JPS5936553B2 - 針定位置停止装置 - Google Patents
針定位置停止装置Info
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- JPS5936553B2 JPS5936553B2 JP229178A JP229178A JPS5936553B2 JP S5936553 B2 JPS5936553 B2 JP S5936553B2 JP 229178 A JP229178 A JP 229178A JP 229178 A JP229178 A JP 229178A JP S5936553 B2 JPS5936553 B2 JP S5936553B2
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- signal
- sewing machine
- machine motor
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- sewing
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Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 99
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミシンモータの起動停止用の手動操作スイッ
チが停止操作された時にその停止操作に応答して縫り針
を所定位置、例えば針上位置に停止させるための針定位
置停止装置に関する。
チが停止操作された時にその停止操作に応答して縫り針
を所定位置、例えば針上位置に停止させるための針定位
置停止装置に関する。
従来、縫い針を所定位置で停止させる際、ミシンモータ
な一定の低速度で運転し、針位置検出器が縫い針の所定
位置への到着を検知した時にミシンモータへの電力を遮
断してそのミシンモータの回転を停止させることが一般
的に行なわれていた。
な一定の低速度で運転し、針位置検出器が縫い針の所定
位置への到着を検知した時にミシンモータへの電力を遮
断してそのミシンモータの回転を停止させることが一般
的に行なわれていた。
しかし、そのミシンモータは、その慣性のために上記の
電力遮断と同時に回転を停止することができず、縫い針
は所定位置を外れて停止したり、また、ミシンモータの
回転速度が速い場合には、さらに1回転した後に縫い針
の停止動作が行われる。
電力遮断と同時に回転を停止することができず、縫い針
は所定位置を外れて停止したり、また、ミシンモータの
回転速度が速い場合には、さらに1回転した後に縫い針
の停止動作が行われる。
このことは、縫い針の定位置停止動作中におけるミシン
モータの回転速度が比較的高い速度に設定され℃いるた
めに起きるものであるが、そのミシンモータの回転速度
を低(設定すると、今度は、厚い加工布を縫製する際に
縫い針が加工布を貫通することができず、その縫い針が
加工布に突き刺さったままミシンモータがロックし、場
合によってはミシンモータが焼損する。
モータの回転速度が比較的高い速度に設定され℃いるた
めに起きるものであるが、そのミシンモータの回転速度
を低(設定すると、今度は、厚い加工布を縫製する際に
縫い針が加工布を貫通することができず、その縫い針が
加工布に突き刺さったままミシンモータがロックし、場
合によってはミシンモータが焼損する。
前述の如く縫い針を正確に所定位置に停止させるために
定位置停止動作中におけるミシンモータの速度を低い速
度に設定すれば、厚い加工布の縫製ができなくなり、逆
にそのミシンモータの速度を高く設定すれば、縫い針を
正確に所定位置に停止することができなくなる。
定位置停止動作中におけるミシンモータの速度を低い速
度に設定すれば、厚い加工布の縫製ができなくなり、逆
にそのミシンモータの速度を高く設定すれば、縫い針を
正確に所定位置に停止することができなくなる。
そこで、本発明は、上記の相反する問題点を一挙に解消
するためになされたものであり、縫い針の定位置停止動
作中におけるミシンモータの速度を、その縫り針が加工
布に突き刺さる状態においては、比較的高い速度に設定
し、その加工布を貫通して縫い針が所定位置に移行する
状態においては、低(速度に設定することにより、厚い
加工布を縫製する場合にも縫い針の定位置停止動作を正
確に行うことができる付定位置停止装置を提供すること
を目的とするものである。
するためになされたものであり、縫い針の定位置停止動
作中におけるミシンモータの速度を、その縫り針が加工
布に突き刺さる状態においては、比較的高い速度に設定
し、その加工布を貫通して縫い針が所定位置に移行する
状態においては、低(速度に設定することにより、厚い
加工布を縫製する場合にも縫い針の定位置停止動作を正
確に行うことができる付定位置停止装置を提供すること
を目的とするものである。
以下本発明を具体化した一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
1,2及び3は後述するミシンモータの運転速度を「低
速」、「中速」及び「高速」の何れかに設定するための
自動復帰形の速度選択スイッチであり、これらはプラス
電源端子+VCCと零電位端子との間に夫々抵抗4を介
して接続されている。
速」、「中速」及び「高速」の何れかに設定するための
自動復帰形の速度選択スイッチであり、これらはプラス
電源端子+VCCと零電位端子との間に夫々抵抗4を介
して接続されている。
5は2ビツト構成のラッチで、各ラッチ入力端子が速度
選択スイッチ1及び2の夫々の反零電位側接点に接続さ
れていると共に、そのクロック入力端子ckが立下がり
トリガタイプの単安定マルチバイブレータ6の出力端子
に接続されている。
選択スイッチ1及び2の夫々の反零電位側接点に接続さ
れていると共に、そのクロック入力端子ckが立下がり
トリガタイプの単安定マルチバイブレータ6の出力端子
に接続されている。
7は多入力ノア回路で、その入力端子が速度選択スイッ
チ1,2及び3の夫々の反零電位側接点に接続され、且
つ出力端子が前記単安定マルチバイブレータ6の入力端
子に接続されている。
チ1,2及び3の夫々の反零電位側接点に接続され、且
つ出力端子が前記単安定マルチバイブレータ6の入力端
子に接続されている。
8はマルチプレクサで、その入力端子A1及びB1が前
記ラッチ5の各出力ビットをラインLA及びLBを介し
て受けるように接続されていると共に、入力端子C1が
零電位端子に接続されている。
記ラッチ5の各出力ビットをラインLA及びLBを介し
て受けるように接続されていると共に、入力端子C1が
零電位端子に接続されている。
このマルチプレクサ8は、そのゲート端子Gに高レベル
信号が加えられた場合には入力端子A1゜B1 、CI
へ入力された信号を有効化してこれを各入力端子AI
、Bl 、C1と対応関係にある出力端子A3.B3.
C3から出力し、且つゲート端子Gに低レベル信号が加
えられた場合には他の入力端子A2 、B2 、C2へ
入力された信号を有効化してこれを各入力端子A2 、
B2 、C2と夫夫対応関係にある前記出力端子A3.
B3.C3から出力する。
信号が加えられた場合には入力端子A1゜B1 、CI
へ入力された信号を有効化してこれを各入力端子AI
、Bl 、C1と対応関係にある出力端子A3.B3.
C3から出力し、且つゲート端子Gに低レベル信号が加
えられた場合には他の入力端子A2 、B2 、C2へ
入力された信号を有効化してこれを各入力端子A2 、
B2 、C2と夫夫対応関係にある前記出力端子A3.
