JPS5933491B2 - 数値制御ホブ盤 - Google Patents
数値制御ホブ盤Info
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- JPS5933491B2 JPS5933491B2 JP261179A JP261179A JPS5933491B2 JP S5933491 B2 JPS5933491 B2 JP S5933491B2 JP 261179 A JP261179 A JP 261179A JP 261179 A JP261179 A JP 261179A JP S5933491 B2 JPS5933491 B2 JP S5933491B2
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- axis
- hob
- cutting
- gear
- pulse
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/006—Equipment for synchronising movement of cutting tool and workpiece, the cutting tool and workpiece not being mechanically coupled
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は数値制御工作機械特にホブ盤に関するもので、
その目的とするところは、1台のホブ盤にて平歯車、ハ
スバ歯車、歯スジが円弧状の歯車及び同一軸上に種類の
異なる歯車を取付けての加工等、多量生産はもちろん多
種少量生産においても充分稼動率のよいホブ盤を提供す
ることである。
その目的とするところは、1台のホブ盤にて平歯車、ハ
スバ歯車、歯スジが円弧状の歯車及び同一軸上に種類の
異なる歯車を取付けての加工等、多量生産はもちろん多
種少量生産においても充分稼動率のよいホブ盤を提供す
ることである。
従来、数値制御ホブ盤としてはノ・スバ歯車加工用のも
のがあった。
のがあった。
このようなものとして、例えばホブ取付軸に設けたパル
ス発生器、パルス分割器、パルス倍率器等を設けて、パ
ルス発生器よりのパルスをパルス分割器、パルス倍率器
を通じて被加工歯車取付テーブルを制御するディジタル
・アナログサーボ機構に送り、ホブ取付軸と被加工歯車
取付テーブルとを歯車列で機械的に連結させないで加工
を行なう実公昭43−32073号公報に記載のものが
知られている。
ス発生器、パルス分割器、パルス倍率器等を設けて、パ
ルス発生器よりのパルスをパルス分割器、パルス倍率器
を通じて被加工歯車取付テーブルを制御するディジタル
・アナログサーボ機構に送り、ホブ取付軸と被加工歯車
取付テーブルとを歯車列で機械的に連結させないで加工
を行なう実公昭43−32073号公報に記載のものが
知られている。
本発明はこれらのものより更に加工範囲を広くして多様
化された機能を有し多種少量生産に適するように改良さ
れたものである。
化された機能を有し多種少量生産に適するように改良さ
れたものである。
即ち本発明は、ホブ取付軸又はこれと関連する回転部に
パルス発生器を連結し、被加工物を取付けるデープルの
回転軸(C軸)、ホブの切削送りを行なわせる駆動軸(
Z軸)を数値で制御されるようにし、又与えられた数値
情報にもとづいて各軸の単位移動量を計算し、記憶する
部材より、前記パルス発生器のパルス毎に前記各軸の単
位移動量を読み出して関数発生回路によって各移動量を
求めて各軸を駆動してなり、ホブの回転により前記パル
ス発生器のパルス列に応じて前記各軸を連続して同期制
御する数値制御ホブ盤において、ホブの切込み深さを制
御する駆動軸(X軸)を数値で制御されるようにし、又
別の関数発生回路を設け、ホブの切込み深さを制御する
駆動軸(X軸)とホブの切削送りを行なわせる駆動軸(
2軸)は与えられた数値情報にもとづいて前記側の関数
発生回路で計算した値から求められた単位移動量を前記
パルス発生器のパルス毎に読み出して駆動するようにな
