JPS5916438Y2 - 目地充填接合機 - Google Patents

目地充填接合機

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Publication number
JPS5916438Y2
JPS5916438Y2 JP1980172487U JP17248780U JPS5916438Y2 JP S5916438 Y2 JPS5916438 Y2 JP S5916438Y2 JP 1980172487 U JP1980172487 U JP 1980172487U JP 17248780 U JP17248780 U JP 17248780U JP S5916438 Y2 JPS5916438 Y2 JP S5916438Y2
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JP
Japan
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joint
opening
tank
outflow opening
operating
Prior art date
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JP1980172487U
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JPS5796342U (ja
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昭文 竹越
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  • Road Paving Machines (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば所定寸法規格の軽量気泡コンクリート
板の目地(相互突き合せ溝)にコンクリートや目地モル
タルを注入充填接合するようにした目地充填接合機の改
良に関する。
従来、アスファルト目地注入機において、機胴内に設け
たアスファルト溶解釜の内底中心開口部にスピンドルの
上下動により開閉する弁を設け、前記開口部の下部に下
端にノズルを有する小径供給管を連結し、スピンドルの
上部をスプリングを介してベルクランクに連結すると共
にベルクランクにハンドルに添って設けた伝動条を連結
したものは実公昭36−33750号公報により公知で
ある。
しかしながら、このような構成では目地に対するアスフ
ァルトの注入作業において伝動条とベルクランクと、ス
ピンドルを介して弁による開口を開閉する煩雑な手動操
作を要する不便と、注入作業後において溶解釜内の残留
アスファルトが冷却などにより固化し、これが小径供給
管の上部の弁の開口部に固結して小径供給管へのアスフ
ァルトの供給流出を阻止する重大な欠点がある。
また従来、目地施工機においてホッパーの下側部に設け
た目地材抽出口にこれを覆う柚口蓋を設け、この柚口蓋
をホッパーの下部に設けた当て止め金を外して開き、ホ
ッパー内の目地材を目地内に抽出するようにしたものは
実開昭55−59040号公報により公知である。
しかしながら、この目地施工機によると、目地材を注出
する際はその都度ホッパーの下部の当て止め金を外して
柚口蓋を開く煩雑な手数を要し、さらに目地材抽出口を
閉止する際はホッパーの下方において外した当て止め金
で袖口蓋を閉じて目地抽出口を閉止するなどの手数と労
苦とを要し、従って作業性が悪く目地施工機として非能
率である。
また、従来餌料タンクにおいて、タンク本体の底部に設
けた餌料の排出孔を開閉する底蓋を作動杆により水平に
進退自在に設けたものは、実公昭46−19491号公
報により公知である。
しかしながら、この餌料タンクは排出孔を全開、閉止す
るに止まり、半開状態にすることはできないばかりでな
く全開、閉止の位置を連結杆を介して作動杆とその軸受
体に設けた孔に単に係止杆を嵌入及び抜き外すに過ぎず
、そのため作動杆と軸受体との孔に対する係止杆の嵌入
、抜き外し操作に煩雑な手数を要する欠点がある。
この考案は前記従来のアスファルト目地注入機や、目地
施工機の諸欠点にかんがみ、これらの欠点を克服解決す
べく研究を重ね、試作実験の結果、遂に目地に対する目
地モルタルなどの目地材の注入充填作業の高能率化と、
作業者の疲労を軽減することに成功したものである。
以下この考案の構成を図示の実施例について説明すると
、例えば建造物の屋根や床部に施工する板材として側端
部に長さ方向に低段部1,2を形威したALC板と称す
る軽量気泡コンクリート板C1,C2において、前記低
段部1,2を相互に突き合せて形威した目地3にコンク
リートや目地モルタルを注入充填し固結させて両軽量気
泡コンクリート板C1,C2相互を接合するに当り、機
台7に軸受メタル8,9を介し、車軸6でゴム車輪など
の走行車輪4,5を架設し、この機台7上にコンクリー
トや目地モルタルを収容する上部開口の例えば角箱形の
タンク10をほぼ垂直に設置し、このタンク10の下部
に漏斗形部11を形威し、その下端部に走行方向に長い
ほぼ矩形の流出開口12を設ける。
そして、この流出開口12の水平下面と後側突出部44
の下面に接して水平に摺動開閉する進退シャッタ一部材
13をほぼ水平に設け、このシャッタ一部材13の後端
部を機台7の一側部にほぼ水平に突出連結したステイに
ピン15で枢着した操作レバーバンドル16の下端部1
7にピン18で枢着する。