B3.C3から出力する。
さて、9はプラス電源端子十VCCと零電位端子との間
に抵抗10を直列に介して接続された手動操作スイッチ
で、これは手動により押圧されるとその両接点間が開放
され、押圧解除されると両接点間が閉成復帰される構成
のものである。
に抵抗10を直列に介して接続された手動操作スイッチ
で、これは手動により押圧されるとその両接点間が開放
され、押圧解除されると両接点間が閉成復帰される構成
のものである。
11は立上がりトリガタイプのTフリップフロップ(本
発明の停止命令信号発生手段に相当)で、そのクロック
入力端子Tが前記手動操作スイッチの反零電位側接点に
接続されている。
発明の停止命令信号発生手段に相当)で、そのクロック
入力端子Tが前記手動操作スイッチの反零電位側接点に
接続されている。
このTフリップフロップ11は、そのクロック入力端子
Tに入力される信号が立上がる毎に、換書すれば手動操
作スイッチ9を押圧する毎にトリガされて、その出力端
子Qからの出力が高レベル信号から成る起動命令信号「
H」と低レベル信号から成る停止命令信号りとの間で可
逆的に反転する構成である。
Tに入力される信号が立上がる毎に、換書すれば手動操
作スイッチ9を押圧する毎にトリガされて、その出力端
子Qからの出力が高レベル信号から成る起動命令信号「
H」と低レベル信号から成る停止命令信号りとの間で可
逆的に反転する構成である。
尚、上記Tフリップフロップ11はミシンの電源投入に
同期してクリアさね、クリアされるとその出力端子Qか
らの出力が停止命令信号りどなるように動作する。
同期してクリアさね、クリアされるとその出力端子Qか
らの出力が停止命令信号りどなるように動作する。
12はTフリップフロップ11の出力端子Qからの出力
信号をラインL1を介して受けるように接続された単安
定マルチバイプレークスこれは人力される信号の立下が
り時、即ち上起出力端子Qからの出力信号が起動命令信
号Hから停止命令信号りに反転した瞬間にトリガされて
非安定パルスを出力する。
信号をラインL1を介して受けるように接続された単安
定マルチバイプレークスこれは人力される信号の立下が
り時、即ち上起出力端子Qからの出力信号が起動命令信
号Hから停止命令信号りに反転した瞬間にトリガされて
非安定パルスを出力する。
13はオア回路で、毛の一方の入力端子がTフリップフ
ロップ11の出力端子QKi[接接続され、且つ他方の
入力端子が遅延時間1〜2秒程度の遅延回路14を介し
て上記出力端子Qに接続されている。
ロップ11の出力端子QKi[接接続され、且つ他方の
入力端子が遅延時間1〜2秒程度の遅延回路14を介し
て上記出力端子Qに接続されている。
尚、Tフリップフロップ11の出力端子Qからの出力は
、ラインL1を介して前記マルチプレクサ8のゲート端
子Gにも与えられる。
、ラインL1を介して前記マルチプレクサ8のゲート端
子Gにも与えられる。
さて、15は縫い針が予め定められた停止位置に達した
時に第一の位置信号を発生する第一の位置検出回路で、
具体的には第2図ateに示すように、直線で示した1
6をミシンベッド面とし且つ曲線で示した11を縫い針
先端の上下動軌跡とした場合に、縫い針が予め定められ
た停止位置Y1例えば縫い針がミシンベッド面16上方
の針上位置に存在する所定期間において立下がり且つ立
上がる第一の位置信号NPを発生する。
時に第一の位置信号を発生する第一の位置検出回路で、
具体的には第2図ateに示すように、直線で示した1
6をミシンベッド面とし且つ曲線で示した11を縫い針
先端の上下動軌跡とした場合に、縫い針が予め定められ
た停止位置Y1例えば縫い針がミシンベッド面16上方
の針上位置に存在する所定期間において立下がり且つ立
上がる第一の位置信号NPを発生する。
18は縫い針が加工布を貫通した位置から前記停止位置
Y1までの間で予め定められた一定位置Y2にその縫い
針が達した時に第二の位置信号を発生する第二の位置検
出回路で、具体的には第2図すに示すように、縫い針が
ミシンベッド面16上方の針上位置からミシンベッド面
16下方の針下位置に変位した所定時間後に立上がり、
且つ縫y@が針下位置から針上位置に変位した直後に立
下がる第二の位置信号RPを発生する。
Y1までの間で予め定められた一定位置Y2にその縫い
針が達した時に第二の位置信号を発生する第二の位置検
出回路で、具体的には第2図すに示すように、縫い針が
ミシンベッド面16上方の針上位置からミシンベッド面
16下方の針下位置に変位した所定時間後に立上がり、
且つ縫y@が針下位置から針上位置に変位した直後に立
下がる第二の位置信号RPを発生する。
尚、第2図においては第1図中にb乃至iで指し示した
各点における信号波形を表わしである。
各点における信号波形を表わしである。
19及び20はアンド回路で、各一方の入力端子が夫々
上記第一0位置信号NP及び第二の位置信号RPを受け
るように各別に接続され、且つ各他方の入力端子が前記
オア回路13の出力端子に共通に接続されている。
上記第一0位置信号NP及び第二の位置信号RPを受け
るように各別に接続され、且つ各他方の入力端子が前記
オア回路13の出力端子に共通に接続されている。
21は立下がりトリガタイプの単安定マルチバイブレー
タで、その入力端子が上記アンド回路20の出力端子に
インバータ22を介して接続されている。
タで、その入力端子が上記アンド回路20の出力端子に
インバータ22を介して接続されている。
23は立上がりトリガタイプのTフリップフロップで、
そのクロック入力端子Tが前記アンド回路19の出力端
子に接続さべ且つクリア端子CLが前記単安定マルチバ
イブレータ21の出力端子に接続されており、以ってア
ンド回路19及び20等と共に判別手段に相当する判別
回路24を構成している。
そのクロック入力端子Tが前記アンド回路19の出力端
子に接続さべ且つクリア端子CLが前記単安定マルチバ
イブレータ21の出力端子に接続されており、以ってア
ンド回路19及び20等と共に判別手段に相当する判別
回路24を構成している。
上記Tフリップフロップ23はその出力端子Q及びQの
いずれか一方から高レベル信号を出力し且つ他方から低
レベル信号を出力するものであり、クロック入力端子T
に入力される信号の立上がり時にトリガされ、トリガさ
れると各出力端子Q及びQからの出力が互に反転する構
成である。
いずれか一方から高レベル信号を出力し且つ他方から低
レベル信号を出力するものであり、クロック入力端子T
