JPS5924872Y2 - 全密閉形電動圧縮機の支持装置 - Google Patents
全密閉形電動圧縮機の支持装置Info
- Publication number
- JPS5924872Y2 JPS5924872Y2 JP1980096948U JP9694880U JPS5924872Y2 JP S5924872 Y2 JPS5924872 Y2 JP S5924872Y2 JP 1980096948 U JP1980096948 U JP 1980096948U JP 9694880 U JP9694880 U JP 9694880U JP S5924872 Y2 JPS5924872 Y2 JP S5924872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- frame
- compressor
- main body
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の利用分野
本考案は冷蔵庫・ルームエアコン等に用いられる全密閉
形電動圧縮機の支持装置に関するものである。
形電動圧縮機の支持装置に関するものである。
考案の背景
この種全密閉形電動圧縮機は密閉容器内に圧縮機本体を
収納し、この圧縮機本体の一部を構成するフレームをコ
イルばねにて弾性的に支持するようになっている。
収納し、この圧縮機本体の一部を構成するフレームをコ
イルばねにて弾性的に支持するようになっている。
而して、輸送中等に圧縮機本体が大きく回転運動して損
傷することがあるため、フレームに近接して横ストッパ
を配置し、大きな回転運動を防止するようになっている
。
傷することがあるため、フレームに近接して横ストッパ
を配置し、大きな回転運動を防止するようになっている
。
このストッパ構造として、実公昭51−53443号公
報に示されているように、圧縮機本体の側壁に半円状に
彎曲形成された振れ止め部材が固着されているものが案
出されている。
報に示されているように、圧縮機本体の側壁に半円状に
彎曲形成された振れ止め部材が固着されているものが案
出されている。
しかし、このストッパ構造とコイルばねによる支持構造
とは直接的な関連がなく、全く別々に独立した状態で構
成されているため、圧縮機の小形化されているとは言え
ないものであった。
とは直接的な関連がなく、全く別々に独立した状態で構
成されているため、圧縮機の小形化されているとは言え
ないものであった。
考案の目的
本考案は、ストッパ構造とコイルばねによる支持構造と
を直接関連づけて、圧縮機の小形化を図ることを目的と
するもので゛ある。
を直接関連づけて、圧縮機の小形化を図ることを目的と
するもので゛ある。
考案の概要
本考案は、密閉容器内に圧縮機本体を収納し、この圧縮
機本体の一部を構成するフレームの両側をコイルばわに
て弾性的に支持したものにおいて、前記フレームの一端
側に側面から細幅の凹部を形成し、この凹部内に前記密
閉容器に固着された横ストッパを配置し、前記凹部の両
側に位置するフレームのストッパ部に夫々前記コイルば
ねを取付け、更に他端側をばねにて支持したことを特徴
とする全密閉形電動圧縮機の支持装置である。
機本体の一部を構成するフレームの両側をコイルばわに
て弾性的に支持したものにおいて、前記フレームの一端
側に側面から細幅の凹部を形成し、この凹部内に前記密
閉容器に固着された横ストッパを配置し、前記凹部の両
側に位置するフレームのストッパ部に夫々前記コイルば
ねを取付け、更に他端側をばねにて支持したことを特徴
とする全密閉形電動圧縮機の支持装置である。
考案の実施例
以下、本考案の一実施例を第1図・第2図に基づいて説
明する。
明する。
1は圧縮機本体で、密閉容器2内に収納され、コイルば
ね3,3′により台ばね方式で支持されている。
ね3,3′により台ばね方式で支持されている。
密閉容器2の下容器2左右にはコイルばね3を接合する
ばね座4a、及び5aを有する前方及び後方支持部材4
,5が溶接などにより取付けられている。
ばね座4a、及び5aを有する前方及び後方支持部材4
,5が溶接などにより取付けられている。
この支持部材4,5は密閉容器2と圧縮機本体1の輸送
時等に於ける各部衝突を規制する目的で、圧縮機本体1
の一部を構成するフレーム1aに設けたストッパ部1b
との間で水平(横)方向、上下(縦)方向の揺れ幅を制
限するストッパ部4 b 、4 C,5b 、5 Cを
有している。
時等に於ける各部衝突を規制する目的で、圧縮機本体1
の一部を構成するフレーム1aに設けたストッパ部1b
との間で水平(横)方向、上下(縦)方向の揺れ幅を制
限するストッパ部4 b 、4 C,5b 、5 Cを
有している。
この横方向ストッパ4b、5bと下部ストッパ4C95
Cとは、ばね座4 a 、5 bの取付部4 d 、5
dの一体の鋼板塑性加工で形成されたものである。
Cとは、ばね座4 a 、5 bの取付部4 d 、5
dの一体の鋼板塑性加工で形成されたものである。
また上部ストッパ6.7は何れも、支持部材4,5と別
体に溶接などで上容器2aに分離して取付けられている
。
体に溶接などで上容器2aに分離して取付けられている
。
この圧縮機本体1の各部の衝突による変形を防止するス
トッパ構造について、更に詳述すると、先ず前後方向の
規制は密閉容器2の内壁とフレーム1aの外周部間で行
うものとする。
トッパ構造について、更に詳述すると、先ず前後方向の
規制は密閉容器2の内壁とフレーム1aの外周部間で行
うものとする。
前方支持部材4の横ストッパ4bは、ばね座4aと一体
にコの字形に成形した下部ストッパ4Cの一部から衝立
