JPS5964712A - 合金添加方法 - Google Patents
合金添加方法Info
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- JPS5964712A JPS5964712A JP17324482A JP17324482A JPS5964712A JP S5964712 A JPS5964712 A JP S5964712A JP 17324482 A JP17324482 A JP 17324482A JP 17324482 A JP17324482 A JP 17324482A JP S5964712 A JPS5964712 A JP S5964712A
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- Japan
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- molten steel
- carrier gas
- powdery
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- mixing ratio
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/0006—Adding metallic additives
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶鋼中KMo、Wを効率よくかつ歩留り良く
添加する方法に関する。
添加する方法に関する。
Mo、Wは構造用鋼、工具鋼、ダイス鋼等の添加元素と
して不可欠のものであるが、高価な合金元素である。し
たがって、溶鋼中にMo、Wを添加する場合の歩留りの
良否が、鋼の製造原価及び製品価格に直接影響する。
して不可欠のものであるが、高価な合金元素である。し
たがって、溶鋼中にMo、Wを添加する場合の歩留りの
良否が、鋼の製造原価及び製品価格に直接影響する。
従来、溶鋼中に高価なMo 、 Wを添加する方法とし
ては、転炉、電気炉、取鍋等の容器の底部に設けたポー
ラスプラグ等を介してAr等の不活性ガスを溶鋼中に供
給し、溶鋼を攪拌しながら溶鋼表面にMo 、 ’Wの
金属単体あるいはMO,Wのフェロアロイを直接投入し
て添加する方法や、棒線状として連続的に投入する方法
(ワイヤーフィーダー法という)や、合金添加材を砲弾
型等の容器に充填して溶鋼中に投入する方法(弾発対決
という)等が一般に用いられている。
ては、転炉、電気炉、取鍋等の容器の底部に設けたポー
ラスプラグ等を介してAr等の不活性ガスを溶鋼中に供
給し、溶鋼を攪拌しながら溶鋼表面にMo 、 ’Wの
金属単体あるいはMO,Wのフェロアロイを直接投入し
て添加する方法や、棒線状として連続的に投入する方法
(ワイヤーフィーダー法という)や、合金添加材を砲弾
型等の容器に充填して溶鋼中に投入する方法(弾発対決
という)等が一般に用いられている。
しかしながら、かかる従来の方法においては、容器の底
部から供給される不活性ガスの量的制約 □がちり
、溶鋼の攪拌が十分ではなく、また添加金属の融点が高
くかつ塊状あるいは粒状であるため、溶解時間が長くな
ると共に、歩留りが悪くかつ偏析を生じ易いという問題
があった。
部から供給される不活性ガスの量的制約 □がちり
、溶鋼の攪拌が十分ではなく、また添加金属の融点が高
くかつ塊状あるいは粒状であるため、溶解時間が長くな
ると共に、歩留りが悪くかつ偏析を生じ易いという問題
があった。
さらに、Mo 、 Wの酸化物を溶鋼表面から添加する
場合においては、還元回収の歩留シが低く、製造原価の
観点から問題があった。
場合においては、還元回収の歩留シが低く、製造原価の
観点から問題があった。
そして、Mo 、 Wの金属単体、Mo 、 Wのフェ
ロアロイ及びMo 、 Wの酸化物はいずれも高価であ
るため、その添加歩留りの向上は鋼の製造原価を低減す
る観点から極めて重要な技術課題であり、その開発が急
務となっている。
ロアロイ及びMo 、 Wの酸化物はいずれも高価であ
