JPS5929446B2 - 直流電気鉄道における電食防止装置 - Google Patents
直流電気鉄道における電食防止装置Info
- Publication number
- JPS5929446B2 JPS5929446B2 JP10213581A JP10213581A JPS5929446B2 JP S5929446 B2 JPS5929446 B2 JP S5929446B2 JP 10213581 A JP10213581 A JP 10213581A JP 10213581 A JP10213581 A JP 10213581A JP S5929446 B2 JPS5929446 B2 JP S5929446B2
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- JP
- Japan
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- current
- rail
- balancer
- inverter
- voltage
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- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M5/00—Arrangements along running rails or at joints thereof for current conduction or insulation, e.g. safety devices for reducing earth currents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電気鉄道における電食防止装置に係わり、
その目的とするところは帰線電流の軽減を可能ならしめ
て帰線(レール)から大地に漏れる迷走電流により発生
する電食すなわち電カケープル、通信ケーブル、ガス管
、水道管等の地中に埋設しである金属体が電気分解作用
を受けて穴があく現象を防止するにある。
その目的とするところは帰線電流の軽減を可能ならしめ
て帰線(レール)から大地に漏れる迷走電流により発生
する電食すなわち電カケープル、通信ケーブル、ガス管
、水道管等の地中に埋設しである金属体が電気分解作用
を受けて穴があく現象を防止するにある。
すなわち本発明の特徴とするところは、直流電気鉄道に
おける電食防止装置において、架線とレール間およびレ
ールと別線間に同方向直流電圧が加わるように変電所と
接続し、各閉そく区間にDC−ACインバータとバラン
サを接続してレールを中性線とする単相3線式回路を備
え、電車からレールに流れる電流iがレールの変電所側
とレールのインバータ側に常にほぼjずつ分流するよう
に前記インバータにより変換された交流部分を前記バラ
ンサにより自動制御するところにある。
おける電食防止装置において、架線とレール間およびレ
ールと別線間に同方向直流電圧が加わるように変電所と
接続し、各閉そく区間にDC−ACインバータとバラン
サを接続してレールを中性線とする単相3線式回路を備
え、電車からレールに流れる電流iがレールの変電所側
とレールのインバータ側に常にほぼjずつ分流するよう
に前記インバータにより変換された交流部分を前記バラ
ンサにより自動制御するところにある。
現在の電気鉄道は架空単線式を採用し、レールを電車電
流の帰線として使用している。
流の帰線として使用している。
レールは大地に対しである程度の接地抵抗を持つが絶縁
されていないので、レールを流れる電流の一部は地中を
流れる。
されていないので、レールを流れる電流の一部は地中を
流れる。
この場合第1図のようにレール1を近接して埋設物2が
存在すると、漏れ電流3は埋設物2に流入し、電鉄の変
電所4付近で流出してレール1に帰流する。
存在すると、漏れ電流3は埋設物2に流入し、電鉄の変
電所4付近で流出してレール1に帰流する。
電流の流出箇所ではレール1側にも埋設物2側にも電食
5が発生する。
5が発生する。
電気鉄道には直流式と交流式とがあるが、交流の場合漏
れ電流による電食はアルミニウムを除いて電食係数が非
常に小さいため、その電食量は殆んど問題にならないが
、直流の場合は、第1図のように変電所4で交流を直流
に変換し、その正側を嘉電線6及びトロリー線7の架線
側へ、負側をレール1の帰線側へ接続して電車8へ電気
を送るふ電回路が構成されており、電車8に流れる電流
■×電車の数すなわち第1図では2■の電流が流れて大
きな迷送電流を発生する欠点があった。
れ電流による電食はアルミニウムを除いて電食係数が非