状に成形され、且つこのストッパ部4bはフレーム1a
のストッパlb、lb’間に側面から細幅にわたって形
成した凹部1C内に配置され、ストッパ部4bの両外面
と凹部1C内壁間でストッパ機能を発揮する。
にコの字形に成形した下部ストッパ4Cの一部から衝立
状に成形され、且つこのストッパ部4bはフレーム1a
のストッパlb、lb’間に側面から細幅にわたって形
成した凹部1C内に配置され、ストッパ部4bの両外面
と凹部1C内壁間でストッパ機能を発揮する。
また、後方支持部材5の横ストッパ5bは、フレーム1
aの一部を比較的小範囲に突出させたストッパ部1dを
適宜間隔を以って接合するように形成され、フレーム1
aのストッパ部1d側面に対してほぼ直角状に成形され
、圧縮機本体1の横揺れ幅を規定する。
aの一部を比較的小範囲に突出させたストッパ部1dを
適宜間隔を以って接合するように形成され、フレーム1
aのストッパ部1d側面に対してほぼ直角状に成形され
、圧縮機本体1の横揺れ幅を規定する。
更に、下部ストッパ4c、5cと上部ストッパ6.7と
で上下方向の揺幅を規定する。
で上下方向の揺幅を規定する。
フレーム1aの凹部1Cの両側に位置するストッパ部1
bには夫々ばね支持用座ぐり穴1eを設け、コイルばね
3の上端部を挿入して取付けている。
bには夫々ばね支持用座ぐり穴1eを設け、コイルばね
3の上端部を挿入して取付けている。
コイルばね3の下端部は支持部材4,5のばね座4a、
5aを嵌合して取付けている。
5aを嵌合して取付けている。
フレーム1aのばね支持用座ぐり穴1eの位置より支持
部材4.5のばね座4 a 、5 aの位置を外方にし
ている。
部材4.5のばね座4 a 、5 aの位置を外方にし
ている。
コイルばね3の下部はフレーム1aの穴1e内に挿入さ
れている部分に比較して小径とし、この小径部分をばね
座4a、5aに嵌合している。
れている部分に比較して小径とし、この小径部分をばね
座4a、5aに嵌合している。
ばね座4a、5aはフレーム1aの中心側に任意角度に
傾斜している。
傾斜している。
かかる構成において、輸送中の衝撃等により圧縮機本体
1が大きく回転運動をしようとすれば、凹部1Cの内壁
面に横ストッパ4bの外壁面がすぐに衝突し、大きな回
転運動を阻止し、圧縮機本体1の損傷を防止することが
できる。
1が大きく回転運動をしようとすれば、凹部1Cの内壁
面に横ストッパ4bの外壁面がすぐに衝突し、大きな回
転運動を阻止し、圧縮機本体1の損傷を防止することが
できる。
又、この凹部1Cの両側に位置するフレーム1aのスト
ッパ部1bにコイルばね3を取付けであるので、コイル
ばね3を取付けるための別の部材又は別の突出部分を設
ける必要がない。
ッパ部1bにコイルばね3を取付けであるので、コイル
ばね3を取付けるための別の部材又は別の突出部分を設
ける必要がない。
従って、圧縮機の大幅な小形化を図ることができる。
考案の効果
本考案によれば、ストッパ構造と支持構造を兼用できた
ので、圧縮機の大幅な小形化を図ることができる。
ので、圧縮機の大幅な小形化を図ることができる。
第1図は本考案を備えた全密閉形電動圧縮機の内部構造
を示す斜視図、第2図は同圧縮機の側断面図である。 1・・・・・・圧縮機本体、1a・・・・・・フレーム
、1b・・・・・・フレーム1aの前方ストッパ部、1
C・・・・・・フレーム1aの凹部、1d・・・・・・
フレーム1aの後方ストッパ、1e・・・・・・フレー
ムのコイルばね挿入する座ぐり穴、1f・・・・・・シ
リンダ、2・・・・・・密閉容器、2a・・・・・・密
閉容器2の上容器、2b・・・・・・密閉容器2の下容
器、3・・・・・・コイルばね、4・・・・・・前方支
持部材、4a・・・・・・前方支持部材4のばね座、4
b・・・・・・横ストッパ、4C・・・・・・下部スト
ッパ、4d・・・・・・ばね座4aの取付部、5・・・
・・・後方支持部材、5a・・・・・・後方支持部材5
のばね座、5b・・・・・・横ストッパ、5C・・・・
・・下部ストッパ、5d・・・・・・ばね座5aの取付
部、6・・・・・・前方上部ストッパ、7・・・・・・
後方上部ストッパ。
を示す斜視図、第2図は同圧縮機の側断面図である。 1・・・・・・圧縮機本体、1a・・・・・・フレーム
、1b・・・・・・フレーム1aの前方ストッパ部、1
C・・・・・・フレーム1aの凹部、1d・・・・・・
フレーム1aの後方ストッパ、1e・・・・・・フレー
ムのコイルばね挿入する座ぐり穴、1f・・・・・・シ
リンダ、2・・・・・・密閉容器、2a・・・・・・密
閉容器2の上容器、2b・・・・・・密閉容器2の下容
器、3・・・・・・コイルばね、4・・・・・・前方支
持部材、4a・・・・・・前方支持部材4のばね座、4
b・・・・・・横ストッパ、4C・・・・・・下部スト
ッパ、4d・・・・・・ばね座4aの取付部、5・・・
・・・後方支持部材、5a・・・・・・後方支持部材5
のばね座、5b・・・・・・横ストッパ、5C・・・・
・・下部ストッパ、5d・・・・・・ばね座5aの取付
部、6・・・・・・前方上部ストッパ、7・・・・・・
後方上部ストッパ。
Claims (1)
- 密閉容器2内に圧縮機本体1を収納し、この圧縮機本体
1の一部を構成するフレーム1aの内側をコイルばね3
,3’、3“にて弾性的に支持したものにおいて、前記
フレーム1aの一端側に側面がら細幅の凹部1Cを形成
し、この凹部1C内に前記密閉容器2に固着された横ス
トッパ4bを配置し、前記凹部1Cの両側に位置するフ
レーム1aのストッパ部1bに夫々前記コイルばね3,
3′を取付け、更に他端側をばね3″にて支持したこと
