JPS5923529Y2 - 靴 - Google Patents
靴Info
- Publication number
- JPS5923529Y2 JPS5923529Y2 JP14726181U JP14726181U JPS5923529Y2 JP S5923529 Y2 JPS5923529 Y2 JP S5923529Y2 JP 14726181 U JP14726181 U JP 14726181U JP 14726181 U JP14726181 U JP 14726181U JP S5923529 Y2 JPS5923529 Y2 JP S5923529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deerskin
- shoes
- decorative pattern
- tanned
- ventilation holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は靴の改良に関し、通気性を有し、がっ軽量の靴
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
従来、靴の甲皮として、牛皮、合成皮革等を使用してい
たため、靴全体として重く、シがもそのままでは通気性
が殆どない為足がむれやずいという欠点があった。
たため、靴全体として重く、シがもそのままでは通気性
が殆どない為足がむれやずいという欠点があった。
また、通気性を良好にする為に、牛皮を紐状に形成し、
該紐状の牛皮を編むことによって甲皮を形成したものが
あるが、この場合には、製造の手間がかかり、能率低下
及びコストアップの原因となっていた。
該紐状の牛皮を編むことによって甲皮を形成したものが
あるが、この場合には、製造の手間がかかり、能率低下
及びコストアップの原因となっていた。
本考案は、甲皮として鹿皮を用いることにより上記の諸
欠点を解消するとともに、装飾的効果を著しく高めたも
のであり、以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。
欠点を解消するとともに、装飾的効果を著しく高めたも
のであり、以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。
図面は本考案の一実施例を示す靴の斜視図であり、牛皮
、合成皮革等製の靴底1と、鹿皮製の甲皮2とから構成
されている。
、合成皮革等製の靴底1と、鹿皮製の甲皮2とから構成
されている。
そして、甲皮2の外表面にうるしにて適宜装飾模様3,
3・・・・・・を形成するとともに、装飾模様3゜3・
・・・・・間の所定位置に通気小孔4,4・・・・・・
を形成している。
3・・・・・・を形成するとともに、装飾模様3゜3・
・・・・・間の所定位置に通気小孔4,4・・・・・・
を形成している。
また、甲皮2に装飾模様3,3・・・・・・を形成する
までの工程は次のとおりである。
までの工程は次のとおりである。
鹿皮になめし処理を施したなめし鹿皮の表面を600番
及び1200番のサンドペーパーにて下地加工してなめ
らかにした後、水11に対してスミテックスレジンAM
H−2000(住友化学工業株式会社製)を7重量%、
木工用ボンドを5重量%加えた水溶液を下地加工したな
めし鹿皮に均一に吹きつけ、乾燥し、更にアイロンがけ
してなめし鹿皮の表面をきめ細かくするとともになめし
鹿皮自体の強度を向上させ(従来は、なめし皮の表面に
こてを当ててなめらかにしていたので、余りきめ細がく
することができないのみならず、強度も余り向上させら
れない。
及び1200番のサンドペーパーにて下地加工してなめ
らかにした後、水11に対してスミテックスレジンAM
H−2000(住友化学工業株式会社製)を7重量%、
木工用ボンドを5重量%加えた水溶液を下地加工したな
めし鹿皮に均一に吹きつけ、乾燥し、更にアイロンがけ
してなめし鹿皮の表面をきめ細かくするとともになめし
鹿皮自体の強度を向上させ(従来は、なめし皮の表面に
こてを当ててなめらかにしていたので、余りきめ細がく
することができないのみならず、強度も余り向上させら
れない。
)その後スクリーン印刷決算適宜手段にてうるしを付着
、乾燥させることにより、甲皮2の外表面に装飾模様を
形成することができるのである。
、乾燥させることにより、甲皮2の外表面に装飾模様を
形成することができるのである。
また、以上の場合において、なめし鹿皮に予め染色を行
なうこととすれば、なめし鹿皮の色彩とうるしの色彩と
により種々のデザインの靴を得ることができる。
なうこととすれば、なめし鹿皮の色彩とうるしの色彩と
により種々のデザインの靴を得ることができる。
以上のように製造された靴は、鹿皮自体の有するすぐれ
た通気性と所定位置に穿設した通気小孔4.4・・・・
・・とによって著しく通気性を向上させ、以て足のむれ
を防止することができる。
