JPS5922976Y2 - 射出成形装置 - Google Patents
射出成形装置Info
- Publication number
- JPS5922976Y2 JPS5922976Y2 JP1977162707U JP16270777U JPS5922976Y2 JP S5922976 Y2 JPS5922976 Y2 JP S5922976Y2 JP 1977162707 U JP1977162707 U JP 1977162707U JP 16270777 U JP16270777 U JP 16270777U JP S5922976 Y2 JPS5922976 Y2 JP S5922976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- cylinder
- plunger
- resin
- injection plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
インラインスクリュ形式の射出成形機は1本のスクリュ
によって原料の可塑化と射出を行うことに特長があり、
加熱筒に挿嵌されたスクリュは溶融原料を絶えず先端方
向に移送させるので、原料が滞留してスクリュに付着す
ることはない。
によって原料の可塑化と射出を行うことに特長があり、
加熱筒に挿嵌されたスクリュは溶融原料を絶えず先端方
向に移送させるので、原料が滞留してスクリュに付着す
ることはない。
然し成形によってはインライン形式の射出成形ではない
プランジャ形式の射出成形機を使用する場合がある。
プランジャ形式の射出成形機を使用する場合がある。
プランジャ形式の射出成形機の欠点はプランジャの端面
に滞留した樹脂が分解し、分解した樹脂が成形品に混入
することがある。
に滞留した樹脂が分解し、分解した樹脂が成形品に混入
することがある。
本考案はこの欠点を防止しようとするものである。
第1図は従来の装置を示すものであり、1は可塑化シリ
ンダ、2は可塑化シリンダ1内に回転可能に挿嵌したス
クリュである。
ンダ、2は可塑化シリンダ1内に回転可能に挿嵌したス
クリュである。
3は可塑化シリンダ用開閉弁、4は射出シリンダ、5は
射出シリンダ頭部であり、60は射出シリンダ4に往復
可能に挿嵌した射出プランジャである。
射出シリンダ頭部であり、60は射出シリンダ4に往復
可能に挿嵌した射出プランジャである。
7は油圧射出シリンダ8に挿嵌したビスI・ンである。
ピストン7は射出プランジャ60に連結させである。
9は可塑化シリンダ1と射出シリンダ4の射出シリンダ
頭部5とを連通ずる連通管である。
頭部5とを連通ずる連通管である。
10はノズルであり、11はノズル10に設けたノズル
用開閉弁であり、12は固定盤、13はステー14に沿
って往復動する可動盤である。
用開閉弁であり、12は固定盤、13はステー14に沿
って往復動する可動盤である。
先ず従来の装置について説明する。
可塑化シリンダ1内のスクリュ2を回転することによっ
て原料を可塑化する。
て原料を可塑化する。
このとき可塑化シリンダ用開閉弁3を開放にし、射出シ
リンダのノズル10のノズル用閉弁11は閉の状態にし
ておく。
リンダのノズル10のノズル用閉弁11は閉の状態にし
ておく。
可塑化された原料は連通管9がら射出シリンダ4に流れ
る。
る。
油圧射出シリンダ8のポーI・15はドレンに通じてい
るので射出プランジャ60は図に於いて右方に後退する
。
るので射出プランジャ60は図に於いて右方に後退する
。
射出シリンダ4の前部室16に一定量の溶融樹脂が貯溜
すると油圧射出シリンダ8の後部室17に圧力油を流入
させ、射出プランジャ60を前進させる。
すると油圧射出シリンダ8の後部室17に圧力油を流入
させ、射出プランジャ60を前進させる。
このとき可塑化シリンダ用開閉弁3は閉とし、ノズル用
開閉弁11は開放させである。
開閉弁11は開放させである。
溶融樹脂は射1′旧プランジャ60の前進によって金型
のキャビティに射出さメジる。
のキャビティに射出さメジる。
従来型の射出プランジャ60によって成形を繰返えして
いると、射出プランジャ60の前面部60 aに樹脂が
滞留し、焼けを生じた樹脂が付着する現象が生じる。
いると、射出プランジャ60の前面部60 aに樹脂が
滞留し、焼けを生じた樹脂が付着する現象が生じる。
この現象を防止するため射出プランジャ60の外周と射
出シリンダ4の内径との間に間隙を設けて若干の樹脂を
逃がすようにし樹脂を滞留しないようにすることが行わ
れたが、射出プランジャ60と射出シリンダ4との間隙
内の樹脂は薄い円筒状になり短時間にて焼けを生じ、分
解した樹脂が前記間隙に詰り樹脂の漏れをIF、め、且
つ前記間隙内にて分解した樹脂が成形iムに混入する結
果ともなる。
出シリンダ4の内径との間に間隙を設けて若干の樹脂を
逃がすようにし樹脂を滞留しないようにすることが行わ
れたが、射出プランジャ60と射出シリンダ4との間隙
内の樹脂は薄い円筒状になり短時間にて焼けを生じ、分
解した樹脂が前記間隙に詰り樹脂の漏れをIF、め、且
つ前記間隙内にて分解した樹脂が成形iムに混入する結
果ともなる。
このためプランジャ形式の射出成形機は加熱筒内で゛の
樹脂の自浮作用が劣るとされた来た。
樹脂の自浮作用が劣るとされた来た。
本考案は、プランジャ形式の射出成形機に於いて加熱筒
内の樹脂の自浮作用を効果的に解決したもので゛あり、
次に実施例について説明する。
内の樹脂の自浮作用を効果的に解決したもので゛あり、
次に実施例について説明する。
イ(考案は第2図に示すように射出プランジャ6に溝が
設けである。
設けである。
実施例では射出プランジャ6の諸jLは次の通りて゛あ
る。
る。
割出プランジャの外径: 200 mm、射出プランジ
ャ6と: 0.015 mm、年1出シリンダ4とのク
リアランス溝深さ:2m1 5a、5c、 6e及び6gの溝幅:5mm、6bの
溝幅ニアmm、 6dの溝幅’、9mm、 6fの溝幅’、11mm、 第2図に示す実施例に射出プランジャの軸方向の溝幅を
射出プランジャ後方に行くに従い大きくしている。
ャ6と: 0.015 mm、年1出シリンダ4とのク
