディジットパターンは、 ■ 1≦i≦28i−j≧Oのとき あるいは ■ 29≦i≦56i−j≧29のとき ディジットa i−jに対応する剰余ディジットのパタ
ーンになる。
そこで(j −1)クロック動かした時点で剰余ディジ
ットパターンがal に対応するパターン221あるい
は667になれば、1≦j≦28を満すディジットaj
にそれぞれ+1あるいは−1の誤りが生じたことがわか
る。
ットパターンがal に対応するパターン221あるい
は667になれば、1≦j≦28を満すディジットaj
にそれぞれ+1あるいは−1の誤りが生じたことがわか
る。
また、(j−1)クロック動かした時点で、ディジット
a29に対応するパターン001あるいは007を検出
したら、次のクロックで剰余ディジットパターンをディ
ジットa28に対応するパターン132あるいは756
に強制的に変えるため、コントロールライン12を介し
てスイッチ5′−1、5’−2および5′−3が乗算器
4’−1、4’−3および4′5を選択するよう制御す
る。
a29に対応するパターン001あるいは007を検出
したら、次のクロックで剰余ディジットパターンをディ
ジットa28に対応するパターン132あるいは756
に強制的に変えるため、コントロールライン12を介し
てスイッチ5′−1、5’−2および5′−3が乗算器
4’−1、4’−3および4′5を選択するよう制御す
る。
これにより(j−1)+28クロック動かした時点で、
前記ディジットa0 に対応するパターン221あるい
は667を※※検出でき、ディジットaj+28に+1
あるいは−1の誤りが発生したことがわかる。
前記ディジットa0 に対応するパターン221あるい
は667を※※検出でき、ディジットaj+28に+1
あるいは−1の誤りが発生したことがわかる。
従って、動かしたクロック数および2つのパターン22
1あるいは667の検出によってバッファレジスタ10
から読み出されるディジットに生じた±1の誤りを訂正
することができる。
1あるいは667の検出によってバッファレジスタ10
から読み出されるディジットに生じた±1の誤りを訂正
することができる。
訂正回路13は、バッファレジスタ10から読み出した
ディジットに−1あるいは+1の演算(mod8)を施
す回路である。
ディジットに−1あるいは+1の演算(mod8)を施
す回路である。
なお、情報ディジット数を53以上にすると、前記衣の
中に同じパターンが現れる。
中に同じパターンが現れる。
このため、情報ディジット数は53にしである。
次に、この発明の誤り訂正符号化および復号化システム
が第2図に示す方式に採用できることを説明する。
が第2図に示す方式に採用できることを説明する。
(1)式において、a、−a2−・・・・・・・・・a
53=1とすると、(1)式をX3−X−1で割った剰
余は−X2X−1となる。
53=1とすると、(1)式をX3−X−1で割った剰
余は−X2X−1となる。
つまり、冗長ディジットa54−a55−a56−1と
なり、(1,1,1、・・・・・・・・・、1)は一つ
の正しい符号系列となる。
なり、(1,1,1、・・・・・・・・・、1)は一つ
の正しい符号系列となる。
同様にして、(i、il i、・・・・・・・・・、1
)(i=2.3.4.5.6.7)も正しい符号系列に
なることがわかる。
)(i=2.3.4.5.6.7)も正しい符号系列に
なることがわかる。
一方、送信側と受信側とで、位相の基準が異なるという
ことは、符号系列(al、a2、・・・・・・・・・a
56)を送信したとき、伝送路上で誤りがなげれば、受
信側は、 を受は取ってしまうことを意味する。
ことは、符号系列(al、a2、・・・・・・・・・a
56)を送信したとき、伝送路上で誤りがなげれば、受
信側は、 を受は取ってしまうことを意味する。
前記符号系列(al、a2、・・・・・・・・・、a5
6)および(i、i、・・・・・・・・・、i)は共に
正しい符号系列であるから、第4図の復号化装置は正し
く受信したと判定して、そのまま差動復号化装置24′
(第2図)、に送り、差動復号装置24′で位相のずれ
(i、i、・・・・・・・・・i)が取り除かれる。
6)および(i、i、・・・・・・・・・、i)は共に
正しい符号系列であるから、第4図の復号化装置は正し
く受信したと判定して、そのまま差動復号化装置24′
(第2図)、に送り、差動復号装置24′で位相のずれ
(i、i、・・・・・・・・・i)が取り除かれる。
すなわち、差動復号化装置24′の出力は送信した系列
(al、a2、・−・・・・・・・、a56)となる。
(al、a2、・−・・・・・・・、a56)となる。
又もし、伝送路上で任意の1デイジツトに対し±1の誤
りが生じても、第4図の復号化装置の出力は同じ<(2
)式で表わされる形となる。
りが生じても、第4図の復号化装置の出力は同じ<(2
)式で表わされる形となる。
従って(i、i、・・・・−・・・・ 1)(i−1,
2、・・−・・・・・・、7)という符号系列を正しい
符号系列として有するということから、位相基準のずれ
が生じても本発明のシステムの動作には何らの支障も生
じない。
2、・・−・・・・・・、7)という符号系列を正しい
符号系列として有するということから、位相基準のずれ
が生じても本発明のシステムの動作には何らの支障も生
じない。
この点で、従来の誤り訂正符号方式と大いに異なる。
以上述べたとおり、本発明では、並列情報ビットを1デ
イジツトとし、ディジット単位のモジュロ−加算および
乗算による符号化および復号化装置を用いて差動位相変
調方式における誤り訂正を正しく行なえるという著しい
技術的効果がある。
イジツトとし、ディジット単位のモジュロ−加算および
乗算による符号化および復号化装置を用いて差動位相変
調方式における誤り訂正を正しく行なえるという著しい
技術的効果がある。
なお、本発明では、割算回路の多項式の次数が大きくな
