JPS5923215Y2 - 磁気録画装置 - Google Patents
磁気録画装置Info
- Publication number
- JPS5923215Y2 JPS5923215Y2 JP4025577U JP4025577U JPS5923215Y2 JP S5923215 Y2 JPS5923215 Y2 JP S5923215Y2 JP 4025577 U JP4025577 U JP 4025577U JP 4025577 U JP4025577 U JP 4025577U JP S5923215 Y2 JPS5923215 Y2 JP S5923215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- tracks
- tape
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気録画装置に関し、特にウオルシュ・アダマ
ール変換と複数の固定ヘッドとを用いる磁気録画装置の
改良に関する。
ール変換と複数の固定ヘッドとを用いる磁気録画装置の
改良に関する。
ビデオ信号は約4MHzの広い帯域をもち、一方通常の
固定ヘッドによる記録最高周波数は高々IMHzである
ので、ビデオ信号の磁気記録のためには、何等かの方法
で、磁気媒体上でのビデオ信号の周波数を低下させなけ
ればならない。
固定ヘッドによる記録最高周波数は高々IMHzである
ので、ビデオ信号の磁気記録のためには、何等かの方法
で、磁気媒体上でのビデオ信号の周波数を低下させなけ
ればならない。
この為に現在提案されている主な技術は、へりカルスキ
ャンヘッドを用いる方式及びチャネルを複数に分割して
複数の固定ヘッドで記録する方式である。
ャンヘッドを用いる方式及びチャネルを複数に分割して
複数の固定ヘッドで記録する方式である。
本出願人は、チャネル分割による磁気記録装置として、
ウオルシュ・アダマール変換回路を用いた装置を提案し
た(例えば特願昭49−96301)。
ウオルシュ・アダマール変換回路を用いた装置を提案し
た(例えば特願昭49−96301)。
この技術によると、第1図に示すごとく、入力ビデオ信
号v1Nは、ウオルシュ・アダマール変換回路1により
複数のチャネル(実施例では4チヤネル)に分割され、
各分割チャネルの帯域は、入カビチオ信号の分割法数分
の1(実施例では+)となる。
号v1Nは、ウオルシュ・アダマール変換回路1により
複数のチャネル(実施例では4チヤネル)に分割され、
各分割チャネルの帯域は、入カビチオ信号の分割法数分
の1(実施例では+)となる。
各分割チャネルは対応する固定ヘッド2(2a。
2b、2C)により磁気テープ3に記録される。
このとき記録チャネルの数は分割チャネルの数に等しく
する必要はなく、これより少なくても画質が大きく劣化
することはない。
する必要はなく、これより少なくても画質が大きく劣化
することはない。
磁気テープ3に記録された内容は再生ヘッド2aにより
再生され、ウオルシュ・アダマール逆変換回路1aによ
り合成されて、ビテ゛オ信号■。
再生され、ウオルシュ・アダマール逆変換回路1aによ
り合成されて、ビテ゛オ信号■。
Ulが得られる。ところで、チャネルを分割して複数ト
ラックに記録する上述のごとき方式では、テープの幅方
向に多数のトラックをとるので、各トラックの幅及び各
トラックの間隔は必然的に小さくならざるを得ない。
ラックに記録する上述のごとき方式では、テープの幅方
向に多数のトラックをとるので、各トラックの幅及び各
トラックの間隔は必然的に小さくならざるを得ない。
このことは、特にテープの往方向と復方向の両方にビデ
オ信号を記録する場合に重要となる。
オ信号を記録する場合に重要となる。
例えば、16次のウオルシュ・アダマール変換記録系で
3インチ幅のテープを用いて往復記録を行なうと、トラ
ック幅を0.2mmとしてトラックピッチは0.25m
mであり、往復の隣接トラックの間隔は0.05mm1
.かとれない。
3インチ幅のテープを用いて往復記録を行なうと、トラ
ック幅を0.2mmとしてトラックピッチは0.25m
mであり、往復の隣接トラックの間隔は0.05mm1
.かとれない。
従ってテープ位置のわずかなずれが隣接トラックとの間
での漏話(クロストーク)の原因となって画質が大きく
そこなわれる。
での漏話(クロストーク)の原因となって画質が大きく
そこなわれる。
従って本考案は従来の技術の上記次点を改善するもので
゛、その目的は、ウオルシュ・アダマール変換回路と複
数のヘッドとによる磁気録画装置の往復記録を、クロス
トークなしに行なう装置を提供することにある。
゛、その目的は、ウオルシュ・アダマール変換回路と複
数のヘッドとによる磁気録画装置の往復記録を、クロス
トークなしに行なう装置を提供することにある。
以下図面により説明する。第2図は、本考案により記録
される磁気テープの記録のレイアウトで、ビデオ信号が
3チヤネルに記録される場合を例示する。
される磁気テープの記録のレイアウトで、ビデオ信号が
3チヤネルに記録される場合を例示する。
図において、CHl、CH2,CH3はテープの往方向
の記録トラック、CHl a、CH2a、CH3aはテ
ープの復方向の記録トラックをしめす。
の記録トラック、CHl a、CH2a、CH3aはテ
ープの復方向の記録トラックをしめす。
往方向の各分割チャネルと復方向の各分割チャネルとが
交互に配列されることは本考案の特徴のひとつである。
交互に配列されることは本考案の特徴のひとつである。
第3図はヘッドのギャップとテープとの相対位置の関係
をしめす。
をしめす。
本考案によるとヘッドの方向(例えばギャップの方向で
ヘッドの方向を規定する)は、テープ3の幅方向AA’
(この方向はテープの進行方向に直角である)に一致
せず、図示のごとく、各ヘッド2a、2b、2Cの方向
はテープの幅方向に対し角度θだけずらせである。
ヘッドの方向を規定する)は、テープ3の幅方向AA’
(この方向はテープの進行方向に直角である)に一致
せず、図示のごとく、各ヘッド2a、2b、2Cの方向
はテープの幅方向に対し角度θだけずらせである。
θの好ましい値は例えば1度以上である。