したもので、特に歯スジが円弧状にカーブした歯車の切
削もできるようにしたことを特徴とするものである。
パルス発生器を連結し、被加工物を取付けるデープルの
回転軸(C軸)、ホブの切削送りを行なわせる駆動軸(
Z軸)を数値で制御されるようにし、又与えられた数値
情報にもとづいて各軸の単位移動量を計算し、記憶する
部材より、前記パルス発生器のパルス毎に前記各軸の単
位移動量を読み出して関数発生回路によって各移動量を
求めて各軸を駆動してなり、ホブの回転により前記パル
ス発生器のパルス列に応じて前記各軸を連続して同期制
御する数値制御ホブ盤において、ホブの切込み深さを制
御する駆動軸(X軸)を数値で制御されるようにし、又
別の関数発生回路を設け、ホブの切込み深さを制御する
駆動軸(X軸)とホブの切削送りを行なわせる駆動軸(
2軸)は与えられた数値情報にもとづいて前記側の関数
発生回路で計算した値から求められた単位移動量を前記
パルス発生器のパルス毎に読み出して駆動するようにな
したもので、特に歯スジが円弧状にカーブした歯車の切
削もできるようにしたことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例について説明する。
第1図において1はホブ盤のベッド、2はベッド1に回
転可能に軸支されたテーブルで、その上面は被加工歯車
を取付は得るようになっており、回転軸下端にはウオー
ムホイール3が固着されている。
転可能に軸支されたテーブルで、その上面は被加工歯車
を取付は得るようになっており、回転軸下端にはウオー
ムホイール3が固着されている。
このウオームホイール3に噛合うウオーム4はベッド1
に固定のブラケット5に取付けた電動機6により歯車列
を介して駆動される。
に固定のブラケット5に取付けた電動機6により歯車列
を介して駆動される。
更にブラケット5にはテーブル2の現在位置を検出して
制御部にフィードバックする位置検出装置7が取付けて
あり、前記歯車列より回転駆動されてテーブル20回転
位置を検出する。
制御部にフィードバックする位置検出装置7が取付けて
あり、前記歯車列より回転駆動されてテーブル20回転
位置を検出する。
又ベッド1には上下に移動可能なラム8が備えられてお
り、ベッド下部に固定したブラケット9に取付けである
電動機10で歯車列を介して駆動ねじ軸11を回すこと
により、この駆動ねじ軸11と噛合っているラム8を上
下動させる。
り、ベッド下部に固定したブラケット9に取付けである
電動機10で歯車列を介して駆動ねじ軸11を回すこと
により、この駆動ねじ軸11と噛合っているラム8を上
下動させる。
又ブラケット9には、ラムの上下位置即ち後述のホブの
上下位置の現在位置を検出しフィードバックする検出装
置12が取付けてあり、駆動ねじ軸110回転に連動し
て回転し、ホブの上下位置を検出する。
上下位置の現在位置を検出しフィードバックする検出装
置12が取付けてあり、駆動ねじ軸110回転に連動し
て回転し、ホブの上下位置を検出する。
ラム8の上端には固定台13が設げてあり、ホブの前後
送りを行なわせる水平送り台14が載置されている。
送りを行なわせる水平送り台14が載置されている。
又固定台13には電動機15が取付いており、この回転
が歯車列を介して駆動ねじ軸16に伝えられ水平送り台
14を移動させ切込み深さを制御する。
が歯車列を介して駆動ねじ軸16に伝えられ水平送り台
14を移動させ切込み深さを制御する。
この水平送り台14の移動量は歯車列を介して連結され
る固定台13に設けた現在位置を検出する検出装置27
によって検出される。
る固定台13に設けた現在位置を検出する検出装置27
によって検出される。
水平送り台14には上部固定台18を有する固定の中心
軸部17があり、こあ中心軸部17を軸として旋回可能
のタレット刃物台19が載置されていて、上部固定台1
8に取付けたタレット刃物台割出用電動機20により歯
車を介して旋回割出しされる。
軸部17があり、こあ中心軸部17を軸として旋回可能
のタレット刃物台19が載置されていて、上部固定台1
