JPS5932708B2 - 電磁比例弁駆動装置 - Google Patents
電磁比例弁駆動装置Info
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- JPS5932708B2 JPS5932708B2 JP7909775A JP7909775A JPS5932708B2 JP S5932708 B2 JPS5932708 B2 JP S5932708B2 JP 7909775 A JP7909775 A JP 7909775A JP 7909775 A JP7909775 A JP 7909775A JP S5932708 B2 JPS5932708 B2 JP S5932708B2
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- current
- proportional valve
- excitation current
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁比例弁の駆動装置に関し、特に励磁電流を
安定に制御するようにしたものである。
安定に制御するようにしたものである。
電磁比例弁は、本体ケース内に軸方向に摺動可能に設け
られたスプールを電磁的に摺動させることにより、流体
通路の流量調整を行うように成されている。スプールは
端部をバネによつて軸方向に付勢されており、流量調整
は、励磁コイルの電流を制御し電磁力とバネの付勢力と
がバランスする位置までスプールを摺動させることによ
り行うようにしている。この場合、スプールの周面とこ
の周面が接するケースの孔の内壁面との間に摩擦力が作
用し、この摩擦力の大きさは加工の精度等の原因により
スプールの位置、温度等によつてぱらつきがある。この
ため、励磁電流を若干変化させて電磁力を若干変化させ
ても、スプールが上記摩擦によつて摺動できず上記孔の
内壁面に固着した状態となり、電磁力の変化分が摩擦力
に打勝つたとき始めてスプールが動くと云う現象を生じ
る。しかも摩擦力にばらつきがあるため、励磁電流の変
化分とスプールの変位とが対応せず、このためスプール
との位置制御の精度及び分解能が低下する。この対策と
して従来より、脈流あるいは脈流が重畳された直流を励
磁電流として用いることによりスプールを常に振動させ
ておき、これによつて励磁電流の変化に対するスプール
の変位の直線性を改善する方法が知られている。このよ
うに励磁電流に脈流を持たせることをディザ−をかける
と称している。ディザ−をかける方法として、従来より
、商用交流電源を全波整流回路で整流して得られる脈流
を用いる方法がある。しかしながらこの方法は電源変動
による励磁電流の変動があり、また温度によるコイルの
抵抗変化に基く励磁電流の変動がある。これらの電流変
動は、電磁比例弁の出力流量、圧力の変動となつて表す
)れる。そこで上記整流出力を定電圧回路で定電圧化し
た後、この定電圧をディザ−回路で所定周波数のパルス
列に変換し、このパルス列を可変抵抗を通じて励磁コイ
ルに加えるようにする方法が用いられている。この方法
は電源変動による電流変動はなくなるが、温度による電
流変動は避けられない。特に励磁電流を調整するための
上記可変抵抗として、複数個の可変抵抗を並列接続し、
これらをリレーで切換えるようにしたものでは、電流の
切換えがステップ曲番こ行す)れるため、切換え時のシ
ョックが生じる。尚、上記温度による電流変動を抑える
ために、従来より電磁比例弁の使用前に一定時間コイル
に電流を流しコイル温度を上限まで飽和させてから運転
を開始する方法か知られているが、運転開始までの準備
に非常に時間がかかつていた。また従来の電磁比例弁で
は、運転中に流体温度が変化するとコイル温度がその影
響を受けるため出力変動を生じることがあつた〇従つて
本発明の目的は、コイルの温度変化の影響を受けない電
磁比例弁駆動装置を提供することにある。
られたスプールを電磁的に摺動させることにより、流体
通路の流量調整を行うように成されている。スプールは
端部をバネによつて軸方向に付勢されており、流量調整
は、励磁コイルの電流を制御し電磁力とバネの付勢力と
がバランスする位置までスプールを摺動させることによ
り行うようにしている。この場合、スプールの周面とこ
