JPS5930431Y2 - 缶内温度測定用感温筒装置 - Google Patents

缶内温度測定用感温筒装置

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Publication number
JPS5930431Y2
JPS5930431Y2 JP7153979U JP7153979U JPS5930431Y2 JP S5930431 Y2 JPS5930431 Y2 JP S5930431Y2 JP 7153979 U JP7153979 U JP 7153979U JP 7153979 U JP7153979 U JP 7153979U JP S5930431 Y2 JPS5930431 Y2 JP S5930431Y2
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JP
Japan
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temperature
lid
view
tube
clamp ring
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Expired
Application number
JP7153979U
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English (en)
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JPS55170639U (ja
Inventor
亮 阿部
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Olympus Corp
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Olympus Corp
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は缶詰製品の製造過程において、缶内容物の温度を
測定する際に使用する感温筒装置に関するものである。
一般に、缶内温度の測定には、水銀の容積変化によって
温度を知る感温筒を使用する。
第1図により従来の感温筒1による缶内温度測定作業を
説明すると、被測定物が炭酸飲料であれば、まず小孔を
あけてガス抜きしたのち、おねじ部2、めねじ部3.7
ランジ4等を有するフィッティングピース5を、製品と
なった缶6の底板7に穿けた孔に螺合し、パツキン8に
よりシーリングするとともに、めねじ部3内にOリング
等のパツキン9を入れ、感温筒1をフィッティングピ−
ス5の中心孔10に挿入する。
さらに、中心孔10と同径の中心孔11及びめねじ部3
に螺合するおねじ部12とを有するフィッティングピー
ス13をフィッティングピース5に締付けて、パツキン
9を圧縮し、中心孔10,11からの漏液も防ぐように
する。
続いてフィッティングピース13を下にした状態で、缶
6を起立し、感温筒1の基部から側方に突出した管部1
4を水平にしたまま第2図に平面図で示す安定台15の
凹部16に感温筒1の基部を、又、凹部16に通じる半
径方向の溝17に管部14をそれぞれ嵌込む0このまま
の状態では起立させた缶6が倒れてしまうので、管部1
4には水平のアーム18,1Bを突設してあり、安定台
15にはアーム18゜18が嵌る溝19.19を設けで
ある。
なお、管部14の先端にはキャピラリチューブ20を接
続してあり、図示しない測定機に接続しである。
又、安定台15にはおもり21を埋込んである。
即ち、感温筒1を使用する缶内温度測定は、内容物を密
封し了って製品毎(実缶)となった缶6の底又は蓋に孔
を穿け、必要があればガス抜きを行ったのち、ここにフ
ィッティングピース5を取付け、続いてフィッティング
ピース5にパツキン9、フィッティングピース13を嵌
合せ、さらに感温筒1を挿入したのちフィッティングピ
ース13を締付けて缶6に感温筒1を固定し、倒立後安
定台15上にのせ、測定を開始する。
このような従来の缶内温度測定作業は、量産されつつあ
る缶詰から抜取って測定し、その結果を加工制御系にフ
ィードバックしなければならないような場合、非常に手
間がかかるため、時期を失し易く、また孔あけの失敗に
より測定不可能となってサンプル未採取と同じ結果をま
ねくおそれもあった。
さらに、2ピ一ス缶の場合には缶の形状から孔をあけて
感温部を差し込み固定し、密封することは難しかった。
本案は前記のような観点に基き、常に迅速、確実に感温
筒を缶に取付けることができる缶内温度測定用感温筒装
置を提供するもので、感温筒を挿通固定する孔を有し、
蓋巻締以前の缶本体に対して、缶の蓋に代えて密着する
蓋体と、この蓋体を缶本体開口端のフランジ部を利用し
て一体に密着させる半割り開閉自在のクランプリングと
、蓋体密着後、倒立した缶を支持する保持台との組合せ
からなるものである。
つぎに、図面を参照しながら本案の実施例を説明すると
、第3図に使用状態を一部切欠正面図で示し、第4図に
要部拡大断面図で示しであるように、本案装置は、蓋体
22、クランプリング23、保持台24等の組合せから
なる。
蓋体22は巻締前の缶本体6Aの開口部に密に嵌入する
胴部25と7ランジ26と感温筒1を挿通する中心孔2
7、段部28、めねじ孔29等を有し、胴部25には0
リング30を、7ランジ26には缶本体6Aの外向きの
7ランジ31が密接するパツキン32を1さらに、段部
28には0リング33を嵌込んであるO Oリング33は感温筒1の外周に密に嵌合する内径とし
、おねじ部34を外周に設けた短管状のフィッティング
ピース35を締込むことにより感温筒1との間の漏液な
防止するものである。
感温筒1が管部14とキャピラリチューブ20を有する
ものであることは従来と同様である。
一方、クランプリング23は第5図に平面図で、又第6
図に正面図で示したようにヒンジ36で結合した半環状
部材37.38からなり、止め金具39により閉環状態
を保持するもので、第7図に第5図■−■断面で示した
ように内周面に開口した溝40を有する。