に入力される信号の立上がり時にトリガされ、トリガさ
れると各出力端子Q及びQからの出力が互に反転する構
成である。
またこのTフリップフロップ23はそのクリア端子CL
に単安定マルチバイブレータ21からの非安定パルスが
加えられるとクリアされ、クリアされるとその出力端子
Qからの出力が低レベル信号になると同時に出力端子Q
からの出力が高レベル信号となるように動作する。
に単安定マルチバイブレータ21からの非安定パルスが
加えられるとクリアされ、クリアされるとその出力端子
Qからの出力が低レベル信号になると同時に出力端子Q
からの出力が高レベル信号となるように動作する。
従って前記Tフリップフロップ11からの起動命令信号
Hがオア回路13から出力されてアンド回路19及び2
0の各−万の入力端子に加えられ℃いる状態におい℃前
記第二の位置信号RPが立上がると、これにより単安定
マルチバイブレータ21がトリガされてその出力たる非
安定パルスがTフリップフロップ23のクリア端子に加
えられるため、その出力端子Qからの出力が低レベル信
号に、且つ出力端干すからの出力が高レベル信号になさ
れる。
Hがオア回路13から出力されてアンド回路19及び2
0の各−万の入力端子に加えられ℃いる状態におい℃前
記第二の位置信号RPが立上がると、これにより単安定
マルチバイブレータ21がトリガされてその出力たる非
安定パルスがTフリップフロップ23のクリア端子に加
えられるため、その出力端子Qからの出力が低レベル信
号に、且つ出力端干すからの出力が高レベル信号になさ
れる。
またその後において前記第一の位置信号NPが立上がる
と、これによりTフリップフロップ23がトリガされて
その出力端子Q及びQからの出力が反転し、出力端子Q
及びQから夫々高レベル信号及び低レベル信号が出力さ
れるようになる。
と、これによりTフリップフロップ23がトリガされて
その出力端子Q及びQからの出力が反転し、出力端子Q
及びQから夫々高レベル信号及び低レベル信号が出力さ
れるようになる。
斯(して判別回路24は、縫い針が前記停止位置Y1か
ら前記一定位置Y2へ移行する第一の状態にあるか又は
その一定位置Y2から停止位置Y1へ移行する第二の状
態にあるかを前記第−及び第二の位置信号NP及びRP
に従って判別し、第2図f2gに示すように、第一の状
態にある時にはTフリップフロップ23の出力端子Qか
ら高レベル信号を及び出力端子Qから低レベル信号を出
力すると共に、第二の状態にある時には上記出力端子Q
から低レベル信号を及び出力端干すから高レベル信号を
出力する。
ら前記一定位置Y2へ移行する第一の状態にあるか又は
その一定位置Y2から停止位置Y1へ移行する第二の状
態にあるかを前記第−及び第二の位置信号NP及びRP
に従って判別し、第2図f2gに示すように、第一の状
態にある時にはTフリップフロップ23の出力端子Qか
ら高レベル信号を及び出力端子Qから低レベル信号を出
力すると共に、第二の状態にある時には上記出力端子Q
から低レベル信号を及び出力端干すから高レベル信号を
出力する。
25は前記マルチプレクサ8、アンド回路26及び27
等から成る作動手段に相当する論理回路であり、それら
のアンド回路26及び21は各一方の入力端子が夫々前
記Tフリップフロップ23の出力端子Q及びQに接続さ
れ、各他方の入力端子が後述するR−Sフリップフロッ
プ28の出力端子Qに共通に接続されていると共に、各
出力端子が夫々前記マルチプレクサ8の入力端子B2及
びC2に接続されている。
等から成る作動手段に相当する論理回路であり、それら
のアンド回路26及び21は各一方の入力端子が夫々前
記Tフリップフロップ23の出力端子Q及びQに接続さ
れ、各他方の入力端子が後述するR−Sフリップフロッ
プ28の出力端子Qに共通に接続されていると共に、各
出力端子が夫々前記マルチプレクサ8の入力端子B2及
びC2に接続されている。
29は前記単安定マルチバイブレータ12から出力され
る非安定パルスを入力として受けるように接続されたタ
イマー回路で、これは該非安定パルスの立上がり時、換
言すればTフリップフロップ11の出力端子Qから停止
命令信号りが出力された瞬間にトリガされ、これにより
予め設定された時間例えば0.6〜0.8秒間だけ計時
動作を行う構成である。
る非安定パルスを入力として受けるように接続されたタ
イマー回路で、これは該非安定パルスの立上がり時、換
言すればTフリップフロップ11の出力端子Qから停止
命令信号りが出力された瞬間にトリガされ、これにより
予め設定された時間例えば0.6〜0.8秒間だけ計時
動作を行う構成である。
そしてこのタイマー回路29は、常時においてはその出
力端子から低レベル信号を出力しているが、計時動作時
には高レベル信号を出力するものであり、従ってタイマ
ー回路29ばTフリップフロップ11から停止命令信号
りが出力される毎に設定時間だけ立上るタイマーパルス
Pi(第2図り参照)を出力する。
力端子から低レベル信号を出力しているが、計時動作時
には高レベル信号を出力するものであり、従ってタイマ
ー回路29ばTフリップフロップ11から停止命令信号
りが出力される毎に設定時間だけ立上るタイマーパルス
Pi(第2図り参照)を出力する。
30はその入力端子に前記第一の位置信号NP及びタイ
マーパルスP1を直接或いはインバータ31を介して受
けるように接続されたアンド回路で、その出力端子が立
下がりトリガタイプの単安定マルチバイブレータ32の
入力端子に接続されている。
マーパルスP1を直接或いはインバータ31を介して受
けるように接続されたアンド回路で、その出力端子が立
下がりトリガタイプの単安定マルチバイブレータ32の
入力端子に接続されている。
そして単安定マルチバイフレ−タ32の出力端子は前記
R−Sフリップフロップ28のリセット入力端子Rに接
続され、このR−Sフリップフロップ28のセット入力
端子Sは前記単安定マルチバイブレータ12からの非安
定パルスを入力として受けるように接続されており、こ
れらR−Sフリップフロップ28及びタイマー回路29
等でもって遮断手段33を構成している。
R−Sフリップフロップ28のリセット入力端子Rに接
続され、このR−Sフリップフロップ28のセット入力
端子Sは前記単安定マルチバイブレータ12からの非安
定パルスを入力として受けるように接続されており、こ
れらR−Sフリップフロップ28及びタイマー回路29
等でもって遮断手段33を構成している。