の周面が接するケースの孔の内壁面との間に摩擦力が作
用し、この摩擦力の大きさは加工の精度等の原因により
スプールの位置、温度等によつてぱらつきがある。この
ため、励磁電流を若干変化させて電磁力を若干変化させ
ても、スプールが上記摩擦によつて摺動できず上記孔の
内壁面に固着した状態となり、電磁力の変化分が摩擦力
に打勝つたとき始めてスプールが動くと云う現象を生じ
る。しかも摩擦力にばらつきがあるため、励磁電流の変
化分とスプールの変位とが対応せず、このためスプール
との位置制御の精度及び分解能が低下する。この対策と
して従来より、脈流あるいは脈流が重畳された直流を励
磁電流として用いることによりスプールを常に振動させ
ておき、これによつて励磁電流の変化に対するスプール
の変位の直線性を改善する方法が知られている。このよ
うに励磁電流に脈流を持たせることをディザ−をかける
と称している。ディザ−をかける方法として、従来より
、商用交流電源を全波整流回路で整流して得られる脈流
を用いる方法がある。しかしながらこの方法は電源変動
による励磁電流の変動があり、また温度によるコイルの
抵抗変化に基く励磁電流の変動がある。これらの電流変
動は、電磁比例弁の出力流量、圧力の変動となつて表す
)れる。そこで上記整流出力を定電圧回路で定電圧化し
た後、この定電圧をディザ−回路で所定周波数のパルス
列に変換し、このパルス列を可変抵抗を通じて励磁コイ
ルに加えるようにする方法が用いられている。この方法
は電源変動による電流変動はなくなるが、温度による電
流変動は避けられない。特に励磁電流を調整するための
上記可変抵抗として、複数個の可変抵抗を並列接続し、
これらをリレーで切換えるようにしたものでは、電流の
切換えがステップ曲番こ行す)れるため、切換え時のシ
ョックが生じる。尚、上記温度による電流変動を抑える
ために、従来より電磁比例弁の使用前に一定時間コイル
に電流を流しコイル温度を上限まで飽和させてから運転
を開始する方法か知られているが、運転開始までの準備
に非常に時間がかかつていた。また従来の電磁比例弁で
は、運転中に流体温度が変化するとコイル温度がその影
響を受けるため出力変動を生じることがあつた〇従つて
本発明の目的は、コイルの温度変化の影響を受けない電
磁比例弁駆動装置を提供することにある。
また本発明の他の目的は、電流切換え時等に励磁電流が
急激に変化しないようにした電磁比例弁駆動装置を提供
することにある。また本発明のさらに他の目的は、運転
開始前の準備時間を必要としない電磁比例弁駆動装置を
提供することにある。以下本発明の実施例を図面と共に
説明する。第1図において、1は供給電圧を調整するた
めの可変抵抗で、上限設定可変抵抗8、下限設定可変抵
抗9、並列接続された分圧抵抗10a,10b,10c
,10d1リレー接点11a,11b,11c,11d
及びリレーコイル12a,12b,12c,12d等で
図示のように構成されている。
急激に変化しないようにした電磁比例弁駆動装置を提供
することにある。また本発明のさらに他の目的は、運転
開始前の準備時間を必要としない電磁比例弁駆動装置を
提供することにある。以下本発明の実施例を図面と共に
説明する。第1図において、1は供給電圧を調整するた
めの可変抵抗で、上限設定可変抵抗8、下限設定可変抵
抗9、並列接続された分圧抵抗10a,10b,10c
,10d1リレー接点11a,11b,11c,11d
及びリレーコイル12a,12b,12c,12d等で
図示のように構成されている。
リレーコイル12a〜12dはチヤンネル選択釦CHa
,CHb,CHO,CHdを選択的に押すことにより選
択的に通電されて、対応する接点11a〜11dが閉ざ
されるように成されている。2は時定数調整可能な積分
器で、可変抵抗13a,13b,13c,13d及びコ
ンデンサ14で図示のように構成されている。
,CHb,CHO,CHdを選択的に押すことにより選
択的に通電されて、対応する接点11a〜11dが閉ざ
されるように成されている。2は時定数調整可能な積分
器で、可変抵抗13a,13b,13c,13d及びコ
ンデンサ14で図示のように構成されている。
3は電圧比較器で、上記積分器2の積分出力と後述する
増巾器21の増巾出力とを比較し、積分出力が増巾出力
を越えたとき「1」(高レベル)の信号を出力する。
増巾器21の増巾出力とを比較し、積分出力が増巾出力
