JPS587947Y2 - 押釦保護装置 - Google Patents
押釦保護装置Info
- Publication number
- JPS587947Y2 JPS587947Y2 JP1976113026U JP11302676U JPS587947Y2 JP S587947 Y2 JPS587947 Y2 JP S587947Y2 JP 1976113026 U JP1976113026 U JP 1976113026U JP 11302676 U JP11302676 U JP 11302676U JP S587947 Y2 JPS587947 Y2 JP S587947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- protective plate
- protection plate
- housing
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は再使用可能で安全な押釦保護装置に関する。
火災報知機に使用される発信機の押釦前面にプラスチッ
クの保護板を設け、押釦操作時に該プラスチックを破壊
し、押釦を作動させる方法が近頃まで採用されてきたが
、一度破壊されたプラスチックの保護板は、2度と使用
できないため、その都度新品と交換しなければならない
ので甚だ不便であった。
クの保護板を設け、押釦操作時に該プラスチックを破壊
し、押釦を作動させる方法が近頃まで採用されてきたが
、一度破壊されたプラスチックの保護板は、2度と使用
できないため、その都度新品と交換しなければならない
ので甚だ不便であった。
そこで押釦の前面にクランプ機構を設け、これによって
、保護板を支持し、一定の圧力で該保護板を押動するこ
とにより上記クランプ機構より該保護板を脱出させて押
釦を操作するようにした押釦保護装置を本願出願人によ
って開発し、発売している。
、保護板を支持し、一定の圧力で該保護板を押動するこ
とにより上記クランプ機構より該保護板を脱出させて押
釦を操作するようにした押釦保護装置を本願出願人によ
って開発し、発売している。
該押釦保護装置を第1図により説明するに、1は本装置
の筐体、2は合成樹脂製保護板、3はボール、4はボー
ル3を押しているバネで、ボール3とバネ4によりクラ
ンプ機構を形成している。
の筐体、2は合成樹脂製保護板、3はボール、4はボー
ル3を押しているバネで、ボール3とバネ4によりクラ
ンプ機構を形成している。
5は押釦スイッチの押釦部を示す。
保護板2が外部より矢印方向に押されると、該保護板2
の上縁部がボール3をバネ4の力に打勝って外側へ押し
のけて、押釦5を押す。
の上縁部がボール3をバネ4の力に打勝って外側へ押し
のけて、押釦5を押す。
しかし、この構造では雨水の侵入を防止することができ
ないので、トンネル内等の水気の多い個所では使用に適
さない。
ないので、トンネル内等の水気の多い個所では使用に適
さない。
そこで、保護板2と、筐体1の間にバッキングを装入す
ると、バッキングの弾性のため、ボール3は常にバネ4
を押している事となるので保護板2は僅かな外力により
ボール3を押しのけて内方へ移動し、押釦5を押すこと
となる。
ると、バッキングの弾性のため、ボール3は常にバネ4
を押している事となるので保護板2は僅かな外力により
ボール3を押しのけて内方へ移動し、押釦5を押すこと
となる。
この欠点を解消するためにバネの力を強くすると、強い
外力を必要とし、保護板がボールを押しのけることがで
きなくなってしまう。
外力を必要とし、保護板がボールを押しのけることがで
きなくなってしまう。
従って、バネ力の微調整が必要となり、不便である。
本考案は、保護板の押圧力の微調整ができると共に再使
用が可能で、かつ防水効果を有する安全な押釦保護装置
を提供することを目的とする。
用が可能で、かつ防水効果を有する安全な押釦保護装置
を提供することを目的とする。
本考案は、複数個に分割された断面くの字状の可動リン
グの両側に設けた連結部を弾性体を備えた調整機構によ
って連結し、この可動リングを支持体で係止し、調整機
構の弾性体によって可動リングを介して保護板をバッキ
ングに押圧保持させ、押釦保護部の防水を行なうと共に
保護板の押圧力の微調整を可能とし、さらに保護板を破
壊することなく押圧して押釦を起動し、保護板の再使用
を可能としたものである。
グの両側に設けた連結部を弾性体を備えた調整機構によ
って連結し、この可動リングを支持体で係止し、調整機
構の弾性体によって可動リングを介して保護板をバッキ
ングに押圧保持させ、押釦保護部の防水を行なうと共に
保護板の押圧力の微調整を可能とし、さらに保護板を破
壊することなく押圧して押釦を起動し、保護板の再使用
を可能としたものである。
以下図面により本考案を説明する。
第2図aは本考案実施例の縦断面図、bはそのII −
II矢視図である。
II矢視図である。
図において、1は発信機の筐体、2は合成樹脂製の保護
板、5は押釦、6は筐体1と保護板2との間に介装され
た弾性材からなるバッキングである。
板、5は押釦、6は筐体1と保護板2との間に介装され
た弾性材からなるバッキングである。
7は可動リングで、複数個(図では3個)に分割されて
おり、それぞれ両側に連結部11を備えている。
おり、それぞれ両側に連結部11を備えている。
9は隣接する可動リング7の連結部11を連結するボル
ト、8はボルト9と連結部11との間に介装されたコイ
ルバネである。
ト、8はボルト9と連結部11との間に介装されたコイ
ルバネである。
10は一端が筐体1に固定された支持体で、他側は可動
リング7を係止している。
リング7を係止している。
本考案の可動リング7は、断面かく字状のリングを3分
割して全体で保護板2の外周形状とほぼ同じ形状に形成
されており、く字状の折曲点が保護板2の中心を向くよ
うに筐体1と押釦5の間に配置され、それぞれの両側に
設けた連結部11をコイルバネ8を装着したボルト9に
よって連結し、連結部11の伸縮を自由に構成すると共
に、可動リング7の保護板側内斜面を保護板2に当接さ
せ、これを筐体1に押し付けるように構成したものであ
る。
割して全体で保護板2の外周形状とほぼ同じ形状に形成
されており、く字状の折曲点が保護板2の中心を向くよ
うに筐体1と押釦5の間に配置され、それぞれの両側に