尚、上記R−Sフリップフロップ28は立上がりトリガ
タイプである。
タイプである。
34.35及び36は前記タイマー回路29からのタイ
マーパルスP1をインバータ31を介して各一方の入力
端子に受けるように接続されたアンド回路で、各他方の
入力端子が前記マルチプレクサ8の出力端子A3 、
B3及びC3に各別に接続されている。
マーパルスP1をインバータ31を介して各一方の入力
端子に受けるように接続されたアンド回路で、各他方の
入力端子が前記マルチプレクサ8の出力端子A3 、
B3及びC3に各別に接続されている。
上記アンド回路34,35及び36の各出力端子は発光
ダイオードDA、DB及びDCの夫々のカソードに各別
に接続されていると共に、各発光ダイオードDA。
ダイオードDA、DB及びDCの夫々のカソードに各別
に接続されていると共に、各発光ダイオードDA。
DB及びDCのアノードは夫々抵抗37を介してプラス
電源端子子VCCに接続されている。
電源端子子VCCに接続されている。
TA。TB及びTCは夫々上記発光ダイオードDA。
DB及びDCとフォト・カプラを構成するフォトトラン
ジスタで、夫々のエミッタがダイオード38のアノード
にラインL2を介して共通に接続され、且つ各コレクタ
が夫々抵抗39を介して可変抵抗40の摺動端子に接続
されている。
ジスタで、夫々のエミッタがダイオード38のアノード
にラインL2を介して共通に接続され、且つ各コレクタ
が夫々抵抗39を介して可変抵抗40の摺動端子に接続
されている。
またフォトトランジスタTA、TB及びTCの各エミッ
タとダイオード38のアノードとの間には四個の抵抗4
1が直列に接続され、各抵抗間の共通接続点とフォトト
ランジスタTA、TB及びTCの各コレクタとの間に夫
々抵抗42が接続され、以って上記フォトトランジスタ
TA 、TB 、TC及び抵抗39.41.42等で周
知構成のD−A変換器43を構成している。
タとダイオード38のアノードとの間には四個の抵抗4
1が直列に接続され、各抵抗間の共通接続点とフォトト
ランジスタTA、TB及びTCの各コレクタとの間に夫
々抵抗42が接続され、以って上記フォトトランジスタ
TA 、TB 、TC及び抵抗39.41.42等で周
知構成のD−A変換器43を構成している。
上記発光ダイオードDBとフォトトランジスタTBとに
より構成されたフォト・カプラは後述のミシンモータ5
1を低速度で運転するために動作し、そのフォトトラン
ジスタTBのみのオフ動作によりD−A変換器43の出
力端子Pに比較的低い電圧を発生させるものであり、本
発明の第一の制御手段に相当する。
より構成されたフォト・カプラは後述のミシンモータ5
1を低速度で運転するために動作し、そのフォトトラン
ジスタTBのみのオフ動作によりD−A変換器43の出
力端子Pに比較的低い電圧を発生させるものであり、本
発明の第一の制御手段に相当する。
また、上記発光ダイオードDCとフォトトランジスタT
Cとにより構成されたフォト・カプラは前記ミシンモー
タ51を超低速度で運転するために動作し、そのフォト
トランジスタTCのみのオフ動作により前記出力端子P
に極めて低い電圧を発生させるものであり、本発明の第
二の制御手段に相当する。
Cとにより構成されたフォト・カプラは前記ミシンモー
タ51を超低速度で運転するために動作し、そのフォト
トランジスタTCのみのオフ動作により前記出力端子P
に極めて低い電圧を発生させるものであり、本発明の第
二の制御手段に相当する。
44は交流電源で、その両出力端子が誘導コイル45及
びコンデンサ46から成る雑音防止用のフィルタ41を
介して母線48及び49に夫々接続されている。
びコンデンサ46から成る雑音防止用のフィルタ41を
介して母線48及び49に夫々接続されている。
上記母線48及び49間には、位相制御用のサイリスタ
50のアノード・カソード間及び図示しないミシン主軸
に作動的に連結された例えば永久磁石励磁の整流子モー
タから成るミシンモータ51の直列回路と、抵抗52、
前記可変抵抗40、抵抗53及び図示極性のダイオード
54の直列回路とが夫々接続されており、上記ダイオー
ド54のアノードが前記ダイオード38のカソードに接
続されている。
50のアノード・カソード間及び図示しないミシン主軸
に作動的に連結された例えば永久磁石励磁の整流子モー
タから成るミシンモータ51の直列回路と、抵抗52、
前記可変抵抗40、抵抗53及び図示極性のダイオード
54の直列回路とが夫々接続されており、上記ダイオー
ド54のアノードが前記ダイオード38のカソードに接
続されている。
前記サイリスク50のゲート・カソード間には抵抗55
及びコンデンサ56より成る並列回路が接続されている
と共に、サイリスタ50のアノード・カソード間と並列
に該サイリスタ50保護用のバリスタ51が接続され、
可変抵抗40及び抵抗53の直列回路と並列にコンデン
サ58が接続されている。
及びコンデンサ56より成る並列回路が接続されている
と共に、サイリスタ50のアノード・カソード間と並列
に該サイリスタ50保護用のバリスタ51が接続され、
可変抵抗40及び抵抗53の直列回路と並列にコンデン
サ58が接続されている。
59はサイリスタ50のトリガ用のトランジスタで、そ
のベースが前記D−A変換器43の出力端子Pに接続さ
れ、且つコレクタが前記抵抗52と可変抵抗40との接
続点に接続されていると共に、エミッタが二分割されて
その一方の分岐端が図示極性のダイオード60を介して
サイリスタ50のゲートに接続され、他方の分岐端が抵
抗61を介してダイオード54のアノードに接続されて
いる。
のベースが前記D−A変換器43の出力端子Pに接続さ
れ、且つコレクタが前記抵抗52と可変抵抗40との接
続点に接続されていると共に、エミッタが二分割されて
その一方の分岐端が図示極性のダイオード60を介して
サイリスタ50のゲートに接続され、他方の分岐端が抵
抗61を介してダイオード54のアノードに接続されて
いる。
次に上記構成の作用について説明するに便宜上高レベル
信号を論理値1、低レベル信号を論理値0として述べる
。
信号を論理値1、低レベル信号を論理値0として述べる
。
ミシンの運転開始に先立ち、ミシンの電源を投入すると
共に、作業者の希望に応じて速度選択スイッチ1,2.
3のいずれか一つ例えば「高速」に対応した選択スイッ
チ3を抑圧操作し、しかる後に手動操作スイッチ9を抑
圧操作したとする。
共に、作業者の希望に応じて速度選択スイッチ1,2.