るため、その添加歩留りの向上は鋼の製造原価を低減す
る観点から極めて重要な技術課題であり、その開発が急
務となっている。
本発明は従来の問題点を解消するためになされたもので
、溶鋼中にMo、Wを歩留り良くかつ偏析なく添加する
ことができる新規な方法を提供することを目的とする。
、溶鋼中にMo、Wを歩留り良くかつ偏析なく添加する
ことができる新規な方法を提供することを目的とする。
本発明者は従来方法において、Mo 、 Wの酸化物粉
体を溶鋼中に添加する場合にその歩留りが悪い主な原因
として、第1図に示すように、酸化モリブデン(Mo5
3)と、それよりやや低いが酸化タンするため、溶鋼中
で還元回収される前に蒸発してロスすること、溶佃の攪
拌力が少ないこと等が挙げられることを見出した。
体を溶鋼中に添加する場合にその歩留りが悪い主な原因
として、第1図に示すように、酸化モリブデン(Mo5
3)と、それよりやや低いが酸化タンするため、溶鋼中
で還元回収される前に蒸発してロスすること、溶佃の攪
拌力が少ないこと等が挙げられることを見出した。
本発明は上記の知見に基づくもので、溶鋼中にMO,W
を添加するにあたり、前記Mo、Wの酸化物からなる粉
体または粒体を、溶鋼に浸漬したランスを介してキャリ
アガスと共に前溶鋼中に吹込むことを%、徴とする。
を添加するにあたり、前記Mo、Wの酸化物からなる粉
体または粒体を、溶鋼に浸漬したランスを介してキャリ
アガスと共に前溶鋼中に吹込むことを%、徴とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明を実晦するにあたっては、通常のアーク電気炉の
ほか、転炉、X空炉、AOD炉または取鍋等の合金添加
操業する全ての炉−または容器を含む。溶鋼中にMo
、 W f添加する際の原料形態は、MoO3あるいは
C&Wo4(シーライトという)等の酸化物である。そ
して、このMoO3,CaWO4等の酸化物は粉体ある
いは粒体状であってキャリアガスによる高圧輸送が容易
なことが必要である。
ほか、転炉、X空炉、AOD炉または取鍋等の合金添加
操業する全ての炉−または容器を含む。溶鋼中にMo
、 W f添加する際の原料形態は、MoO3あるいは
C&Wo4(シーライトという)等の酸化物である。そ
して、このMoO3,CaWO4等の酸化物は粉体ある
いは粒体状であってキャリアガスによる高圧輸送が容易
なことが必要である。
そして、本発明では、上記M003.CaWO4等の酸
化物粉体または粒体をキャリアガスと混合し、溶鋼内底
部近傍に位置せしめたランスから溶鋼中に高圧で噴射さ
せて溶鋼の攪拌と同時に、〜Io、Wを添加する方法を
採用する。このとき、キャリアガスはAr 、 He
p N2等の不活性ガスをはじめ、空気あるいはこれら
の混合ガスでもよい。不活性ガスが高価であり、供給景
に制約がある一方、キャリアガスとしてAr 、 N2
等の不活性ガスを用いた場合には、Ar等が溶鋼中の元
素と反応することなく、溶鋼中で熱膨張して急上昇する
ため、かえってスプラッシュの原因となることがある。
化物粉体または粒体をキャリアガスと混合し、溶鋼内底
部近傍に位置せしめたランスから溶鋼中に高圧で噴射さ
せて溶鋼の攪拌と同時に、〜Io、Wを添加する方法を
採用する。このとき、キャリアガスはAr 、 He
p N2等の不活性ガスをはじめ、空気あるいはこれら
の混合ガスでもよい。不活性ガスが高価であり、供給景
に制約がある一方、キャリアガスとしてAr 、 N2
等の不活性ガスを用いた場合には、Ar等が溶鋼中の元
素と反応することなく、溶鋼中で熱膨張して急上昇する
ため、かえってスプラッシュの原因となることがある。
キャリアガスとしては無尽の資源である空気を使用する
ことは、製造原価の低減の観点から好ましい。例えキャ
リアガスとして空気を使用しても、#鋼中に供給される
酸素量はMoO3p CaW04から溶鋼中に入る酸累
儀に比べて微少であるため、無視し得る程度である。か
つ酸化物であるが由に酸化ロスの心配がない。□ 本発明では、M、o 、 Wの酸化物からなる粉体また
は粒体のキャリアガスに対する混合比を30重量%以上
50重盪チ以下とするのがより好ましい。
