JPS5924551Y2 - 帯状用紙繰出装置 - Google Patents
帯状用紙繰出装置Info
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- JPS5924551Y2 JPS5924551Y2 JP1196780U JP1196780U JPS5924551Y2 JP S5924551 Y2 JPS5924551 Y2 JP S5924551Y2 JP 1196780 U JP1196780 U JP 1196780U JP 1196780 U JP1196780 U JP 1196780U JP S5924551 Y2 JPS5924551 Y2 JP S5924551Y2
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- Japan
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- spool
- casing
- paper
- shaft
- reduction gear
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、連続メモ用紙の如き帯状用紙の繰出装置に関
するものであって、特にケーシング内部に一対のスプー
ルを取外自在に設けて帯状用紙の交換を容易にすると共
に、ケーシングに内蔵した電動機を用いて正逆何れの方
向にも繰出せるようにしたものである。
するものであって、特にケーシング内部に一対のスプー
ルを取外自在に設けて帯状用紙の交換を容易にすると共
に、ケーシングに内蔵した電動機を用いて正逆何れの方
向にも繰出せるようにしたものである。
帯状のメモ用紙の両端をスプールに巻付け、スプールを
回転させてメモ用紙を順次移動させ、用紙上に記載した
電話番号、住所等を検索したり、或いは用紙の余白部分
を引出して所望事項を記入したりするようにした電動式
の電話番号索引器又はメモランダム装置は従来から各種
の形式のものが提案されている。
回転させてメモ用紙を順次移動させ、用紙上に記載した
電話番号、住所等を検索したり、或いは用紙の余白部分
を引出して所望事項を記入したりするようにした電動式
の電話番号索引器又はメモランダム装置は従来から各種
の形式のものが提案されている。
これらはいずれも電動機出力軸のピニオンに対して一対
の減速歯車列を配置し、正転、逆転時にいずれか一方の
減速歯車列とかみあって駆動するように構成されている
が、正逆転制御機構が複雑で故障し易く、またスプール
が取外せないため帯状用紙の交換に不便なものであった
。
の減速歯車列を配置し、正転、逆転時にいずれか一方の
減速歯車列とかみあって駆動するように構成されている
が、正逆転制御機構が複雑で故障し易く、またスプール
が取外せないため帯状用紙の交換に不便なものであった
。
こ・において本考案は、正逆転制御機構を簡単な構成と
すると共に、スプールを取外自在とすることによって上
記の欠点のすべてを除去したものである。
すると共に、スプールを取外自在とすることによって上
記の欠点のすべてを除去したものである。
すなわち本考案では、電動機出力軸にピニオンを固着す
ると共に、遊星歯車を支持したアームを吊設し、ピニオ
ンの回転トルク方向に追従してアームが移動することに
より遊星歯車を介してピニオンの回転力を正転又は逆転
用の一方の減速歯車列に伝達させるようにしたものであ
るから、正逆転機構の部品点数が少なくてすみ、動作も
確実である。
ると共に、遊星歯車を支持したアームを吊設し、ピニオ
ンの回転トルク方向に追従してアームが移動することに
より遊星歯車を介してピニオンの回転力を正転又は逆転
用の一方の減速歯車列に伝達させるようにしたものであ
るから、正逆転機構の部品点数が少なくてすみ、動作も
確実である。
またケーシング内部には前記減速歯車列の末端軸とスプ
ール保合軸との間に摩擦的にスプールを駆動する巻掛は
伝達部材をかけ、かつスプールの一端に手動繰出し用の
ツマミを形成し、他端には上記保合軸に対し係合しうる
凹部を形成させたものであるから、スプールを電動機に
よる自動回転ばかりでなく、手動による正逆回転を可能
ならしめ、しかもスプールをケーシングから取外自在と
なして用紙交換を極めて容易にしたものである。
ール保合軸との間に摩擦的にスプールを駆動する巻掛は
伝達部材をかけ、かつスプールの一端に手動繰出し用の
ツマミを形成し、他端には上記保合軸に対し係合しうる