3のいずれか一つ例えば「高速」に対応した選択スイッ
チ3を抑圧操作し、しかる後に手動操作スイッチ9を抑
圧操作したとする。
すると電源投入時にクリアされたTフリップフロップ1
1が手動操作スイッチ9の押圧に伴ってトリガされてそ
の出力端子Qから起動命令信号Hが出力され、これがラ
インL1を介してマルチプレクサ8のゲート端子Gに供
給されるため、該マルチプレクサ8は入力端子A I
、B1゜C1を有効化する。
1が手動操作スイッチ9の押圧に伴ってトリガされてそ
の出力端子Qから起動命令信号Hが出力され、これがラ
インL1を介してマルチプレクサ8のゲート端子Gに供
給されるため、該マルチプレクサ8は入力端子A I
、B1゜C1を有効化する。
一方、速度選択スイッチ3が抑圧操作されると、ラッチ
5からラインLA。
5からラインLA。
LB双方に論理値1信号が供給されるので、結果とLC
マルチプレクサ8の入力端子AI、B1゜C1に夫々1
.i、0の信号が入力され、これらがマルチプレクサ8
の出力端子A3.B3.C3からアンド回路34.35
.36の各一方の入力端子に供給される。
マルチプレクサ8の入力端子AI、B1゜C1に夫々1
.i、0の信号が入力され、これらがマルチプレクサ8
の出力端子A3.B3.C3からアンド回路34.35
.36の各一方の入力端子に供給される。
しかして、Tフリップフロップ11から起動命令信号H
が出力されている時には単安定マルチバイブレータ12
がトリガされないため、タイマー回路29は非動作状態
にあり、その出力端子からの論理値0信号(低レベル信
号)がインバータ31により論理値1信号(高レベル信
号)に反転されて前記アンド回路34,35゜36の各
他方の入力端子に供給される。
が出力されている時には単安定マルチバイブレータ12
がトリガされないため、タイマー回路29は非動作状態
にあり、その出力端子からの論理値0信号(低レベル信
号)がインバータ31により論理値1信号(高レベル信
号)に反転されて前記アンド回路34,35゜36の各
他方の入力端子に供給される。
従ってアンド回路34.35から1信号が出力され、且
つアンド回路36からO信号が出力されるので、発光ダ
イオードDCのみが点灯される。
つアンド回路36からO信号が出力されるので、発光ダ
イオードDCのみが点灯される。
これによりD−A変換器43内のフォトトランジスタT
Cのみがオンされて該D−A変換器43の出力端子Pか
ら比較的高い直流電圧が出力され、この直流電圧がトラ
ンジスタ59のベースに与えられるので、そのトランジ
スタ59がオンして比較的大なるコレクタ電流が流れる
。
Cのみがオンされて該D−A変換器43の出力端子Pか
ら比較的高い直流電圧が出力され、この直流電圧がトラ
ンジスタ59のベースに与えられるので、そのトランジ
スタ59がオンして比較的大なるコレクタ電流が流れる
。
するとトランジスタ59のエミッタ電位が比較的高くな
って、これがダイオード60を介してサイリスタ50の
ゲートに与えられるので、該サイリスタ50がその点弧
導通角の比較的大なる状態で位相制御動作を開始し、ミ
シンモータ51が比較的大電力の供給を受げ℃高速回転
する。
って、これがダイオード60を介してサイリスタ50の
ゲートに与えられるので、該サイリスタ50がその点弧
導通角の比較的大なる状態で位相制御動作を開始し、ミ
シンモータ51が比較的大電力の供給を受げ℃高速回転
する。
このミシンモータ51の回転によって縫い針の上下往復
運動が引き起こされると共に、加工布に送り運動を付与
するための送り歯の送り運動が引き起こされ、以って加
工布に所定の縫目が形成される。
運動が引き起こされると共に、加工布に送り運動を付与
するための送り歯の送り運動が引き起こされ、以って加
工布に所定の縫目が形成される。
次に以下において上述の縫目形成動作中に、その縫目形
成動作を停止すべく手動操作スイッチ9を抑圧操作した
場合について述べるに、まず例えば縫い針が針上位置に
存在するタイミングT1において手動操作スイッチ9を
押圧操作した場合について述べる。
成動作を停止すべく手動操作スイッチ9を抑圧操作した
場合について述べるに、まず例えば縫い針が針上位置に
存在するタイミングT1において手動操作スイッチ9を
押圧操作した場合について述べる。
手動操作スイッチ9が押圧された瞬間にそれまで起動命
令信号Hが出力されていたTフリップフロップ11の出
力端子Qから停止命令信号りが出力されるので(第2図
a参照)、単安定マルチバイブレータ12がトリガされ
てタイマー回路29が計時動作を開始し、タイマー回路
29からのタイマーパルスP1が所定時間即ち第2図に
示すタイミングT1〜T2の期間のみ1信号に立上がる
。
令信号Hが出力されていたTフリップフロップ11の出
力端子Qから停止命令信号りが出力されるので(第2図
a参照)、単安定マルチバイブレータ12がトリガされ
てタイマー回路29が計時動作を開始し、タイマー回路
29からのタイマーパルスP1が所定時間即ち第2図に
示すタイミングT1〜T2の期間のみ1信号に立上がる
。
するとタイミングT1〜T2においては、タイマー回路
29からの1信号がインバータ31により0信号に反転
されてアンド回路34.35.36の各一方の入力端子
及び遮断回路33内のアンド回路30の一方の入力端子
に加えられる。
29からの1信号がインバータ31により0信号に反転
されてアンド回路34.35.36の各一方の入力端子
及び遮断回路33内のアンド回路30の一方の入力端子
に加えられる。
従ってアンド回路34,35.36の出力がすべてO信
号となるので発光ダイオードDA 、DB 、DCがす
べて点灯する。
号となるので発光ダイオードDA 、DB 、DCがす
べて点灯する。
これによりD−A変換器43内のフォトトランジスタT
A。
A。
TB 、TCがすべてオンされて該D −A変換器43
の出力端子Pから出力される直流電圧が略零になされる
ので、トランジスタ59がオフし、以ってサイリスタ5
0のゲートに点弧電圧が与えられなくなってサイリスタ
50は位相制御動作を停止スる。
の出力端子Pから出力される直流電圧が略零になされる
ので、トランジスタ59がオフし、以ってサイリスタ5
0のゲートに点弧電圧が与えられなくなってサイリスタ
50は位相制御動作を停止スる。
従ってミシンモータ51は、タイミングT1〜T2の期
間中電力供給を遮断されて慣性回転する。
間中電力供給を遮断されて慣性回転する。
一方、判別回路24内のアンド回路19゜20には、タ
イミングT1以降においても起動命令信号Hが遅延回路
14及びオア回路13を介して加えられており、各アン
ド回路19,20は第−及び第二の位置検出回路15及
び18からの第−及び第二の位置信号NP及びRPの通
過を許容している。
イミングT1以降においても起動命令信号Hが遅延回路
14及びオア回路13を介して加えられており、各アン