さらに、シャッタ一部材13の中央側部に引張りコイル
ばね19の下端部を連結すると共に上端部を前記操作レ
バーバンドル16の下部材に連結し、この引張りコイル
ばね19によりシャッタ一部材13を上方につり上げ、
前記流出開口12の水平下面20または後側突部44の
水平下面に圧接して進退摺動するように構成する。
また、前記操作レバーバンドル16の上部材にシャッタ
一部材13を進退全開閉又は半開するための操作部材と
してベルクランク型の操作子21をピン22にて枢着し
、この操作子21の前部片23に操作レバーバンドル1
6に連結したガイド部材24中を昇降させる作動杆25
を枢着すると共に作動杆25の下降を促進させる引張り
コイルばね26を設け、さらに作動杆25の下端部に雨
下部に係止爪27.28を設けた下向きチャンネル形の
ストッパ29を連結する。
このストッパ29の係止爪27.28を嵌入係止する嵌
入孔30.31.32を前記ステイの上部に開口設定す
る。
また、前記タンク10の漏斗形部11の前側突部33に
アームレバー34の後部をピン36で枢着し、このアー
ムレバー34の先部に前記目地3中を例えば転動しなが
ら案内するガイドローラなどのガイド部材35を支軸4
5で支架する。
そして、走行車輪4,5により機台7とタンク10とガ
イド部材35を走行させる運転作業において目地3中を
ガイド部材35にて案内しながら走行するとき、軽量気
泡コンクリート板C1,C2の長さ方向接続部において
H型鋼材37上に溶接した鉄筋38を十字形に嵌着した
ピース金具39部にガイド部材35が来たときこのガイ
ド部材35はアームレバー34を介しピン36を支点と
して上昇し、このピース金具39部を経過すると、ガイ
ド部材35はその自重荷重により下降して再び次の目地
3中に陥入し、目地3中を案内走行するようになってい
る。
そして必要に応じてこのガイド部材35をアームレバー
34を介してピン36を支点として上方に引き上げ、目
地3より遊離させると共にアームレバー34に設けた係
止突部40を漏斗形部11の前側突部33に固定したバ
ネストッパ41に嵌装係止して下降を制止するようにな
っている。
充填作業において、操縦把手42を握持し、走行車輪4
,5により機台7と共にタンク10を走行させながら軽
量気泡コンクリート板C1,C2の目地3に向ってタン
ク10の流出開口12よりコンクリートや目地モルタル
を流出注入充填させるのである。
この動作において機台7は走行車輪4,5を介して軽量
気泡コンクリート板C1,C2上において目地3上をガ
イド部材35により案内しながら走行するのである。
そして、充填作業終了後はガイド部材35をアームレバ
ー34を介して持ち上げて目地3より離脱すると共にア
ームレバー34に設けた係止突部40をバネストッパ4
1に係止してガイド部材35を上方に保持した後、機台
7の他側部に設けた手動バンドル43を操作し走行車輪
4,5を介して本機全体を運行させ所望の場所に移動又
は収納させる。
前記漏斗形部11の流出開口12を開閉するシャッタ一
部材13は第1図に示す状態では後退して流出開口12
を全開させているが゛、この流出開口12によりコンク
リートや目地モルタルの流出量を制御調節するため流出
開口12を半開状態にするには、操作把手42の直下方
において操作レバーバンドル16に設けた操作部材21
により作動杆25を介してストッパ29を引き上げると
共に一端の係止爪27をステイの嵌入孔30より脱出さ
せて操作レバーバンドル16を確実に自由に作動(前後
に作動)するようになし、この操作レバーバンドル16
の操作によりシャッタ一部材13を若干進出させて流出
開口12を半開状態にさせると共にストッパ29の他端
の係止爪28を嵌入孔31に嵌入して操作レバーバンド
ル16を確実に固定し、シャッタ一部材13をその進出
位置に停止させて流出開口12の半開状態を確実に保持
することができる。
さらに、シャッタ一部材13により流出開口12を全閉
させるには、操作部材21を操作しこれにより作動杆2
5を引上げると共にストッパ27を引上げ、係止爪28
を嵌入孔31より脱出させ、これにより操作レバーバン
ドル16を確実に釈放してこの操作レバーバンドル16
をピン15を支点として後方に作動し、シャッタ一部材
13を進出させて流出開口12を全閉させることができ
る。
なお、この場合シャッタ一部材13は引張りコイルばね
19により上方に引きつけられているので、シャッタ一
部材13を流出間口12の水平下面20に圧接しながら
進出して流出開口12の全閉状態を確保し、タンク10
内のコンクリートや、目地モルタルの自重下圧によりシ
ャッタ一部材13が下動して流出間口12を開放し、タ
ンク10内のコンクリートや目地モルタルを無駄に放出
させることはない。
この考案は、軽量気泡コンクリート板を端面部において
相互に突き合せ、その端面部の低段部により形成された
目地内に上方よりコンクリートや、目地モルタルを注入
充填接合するようにした目地充填接合機において、操縦
把手42を操作し、目地3中をガイド部材35にて案内
しながらタンク10を走行車輪4,5により走行させる
際に前記操縦把手42の直下方においてステイに枢着し
た操作レバーバンドル16を操作し、この操作レバーバ
ンドル16により進退シャッタ一部材13を水平に摺動
させ、この進退シャッタ一部材13により流出開口12
の開閉を行うにあたり、操作レバーバンドル16により
進退シャッタ一部材13を後退させ、流出開口12を全
開状態にさせるとき、操作部材21を動作し、作動杆2
5を介しコイルばね26の引張り力によりストッパ29
の係止爪27をステイの後部の嵌入孔30に確実に嵌入
