JPS59169665A - ホツトスカ−フイング溶削法 - Google Patents
ホツトスカ−フイング溶削法Info
- Publication number
- JPS59169665A JPS59169665A JP4280783A JP4280783A JPS59169665A JP S59169665 A JPS59169665 A JP S59169665A JP 4280783 A JP4280783 A JP 4280783A JP 4280783 A JP4280783 A JP 4280783A JP S59169665 A JPS59169665 A JP S59169665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- flame
- scarfing
- nozzles
- crater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/06—Machines, apparatus or equipment specially designed for scarfing or desurfacing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被溶剤材料の隅部における溶剤火炎の干渉を
さけ、溶剤量を向上させることができるホットスカーフ
ィング溶剤法に関するものである。
さけ、溶剤量を向上させることができるホットスカーフ
ィング溶剤法に関するものである。
ホットスカーフィング溶剤法において被溶剤材料の全体
を希望通り溶削することができれば問題はない。しかし
、従来から被溶剤材料の上下面、左右側面については、
溶削ガス、圧力、材料速度の制御により大体希望通りの
溶削が可能になっているものの、被溶剤材料の隅部の溶
剤は不完全な場合が多い。その結果被溶削材料の隅部に
疵が残りやすく、手入れ工程での手入れ率が高(なって
しまう。
を希望通り溶削することができれば問題はない。しかし
、従来から被溶剤材料の上下面、左右側面については、
溶削ガス、圧力、材料速度の制御により大体希望通りの
溶削が可能になっているものの、被溶剤材料の隅部の溶
剤は不完全な場合が多い。その結果被溶削材料の隅部に
疵が残りやすく、手入れ工程での手入れ率が高(なって
しまう。
添付の第1図を参照して従来技術の問題を説明する。
第1図(A)には被溶剤材料、例えば鋼材1の四方を囲
んで上面火口2、下面火口3、左側火口4及び右側火口
5を配置している溶剤状態が示されている。この従来技
術では火口2〜5の鋼材1の長手方向位置は同一であり
、この状態で発火し、鋼材1を移動して四面の疵取り溶
剤を行う。この溶剤状態では鋼材1の隅部で、例えば丸
で囲って示したSの部分で上面火口2の火炎と右側火口
3の火炎とが干渉して火炎が相互にあぶられ、十分な材
料温度が得られず、従って十分な庇取溶削が行われない
という問題があった。
んで上面火口2、下面火口3、左側火口4及び右側火口
5を配置している溶剤状態が示されている。この従来技
術では火口2〜5の鋼材1の長手方向位置は同一であり
、この状態で発火し、鋼材1を移動して四面の疵取り溶
剤を行う。この溶剤状態では鋼材1の隅部で、例えば丸
で囲って示したSの部分で上面火口2の火炎と右側火口
3の火炎とが干渉して火炎が相互にあぶられ、十分な材
料温度が得られず、従って十分な庇取溶削が行われない
という問題があった。
第1図(B)は溶削後の鋼材1の状態を示しており、火
口の発火位置6から溶削が行われるため未溶剤部分7を
残しているが、上述の如く各隅部稜線部分が他の面部分
の溶剤量の約20%程度と極めて低い溶剤となる。従っ
て隅部稜線部分に疵が残り、手溶剤で疵取りを行う必要
があった。
口の発火位置6から溶削が行われるため未溶剤部分7を
残しているが、上述の如く各隅部稜線部分が他の面部分
の溶剤量の約20%程度と極めて低い溶剤となる。従っ
て隅部稜線部分に疵が残り、手溶剤で疵取りを行う必要
があった。
それ数本発明の目的は被溶剤材料の隅部における溶削火
炎の干渉をさけることにより隅部の溶剤を確実に行い、
これによって隅部の疵残りを少なくし手入れ工程での手
入れ率の減少を図ることができるホントスカーフィング
溶剤法を提供することにあり、その特徴とするところは
、被溶剤材料の上下面の各隅部への溶削火炎接触位置と
左右面の各隅部への溶削火炎接触位置との間に10〜5
Qmmの間隔をおいたことにある。
炎の干渉をさけることにより隅部の溶剤を確実に行い、
これによって隅部の疵残りを少なくし手入れ工程での手
入れ率の減少を図ることができるホントスカーフィング
溶剤法を提供することにあり、その特徴とするところは
、被溶剤材料の上下面の各隅部への溶削火炎接触位置と
左右面の各隅部への溶削火炎接触位置との間に10〜5
Qmmの間隔をおいたことにある。
本発明に従うと、スラブの如き鋼材を上下及び左右の火
口で構成される通路を移動せしめて自動溶剤するときは
、上下の火口をほぼ同一の垂直面内に位置させて、左右
の火口の位置をスラブの移動方向にずらせて配置する。
口で構成される通路を移動せしめて自動溶剤するときは
、上下の火口をほぼ同一の垂直面内に位置させて、左右