ド回路19,20は第−及び第二の位置検出回路15及
び18からの第−及び第二の位置信号NP及びRPの通
過を許容している。
従って判別回路24は、前述したように縫い針が停止位
置Y1から一定位置Y2へ移行する第一の状態にあるか
又はその=定位置Y2から停止位置Y1へ移行する第二
の状態にあるかを前記第−及び第二の位置信号NP及び
RPに従って判別し、Tフリップフロップ23の出力端
子Q及び互から夫々第2図f及びgに示す状態の信号を
出力している。
置Y1から一定位置Y2へ移行する第一の状態にあるか
又はその=定位置Y2から停止位置Y1へ移行する第二
の状態にあるかを前記第−及び第二の位置信号NP及び
RPに従って判別し、Tフリップフロップ23の出力端
子Q及び互から夫々第2図f及びgに示す状態の信号を
出力している。
また遮断回路33内のR−Sフリップフロップ28は、
前記停止命令信号りが出力されたタイミングT1におい
て、そのセット入力端子Sに単安定マルチバイブレータ
12からの非安定パルスを受けるので、その出力端子Q
から1信号が出力されるようになり(第2図i参照)、
アンド回路26及び27が夫々Tフリップフロップ23
の出力端子Q及びQからの出力の通過を許容するように
なる。
前記停止命令信号りが出力されたタイミングT1におい
て、そのセット入力端子Sに単安定マルチバイブレータ
12からの非安定パルスを受けるので、その出力端子Q
から1信号が出力されるようになり(第2図i参照)、
アンド回路26及び27が夫々Tフリップフロップ23
の出力端子Q及びQからの出力の通過を許容するように
なる。
しかして、その後において例えば縫い針が加工布に突き
刺さった状態における針下位置に移行したタイミングT
2に前記タイマー回路29の計時別作が終了し、タイマ
ーパルスP1が0信号に立下がると、アンド回路34゜
35.36の各一方の入力端子に1信号が加えられるよ
うになって各アンド回路34,35.36が夫々マルチ
プレクサ8の出力端子A3.B3゜C3からの出力の通
過を許容するようになると共に、アンド回路30の一方
の入力端子に1信号が加えられるようになって該アンド
回路30は第一の位置検出回路15からの第一の位置信
号NPの通過を許容するようになる。
刺さった状態における針下位置に移行したタイミングT
2に前記タイマー回路29の計時別作が終了し、タイマ
ーパルスP1が0信号に立下がると、アンド回路34゜
35.36の各一方の入力端子に1信号が加えられるよ
うになって各アンド回路34,35.36が夫々マルチ
プレクサ8の出力端子A3.B3゜C3からの出力の通
過を許容するようになると共に、アンド回路30の一方
の入力端子に1信号が加えられるようになって該アンド
回路30は第一の位置検出回路15からの第一の位置信
号NPの通過を許容するようになる。
そして、タイミングT2においては、第2図fsgに示
すようにTフリップフロップ23の出力端子Qからは0
信号が出力され、出力端子Qからは1信号が出力されて
おり、これらがアンド回路26及び21を通過してマル
チプレクサ8の入力端子B2及びC2に夫々供給される
。
すようにTフリップフロップ23の出力端子Qからは0
信号が出力され、出力端子Qからは1信号が出力されて
おり、これらがアンド回路26及び21を通過してマル
チプレクサ8の入力端子B2及びC2に夫々供給される
。
この時点において上記マルチプレクサ8は、そのゲート
端子Gに前記停止命令信号りが加えられていてその入力
端子A2 、B2 。
端子Gに前記停止命令信号りが加えられていてその入力
端子A2 、B2 。
C2を有効化しているので、結果としてその出力端子A
3.B3.C3から夫々0,0,1の信号が出力される
。
3.B3.C3から夫々0,0,1の信号が出力される
。
これにより発光ダイオードDA。DBが点灯されてフォ
トトランジスタTA、TBがオンし、D−A変換器43
の出力端子Pから極めて低い直流電圧が出力されるため
、トランジスタ59がオンされて極めて小なるコレクタ
電流が流れる。
トトランジスタTA、TBがオンし、D−A変換器43
の出力端子Pから極めて低い直流電圧が出力されるため
、トランジスタ59がオンされて極めて小なるコレクタ
電流が流れる。
するとトランジスタ59のエミッタ電位が極めて低(な
ってサイリスタ50がその点弧導通角の極めて小なる状
態で位相制御動作を開始し、ミシンモータ51が極めて
小電力の供給を受けて超低速度で回転する。
ってサイリスタ50がその点弧導通角の極めて小なる状
態で位相制御動作を開始し、ミシンモータ51が極めて
小電力の供給を受けて超低速度で回転する。
その後縫い針が加工布から抜は出て停止位置Y1まで移
行すると、タイミングT3において第一の位置検出回路
15からの第一の位置信号NPが立下がるため、それま
で1信号を出力していたアンド回路30が0信号を出力
するようになって単安定マルチバイブレータ32がトリ
ガさね、その非安定パルスがR−Sフリップフロップ2
8のりセット入力端子Rに供給される。
行すると、タイミングT3において第一の位置検出回路
15からの第一の位置信号NPが立下がるため、それま
で1信号を出力していたアンド回路30が0信号を出力
するようになって単安定マルチバイブレータ32がトリ
ガさね、その非安定パルスがR−Sフリップフロップ2
8のりセット入力端子Rに供給される。
この時R−Sフリップフロップ28のセット入力端子に
は、前記単安定マルチバイブレータ12からの非安定パ
ルスがすでに消滅していることに基づいて0信号が印加
されており、従ってR−Sフリップフロップ28の出力
端子QからはタイミングT3以降においてO信号が出力
されるようになる(第2図i参照)。
は、前記単安定マルチバイブレータ12からの非安定パ
ルスがすでに消滅していることに基づいて0信号が印加
されており、従ってR−Sフリップフロップ28の出力
端子QからはタイミングT3以降においてO信号が出力
されるようになる(第2図i参照)。
これによりアンド回路26及び27の各一方の入力端子
に0信号が加えられるので、Tフリップフロップ23の
出力端子Q及びQからの出力がアンド回路26及び21
を通過できず、該アンド回路26及び21双方から0信
号が出力されるようになり、結果としてマルチプレクサ
8の出力端子A3.B3.C3からの出力がすべて0信
号になされる。
に0信号が加えられるので、Tフリップフロップ23の
出力端子Q及びQからの出力がアンド回路26及び21
を通過できず、該アンド回路26及び21双方から0信
号が出力されるようになり、結果としてマルチプレクサ
8の出力端子A3.B3.C3からの出力がすべて0信
号になされる。
従ってアンド回路34,35.36の出力が夫々0信号
となって発光ダイオードDA、DB、DCがすべて点灯
し、前述したようにサイリスタ50が位相制御動作を停
止してミシンモータ51への電力が遮断される。
