JPS5946715B2 - 缶胴ブランク側端清浄法 - Google Patents
缶胴ブランク側端清浄法Info
- Publication number
- JPS5946715B2 JPS5946715B2 JP14447380A JP14447380A JPS5946715B2 JP S5946715 B2 JPS5946715 B2 JP S5946715B2 JP 14447380 A JP14447380 A JP 14447380A JP 14447380 A JP14447380 A JP 14447380A JP S5946715 B2 JPS5946715 B2 JP S5946715B2
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- Japan
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- cleaning method
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- Expired
Links
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Landscapes
- Milling Processes (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄板形状の被加工品例えば缶容器の筒形状に加
工形成前の缶胴ブランクの両側端上下面を切削し清浄化
を施す缶胴ブランク側端清浄法に関する。
工形成前の缶胴ブランクの両側端上下面を切削し清浄化
を施す缶胴ブランク側端清浄法に関する。
ティンフリースチールに溶接を施す場合その箇所の被覆
を予め剥して置く必要がある。
を予め剥して置く必要がある。
缶容器の材料としてティンフリースチールを用いて溶接
缶を製造するに当つては、缶胴ブランクの両側端、即ち
重合し溶接される部分のクロムメッキ層の被覆を剥し清
浄化して置く必要がある。この種装置として特公昭51
−14189号の装置が存在し、搬送通路に沿つて送ら
れる缶胴ブランクの両側端を切削する切削工具たるミリ
ングカッターが、その回転軸を前記缶胴ブランクの搬送
通路上を搬送される缶胴ブランクに対し搬送水平方向に
角度を持つて水平に設定され、缶胴ブランク両側端にミ
リングカッターのカッター部全体が接触し、缶胴ブラン
ク両側端を撓ませて切削する技術が開示されているが、
前述の如く切削工具たるミリングカッターはその回転軸
が搬送通路上を搬送される缶胴ブランクに水平平行に調
節設定された上で、しかも当該ミリンガカツターによる
切削時に缶胴ブランク両側端は撓む結果、ミリングカッ
ターで切削される部分の内でも搬送通路内方へ、即ち、
ミリングカッターの先端へ向う程深く切削されるという
問題点があつた。本発明は前記従来の問題点に鑑み、缶
胴ブランク両側端の均一切削性の同上を図つた缶胴ブラ
ンク側端清浄法を提供せんとするものである。
缶を製造するに当つては、缶胴ブランクの両側端、即ち
重合し溶接される部分のクロムメッキ層の被覆を剥し清
浄化して置く必要がある。この種装置として特公昭51
−14189号の装置が存在し、搬送通路に沿つて送ら
れる缶胴ブランクの両側端を切削する切削工具たるミリ
ングカッターが、その回転軸を前記缶胴ブランクの搬送
通路上を搬送される缶胴ブランクに対し搬送水平方向に
角度を持つて水平に設定され、缶胴ブランク両側端にミ
リングカッターのカッター部全体が接触し、缶胴ブラン
ク両側端を撓ませて切削する技術が開示されているが、
前述の如く切削工具たるミリングカッターはその回転軸
が搬送通路上を搬送される缶胴ブランクに水平平行に調
節設定された上で、しかも当該ミリンガカツターによる
切削時に缶胴ブランク両側端は撓む結果、ミリングカッ
ターで切削される部分の内でも搬送通路内方へ、即ち、
ミリングカッターの先端へ向う程深く切削されるという
問題点があつた。本発明は前記従来の問題点に鑑み、缶
胴ブランク両側端の均一切削性の同上を図つた缶胴ブラ
ンク側端清浄法を提供せんとするものである。
以下、図面を参照して説明する。なお、図面では缶胴ブ
ランクの片側端部のしかも上面のみを切削する場合を示
しているが、下面および他側端部の上下両面を切削する
のも同様にして可能である。
ランクの片側端部のしかも上面のみを切削する場合を示
しているが、下面および他側端部の上下両面を切削する
のも同様にして可能である。
本発明の缶胴ブランク側端清浄法は、第1図乃至第3図
に示す如く上下左右の各ガイド(図中下ガイド1a、l
b、Icの片側部分のみ示す)により上下左右を案内規
制されチェーンコンベヤ等の適宜搬送手段(図示せず)
にて図面手前側から向う側力向へ搬送される缶胴ブラン
ク2の側端部3の上面4を切削するに当り、缶胴ブラン
ク2側端部3を下ガイド1a,1b,1cの端から側方
へ食み出しフリー状態で搬送しつつ、下ガイド1a,1
b,1cの案内面5に対し回転軸6を少許傾斜せしめて
設置した切削工具7にて食み出しフリー状態の缶胴ブラ
ンク2側端部3を下圧撓ませた状態で切削してなる。
