JPS5949863A - 線状体用静電塗布装置 - Google Patents
線状体用静電塗布装置Info
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- JPS5949863A JPS5949863A JP16149382A JP16149382A JPS5949863A JP S5949863 A JPS5949863 A JP S5949863A JP 16149382 A JP16149382 A JP 16149382A JP 16149382 A JP16149382 A JP 16149382A JP S5949863 A JPS5949863 A JP S5949863A
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Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気抵抗値の高い物質ないし絶縁性物質で形成
される細径の線状体、例えば樹脂、ガラス、繊維のよう
な線状体の全周に塗布剤を均一に塗布し得るようにした
線状体用静電塗布装置に関する。
される細径の線状体、例えば樹脂、ガラス、繊維のよう
な線状体の全周に塗布剤を均一に塗布し得るようにした
線状体用静電塗布装置に関する。
従来、線径が005〜50端程度の細径な線状体に微粒
化された塗布剤微粒子を塗着するには、大型の塗布ブー
ス内にエア霧化式の噴霧機を線状体の走行方向と直角に
対向させて配置し、該線状体を所定速度で走行させつつ
塗布作業を行なうようにしていた。
化された塗布剤微粒子を塗着するには、大型の塗布ブー
ス内にエア霧化式の噴霧機を線状体の走行方向と直角に
対向させて配置し、該線状体を所定速度で走行させつつ
塗布作業を行なうようにしていた。
しかし、このような従来技術によるものにおいては、第
1に噴霧機の塗布パターン幅に比較して線状体の線径の
方がはるかに小さいため、塗着効率が非常に悪いという
欠点があった。第2に、塗布剤微粒子が線状体に向けて
直角に飛行しない場合には、当該塗布剤微粒子は塗布ブ
ースの内壁面に向けて飛散してしまい、該塗布ブース内
を汚損するばかりでなく、無駄に塗布された塗布剤の回
収が困難であるという欠点があった。第3に、従来技術
によるものにおいては線状体の全周に均一な塗膜幅なも
のを得るには塗布ブース内に複数台の噴霧機を設置しな
ければならず、装置が複雑かつ大型になってしまう欠点
があった。
1に噴霧機の塗布パターン幅に比較して線状体の線径の
方がはるかに小さいため、塗着効率が非常に悪いという
欠点があった。第2に、塗布剤微粒子が線状体に向けて
直角に飛行しない場合には、当該塗布剤微粒子は塗布ブ
ースの内壁面に向けて飛散してしまい、該塗布ブース内
を汚損するばかりでなく、無駄に塗布された塗布剤の回
収が困難であるという欠点があった。第3に、従来技術
によるものにおいては線状体の全周に均一な塗膜幅なも
のを得るには塗布ブース内に複数台の噴霧機を設置しな
ければならず、装置が複雑かつ大型になってしまう欠点
があった。
ところで、一般に被塗物に対して塗布を行なう方式とし
て、前述のエア霧化式の塗布方式のほかに、静電噴霧方
式の塗布装置も広く使用されている。この静電噴霧方式
の塗布装置は、静電噴霧機に高電圧を印加し、該静電噴
霧機がら@霧される塗布剤微粒子に帯電させることによ
り、アース電位に保持した被塗物に向は飛行塗着させる
ようにしたもので、塗着効率が良好なため種々の分野で
広く使用されている。この静電方式の塗布装置を採用す
るに際しては、被塗物が静電噴霧機と同極の電位に帯電
しないように、即ちアース電位または異極に保つように
配慮しなければ、塗布剤微粒子の塗着が不可能となって
しまうことになる。従って、絶縁材からなる被塗物を塗
布する場合には該被塗物を予め静電噴霧機と異極の電位
に帯電させるように処理し、しかも被塗物が線状体であ
る場合には該線状体に有効に塗着させるような塗布装置
を使用しなければならない。特に、被塗物が細6径のが
ラス線、例えば光ファイバの如き線状体である場合には
、接触によってアース電位とすることは困難であり、ま
た接触によってアースを行なわせると、当該ガラス線の
張力が極端に低下し、断線してしまう問題点がある。
て、前述のエア霧化式の塗布方式のほかに、静電噴霧方
式の塗布装置も広く使用されている。この静電噴霧方式
の塗布装置は、静電噴霧機に高電圧を印加し、該静電噴
霧機がら@霧される塗布剤微粒子に帯電させることによ
り、アース電位に保持した被塗物に向は飛行塗着させる
ようにしたもので、塗着効率が良好なため種々の分野で
広く使用されている。この静電方式の塗布装置を採用す
るに際しては、被塗物が静電噴霧機と同極の電位に帯電
しないように、即ちアース電位または異極に保つように
配慮しなければ、塗布剤微粒子の塗着が不可能となって
しまうことになる。従って、絶縁材からなる被塗物を塗
布する場合には該被塗物を予め静電噴霧機と異極の電位
に帯電させるように処理し、しかも被塗物が線状体であ
る場合には該線状体に有効に塗着させるような塗布装置
を使用しなければならない。特に、被塗物が細6径のが
ラス線、例えば光ファイバの如き線状体である場合には
、接触によってアース電位とすることは困難であり、ま
た接触によってアースを行なわせると、当該ガラス線の
張力が極端に低下し、断線してしまう問題点がある。
本発明は、斜上の点に鑑みなされたもので、本発明の第
1の目的は塗布剤として導電性の塗布剤を使用し、また
は線状体に対して事前に導電液を塗着し、線状体をチャ
ンバ内に走行させる間に噴霧機によって塗布剤微粒子を
チャンバに噴霧し、該チャンバの次段で線状体にグラス
またはマイナスの電極に帯電させることにょシ、塗布剤
微粒子と帯電した線状体との間の電位差によって該線状
体が絶縁体であってもその全周に塗布剤を均一に塗着き
せることができると共に塗着効率を高めることができる
ようにした線状体用静電塗布装置を提供することを目的
とするものである。
1の目的は塗布剤として導電性の塗布剤を使用し、また
は線状体に対して事前に導電液を塗着し、線状体をチャ
ンバ内に走行させる間に噴霧機によって塗布剤微粒子を
チャンバに噴霧し、該チャンバの次段で線状体にグラス
またはマイナスの電極に帯電させることにょシ、塗布剤
微粒子と帯電した線状体との間の電位差によって該線状
体が絶縁体であってもその全周に塗布剤を均一に塗着き
せることができると共に塗着効率を高めることができる
ようにした線状体用静電塗布装置を提供することを目的
とするものである。
上記目的を達成するために、第1の発明は、内部に塗布
剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形成されたチャンバ
と、該チャンバ内に塗布剤微粒子を噴霧するように該チ
ャン/?内に臨んで設けられた噴霧機と、前記チャン・
ぐ内に線状体を走行させる間に該線状体に塗着した塗布