を越えたとき「1」(高レベル)の信号を出力する。
5は矩形波発振器で、例えば100〜200Bzの所定
周波数の矩形波信号を出力する06はアンドゲートで、
上記比較器3の出力と上記矩形波信号とが加えられる。
周波数の矩形波信号を出力する06はアンドゲートで、
上記比較器3の出力と上記矩形波信号とが加えられる。
Tはスイツチングトランジスタで、コレクタに電磁比例
弁の励磁コイル22が接続されて、エミツタに励磁電流
検出抵抗18が接続されており、ベースにアンドゲート
6を通じて加えられる矩形波信号によりスイツチングさ
れる。4は積分回路で、抵抗19、コンデンサ20及び
ダイオード23で構成され、上記抵抗18で検出された
電圧を例えば数Msec以下の時定数で平滑する。
弁の励磁コイル22が接続されて、エミツタに励磁電流
検出抵抗18が接続されており、ベースにアンドゲート
6を通じて加えられる矩形波信号によりスイツチングさ
れる。4は積分回路で、抵抗19、コンデンサ20及び
ダイオード23で構成され、上記抵抗18で検出された
電圧を例えば数Msec以下の時定数で平滑する。
21は増巾器で上記積分回路4の出力を増巾して比較器
3に加える。
3に加える。
尚、上記積分回路4は、検出抵抗18の検出電圧の立上
りに対しては、ダイオード23→コンデンサ20の系路
で充電し、検出電圧の立下りに対してはコンデンサ20
→抵抗19→検出抵抗18の系路で放電するもので、ト
ランジスタ7のスイツチング0N及びスイツチング0F
Fの周期を、電磁比例弁の励磁コイル22のインピーダ
ンスのみ依存する事なく適当な大きさに設定するために
設けてある。次に上記構成による回路の動作を第2図を
参照して説明する。
りに対しては、ダイオード23→コンデンサ20の系路
で充電し、検出電圧の立下りに対してはコンデンサ20
→抵抗19→検出抵抗18の系路で放電するもので、ト
ランジスタ7のスイツチング0N及びスイツチング0F
Fの周期を、電磁比例弁の励磁コイル22のインピーダ
ンスのみ依存する事なく適当な大きさに設定するために
設けてある。次に上記構成による回路の動作を第2図を
参照して説明する。
尚、以下の説明では簡単のためにA,b,cの3チヤン
ネルを調整する場合について述べる。先ず、上限設定可
変抵抗8を調整して各分圧抵抗10a,10b,10c
の出力電圧の最大電圧を設定すると共に、下限設定可変
抵抗9を調整して、各分圧抵抗の出力電圧の最小電圧を
設定する〇次に分圧抵抗10a,10b,10cを調整
して、A,b,c各チヤンネルの供給電圧A,Vb,c
を設定する。
ネルを調整する場合について述べる。先ず、上限設定可
変抵抗8を調整して各分圧抵抗10a,10b,10c
の出力電圧の最大電圧を設定すると共に、下限設定可変
抵抗9を調整して、各分圧抵抗の出力電圧の最小電圧を
設定する〇次に分圧抵抗10a,10b,10cを調整
して、A,b,c各チヤンネルの供給電圧A,Vb,c
を設定する。
次に可変抵抗13a,13b,13cを調整して、各チ
ヤンネルの積分時定数を例えば数100msec〜数1
0secに設定する〇以上の状態で、先ずチヤンネル選
択釦CHノ榊され第2図のt1時点で同図Aのようにリ
レー接点11aが閉じ、チヤンネルaが選択されると、
可変抵抗10aの出力電圧が、積分器2に加えられる。
これにより、積分出力Vllは第2図Eに示すように抵
抗10aで設定された電圧Vaまで、抵抗13aの抵抗
値とコンデンサ14の容量とで決定される傾斜で立ヒる
。この積分出力Vilは比較器3に加えられて、検出抵
抗18に発生した戚圧を増巾器21で増巾した電圧と比
較される0トランジスタ7は最初0FFであるが、増巾
器21の出力が零であるためリレー接点11aが閉じる
と瞬時に比較器3の出力は「1」となつてアンドゲート
6か開かれる。これによつて、前記矩形波信号がアンド
ゲート6を通つてトランジスタ7をスイツチングし、励
磁コイル22に励磁電流tがパルス状に流れる。このス
イツチングが行われている間積分出力Vi,が上昇する
。今、検出抵抗18をRΩ、増巾器21の利得をK(倍
)とし、電磁比例弁の印加電圧が十分に高いものとする
と、VIl〉R−1t−Kの時は比較器3の出力は[1
」でトランジスタ7は第2図Aに示すようにスイツチン
グ動作0Nであるが、11〈R,t−Kとなると比較器
