JPS5853602Y2 - オンドセイギヨソウチ - Google Patents
オンドセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5853602Y2 JPS5853602Y2 JP1973041940U JP4194073U JPS5853602Y2 JP S5853602 Y2 JPS5853602 Y2 JP S5853602Y2 JP 1973041940 U JP1973041940 U JP 1973041940U JP 4194073 U JP4194073 U JP 4194073U JP S5853602 Y2 JPS5853602 Y2 JP S5853602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- temperature
- control
- signal line
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気毛布等の電気採暖布における温度制御装置
に関するものである。
に関するものである。
第1図は従来の温度制御装置を示し、電源1に発熱線2
及び制御整流素子(例えばシリコン制御整流素子、以下
単にSCRという)3が直列接続され、SCRのゲート
には温変調節用の可変抵抗4、信号線5及びネオンラン
プ6の直列回路が5CR3のアノード側より接続されて
いる。
及び制御整流素子(例えばシリコン制御整流素子、以下
単にSCRという)3が直列接続され、SCRのゲート
には温変調節用の可変抵抗4、信号線5及びネオンラン
プ6の直列回路が5CR3のアノード側より接続されて
いる。
発熱線2と信号線5の間には感熱層7が介挿され、第2
図に示すように発熱@2と信号線5で感熱層7を挾みい
わゆる二重巻にして構成している。
図に示すように発熱@2と信号線5で感熱層7を挾みい
わゆる二重巻にして構成している。
また感熱層7は第3図に示すようなインピーダンス特性
を持ち温度が高くなるとインピーダンスが低くなるもの
である。
を持ち温度が高くなるとインピーダンスが低くなるもの
である。
従って、温度が低いときは、感熱層7のインピーダンス
も高くネオンランプ6は電源1の小さい位相角のところ
で点弧し、可変抵抗4、信号線5及びネオンランプ6を
経て制御信号を得、そして5CR3を比較的大きな導通
角で導通させる。
も高くネオンランプ6は電源1の小さい位相角のところ
で点弧し、可変抵抗4、信号線5及びネオンランプ6を
経て制御信号を得、そして5CR3を比較的大きな導通
角で導通させる。
−力温度が上昇して感熱r@1のインピーダンスが低く
なると、ネオンランプ6が電源の大きな位相角のところ
でしか点弧できず、5CR3の導通角は減少する。
なると、ネオンランプ6が電源の大きな位相角のところ
でしか点弧できず、5CR3の導通角は減少する。
こうした5CR3の導通角の変化によって発熱線2への
通電が制御され温度を一定値に保つ。
通電が制御され温度を一定値に保つ。
而して、第1図のような従来の温度制御装置においては
、5CR3の導通方向における耐圧の劣化等により5C
R3の願力向に電流が流れつづけるということがあり、
また外部から異常に高いサージ電圧が印加されたとき5
CR3の接合面が破壊され5CR3が短絡状態になるこ
ともあり、いずれの場合も発熱線2への通電が増加し温
度が異常上昇して非常に危険であった。
、5CR3の導通方向における耐圧の劣化等により5C
R3の願力向に電流が流れつづけるということがあり、
また外部から異常に高いサージ電圧が印加されたとき5
CR3の接合面が破壊され5CR3が短絡状態になるこ
ともあり、いずれの場合も発熱線2への通電が増加し温
度が異常上昇して非常に危険であった。
本考案は制御整流素子の導通方向における耐圧の劣化や
短絡等があるとき電源供給を速やかに遮断し温度制御装
置の安全を維持しようとするものである。
短絡等があるとき電源供給を速やかに遮断し温度制御装
置の安全を維持しようとするものである。
第4図は本考案の温度制御装置の一実施例を示すもので
あり、第1図と同一機能を有するものは同一符号を符し
である。
あり、第1図と同一機能を有するものは同一符号を符し
である。
さて5CR3のゲートに直列接続された可変抵抗4は一
定値にする温度を予じめ調節するものであるが、この可
変抵抗4には制御信号の電流力向と逆方向になる第1の
ダイオード8を介して第1の発熱する抵抗9が並列接続
され、また発熱線2には5CR3の導通方向とは逆方向
になる第2のダイオード10を介して第2の発熱する抵
抗11が並列接続され、これら第1と第2の発熱する抵
