JPS5854203Y2 - 洗浄用ノズル - Google Patents

洗浄用ノズル

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Publication number
JPS5854203Y2
JPS5854203Y2 JP1978142054U JP14205478U JPS5854203Y2 JP S5854203 Y2 JPS5854203 Y2 JP S5854203Y2 JP 1978142054 U JP1978142054 U JP 1978142054U JP 14205478 U JP14205478 U JP 14205478U JP S5854203 Y2 JPS5854203 Y2 JP S5854203Y2
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JP
Japan
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nozzle
heating element
cleaning nozzle
electrode wire
cleaning
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978142054U
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English (en)
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JPS5558252U (ja
Inventor
潔 井上
Original Assignee
株式会社井上ジャパックス研究所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社井上ジャパックス研究所 filed Critical 株式会社井上ジャパックス研究所
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Publication of JPS5558252U publication Critical patent/JPS5558252U/ja
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  • Nozzles (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、被汚染物体に高速液流を吹き付は該物体に附
着した汚物を除去する洗浄用ノズルに関する。
ノズルより高速液流を噴射せしめ被汚染物体を洗浄する
場合において、その洗浄効果を高める目的で、該液流に
コンプレッサーより送られる空気を吹き込み液流中に気
泡を含有せしめるようにしたノズル、若しくはノズル中
に電歪振動子等の超音波発振素子を組み込み液流に超音
波振動を附与せしめるようにしたノズルは従来より知ら
れている。
然しながら前者の場合にあっては液体供給用ホースの他
に圧搾空気を供給するホースが必要とされ使用の際に不
便さを伴った。
また後者の場合にあっては高速液流中にある発振素子か
ら比較的強度の超音波を発生させる必要があることから
超音波周波数に匹適する周波数を有する安定した高周波
電流を出力せしめるような高価な電気回路が要請されま
たこれがために周囲に電波障害を及ぼすという問題点が
あった。
本考案は叙上の問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的とするところは、超音波振動を伴った
高速液流を噴出せしめるコンパクトでしかも従来のもの
に比べて安価な洗浄用ノズルを提供することにある。
而して、本考案の要旨とするところは、流体流路路内に
電気的に発熱せしめられる発熱体と、上記発熱体表面に
接触する流体の一部を部分的且つ一時的に気化せしめ得
る電力を上記発熱体に供給する電源とから成る超音波発
生器を設けることにある。
以下図面により本考案の詳細を説明する。
第1図は本考案にかかる洗浄用ノズルの一実施例を示す
模型図であり、第2図は他の実施例を示す模型図である
まず第1図により説明すれば、第1図中1は噴射ノズル
、2は電気的発熱体で作成された電極線、3はパルス電
流供給装置、4は液流、5は洗浄液供給ホース、6は電
極線保護囲いである。
而して、被汚染物体に附着した汚物の性状或いは洗浄の
目的に応じて適当に選ばれた水、洗剤溶液もしくは油等
の洗浄液はホース5を通じて噴射ノズル1に供給されノ
ズル先端より噴出せしめられるものであるが、本考案に
よるときは該洗浄液はノズル通過中において電極線2に
より加熱せしめられる。
即ち電極線2はパルス電流供給装置3より供給されるパ
ルス電流によって発熱し、使用する洗浄液の種類や流量
にもよるが、例えば常時摂氏500°ないし800°に
保たれるようにされており、洗浄液はこの電極線に触れ
て局部的に沸騰し、電極線表面に気泡若しくは気体層を
形成する。
而して該気泡若しくは気体層は液圧及び振動により直ち
に或いはノズル先端へ送られる過程中において破壊され
その際超音波が発生せしめられる。
このような気泡、気体層の形成と破壊は繰り返して継続
的に行なわれるので、ノズルより高速噴射される洗浄液
には常に超音波振動が与えられることとなり、もって洗
浄の効果が著しく向上するものである。
電極線2に与えられる電流はパルス電流若しくは変動電
流であることが望ましく、特にパルス電流であるときに