常に小さいため、その電食量は殆んど問題にならないが
、直流の場合は、第1図のように変電所4で交流を直流
に変換し、その正側を嘉電線6及びトロリー線7の架線
側へ、負側をレール1の帰線側へ接続して電車8へ電気
を送るふ電回路が構成されており、電車8に流れる電流
■×電車の数すなわち第1図では2■の電流が流れて大
きな迷送電流を発生する欠点があった。
かかる電食を防止するために従来実施されている防食法
として直接、選択、強匍腓流法又は流電陽極法又は外部
電源方式の電気的防食法又は被覆、塗装方式があり両者
を併用しているのが実情である。
として直接、選択、強匍腓流法又は流電陽極法又は外部
電源方式の電気的防食法又は被覆、塗装方式があり両者
を併用しているのが実情である。
しかしながら、これらは何れも電気鉄道から流れ出た漏
れ電流の影響を極力おさえることにより電食を防止する
という所謂受は前約な防食対策であって、高価な装置設
備、入念な維持管理を必要とするうえ他施設への干渉の
虞もあり、防食防止も未だ十分とは云えなかった。
れ電流の影響を極力おさえることにより電食を防止する
という所謂受は前約な防食対策であって、高価な装置設
備、入念な維持管理を必要とするうえ他施設への干渉の
虞もあり、防食防止も未だ十分とは云えなかった。
本発明はかかる実情に鑑み、レールに電流を流さなけれ
ば電食は発生しないという積極的な考え方を基として研
究した結果、レールに流れる帰線電流の軽減を可能にし
て電食を十分に防止できる帰線電流軽減装置の開発に成
功しここに出願する到ったものである。
ば電食は発生しないという積極的な考え方を基として研
究した結果、レールに流れる帰線電流の軽減を可能にし
て電食を十分に防止できる帰線電流軽減装置の開発に成
功しここに出願する到ったものである。
次に本発明の構成および作用を例示図面により詳述する
。
。
第2図のように、架線11とレール12と別線13を備
え、架線13とレール12問およびレール12と別線1
3間に同方向直流電圧14,142が加わるように変電
所15と接続し、各閉そく区間aにインバーター6とバ
ランサ17を接続してレール12を中性線する単相3線
式回路を形成して、電車18からレール12へ流れるi
電流をレール12の変電所15側とレール12のインバ
ーり16側へほぼiずつ分流するように前記インバータ
16により変換された交流部分をバランサ17により自
動制御したものである。
え、架線13とレール12問およびレール12と別線1
3間に同方向直流電圧14,142が加わるように変電
所15と接続し、各閉そく区間aにインバーター6とバ
ランサ17を接続してレール12を中性線する単相3線
式回路を形成して、電車18からレール12へ流れるi
電流をレール12の変電所15側とレール12のインバ
ーり16側へほぼiずつ分流するように前記インバータ
16により変換された交流部分をバランサ17により自
動制御したものである。
第3図は本発明装置の基本的な回路を示している。
すなわち本来の電気鉄道の直流部分に別線13を1本設
け、別線13と架線11間には別線13と中性線12間
の2倍の電圧が加わるようにし、さらにこれをインバー
ター6によって直流を交流に変換し、単相3線式回路に
よるバランサ17を使った、不平衡負荷における電圧平
衡効果を用いて、交流部分を制御することにより、電鉄
部分の線路電流すなわち直流部分の中性線電流を自由自
在に操作できるようになしたものである。
け、別線13と架線11間には別線13と中性線12間
の2倍の電圧が加わるようにし、さらにこれをインバー
ター6によって直流を交流に変換し、単相3線式回路に
よるバランサ17を使った、不平衡負荷における電圧平
衡効果を用いて、交流部分を制御することにより、電鉄
部分の線路電流すなわち直流部分の中性線電流を自由自
在に操作できるようになしたものである。
単相3線式回路は単相2線式2回線の接地電線を共用し
、中性線には電流が互いに打ち消し合うように流れるも
のであり、したがって単相2線式と対地電圧を同じにし
たまま電圧を2倍に昇圧したこととなり負荷平衡時の電
圧降下および電圧損失を1/4に軽減でき経済的メリッ
トがある。
、中性線には電流が互いに打ち消し合うように流れるも
のであり、したがって単相2線式と対地電圧を同じにし
たまま電圧を2倍に昇圧したこととなり負荷平衡時の電
圧降下および電圧損失を1/4に軽減でき経済的メリッ
トがある。
又バランサ17は単相3線式低圧線における負荷不平衡
による線路電圧の不平衡を補償するための電圧補償器で
あるが、同時に中性線の断線や中性線と電圧線との短絡
による電圧異常上昇の抑止にも役立つ。
による線路電圧の不平衡を補償するための電圧補償器で