リアランス溝深さ:2m1 5a、5c、 6e及び6gの溝幅:5mm、6bの
溝幅ニアmm、 6dの溝幅’、9mm、 6fの溝幅’、11mm、 第2図に示す実施例に射出プランジャの軸方向の溝幅を
射出プランジャ後方に行くに従い大きくしている。
該溝を設けたことによる効果は、可塑化シリンダ1に於
いて可塑化された樹脂は、可塑化シリンダ用開閉弁3を
開放し、ノズル用開閉弁11を閉じることによって射出
プランジャ6の先端に貯溜される。
いて可塑化された樹脂は、可塑化シリンダ用開閉弁3を
開放し、ノズル用開閉弁11を閉じることによって射出
プランジャ6の先端に貯溜される。
・定量貯溜されるとノズル用開閉弁11を開放し、油圧
シリンダ8の後部室17に高圧油を入れ射出プランジャ
6を前進させる。
シリンダ8の後部室17に高圧油を入れ射出プランジャ
6を前進させる。
溶融樹脂は金型キャビティに射出されるが゛、射出プラ
ンジャ6の6h部と射出シリンダ4との間に若干の樹脂
が流れるよう間隙が設けであるので、溶融樹脂は間隙を
通って第1段の溝6aに流れ込み、第1段の溝が充満す
ると射出プランジャ6の軸方向の溝6bに溶融樹脂は流
れ、次々と第2段の溝6C1第3段の溝6eそして第4
段の溝6gに流れ最終には射出シリンダ4の後部室18
に溢れ出す。
ンジャ6の6h部と射出シリンダ4との間に若干の樹脂
が流れるよう間隙が設けであるので、溶融樹脂は間隙を
通って第1段の溝6aに流れ込み、第1段の溝が充満す
ると射出プランジャ6の軸方向の溝6bに溶融樹脂は流
れ、次々と第2段の溝6C1第3段の溝6eそして第4
段の溝6gに流れ最終には射出シリンダ4の後部室18
に溢れ出す。
後部室18の排出口19から溢れ出した樹脂を排出する
。
。
このサイクルを繰返しを行った結果成形品には何ら異常
が認められなかった。
が認められなかった。
樹脂の漏れ通も僅かであり、満足すべき結果を得た。
原因の理論的解明は困難であるが射出プランジャに溝を
設けることにより漏洩した樹脂が射出プランジャ6の外
周に薄い円筒状になることを防止出来漏洩した樹脂が分
解しない状態にて射出シリンダ4の後部室18に流出す
ることにあると推論される。
設けることにより漏洩した樹脂が射出プランジャ6の外
周に薄い円筒状になることを防止出来漏洩した樹脂が分
解しない状態にて射出シリンダ4の後部室18に流出す
ることにあると推論される。
尚、射出圧も満足すべき結果を得た。
以上述べたように本考案によりプランジャ形式の射出成
形機の一つの欠点である焼けの問題を解決したのは本考
案の効果である。
形機の一つの欠点である焼けの問題を解決したのは本考
案の効果である。
第1図は従来の装置の一部断面を含む正面図であり、第
2図は本考案の一部断面を含む正面図である。 1:可塑化シリンダ、2:スクリュ、4:射出シリンダ
、6:射出プランジャ、6h:ランド、7:ピストン、
9:連通管。
2図は本考案の一部断面を含む正面図である。 1:可塑化シリンダ、2:スクリュ、4:射出シリンダ
、6:射出プランジャ、6h:ランド、7:ピストン、
9:連通管。
Claims (1)
- 回転するスクリュ2を内装した可塑化シリンダ1と油圧
シリンダ8に圧力密に挿嵌したピストン7によって往復
動する射出プランジャ6を挿嵌した射出シリンダ4を設
け、該可塑化シリンダ1内にて可塑化した原料を該射出
シリンダ4に流入させる連通管9を設け、該可塑化シリ
ンダ1内にて可塑化した原料を該射出シリンダ4に貯溜
した後射出させる機構において、該射出プランジャ6の
先端部に一定長さのランド6hを設け、該ランド6hの
後方に該射出プランジャ6の軸方向に直角に複数の溝5
a、5c、 6e及び6gを設け、該複数の溝を連結
するように該射出プランジャ6の軸方向に設けた溝6b
、6d、6fを設け、該溝6b、6d、6fの溝目を後
方に従って大きくしたことを特長とした射出成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977162707U JPS5922976Y2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | 射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977162707U JPS5922976Y2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | 射出成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5488175U JPS5488175U (ja) | 1979-06-22 |
| JPS5922976Y2 true JPS5922976Y2 (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=29158691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977162707U Expired JPS5922976Y2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | 射出成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922976Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232775A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Method of treating vessels being transferred |
-
1977
- 1977-12-02 JP JP1977162707U patent/JPS5922976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5488175U (ja) | 1979-06-22 |
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