となって発光ダイオードDA、DB、DCがすべて点灯
し、前述したようにサイリスタ50が位相制御動作を停
止してミシンモータ51への電力が遮断される。
この場合、ミシンモータ51は、上記のように電力が遮
断される直前まで超低速度で回転されていたのでその慣
性力が極めて小さく、電力遮断と略同時に回転を停止す
る。
断される直前まで超低速度で回転されていたのでその慣
性力が極めて小さく、電力遮断と略同時に回転を停止す
る。
従って従来のように、縫い針が所定の停止位置を外れて
停止することがなく、縫い針の定位置停止動作を正確に
行なうことができる。
停止することがなく、縫い針の定位置停止動作を正確に
行なうことができる。
上述の場合に対して、前述した縫目形成動作中において
例えば縫い針が針下位置に存在するタイミングT4にお
いて手動操作スイッチ9を押圧操作した場合には、前述
と同様に、手動操作スイッチ9が押圧された瞬間にTフ
リップフロップ11の出力端子Qから停止命令信号りが
出力されてタイマー回路29が計時動作を開始し、タイ
マー回路29からのタイマーパルスP1が所定時間即ち
第2図に示すタイミングT4〜T5の期間のみ高レベル
信号に立上がる。
例えば縫い針が針下位置に存在するタイミングT4にお
いて手動操作スイッチ9を押圧操作した場合には、前述
と同様に、手動操作スイッチ9が押圧された瞬間にTフ
リップフロップ11の出力端子Qから停止命令信号りが
出力されてタイマー回路29が計時動作を開始し、タイ
マー回路29からのタイマーパルスP1が所定時間即ち
第2図に示すタイミングT4〜T5の期間のみ高レベル
信号に立上がる。
これによりアンド回路34.35.36の出力がすべて
0信号となって発光ダイオードDA、DB、DCがすべ
℃点灯し、前述と同様にミシンモータ51はタイミング
T4〜T5の期間中電力供給を遮断されて慣性回転する
。
0信号となって発光ダイオードDA、DB、DCがすべ
℃点灯し、前述と同様にミシンモータ51はタイミング
T4〜T5の期間中電力供給を遮断されて慣性回転する
。
また、手動操作スイッチ9が押圧されたことに伴う判別
回路24及び遮断回路33等の動作も前述と同様である
のでその動作説明を省略する。
回路24及び遮断回路33等の動作も前述と同様である
のでその動作説明を省略する。
しかして、その後において例えば縫り針が加工布から抜
は出た後における針上位置に移行したタイミングT5に
前記タイマー回路29の計数動作が終了し、その出力が
0信号に立下がると、前述と同様にアンド回路34,3
5.36が夫々マルチプレクサ8の出力端子A3 、B
3 、C3からの出力の通過を許容するようになると共
に、アンド回路30が第一の位置検出回路15からの第
一の位置信号NPの通過を許容するようになる。
は出た後における針上位置に移行したタイミングT5に
前記タイマー回路29の計数動作が終了し、その出力が
0信号に立下がると、前述と同様にアンド回路34,3
5.36が夫々マルチプレクサ8の出力端子A3 、B
3 、C3からの出力の通過を許容するようになると共
に、アンド回路30が第一の位置検出回路15からの第
一の位置信号NPの通過を許容するようになる。
そしてタイミングT5においては、第2図figに示す
ようにTフリップフロップ23の出力端子Qからは1信
号が出力され、出力端子QからはO信号が出力されてお
り、これらがアンド回路26及び27を通過してマルチ
プレクサ80入力端子B2及びC2に夫々供給される。
ようにTフリップフロップ23の出力端子Qからは1信
号が出力され、出力端子QからはO信号が出力されてお
り、これらがアンド回路26及び27を通過してマルチ
プレクサ80入力端子B2及びC2に夫々供給される。
この時点におい℃上記マルチプレクサ8はその入力端子
A2 、 B2 。
A2 、 B2 。
C2を有効化しているので、結果としてその出力端子A
3.B3.C3から夫夫0,1.0の信号が出力される
。
3.B3.C3から夫夫0,1.0の信号が出力される
。
これにより発光ダイオードDA。DCが点灯されてフォ
トトランジスタTA 、 TCがオンし、D−A変換器
43の出力端子Pから比較的低い直流電圧(前述のフォ
トトランジスタTA、TBがオンした場合より高い)が
出力されるため、トランジスタ59がオンされて比較的
小なるコレクタ電流が流れる。
トトランジスタTA 、 TCがオンし、D−A変換器
43の出力端子Pから比較的低い直流電圧(前述のフォ
トトランジスタTA、TBがオンした場合より高い)が
出力されるため、トランジスタ59がオンされて比較的
小なるコレクタ電流が流れる。
するとトランジスタ59のエミッタ電位が比較的低くな
ってサイリスタ50がその点弧導通角の比較的小なる状
態で位相制御動作を開始し、ミシンモータ51が比較的
小電力の供給を受けて低速度(前記超低速度より速い)
で回転する。
ってサイリスタ50がその点弧導通角の比較的小なる状
態で位相制御動作を開始し、ミシンモータ51が比較的
小電力の供給を受けて低速度(前記超低速度より速い)
で回転する。
従って縫い針が加工布に突き刺さる状態においてはミシ
ンモータ51の回転速度が比較的高いので、厚い加工布
の縫製を行っていた場合におい℃も縫い針を加工布に確
実に貫通させることができ、従来のように縫い針が加工
布に突き刺さったままになされてミシンモータ51がロ
ックすることがな(、ミシンモータ51の焼損事故が発
生されるのを確実に防止できる。
ンモータ51の回転速度が比較的高いので、厚い加工布
の縫製を行っていた場合におい℃も縫い針を加工布に確
実に貫通させることができ、従来のように縫い針が加工
布に突き刺さったままになされてミシンモータ51がロ
ックすることがな(、ミシンモータ51の焼損事故が発
生されるのを確実に防止できる。
そして、縫い針が加工布に突き刺さった後のタイミング
T6において第二の位置信号RPが立上がると、単安定
マルチバイブレータ21がトリガされてその出力がTフ
リップフロップ23のクリア端子CLに供給され、該T
フリップフロップ23の出力端子Qからの出力がO信号
に及び出力端子Qからの出力が1信号に夫々反転する。
T6において第二の位置信号RPが立上がると、単安定
マルチバイブレータ21がトリガされてその出力がTフ
リップフロップ23のクリア端子CLに供給され、該T
フリップフロップ23の出力端子Qからの出力がO信号
に及び出力端子Qからの出力が1信号に夫々反転する。
これによりマルチプレクサ8の入力端子B2には0信号
が入力され、入力端子C2には1信号が入力されるよう
になり、結果としてその出力端子A3.B3゜C3から
夫々0,0,1の信号が出力されるようになる。
が入力され、入力端子C2には1信号が入力されるよう
になり、結果としてその出力端子A3.B3゜C3から
夫々0,0,1の信号が出力されるようになる。
従って以後は前述と同様にミシンモータ51が超低速度
