JPS589314Y2 - シ−ト捲取り捲戻し機構 - Google Patents

シ−ト捲取り捲戻し機構

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Publication number
JPS589314Y2
JPS589314Y2 JP12575978U JP12575978U JPS589314Y2 JP S589314 Y2 JPS589314 Y2 JP S589314Y2 JP 12575978 U JP12575978 U JP 12575978U JP 12575978 U JP12575978 U JP 12575978U JP S589314 Y2 JPS589314 Y2 JP S589314Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
drum
driven
spring
winding
Prior art date
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Expired
Application number
JP12575978U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5544331U (ja
Inventor
芳雄 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPS5544331U publication Critical patent/JPS5544331U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はデータ入力装置等に使用して好適なシート捲取
り捲戻し機構に関し、特に安定な動作を可能にしたシー
ト捲取り捲戻し機構を提供するにある。
電子計算機システムの入力装置としては、第1図、第2
図に示すように、例えば、品名、顧客名等のデータを帯
状のシート2に記載し、先ず、該シート2を前進乃至後
進させ、筐体1の表示部1aに必要なデータが来るよう
にシート2を検索し次べ検索されたシート2上の入力項
目に対応するキー3を押して入力を行うものがある。
この種の入力装置において、前記シート2の送りは、シ
ート2の各端部にそれぞれ取付けた2個のドラム4,5
を回転させることにより果すことができる。
しかし、その際、シート2が捲付いた両ドラム4,5の
外径寸法は、双方に等しくシート2が捲かれている場合
以外は、一方のドラムが他方のドラムよりも火となる。
従って、この状態でモータを廻せば、ドラム4,50回
転数が同じで外径寸法が違うために、その捲取量と送り
出し量とが異なり、捲取量より送り出し量が多ければシ
ート2は弛み、反対に、捲取量が送り出し量より多けれ
ばシート2に過大な張力が加わり、シート2が切析する
虞れがある。
本考案は上記の点に鑑み、捲取量と送り出し量とを補正
し得る簡便な構1シート捲取り捲戻し機構を提供するも
ので、以下、その1実施例を図面により説明すると、第
3図Vcかいて、6は駆動ドラムγ及びフランジ8を固
定した駆動軸で、該駆動軸6はベアリング9を介して側
壁10.11に回転可能に取付けられ、パルスモータ1
2の動力が歯車13.14を通して駆動軸6に伝達され
る。
15は従動ドラム16及びフランジ17を固定した従動
軸で、該従動軸15も前記駆動軸6と同様にベアリング
1Bを介して側壁10.11に回転可能に取付けられて
いる。
19及び20は駆動軸6及び従動軸15に固定されたス
プロケットで、該両スプロケッ)19.20は同数の歯
を有し、且つ、それぞれタイミングベルト21により連
結されており、駆動軸60回転と同一数の回転が従動軸
15Vc伝達されるよう′になっている。
2はその各端部な駆動ドラムIと従動ドラム16とに捲
付け、両ドラム7.16間に張られた合成紙等から成る
帯状のシートで、該シート20表面には所望のデータが
記載されている。
なお、22・・・・・・は両側壁10.11を連結した
連結棒である。
そこで、前記従動軸15と前記従動ドラム16との取付
けを第4図により説明すると、従動軸15に固定された
7ランジ17の突起部17aK従動ドラム16の端部を
遊挿し、従動軸15に所定の間隔を釦いて捲装したスプ
リング23の一端を、フランジ17の前記突起部17a
に設けた孔17bに、オた、スプリング23の他端を従
動ドラム16の内壁に設けた孔16aにそれぞれ係止し
て取付けたものである。
従って、従動軸15を固定した!ま従動ドラム16を矢
印方向へ廻せば、スプリング23の捩れによる復帰力に
抗して回転することができる。
このような構成により、従動ドラム16に捲付けられた
シート2はスプリング23の復帰力で常に引張られ、シ
ート2は弛むことがなく、また、捲取量が送り出し量よ
り多い場合には、その差はスプリング23が従動軸15