凹部を形成させたものであるから、スプールを電動機に
よる自動回転ばかりでなく、手動による正逆回転を可能
ならしめ、しかもスプールをケーシングから取外自在と
なして用紙交換を極めて容易にしたものである。
進んで、本考案を図示の実施例に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図において、1は外装用のケーシングであって、こ
のケーシング1は上部ケーシング1aと下部ケーシング
1bとに分割し得るように構成され、かつ上部ケーシン
グ1aには、ケーシング内に組込んだ帯状メモ用紙(帯
状用紙)2を透視するための窓3を開口させる。
のケーシング1は上部ケーシング1aと下部ケーシング
1bとに分割し得るように構成され、かつ上部ケーシン
グ1aには、ケーシング内に組込んだ帯状メモ用紙(帯
状用紙)2を透視するための窓3を開口させる。
また上部ケーシング1aには帯状メモ用紙の巻取用スプ
ールを正転成いは逆転させるための押ボタン4aおよび
4bを設ける。
ールを正転成いは逆転させるための押ボタン4aおよび
4bを設ける。
なお、窓3には、帯状メモ用紙2を視認することのでき
る透明プラスチック板から成るカバーを一体に設けても
よいし、或いは単なる開口部として、当該メモ用紙2上
に必要事項を記入することができるようにし7てもよい
。
る透明プラスチック板から成るカバーを一体に設けても
よいし、或いは単なる開口部として、当該メモ用紙2上
に必要事項を記入することができるようにし7てもよい
。
方、下部ケーシング1bの底部には、蓋5a付きの電池
収納ボックス5を形成させ、その内部に電池6を収納す
る。
収納ボックス5を形成させ、その内部に電池6を収納す
る。
また、透視用窓3をはさむケーシング1の内部には、一
対のスプール8a、8aを横架する。
対のスプール8a、8aを横架する。
このスプール8a、8bは一端に手動回転用のツマミ7
a、7bを形成させてケーシング1の側部に突出させる
と共に、他端を後述する保合軸26.26に係合させる
凹部31.31を有して取外し自在に支持している。
a、7bを形成させてケーシング1の側部に突出させる
と共に、他端を後述する保合軸26.26に係合させる
凹部31.31を有して取外し自在に支持している。
前記スプール8a、8bに対しては、帯状メモ用紙2の
両端をそれぞれ捲きつけるものであって、当該メモ用紙
としては、単なる白紙を用いてもよいし、或いは地模様
、彩色または罫線等が施された用紙を用いてもよい。
両端をそれぞれ捲きつけるものであって、当該メモ用紙
としては、単なる白紙を用いてもよいし、或いは地模様
、彩色または罫線等が施された用紙を用いてもよい。
ところで前記ケーシング1内には帯状メモ用紙を移動さ
せるための手段を組込むもので、以下この点について説
明する。
せるための手段を組込むもので、以下この点について説
明する。
第1〜2図に明示するように、ケーシング1内には帯状
メモ用紙2の巻取用スプール8a、8bと電動機(以下
単にモータという)9とを設けると共に、第3〜4図に
明示するように前記スプールとモータとの間には正逆転
制御機構10、一対の減速歯車列18a、18b、巻掛
は伝動部材28を配設し、更にメモ用紙の送りを掌どる
スイッチ機構11を組入れる。
メモ用紙2の巻取用スプール8a、8bと電動機(以下
単にモータという)9とを設けると共に、第3〜4図に
明示するように前記スプールとモータとの間には正逆転
制御機構10、一対の減速歯車列18a、18b、巻掛
は伝動部材28を配設し、更にメモ用紙の送りを掌どる
スイッチ機構11を組入れる。
本考案においては前記各部材または回路要素を、以下説
明するように、ケーシング1内に最もコンパクトに収納
しうるように配設したものであって、第3,4および5
図に示したように、上部ケーシング1aにおける窓3の
下部に当る下部ケーシング1bの位置に矩形の基板12
を配設し、この基板12の上面に取付けたガイド板35
と窓3との間にメモ用紙2を走らせる。
明するように、ケーシング1内に最もコンパクトに収納
しうるように配設したものであって、第3,4および5
図に示したように、上部ケーシング1aにおける窓3の
下部に当る下部ケーシング1bの位置に矩形の基板12
を配設し、この基板12の上面に取付けたガイド板35
と窓3との間にメモ用紙2を走らせる。
ちなみに前記基板12は、その端縁に形成させた取付片
12aを介して止ネジ12 bにより、下部ケーシング