溝40は第3.第4図中に断面図で、又、第8図に正面
図で示した蓋体22の7ランジ26におけるテーパ面2
6aに対応したテーパ面40aを上側面に有する。
この溝40のテーパ面40aは蓋体22に対してクラン
プリング23を逆さに取付けた場合に、7ランジ26が
溝40の奥まで入らず閉環不能となって、取付けが逆で
あることを知ることができるようになっている。
第9図には開いた状態のクランプリング23を平面図で
示しである。
保持台24は第3図中に縦断正面図で示しであるように
、感温筒1の基部の太さよりも大径の孔41を底部に有
する凹部42と、外周面から前記孔41に至る摺割溝4
3を設けたもので、蓋体22を取付け、感温筒1を取付
けて倒立状態とした缶本体6Aを安定支承する重量物で
あり、凹部42の内径を蓋体22の上端部22Aの外径
よりも僅かに大径に形成しである。
又、摺割溝43の幅は感温筒1の基部から側方に突設し
た管部14を嵌込める幅としである。
本実施例において図示した缶本体6Aは2ピ一ス缶の缶
本体であるが、これを蓋又は底のいずれか一方のみを胴
に固着した3ピ一ス缶の缶本体であってもよいことは当
然である。
前記のように構成した本案装置の使用に際しての取扱順
序を第10図乃至第13図により説明すると、まず、第
10図に示しであるように、内容物を定量充填して定位
置まで移動してきた缶本体6Aをライン外に取出し、蓋
体22を缶本体6A上に臨ませて、第11図に示すよう
缶本体6Aの開口部に嵌合せる。
このときフィッティングピース35はゆるめた状態にし
である。
続いて第12図に示すようにクランプリング23により
蓋体22と缶本体6Aとを一体に締付けたのち、感温筒
1をフィッティングピース35上に臨ませ、さきに、第
3図、第4図によって説明したように感温筒1を固定す
る。
最後に、第13図に示すように缶本体6Aを倒立させて
保持台24上に載置すれば、缶内温度測定のため′のセ
ツティングを完了する。
以上の説明から明らかなように、本案装置は生産ライン
中から蓋取付前に抜取った缶本体に、本案装置の蓋体を
被せ、クランプリングによって蓋体と缶本体とを固定し
、感度筒を挿通したフィッティングピースを締付ければ
、缶への取付作業をすべて完了する。
この状態で倒立し、保持台上にのせれば測定を開始でき
、ラインからの取出しから測定準備完了までに要する時
間は、熟練者の場合30秒もあれば十分である。
したがって本案装置は感温筒の装着を、従来装置に較べ
て大幅に短縮できるのは勿論、密封した製品毎に孔を穿
けて取付ける従来装置と異り、蓋又は底のいずれか一方
を取付ける以前の開いたままの缶本体に装着する装置で
あるため、装着ミスは皆無となるなど優れた利点を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の使用状態を示す縦断正面図、第2
図は従来の装置に使用する安定台の平面図、第3図は本
案装置の実施例を使用状態で示す一部切欠正面図、第4
図は第3図の一部分を拡大図示した縦断正面図、第5図
はクランプリングの平面図、第6図はクランプリングの
正面図、第7図は第5図■−■線部分の断面図、第8図
は蓋体の正面図、第9図は開放状態の゛クランプリング
を示す平面図、第10図は缶本体上に蓋体を臨ませた一
部切欠正面図、第11図は缶本体に蓋体を嵌着した一部
切欠正面図、第12図は感温筒を挿入する直前の状態を
示す正面図、第13図は保持台への載置直前の状態を示
す一部切欠正面図である。 1・・・・・・感温筒、6A・・・・・・缶本体、14
・・・・・・管部、20・・・・・・キャピラリチュー
ブ、22・・・・・・蓋体、23・・・・・・クランプ
リング、24・・・・・・保持台、26・・・・・・7
ランジ、28・・・・・・段部、30,33・・・・・
・Oリング、35・・・・・・フィッティングピース、
36・・・・・・ヒンジ、39・・・・・・止め金具、
40・・・・・・溝、41・・・・・・孔、42・・・
・・・凹部、43・・・・・・摺割溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端を開放し、開放端に外向きに折曲げたフランジを有
    する密封前の缶の前記開放端に嵌着自在かつ感温筒を挿
    通自在とした中心孔を有する蓋体と、この蓋体の外周縁
    部と前記缶のフランジとを密接固定自在とするとともに
    半割り開閉自在としたクランプリングと、前記缶に取付
    けた前記蓋体とクランプリングと感温筒を倒立支承自在
    とする保持台との組合せからなる缶内温度側床用感温筒
    装置。
JP7153979U 1979-05-28 1979-05-28 缶内温度測定用感温筒装置 Expired JPS5930431Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7153979U JPS5930431Y2 (ja) 1979-05-28 1979-05-28 缶内温度測定用感温筒装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7153979U JPS5930431Y2 (ja) 1979-05-28 1979-05-28 缶内温度測定用感温筒装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55170639U JPS55170639U (ja) 1980-12-08
JPS5930431Y2 true JPS5930431Y2 (ja) 1984-08-30

Family

ID=29305238

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7153979U Expired JPS5930431Y2 (ja) 1979-05-28 1979-05-28 缶内温度測定用感温筒装置

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JPS55170639U (ja) 1980-12-08

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