に対して更に捩れることによって補正される。
その状態を第5図により解析すると、同図イは駆動ドラ
ム7の径d1が従動ドラム16の径d2より大きく、且
つ、シート2を駆動ドラムIで捲取る場合を示したもの
で、シート2の捲取量をLとすれば、駆動ドラム1の回
転角θは、 θ=(L/πdl)x360.従動ドラム16の回転角
θ′は、0’ =(L/πd2.) x360で表わさ
れ、これらの式から、Vθ’== d 2/ d tと
なる。
そしてdl〉d2であるためθ′−θ〉Oとなる。
このθ′−θは前記スプリング23が従動軸15に対し
て更に捩れる角度である。
普た同図口は従動ドラム16の径d2が駆動ドラムTの
径dl より大きく、且つ、シート2を従動ドラム16
で捲取る場合を示したもので、シート2の送り出し量を
Lとすれば、駆動ドラムIの回転角θは、θ=(L/π
dl)x360、従動ドラム16の回転角θ′は、θ’
=(I4/πdz)x360で表わされ、これらの式か
ら、θ/θ’=dz==dtとなる。
そして、d2”)di であるから、θ−θ′〉Oとな
り、このθ−θ′はスプリング23が従動軸16に対し
て更に捩れる角度である。
叙上のように、本考案は従動軸15に固定したフランジ
1Tと従動ドラム16との間にスプリング23を撃留し
、従動軸150回転が前記スプリング23を介して従動
ドラム16に伝達し得るようにしたものであるため、駆
動ドラムIによるシート2の送り出し量が従動ドラム1
6による捲取量より多い場合でも、前記スプリング23
の復帰力によりシート2が弛むことがなく、逆に、従動
ドラム16によりシート2の捲取量が駆動ドラム7によ
る送り出し量より多い場合にも、スプリング23が更に
捩れることにより補正され、シート2に過大な張力が加
わって、シート2が切断するような虞れはない等、極め
て簡便な構造で安定な動作が可能なシート捲取り捲戻I
Jt構を提供し得る実用上顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ入力装置の外観を示す斜視図、第2図は
データ入力装置の内部を説明する要部断側面図、第3図
〉第5図は本考案のシート捲取り捲戻し機構に係り、第
3図はその要部斜視図、第4図は従動ドラムの内部を説
明する要部断側面図、第5図イ1口は駆動ドラムと従動
ドラムの捲取り捲戻し量を説明する説明図である。 2・・・・・・シート、6・・・・・・駆動軸、7・・
・・・・駆動ドラム、15・・・・・・従動軸、16・
・・・・・従動ドラム、17・・・・・・フランジ、2
3・・・・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動軸に設けた駆動ドラムと従動軸に設けた従動ドラム
    とにシートの各端部を捲付け、駆動軸及び従動軸の回転
    によりシートの捲取り捲戻しを行うようにしたシート捲
    取り捲戻し機構において、従動軸に固定したフランジと
    従動ドラムとの間にスプリングを撃留し、従動軸の回転
    が前記スプリングを介して従動ドラムに伝達し得るよう
    にしたことを特徴とするシート捲取り捲戻し機構。
JP12575978U 1978-09-13 1978-09-13 シ−ト捲取り捲戻し機構 Expired JPS589314Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12575978U JPS589314Y2 (ja) 1978-09-13 1978-09-13 シ−ト捲取り捲戻し機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12575978U JPS589314Y2 (ja) 1978-09-13 1978-09-13 シ−ト捲取り捲戻し機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5544331U JPS5544331U (ja) 1980-03-22
JPS589314Y2 true JPS589314Y2 (ja) 1983-02-19

Family

ID=29086967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12575978U Expired JPS589314Y2 (ja) 1978-09-13 1978-09-13 シ−ト捲取り捲戻し機構

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JP (1) JPS589314Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS5544331U (ja) 1980-03-22

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