1bに固定する。
12aを介して止ネジ12 bにより、下部ケーシング
1bに固定する。
しかして該基板12の一側縁部には断面コ字形の歯車収
納筐が形成されるように、2枚の軸受板13.14を竪
設する。
納筐が形成されるように、2枚の軸受板13.14を竪
設する。
基板12に取付けた小型モータ9の出力軸9aは、これ
を軸受板14の内側に導入した上で、その軸端にピニオ
ン15を固着すると共に、揺動自在にアーム16を吊設
してその先端に常時ピニオン15とかみ合う遊星歯車1
7を支持させて正逆転制御機構10を構成させる。
を軸受板14の内側に導入した上で、その軸端にピニオ
ン15を固着すると共に、揺動自在にアーム16を吊設
してその先端に常時ピニオン15とかみ合う遊星歯車1
7を支持させて正逆転制御機構10を構成させる。
前記アーム16は、ピニオン15の回転トルクに追従し
てピニオンの回転方向に移動するので、モータ9の回転
時には、回転方向に遊星歯車17を移動することになり
、この遊星歯車17を介してピニオンを中心として配置
した一対の減速歯車列18a、18bの何れか一方の回
転力を伝達させる。
てピニオンの回転方向に移動するので、モータ9の回転
時には、回転方向に遊星歯車17を移動することになり
、この遊星歯車17を介してピニオンを中心として配置
した一対の減速歯車列18a、18bの何れか一方の回
転力を伝達させる。
なお軸受板13には、第3図に示すようにアーム16の
揺動角を規制する一対のストッパー24.24を設けて
いる。
揺動角を規制する一対のストッパー24.24を設けて
いる。
減速歯車列18a、18bは、前記アーム16が回転ト
ルク方向に移動したとき、アーム先端の遊星歯車17と
かみ合う第1段減速ギヤ19.19と、第1段減速ギヤ
19.19と同軸に取付けた伝動ギャ20、20と、伝
動ギヤ20.20とかみ合う第2段減速ギヤ21.21
とからなっている。
ルク方向に移動したとき、アーム先端の遊星歯車17と
かみ合う第1段減速ギヤ19.19と、第1段減速ギヤ
19.19と同軸に取付けた伝動ギャ20、20と、伝
動ギヤ20.20とかみ合う第2段減速ギヤ21.21
とからなっている。
第2段減速ギヤ21、21の軸22の他端は、軸受板1
3と反対の位置の軸受部23に支持されている。
3と反対の位置の軸受部23に支持されている。
この軸22にはプーリ25を有しており、プーリ25と
スプールの一端を係合させる係合軸26.26側のプー
ル27との間にプラスチックベルト、ゴムベルトのごと
き弾性材料で作った巻掛は伝動部材28.28をがけて
いる。
スプールの一端を係合させる係合軸26.26側のプー
ル27との間にプラスチックベルト、ゴムベルトのごと
き弾性材料で作った巻掛は伝動部材28.28をがけて
いる。
モータ9の回転は正逆転制御機構10の遊星歯車17を
介して何れか一方の減速歯車列18a、18aに伝達さ
れ、最終的には巻掛は伝動部材28をかけた保合軸26
を回転させてスプーン8 a、 8 bに巻いた用紙2
を繰出すものである。
介して何れか一方の減速歯車列18a、18aに伝達さ
れ、最終的には巻掛は伝動部材28をかけた保合軸26
を回転させてスプーン8 a、 8 bに巻いた用紙2
を繰出すものである。
スプール8a。8bは第3図、第4図及び第6図に示す
ようにケーシング1の内部に支持されているが、本体部
分には連続用紙2の端を差込むための数条の長溝29を
有しており、本体の一端は、下部ケーシング1bに設け
た軸受部30に支持され、他端は前述したように保合軸
26の端部に係合させる多角形状の凹部31を形成して
いる。
ようにケーシング1の内部に支持されているが、本体部
分には連続用紙2の端を差込むための数条の長溝29を
有しており、本体の一端は、下部ケーシング1bに設け
た軸受部30に支持され、他端は前述したように保合軸
26の端部に係合させる多角形状の凹部31を形成して
いる。
次に前記巻取スプールの発停機構、すなわち減速歯車機
構を掌どるスイッチ機構ならびに回路関係を説明すると
、一例として第8図に示すように、モータ9と電池6と
の間に2極双投スイツチSWを組込むものであるが、本
考案においては以下述べるとおり、このスイッチを極め
て薄型に構成させ、かつ前記一対の押ボタン4a、4b
によってメモ用紙の順送りならひに逆送りが確実に行え
るようにしたものである。
構を掌どるスイッチ機構ならびに回路関係を説明すると
、一例として第8図に示すように、モータ9と電池6と