8に取付けたタレット刃物台割出用電動機20により歯
車を介して旋回割出しされる。
タレット刃物台19の複数個のホブ取付台22にはそれ
ぞれ異種のホブ21が取付けてあり、必要に応じて所要
のホブを旋回割出しして各種の歯車を切削することがで
きる。
ぞれ異種のホブ21が取付けてあり、必要に応じて所要
のホブを旋回割出しして各種の歯車を切削することがで
きる。
ホブ21はホブ取付台22、タレット刃物台19、水平
送り台14、上部固定台18内の各歯車列を介して上部
固定台18に取付けた電動機23により回転駆動される
。
送り台14、上部固定台18内の各歯車列を介して上部
固定台18に取付けた電動機23により回転駆動される
。
又上部固定台18上にはパルス発生器24を取付けて上
部固定台内の歯車列より回転されるようになっている。
部固定台内の歯車列より回転されるようになっている。
これによりホブ21の回転に応じてパルス発生器24よ
り制御用のパルスが発生される。
り制御用のパルスが発生される。
ホブ取付台22はホブ軸と平行な垂直面内で旋回できる
ように設けられており、第2図に示すように電動機25
で旋回させられる。
ように設けられており、第2図に示すように電動機25
で旋回させられる。
又歯車列な介して位置検出装置26が取付けてあり、ホ
ブ21の現在の取付角度を検出するようになっている。
ブ21の現在の取付角度を検出するようになっている。
従ってホブ21の取付角度は現在の角度を検出して指令
により切削加工中任意に連続して変更することが出来る
。
により切削加工中任意に連続して変更することが出来る
。
更にホブ盤による歯車加工に於いては、ホブを連続回転
させるばかりでなく、被加工歯車をも連続的に回転させ
ている為に被加工歯車取付用テーブルの回転軸又はその
関連1駆動部にパルス発生器を取付けて同様の制御を行
なわせることも不可能ではない。
させるばかりでなく、被加工歯車をも連続的に回転させ
ている為に被加工歯車取付用テーブルの回転軸又はその
関連1駆動部にパルス発生器を取付けて同様の制御を行
なわせることも不可能ではない。
次に上記構造及び作動のホブ盤にて各種歯車を切削する
場合にホブの回転に応じて発生するパルス列によって制
御される各部の動きについての制御関係を説明する。
場合にホブの回転に応じて発生するパルス列によって制
御される各部の動きについての制御関係を説明する。
以下テーブルの回転をC軸、ホブの上下動をZ軸、ホブ
の水平動をX軸、ホブ取付台の回転をH軸と云う。
の水平動をX軸、ホブ取付台の回転をH軸と云う。
先づ第1に平歯車切削の場合について説明する3今、モ
ジュールm、歯数nの平歯車を加工するものとする。
ジュールm、歯数nの平歯車を加工するものとする。
又ホブ1回転にてテーブルは平歯車の■山分だけ回転し
、ホブ1回転にてパルス発生器24よりNパルス発生す
るものとする(尚異種の歯車に対する制御関係を説明す
る場合にもこの条件は適用される。
、ホブ1回転にてパルス発生器24よりNパルス発生す
るものとする(尚異種の歯車に対する制御関係を説明す
る場合にもこの条件は適用される。
)パルス発生器24よりの1パルスに応じて回転するC
軸の被加工歯車でのピッチ円上の単位移動量を△C’=
mπ/N、テーブル回転基準点よりの切削開始時のテー
ブル回転位置をCoとすると、1パルス毎にテーブル回
転位置は△Cの長さづつ移動し、切削点に於げるチープ
ル回転位置はC=Co +−Σえclとなる。
軸の被加工歯車でのピッチ円上の単位移動量を△C’=
mπ/N、テーブル回転基準点よりの切削開始時のテー
ブル回転位置をCoとすると、1パルス毎にテーブル回
転位置は△Cの長さづつ移動し、切削点に於げるチープ
ル回転位置はC=Co +−Σえclとなる。
。n
こで演算を簡単にする為に2△σ/mn=2π
2myr/mnN=−を1パルス毎のC軸単位移N
動量△Cとして使用すると前記式はC=Co十Σ△Cと
なる。
なる。
更にテーブル1回転当りfの移動量でホブをZ軸方向に
移動させて切削送りをするものとすると2軸の単位移動
量△Z=f/Nn、ホブのZ軸基準点からの切削開始時