の火口の位置をスラブの移動方向にずらせて配置する。
上下面の火口の火炎接触位置と左右面の火口の火炎接触
位置との差が鋼材長手方向で10mm以下のときは両者
の火炎が隅部で干渉して鋼材隅部稜線部分が十分に溶剤
されない。他方50mm以上の間隔があるときは、隅部
の温度が低下し、溶剤効果が少なくなり、所望の手入工
数の削減が望めない。
位置との差が鋼材長手方向で10mm以下のときは両者
の火炎が隅部で干渉して鋼材隅部稜線部分が十分に溶剤
されない。他方50mm以上の間隔があるときは、隅部
の温度が低下し、溶剤効果が少なくなり、所望の手入工
数の削減が望めない。
以下添付の図面を参照して本発明の好ましい実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図はホントスカーフィング装置8を全体的に示した
図である。ホットスカーフィングを行なうためにはまず
被溶剤材料例えばスラブ1を上面火口2、下面火口3、
左側面火口4および右側面火口5によって形成された空
間内へ移動し、配置する。
図である。ホットスカーフィングを行なうためにはまず
被溶剤材料例えばスラブ1を上面火口2、下面火口3、
左側面火口4および右側面火口5によって形成された空
間内へ移動し、配置する。
ホットスカーフィング装置8はエアーシリンダ9及び1
0でそれぞれ上下駆動される基台11及び12を備える
。基台1工には更にエアーシリンダ13及び14で横行
駆動されるサドル15及び16が設けられ、サドル15
.16には上面火口ノズル及び右側火口ノズルが取付け
られて溶削位置を調節可能な構造となっている。基台1
2にも同様にエアーシリンダ17及び18により横行可
能なサドル19及び2oに左側面火口ノズル及び下面ノ
ズルが取付けられる。
0でそれぞれ上下駆動される基台11及び12を備える
。基台1工には更にエアーシリンダ13及び14で横行
駆動されるサドル15及び16が設けられ、サドル15
.16には上面火口ノズル及び右側火口ノズルが取付け
られて溶削位置を調節可能な構造となっている。基台1
2にも同様にエアーシリンダ17及び18により横行可
能なサドル19及び2oに左側面火口ノズル及び下面ノ
ズルが取付けられる。
鋼材1は第2図の紙面と垂直な方向に適当な駆動手段(
図示せず)によって移動可能であり、まず先端部分を上
下面火口2.3及び左右側面火口4.5で構成される溶
削位置で停止し、各火口を発火させると同時に綱材1を
移動せしめて自動溶剤する。
図示せず)によって移動可能であり、まず先端部分を上
下面火口2.3及び左右側面火口4.5で構成される溶
削位置で停止し、各火口を発火させると同時に綱材1を
移動せしめて自動溶剤する。
第2図に示す如く、上下面火口2.3と左右側面火口4
.5とは鋼材1の移動方向に位置がずれている。従って
、サドル15.16.2o及び21は綱材1の移動方向
に移動可能に構成されているのが好ましい。
.5とは鋼材1の移動方向に位置がずれている。従って
、サドル15.16.2o及び21は綱材1の移動方向
に移動可能に構成されているのが好ましい。
第3図は溶剤中の上面火口2と左側面火口4の相対的位
置関係を示す側面図である。
置関係を示す側面図である。
鋼材1は矢印Fの方向に移動中であり、上面22をサド
ル15上の火口ノズル2で、左側面23をサドル20上
の火口ノズル4で溶削され、それぞれの火炎接触位置A
、Bは移動方向Fで10〜50mmの間隔が設けられて
いる。
ル15上の火口ノズル2で、左側面23をサドル20上
の火口ノズル4で溶削され、それぞれの火炎接触位置A
、Bは移動方向Fで10〜50mmの間隔が設けられて
いる。
第4図は鋼スラブの先端部の形状を説明のため誇張して
示したものである。第4図(A)はいわゆる中伸びのス
ラブであり、被溶剤スラブがこの形状のときは、上下面
火口ノズルの位置を左右側面火口ノズルの位置よりも先
行させた位置に配置して全面溶剤するのが好ましい。他
方、スラブが第4図(B)の先端形状、いわゆる耳伸び
のときは左右側面火口ノズルの位置を先行させるのが好
ましい。これら先端部の形状不良部分は溶削後句すてる
ガ、できうるがぎり未溶剤部分を少なくし、最も歩留の
よい溶剤方法を与えるからである。
示したものである。第4図(A)はいわゆる中伸びのス
ラブであり、被溶剤スラブがこの形状のときは、上下面
火口ノズルの位置を左右側面火口ノズルの位置よりも先
行させた位置に配置して全面溶剤するのが好ましい。他
方、スラブが第4図(B)の先端形状、いわゆる耳伸び
のときは左右側面火口ノズルの位置を先行させるのが好
ましい。これら先端部の形状不良部分は溶削後句すてる
ガ、できうるがぎり未溶剤部分を少なくし、最も歩留の
よい溶剤方法を与えるからである。
更に、溶削スタート時には上下面及び左右側面の火口ノ
ズルを同一垂直断面に配置し、この位置で溶削を開始し
ながら、上下面又は左右側面火口ノズルのうちいずれが
一対の位置をずらせなから溶削を続けると鋼スラブの端
部の未溶剤部分が少なくなり、歩留りの向上が期待でき
る。
ズルを同一垂直断面に配置し、この位置で溶削を開始し
ながら、上下面又は左右側面火口ノズルのうちいずれが
一対の位置をずらせなから溶削を続けると鋼スラブの端