剤または前記チャンバの前段で塗着された導電液を介し
て該線状体に帯電させるため、前記チャンバの次段に設
けられた帯電装置とから構成したことにある。
剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形成されたチャンバ
と、該チャンバ内に塗布剤微粒子を噴霧するように該チ
ャン/?内に臨んで設けられた噴霧機と、前記チャン・
ぐ内に線状体を走行させる間に該線状体に塗着した塗布
剤または前記チャンバの前段で塗着された導電液を介し
て該線状体に帯電させるため、前記チャンバの次段に設
けられた帯電装置とから構成したことにある。
前述の構成によシ、チャンバ内で塗布された塗布剤捷た
はチャンバの前段で塗布された導電液の導電性を利用し
、該チャンバの次段に設けられた帯電装置によって線状
体を帯電させることができる。従って、該線状体が電気
抵抗値が高いものや絶縁材で形成されていても、チャン
バ内において、静電噴霧機と線状体との間に有効に静電
界を形成場せることができ、それによる静電吸引力によ
シ、該静電吸引力の及ぶ範囲内に閉じ込められた塗布剤
微粒子を線状体に良好に塗着させることができる。
はチャンバの前段で塗布された導電液の導電性を利用し
、該チャンバの次段に設けられた帯電装置によって線状
体を帯電させることができる。従って、該線状体が電気
抵抗値が高いものや絶縁材で形成されていても、チャン
バ内において、静電噴霧機と線状体との間に有効に静電
界を形成場せることができ、それによる静電吸引力によ
シ、該静電吸引力の及ぶ範囲内に閉じ込められた塗布剤
微粒子を線状体に良好に塗着させることができる。
本発明の第2の目的は、塗布剤として導電性の塗布剤を
使用し、または線状体に対して事前に導電液を塗着し、
線状体をチャンバ内に走行させる間に、高電圧の印加さ
ねた静電噴霧機によって一方の電極に帯電した塗布剤微
粒子をチャンバ内に噴霧し、該塗布剤微粒子をチャンバ
内で線状体に飛行塗着させ、該チャンバの次段で線状体
を他方の電極に帯電させることによυ、一方の極に帯電
した塗布剤微粒子と他方の杉に帯電した線状体との間の
電位差を大きくすることができ、もって該線状体が絶縁
体であってもその全周に塗布剤を均一に塗着させること
ができると共に塗着効率を高めることができるようにし
た線状体用静電塗布装置を提供することを目的とするも
のである。
使用し、または線状体に対して事前に導電液を塗着し、
線状体をチャンバ内に走行させる間に、高電圧の印加さ
ねた静電噴霧機によって一方の電極に帯電した塗布剤微
粒子をチャンバ内に噴霧し、該塗布剤微粒子をチャンバ
内で線状体に飛行塗着させ、該チャンバの次段で線状体
を他方の電極に帯電させることによυ、一方の極に帯電
した塗布剤微粒子と他方の杉に帯電した線状体との間の
電位差を大きくすることができ、もって該線状体が絶縁
体であってもその全周に塗布剤を均一に塗着させること
ができると共に塗着効率を高めることができるようにし
た線状体用静電塗布装置を提供することを目的とするも
のである。
上記目的を達成するために、第2の発明は、内部に塗布
剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形成されたチャンバ
と、一方の極にある高電圧を発生させる高電圧発生装置
と、該高電圧発生装置と接続され、高電圧が印加される
ことによって前記チャンバ内に一方の極に帯電した塗布
剤微粒子を噴霧するように該チャンバ内に臨んで設けら
れた静電噴霧機と、前記チャン・ぐ内に線状体を走行さ
せる間に該線状体に塗着した塗布剤または前記チャンバ
の前段で塗着された導電液を介して該線状体を他方の極
に帯電きせるた−め、前記チャンバの次段に設けられた
他方の電極帯電用の帯電装置とから構成したことにある
。
剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形成されたチャンバ
と、一方の極にある高電圧を発生させる高電圧発生装置
と、該高電圧発生装置と接続され、高電圧が印加される
ことによって前記チャンバ内に一方の極に帯電した塗布
剤微粒子を噴霧するように該チャンバ内に臨んで設けら
れた静電噴霧機と、前記チャン・ぐ内に線状体を走行さ
せる間に該線状体に塗着した塗布剤または前記チャンバ
の前段で塗着された導電液を介して該線状体を他方の極
に帯電きせるた−め、前記チャンバの次段に設けられた
他方の電極帯電用の帯電装置とから構成したことにある
。
前述の構成により、チャンバ内で塗布された塗布剤また
はチャンバの前段で塗布された導電液の導電性によって
、該チャンバの次段に設けられた帯電装置によって線状
体を塗布剤微粒子とは異極に帯電させることができるか
ら、塗布剤微粒子と線状体との間の電位差を非常に大き
くすることができ、該線状体が電気抵抗値が高いものや
絶縁材で形成されていても、チャンバ内において、静電
噴°霧機と線状体との間に有効に静電界を形成させるこ
とができ、それによる静電吸引力によシ、該静電吸引力
の及ぶ範囲内に閉じ込められた塗布剤微粒子を線状体に
良好に塗着させることができる。
はチャンバの前段で塗布された導電液の導電性によって
、該チャンバの次段に設けられた帯電装置によって線状
体を塗布剤微粒子とは異極に帯電させることができるか
ら、塗布剤微粒子と線状体との間の電位差を非常に大き
くすることができ、該線状体が電気抵抗値が高いものや
絶縁材で形成されていても、チャンバ内において、静電
噴°霧機と線状体との間に有効に静電界を形成させるこ
とができ、それによる静電吸引力によシ、該静電吸引力
の及ぶ範囲内に閉じ込められた塗布剤微粒子を線状体に
良好に塗着させることができる。
また、線状体に対して片寄って噴霧されても、帯電した
塗布剤微粒子はチャンバ内に均一に分散されるため、線
状体の全周に均一な塗膜を得ることができる。また、線
状体がガラス線の如くアースとの接触によって、その張
力が極端に低下してしまうような被塗物であっても好適
に塗布することができる。さらに、チャンバを小型形状
としうるから塗布剤の回収が容易であり、線状体の乾燥
工程への搬送が容易である等の効果を有する。
塗布剤微粒子はチャンバ内に均一に分散されるため、線
状体の全周に均一な塗膜を得ることができる。また、線
状体がガラス線の如くアースとの接触によって、その張
力が極端に低下してしまうような被塗物であっても好適
に塗布することができる。さらに、チャンバを小型形状
としうるから塗布剤の回収が容易であり、線状体の乾燥
工程への搬送が容易である等の効果を有する。
ここで、本発明において線状体としては、例えば糸、テ
グスのような拉を脂膜線、光フ了イパのようながラス線
、セラミック線、樹脂コーティングされた線材等のよう
な絶縁材で形成した線材て、その断面形状は円形、角形
、板状等のものが好適に用いられ、また電気抵抗値の高
い金属等であってもよい。また塗布剤としては例えばア
ミノアルキド、アクリル、エポキシ、ポリウレタン塗料