に於けるZ軸上の位置をZoとすると1パルス毎にホブ
のZ軸上の位置は△Zづつ移動し、切削点に於けるZ軸
上の位置はZ=Zo±Σ△2で、この値Zが被加工歯車
の歯巾指令値に相当する値に一致した時加工が完了する
。
移動させて切削送りをするものとすると2軸の単位移動
量△Z=f/Nn、ホブのZ軸基準点からの切削開始時
に於けるZ軸上の位置をZoとすると1パルス毎にホブ
のZ軸上の位置は△Zづつ移動し、切削点に於けるZ軸
上の位置はZ=Zo±Σ△2で、この値Zが被加工歯車
の歯巾指令値に相当する値に一致した時加工が完了する
。
第6図は平歯車を切削する場合の制御系のブロック線図
である。
である。
NCテープの情報は指令値レジスタ28に記憶され、こ
こより各部に情報が送られる。
こより各部に情報が送られる。
先づX細目標値、Z軸回標値、H軸目標値が夫々指示さ
れる。
れる。
比較器51,53,55では夫々X軸関数発生回路29
、Z軸間数発生回路30、H軸間数発生回路32の出力
である各軸の指令値と前記目標値とを比較する。
、Z軸間数発生回路30、H軸間数発生回路32の出力
である各軸の指令値と前記目標値とを比較する。
これら比較器51.53,550うち少くとも一つが不
一致信号をサイクルコントロール回路34に送っている
間はサイクルコントロール回路34の信号によってゲー
ト41は開けられている。
一致信号をサイクルコントロール回路34に送っている
間はサイクルコントロール回路34の信号によってゲー
ト41は開けられている。
又指令値レジスタ28からは各軸の単位移動量を決定す
る為の情報が単位移動量及び変更回路33に送られ、こ
こでパルス発生器24から発生するパルス列の1パルス
に対する各軸の単位移動量が演算される。
る為の情報が単位移動量及び変更回路33に送られ、こ
こでパルス発生器24から発生するパルス列の1パルス
に対する各軸の単位移動量が演算される。
即X軸とH軸については設定速度に対応する一定値、Z
軸についてはテーブル1回転に対してホブがZ軸方向へ
移動する量fと、テーブル1回転に対して発生する総パ
ルス数Nnとにより演算される△Z = fIN n
、 C軸については円周率πとテーブル1回転に対し
て発生する総パルス数Nnとにより演算される△C=2
π/Nnである。
軸についてはテーブル1回転に対してホブがZ軸方向へ
移動する量fと、テーブル1回転に対して発生する総パ
ルス数Nnとにより演算される△Z = fIN n
、 C軸については円周率πとテーブル1回転に対し
て発生する総パルス数Nnとにより演算される△C=2
π/Nnである。
これら各軸の単位移動量は夫々のレジスタ37,38゜
39.40に記憶される。
39.40に記憶される。
X軸とH軸は最初の位置設定が終るまでは、即前記指令
値と目標値とが一致するまでは指令値の指令に従ってホ
ブが移動する。
値と目標値とが一致するまでは指令値の指令に従ってホ
ブが移動する。
このときの制御方法を切込み深さを制御するX軸につい
て説明すると、サイクルコントロール回路34からの信
号によりX軸のレジスタ37の出力側に設げられたゲー
ト42を開げる。
て説明すると、サイクルコントロール回路34からの信
号によりX軸のレジスタ37の出力側に設げられたゲー
ト42を開げる。
このときレジスタ37より△Xが演算器46へ送られ、
演算器46にてX±△Xを計算する。
演算器46にてX±△Xを計算する。
このX±△Xが新しい指令値XとなりX軸のサーボ機構
を駆動すると同時に比較器51に送られる。
を駆動すると同時に比較器51に送られる。
こ〜で目標値と比較されて指令値とが一致すると、一致
信号が比較器51からサイクルコントロール回路34に
送られて、こ〜かもの信号によりゲート42が閉じられ
る。
信号が比較器51からサイクルコントロール回路34に
送られて、こ〜かもの信号によりゲート42が閉じられ
る。
この為にX軸に対しては演算が中止され、X軸は目標位
置に停止した状態を保持する。
置に停止した状態を保持する。
H軸に関しても同様で同時に行なわれる。
その後ホブの回転によって発生するパルスで開けられた
