JPS5927187B2 - 電流形インバ−タの制御装置 - Google Patents

電流形インバ−タの制御装置

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JPS5927187B2
JPS5927187B2 JP57099583A JP9958382A JPS5927187B2 JP S5927187 B2 JPS5927187 B2 JP S5927187B2 JP 57099583 A JP57099583 A JP 57099583A JP 9958382 A JP9958382 A JP 9958382A JP S5927187 B2 JPS5927187 B2 JP S5927187B2
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広 内野
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
    • H02M7/42Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、誘導電動機あるいは同期電動機等の運転に使
用される電流形インバータの制御装置に関する。
第1図は、従来構成の電流形インバータにより誘導電動
機を駆動する主回路を示す。
第1図において、直流電源1の出力電流は直流リアクト
ル2により平滑され、インバータ3に印加される。イン
バータ3は、6個のサイリスタThl、Th2、Th3
、Th4、Th5、Th6、6個のダイオードD1・
D2、D3、D4、D5、D6及び6個の転流コンデン
サCl、C2、Cs、C4、C5、C6で構成されてお
り、誘導電動機4を、駆動する。第2図は第1図の電流
形インバータ3を従来技術により制御した場合のタイム
チャートである。
時刻tlにおいて、サイリスタThlに点弧パルスを印
加すると、転流コンデンサC5、Csの電荷によりサイ
リスタThlがオフし、サイリスタThlがオンする。
従つて、出力側相電流はW相の正電流がU相へ転流する
。同様に、時刻を2において、サイリスタTh2に点弧
パルスを与えるとV相の負電流がW相へ転流する。この
様にして、誘導電動機4には、1200オン600オフ
の矩形波電流が供給される。なお、転流時には2つの相
に電流が流れる重なり期間が存在するが、このことを第
1図および第15図を参照して説明する。
先ず、第1図のU相からW相へ電流が流れている状態で
、正側ブリッジがU相からり相への転流が行なわれる場
合、第15図の時刻tlでサイリスタTh3をオンする
と、転流コンデンサClおよびC5の電圧がサイリスタ
Thlをオフする方向に加わり、これによつてサイリス
タThlがオフになる。
したがつて、直流リアクトル2からの電流はの経路を流
れ、コンデンサC1およびC,が放電し、時刻T2でコ
ンデンサC1の電圧が零になるまでの期間サイリスタT
hlに逆電圧が印加されることになる。なお、時刻T,
から時刻T2までの時間はサイリスタTh,のターンオ
フタイムよりも長く選ばれている。また、時刻T2以降
もコンデンサCl,C3およびC5には直流リアクトル
2からの電流が流れ続けるので、コンデンサC1の電圧
が反転して増大し続け、時刻T3で誘導電動機4のU端
子間電圧より高くなると、ダイオードD3が順バイアス
されて導通して相に電流が流れ始める。
次いで、時刻T3以降コンデンサC1の電圧が更に増加
すると相電流も増加し、逆にU相電流は減少し、時刻T
4でU相電流が零になるとコンデンサC1の電圧が最も
大きくなつてU相からV相への転流を終る。
このように電流形インバータでは、直流リアクトル2に
より平滑された電流が通常は負荷のどれか二つの相に流
れ、転流時のみわずかの重なり期間(第15図時刻T3
から時刻T4までの期間)を経て通電相が切換る。
第2図では説明を簡単にするために相電流を矩形波で示
したものである。
このとき、供給する周波数が誘導電動機4の2次巻線の
時定数に対して低い場合、誘導電動機4は通電相が切換
わつた瞬間にパルス的トルクを発生し、トルクリツプル
が大きくなり平均トルクとして定格値を発生させるため
にはかなり大きいビークトルクを発生させる必要がある
このため、機械的振動や騒音を生じ、安定な運転ができ
ない。本発明は、従来のこうした問題点を解決するため
になされたもので、駆動対象(負荷)である誘導電動機
あるいは同期電動機等のトルクリツプルを低減し、これ
らの負荷に安定な微速運転を行わせることのできる電流
形インバータの制御装置を提供することを目的とする。
以下、添附図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第3図は電流形インバータにより誘導電動機を露10?