させて、操作レバーバンドル16を固定し、これにより
進退シャッタ一部材13を後退位置で確実に停止させ、
流出開口12の全開状態を保持することができる。
また、流出開口12よりのコンクリートや目地モルタル
の流出量を制御調節するため流出開口12を半開状態を
保持するには、操作レバーバンドル16を握持し操作部
材21により作動杆25を介してコイルは゛ね26を引
張りながらストッパ29を引き上げ同時に係止爪27を
嵌入孔30より抜き外すと共に、操作レバーバンドル1
6をその上部材を若干後退、下部材を若干前進するよう
に動作させ、これによりストッパ29の係止爪28を嵌
入孔31に係止させて操作レバーバンドル16の動作を
制止させる。
この操作レバーバンドル16の動作により進退シャッタ
ー13を若干進出させ、その先端部を流出間口12の中
央後半位置に停止させて流出開口12の半開状態を保持
することができる。
従って、半開状態に設定した流出開口12により目地3
に対するコンクリートや目地モルタルの流出量を適正化
することができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の目地充填接合機の実施例を示すもので、
第1図は全体の正面図、第2図は同上側面図、第3図は
軽量気泡コンクリート板及びその目地を示す正面図、第
4図は同上平面図である。 3・・・・・・軽量気泡コンクリート板C1,C2の目
地、4.5・・・・・・走行車輪、7・・・・・・機台
、10・・・・・・タンク、12・・・・・・流出開口
、13・・・・・・進退シャッタ一部材、16・・・・
・・操作レバーバンドル、17・・・・・・下端部、1
9・・・・・・引張りコイルばね、21・・・・・・操
作子、23・・・・・・前部材、24・・・・・・ガイ
ド部材、25・・・・・・作動杆、26・・・・・・引
張りコイルばね、27.28・・・・・・係止爪、29
・・・・・・ストッパ、30゜31.32・・・・・・
嵌入孔、42・・・・・・操縦把手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車輪4,5を設けた機台7上にコンクリートや、目
    地モルタルを収容するタンク10を設置し、このタンク
    10の下部に軽量気泡コンクリート板の目地に向って前
    記コンクリートや、目地モルタルを注入充填する流出開
    口12を設け、この流出開口12の下面にこれに接して
    この流出開口12を開閉する進退シャッタ一部材13を
    水平摺動自在に設け、この進退シャッタ一部材13の後
    端部を前記タンク10の上側後部に設けた操縦把手42
    の直下方において機台7の一側部に設けたステイにピン
    15で枢着した操作レバーハンドル16の下端部17に
    枢着して成る目地充填接合機において前記操作レバーハ
    ンドル16の上部材にシャッタ一部材13を進退全開閉
    又は半開する操作部材としてベルクランク型の操作子2
    1を枢着し、この操作子21の前部片23に操作レバー
    ハンドル16に連結したガイド部材24中を昇降させる
    作動杆25の上部を枢着すると共に前部片23に取付け
    た引張りコイルばね26の下端を前記ガイド部材24に
    連結し、さらに作動杆25の下端部に側下部に係止爪2
    7.28を設けた下向きストッパ29を連結し、このス
    トッパ29の係止爪27.28を交互に嵌入係止する嵌
    入孔30,31.32を前記ステイの上部に開口設定し
    たことを特徴とする目地充填接合機。
JP1980172487U 1980-12-01 1980-12-01 目地充填接合機 Expired JPS5916438Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980172487U JPS5916438Y2 (ja) 1980-12-01 1980-12-01 目地充填接合機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980172487U JPS5916438Y2 (ja) 1980-12-01 1980-12-01 目地充填接合機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5796342U JPS5796342U (ja) 1982-06-14
JPS5916438Y2 true JPS5916438Y2 (ja) 1984-05-15

Family

ID=29530788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980172487U Expired JPS5916438Y2 (ja) 1980-12-01 1980-12-01 目地充填接合機

Country Status (1)

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JP (1) JPS5916438Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5559040U (ja) * 1978-10-17 1980-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5796342U (ja) 1982-06-14

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