は気泡の発生が良好で超音波発生の効果が高まり、且つ
またパルス周波数やデユーティ・ファクタを調節するこ
とにより発熱量を正確にコントロールできるという利点
がある。
従ってパルス電流供給装置は、出力されるパルスの周波
数やテ゛ニーティ・ファクタを一定範囲内において変動
可能なように回路構成するものである。
パルス周波数としては10Hzないし10 KHzのも
のが用いられるが、これは洗浄液の粘性、沸点等の物理
的特性を考慮した上で定められるもので、一般的には7
00ルないし2KI(zの周波数のものを用いる。
また電極線2の材料としては、洗浄液が水、洗剤溶液等
の場合には白金、フェライト等、またはそれ等を被覆し
た耐酸化性のものを用い、油の場合には白金、タングス
テン、モリブデン等若しくはそれらの合金、またはそれ
等を被覆したものを用いる。
なお、電極線設置部の周囲には、電極線を保護し且つ気
泡の発生を円滑ならしめるために保護囲い6を設けるこ
とが望ましい。
次いで第2図について説明すれば、同図中1ないしらは
いずれも第1図中対応する符号のものと同一な構成要素
であるが、第1図中の電極線保護囲い6の代わりに、電
極線被覆管7を設けるようにしたものである。
この被覆管は電極を保護すると共に洗浄液への電流の漏
洩を防止するという役割を果すもので、洗浄液の導電率
が極めて高い場合の利用に適している。
前記被覆管7は、通常絶縁材のセラミック等で作成され
が、金属で作成した場合には、その内壁と電極線2の間
には耐熱性の絶縁材料8を充填するものである。
なお第1図及び第2図て示されるいずれの実施側におい
ても、ノズル内の流速を大きくする時には、単位時間内
に発熱体から奪われる熱量が増大するので供給電力を増
加させ或いはまた電極線、電極線被覆管もより太いもの
を用いるものである。
また、洗浄液が空気中で発火の慣れのある性状のもので
ある場合には、図には示されていない液体供給装置の駆
動用電源スィッチとパルス電流供給装置3のメインスイ
ッチとは、洗浄を開始する際には前者のスイッチが先に
入りノズル内に液が供給された後に後者のスイッチが入
るように、また洗浄を終了する際には先ず後者のスイッ
チが切れ電極線の冷却時間が経過した後に前者のスイッ
チが切れるように両スイッチを構成若しくは配置するも
のである。
本考案は、斜上の如く、洗浄液に超音波振動を与える手
段として電気的発熱体を用いているので、パルス電流供
給装置は、超音波振動子を用いた場合に必要とされるよ
うな20 KHzないし数100KHzという高周波の
性能的に安定したものに替えて、低周波のしかもそれ程
厳密さの要求されない安価なもので済み、高周波発生装
置が引き起しがちな周囲への電波的雑音障害の慣れもな
く、且つまたノズルには気泡形成のための圧搾空気供給
用のポースを接続する必要もない。
従って本発明によるときは、附属備品が安価で且つ電波
障害を伴わず、しかも簡便にして洗浄効果の優れた洗浄
用ノズルを提供し得るものである。
なお本考案の構成は斜上の実施例に限定されるものでは
なく、例えば電極線2は必ずしも線状ではく板状、円筒
状でもよく、ノズルの形状も他のものでよく、本考案の
目的の範囲内で1由に変更できるものであり、本考案は
それらの全てを包摂するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる洗浄用ノズルの一実施例を示す
模型図であり、第2図は他の実施例を示す模型図である
。 1・・・・・・噴射ノズル、2・・・・・・電極線、3
・・・・・・パルス電流供給装置、4・・・・・・液流
、5・・・・・・洗浄液供給ホース、6・・・・・・電
極線保護囲い、7・・・・・・電極線被覆管、8・・・
・・・耐熱性絶縁材。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)被汚染物体に高速液流を噴射せしめることにより
    浄化を行う洗浄用ノズルに於て、上記ノズル内の液体流
    路に設けられた電気的に発熱せしめられる発熱体と、上
    記発熱体表面に接触する流体の一部を部分的且つ一時的
    に気化せしめ得る電力を上記発熱体に供給する電源とか
    ら成る超音波発生器を設けたことを特徴とする上記の洗
    浄用ノズル。
  2. (2)上記発熱体に流される電流がパルス電流である実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の洗浄用ノズル
JP1978142054U 1978-10-18 1978-10-18 洗浄用ノズル Expired JPS5854203Y2 (ja)

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JP1978142054U JPS5854203Y2 (ja) 1978-10-18 1978-10-18 洗浄用ノズル

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JPS5558252U JPS5558252U (ja) 1980-04-19
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JP1978142054U Expired JPS5854203Y2 (ja) 1978-10-18 1978-10-18 洗浄用ノズル

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