図示のごとく、θだけ傾けて配置されるヘッドで記録さ
れるので、磁気テープ上での磁化の方向もθだけ傾いた
ものとなる。
れるので、磁気テープ上での磁化の方向もθだけ傾いた
ものとなる。
しかしながら記録ヘッドが再生ヘッドに共用される場合
には、再生ヘッドの方向と記録された磁化の方向とは完
全に一致するので、ヘッドを傾けて配置したことによる
障害は全く発生しない。
には、再生ヘッドの方向と記録された磁化の方向とは完
全に一致するので、ヘッドを傾けて配置したことによる
障害は全く発生しない。
一方、テープが復方向に運行されるときには、往方向で
記録されたトラック(CHI、CH2,CH3)の磁化
の方向が、テープが裏返しにされることから、第4図に
示すごとく逆転する。
記録されたトラック(CHI、CH2,CH3)の磁化
の方向が、テープが裏返しにされることから、第4図に
示すごとく逆転する。
つまり、往方向の記録I・ラックの磁化の方向と、復方
向の記録トラックの磁化の方向との間には2θの角度が
発生することになる。
向の記録トラックの磁化の方向との間には2θの角度が
発生することになる。
ここで、磁化の方向と再生ヘッドの方向とが一致しない
場合には、アジマスロスが発生して再生出力が大きく減
衰することは広く知られた事実であり、アジマスロスの
大きさは、磁化の方向とヘッドの方向の間の角度、及び
記録周波数に従って急激に大きくなる。
場合には、アジマスロスが発生して再生出力が大きく減
衰することは広く知られた事実であり、アジマスロスの
大きさは、磁化の方向とヘッドの方向の間の角度、及び
記録周波数に従って急激に大きくなる。
本考案が対象とするビテ゛オ信号又はウオルシュ・アダ
マール変換により分割されたビデオ信号は、アジマスロ
スにとって十分に高い周波数であり、ヘッドを角度θだ
け傾けることにより、隣接チャネル相互の磁化の方向は
2倍の2θとなるので、本考案による傾斜ヘッドを用い
た場合には隣接チャネルからのクロストークが大きく減
衰することが理解されよう。
マール変換により分割されたビデオ信号は、アジマスロ
スにとって十分に高い周波数であり、ヘッドを角度θだ
け傾けることにより、隣接チャネル相互の磁化の方向は
2倍の2θとなるので、本考案による傾斜ヘッドを用い
た場合には隣接チャネルからのクロストークが大きく減
衰することが理解されよう。
以上実施例により詳しく説明したごとく、本考案による
と、記録再生ヘッドをテープに対しわずかに傾斜して配
置することにより、隣接チャネルからのクロストークを
防止することが出来、幅の狭いテープに多数のトラック
をもうけることが出来る。
と、記録再生ヘッドをテープに対しわずかに傾斜して配
置することにより、隣接チャネルからのクロストークを
防止することが出来、幅の狭いテープに多数のトラック
をもうけることが出来る。
第1図は、ウオルシュ・アダマール変換を用いた磁気記
録装置のブロックダイヤグラム、第2図は磁気テープ上
でのトラックのレイアウト、第3図と第4図は本考案に
よる傾斜したヘッドの説明図で゛ある。 1、la;ウオルシュ・アダマール(逆)変換回路、2
,2a、2b、2C;ヘッド、3;磁気テープ、CHI
、CH2,CH3;往トラック、CHl a、 CH2
a、 CH3a ;復トラック。
録装置のブロックダイヤグラム、第2図は磁気テープ上
でのトラックのレイアウト、第3図と第4図は本考案に
よる傾斜したヘッドの説明図で゛ある。 1、la;ウオルシュ・アダマール(逆)変換回路、2
,2a、2b、2C;ヘッド、3;磁気テープ、CHI
、CH2,CH3;往トラック、CHl a、 CH2
a、 CH3a ;復トラック。
Claims (1)
- ビテ゛オ信号を複数チャネルに分割するウオルシュ・ア
ダマール変換回路と、該回路の出力又はその一部を磁気
テープのトラックの複数の往路又は復路に配路する複数
の固定記録ヘッドとを有し、該記録ヘッドが再生ヘッド
に共用されるとともに復路記録再生は往路記録再生の場
合に対して磁気テープリールを裏返すことによって行な
われる磁気録画装置において、前記固定記録ヘッドのギ
ャップの方向が磁気テープの幅方向に対し同一方向に1
度以上傾くように各ヘッドが固定されるとともに、前記
復路の複数トラックは往路の複数トラックのそれぞれの
トラックの間に位置するように配列されていることを特
徴とする磁気録画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025577U JPS5923215Y2 (ja) | 1977-04-02 | 1977-04-02 | 磁気録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025577U JPS5923215Y2 (ja) | 1977-04-02 | 1977-04-02 | 磁気録画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145814U JPS53145814U (ja) | 1978-11-16 |
| JPS5923215Y2 true JPS5923215Y2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=28908628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025577U Expired JPS5923215Y2 (ja) | 1977-04-02 | 1977-04-02 | 磁気録画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923215Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-02 JP JP4025577U patent/JPS5923215Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145814U (ja) | 1978-11-16 |
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