あるが、同時に中性線の断線や中性線と電圧線との短絡
による電圧異常上昇の抑止にも役立つ。
又バランサ17は巻数比が1:1の単巻変圧器等であり
これによって中性線電流を吸い上げるものであるから電
流容量の太きいものが望ましい。
これによって中性線電流を吸い上げるものであるから電
流容量の太きいものが望ましい。
第3図に示すようにレール電流の一部はバランサ17に
流入して軽減されることになり、スランダツク17aを
調整することによってバランサ17のタップが自由に変
えられ、それによって負荷電流を全てバランサ17に吸
い上げることが可能である。
流入して軽減されることになり、スランダツク17aを
調整することによってバランサ17のタップが自由に変
えられ、それによって負荷電流を全てバランサ17に吸
い上げることが可能である。
つまり負荷電流に等しい定格のバランサを設けることに
よりレール電流を零にすることが可能になる。
よりレール電流を零にすることが可能になる。
次に第4図の回路を用いて行なった本発明の実験例を示
す。
す。
第4図において、三線式の上側が架線11、中側かレー
ル12、下側が新たに設けた別線13、負荷R1,R2
が電車18に相当する。
ル12、下側が新たに設けた別線13、負荷R1,R2
が電車18に相当する。
バッテリー15aは12Vを用い変電所15を示す。
又バッテリー電圧を一定に保つ必要があるため充電しな
がら実験を行った。
がら実験を行った。
その場合無負荷電圧が高くなって12Vバツテリー15
aが15V以上になってインバータ16を破損する虞が
あるためバッチ!J−15aの隣りに可変抵抗19を接
続して電圧の調整を自在とした。
aが15V以上になってインバータ16を破損する虞が
あるためバッチ!J−15aの隣りに可変抵抗19を接
続して電圧の調整を自在とした。
23は整流器である。
インバータ16以降の交流部分すは別線13とともに新
たに設けるもので、この交流部分すを制御することによ
って直流部分の中性線電流を軽減しようというものであ
る。
たに設けるもので、この交流部分すを制御することによ
って直流部分の中性線電流を軽減しようというものであ
る。
すなわちインバータ16によって直流を交流に変換し第
3スライダツク20を調整して交流部分の電圧を変えバ
ランサ17による電圧平衡効果によって不平衡分電流を
コントロールし、直流部分の中性線電流をバランサ17
に吸い上げ、線路電流を軽減するものである。
3スライダツク20を調整して交流部分の電圧を変えバ
ランサ17による電圧平衡効果によって不平衡分電流を
コントロールし、直流部分の中性線電流をバランサ17
に吸い上げ、線路電流を軽減するものである。
なお抵抗は全て0.1Ωを用いた。実験は負荷が1個(
R2のみ)の場合と2個(RIR2)の場合の2通りに
ついて次のように行なった。
R2のみ)の場合と2個(RIR2)の場合の2通りに
ついて次のように行なった。
■ 負荷を投入しインバータ16をオンにしたのち、イ
ンバータ16、■、2の出力電圧が一定かつ同じになる
ようにしてバランサを接続しない場合の各計器の値を読
む。
ンバータ16、■、2の出力電圧が一定かつ同じになる
ようにしてバランサを接続しない場合の各計器の値を読
む。
■ 次にバランサ17を投入し第3スライダツク20は
調整しない場合の各計器の値を読む。
調整しない場合の各計器の値を読む。
■ 次にバランサ17は投入したままで第3スライダツ
ク20を調整してバランサ17のタップ電圧を変え、線
路電流を軽減した場合の各計器の値を読む。
ク20を調整してバランサ17のタップ電圧を変え、線
路電流を軽減した場合の各計器の値を読む。
3
以上のように交流回路を制御することによって直流部分
の線路電流を自由に操作し線路電流■2゜I5.I7を
零にすることができた。
の線路電流を自由に操作し線路電流■2゜I5.I7を
零にすることができた。
次に帰線電流軽減の割合を考慮する必要がある。
すなわちレール12に流れる電流はどんな割合にでも軽
減することが可能であるが、変電所側の線路電流をいく
ら軽減できたとしても、電流には連続性があるので減ら
した分だけインバータ側の電食が大きくなってしまう虞
がある。
減することが可能であるが、変電所側の線路電流をいく
ら軽減できたとしても、電流には連続性があるので減ら
した分だけインバータ側の電食が大きくなってしまう虞
がある。
そのためバランサ中性線の制御は、負荷電流を変電所側
とインバータ側の線路にほぼ半分ずつ分流させるように
行うのが望ましい。
とインバータ側の線路にほぼ半分ずつ分流させるように
行うのが望ましい。
このようにした場合、変電所15側の帰線電流が半減す
