JPS5919749Y2 - 経糸切断停止装置 - Google Patents

経糸切断停止装置

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Publication number
JPS5919749Y2
JPS5919749Y2 JP1980117632U JP11763280U JPS5919749Y2 JP S5919749 Y2 JPS5919749 Y2 JP S5919749Y2 JP 1980117632 U JP1980117632 U JP 1980117632U JP 11763280 U JP11763280 U JP 11763280U JP S5919749 Y2 JPS5919749 Y2 JP S5919749Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warp
roll
back roll
cutting
row
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980117632U
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English (en)
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JPS5739984U (ja
Inventor
信二 中村
Original Assignee
半田 憲治郎
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は力織機で経糸切断時の新規な停止装置に関する
もので、その目的は経糸切断時の断糸の状態を限定され
た極小区域で感知検出しやすくすることにより、光電管
検出の作動効果を確実にせんとしたものである。
最近ワープストップモーションに光電管応用の提案が多
くなってきたが、まだ満足しうるものがなかった。
その原因は検出場所の不適切にあったようである。
よって本考案者が種々実験検討した結果、バックロール
の上方で特殊な断糸挙動をすること、更に押えロールの
使用によってその挙動現象が拡大され区域が限定される
ことを発見した。
即ち断糸現象検出の効果的位置(区域)を探さく確認す
るために、光電管検出器の設置位置をA そうこうとバ
ックロールの中間 B バックロールの直前(そうこうの方)Cバックロー
ルの上に押えロールを載置し、その接点の直前 に設定し、検出器はそれぞれ1組の場合と4組並列の場
合について、ポリエステル75 dジョゼット織物につ
いてフィラメント用シャツトル織機で検出効果を測定し
た。
その結果Aで1組の場合33%、4組の場合67%、B
で1組のとき53%、4組のとき78%、Cは1組のと
き81%、4組のとき83%となり、Cが極めて効果的
であることが確認できた。
この新発見にもとすいて本考案の経糸切断停止装置の開
発を行い、その効果が確認されたので実用化を行うと・
もに本出願を行った。
以下図面によって本考案経糸切断停止装置の構成につい
て説明する。
第1図は主として本考案経糸切断停止装置の感知検出部
分が設けられたバックロール附近の部分的斜視図である
即ち1はバックロール、2は経糸列、3は押えロールで
経糸列2を挾むようにバックロール1の上に載置する。
バックロール1と押えロール3の接する近くの前面に沿
って投光線X−Yを設定し該投光線X−Yに沿って光線
が投射されるように、経糸列2の両側より投光器4と光
電管(受光器)5を対向して設け、光電管5より電気回
路6を通して増幅器7、リレー8を経てソレノイド9を
励磁し、バンドル10を外し力織機を停止せしめるよう
に連継する。
第2図はバックロール附近の側面図で、Aはバックロー
ル1と押えロール3の関係位置を示したもので、バック
ロール1の上に経糸2を挾んで押えロール3を載置し、
経糸列に横方向に直交するようにバックロール1と押え
ロール3の直前(そうこうの方)に投光線X−Yを設置
する。
点11はその投光線の中心位置、4(又は5)は投光器
(光電管)でその口径を示す。
点11は投光線X−Yの位置である。
B、 Cは切断時の挙動形態例を示したもので、Bは切
断糸2aがバックロール1の後方に飛ぶときバックロー
ル直前の糸2aが弛み、点11即ち投光線X−Yを横切
り光電管5に感知検出される。
Cは切断糸2bがバックロール前方で波状の振動する形
態挙動を示したもので、この振動状態が断糸として感知
検出されやすいわけである。
押えロール3は経糸列2をバックロール1に押圧する為
であるから、その周面材料は柔軟なものが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案経糸切断停止装置の感知検出部分が設け
られたバックロール附近の斜視図、第2図は第1図の側
面図で、Aはバックロールと押えロール並びに経糸列の
相互関係位置を示したもの、Bは切断糸2aのバックロ
ール附近での挙動形態、Cは切断糸2bの同じく挙動形
態を示したものである。 1・・・・・・バックロール、2・・・・・・経糸列、
3・・・・・・押えロール、4・・・・・・投光器、5
・・・・・・光電管(受光器)、6・・・・・・電気回
路、7・・・・・・増幅器、8・・・・・・リレー9・
・・・・・ソレノイド、10・・・・・・ハンドル、X
−Y・・・・・・投光線、O・・・・・・バックロール
の中心、11・・・・・・X−Y投光線の位置、2a、
2b・・・・・・切断糸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 力織機のバックロール1の上に経糸列2を挾むように押
    えロール3を載置し、バックロール1と押えロール3の
    接する前方に構成された狭小区域にそって経糸列2を横
    切るように光線を投射し、経糸列2内の経糸切断の現象
    を光電管5に検出せしめ力織機の運転を停止せしめるよ
    うにした経糸切断停止装置。
JP1980117632U 1980-08-20 1980-08-20 経糸切断停止装置 Expired JPS5919749Y2 (ja)

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JPS5739984U JPS5739984U (ja) 1982-03-03
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