部の未溶剤部分が少なくなり、歩留りの向上が期待でき
る。
以下に従来法と本発明法の実施結果を表にして示す。な
お被溶剤材料の隅部手入れ率は従来法を100%として
換算した。
お被溶剤材料の隅部手入れ率は従来法を100%として
換算した。
スラブ寸法:幅450mm、厚さ240m、長さ12,
00(hn溶剤代 :各面2N 溶剤速度 :52m/m重 酸素圧力 :上面1.8 kg/CTa、下面2.1k
g/cIil、側面1.9kg/ci 以上説明した通り本発明のホントスカーフィング溶剤性
によれば隅部Sにおける溶剤火炎の干渉がないため、上
下面および左右側面の溶剤量の約40%(従来法は20
%)程度隅部Sを溶剤することができた。これは火炎の
干渉がなく隅部Sが先行炎で予熱されるため後行炎温度
上昇がおこりスカーフのかかりがよくなるためである。
00(hn溶剤代 :各面2N 溶剤速度 :52m/m重 酸素圧力 :上面1.8 kg/CTa、下面2.1k
g/cIil、側面1.9kg/ci 以上説明した通り本発明のホントスカーフィング溶剤性
によれば隅部Sにおける溶剤火炎の干渉がないため、上
下面および左右側面の溶剤量の約40%(従来法は20
%)程度隅部Sを溶剤することができた。これは火炎の
干渉がなく隅部Sが先行炎で予熱されるため後行炎温度
上昇がおこりスカーフのかかりがよくなるためである。
実際隅部Sに残った疵の除去は、手入れ工程において比
較的容易な面手入れに加えて二重作業となる場合が多く
、手入れ率が高くなるため、簡単な溶剤火炎の位置の変
更による溶剤むらの解消は極めて効果が大きいというこ
とができる。
較的容易な面手入れに加えて二重作業となる場合が多く
、手入れ率が高くなるため、簡単な溶剤火炎の位置の変
更による溶剤むらの解消は極めて効果が大きいというこ
とができる。
第1図(A)は従来技術による全面溶剤の状態を示し、
第1図(B)は従来技術により全面溶剤された鋼材の状
態を示す図である。 第2図は本発明のホントスカーフィング装置を全体的に
示した図である。 第3図は被溶剤材料の上下面への火炎と左右側面への火
炎の位置関係を示した図である。 第4図は被溶剤スラブの先端形状を誇張して示した側口
である。 (参照番号) 1:被溶剤材料、 2:上面火口、 3:下面火口、 4:左側面火口、5:右側面火口
、 S:被溶剤材料の隅部、出願人 住友金属工業株
式会社 小池酸素工業株式会社 代理人 弁理士 新居 正彦 第 (A) 第4 (A) (B) 図 (B)
第1図(B)は従来技術により全面溶剤された鋼材の状
態を示す図である。 第2図は本発明のホントスカーフィング装置を全体的に
示した図である。 第3図は被溶剤材料の上下面への火炎と左右側面への火
炎の位置関係を示した図である。 第4図は被溶剤スラブの先端形状を誇張して示した側口
である。 (参照番号) 1:被溶剤材料、 2:上面火口、 3:下面火口、 4:左側面火口、5:右側面火口
、 S:被溶剤材料の隅部、出願人 住友金属工業株
式会社 小池酸素工業株式会社 代理人 弁理士 新居 正彦 第 (A) 第4 (A) (B) 図 (B)
Claims (1)
- 被溶剤材料を上下面溶削火口と右左側面火口を使用し全
面溶削をおこなう場合、被溶剤材料の上下面の各隅部へ
の溶剤火炎位置と左右面の各隅部への溶剤火炎位置との
間に10〜50mの間隔をおき、これによって被溶剤材
料の隅部における溶剤火炎の干渉をさけ、溶剤量を向上
させることを特徴とする、ホットスカーフィング溶剤法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280783A JPS59169665A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ホツトスカ−フイング溶削法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280783A JPS59169665A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ホツトスカ−フイング溶削法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169665A true JPS59169665A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12646227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280783A Pending JPS59169665A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ホツトスカ−フイング溶削法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169665A (ja) |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4280783A patent/JPS59169665A/ja active Pending
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