ゲー)43,44を通ってレジスタ38.39からZ軸
、C軸の単位移動量△Z、△Cが演算器47,48に送
られZo±Σ△Z、C−o+Σ△Cが演算されて夫々新
しい指令値Z、Cとして各サーボ機即ちZ軸サーボとC
軸サーボとをそれぞれ駆動する。
ゲー)43,44を通ってレジスタ38.39からZ軸
、C軸の単位移動量△Z、△Cが演算器47,48に送
られZo±Σ△Z、C−o+Σ△Cが演算されて夫々新
しい指令値Z、Cとして各サーボ機即ちZ軸サーボとC
軸サーボとをそれぞれ駆動する。
切削送りを行な5Z軸に関しては、指令値は比較器53
にも送られてこNで目標値と比較されて一致するまでホ
ブはZ軸方向に移動して一致信号が比較器53からサイ
クルコントロール回路34に送られるとサイクルコント
ロール回路34からの信号によりゲート41が閉じられ
て切削サイクルは完了する。
にも送られてこNで目標値と比較されて一致するまでホ
ブはZ軸方向に移動して一致信号が比較器53からサイ
クルコントロール回路34に送られるとサイクルコント
ロール回路34からの信号によりゲート41が閉じられ
て切削サイクルは完了する。
尚C軸に関しては目標値がなく、ホブのZ軸方向移動の
完了即ち切削完了までテーブルの回転駆動を続ける。
完了即ち切削完了までテーブルの回転駆動を続ける。
切削が完了するとサイクルコントロール回路34からの
信号によりテープコントロール回路35が作動しテープ
リーダ36にてNCテープの次の情報を読み出す。
信号によりテープコントロール回路35が作動しテープ
リーダ36にてNCテープの次の情報を読み出す。
第2にハスパ歯車の切削の場合について説明する。
第3図に示す如く被加工歯車のハスパ角度をθとし、テ
ーブル1回転につきホブがZ軸方向にfの量だけ移動す
るものとすると、テーブルは1回転毎に被加工歯車のピ
ッチ円上にて1回転よりもf tanθ=Yだけ多く回
転移動する必要がある。
ーブル1回転につきホブがZ軸方向にfの量だけ移動す
るものとすると、テーブルは1回転毎に被加工歯車のピ
ッチ円上にて1回転よりもf tanθ=Yだけ多く回
転移動する必要がある。
パルス発生器24よりの1パルスに応じて回転移動する
Yの単位移動量は△Y−(f tanθ)/Nnで、C
軸の制御はC=Co±一Σ(△C′+△Y)の式によっ
て行なわれる。
Yの単位移動量は△Y−(f tanθ)/Nnで、C
軸の制御はC=Co±一Σ(△C′+△Y)の式によっ
て行なわれる。
n
こzで−(△σ+△Y)をハスパ歯車の場合のn
△Cとして使用すると上記式ばC=Co+Σ△Cとなり
、Z軸の制御は平歯車の場合と同一である。
、Z軸の制御は平歯車の場合と同一である。
制御系のブロック線図は省略するが、平歯車の場合の第
6図と同一となり△Cの演算は単位移動量決定及び変更
回路33により行なわれる。
6図と同一となり△Cの演算は単位移動量決定及び変更
回路33により行なわれる。
即ちノ・スバ歯車の場合には、C軸の単位移動量が平歯
車の場合と異なりテーブル1回転に対してホブがZ軸方
向へ移動する量fとハスパ角度θとテーブル1回転に対
して発生する総パルス数Nnとにより演算されるテーブ
ル回転移動の単位補正量△Y−f tanθ/Nnと平
歯車の場合のC軸単位移動量△C′との和により演算さ
れる−(△C′+△Y)n をハスバ歯車の場合のC軸単位移動量△Cとする。
車の場合と異なりテーブル1回転に対してホブがZ軸方
向へ移動する量fとハスパ角度θとテーブル1回転に対
して発生する総パルス数Nnとにより演算されるテーブ
ル回転移動の単位補正量△Y−f tanθ/Nnと平
歯車の場合のC軸単位移動量△C′との和により演算さ
れる−(△C′+△Y)n をハスバ歯車の場合のC軸単位移動量△Cとする。
他の制御は平歯車の場合と同一である。
第3に歯スジが円弧状にカーブした歯車の切削の場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ずテーブル回転の補正を第4図により説明する。
被加工歯車の歯スジ曲線を示す歯スジ円の中心を0、そ
の半径をR1被加工歯車の切削開始点をPo、テーブル