抗9と11を共に電源1に直列接続したーの温度ヒユー
ズ12に熱的に関連させて配置している。
定値にする温度を予じめ調節するものであるが、この可
変抵抗4には制御信号の電流力向と逆方向になる第1の
ダイオード8を介して第1の発熱する抵抗9が並列接続
され、また発熱線2には5CR3の導通方向とは逆方向
になる第2のダイオード10を介して第2の発熱する抵
抗11が並列接続され、これら第1と第2の発熱する抵
抗9と11を共に電源1に直列接続したーの温度ヒユー
ズ12に熱的に関連させて配置している。
抵抗9,11及び温度ヒユーズ12は例えば第5図及び
第6図のようにして組立てられる。
第6図のようにして組立てられる。
即ち、絶縁性基板13に抵抗9及び11を並べて固定す
るとともにこの二つの抵抗9及び10を覆って一力の電
極となる覆板14を固定し、更に他の電極となるバネ板
15をこれらと少し離して固定し、バネ板15の弾性に
抗してその遊端を覆板14に例えば90℃前後で融解す
る低融点半田等からなる湛iヒユーズ12をもって固着
して構成される。
るとともにこの二つの抵抗9及び10を覆って一力の電
極となる覆板14を固定し、更に他の電極となるバネ板
15をこれらと少し離して固定し、バネ板15の弾性に
抗してその遊端を覆板14に例えば90℃前後で融解す
る低融点半田等からなる湛iヒユーズ12をもって固着
して構成される。
5CR3が5CR3の導通方向における耐圧の劣化等に
より5CR3の順方向に電流が流れ続けるとき、温度が
異常上昇し感熱層7のインピーダンスで)著しく低下す
る。
より5CR3の順方向に電流が流れ続けるとき、温度が
異常上昇し感熱層7のインピーダンスで)著しく低下す
る。
この場合、発熱線2と信号線5がほぼ短絡に近い状態と
なり、5CR3に対し阻止力向の電流が発熱線2→感熱
層7→第1ダイオード8→第1の発熱する抵抗9→温窒
ヒユーズ12と流れ、抵抗9が発熱し温ぽヒユーズ12
を溶断して電源供給を遮断する。
なり、5CR3に対し阻止力向の電流が発熱線2→感熱
層7→第1ダイオード8→第1の発熱する抵抗9→温窒
ヒユーズ12と流れ、抵抗9が発熱し温ぽヒユーズ12
を溶断して電源供給を遮断する。
なお、感熱層7としてナイロン等のように160℃前後
で溶融するものを用いると、焼損のない比較的低温度に
おいて解実に感温層Tの短絡状態にすることもできる。
で溶融するものを用いると、焼損のない比較的低温度に
おいて解実に感温層Tの短絡状態にすることもできる。
また、5CR3が外部からの異常に高いサージ電圧を受
は接合面を破壊して短絡状態になったときは、5CR3
に対し阻止力向の電流が第2のダイオード10を介して
第2の発熱する抵抗11に流れ、同様にして抵抗11の
発熱によって温度ヒユーズ12を溶断する。
は接合面を破壊して短絡状態になったときは、5CR3
に対し阻止力向の電流が第2のダイオード10を介して
第2の発熱する抵抗11に流れ、同様にして抵抗11の
発熱によって温度ヒユーズ12を溶断する。
正常な温度制御においては、感熱層7のインピーダンス
は短絡状態にまで低下することがなく、第1の発熱する
抵抗9は温度ヒユーズ12を溶断するに到らず、また制
御信号の電流力向とは逆方向になる第1のダイオード8
によって5CR3の制御信号に影響を及ぼすことはない
。
は短絡状態にまで低下することがなく、第1の発熱する
抵抗9は温度ヒユーズ12を溶断するに到らず、また制
御信号の電流力向とは逆方向になる第1のダイオード8
によって5CR3の制御信号に影響を及ぼすことはない
。
更に第2の発熱する抵抗11も正常な温度制御において
5CR3の導通方向とは逆方向になる第2のダイオード
10によって決して通電されることはない。
5CR3の導通方向とは逆方向になる第2のダイオード
10によって決して通電されることはない。
以上のように本考案によれば、制御整流素子の導通方向
の耐圧の劣化や短絡等があっても電源供給を速やかに遮
断し温度制御装置の安全を維持できるとともに、第1と
第2の発熱する抵抗を共に−の温度ヒユーズに熱的関連
させて配置するだけであるから構成も非常に簡単で安価
であり、しかも信号線に直列接続した温度調節用の可変
抵抗には制御整流素子に流れる制御信号の電流力向とは
逆方向になる第1のダイオードを介して第1の発熱する
抵抗を並列接続しであるので、SCR側に近い部分の発
熱線が局部的に折曲されたり、煙草の火が落ちて外部よ
り加熱されたり等して発熱線がSCR側に近い部分で異
常が生じても、第1のダイオードを介して第1の発熱す
る抵抗が速やかに発熱し、温度制御装置を安全に維持し
、より確実に安全を維持することができ効果ある温度制
御装置を提供できる。