に示す如く上下左右の各ガイド(図中下ガイド1a、l
b、Icの片側部分のみ示す)により上下左右を案内規
制されチェーンコンベヤ等の適宜搬送手段(図示せず)
にて図面手前側から向う側力向へ搬送される缶胴ブラン
ク2の側端部3の上面4を切削するに当り、缶胴ブラン
ク2側端部3を下ガイド1a,1b,1cの端から側方
へ食み出しフリー状態で搬送しつつ、下ガイド1a,1
b,1cの案内面5に対し回転軸6を少許傾斜せしめて
設置した切削工具7にて食み出しフリー状態の缶胴ブラ
ンク2側端部3を下圧撓ませた状態で切削してなる。
なお、第1図示の示ガイド1aは、左右両側端の上側段
部1a′に亘り当該下ガイド1aの缶胴ブランク2側端
部3の撓み始め予定箇所8下面と接触する丸ロツド9を
沿着してなる。
部1a′に亘り当該下ガイド1aの缶胴ブランク2側端
部3の撓み始め予定箇所8下面と接触する丸ロツド9を
沿着してなる。
さらに、第2図示の下ガイド1bは、左右両側端の当該
下ガイド1bの缶胴ブランク2側端部3の撓み始め予定
箇所8下面と接触する上側稜角部分を曲面10に形成し
てなる。
下ガイド1bの缶胴ブランク2側端部3の撓み始め予定
箇所8下面と接触する上側稜角部分を曲面10に形成し
てなる。
さらに、第3図示の下ガイド1cは、当該下ガイド1c
の左右両側端に、側方周縁、即ち、缶胴ブランク2側端
部3の撓み始め予定箇所8下面と接触する稜角部分を曲
面11に形成した回転自在なベアリング12を軸13に
て装着してなる。
の左右両側端に、側方周縁、即ち、缶胴ブランク2側端
部3の撓み始め予定箇所8下面と接触する稜角部分を曲
面11に形成した回転自在なベアリング12を軸13に
て装着してなる。
図中14はボールベアリングのボールである。なお、切
削工具7の回転軸6上下方向傾斜角θは2、〜15具く
らいが好ましく下ガイド1aの丸ロツド9の半径又は下
ガイド1b両端の曲面10、下ガイド1cのベアリング
12の側方周縁の曲面11の曲率半径Rは、缶胴ブラン
ク2の板厚、硬度に依つて最適な値は異なるが、概ねl
〜5mmで使用される。又、前記缶胴ブランクの食出し
量Aは、その板厚、硬度、削り巾により適宜調整されね
ばならないが、一般的にはo〜5fILmの間で使用さ
れる。ブランク板厚0.23m1L1硬度T4の場合θ
=6。、R=3.5m1,.A=0.5mm1削り巾0
.6m1Lの場合で好結果を得ている。さらに、切削工
具7に関しては図面中では砥石の例を示したが、ミリン
グカツタ一、バイト、その他切削工具の如何に関係なく
有効である。
削工具7の回転軸6上下方向傾斜角θは2、〜15具く
らいが好ましく下ガイド1aの丸ロツド9の半径又は下
ガイド1b両端の曲面10、下ガイド1cのベアリング
12の側方周縁の曲面11の曲率半径Rは、缶胴ブラン
ク2の板厚、硬度に依つて最適な値は異なるが、概ねl
〜5mmで使用される。又、前記缶胴ブランクの食出し
量Aは、その板厚、硬度、削り巾により適宜調整されね
ばならないが、一般的にはo〜5fILmの間で使用さ
れる。ブランク板厚0.23m1L1硬度T4の場合θ
=6。、R=3.5m1,.A=0.5mm1削り巾0
.6m1Lの場合で好結果を得ている。さらに、切削工
具7に関しては図面中では砥石の例を示したが、ミリン
グカツタ一、バイト、その他切削工具の如何に関係なく
有効である。
又この方法は、巾広の加エ工具を使用すれば工具7が缶
胴ブランク2側端部3と接触するのは一部であるので工
具7の摩耗につれ回転軸6の傾斜角θを維持したまま前
進又は後退して接触部を異にすることが出来、それだけ
交換寿命を最からしめることが可能となる利点を有する
。本発明は以上の如く構成されるから、図示しない適宜
搬送手段で上下左右各ガイドに案内規制されて切削所望
箇所、即ち缶胴ブランク両側端部を上下ガイド両側端か
ら食み出しフリー状態で搬送される缶胴ブランクは、回
転軸が上下ガイドの案内面に対し少許傾斜して設置せし
めた切削工具にて、当該両側端部を上面を切削する場合
は下方、下面の場合上方へ撓まされた状態で切削される
為、撓み変形による反発力を切削圧として利用出来、し
かも、側端部の切削工具との接触は切削工具を傾斜設置
した結果撓み始め予定箇所から最側先端に亘り、即ち切
削所望幅全てに亘りムラなく均一な接触が確保され、従
来の如く切削深さにムラが生じることなく均一切削とな
る。
胴ブランク2側端部3と接触するのは一部であるので工
具7の摩耗につれ回転軸6の傾斜角θを維持したまま前
進又は後退して接触部を異にすることが出来、それだけ
交換寿命を最からしめることが可能となる利点を有する
。本発明は以上の如く構成されるから、図示しない適宜
搬送手段で上下左右各ガイドに案内規制されて切削所望
箇所、即ち缶胴ブランク両側端部を上下ガイド両側端か
ら食み出しフリー状態で搬送される缶胴ブランクは、回
転軸が上下ガイドの案内面に対し少許傾斜して設置せし
めた切削工具にて、当該両側端部を上面を切削する場合
は下方、下面の場合上方へ撓まされた状態で切削される
為、撓み変形による反発力を切削圧として利用出来、し
かも、側端部の切削工具との接触は切削工具を傾斜設置
した結果撓み始め予定箇所から最側先端に亘り、即ち切