っても、乗算器の乗算数を適当に選ぶことによって上記
と同様の機能を達成できることは容易に理解できる。
っても、乗算器の乗算数を適当に選ぶことによって上記
と同様の機能を達成できることは容易に理解できる。
第1図は差動位相変調方式に従来の誤り訂正符号方式を
導入した状態を示すブロック図、第2図は差動位相変調
方式に本発明の誤り訂正符号化および復号化システムを
採用した状態を示すブロック図、第3図および第4図は
本発明の一実施例を示す回路図である。 第3図および第4図において、参照数字1および1′は
入力ライン、参照数字3は符号多項式割算回路、参照数
字4は乗算器群、参照数字5はスイッチ群、参照数字6
−1および8はスイッチ、参照数字7はディジット反転
回路、参照数字9は出力ライン、参照数字10はバッフ
ァレジスタ、参照数字11はディジットパターン検出器
、参照数字12はコントロールライン、参照数字13は
ディジット訂正回路および参照数字14は復号化を行な
うためのディジットパターンを算出する回路それぞれを
表わす。
導入した状態を示すブロック図、第2図は差動位相変調
方式に本発明の誤り訂正符号化および復号化システムを
採用した状態を示すブロック図、第3図および第4図は
本発明の一実施例を示す回路図である。 第3図および第4図において、参照数字1および1′は
入力ライン、参照数字3は符号多項式割算回路、参照数
字4は乗算器群、参照数字5はスイッチ群、参照数字6
−1および8はスイッチ、参照数字7はディジット反転
回路、参照数字9は出力ライン、参照数字10はバッフ
ァレジスタ、参照数字11はディジットパターン検出器
、参照数字12はコントロールライン、参照数字13は
ディジット訂正回路および参照数字14は復号化を行な
うためのディジットパターンを算出する回路それぞれを
表わす。
Claims (1)
- 1 並列情報ビットを1デイジツトとしディジット単位
の演算を行なう誤り訂正符号化および復号化システムに
おいて、情報ディジットからなる符号化多項式に、ディ
ジット単位のモジュロ−加算器およびモジュロ−乗算器
により割算を行なわせる第1の割算器と、この割算器に
入力される前記符号化多項式を前もってモジュロ−乗算
する第1の乗算手段を複数個有し前記割算実行の途中で
これら第1の乗算手段の切換えを行なう第1の切換え手
段と、前記割算の結果の剰余のディジット列を利用して
誤り訂正のための冗長ディジット列を発生させ、これを
前記情報ディジット列と共に伝送させる手段とを有する
符号化装置と、受信ディジット列を格納するためのバッ
ファレジスタと、前記受信ディジット列からなる符号化
多項式にディジット単位のモジュロ−加算器およびモジ
ュロ−乗算器により割算を行なわせる第2の割算器と、
前記受信ディジット列からなる符号化多項式を前記第2
の割算器で割算実行する前にモジュロ−乗算する第2の
乗算手段を複数個有し前記割算実行の途中でこれら第2
の乗算手段の切換えを行なう第2の切換え手段と、前記
第2の割算器による割算の結果の剰余のディジットパタ
ーンを検出する検出手段と、この検出手段により検出さ
れた第1のパターンによって前記複数個の第2の乗算手
段の切換えを行なう第3の切換え手段と、前記検出手段
により検出された第2のパターンによって前記バッファ
レジスタから読み出されるディジット列を訂正する訂正
手段とを有する復号化装置と、前記各装置間に設けられ
た伝送媒体とから構成されたことを特徴とする誤り訂正
符号化および復号化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51070523A JPS5850463B2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 誤り訂正符号化および復号化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51070523A JPS5850463B2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 誤り訂正符号化および復号化システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52153602A JPS52153602A (en) | 1977-12-20 |
| JPS5850463B2 true JPS5850463B2 (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13433966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51070523A Expired JPS5850463B2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 誤り訂正符号化および復号化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850463B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037039A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | Nec Home Electronics Ltd | ワ−ド単位の誤り訂正回路 |
-
1976
- 1976-06-16 JP JP51070523A patent/JPS5850463B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52153602A (en) | 1977-12-20 |
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