を特徴とする全密閉形電動圧縮機の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980096948U JPS5924872Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 全密閉形電動圧縮機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980096948U JPS5924872Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 全密閉形電動圧縮機の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620082U JPS5620082U (ja) | 1981-02-21 |
| JPS5924872Y2 true JPS5924872Y2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=29329756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980096948U Expired JPS5924872Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 全密閉形電動圧縮機の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924872Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163508A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延ロ−ルの研削装置 |
| JP6650690B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2020-02-19 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 密閉型圧縮機 |
| JP6653188B2 (ja) * | 2016-03-01 | 2020-02-26 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 密閉型圧縮機およびこれを備えた冷蔵庫並びに自動販売機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4528513Y1 (ja) * | 1966-08-31 | 1970-11-04 | ||
| JPS5017055U (ja) * | 1973-04-06 | 1975-02-24 | ||
| JPS5120883U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-16 | ||
| JPS5153443U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-23 |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP1980096948U patent/JPS5924872Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620082U (ja) | 1981-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11129937A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
| JPS5924872Y2 (ja) | 全密閉形電動圧縮機の支持装置 | |
| JP3019626B2 (ja) | バッテリのトレイ構造 | |
| JPH06166330A (ja) | 電気自動車のバッテリキャリア支持構造 | |
| JP2003081034A (ja) | 車両用フロントグリル衝撃吸収構造 | |
| JP2004098806A (ja) | 車両の動力源マウント構造 | |
| JP2003080958A (ja) | 車両の水冷エンジン用ラジエータ上部取付構造 | |
| JP2542835Y2 (ja) | エレベータの乗かごの振れ止め取付構造 | |
| JPH1191505A (ja) | リヤシートベルト装置 | |
| JP2516730Y2 (ja) | 開閉リッドのバンパラバー取付構造 | |
| JPH02148851U (ja) | ||
| JPH0446996Y2 (ja) | ||
| JPH06255483A (ja) | 車両用の平滑窓装置 | |
| JP4014023B2 (ja) | 自動車用内装部品 | |
| JP2580469Y2 (ja) | 車両のバックドアバンパ取付構造 | |
| JPS6328688Y2 (ja) | ||
| JPH0717543Y2 (ja) | チェックアームブラケット | |
| JPH0728056Y2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| JP2533855Y2 (ja) | 換気扇用シャッタ装置 | |
| JPH0534262Y2 (ja) | ||
| JP2566931Y2 (ja) | バンパー取付構造 | |
| JPS6040365Y2 (ja) | 緩衝式ドアミラ− | |
| JPS6230677Y2 (ja) | ||
| JPH0730464Y2 (ja) | 車体構造 | |
| JPH01273884A (ja) | 密閉型圧縮機 |