3の出力は「O」となつてアンドゲート6が閉ざされ、
トランジスタ7はスイツチング動作0FFになる。
ヤンネルの積分時定数を例えば数100msec〜数1
0secに設定する〇以上の状態で、先ずチヤンネル選
択釦CHノ榊され第2図のt1時点で同図Aのようにリ
レー接点11aが閉じ、チヤンネルaが選択されると、
可変抵抗10aの出力電圧が、積分器2に加えられる。
これにより、積分出力Vllは第2図Eに示すように抵
抗10aで設定された電圧Vaまで、抵抗13aの抵抗
値とコンデンサ14の容量とで決定される傾斜で立ヒる
。この積分出力Vilは比較器3に加えられて、検出抵
抗18に発生した戚圧を増巾器21で増巾した電圧と比
較される0トランジスタ7は最初0FFであるが、増巾
器21の出力が零であるためリレー接点11aが閉じる
と瞬時に比較器3の出力は「1」となつてアンドゲート
6か開かれる。これによつて、前記矩形波信号がアンド
ゲート6を通つてトランジスタ7をスイツチングし、励
磁コイル22に励磁電流tがパルス状に流れる。このス
イツチングが行われている間積分出力Vi,が上昇する
。今、検出抵抗18をRΩ、増巾器21の利得をK(倍
)とし、電磁比例弁の印加電圧が十分に高いものとする
と、VIl〉R−1t−Kの時は比較器3の出力は[1
」でトランジスタ7は第2図Aに示すようにスイツチン
グ動作0Nであるが、11〈R,t−Kとなると比較器
3の出力は「O」となつてアンドゲート6が閉ざされ、
トランジスタ7はスイツチング動作0FFになる。
トランジスタ7が0FFになり、コンデンサ20に充電
されている電荷が抵抗19,18を通つて放電されるに
従い、増巾器21の出力は低下する。するとこの増巾器
21の出力より積分出力Vilが大となるため比較器3
の出力は再び[1」となつてトランジスタ7をスイツチ
ングさせる。以下同様の動作によつてトランジスタ7は
、積分回路4の時定数、比較器3のヒステリシスおよび
コイルインピーダンス等によつて決定される周期でスイ
ツチング動作の0N,0FFを繰り返す。
されている電荷が抵抗19,18を通つて放電されるに
従い、増巾器21の出力は低下する。するとこの増巾器
21の出力より積分出力Vilが大となるため比較器3
の出力は再び[1」となつてトランジスタ7をスイツチ
ングさせる。以下同様の動作によつてトランジスタ7は
、積分回路4の時定数、比較器3のヒステリシスおよび
コイルインピーダンス等によつて決定される周期でスイ
ツチング動作の0N,0FFを繰り返す。
この場合、第2図EのようにR−1t−Kの波高値がV
i,曲線に沿うようにスイツチング動作が0N,0FF
するため、励磁電流1tの波高値はVilOCR−1t
−K1:5vi1に比例する。従つて励磁?電流11が
近似的に矩形波とすると、その平均電流もVilに比例
してVilがが飽和して電圧Vaに達するまで増加する
。これによつて電磁比例弁のスプールは矩形波発振器5
の周波数でデイザ一をかけられた状態となり、かつ上記
平均電流によつて流量調整が行われる。
i,曲線に沿うようにスイツチング動作が0N,0FF
するため、励磁電流1tの波高値はVilOCR−1t
−K1:5vi1に比例する。従つて励磁?電流11が
近似的に矩形波とすると、その平均電流もVilに比例
してVilがが飽和して電圧Vaに達するまで増加する
。これによつて電磁比例弁のスプールは矩形波発振器5
の周波数でデイザ一をかけられた状態となり、かつ上記
平均電流によつて流量調整が行われる。
次にu時点でリレー接点11aが開放され、第2図Cの
ようにリレー接点11bが閉じてチヤンネルbが選択さ
れると、抵抗10bの出力電圧が積分器2に加えられる
。
ようにリレー接点11bが閉じてチヤンネルbが選択さ
れると、抵抗10bの出力電圧が積分器2に加えられる
。
これにより積分器2の出力は抵抗10bで設定された電
圧Vbまで抵抗13bの抵抗値とコンデンサ14の容量
で決定される傾斜で立下する。これによつて前記と同様
の動作が行われ、スイツチング動作の0N,0FFが所
定周期で繰返されることにより、その平均電流が積分器
2の出力Vi2に比例しながらVi2が飽和して電圧V
bに達するまで減少する。次にT3時点でリレー接点1
1bが開放され第2図Dのようにリレー接点11cが閉
じてチヤンネルcが選択されると、抵抗10cの出力電
圧が可変抵抗10cで設定された電圧V。