等の溶剤型塗料、非水系ディス・クー・ノヨン塗料、ノ
・イソリッド系塗料、水系塗料、粉体塗料等は勿論のこ
と、紫外線硬化型塗料、電子線硬化型塗料。
グスのような拉を脂膜線、光フ了イパのようながラス線
、セラミック線、樹脂コーティングされた線材等のよう
な絶縁材で形成した線材て、その断面形状は円形、角形
、板状等のものが好適に用いられ、また電気抵抗値の高
い金属等であってもよい。また塗布剤としては例えばア
ミノアルキド、アクリル、エポキシ、ポリウレタン塗料
等の溶剤型塗料、非水系ディス・クー・ノヨン塗料、ノ
・イソリッド系塗料、水系塗料、粉体塗料等は勿論のこ
と、紫外線硬化型塗料、電子線硬化型塗料。
線状体塗布用のオイル等が含まれ、またこれらを用いた
導電性塗布剤が含まれるものである。さらに、噴霧機と
しては、例えば遠心力を利用した回転霧化頭型噴霧機、
液圧を利用したエアレス型噴霧機、霧化エアを利用した
エア霧化型噴霧機、超音波霧化を利用した超音波型噴霧
機を含み、一方静電噴霧機としては高電圧を印加するこ
とによって塗布剤微粒子に帯電させることができるもの
であれば、前述の各形式のものを採用することができる
。
導電性塗布剤が含まれるものである。さらに、噴霧機と
しては、例えば遠心力を利用した回転霧化頭型噴霧機、
液圧を利用したエアレス型噴霧機、霧化エアを利用した
エア霧化型噴霧機、超音波霧化を利用した超音波型噴霧
機を含み、一方静電噴霧機としては高電圧を印加するこ
とによって塗布剤微粒子に帯電させることができるもの
であれば、前述の各形式のものを採用することができる
。
以下、本発明についてチャンバを横置きとした場合を例
に挙げ、第1図乃至第17図に示す実施例と共に説明す
る。
に挙げ、第1図乃至第17図に示す実施例と共に説明す
る。
第1図乃至第12図は本発明の第1の実施例を示し、本
実施例の特徴とするところは塗布剤として導電性塗布剤
を使用し、また噴霧機として静電噴霧機を使用すること
にある。ここで、導電性塗布剤とは常温において10Ω
釧以下の抵抗値のものとして定義される。
実施例の特徴とするところは塗布剤として導電性塗布剤
を使用し、また噴霧機として静電噴霧機を使用すること
にある。ここで、導電性塗布剤とは常温において10Ω
釧以下の抵抗値のものとして定義される。
図中、1は導電性塗布剤が塗着される線状体(図面では
1本のみを示す)を示し、該線状体1は例えばテグスの
ような樹脂製線製造装置、光フ丁イパのようながラス線
製造装置等の線状体製造装置2によシ製造される。そし
て、線状体2は後述のチャンバ、帯電装置用ハウジング
、塗布剤乾燥用チャンバ内を走行した後、巻取り装置3
によって巻取られる。
1本のみを示す)を示し、該線状体1は例えばテグスの
ような樹脂製線製造装置、光フ丁イパのようながラス線
製造装置等の線状体製造装置2によシ製造される。そし
て、線状体2は後述のチャンバ、帯電装置用ハウジング
、塗布剤乾燥用チャンバ内を走行した後、巻取り装置3
によって巻取られる。
次に、4は軸線が線状体1の走行方向に延びるように配
設された円筒体からなるチャンバで・該チャンバ4はナ
イロン、テフロン等の絶縁性合成樹脂、またはガラス、
セラミック等の絶縁体、後述の噴霧機に対して所定の電
位にある金属材等からなシ、内部にチャンバ室5が形成
されている。
設された円筒体からなるチャンバで・該チャンバ4はナ
イロン、テフロン等の絶縁性合成樹脂、またはガラス、
セラミック等の絶縁体、後述の噴霧機に対して所定の電
位にある金属材等からなシ、内部にチャンバ室5が形成
されている。
前、記チャンバ4の一端側4aは線状体通過口6aを有
する蓋6により施蓋され、その他端側4bには塗布剤流
出防止壁を兼ねて、線状体通過口4cが形成されると共
に、はぼ直角に折曲って7ラング部4dが形成されてい
る。
する蓋6により施蓋され、その他端側4bには塗布剤流
出防止壁を兼ねて、線状体通過口4cが形成されると共
に、はぼ直角に折曲って7ラング部4dが形成されてい
る。
7はチャンバ4の一端側4aに固着して設けられた静電
噴霧機で、該静電噴霧機7がエア霧化方式である場合に
は、該噴霧機7は高電圧ケーブル8を介して一方の極に
ある高電圧を発生する高電圧発生源9と、パイプ10、
ボンデ1】を介して塗布剤タンク12と、またエアホー
ス13を介してエア源14とそれぞれ接続されている。
噴霧機で、該静電噴霧機7がエア霧化方式である場合に
は、該噴霧機7は高電圧ケーブル8を介して一方の極に
ある高電圧を発生する高電圧発生源9と、パイプ10、
ボンデ1】を介して塗布剤タンク12と、またエアホー
ス13を介してエア源14とそれぞれ接続されている。
そして、斜めに設けられ、ヘッド部7a先端の針状電極
乃に高電圧発生源9から一方の極にある高電圧を印加す
ることによシ該針状電極7bの周囲にイオン化量域を形
成すると共に、後述の帯電装置によシ針状電極7bとは
異なる極に帯電した線状体1との間に静電界を形成する
。また、ヘッド部7aから噴出−する塗布剤はエア源1
4からの霧化エアによって微粒化され、この塗布剤微粒
子が前記イオン化量域を通過する間に線状体1とは異極
に帯電し、線状体lとの間の静電界による電気力線Eに
沿って飛行し、この帯電した塗布剤微粒子が線状体1に
塗着する。
乃に高電圧発生源9から一方の極にある高電圧を印加す
ることによシ該針状電極7bの周囲にイオン化量域を形
成すると共に、後述の帯電装置によシ針状電極7bとは
異なる極に帯電した線状体1との間に静電界を形成する
。また、ヘッド部7aから噴出−する塗布剤はエア源1
4からの霧化エアによって微粒化され、この塗布剤微粒
子が前記イオン化量域を通過する間に線状体1とは異極
に帯電し、線状体lとの間の静電界による電気力線Eに
沿って飛行し、この帯電した塗布剤微粒子が線状体1に
塗着する。
また、15はチャンバ4の他端側4bにおいて7ラング
部4dに接続された排気筒を示し、該排気筒15はチャ
ンバ4と同様の材料ビよって形成されている。そして、
排気筒15の一側はフランジ部4dに接続されるフラン
ジ部151Lとなシ、他側は排気口15bとなっておシ
、該排気筒15内にはフランジ部15aから排気口15
bに向って塗布剤を付着させることによって該塗布剤を
回収するためアースされた塗布剤回収用邪魔板16、塗
布剤分離用フィルタ17、ファン18がそれぞれ設けら
れている。一方、排気筒15には邪魔板16近傍に位置
して塗布剤回収管19が設けられ、塗布剤微粒子が邪魔
板16に付着することによって回収された塗布剤は該塗
布剤回収管19を介してタンク20に集められ、再使用
される。
部4dに接続された排気筒を示し、該排気筒15はチャ
ンバ4と同様の材料ビよって形成されている。そして、
排気筒15の一側はフランジ部4dに接続されるフラン
ジ部151Lとなシ、他側は排気口15bとなっておシ
、該排気筒15内にはフランジ部15aから排気口15
bに向って塗布剤を付着させることによって該塗布剤を
回収するためアースされた塗布剤回収用邪魔板16、塗