の間に2極双投スイツチSWを組込むものであるが、本
考案においては以下述べるとおり、このスイッチを極め
て薄型に構成させ、かつ前記一対の押ボタン4a、4b
によってメモ用紙の順送りならひに逆送りが確実に行え
るようにしたものである。
第8図はスイッチ機構11の1例を示すもので、押ボタ
ン4a、4bに対応して、それぞれ板バネ式の接点部材
32.32が配置され、これら接点部材32、32の先
端上下に接点33.34が固着されている。
ン4a、4bに対応して、それぞれ板バネ式の接点部材
32.32が配置され、これら接点部材32、32の先
端上下に接点33.34が固着されている。
接点部材32.32の先端は屈曲部が形成され、板バネ
の弾力により常時上側の接点33に接触する傾向が与え
られている。
の弾力により常時上側の接点33に接触する傾向が与え
られている。
上側の接点33は電池6のプラス側に結ばれ、下側の接
点34は電池6のマイナス側に結線され、また接点部材
32.32は電動機9の両極を閉じるように結線されて
いる。
点34は電池6のマイナス側に結線され、また接点部材
32.32は電動機9の両極を閉じるように結線されて
いる。
一方の押ボタン4aを圧下すると、第8図の鎖線に示す
ように右側の接点部材32の屈曲部が上側接点33と離
れると同時に、その先端が上側接点33に接触するので
、下側の接点34、左側の接点部材32を通じて電動機
9の左側極がマイナスとなり、下側接点34、右側の接
点部材32を通じて電動機9の右側極がプラスとなって
電動機を正転させる。
ように右側の接点部材32の屈曲部が上側接点33と離
れると同時に、その先端が上側接点33に接触するので
、下側の接点34、左側の接点部材32を通じて電動機
9の左側極がマイナスとなり、下側接点34、右側の接
点部材32を通じて電動機9の右側極がプラスとなって
電動機を正転させる。
押ボタン4aの押下げを解くと、第8図の実線のように
右側の接点部材32が元の状態に復し、電動機9の回転
を停止させる。
右側の接点部材32が元の状態に復し、電動機9の回転
を停止させる。
前と逆に押ボタン4bを圧下すると、左側の接点部材3
2が下側接点34と通じるので、電動機9を逆転させる
ものである。
2が下側接点34と通じるので、電動機9を逆転させる
ものである。
このように押ボタン4a、4bの何れかを押圧すると双
投スイッチの何れが閉し、それに伴って前記の接触・非
接触が入れかわって、モータに対する電池の極性が切り
かわるように作用するものである。
投スイッチの何れが閉し、それに伴って前記の接触・非
接触が入れかわって、モータに対する電池の極性が切り
かわるように作用するものである。
本考案の装置に用いるスイッチ機構は前記のように構成
されているので、全体として厚みもうすく極めて小型に
なり、その結果このスイッチ機構を、薄形としたケーシ
ング1内において、押ボタン4aまたは4bの直下に収
納させることが可能となる。
されているので、全体として厚みもうすく極めて小型に
なり、その結果このスイッチ機構を、薄形としたケーシ
ング1内において、押ボタン4aまたは4bの直下に収
納させることが可能となる。
本考案のメモ用紙繰出装置を使用するに当っては、ケー
シング1を開口して巻取スプール8aおよび8bに対し
、所望のメモ用紙2を巻付け、次いで該ケーシング1を
閉じてから、押ボタン4aまたは4bを押圧して前記メ
モ用紙を繰出させるようにする。
シング1を開口して巻取スプール8aおよび8bに対し
、所望のメモ用紙2を巻付け、次いで該ケーシング1を
閉じてから、押ボタン4aまたは4bを押圧して前記メ
モ用紙を繰出させるようにする。
第3図は押ボタン4aを押圧してモニタ9を正転させた
場合を示すものであって、その出力軸9aの反時計方向
の回転により正逆転制御機構のアーム16を右のストッ
パ24に当るまで廻動させるので、遊星歯車17は右側
の第1段減速歯車19にかみ合い、減速歯車列18 a
及び巻掛は伝動部材28を介して右方のスプール8aを
回転させ、用紙2を巻込む。
場合を示すものであって、その出力軸9aの反時計方向
の回転により正逆転制御機構のアーム16を右のストッ
パ24に当るまで廻動させるので、遊星歯車17は右側
の第1段減速歯車19にかみ合い、減速歯車列18 a
及び巻掛は伝動部材28を介して右方のスプール8aを
回転させ、用紙2を巻込む。
この状態では左方の減速歯車列18 bは遊星歯車17
とのかみ合いが外れそいるため駆動されず、用紙2の移