圧Vbまで抵抗13bの抵抗値とコンデンサ14の容量
で決定される傾斜で立下する。これによつて前記と同様
の動作が行われ、スイツチング動作の0N,0FFが所
定周期で繰返されることにより、その平均電流が積分器
2の出力Vi2に比例しながらVi2が飽和して電圧V
bに達するまで減少する。次にT3時点でリレー接点1
1bが開放され第2図Dのようにリレー接点11cが閉
じてチヤンネルcが選択されると、抵抗10cの出力電
圧が可変抵抗10cで設定された電圧V。
まで、抵抗13cの抵抗値とコンデンサ14の容量で決
定される傾斜で立下する。すると前記と同様の動作によ
り励磁電流1tの平均電流が積分出力13に比例しつつ
、Vi3が飽和して電圧V。に達するまで減少する。次
にT4時屯でリレー接点11cを開放するとコンデンサ
14に充電されている電荷は抵抗13c,10c,9を
通つて放電し積分出力は零となり励磁電流は最初の状態
に復帰する。
定される傾斜で立下する。すると前記と同様の動作によ
り励磁電流1tの平均電流が積分出力13に比例しつつ
、Vi3が飽和して電圧V。に達するまで減少する。次
にT4時屯でリレー接点11cを開放するとコンデンサ
14に充電されている電荷は抵抗13c,10c,9を
通つて放電し積分出力は零となり励磁電流は最初の状態
に復帰する。
以上の動作が総合されて電磁比例弁の電流tは、あらか
じめ設定されたシーケンスに基いて、制御される。
じめ設定されたシーケンスに基いて、制御される。
v
以上述べたように本発明の構成は、積分器の入力電圧及
び時定数をチヤンネルセレクタ一により選択することに
より、この積分器の積分電圧の大きさ及びその立上り立
下りの速さを選択するように成すと共に、励磁コイルに
励磁電流を流すスイツチング素子(例えばトランジスタ
7)と、上記励磁電流の一部を積分してこの励磁電流の
大きさを電圧値として検出する検出回路(例えば抵抗1
8、積分回路4、増巾器21等から成る回路)と上記積
分電圧と上記検出回路の検出電圧とを比較する比較器と
、所定周板数の矩形波信号発生器とを設け、上記積分電
圧が上記検出電圧を越えたときの上記比較器の出力信号
に基いて(例えばアンドゲート6を開いて)上記矩形波
信号により上記スイツチング素子を駆動するようにした
ことを特徴とするものである。
び時定数をチヤンネルセレクタ一により選択することに
より、この積分器の積分電圧の大きさ及びその立上り立
下りの速さを選択するように成すと共に、励磁コイルに
励磁電流を流すスイツチング素子(例えばトランジスタ
7)と、上記励磁電流の一部を積分してこの励磁電流の
大きさを電圧値として検出する検出回路(例えば抵抗1
8、積分回路4、増巾器21等から成る回路)と上記積
分電圧と上記検出回路の検出電圧とを比較する比較器と
、所定周板数の矩形波信号発生器とを設け、上記積分電
圧が上記検出電圧を越えたときの上記比較器の出力信号
に基いて(例えばアンドゲート6を開いて)上記矩形波
信号により上記スイツチング素子を駆動するようにした
ことを特徴とするものである。
従つて本発明の上記構成によれば次の効果を得ることが
できる。
できる。
(1)励磁電流1tは積分出力Vinに比例して変化す
るものであるから、コイル抵抗の変動の影響は受けない
。
るものであるから、コイル抵抗の変動の影響は受けない
。
このためコイル温度、流体温度に影響されることなく設
定電圧に従つて一定の出力流量、圧力が得られる。(2
)積分出力に沿つて波高値が変化する励磁電流に変換し
ているため、励磁電流の急激な変化が少ない。
定電圧に従つて一定の出力流量、圧力が得られる。(2
)積分出力に沿つて波高値が変化する励磁電流に変換し
ているため、励磁電流の急激な変化が少ない。
従つて電流切換え時のシヨツクが軽減され、出力流量、
圧力の制御を円滑に行うことができる。(3)従来のよ
うに、運転開始前にコイル温度が飽和に達するまでの準
備時間を必要としない。
圧力の制御を円滑に行うことができる。(3)従来のよ
うに、運転開始前にコイル温度が飽和に達するまでの準
備時間を必要としない。
尚、第1図の実施例では、積分器4の出力に増巾器21
を設けたが、t−Rの値が適正に調整してあれば、この
増巾器21は不要である。
を設けたが、t−Rの値が適正に調整してあれば、この
増巾器21は不要である。
第1図は本発明装置のブ0ツク線図、第2図は第1図の