1回転後の切削点をP、 P点Po点に於ける中心0よ
りの被加工歯車の切削点迄の歯巾直角方向の距離をI、
Io、中心0よりの被加工歯車の歯巾方向の距離をに、
Koとすると、C軸制御はC=Co±一Σ(△C′+へ
■′)の式によって行なわれる。
の半径をR1被加工歯車の切削開始点をPo、テーブル
1回転後の切削点をP、 P点Po点に於ける中心0よ
りの被加工歯車の切削点迄の歯巾直角方向の距離をI、
Io、中心0よりの被加工歯車の歯巾方向の距離をに、
Koとすると、C軸制御はC=Co±一Σ(△C′+へ
■′)の式によって行なわれる。
n
この△■′は、テーブルが1パルス毎に平歯車切削時の
C軸単位移動量△C′よりも多く回転する必要があり、
その量を示すものである。
C軸単位移動量△C′よりも多く回転する必要があり、
その量を示すものである。
△■′はホブが2方向に移動するに伴ってH軸も旋回し
て前記歯スジ円の円弧に沿って切刃が移動することによ
り△I’= (Io −I ) /Nn にて表わされ
る。
て前記歯スジ円の円弧に沿って切刃が移動することによ
り△I’= (Io −I ) /Nn にて表わされ
る。
又−(△C+△I’)をこの場合の△CとするとH
上記式はC=Co±Σ△Cとなる。
尚こ〜に使用する■は円弧関数によって求められる■の
値であり、この円弧関数は に=Ko±Σ△■ I−Io〒Σ△に の関係式で示される。
値であり、この円弧関数は に=Ko±Σ△■ I−Io〒Σ△に の関係式で示される。
但し△■、Δにはその太きい方が最小設定単位に近い値
になるように1、Kを定数Aで除した値である。
になるように1、Kを定数Aで除した値である。
更に歯スジが曲率半径Rの円弧状にカーブした歯車を加
工する場合には使用するホブがZ軸方向に移動するにつ
れてホブの切削点に於ける歯直角線が被加工歯車の歯ス
ジ円の中心Oの方向を向くように連続してホブ軸の取付
角を変化させる必要がある。
工する場合には使用するホブがZ軸方向に移動するにつ
れてホブの切削点に於ける歯直角線が被加工歯車の歯ス
ジ円の中心Oの方向を向くように連続してホブ軸の取付
角を変化させる必要がある。
切削開始点Poに於けるホブ軸の取付角をHoとし、1
パルスに対するH軸の変位量を△Hとすると切削点での
H軸の角度はH=Ho±Σ△Hの式となる。
パルスに対するH軸の変位量を△Hとすると切削点での
H軸の角度はH=Ho±Σ△Hの式となる。
但し
1 K
△H=−tan’−
Nn I
K。
Ho −= tan ’ −
■0
である。
歯形の内と外で曲率半径の異る歯車を切削する場合には
一つの歯形が加工終了後テーブルをテーブル回転方向に
オフセットして加工位置をづらしてから、曲率半径Rを
変えて再度加工を開始することによって可能となる。
一つの歯形が加工終了後テーブルをテーブル回転方向に
オフセットして加工位置をづらしてから、曲率半径Rを
変えて再度加工を開始することによって可能となる。
なおこの場合に使用するホブは曲率半径を考慮して選択
しなげればならない。
しなげればならない。
歯スジが円弧状にカーブした歯車を切削する場合の制御
系のブロック線図は第7図のようになる。
系のブロック線図は第7図のようになる。
X軸、Z軸に関しては平歯車の場合と同様であるが、C
軸、H軸に関しては異なり、先づC軸に対しては情報が
円弧関数発生回路56に送られて、こ又で円弧関数に=
Ko±Σ△I I=I。
軸、H軸に関しては異なり、先づC軸に対しては情報が
円弧関数発生回路56に送られて、こ又で円弧関数に=
Ko±Σ△I I=I。
+Σ△Kが演算されてに、Iの値が単位移動量決定及び
変更回路33に送られる。
変更回路33に送られる。
単位移動量決定及び変更回路33では■の値が送られて
くる毎に切削開始点に於げる歯スジ円中心0より距離I
。
くる毎に切削開始点に於げる歯スジ円中心0より距離I
。
とテーブル1回転に対して発生する総パルス数Nnとに
より△I’−(I o −I ) /Nnが演算され、
平歯車の場合に於けるC軸単位移動量△Cと△■′との
和により演算される−(△C′+△I’)H をこの場合の△Cとしてレジスタ39に送り込む。