動によりスプール8bのみが巻戻し方向にフリー回転さ
れる。
とのかみ合いが外れそいるため駆動されず、用紙2の移
動によりスプール8bのみが巻戻し方向にフリー回転さ
れる。
右方のスプール8aの回転により用紙2はガイド板35
上に沿って移動するので、所望の用紙部分を繰出したの
ち、押ボタン4aの押下げを解くことによりスイッチを
開路状態とし、繰出し動作を停止する。
上に沿って移動するので、所望の用紙部分を繰出したの
ち、押ボタン4aの押下げを解くことによりスイッチを
開路状態とし、繰出し動作を停止する。
次に逆転させるときには押ボタン4bを押下けるもので
あるか′、第8図について説明したようにスイッチ機構
11の作用により電動機の極性が転換され、逆回転とな
る。
あるか′、第8図について説明したようにスイッチ機構
11の作用により電動機の極性が転換され、逆回転とな
る。
すなわちピニオン15が時計方向に回転し、その回転ト
ルクによりアーム16の廻動が切替わり左方の減速歯車
例18 bと遊星歯車17がかみ合い、左方のスプール
8bを駆動し、用紙2を前と逆方向に巻き込むものであ
る。
ルクによりアーム16の廻動が切替わり左方の減速歯車
例18 bと遊星歯車17がかみ合い、左方のスプール
8bを駆動し、用紙2を前と逆方向に巻き込むものであ
る。
前記メモ用紙に電話番号等が予め記載されている場合に
は、これらの電話番号が押ボタンを押すだけで1動的に
引出される。
は、これらの電話番号が押ボタンを押すだけで1動的に
引出される。
また通常のメモ書きをしたい場合にはメモ用紙中の余白
部分を押ボタンにより容易に引出すことがで゛きる。
部分を押ボタンにより容易に引出すことがで゛きる。
上記帯状用紙2を交換するときには、ケーシン1をあけ
てスプール8 a、 8 bの凹部31と係合軸26と
の係合を外して取出し、このスプールに新しい用紙を巻
付けてセットし直すか、或は予め用意した別のスプール
をセットすればよい。
てスプール8 a、 8 bの凹部31と係合軸26と
の係合を外して取出し、このスプールに新しい用紙を巻
付けてセットし直すか、或は予め用意した別のスプール
をセットすればよい。
なお、本考案の実施例では、ケーシング1の上部を大き
く突出させて日付、曜日インジケータ36を組込み、上
面に窓穴37を設けている。
く突出させて日付、曜日インジケータ36を組込み、上
面に窓穴37を設けている。
このインジケータ36は、第2図、第3図及び第7図に
示すように、左右のフレーム38.38に共通の軸を横
架して月、日、曜日などの表示用ドラム41.42.4
3゜44を支持させている。
示すように、左右のフレーム38.38に共通の軸を横
架して月、日、曜日などの表示用ドラム41.42.4
3゜44を支持させている。
日付用のドラムは1位の日付のドラム43が芯軸39に
固着され、10位の日付のドラム42は筒軸40に固着
され、両ドラムの側面に爪45を設けると共に、■位の
ドラム43の1回転毎に10位の日付が1ピツチ回動す
るように桁上り用の部材46を設けている。
固着され、10位の日付のドラム42は筒軸40に固着
され、両ドラムの側面に爪45を設けると共に、■位の
ドラム43の1回転毎に10位の日付が1ピツチ回動す
るように桁上り用の部材46を設けている。
したがって芯軸39の一端に設けたダイアル47を回転
することによりドラム42.43の表面に記した1から
31までの所望の日付を窓穴37を通して表示すること
ができる。
することによりドラム42.43の表面に記した1から
31までの所望の日付を窓穴37を通して表示すること
ができる。
また日付変更用ダイアル47の外側に角変更用のダイア
ル48を設ける。
ル48を設ける。
月表示用ドラム41は、前記10位の日付表示用ドラム
42の筒軸に隣接する筒軸50に取付けられ、その側面
には爪車51が付設されて下部ケーシング1bから、上
方に向って設けた制止用爪52とかみ合わせて表示位置
の逆転を防止している。
42の筒軸に隣接する筒軸50に取付けられ、その側面
には爪車51が付設されて下部ケーシング1bから、上
方に向って設けた制止用爪52とかみ合わせて表示位置
の逆転を防止している。
更に曜日表示用のドラム44は前記芯軸39の先端に挿
合され、その右側面には多数(例えば14個)の爪53
を設けており、これと対応する曜日変更用のダイアル4
9の内面には前記爪53と係合してドラム44を1ピツ
チずつ回動する作動子54を形成している。