るので、それによって漏れ電流は大幅に減るから、電食
も大幅に減ることになる。
るので、それによって漏れ電流は大幅に減るから、電食
も大幅に減ることになる。
しかも帰線電流は一方向にしか帰れなかったものが本発
明では負荷の移動に伴って逆方向にも流れ、帰線電流の
向きが負荷の移動によって変わるため、レールや犬くぎ
に対する電食防止は大幅に促進されることになる。
明では負荷の移動に伴って逆方向にも流れ、帰線電流の
向きが負荷の移動によって変わるため、レールや犬くぎ
に対する電食防止は大幅に促進されることになる。
ファラデーの法則によれば、埋設金属体はレールからの
漏れ電流によって電食を受ける場合電気量と腐食量との
間には「電流の通過によって生ずる分解生成物の量は電
気量に比例する」という関係があるので、漏れ電流を減
らせば電食もそれに比例して減ることになる。
漏れ電流によって電食を受ける場合電気量と腐食量との
間には「電流の通過によって生ずる分解生成物の量は電
気量に比例する」という関係があるので、漏れ電流を減
らせば電食もそれに比例して減ることになる。
然も、この漏れ電流は帰線電流に対し指数関数的に変化
するので、帰線電流を少し減らせばかなり漏れ電流が減
ることになる。
するので、帰線電流を少し減らせばかなり漏れ電流が減
ることになる。
又電食は電流の向きにも影響され、同一方向に長時間電
流が流れた場合は電食は著しいが電流の向きが変わる場
合には軽減される。
流が流れた場合は電食は著しいが電流の向きが変わる場
合には軽減される。
又負荷に対してインバータ16側の架線からも電流が供
給されるため電圧降下も緩和される。
給されるため電圧降下も緩和される。
なお、鉄道では1つの区間に1列車しか進入することが
許されない閉そく区間が存在し、その閉そく区間1つに
対して1個のバランサ(インバータ、交流部分を含む)
を設ける。
許されない閉そく区間が存在し、その閉そく区間1つに
対して1個のバランサ(インバータ、交流部分を含む)
を設ける。
つまり1閉そく区間aに対してバランサは1個あり負荷
は1つ存在するかまたは存在しない。
は1つ存在するかまたは存在しない。
又バランサは投入したり切ったりすると危険なため投入
したままとする。
したままとする。
さらに1閉そく区間はその区間ごとに1つの電気回路を
なすようにし、その閉そく区間に列車が進入するとバラ
ンサ中性線に負荷電流iの半分の電流jが流れるように
タップを自動調整するように負荷電流を信号化しそ線路
を介して自動電圧調整器のタップに指令を送るように構
成するとよい。
なすようにし、その閉そく区間に列車が進入するとバラ
ンサ中性線に負荷電流iの半分の電流jが流れるように
タップを自動調整するように負荷電流を信号化しそ線路
を介して自動電圧調整器のタップに指令を送るように構
成するとよい。
第5図第6図第7図は本発明の実施例を示したものであ
って、21はん電線22はトロリー線である。
って、21はん電線22はトロリー線である。
本発明は上記の構成を有するから次の効果を発揮するも
のである。
のである。
すなわち第一に、架線11とレール12と別線13を具
え、架線13とレール12問およびレール12と別線1
3間に同方向直流電圧14,14aが加わるように変電
所15と接続し、各閉そく区間aにインバーター6とバ
ランサ17を接続してレール12を中性線とする単相3
線式回路を形成して、電車18からレール12へ流れる
i電流をバランサ17により自動制御される適宜な割合
望ましくはほぼjずつ変電所15側とインバーター6側
へ分流せしめたから、帰線電流は従来の半分以下に減少
し漏れ電流は極めて小さなものとなるから十分な防食効
果が期待出来る。
え、架線13とレール12問およびレール12と別線1
3間に同方向直流電圧14,14aが加わるように変電
所15と接続し、各閉そく区間aにインバーター6とバ
ランサ17を接続してレール12を中性線とする単相3
線式回路を形成して、電車18からレール12へ流れる
i電流をバランサ17により自動制御される適宜な割合
望ましくはほぼjずつ変電所15側とインバーター6側
へ分流せしめたから、帰線電流は従来の半分以下に減少
し漏れ電流は極めて小さなものとなるから十分な防食効
果が期待出来る。
第二に、特に変電所15側の電食は従来に比して大幅に
軽減され、しかも負荷が多いほど線路電流の軽減される
割合が増し電食軽減に非常に大きい効果がある。
軽減され、しかも負荷が多いほど線路電流の軽減される
割合が増し電食軽減に非常に大きい効果がある。
第三に、負荷(電車)に対してインバーター6側からも
電流を供給するから、電圧降下は緩和され、変電所間の
電車の数を増したり、変電所間隔を拡げたりすることも
可能となる。