削所望幅全てに亘りムラなく均一な接触が確保され、従
来の如く切削深さにムラが生じることなく均一切削とな
る。
また、上下ガイド側端にベアリングを装着したものでは
缶胴ブランクの上下面に傷が付きにくくなる等の効果を
奏する。尚砥石及びミリングカツタ一を用いる場合、工
具の回転方向はブランクの送り方向に合せるのが一般的
であり好結果を得ているが、砥石の場合にはこれと反対
方向に回す事によりブランクの拘束手段(図示せず)が
容易となり、切削性の面でも比較的良好な結果が得られ
る。
缶胴ブランクの上下面に傷が付きにくくなる等の効果を
奏する。尚砥石及びミリングカツタ一を用いる場合、工
具の回転方向はブランクの送り方向に合せるのが一般的
であり好結果を得ているが、砥石の場合にはこれと反対
方向に回す事によりブランクの拘束手段(図示せず)が
容易となり、切削性の面でも比較的良好な結果が得られ
る。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明実施例1の簡略説明
図である。 1a,1b,1c・・・・・・下ガイド、2・・・・・
・缶胴ブランク、3・・・・・・側端部、4・・・・・
・上面、5・・・・・・案内面、6・・・・・・回転軸
、7・・・・・・切削工具、8・・・・・・撓み始め予
定箇所、9・・・・・・丸ロツド、10,11・・・・
・・曲面、12・・・・・・ベアリング、θ・・・・・
・傾斜角、R・・・・・・曲率半径。
図である。 1a,1b,1c・・・・・・下ガイド、2・・・・・
・缶胴ブランク、3・・・・・・側端部、4・・・・・
・上面、5・・・・・・案内面、6・・・・・・回転軸
、7・・・・・・切削工具、8・・・・・・撓み始め予
定箇所、9・・・・・・丸ロツド、10,11・・・・
・・曲面、12・・・・・・ベアリング、θ・・・・・
・傾斜角、R・・・・・・曲率半径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下左右の各ガイドにより案内規制された適宜搬送
手段にて搬送される缶胴ブランクの両側端部上下面を切
削するに当り、前記缶胴ブランク両側端部を前記上下ガ
イドの左右両側端から側方へ食み出しフリー状態で搬送
しつつ、前記上下ガイドの案内面に対し回転軸を上下方
向に少許傾斜せしめて設置した切削工具にて前記食み出
しフリー状態の缶胴ブランク両側端部を撓ませた状態で
切削することを特徴とする缶胴ブランク側端清浄法。 2 上下ガイドは、左右両側端に丸ロッドを装着してな
る特許請求の範囲第1項記載の缶胴ブランク側端清浄法
。 3 上下ガイドは、左右両側端の稜角を曲面に形成して
なる特許請求の範囲第1項記載の缶胴ブランク側端清浄
法。 4 上下ガイドは、左右両側端に側方周縁を曲面に形成
したベアリングを装着してなる特許請求の範囲第1項記
載の缶胴ブランク側端清浄法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447380A JPS5946715B2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 缶胴ブランク側端清浄法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14447380A JPS5946715B2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 缶胴ブランク側端清浄法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768285A JPS5768285A (en) | 1982-04-26 |
| JPS5946715B2 true JPS5946715B2 (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=15363104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14447380A Expired JPS5946715B2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 缶胴ブランク側端清浄法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946715B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112947U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14447380A patent/JPS5946715B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112947U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768285A (en) | 1982-04-26 |
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