より△I’−(I o −I ) /Nnが演算され、
平歯車の場合に於けるC軸単位移動量△Cと△■′との
和により演算される−(△C′+△I’)H をこの場合の△Cとしてレジスタ39に送り込む。
又H軸に関しては、円弧関数発生回路56からの■とK
の値及びテーブル1回転に対して発生する K 総パルス数Nnとにより△H−−tan”−をNn
I 演算し、この△Hをレジスタ40に送り込む。
の値及びテーブル1回転に対して発生する K 総パルス数Nnとにより△H−−tan”−をNn
I 演算し、この△Hをレジスタ40に送り込む。
レジスタ39,40からはゲート41が開いているとき
パルス発生器24のパルスによりゲート44゜45が開
けられる毎に単位移動量△C2△Hが各演算器48,4
9に送られて各軸の指令値と演算され各軸の新しい指令
値C,HとしてC軸及び傾斜角を制御するH軸のサーボ
機構を駆動する。
パルス発生器24のパルスによりゲート44゜45が開
けられる毎に単位移動量△C2△Hが各演算器48,4
9に送られて各軸の指令値と演算され各軸の新しい指令
値C,HとしてC軸及び傾斜角を制御するH軸のサーボ
機構を駆動する。
尚第1図では切削開始点までH軸を早移動制御する関係
については除外している。
については除外している。
以上詳記した如く、この数値制御ホブ盤は各1駆動部の
換え歯車を交換することなく、各種の歯車加工、特に歯
スジが円弧状にカーブしている歯車の切削をも可能なら
しめることができる。
換え歯車を交換することなく、各種の歯車加工、特に歯
スジが円弧状にカーブしている歯車の切削をも可能なら
しめることができる。
更にホブ取付刃物台をタレット式にして各種ホブの取付
けを可能としたので、少種多量生産はもちろん多種少量
生産に於いても歯車加工の能率をあげることができ、自
動化、省力化が可能となる。
けを可能としたので、少種多量生産はもちろん多種少量
生産に於いても歯車加工の能率をあげることができ、自
動化、省力化が可能となる。
第1図はホブ盤全体を説明するための1部縦断側面図、
第2図はホブ取付角変更部の説明図、第3図はハスバ歯
車を切削する場合の説明図、第4図は歯スジが円弧状に
カーブした歯車を切削する場合の説明図、第5図はクラ
ウニング歯車を切削する場合の説明図である。 第6図は平歯車を切削する場合の制御系ブロック線図、
第7図は歯スジが円弧状にカーブした歯車を切削する場
合の制御系ブロック線図である。 1・・・・・・ベッド、2・・・・・・テーブル、IC
l3・・・・・・駆動ねじ軸、19・・・・・・タレッ
ト刃物台、21・・・・・・ホブ、24・・・・・・パ
ルス発生器、29・・・・・・X軸間数発生回路、30
・・・・・・Z軸間数発生回路、31・・・・・・C軸
間数発生回路、32・・・・・・H軸間数発生回路、3
3・・・・・・単位移動量決定及び変更回路、37〜4
0・・・・・・レジスタ、41〜45・・・・・・ゲー
ト、56・・・・・・円弧関数発生器。
第2図はホブ取付角変更部の説明図、第3図はハスバ歯
車を切削する場合の説明図、第4図は歯スジが円弧状に
カーブした歯車を切削する場合の説明図、第5図はクラ
ウニング歯車を切削する場合の説明図である。 第6図は平歯車を切削する場合の制御系ブロック線図、
第7図は歯スジが円弧状にカーブした歯車を切削する場
合の制御系ブロック線図である。 1・・・・・・ベッド、2・・・・・・テーブル、IC
l3・・・・・・駆動ねじ軸、19・・・・・・タレッ
ト刃物台、21・・・・・・ホブ、24・・・・・・パ
ルス発生器、29・・・・・・X軸間数発生回路、30
・・・・・・Z軸間数発生回路、31・・・・・・C軸
間数発生回路、32・・・・・・H軸間数発生回路、3
3・・・・・・単位移動量決定及び変更回路、37〜4
0・・・・・・レジスタ、41〜45・・・・・・ゲー
ト、56・・・・・・円弧関数発生器。
Claims (1)
- 1 ホブ取付軸又はこれと関連する回転部にパルス発生
器を連結し、被加工物を取付けるテーブルの回転軸(C
軸)、ホブの切削送りを行なわせる駆動軸(2軸)を数