布剤分離用フィルタ17、ファン18がそれぞれ設けら
れている。一方、排気筒15には邪魔板16近傍に位置
して塗布剤回収管19が設けられ、塗布剤微粒子が邪魔
板16に付着することによって回収された塗布剤は該塗
布剤回収管19を介してタンク20に集められ、再使用
される。
次に、チャンバ4の次段には線状体通過D 4 c近傍
に位置して線状体1が走行するハウジング21が設けら
れ、該ハウジング21内には帯電装置22が収容され、
該帯電装置22はその先端に設けられたコロナビン電極
22gを有して構成され、該コロナビン電極22aの先
端は線状体1に向けられている。そして、帯電装置22
は高電圧ケーブル23を介して他方の極にある高電圧を
発生する高電圧発生源24[接続され、コロナビン電極
22aに高電圧発生源24から他方の極にある高電圧を
印加することによシ該コロナビン電極22aの周囲にイ
オン化圏域を形成し、当該イオン化量域内に導電性塗料
の塗着された線状体1を通過させることにより、線状体
1を他方の極に帯電させることができるように構成され
ている。なお、ノ・ウソング21けチャンバ4に対する
障壁として作用し、チャンバ4内で一方の極に帯電した
イオンと、ハウジング21内で他方の極に帯電したイオ
ンとが中和するのを防止する機能も併せ有する。
に位置して線状体1が走行するハウジング21が設けら
れ、該ハウジング21内には帯電装置22が収容され、
該帯電装置22はその先端に設けられたコロナビン電極
22gを有して構成され、該コロナビン電極22aの先
端は線状体1に向けられている。そして、帯電装置22
は高電圧ケーブル23を介して他方の極にある高電圧を
発生する高電圧発生源24[接続され、コロナビン電極
22aに高電圧発生源24から他方の極にある高電圧を
印加することによシ該コロナビン電極22aの周囲にイ
オン化圏域を形成し、当該イオン化量域内に導電性塗料
の塗着された線状体1を通過させることにより、線状体
1を他方の極に帯電させることができるように構成され
ている。なお、ノ・ウソング21けチャンバ4に対する
障壁として作用し、チャンバ4内で一方の極に帯電した
イオンと、ハウジング21内で他方の極に帯電したイオ
ンとが中和するのを防止する機能も併せ有する。
さラニ、25はハウジング21の次段に設けられる乾燥
用チャンバで、該チャンバ4で塗布剤の塗着された線状
体1を焼付け、乾燥させるだめのもので、その内部には
乾燥源26Al設けられると共にその排気ダク)25
aにはファン27が設けられ°ている。ここで、乾燥源
26は塗布剤が溶剤塗料等の場合にはヒータ等の熱源が
使用され、紫外線硬化型塗料の場合には紫外線発生源が
使用され、また電子線硬化型塗料°の場合には電子線発
生源が使用される。そして、チャンバ4の線状体通過口
4cからの線状′体1は前記ハウジング21を介して乾
燥用チャンバ25内を通過する間に乾燥され、該チャン
バ25の次に設けられた巻取り装置3によって巻取られ
るように構成されている。
用チャンバで、該チャンバ4で塗布剤の塗着された線状
体1を焼付け、乾燥させるだめのもので、その内部には
乾燥源26Al設けられると共にその排気ダク)25
aにはファン27が設けられ°ている。ここで、乾燥源
26は塗布剤が溶剤塗料等の場合にはヒータ等の熱源が
使用され、紫外線硬化型塗料の場合には紫外線発生源が
使用され、また電子線硬化型塗料°の場合には電子線発
生源が使用される。そして、チャンバ4の線状体通過口
4cからの線状′体1は前記ハウジング21を介して乾
燥用チャンバ25内を通過する間に乾燥され、該チャン
バ25の次に設けられた巻取り装置3によって巻取られ
るように構成されている。
次に、帯電装置22の具体的構成を第2図ないし第12
図に示す。 − まず第2図に示した如く、帯電装置22はハウジング2
の床面に固着して設けた絶縁ブラケット31にナツト3
2a 、32bにょシ固定された絶縁?ディ22bによ
りコロナビン電極22aを支持させ、該コロナビン電極
22aをばね22cを介して高電圧ケーブル23の芯線
23aと接続されている。このように構成される帯電装
置22を第3図および第4図に示したように、ハウジン
グ21内において、コロナビン電極22aの先端が線状
体1に向くように配設される。
図に示す。 − まず第2図に示した如く、帯電装置22はハウジング2
の床面に固着して設けた絶縁ブラケット31にナツト3
2a 、32bにょシ固定された絶縁?ディ22bによ
りコロナビン電極22aを支持させ、該コロナビン電極
22aをばね22cを介して高電圧ケーブル23の芯線
23aと接続されている。このように構成される帯電装
置22を第3図および第4図に示したように、ハウジン
グ21内において、コロナビン電極22aの先端が線状
体1に向くように配設される。
また、第5図および第6図に示した変形例のように、帯
電装置22を2個対向配設し、該各帯電装置22.22
のコロナビン電極22 a * 22 aが線状体1を
挾んで対向するように配設することもできる。この場合
各帯電装置22.22は同極に電位に帯電させなければ
ならないのは勿論である。
電装置22を2個対向配設し、該各帯電装置22.22
のコロナビン電極22 a * 22 aが線状体1を
挾んで対向するように配設することもできる。この場合
各帯電装置22.22は同極に電位に帯電させなければ
ならないのは勿論である。
また、第7図および第8図に示した変形例のように、帯
電装置22をコロナビン電極22aと、該コロナビン電
極22aと線状体1を挾んで対向するようにアース電位
に保持された金属球33mを有するアース電極33を配
設し、イオンの飛行を容易になるようにしてもよい。
電装置22をコロナビン電極22aと、該コロナビン電
極22aと線状体1を挾んで対向するようにアース電位
に保持された金属球33mを有するアース電極33を配
設し、イオンの飛行を容易になるようにしてもよい。
さらに、第9図および第10図に示した変形例のように
帯電装置22′を串形のコロナビン電極22’a r
22’a *・・・を有する上りに構成してもよい。
帯電装置22′を串形のコロナビン電極22’a r
22’a *・・・を有する上りに構成してもよい。
さらにまた、第11図および第12図に示した変形例の
ように、帯電装置22〃に設けられる電極として内部に
線状体1を挿通する円筒状電極22“aを使用し、該円
筒状電極22#aの周囲にアース電位に保持された該円
筒状電極22’aよシ大径の円筒金属からなるアース電
極34を配設してもよい。
ように、帯電装置22〃に設けられる電極として内部に
線状体1を挿通する円筒状電極22“aを使用し、該円
筒状電極22#aの周囲にアース電位に保持された該円
筒状電極22’aよシ大径の円筒金属からなるアース電
極34を配設してもよい。
本実施例は以上のように構成されるが、線状体製造装置
2で製造された線状体1は線状体通過口6aからチャン
バ4内を通り、線状体通過口4cから帯電装置22を収