:―=゛茹L−Lマ↓白人4);卜9!ロロ,″1゛)
1亀酉17m1ま七嬰n)一,4−2;1?―:2声−
s−ヨl::、ハこの制御装置は、大きく分けて、直流
電源部11と、この直流電源部11の出力電流を平滑す
る直流リアクトル12と、この直流リアクトル12に直
列に接続されて誘導電動機14のU相、相及びW相にそ
れぞれ正電流あるいは負電流を供給する電流形インバー
タ13と、誘導電動機14のU相、相及びW相に流れる
電流を検出する電流検出装置15と、誘導電動機14側
に供給すべき電流基準信号を台形波状に形成する電流基
準形成回路16と、電流検出回路15の出力信号と上記
電流基準信号とを受け、誘導電動機14に上記台形状の
電流基準信号に比例した電流が加わるように電流形イン
バータ13のサイリスタThl,Th2,Th3,Th
4,Th5,Th6をオンオフ制御する点孤制御装置1
7とから構成されている。
直流電源部11において、順変換器20は三相交流電源
18の出力を整流するもので、電流検出器21は交流器
19を介して電源18側の電流を検出して検出値に比例
した直流電圧値を出力する。
電流制御装置23は電流検出器21の出力信号と電流基
準信号22との偏差に基き電流制御信号を出力し、位相
制御装置24に順変換器20の点孤位相を制御させその
出力電流が電流基準信号22に比例するように制御する
。電流形インバータ13は、誘導電動機14のU相、相
及ひW相に正電流を供給する3つのサイリスタThl,
Th3,Th5と、負電流を供給する3つのサイリスタ
Th2,Th4,Th6と、サイリスタThlとTh4
の間に接続された2つのダイオードD1とD4の直列回
路と、サイリスタTh3とTh6の間に接続された2つ
のダイオードD3とD6と、サイリスタTh5とTh2
の間に接続された2つのダイオードD1とD4の直列回
路と、サイリスタThlとダイオードD1の接続点とサ
イリスタTh3とダイオードD3の接続点間に設けられ
るコンデンサC1と、ダイオードD2とサイリスタTh
2の接続点とダイオードD4とサイリスタTh4の接続
点間に設けられたコンデンサC2と、サイリスタTh3
とダイオードD3の接続点とサイリスタTh5とダイオ
ードD5の接続点間に設けられたコンデンサC3と、ダ
イオードD4とサイリスタTh4の接続点とダイオード
D6とサイリスタTh6の接続点間に設けられたコンデ
ンサC4と、サイリスタThlとダイオードD1の接続
点とサイリスタTh5とダイオードD,の接続問に設け
られたコンデンサC5と、ダイオードD2とサイリスタ
Th2の接続点とダイオードD6とサイリスタTh6の
接続点間に設けられたコンデンサC6とから構成される
電流検出装置15は、それぞれ変流器25u,25v,
25wを介して誘導電動機14のU相、相、W相電流を
変流器25u,25v,25wを介して検出する3つの
相電流検出器15u,15v,15wから構成される。
台形波状の電流基準信号を形成する電流基準形成回路1
6は、運転周波数指令値26に基き誘導電動機14の通
電モードを決定する論理回路27と、台形波発生回路2
8と、3つの乗算器29u,29v,29wとから構成
される。
論理回路27は、誘導電動機側の電気角0〜60゜の間
”ビとなる信号S1を発生する部分と、電気角60゜〜
120゜の間゛1″となる信号S2を発生する部分と、
電気角1201〜180信の間゛1゛となる信号S3を
発生する部分と、電気角180〜240゜の間“ビとな
る信号S4を発生する部分と、電気角240と〜300
゜の間“1゛となる信号S5を発生させる部分と、電気
角300〜360の間“1″となる信号S6を発生する
部分と、例えば第4図に示す様な部分とから構成される
第4図の回路を第5図の信号波形図を参照して説明する
と、電圧周波数変換器34は、運転周波数指令値の6倍
の周波数を有する周波数信号6fを出力し、2進カウン
タ35はこの信号6fを受けて電気角で60ウ毎時に1
0゛4「゛を繰り返す信号F1を出力し、3進カウンタ
36は、電気角で1200の間゛1″となり電気角24
00の間頴゛となる信号F2と、この信号F2と120
゜位相のずれた信号F3を出力する。論理回路37は信
号Fl,F2,F3を受けて、それぞれ電気角で180
0の間6「゛となり、互いに120゜ずつ位相のずれた
3つの信号U。,VO,WOを出力する。これらの信号
UO,O,WOは第3図の台形波発生回路28に加えら