の耐圧の劣化や短絡等があっても電源供給を速やかに遮
断し温度制御装置の安全を維持できるとともに、第1と
第2の発熱する抵抗を共に−の温度ヒユーズに熱的関連
させて配置するだけであるから構成も非常に簡単で安価
であり、しかも信号線に直列接続した温度調節用の可変
抵抗には制御整流素子に流れる制御信号の電流力向とは
逆方向になる第1のダイオードを介して第1の発熱する
抵抗を並列接続しであるので、SCR側に近い部分の発
熱線が局部的に折曲されたり、煙草の火が落ちて外部よ
り加熱されたり等して発熱線がSCR側に近い部分で異
常が生じても、第1のダイオードを介して第1の発熱す
る抵抗が速やかに発熱し、温度制御装置を安全に維持し
、より確実に安全を維持することができ効果ある温度制
御装置を提供できる。
第1図は従来例を示す電気回路図、第2図は要部部品構
造図、第3図は要部部品特性図、第4図は本考案の一実
施例を示す電気回路図、第5図は第4図の要部部品の組
立てにおける分解図、第6図は第5図の組立て図である
。 1・・・・・・電源、2・・・・・・発熱線、3・・・
・・・SCR,4・・・・・・可変抵抗、5・・・・・
・信号線、7・・・・・・感熱層、8・・・・・・第1
のダイオード、9・・・・・・第1の発熱する抵抗、1
0・・・・・・第2のダイオード、11・・・・・・第
2の発熱する抵抗、12・・・・・・温度ヒユーズ。
造図、第3図は要部部品特性図、第4図は本考案の一実
施例を示す電気回路図、第5図は第4図の要部部品の組
立てにおける分解図、第6図は第5図の組立て図である
。 1・・・・・・電源、2・・・・・・発熱線、3・・・
・・・SCR,4・・・・・・可変抵抗、5・・・・・
・信号線、7・・・・・・感熱層、8・・・・・・第1
のダイオード、9・・・・・・第1の発熱する抵抗、1
0・・・・・・第2のダイオード、11・・・・・・第
2の発熱する抵抗、12・・・・・・温度ヒユーズ。
Claims (1)
- 温度が高くなるとインピーダンスが低くなる感熱層を介
し発熱線と信号線を配設し、感熱層のインピーダンス変
化により信号線を経て制御整流素子の制御信号を得そし
てこの制御整流素子により発熱線への通電を制御するも
のにおいて、信号線に直列接続した温区調節用の可変抵
抗には制御整流素子に流れる制御信号の電流力向とは逆
方向になる第1のダイオードを介して第1の発熱する抵
抗を並列接続し、また発熱線には制御整流素子の導通方
向とは逆方向になる第2のダイオードを介して第2の発
熱する抵抗を並列接続し、これら第1と第2の発熱する
抵抗を共に電源に直列接続した一個の温度ヒユーズに熱
的に関連させて配置したことを特徴とする温度制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973041940U JPS5853602Y2 (ja) | 1973-04-06 | 1973-04-06 | オンドセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973041940U JPS5853602Y2 (ja) | 1973-04-06 | 1973-04-06 | オンドセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49141215U JPS49141215U (ja) | 1974-12-05 |
| JPS5853602Y2 true JPS5853602Y2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=28170279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1973041940U Expired JPS5853602Y2 (ja) | 1973-04-06 | 1973-04-06 | オンドセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853602Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326100Y2 (ja) * | 1973-07-31 | 1978-07-04 |
-
1973
- 1973-04-06 JP JP1973041940U patent/JPS5853602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS49141215U (ja) | 1974-12-05 |
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