容したハウジング21内を通シ、さらに乾燥チャンバ2
5を通って巻取り装置3に巻取られる。この間、線状体
1が走行方向Aに沿ってチャンバ室5内を通る際、静電
噴霧機7によって一方の極に帯電した導電性塗布剤粒子
が噴霧され、該線状体1に塗着し、当該導電性塗布剤の
塗着した線状体1がハウジング21内を−4る際、帯電
装置22によって他方の極に帯電せしめられ、線状体1
と静電噴霧機7−!たは帯電した塗布剤微粒子との間の
電位差を大きくすることができ、塗着効率を高めること
ができる。
2で製造された線状体1は線状体通過口6aからチャン
バ4内を通り、線状体通過口4cから帯電装置22を収
容したハウジング21内を通シ、さらに乾燥チャンバ2
5を通って巻取り装置3に巻取られる。この間、線状体
1が走行方向Aに沿ってチャンバ室5内を通る際、静電
噴霧機7によって一方の極に帯電した導電性塗布剤粒子
が噴霧され、該線状体1に塗着し、当該導電性塗布剤の
塗着した線状体1がハウジング21内を−4る際、帯電
装置22によって他方の極に帯電せしめられ、線状体1
と静電噴霧機7−!たは帯電した塗布剤微粒子との間の
電位差を大きくすることができ、塗着効率を高めること
ができる。
即ち、コロナビン電極22a、22’a″!たけ円筒状
電極22〃aには高電圧発生源24によって他方の極(
例えばプラス電極)の高電圧が印加されているから、チ
ャンバ室5内で導電性塗布剤の塗着した線状体1が帯電
装置22.22’、22”を通過する間に、コロナビン
電極22a、22’aや円筒状電極22〃aによって形
成される他方の極のイオン化圏域を通過することとなっ
て、所定の電位に帯電する。従って、線状体製造装置2
と巻取シ装置3との間の線状体11のうち、チャンバ室
5内で塗布剤の塗着した部位と巻取シ装置3との間は塗
布剤向らの導電性によってコロナピン電極22aによっ
て他方の極に帯電し、所定の電位にある。
電極22〃aには高電圧発生源24によって他方の極(
例えばプラス電極)の高電圧が印加されているから、チ
ャンバ室5内で導電性塗布剤の塗着した線状体1が帯電
装置22.22’、22”を通過する間に、コロナビン
電極22a、22’aや円筒状電極22〃aによって形
成される他方の極のイオン化圏域を通過することとなっ
て、所定の電位に帯電する。従って、線状体製造装置2
と巻取シ装置3との間の線状体11のうち、チャンバ室
5内で塗布剤の塗着した部位と巻取シ装置3との間は塗
布剤向らの導電性によってコロナピン電極22aによっ
て他方の極に帯電し、所定の電位にある。
これ故、静電噴霧機7の針状電極7bに一方の@i(例
えばマイナス極)にある高電圧を印加することによって
、該針状電極7bの周囲にイオン化量域を形成すると共
に、チャンバ40次段に設けられた帯電装置22 、2
2′、 22#にょって針状電極7bとは異極の電位に
帯電した状態にある線状体1との間に電気力線Eが形成
されるから、ヘッド部78から噴霧された塗布剤微粒子
は該イオン化量域を通過する間に帯電し、電気力線Eに
沿って飛行した後、該線状体1に塗着する。そして、塗
布剤の塗着した線状体1は乾燥用チャンバ25によ゛っ
て、当該塗布剤を乾燥させると共に焼付け、このように
塗布作業の完了した線状体は巻取シ装置u3に巻取られ
る。
えばマイナス極)にある高電圧を印加することによって
、該針状電極7bの周囲にイオン化量域を形成すると共
に、チャンバ40次段に設けられた帯電装置22 、2
2′、 22#にょって針状電極7bとは異極の電位に
帯電した状態にある線状体1との間に電気力線Eが形成
されるから、ヘッド部78から噴霧された塗布剤微粒子
は該イオン化量域を通過する間に帯電し、電気力線Eに
沿って飛行した後、該線状体1に塗着する。そして、塗
布剤の塗着した線状体1は乾燥用チャンバ25によ゛っ
て、当該塗布剤を乾燥させると共に焼付け、このように
塗布作業の完了した線状体は巻取シ装置u3に巻取られ
る。
一方、線状体1に塗着されなかった塗布剤微粒子はファ
ン18によって排気筒15の排気口15bされた邪魔板
16に付着して成長落下し、塗布剤回収管J9からクン
ク20に回収され、壕だフィルタ17によって残余の塗
布剤微粒子が除去され、清浄となった排気口15bから
屋外等に排出される。邪魔板16に塗布剤微粒子とは異
極の電圧を印加すれば、塗布剤の回収効率をさらに高め
ることができる。
ン18によって排気筒15の排気口15bされた邪魔板
16に付着して成長落下し、塗布剤回収管J9からクン
ク20に回収され、壕だフィルタ17によって残余の塗
布剤微粒子が除去され、清浄となった排気口15bから
屋外等に排出される。邪魔板16に塗布剤微粒子とは異
極の電圧を印加すれば、塗布剤の回収効率をさらに高め
ることができる。
次に、チャンバ4の形状についてであるが、チャンバ室
5内を有効な静電吸引力の及ぶ範囲内とし、該チャンバ
室5内に閉じ込められた帯電塗布剤微粒子をできるだけ
多く線状体lに塗着させることが望ましい。そこで、本
発明においては、針状電極7bへの印加電圧を±5・−
90kVとした場合、チャンバ4の内径を800朋以内
、また線状体lの走行方向Aに沿う長手力向長さを30
0mm以上とすることによって、チャンバ室5内は静電
界による電気力線Eの影響を受けることになる。
5内を有効な静電吸引力の及ぶ範囲内とし、該チャンバ
室5内に閉じ込められた帯電塗布剤微粒子をできるだけ
多く線状体lに塗着させることが望ましい。そこで、本
発明においては、針状電極7bへの印加電圧を±5・−
90kVとした場合、チャンバ4の内径を800朋以内
、また線状体lの走行方向Aに沿う長手力向長さを30
0mm以上とすることによって、チャンバ室5内は静電
界による電気力線Eの影響を受けることになる。
この結果、チャンバ室5内に閉じ込められた塗布剤微粒
子は全部が電気力線Eに沿って線状体1に飛行塗着させ
ることができる。このように、本発明においてはチャン
バ4の形状を有効力静電吸引力の及ぶ範囲内とすること
ができるから、塗布剤の無駄を確実に防止し、塗着効率
を高めることができる。
子は全部が電気力線Eに沿って線状体1に飛行塗着させ
ることができる。このように、本発明においてはチャン
バ4の形状を有効力静電吸引力の及ぶ範囲内とすること
ができるから、塗布剤の無駄を確実に防止し、塗着効率
を高めることができる。
さらに、静電噴霧機7のヘッド部7aを線状体10走行
方向Aに対してその下流側に向くように斜めに配置する
ことによシ、図示の如く走行方向Aに沿った電気力を形
成することができ、塗布剤を均一に塗着させることがで
きる。
方向Aに対してその下流側に向くように斜めに配置する
ことによシ、図示の如く走行方向Aに沿った電気力を形
成することができ、塗布剤を均一に塗着させることがで
きる。
次に、第13図乃至第15図は本発明の第2の実施例を
示し、前述した第10笑施例と同一構成要素には同一符
号を伺し、その説明を省略するに、本実施例の特徴はチ
ャンバの前段に別途導電処理装置を設け、線状体に予め