れる。台形発生回路28は例えば第6図の如き構成がと
られる。
第6図はU相分のみを示す図で、他の2相も同様に構成
される。図において、運転周波数指令値26(アナログ
量)は、入力抵抗器38、帰還抵抗器39及び演算増幅
器40からなる極性反転回路と、抵抗器41とを介して
スイツチング回路42に印加される一方、抵抗器48を
介してスイツチング回路47に印加される。スイツチン
グ回路42,47は論理回路27の出力信号U。(第7
図A)により開閉制御され、信号U。が61″の期間は
スイツチング回路42が閉成(゛0”の期間では開放)
され、信号U。が“0″の期間ではスイツチング回路4
7が閉成(61″の期間で開放)される。スイツチング
回路42,47の出力信号は、演算増幅器43と、コン
デンサ44と、図示極性で接続された定電圧ダイオード
45,46からなる積分回路に加えられる。今、第7図
に示す時刻t1において、スイツチング回路42が閉成
すると、端子49の出力信号(即ち台形波発生回路28
の出力信号)は負の最大値から次第に正方向に変化し、
時刻T2で定電圧ダイオード45のツエナ一電圧に達す
ると一定となり、時刻T3においてスイツチング回路4
7が閉成され、スイツチング回路42が開放されると、
端子49の出力信号は正の最大値から次第に負の方向に
変化し、時刻T4において定電圧ダイオード46のツエ
ナ一電圧に達すると一定になり、時刻T5で再び時刻t
1の状態となり、この動作が繰り返される。これにより
、端子49から第7図Bに示す台形波が得られる。上記
説明はU相についてであるが、U相の台形波それぞれ1
20,240位相のずれたV相及びW相の台形波も同様
に発生される。台形波発生回路28から出力されるU相
、相、W相用の台形波はそれぞれ乗算器29u,29v
,29wの一方の入力端子に加えられる。
乗算器29u,29v,29wの他方の入力端子には電
流基準信号22が加えられるので、乗算器29u,29
v,29wの出力端子には電流基準信号22に比例した
台形波状電流基準信号Su,Sv,Swが発生する。点
孤制御装置17は、U相、相 びW相の電流検出器15
u,15v,15wの出力信号と台形波状電流基準信号
Su,Sv,Swとの偏差に基く電流制御信号を出力す
る電流制御回路30u,30v,30wと、6つのアン
ド回路Al,A2,A3,A4,A5,A6からなるア
ンド回路群31と、6つのオア回路0R1,0R2,0
R3,0R4,0R5,0R6からなるオア回路群32
と、サイリスタThl,Th2,Th3,Th4,Th
5,Th6に対してそれぞれ点孤パルスを出力するパル
ス増幅器331,332,333,334,335,3
36からなるパルス増幅部33とから構成され、誘導電
動機14側のある相に正電流が供給される電気角の60
゜の期間、残りの2つの相に負電流を供給する2個のサ
イリスタを電流基準形成回路16から出力される台形波
状電流基準信号Su,Sv,Swに従つて交互にオンオ
フ制御し、誘導電動機14側のある相に負電流が供給さ
れる電気角の60゜の期間、残りの2つの相に正電流を
供給する2個のサイリスタを上記台形波状電流基準信号
Su,Sv,Swに従つて交互にオンオフ制御し、これ
らのオンオフ制御する相を誘導電導機14側の電気角相
回転の60゜毎に切換えていくものである。
第8図は、台形波状電流基準信号Su,Sv,Swと点
孤制御装置17からサイリスタThl,Th2,Th3
,Th4,Th5,Th6へ出力される点孤信号Plラ
P2?P3?P4?P5?P6との関係を示す。以下、
第8図を参照して点孤制御装置17の動作を説明する。
今、電気角のO〜600の期間において、論理回路27
から出力される信号S1が″11となると、オア回路0
R5からパルス増幅器335を介してサイリスタTh5
に点孤信号P5Cl″)が印加され、W相に正電流が供
給される。
一方、U相電流制御回路30uにより相電流検出器15
uの出力信号と台形波状電流基準信号Suとが比較され
、基準値Suより実際のU相電流が小さいときは、アン
ド回路A1の出力端Al4の信号がオンとなり、出力端
子Al6の信号がオフとなる。逆に、基準値Suより実
際のU相電流が大きいときは、アンド回路A1の出力端
子Al4の信号がオフとなり、出力端子Al6の信号が
オンとなる。出力端子Al4の信号はオア回路0R4及
びパルス増幅器334を介してサイリスタTh4に加え
られ、出力端子Al6の信号はオア回路0R6及びパル