要部の出力波形を示す波形図である。
要部の出力波形を示す波形図である。
Claims (1)
- 1 励磁コイルと、時定数の変更が可能な積分器と、こ
の積分器の入力電圧及び上記時定数を選択してその積分
出力電圧の大きさ及びその立上り・立下りの速さを選択
するチャンネルセレクターと、上記励磁コイルに、励磁
電流を流すスイッチング素子と、上記励磁電流の一部を
積分してこの励磁電流の大きさを電圧値として検出する
検出回路と、上記積分器の積分出力電圧と上記検出回路
の検出電圧とを比較する比較器と、所定周波数の矩形波
信号発生器と、上記積分出力電圧が上記検出電圧を越え
たときの上記比較器の出力信号が加えられたとき上記矩
形波信号を通過させてこの矩形波信号を上記スイッチン
グ素子の制御端子に加えるゲート回路とを設けたことを
特徴とする電磁比例弁駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7909775A JPS5932708B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 電磁比例弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7909775A JPS5932708B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 電磁比例弁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS521729A JPS521729A (en) | 1977-01-07 |
| JPS5932708B2 true JPS5932708B2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=13680364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7909775A Expired JPS5932708B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 電磁比例弁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932708B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020026656A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社ホンダロック | 車両用ドアのアウトハンドル装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573870A (en) * | 1978-11-20 | 1980-06-03 | Mitsufuji:Kk | Manufacture of cloisonne ware from stainless steel |
| JPS6099667A (ja) * | 1984-09-25 | 1985-06-03 | Seiko Epson Corp | ドツトプリンタの駆動方法 |
| JPS61190076U (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-27 | ||
| JPH0328224Y2 (ja) * | 1990-03-01 | 1991-06-18 |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP7909775A patent/JPS5932708B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020026656A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社ホンダロック | 車両用ドアのアウトハンドル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS521729A (en) | 1977-01-07 |
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