導電処理を施こしたことにある。
示し、前述した第10笑施例と同一構成要素には同一符
号を伺し、その説明を省略するに、本実施例の特徴はチ
ャンバの前段に別途導電処理装置を設け、線状体に予め
導電処理を施こしたことにある。
即ち、第13図に示す如くチャンバ4の前段に導電処理
装置41が設けられ、該導電1処理装置41は例えばエ
アレス型噴霧機を用いた噴霧機42を使用し、該噴霧機
42はホース43、ポンプ44を介して容器45と接続
され、該容器45内には例えば界面活性剤をアルコール
に溶解させてなる導電液46が充填されている。
装置41が設けられ、該導電1処理装置41は例えばエ
アレス型噴霧機を用いた噴霧機42を使用し、該噴霧機
42はホース43、ポンプ44を介して容器45と接続
され、該容器45内には例えば界面活性剤をアルコール
に溶解させてなる導電液46が充填されている。
本実施例はこのように構成されるから、容器45内の導
電液46をホース43、d?ポンプ4を介して噴霧機4
2から線状体1にスプレすることによシ、該線状体1に
非接触の状態で導電液を塗着させることができる。従っ
て、導電液の塗着された線状体1は帯電装置22によっ
て確実に他の極に帯電され、チャンバ4内で静電噴霧機
7との間に大きな電位差を確保でき、また塗布剤として
絶縁性の塗布剤を使用でき、かつ塗布剤として導電性塗
布剤を使用すればさらに塗着効率を高めることができる
。
電液46をホース43、d?ポンプ4を介して噴霧機4
2から線状体1にスプレすることによシ、該線状体1に
非接触の状態で導電液を塗着させることができる。従っ
て、導電液の塗着された線状体1は帯電装置22によっ
て確実に他の極に帯電され、チャンバ4内で静電噴霧機
7との間に大きな電位差を確保でき、また塗布剤として
絶縁性の塗布剤を使用でき、かつ塗布剤として導電性塗
布剤を使用すればさらに塗着効率を高めることができる
。
また、本実施例においては導電処理装置として線状体1
と接触状態で導電液を塗着させることができる場合には
、第14図に示す如く導電処理装置41′として容器4
5内に導電液46を充填し、これに綿布のような毛管作
用の良好な導電液塗布部材51を浸漬させ、該導電液塗
布部材51に線状体接触部51aを形成し、該接触部5
1aに線状体2を挿通する構成としてもよい。また、第
15図に示す如く、導電処理装置41〃として導電液4
6を充填し/l’Dj槽61を使用し、案内ローラ62
゜63.64.65にょシ線状体2を導電液46にデツ
ピングするようにしてもよい。
と接触状態で導電液を塗着させることができる場合には
、第14図に示す如く導電処理装置41′として容器4
5内に導電液46を充填し、これに綿布のような毛管作
用の良好な導電液塗布部材51を浸漬させ、該導電液塗
布部材51に線状体接触部51aを形成し、該接触部5
1aに線状体2を挿通する構成としてもよい。また、第
15図に示す如く、導電処理装置41〃として導電液4
6を充填し/l’Dj槽61を使用し、案内ローラ62
゜63.64.65にょシ線状体2を導電液46にデツ
ピングするようにしてもよい。
さらに、第16図は本発明の第3の実施例を示し、前述
した第1の実施例と同一構成要素には同−jg+号を(
=I’ L 、その説明を省略するに、本実施例の特徴
は噴霧機として第1の実施例の如く静電噴霧機を使用せ
ず、アース電位にある通常の回転霧化頭型噴霧機、エア
レス型噴霧機、エア霧化型噴霧機等を用いたことにある
。
した第1の実施例と同一構成要素には同−jg+号を(
=I’ L 、その説明を省略するに、本実施例の特徴
は噴霧機として第1の実施例の如く静電噴霧機を使用せ
ず、アース電位にある通常の回転霧化頭型噴霧機、エア
レス型噴霧機、エア霧化型噴霧機等を用いたことにある
。
即ち、第16図に示す如く噴霧機71け接地されてアー
ス電位にあシ、ヘッド部71aはチャンバ室5内に臨ん
で走行方向Aに向くように斜めに設けられ、ヘッド部7
1aがらエア霧化された塗布剤微粒子はチャンバ室5内
に噴霧される。また、アース電位にある針状電極71b
が設けられている。一方、本実施例においてはチャンバ
4′、蓋6′は樹脂材等の絶縁体により形成される。従
って、帯電装置22によってプラスまたはマイナスの高
電圧が印加されることによって、線状体1と針状電極7
1bとの間に図示の如き電気力線Eが形成され、チャン
バ室5内の塗布剤微粒子は線状体1に吸引塗着される。
ス電位にあシ、ヘッド部71aはチャンバ室5内に臨ん
で走行方向Aに向くように斜めに設けられ、ヘッド部7
1aがらエア霧化された塗布剤微粒子はチャンバ室5内
に噴霧される。また、アース電位にある針状電極71b
が設けられている。一方、本実施例においてはチャンバ
4′、蓋6′は樹脂材等の絶縁体により形成される。従
って、帯電装置22によってプラスまたはマイナスの高
電圧が印加されることによって、線状体1と針状電極7
1bとの間に図示の如き電気力線Eが形成され、チャン
バ室5内の塗布剤微粒子は線状体1に吸引塗着される。
本実施例はこのように構成されるが、線状体1は帯電装
置22によって高電圧が印加され、プラスまたはマイナ
スの電位に帯電している。また噴霧機71から導電性の
塗布剤が噴霧されることによって、該塗布剤の塗着した
部位は所定の電位にある。従って、アース電位にある噴
霧機71から噴霧された塗布剤微粒子は針状電極71b
と線状体1との間に形成される電気力線に沿って飛行し
、該線状体10表面に効率的に塗着することができる。
置22によって高電圧が印加され、プラスまたはマイナ
スの電位に帯電している。また噴霧機71から導電性の
塗布剤が噴霧されることによって、該塗布剤の塗着した
部位は所定の電位にある。従って、アース電位にある噴
霧機71から噴霧された塗布剤微粒子は針状電極71b
と線状体1との間に形成される電気力線に沿って飛行し
、該線状体10表面に効率的に塗着することができる。
々お、本実施例の場合、チャンバ4′は絶縁体により形
成するものとして述べたが、チャンバ4′を金属体とし
た場合には該チャンバ4′と線状体1との間に走行方向
Aと直交する方向に電気力線が形成され、この場合にも
効果的に塗着させることができる。また、噴霧機71に
針状電極71bを設けず、該噴霧機71全体を金属製と
しても該噴霧機71全体と線状体1との間に電気力線を
形成することができる。さらに、第1の実施例において
静電1噴霧機7への高電圧印加を零となし、通常のエア
霧化型噴霧機として使用しても、前述と同様の作動を行
々わせることかできる。
成するものとして述べたが、チャンバ4′を金属体とし
た場合には該チャンバ4′と線状体1との間に走行方向
Aと直交する方向に電気力線が形成され、この場合にも
効果的に塗着させることができる。また、噴霧機71に
針状電極71bを設けず、該噴霧機71全体を金属製と
しても該噴霧機71全体と線状体1との間に電気力線を
形成することができる。さらに、第1の実施例において