ス増幅器336を介してサイリスタTh6に加えられる
。この様にして、サイリスタTh4,Th6の点孤制御
がなされ、U相電流が台形波状の電流基準信号Suに追
従するように制御される。この追従動作を実現する構成
として第13図のものを適用し得る。
この実施例の場合U相電流制御回路30Uは第13図に
示す如く積分用コンデンサ114を有する演算増幅器1
11を具え、相電流検出回路15Uの出力信号1u(第
14図C)を入力抵抗112を通じて受けるとともに、
乗算器29Uの電流基準信号Su(第14図C)を入力
抵抗113を通じて受けてこれらを比較する。かくして
、第14図Dに示す如く相電流検出器15Uの出力1u
の方が乗算器29Uの電流基準信号Suより大きい間、
演算増幅器111が正方向に積分動作し、また、相電流
検出器15Uの信号Iuの方が乗算器29Uの電流基準
信号Suより小さい間、演算増幅器111が負方向に積
分動作する。この演算増幅器111の出力Q1はヒステ
リシス回路115に与えられ、出力Q1が上限値+X又
は下限値−Xになる毎に論理レベル「1」又は「0」に
なる論理出力Q2(第14図E)をU相電流制御回路3
0Uの出力として送出する。
このU相電流制御回路30Uの出力Q2は論理回路27
の信号S1およびS2が一方の条件入力として与えられ
るアンド回路A1およびA2に他方の条件入力として与
えられ、信号S1が到来している区間の間、アンド回路
A1から第14図FおよびGに示す如きサイリスタ制御
出力Al4およびAl6を送出し、また信号S2が到来
している区間の間、アンド回路A2からサイリスタ制御
出力A25およびA2lを送出する。第13図の構成に
おいて、第14図の時点TllでU相電流検出信号1u
(第14図C)が負であるから演算増幅器111の出力
Q1は正の方向に変化する(第14図D)。
やがて時点Tl2で出力Q1がヒステリシス回路115
の正側動作レベル+Xに到達すると、ヒステリシス回路
115の出力Q2が論理「1」になる。このとき、論理
回路27の信号S1は論理[1」であるからアンド回路
A1の出力端子Al4の信号「1」になるに対して出力
端子Al6の信号が「0」になる。かくして、第3図の
点孤制御装置17のオア回路群32のオア回路0R4お
よび0R6を介してサイリスタTh4およびTh6に対
してそれぞれオン信号P4(第14図A)およびオフ信
号P6(第14図B)が与えられる。
従つて、サイリスタTh6からTh4への転流が行われ
、U相電流が負になる(第14図C)。そこで演算増幅
器111の出力Q1が負方向に変化してやがて時点Tl
3でヒステリシス回路115の負側動作レベル−Xに到
達する(第14図D)。このときヒステリシス回路11
5の出力Q2が「O」になり(第14図E)、アンド回
路A1の出力端子Al4の信号[0」になる(第14図
F)と同時に出力端子Al6の信号が「1」になる(第
14図G)。かくして、第3図の点孤制御装置17のオ
ア回路群32のオア回路0R4および0R6を介してサ
イリスタTh4およびTh6に対してそれぞれオフ信号
P4(第14図A)およびオン信号P6(第14図B)
が与えられ、従つてサイリスタTh4からサイリスタT
h6への転流が行われ、U相電流がOになる(第14図
C)。
以下同様にして上述の動作が繰返され、これによりU相
電流の平均値が乗算器29Uから到来する基準値信号に
追従するように制御される。
以上はU相のサイリスタTh4およびTh6の制御につ
いて述べたが、U相のサイリスタTh5およびThlも
同様にオンオフ制御できる。さらには、他のV相、W相
のサイリスタについても同様の構成によつて追従制御を
実現できる。なおここで、誘導電動機14に流れる相電
流が第14図Cに示した如き電流波形になる理由を第1
6図を参照して説明する。
第16図のP1ラP2ラP3ラP4lP5ラP6の波形
は第8図P1ラP2?P3ラP4?P5?P6の波形と
全く同一で、Iu,i,iwは負荷である誘導電動機1
4のU相、相、W相の電流波形である。
第16図において、先ず、時刻t1ではP,とP5の信
号が(1)で第3図におけるサイリスタTh4とTh5
とがオンし、負荷のW相からU相へ電流が流れている。
次に、時刻T2でP4が6、P5が〔1〕になると、サ
イリスタTh4からサイリスタTh6への転流が行われ
、負荷のW相からV相へ電流が流れる。続いて、時刻T
3でP4が(1)に、P6が6になるとサイリスタTh