合され、その右側面には多数(例えば14個)の爪53
を設けており、これと対応する曜日変更用のダイアル4
9の内面には前記爪53と係合してドラム44を1ピツ
チずつ回動する作動子54を形成している。
上記の構成により月日曜日を簡単に表示させうるので、
使用日の日付等を容易に確認することができ、卓上のカ
レンダーに兼用することもできる。
使用日の日付等を容易に確認することができ、卓上のカ
レンダーに兼用することもできる。
上述のように本考案は、ケーシング内部に揺動アームと
遊星歯車とによる正逆転機構と、ピニオンを中心として
対称的に配置した減速歯車列とでスプールの駆動機構を
構成させ、ピニオンの回転トルクに追従するアームの揺
動によって遊星歯車と一方の減速歯車列とをかみ合わせ
るようにしたものであるから、部品点数が少なく、自動
的な正逆転制御を正確になしつる利点がある。
遊星歯車とによる正逆転機構と、ピニオンを中心として
対称的に配置した減速歯車列とでスプールの駆動機構を
構成させ、ピニオンの回転トルクに追従するアームの揺
動によって遊星歯車と一方の減速歯車列とをかみ合わせ
るようにしたものであるから、部品点数が少なく、自動
的な正逆転制御を正確になしつる利点がある。
またスプールは取外し自在であって帯状用紙の交換を容
易ならしめることができ、しかもメモ用紙を繰出すため
の駆動機構とその発停を掌どるスイッチ機構が嵩ばらす
に、小さくまとまった形で、組入れられているから、全
体としても小型の装置として提供できる等の効果を発揮
する。
易ならしめることができ、しかもメモ用紙を繰出すため
の駆動機構とその発停を掌どるスイッチ機構が嵩ばらす
に、小さくまとまった形で、組入れられているから、全
体としても小型の装置として提供できる等の効果を発揮
する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は帯状用
紙繰出装置の側面図、第2図は第1図の平面図、第3図
は第1図の縦断面図、第4図は第3図のIV−IV線に
おける平面図、第5図は第3図の■−■線における断面
図、第6図は第3図のVI−VI線における断面図、第
7図は第3図のvti−vn線における断面図、第8図
は電気回路図である。 1:ケーシング、1a:上部ケーシング、1b:下部ケ
ーシング、2:帯状用紙(帯状メモ用紙)、3:窓、4
a、4b:押ボタン、5:電池収納ボックス、5a:蓋
、6:電池、7a、7b:手動繰出用ツマミ、8a、8
aニスプール、9:電動機(駆動用モータ)、9a:出
力軸、10:正逆転制御機構、11:スイッチ機構、1
2:基板、12a:取付片、12b:止ネジ、13.1
4:軸受板、15:ピニオン、16:アーム、17:遊
星歯車、18a、18b:減速歯車列、19:第1段減
速ギヤ、20:伝動ギヤ、21:第2段減速ギヤ、22
:伝動軸、23:軸受部、20:ストッパ、25.27
:プーリ、26:係合軸、28:巻掛は伝動部材、2
9:長溝、30:軸受部、31:凹部、32:接点部材
、33.34 :接点、35ニガイド板、36:インジ
ケータ、37:窓穴、38:フレーム、39:芯軸40
:筒軸、41.42.43.44 ニドラム、45:爪
、46:桁上り用の部材、47.48.49 :ダイア
ル、50:筒軸、51:爪車、52.制止用爪、53:
爪、54:作動子。
紙繰出装置の側面図、第2図は第1図の平面図、第3図
は第1図の縦断面図、第4図は第3図のIV−IV線に
おける平面図、第5図は第3図の■−■線における断面
図、第6図は第3図のVI−VI線における断面図、第
7図は第3図のvti−vn線における断面図、第8図
は電気回路図である。 1:ケーシング、1a:上部ケーシング、1b:下部ケ
ーシング、2:帯状用紙(帯状メモ用紙)、3:窓、4
a、4b:押ボタン、5:電池収納ボックス、5a:蓋
、6:電池、7a、7b:手動繰出用ツマミ、8a、8
aニスプール、9:電動機(駆動用モータ)、9a:出
力軸、10:正逆転制御機構、11:スイッチ機構、1
2:基板、12a:取付片、12b:止ネジ、13.1
4:軸受板、15:ピニオン、16:アーム、17:遊
星歯車、18a、18b:減速歯車列、19:第1段減
速ギヤ、20:伝動ギヤ、21:第2段減速ギヤ、22
:伝動軸、23:軸受部、20:ストッパ、25.27
:プーリ、26:係合軸、28:巻掛は伝動部材、2
9:長溝、30:軸受部、31:凹部、32:接点部材
、33.34 :接点、35ニガイド板、36:インジ