で回転されると共に、タイミングTIにおいて第一の位
置信号NPが立下がるとミシンモータ51への電力が遮
断され、該ミシンモータ51は電力遮断と略同時に回転
停止し、以って縫り針が所定の停止位置Y1に正確に停
止される。
で回転されると共に、タイミングTIにおいて第一の位
置信号NPが立下がるとミシンモータ51への電力が遮
断され、該ミシンモータ51は電力遮断と略同時に回転
停止し、以って縫り針が所定の停止位置Y1に正確に停
止される。
尚、ミシンが縫目形成動作中において、その縫目形成動
作を停止すべく手動操作スイッチ9を如何なるタイミン
グで抑圧操作したとしても、上述と同様の作用が得られ
ることは勿論である。
作を停止すべく手動操作スイッチ9を如何なるタイミン
グで抑圧操作したとしても、上述と同様の作用が得られ
ることは勿論である。
本発明によれば以上の説明から明らかなように、縫い針
の定位置停止動作中におけるミシンモータの速度を、そ
の縫い針が加工布に突き刺さる状態においては、比較的
高い速度に設定し、その加工布を貫通して縫い針が所定
位置に移行する状態においては、低い速度に設定するこ
とにより、厚い加工布を縫製する場合にも縫い針の定位
置停止動作を正確に行うことができる付定位置停止装置
を提供することができる。
の定位置停止動作中におけるミシンモータの速度を、そ
の縫い針が加工布に突き刺さる状態においては、比較的
高い速度に設定し、その加工布を貫通して縫い針が所定
位置に移行する状態においては、低い速度に設定するこ
とにより、厚い加工布を縫製する場合にも縫い針の定位
置停止動作を正確に行うことができる付定位置停止装置
を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は電
気的構成を示す図、第2図はタイミングチャートである
。 図中、8はマルチプレクサ、9は手動操作スイッチ、1
1はTフリップフロップ(停止命令信号発生手段)、1
5は第一の位置検出回路、18は第二の位置検出回路、
NPは第一の位置信号、RPは第二の位置信号、24は
判別回路(判別手段)、25は論理回路(作業手段)、
29はタイマー回路、33は遮断回路(遮断手段)、4
3はD −A変換器、50はサイリスタ、51はミシン
モータ、DA。 DB 、DCは発光ダイオード、TA、TB、TCはフ
ォトトランジスタを示す。
気的構成を示す図、第2図はタイミングチャートである
。 図中、8はマルチプレクサ、9は手動操作スイッチ、1
1はTフリップフロップ(停止命令信号発生手段)、1
5は第一の位置検出回路、18は第二の位置検出回路、
NPは第一の位置信号、RPは第二の位置信号、24は
判別回路(判別手段)、25は論理回路(作業手段)、
29はタイマー回路、33は遮断回路(遮断手段)、4
3はD −A変換器、50はサイリスタ、51はミシン
モータ、DA。 DB 、DCは発光ダイオード、TA、TB、TCはフ
ォトトランジスタを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシン主軸に作動的に連結されたミシンモータを起
動及び停止させるための手動操作スイッチと、その手動
操作スイッチの停止操作に応答し℃停止命令信号を発生
し、そのスイッチの起動操作に応答してその停止命令信
号を消去する停止命令信号発生手段と、縫い針が予め定
められた停止位置に達した時に第一の位置信号を発生す
る第一の位置検出回路と、縫い針が加工布を貫通した位
置から前記停止位置までの間で予め定められた一定位置
にその縫い針が達した時に第二の位置信号を発生する第
二の位置検出回路と、前記ミシンモータを低速度で運転
するための第一の制御手段と、前記ミシンモータを前記
低速度より低い予め定められた超低速度で運転するため
の第二の制御手段と、縫い針が前記停止位置から前記一
定位置へ移行する第一の状態にあるか又はその一定位置
から停止位置へ移行する第二の状態にあるかを前記第−
及び第二の位置信号に従って判別する判別手段と、前記
停止命令信号が発生している間に縫い針が前記第一の状
態にあることを前記判別手段が判別した時に前記第一の
制御手段を作動させ、その停止命令信号が発生している
間に縫い針が前記第二の状態にあることを前記判別手段
が判別した時に前記第二の制御手段を作動させるための
作動手段と、前記停止命令信号が発生している間に発生
された第一の位置信号に応答して前記作動手段を無効化
し、前記ミシンモータへの電力を遮断するための遮断手
段とから成る針定位置停止装置。 2 前記遮断手段は、前記停止命令信号の発生に応答し
て作動するタイマー回路を含み、そのタイマー回路によ
り設定された時間前記作動手段の作動に関係なく前記ミ
シンモータへの電力を遮断し、その設定時間経過後に前
記論理回路の作動に従って前記ミシンモータを運転し、
その設定時間経過後に最初に発生された前記第一の位置
信号に応答して再び前記ミシンモータへの電力を遮断す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の針定位
置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP229178A JPS5936553B2 (ja) | 1978-01-12 | 1978-01-12 | 針定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP229178A JPS5936553B2 (ja) | 1978-01-12 | 1978-01-12 | 針定位置停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5497138A JPS5497138A (en) | 1979-08-01 |
| JPS5936553B2 true JPS5936553B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=11525262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP229178A Expired JPS5936553B2 (ja) | 1978-01-12 | 1978-01-12 | 針定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936553B2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-12 JP JP229178A patent/JPS5936553B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5497138A (en) | 1979-08-01 |
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