6からサイリスタTh4への転流が行われ、再び負荷の
W相から相へ電流が流れる。
また次に、時刻T4でP4が1〕に、P6が〔1〕にな
ると再ぴサイリスタTh4からサイリスタTh6への転
流が行われ、負荷のW相からV相へ電流が流れる。
以下、同様にして電流1uと電流1vとがP4,P6の
信号により交互に切換わり、第16図に示すような相電
流波形が得られる。
また、時刻T5以降はP6が連続して1になり、P1と
P5とが交互に(1)になることにより電流1として負
の電流が流れ、U相電流1u(5W相電流Iwとが図示
するように交互に流れる。
このようにして相電流1u,iv,iwはそれぞれ60
うの期間パルス幅が徐々に広くなり、次の60゜の期間
連続し、さらに次の60くの期間パルス幅が徐々に狭く
なるような電流が流れ、その平均値が指令の台形波に等
しくなるように制御される。次に、電気角600〜12
0さの期間において、論理回路27から出力される信号
S2が“ビとなると、オア回路0R6からパルス増幅器
336を介してサイリスタTh6に点孤信号P6Cビ)
が印加され、相に負電流が供給される。
一方、U相電流制御回路30uにより相電流検出器15
uの出力信号と台形波状電流基準信号Suが比較され、
基準値Suより実際のU相電流が小さいときは、アンド
回路A2の出力端子A25の信号がオンとなり、出力端
子A2lの信号がオフとなる。逆に、基準値Suより実
際のU相電流が大きいときは、アンド回路A2の出力端
子A25の信号がオフとなり、出力端子A2lの信号が
オンとμる。出力端子A25の信号はオア回路0R5及
びパルス増幅器335を介してサイリスタTh5に印加
され、出力端子A2lの信号はオア回路0R1及びパル
ス増幅器331を介してサイリスタThlに印加される
。この様にして、サイリスタThl,Th5の点孤制御
がなされ、U相電流が台形波状の電流基準信号Suに追
従する様に制御される。次に、電気角の1200〜18
0号の期間において、論理回路27から出力される信号
S3が1F゛となるとオア回路0R,からパルス増幅器
331を介してサイリスタThlに点孤信号PlCビ)
が印加され、U相に正電流が供給される。
一方、V相電流制御回路30vにより相電流検出器15
の出力信号と台形波状基準信号Svとが比較され、基準
値Svより実際のV相電流が小さいときは、アンド回路
A3の出力端子A36の信号がオフとなり、アンド回路
A3の出力端子A32の信号がオンとなる。出力端子A
36の信号はオア回路0R?びパルス増幅器336を介
してサイリスタTh6に印加される。この様にして、サ
イリスタTh6,Th2の点孤制御がなされ、相電流が
台形波状の電流基準信号Svに追従する様に制御される
。次に、電気角が1800〜240れの期間において、
論理回路27から出力される信号S4が61″となると
、オア回路0R2からパルス増幅器332を介してサイ
リスタTh2に点孤信号P2(01n)が印加され、w
相に負電流が供給される。
一方、相電流制御回路30vにより相電流検出器15v
の出力信号と台形波状電流基準信号Svとが比較され、
基準値Svより実際の相電流が小さいときは、アンド回
路A4の出力端子A4lの信号がオンとなり、出力端子
A43の信号がオフとなる。逆に、基準値Svより実際
の相電流が大きいときは、アンド回路A4の出力端子A
4lの信号がオフとなり、出力端子A43の信号がオン
となる。出力端子A4lの信号はオア回路0R1及びパ
ルス増幅器331を介してサイリスタThlに加えられ
る。この様にして、サイリスタThl,Th3の点孤制
御がなされ、相電流が台形波状の電流基準信号Svに追
従するように制御される。次に、電気角240゜〜30
0るにおいて、論理回路27から出力される信号S5が
″r”となると、オア回路0R3からパルス増幅器33
3を介してサイリスタTh3に点孤信号P3Cビ)が印
加され、相に正電流が供給される。
一方、W相電流制御回路30wにより相電流検出器15
wの出力信号と台形波状電流基準信号Swとが比較され
、基準値Swより実際のW相電流が小さいときは、アン
ド回路A5の出力端子A52の信号がオンとなり、出力
端子A54の信号がオフとなる。逆に、基準値Swより
実際のW相電流が大きいときは、アンド回路A5の出力
端子A52の信号がオフとなり、出力端子A54の信号
がオンとなる。出力端子A52の信号はオア回路0R2