静電1噴霧機7への高電圧印加を零となし、通常のエア
霧化型噴霧機として使用しても、前述と同様の作動を行
々わせることかできる。
本発明は以上の如くであるが、前述の各実施例において
はチャンバ4を円筒体として述べたが、角形の筒状体と
してもよく、一方、チャンバ4と排気筒15とを一体的
に形成してもよい。壕だ、チャンバ4は線状体1が左方
から右方に走行するように水平に設けるものとして述べ
たが、該チャンバ4は軸線方向が垂直となるように設け
てもよい。さらに、帯電装置22.22’、22”とし
てはコロナビン電極22 a 、 22’ aや円筒状
電極22“aによシ放電させて線状体1を帯電させるも
のとして述べたが、ブラシ等を線状体1に接触させて該
線状体1を直接帯電させるように構成してもよい。
はチャンバ4を円筒体として述べたが、角形の筒状体と
してもよく、一方、チャンバ4と排気筒15とを一体的
に形成してもよい。壕だ、チャンバ4は線状体1が左方
から右方に走行するように水平に設けるものとして述べ
たが、該チャンバ4は軸線方向が垂直となるように設け
てもよい。さらに、帯電装置22.22’、22”とし
てはコロナビン電極22 a 、 22’ aや円筒状
電極22“aによシ放電させて線状体1を帯電させるも
のとして述べたが、ブラシ等を線状体1に接触させて該
線状体1を直接帯電させるように構成してもよい。
さらにまた、第17図に示す如くチャンバ4に2台の静
電噴霧機7,7を使用し、該各噴霧機7゜7を線状体1
の走行方向Aに沿って互いに位置を異ならしめると共に
、互いに対向して配設してもよい。このように構成する
ことによシ、塗布剤微粒子をより均一に塗着させること
ができる。
電噴霧機7,7を使用し、該各噴霧機7゜7を線状体1
の走行方向Aに沿って互いに位置を異ならしめると共に
、互いに対向して配設してもよい。このように構成する
ことによシ、塗布剤微粒子をより均一に塗着させること
ができる。
実施例
チャンバ1として、内径が60gM、長さが500咽の
ポリプロピレン容器を使用し、静電噴霧機7は印加電圧
マイナス20 kV 、塗布剤としてのメラミン樹脂塗
料の吐出量3 cr、/ m l n %霧化エア圧力
1、、 OkV/ex’のエア霧化型ガンを使用し、線
状体1として直径0゜2論の石英ガラス線を走行速度6
0m/minでチャンバ1内を走行させ、さらに帯電装
置22にプラス30’kVを印加し、コロナビン電極2
2aと線状体°1との間を20mm離間させ、第2の実
施例による装置を用いて塗布作業を行なった。こ・の結
果、塗布ブース内で上記エア霧化型がンを線状体と直角
に対向させて塗布作業を行なう従来技術のものと比較し
て、約80倍の塗着効率を得ることができた。′ 本発明による線状体用静電塗布装置は以上詳細に述べた
如くであって、チャンバ内に一方の極に帯電した、もし
くはアース電位にある塗布剤微粒該線状体に塗着した塗
布剤またはチャンバの前段で付着した導電液を介して該
チャンバの次段に設けられた帯電装置によって塗布剤の
塗着した線状体を所定の極に帯電させ、もって塗布剤微
粒子と線状体との間の電位差を大きくすることができる
ようにしたから、線状体の材質が電気抵抗値の高い亀の
または絶縁性のものであっても静電噴霧機と線状体との
間に所定の電位差を確保することができ、塗布剤微粒子
を線状体に無駄なく塗着させることができる。また、塗
布剤を線状体の走行方向に対して片寄って噴霧しても、
チャンバ内には塗布剤微粒子が均一に分散されるから、
線状体の塗布膜厚さを均一なものとすることができる。
ポリプロピレン容器を使用し、静電噴霧機7は印加電圧
マイナス20 kV 、塗布剤としてのメラミン樹脂塗
料の吐出量3 cr、/ m l n %霧化エア圧力
1、、 OkV/ex’のエア霧化型ガンを使用し、線
状体1として直径0゜2論の石英ガラス線を走行速度6
0m/minでチャンバ1内を走行させ、さらに帯電装
置22にプラス30’kVを印加し、コロナビン電極2
2aと線状体°1との間を20mm離間させ、第2の実
施例による装置を用いて塗布作業を行なった。こ・の結
果、塗布ブース内で上記エア霧化型がンを線状体と直角
に対向させて塗布作業を行なう従来技術のものと比較し
て、約80倍の塗着効率を得ることができた。′ 本発明による線状体用静電塗布装置は以上詳細に述べた
如くであって、チャンバ内に一方の極に帯電した、もし
くはアース電位にある塗布剤微粒該線状体に塗着した塗
布剤またはチャンバの前段で付着した導電液を介して該
チャンバの次段に設けられた帯電装置によって塗布剤の
塗着した線状体を所定の極に帯電させ、もって塗布剤微
粒子と線状体との間の電位差を大きくすることができる
ようにしたから、線状体の材質が電気抵抗値の高い亀の
または絶縁性のものであっても静電噴霧機と線状体との
間に所定の電位差を確保することができ、塗布剤微粒子
を線状体に無駄なく塗着させることができる。また、塗
布剤を線状体の走行方向に対して片寄って噴霧しても、
チャンバ内には塗布剤微粒子が均一に分散されるから、
線状体の塗布膜厚さを均一なものとすることができる。
さらに、チャンバ内が全部静電界の影響を受けるように
、該チャンバの形状を選ぶことによって、該チャンバ内
の塗布剤微粒子は線状体に良好に塗着し、従来技術と比
較して塗布剤の回収比率を著るしく低下させることがで
きる等幾多の優れた効果を奏する。
、該チャンバの形状を選ぶことによって、該チャンバ内
の塗布剤微粒子は線状体に良好に塗着し、従来技術と比
較して塗布剤の回収比率を著るしく低下させることがで
きる等幾多の優れた効果を奏する。
第1図乃至第12図は本発明に係る線状体用静電塗布装
置の第一1の実施例を示し、第1図はその系統図、第2
図は第1図の帯電装置の外観図、第3図および第4図は
帯電装置のハウジングへの取付状態を示す横断面図およ
び縦断面図、第5図および第6図は帯電装置の変形例を
示すもので、第5図は帯電装置の横断面図、第6図はそ
の縦断面図、第7図および第8図は同じく帯電装置の変
形例を示すもので、第7回は帯電装置の横断面図、第8
図はその縦断面図、第9図および第10図は同じく帯電
装置の他の変形例を示すもので、第9図は帯電装置Δの
横断面図、笛10図はその縦断面図、第11図および第
12図は同じく帯電装置のさらに他の変形例を示すもの
で、第11図は帯電1装置の横断面図、第12図はその
縦断面図、第13図乃至第15図は本発明の第2の実施
例を示し、第13図はその系統図、第14図は導電処理
装置の変形例を示す説明図、第15図は導電処理装置の
他の変形例を示す説明図、第16図は本発明の第3の実
施例を示す系統図、第17図はチャンバに2台の静電噴
霧機を設けた場合を示す要部系統図である。 1・・・線状体、4 、4’・・・チャンバ、7・・・
静電噴霧機、9.24・・・高電圧発生源、12・・・
塗布剤タンク、14・・・エア源、15・・・排気筒、
19・・・°塗布剤、回収管、21・・・ハウジング、
22.22’、22“・・・帯電装置、22m、22’