た通気性と所定位置に穿設した通気小孔4.4・・・・
・・とによって著しく通気性を向上させ、以て足のむれ
を防止することができる。
尚、通気小孔4,4・・・・・・の位置は自由に選択し
得るのであるが、装飾模様3,3・・・・・・の一部を
構成するように位置決めすれば、美感を損なうことなく
通気性を向上させることができる。
得るのであるが、装飾模様3,3・・・・・・の一部を
構成するように位置決めすれば、美感を損なうことなく
通気性を向上させることができる。
以上は通気小孔4,4・・・・・・を穿設した実施例に
ついて説明したが、鹿皮はそれ自体で通気性を有してい
るので必ずしも通気小孔4,4・・・・・・を穿設しな
くてもよく、更には、ブーツに応用する場合には足首よ
り上部にのみ装飾模様3,3・・・・・・を設けること
によりブーツにあわせたデザインを施こすことができる
。
ついて説明したが、鹿皮はそれ自体で通気性を有してい
るので必ずしも通気小孔4,4・・・・・・を穿設しな
くてもよく、更には、ブーツに応用する場合には足首よ
り上部にのみ装飾模様3,3・・・・・・を設けること
によりブーツにあわせたデザインを施こすことができる
。
また、うるしは装飾効果を向上させる上、該うるしによ
って皮を補強でき、柔軟な鹿なめし皮の足に対する柔か
い感触、歩き易さと、外表面全体の樹脂吹き付は及びう
るし模様による適度の強固さが付加された保形性のよさ
ではき心地、歩き心地が良い。
って皮を補強でき、柔軟な鹿なめし皮の足に対する柔か
い感触、歩き易さと、外表面全体の樹脂吹き付は及びう
るし模様による適度の強固さが付加された保形性のよさ
ではき心地、歩き心地が良い。
以上のように本考案は通気小孔及び鹿皮自体の通気性で
メツシュに編成することなく靴自体の重量を軽減すると
ともに、足のむれを防止し、更に鹿皮自体のオフホワイ
トの自然色又は染色による色彩と、うるしによる装飾模
様の色彩及び形状により著しく美感を向上させ得る且つ
、全面に散在したうるし模様で合成樹脂の吹き付はアイ
ロン掛けで補強した甲皮を更に補強し等特有の効果を奏
する。
メツシュに編成することなく靴自体の重量を軽減すると
ともに、足のむれを防止し、更に鹿皮自体のオフホワイ
トの自然色又は染色による色彩と、うるしによる装飾模
様の色彩及び形状により著しく美感を向上させ得る且つ
、全面に散在したうるし模様で合成樹脂の吹き付はアイ
ロン掛けで補強した甲皮を更に補強し等特有の効果を奏
する。
図面は本考案の靴を示す斜視図。
1・・・・・・靴底、2・・・・・・甲皮、3・・・・
・・装飾模様、4・・・・・・通気小孔。
・・装飾模様、4・・・・・・通気小孔。
Claims (1)
- なめしたあとやや粗荒面に下地加工した鹿皮の全表面に
合成樹脂溶液を吹きつけ、乾燥し、更にアイロン掛けし
て表面をきめ細がくさせた鹿皮を甲皮とし、該甲皮を牛
皮、合成皮革等製の靴底に縫着するとともに甲皮の外表
面に付着したうるしで装飾模様を一体的に形成し、足指
部近傍所定位置に複数個の通気小孔を穿設したことを特
徴とする靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14726181U JPS5923529Y2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14726181U JPS5923529Y2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849907U JPS5849907U (ja) | 1983-04-04 |
| JPS5923529Y2 true JPS5923529Y2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=29940129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14726181U Expired JPS5923529Y2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923529Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016086993A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | アキレス株式会社 | 通気性靴 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP14726181U patent/JPS5923529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5849907U (ja) | 1983-04-04 |
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