及びパルス増幅器332をサイリスタTh2に印加され
、出力端子A54の信号はオア回路0R4及びパルス増
幅器334を介してサイリスタTh4に印加される。こ
の様にして、サイリスタTh2,Th4の点孤制御がな
され、W相電流が台形波状の電流基準信号Swに追従す
るように制御される。次に、電気角が300信〜360
0において論理回路27から出力される信号S6が゛1
゛となると、オア回路0R4からパルス増幅器334を
介してサイリスタTh4に点孤信号P4(゛1”)が印
加され、U相に正電流が供給される。
一方、W相電流制御回路30wにより相電流検出器15
wの出力信号と台形波状電流基準信号Swとが比較され
、基準値Swより実際のW相電流が小さいときは、アン
ド回路A6の出力端子A63の信号がオンとなり、出力
端子A65の信号がオフとなる。逆に、基準値Swより
実際のW相電流が大きいときは、アンド回路A6の出力
端子A63の信号がオフとなり、出力端子A6,の信号
がオンとなる。出力端子A63の信号はオア回路0R3
及びパルス増幅器333を介してサイリスタTh3に印
加され、出力端子A65の信号はオア回路0R5及びパ
ルス増幅器335を介してサイリスタTh5に加えられ
る。この様にして、サイリスタTh3,Th5の点孤制
御がなされ、W相電流が台形波状の電流基準信号Swに
追従するように制御される。このように、第3図に示し
た本発明の実施例によれば、誘導電動機に供給される一
次電流が台形波状に制御されるから、回転磁界が連続的
に回転することになり、トルクリツプルが非常に小さく
なる。
従つて、非常に低い速度で運転しても良好な効率が得ら
れ且つ滑かな回転が得られる。また、機械的な振動や騒
音が少く安定に運転できる。なお、第3図の実施例では
誘導電動機を負荷とした場合であるが、負荷として同期
電動機を接続しても、トルクリツプルが少い、効率の良
いしかも安定な運転ができる。また、インバータを構成
する素子としても第9図に示す91〜96の様なサイリ
スタチヨツパ、ゲートターンオフサイリスタ(GTO)
又はトランジスタ等を用いることができ、一般的には、
第10図に示す様に6個の半導体スイツチ101,10
2,103,104,105,106で構成できる。
また、第3図の実施例では、電流波形を台形波状に制御
しているが、必ずしも台形波状でなくてもよく、例えば
第11図に示す様に、負荷側のある相に正の電流を供給
する60゜の期間(例えばサイリスタTh5がオンする
期間)、残りの2つの相に負電流を供給する2個の半導
体スイツチ(例えばサイリスタTh4,Th6)を交互
に等間隔にオンオフ制御し、負荷側のある相に負電流が
供給される60゜の期間(例えば、サイリスタTh6が
オンする期間)、残りの2つの相に正電流を供給する2
個の半導体スイツチ(例えばサイリスタThl,Th5
)を交互に等間隔にオンオフ制御し、これらのオンオフ
制御を負荷側電気角相回転の60゜毎に切換える様に点
孤信号P1′,Pf,P!,P!,Pl,plを出力し
、出力電流を段階的に制御しても、第3図の実施例と同
様の効果が得られる。
この場合、第12図に示す様な2台の電流値インバータ
INV,,IN2を並列に接続して、各インバータの出
力電流の位相を60゜ずらして制御して負荷に供給する
いわゆる多重方式に相当した出力波形が得られる。本発
明の場合、簡単な主回路構成で上記多重方式と同様な効
果が得られ、コスト的に非常に有利である。以上の説明
から明らかなように、本発明は電流基準値と相電流との
差の積分値が一定値に達するごとに、転流動作が行なわ
れるため、出力周波数に応じて変調パルス数が自動的に
切換わり、出力周波数を低くするに従つて変調パルス数
が増加する、そのため、非常に低い周波数まで負荷に流
れる電流の平均値を台形波状に制御できる。
かくして、負荷のトルクリツプルが低減され、振動や騒
音の少ない安定な微速運転をさせることができる。
また、相電流が帰還され、指令値と比較して制御されて
いるから、各種の外乱に対しても相電流の平均値を正確
に制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来構成の電流形インバータを示す回路構成図
、第2図は第1図の回路の制御方法を示す波形図、第3
図は本発明の実施例を示す回路構成図、第4図は第3図
の一部の具体的構成例を示すプロツク図、第5図は第4
図の構成例の各部信号を示す波形図、第6図は第3図の