ケータ、37:窓穴、38:フレーム、39:芯軸40
:筒軸、41.42.43.44 ニドラム、45:爪
、46:桁上り用の部材、47.48.49 :ダイア
ル、50:筒軸、51:爪車、52.制止用爪、53:
爪、54:作動子。
Claims (2)
- (1)ケーシング1の内部に基板12を設けて一対のス
プール8a、8bを回転自在に支持し、これら各スプー
ル8a、8bに帯状用紙2の両端を各別に巻付け、ケー
シングの上面には両スプールによって繰出される帯状用
紙2を透視する窓3を形成し、透視用窓3の真下に当る
基板12の略中央にスプール回転用の電動機9を取付け
る一方、基板12の一側縁に平行して立上る2枚の軸受
板13.14を設け、これら軸受板の内側中央に電動機
出力軸9aのピニオン15を配置すると共に、ピニオン
15を中心として軸受板13、14に対称的に取付けら
れた一対の減速歯車列18a、18bを有し、前記各減
速歯車列18a。 18 bの末端伝動軸22.22とスプールの保合軸2
6、26との間にそれぞれ弾性材料製巻掛は伝動部材2
8.28を設け、しかもケーシング1の上部には電動機
正転、逆転切換スイッチ投入用の一対の押釦4a、4b
を取付けた繰出装置において; 前記スプール8a、8bは一端に手動繰出用のツマミ7
a、7bを有し、他端には前記保合軸26に対し取外自
在に係合しうる凹部31を形式しており;前記電動機出
力軸9aにはピニオン15の回転方向に追従して揺動し
うるように吊設された回転方向切換用のアーム16を有
し、更にアーム16の先端には前記ピニオン15と常時
かみ合い、かつアームの揺動位置にある何れか一方の減
速歯車列18a、18bとがみ合い遊星歯車17を軸支
していることを特徴とする帯状用紙繰出装置。 - (2)ケーシング1は、1方のスプールの外方に芯軸3
9を横架して手動によって操作できる月、田曜日等の表
示用ドラム41.42.43.44を備えている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の帯状用紙繰出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196780U JPS5924551Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 帯状用紙繰出装置 |
| CA000363844A CA1141540A (en) | 1979-11-08 | 1980-11-03 | Motor-operated memorandum device |
| GB8035930A GB2062543A (en) | 1979-11-08 | 1980-11-07 | Motor-operated memorandum device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196780U JPS5924551Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 帯状用紙繰出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115270U JPS56115270U (ja) | 1981-09-04 |
| JPS5924551Y2 true JPS5924551Y2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=29608566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196780U Expired JPS5924551Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1980-02-04 | 帯状用紙繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924551Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-04 JP JP1196780U patent/JPS5924551Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115270U (ja) | 1981-09-04 |
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