a・・・コロナビン電極、22“a・・・円筒状電極、
25・・・乾燥用チャンバ、41.41’、41”・・
・導電処理装置、71・・・噴霧機。 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第10図 第11図 第12図
置の第一1の実施例を示し、第1図はその系統図、第2
図は第1図の帯電装置の外観図、第3図および第4図は
帯電装置のハウジングへの取付状態を示す横断面図およ
び縦断面図、第5図および第6図は帯電装置の変形例を
示すもので、第5図は帯電装置の横断面図、第6図はそ
の縦断面図、第7図および第8図は同じく帯電装置の変
形例を示すもので、第7回は帯電装置の横断面図、第8
図はその縦断面図、第9図および第10図は同じく帯電
装置の他の変形例を示すもので、第9図は帯電装置Δの
横断面図、笛10図はその縦断面図、第11図および第
12図は同じく帯電装置のさらに他の変形例を示すもの
で、第11図は帯電1装置の横断面図、第12図はその
縦断面図、第13図乃至第15図は本発明の第2の実施
例を示し、第13図はその系統図、第14図は導電処理
装置の変形例を示す説明図、第15図は導電処理装置の
他の変形例を示す説明図、第16図は本発明の第3の実
施例を示す系統図、第17図はチャンバに2台の静電噴
霧機を設けた場合を示す要部系統図である。 1・・・線状体、4 、4’・・・チャンバ、7・・・
静電噴霧機、9.24・・・高電圧発生源、12・・・
塗布剤タンク、14・・・エア源、15・・・排気筒、
19・・・°塗布剤、回収管、21・・・ハウジング、
22.22’、22“・・・帯電装置、22m、22’
a・・・コロナビン電極、22“a・・・円筒状電極、
25・・・乾燥用チャンバ、41.41’、41”・・
・導電処理装置、71・・・噴霧機。 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第10図 第11図 第12図
Claims (9)
- (1)内部に塗布剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形
成されたチャンバと、該チャンバ内に塗布剤微粒子を噴
霧するように該チャンバ内に臨んで設けられた噴霧機と
、前記チャンバ内に線状体を走行させる間に該線状体に
塗着した塗布剤または前記チャンバの前段で塗着された
導電液を介して該線状体に帯電させるため、前記チャン
バの次段に設けられた帯電装置とから構成してなる線状
体用静電塗布装置。 - (2) 内部に塗布剤微粒子を閉じ込めるために筒状
に形成されたチャンバと、一方の極にある高電圧を発生
させる高電圧発生装置と、該高電圧発生装置と接続され
、高電圧が印加されることによって前記チャンバ内に一
方の極に帯電した塗布剤微粒子を噴霧するように該チャ
ンバ内に臨んで設けられた靜電噴霧機と、前記チャンバ
内に線状体を走行させる間に該線状体に塗着した塗布剤
または前記チャンバの前段で塗着された導電液を介して
該線状体を他方の極に電帯させるため、前記チャンバの
次段に設けられた他方の電極帯電用の帯電装置とから構
成してなる線状体用静電塗布装置。 - (3)前記靜電噴霧機を前記線状体の走行方向に向は配
置してなる特許請求の範囲(1)項または(2)項記載
の線状体用静電塗布装置。 - (4) 前記チャンバの前記線状体の走行方向下流側
には塗布剤回収口を設けてなる特許請求の範囲(1)項
または(2)項記載の線状体用静電塗布装置。 - (5) 前記チャンバの前記線状体の走行方向下流側
には排気口を設けてなる特許請求の範囲(1)項または
(2)項記載の線状体用静電塗布装置。 - (6)前記チャンバは円筒体によ多形成され、該円筒体
の内径f 800 mn以下としてなる特許請求の範囲
(1)項または(2)項記載の線状体用静電塗布装置0 - (7)前記帯電装置は前記線状体に向けられたコロナピ
ン電極を有してなる特許請求の範囲(1)項または(2
)項記載の線状体用静電塗布装置。 - (8) 前記帯電装置は前記線状体の両側に対向配設
したコロナビン電極を有してなる特許請求の範囲(1)
項まだは(2)項記載の線状体用静電塗布装置。 - (9) 前記帯電装置は前記線状体に向けられたコロ
ナビン電極と、前記線状体を挾んで前記コロナビン電極
と対向させて設けたアース電極とを有してなる特許請求
の範囲(1)項または(2)項記載の線状体用静電塗布
装置。 OQ 前記帯電装置は前記線状体を挿通する円筒状の
電極と、該電極を覆う円筒状のアース電極とを有してな
る特許請求の範囲(1)項または(2)項記載の線状体
用静電塗布装置。 0]) 前記帯電装置は前記線状体に向けられた串形
電極を有してなる特許請求の範囲(1)項または(2)
項記載の線状体静電塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16149382A JPS5949863A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 線状体用静電塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16149382A JPS5949863A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 線状体用静電塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949863A true JPS5949863A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15736114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16149382A Pending JPS5949863A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 線状体用静電塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017006815A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 旭サナック株式会社 | 線材表面への粉末潤滑剤塗布装置 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16149382A patent/JPS5949863A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017006815A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 旭サナック株式会社 | 線材表面への粉末潤滑剤塗布装置 |
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