台形波発生回路28の一相分の構成例を示す回路図、第
7図は第6図の回路動作を示す波形図、第8図は台形波
状電流基準信号と点孤信号との関係を示す波形図、第9
図は本発明の制御対象である電流形インバータの別の構
成例を示す回路構成図、第10図は本発明の制御対象で
ある電流形インバータを一般的に示すプロツク図、第1
1図は本発明の変形例の動作を説明するための波形図で
第12図は電流形インバータを2台使用して負荷動作を
制御する多重方式を示すプロツク図、第13図は第3図
の一部の具体的構成例を示すプロツク図、第14図は第
13図の構成例の作用を説明するためのタイムチヤート
、第15図は第1図の回路の制御方法を詳細に説明する
ための波形図、第16図は点孤信号と相電流との関係を
示す波形図である。 11・・・・・・直流電源部、12・・・・・・直流リ
アクトル、13・・・・・・電流形インバータ、14・
・・・・・誘導電動機、15・・・・・・電流検出装置
、16・・・・・・電流基準形成回路、17・・・・・
・点孤制御装置、18・・・・・・三相交流電源、19
・・・・・・交流器、21・・・・・・電流検出器、2
3・・・・・・電流制]卸装置、24・・・・・・位相
制御装置、25u,25v,25w・・・・・・変流器
、26・・・・・・運転周波数、指令値、27・・・・
・・論理回路、28・・・・・・台形波発生回路、29
u,29v,29w・・・・・・乗算器、30u,30
v,30w・・・・・・電流制御装置、31・・・・・
・アンド回路群、32・・・・・・オア回路群、331
〜336・・・・・・パルス増幅器、Thl〜Th6・
・・・・・サイリスタ、C1〜C6・・・・・・コンデ
ンサ、D1〜D6・・・・・・ダイオード、34・・・
・・・電圧周波数変換器、35・・・・・・2進カウン
タ、36・・・・・・3進カウンタ、37・・・・・・
論理回路、38,39,41,48・・・・・・抵抗器
、40,43・・・・・・演算増幅器、45,46・・
・・・・定電圧ダイオード、42,47・・・・・・ス
イツチング回路、111・・・・・・演算増幅器、11
2,113・・・・・・入力抵抗、114・・・・・・
積分用コンデンサ、115・・・・・・ヒステリシス回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 負荷のU相、V相、W相に各々正電流を供給する複
    数の半導体スイッチ、及び、負荷のU相、V相、W相に
    各々負電流を供給する複数の半導体スイッチを有する電
    流形インバータの制御装置において、運転周波数指令値
    に基づき負荷の各相に対応した台形波状の電流基準信号
    を出力すると共に、電気角60°の間論理レベル1にな
    り、順次電気角60°づつ位相がずれた矩形波信号を出
    力する電流基準形成回路と、負荷の相電流をそれぞれ検
    出する相電流検出器と、前記電流基準形成回路から出力
    される台形波状の電流基準信号および前記相電流検出器
    の出力を負荷の相毎に比較して、この相電流検出器の出
    力が前記台形波状の電流基準信号よりも大きい間正方向
    に積分し、この相電流検出器の出力が前記台形波状の電
    流基準信号よりも小さい間負方向に積分する演算増幅器
    、この演算増幅器の出力が所定の上限値又は下限値にな
    る毎に論理レベル1又は0になる信号を出力するヒステ
    リシス回路、及び、このヒステリシス回路の出力と前記
    電流基準形成回路から出力される矩形波信号とに基づい
    て前記半導体スイッチの制御信号を作る論理回路群を含
    む点弧制御装置とを具備したことを特徴とする電流形イ
    ンバータの制御装置。
JP57099583A 1982-06-10 1982-06-10 電流形インバ−タの制御装置 Expired JPS5927187B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143794U (ja) * 1987-03-11 1988-09-21

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JPS63143794U (ja) * 1987-03-11 1988-09-21

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