電流を供給するから、電圧降下は緩和され、変電所間の
電車の数を増したり、変電所間隔を拡げたりすることも
可能となる。
第四に、レール12に流れる電流は電車の移動とともに
向きが変わるため、レールや大くぎに対する電食は大幅
に軽減され、しかも閉そく区間ごと絶縁するので軌道回
路絶縁用に使われているインピーダンスボンドも一部不
要となる。
向きが変わるため、レールや大くぎに対する電食は大幅
に軽減され、しかも閉そく区間ごと絶縁するので軌道回
路絶縁用に使われているインピーダンスボンドも一部不
要となる。
図面は本発明の実施例であり、第1図は従来のき電回路
図、第2図は本発明の永電回路図、第3図は同上説明図
、第4図は実験用回路図、第5図第6図第7図は他の実
施例を示す本発明入電回路図である。 11・・・・・・架線、12・・・・・・レール、13
・・・・・・別線、14・・・・・・直流電圧、15・
・・・・・変電所、16・・・・・・インバータ、17
・・・・・・バランサ。
図、第2図は本発明の永電回路図、第3図は同上説明図
、第4図は実験用回路図、第5図第6図第7図は他の実
施例を示す本発明入電回路図である。 11・・・・・・架線、12・・・・・・レール、13
・・・・・・別線、14・・・・・・直流電圧、15・
・・・・・変電所、16・・・・・・インバータ、17
・・・・・・バランサ。
Claims (1)
- 1 直流電気鉄道における電食防止装置において、架線
とレール間およびレールと別線間に同方向直流電圧が加
わるように変電所と接続し、各閉そく区間にDC−AC
インバータとバランサを接続してレールを中性線とする
単相3線式回路を備え、電車からレールに流れる電流i
がレールの変電所側とレールのインバータ側に常にほぼ
万ずつ分流するように前記インバータにより変換された
交流部分を前記バランサにより自動制御したことを特徴
とする直流電気鉄道における電食防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10213581A JPS5929446B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 直流電気鉄道における電食防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10213581A JPS5929446B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 直流電気鉄道における電食防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584640A JPS584640A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS5929446B2 true JPS5929446B2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=14319317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10213581A Expired JPS5929446B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 直流電気鉄道における電食防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929446B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109228870B (zh) * | 2017-07-10 | 2020-07-10 | 比亚迪股份有限公司 | 列车和列车供电系统及其漏电检测恢复装置、方法 |
| CN109228964B (zh) * | 2017-07-10 | 2020-07-10 | 比亚迪股份有限公司 | 列车、列车供电系统及其漏电检测恢复装置、方法 |
| KR102165324B1 (ko) * | 2018-11-29 | 2020-10-14 | 한국철도기술연구원 | 철도 직류급전 시스템 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10213581A patent/JPS5929446B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS584640A (ja) | 1983-01-11 |
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