値で制御されるようにし、又与えられた数値情報にもと
づいて各軸の単位移動量を計算し、記憶する部材より、
前記パルス発生器のパルス毎に前記各軸の単位移動量を
読み出して関数発生回路によって各移動量を求めて各軸
を駆動してなり、ホブの回転により前記パルス発生器の
パルス列に応じて前記各軸を連続して同期制御する数値
制御ホブ盤において、更にホブ軸の傾斜角を制御する旋
回軸(H軸)を数値で制御されるようにし、又別の関数
発生回路を設けて、ホブ軸の傾斜角を制御する旋回軸(
H軸)とテーブルの回転軸(C軸)は与えられた数値情
報にもとづいて前記側の関数発生回路で計算した値から
求められる単位移動量を前記パルス発生器のパルス毎に
読み出し、て駆動するようになしたことを特徴とする数
値制御ホブ盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP261179A JPS5933491B2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | 数値制御ホブ盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP261179A JPS5933491B2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | 数値制御ホブ盤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49028246A Division JPS5813293B2 (ja) | 1974-03-12 | 1974-03-12 | スウチセイギヨホブバン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511782A JPS5511782A (en) | 1980-01-26 |
| JPS5933491B2 true JPS5933491B2 (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=11534184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP261179A Expired JPS5933491B2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | 数値制御ホブ盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933491B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733944A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | Tooth trace compensation system of numerical value controlling gear hobbing machine |
| JPS5859728A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-08 | Honda Motor Co Ltd | はすば歯車加工装置 |
| JPS5859727A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 歯車加工機械のクラウニング加工装置 |
| JP2777701B2 (ja) * | 1995-01-25 | 1998-07-23 | 宮崎鉄工株式会社 | 線材巻付方法および線材巻付装置 |
-
1979
- 1979-01-12 JP JP261179A patent/JPS5933491B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511782A (en) | 1980-01-26 |
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