設けた連結部11をコイルバネ8を装着したボルト9に
よって連結し、連結部11の伸縮を自由に構成すると共
に、可動リング7の保護板側内斜面を保護板2に当接さ
せ、これを筐体1に押し付けるように構成したものであ
る。
また、本考案においては、筐体1と保護板2の間にバッ
キング6を介装し、雨水等が発信機へ侵入するのを防止
している。
キング6を介装し、雨水等が発信機へ侵入するのを防止
している。
上記のように構成した本考案において、いま外部より保
護板2を押圧すると、可動リング7は保護板2によりコ
イルバネ8に抗して外方に押し広げられ、保護板2は可
動リング7の押釦5側に侵入して押釦5を押圧し、発信
機を作動させる。
護板2を押圧すると、可動リング7は保護板2によりコ
イルバネ8に抗して外方に押し広げられ、保護板2は可
動リング7の押釦5側に侵入して押釦5を押圧し、発信
機を作動させる。
再使用する場合は、ボルト9を緩めて保護板2をとり出
してバッキング2と可動リング7の間に介装し、ボルト
9を連結部11に螺合してコイルバネ8を調整すればよ
い。
してバッキング2と可動リング7の間に介装し、ボルト
9を連結部11に螺合してコイルバネ8を調整すればよ
い。
なお、コイルバネ8の反発力は、常時保護板2をバッキ
ング6に押しつけているので、雨水等の侵入を完全に防
止することができる。
ング6に押しつけているので、雨水等の侵入を完全に防
止することができる。
上記の説明では、本考案を火災報知機の発信機に実施し
た場合を示したが、本考案はこれに限定するものではな
く、他の装置にも実施することができる。
た場合を示したが、本考案はこれに限定するものではな
く、他の装置にも実施することができる。
以上詳記したように、本考案は複数個に分割した可動リ
ングを、弾性体を介して連結することにより、保護板の
押圧力の微調整ができると共に再使用が可能となり、か
つ防水効果を有する安全な押釦保護装置を実現できるの
で、実用に供して効果大である。
ングを、弾性体を介して連結することにより、保護板の
押圧力の微調整ができると共に再使用が可能となり、か
つ防水効果を有する安全な押釦保護装置を実現できるの
で、実用に供して効果大である。
第1図は従来の押釦保護装置の断面図で、aは操作前の
状態、bは押釦作動後の状態を示す。 第2図aは本考案実施例の縦断面図、bはその矢視II
−II側面図である。 1・・・・・・筐体、2・・・・・・保護板、5・・・
・・・押釦、6・・・・・・バッキング、7・・・・・
・可動リング、8・・・・・・コイルバネ、9・・・・
・・ボルト、10・・・・・・支持体。
状態、bは押釦作動後の状態を示す。 第2図aは本考案実施例の縦断面図、bはその矢視II
−II側面図である。 1・・・・・・筐体、2・・・・・・保護板、5・・・
・・・押釦、6・・・・・・バッキング、7・・・・・
・可動リング、8・・・・・・コイルバネ、9・・・・
・・ボルト、10・・・・・・支持体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 押釦の前面の筐体に保護板を設け、該保護板を押動する
ことにより前記押釦を操作する装置において、 複数個に分割され全体で前記保護板のほぼ外周形状を構
成する断面く字状の可動リングを、該く字状の新曲点が
前記保護板の中心を向くように前記筐体と押釦との間に
介装して前記筐体に設けた複数個の支持体により係止し
、 前記分割された可動リング相互を弾性体を備えた調整機
構によって連結すると共に、前記可動リングと前記筐体
との間に前記保護板とバッキングを配置し、前記調整機
構の弾性体により前記可動ノングを介して前記保護板を
前記バッキングに押圧保護することを特徴とする押釦保
護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976113026U JPS587947Y2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 押釦保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976113026U JPS587947Y2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 押釦保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5331277U JPS5331277U (ja) | 1978-03-17 |
| JPS587947Y2 true JPS587947Y2 (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=28722740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976113026U Expired JPS587947Y2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 押釦保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587947Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6898790B2 (ja) * | 2017-06-21 | 2021-07-07 | ホーチキ株式会社 | 表示灯付発信機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481502U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-10 | ||
| JPS5518895Y2 (ja) * | 1973-03-30 | 1980-05-02 |
-
1976
- 1976-08-25 JP JP1976113026U patent/JPS587947Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5331277U (ja) | 1978-03-17 |
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