ことは、製造原価の低減の観点から好ましい。例えキャ
リアガスとして空気を使用しても、#鋼中に供給される
酸素量はMoO3p CaW04から溶鋼中に入る酸累
儀に比べて微少であるため、無視し得る程度である。か
つ酸化物であるが由に酸化ロスの心配がない。□ 本発明では、M、o 、 Wの酸化物からなる粉体また
は粒体のキャリアガスに対する混合比を30重量%以上
50重盪チ以下とするのがより好ましい。
す女わち、粉体等の単位時間当りに吹込む重量をw、
(Ky/ mjn ) 、吹込むキャリアガスの単位時
間当υの重量をW、(Kp / min )とすれば、
上記の混合比(μB)は次式で表わされる。
(Ky/ mjn ) 、吹込むキャリアガスの単位時
間当υの重量をW、(Kp / min )とすれば、
上記の混合比(μB)は次式で表わされる。
μB = W8/〜Va(1)
第2図は混合比(μB)とMo、Wの還元歩留りとの関
係を詭ぺた結果の一例を示した図で、横軸に混合比、縦
軸にMo 、 Wの還元歩留りを示したものである。
係を詭ぺた結果の一例を示した図で、横軸に混合比、縦
軸にMo 、 Wの還元歩留りを示したものである。
(Aに示すように混合比(μB)が30重量−未満では
%[o 、 Wの歩留りの向上が図られないと共に、吹
込み時間が長くなり浸漬ランスの溶損及びへたりが発生
し操業上好ましくない。他方、50重量%超過では、混
合体を輸送するホースが詰りやすくかつ脈打ちして操業
が困難となり、かえって歩留りが低下する。上記の混合
比で、添加粉体をキャリアガスと共に、溶鋼内底部近傍
に浸漬したランスを介して吹込む。この浸漬ランスの形
状寸法及び本数は炉型式、炉内の溶鋼重量及び吹込址等
を考慮して決定される。吹込む際の浸漬ランスの角度は
前記の炉型式によっても異なるが、好ましくは水平に対
し25〜35°程度の角度をもたせるのが良い。
%[o 、 Wの歩留りの向上が図られないと共に、吹
込み時間が長くなり浸漬ランスの溶損及びへたりが発生
し操業上好ましくない。他方、50重量%超過では、混
合体を輸送するホースが詰りやすくかつ脈打ちして操業
が困難となり、かえって歩留りが低下する。上記の混合
比で、添加粉体をキャリアガスと共に、溶鋼内底部近傍
に浸漬したランスを介して吹込む。この浸漬ランスの形
状寸法及び本数は炉型式、炉内の溶鋼重量及び吹込址等
を考慮して決定される。吹込む際の浸漬ランスの角度は
前記の炉型式によっても異なるが、好ましくは水平に対
し25〜35°程度の角度をもたせるのが良い。
また、吹込み時間はMo、W合金添加に必要な所定のM
oO2,CaWO4の供給量、吹込み速度及び還元回収
歩留り等によって決まる。
oO2,CaWO4の供給量、吹込み速度及び還元回収
歩留り等によって決まる。
前記のMoO2,CaWO,粉体とキャリアガスとの混
合体の吹込み態様を添附第3図によって説明する。
合体の吹込み態様を添附第3図によって説明する。
図において、1は炉、2は浸漬ランス、6は溶鋼、4は
スラグである。Mobs、 CaWO4粉体とキャリア
ガスとの混合体は輸送管2aを通って高圧輸送され、溶
鋼6内の底部近傍に位置せしめた浸漬ランス2の先端か
ら溶鋼6中へ吹き込まれる。そして、溶鋼3中で混合体
の分散帯6a、6bが形成される。このとき、混合比が
30重量%よシも少ない分散帯6aのような形状を呈し
、分散した粉体は分散帯6a近傍の溶鋼中の還元元素<
St>等により、完全に還元されず、一部7が溶鋼上の
スラグ4の層へ上昇する。そのためMo 、 Wの還元
回収の歩留りが悪くなる。一方、本発明法によるより好
ましい混合比の範囲では分散帯6bのように、溶鋼6中
に深く分散され、かつ空気(、N2+ 0□)の熱膨張
、浮上により溶鋼が十分に攪拌されると共に、比重の大
きいMoO2,CaWO,粉体はその運動エネルギーに
より溶鋼の広範囲に分散、拡散され溶鋼中の還元元素た
とえば<St><C>等との出合の機会を多くする。し
たがって、蒸発ロスし易いMob3t CaVi’l:
)4であってもすみやかに還元回収される。還元された
<MO>、<W>はキャリアガスの吹き込みによる攪拌
効果により、溶鋼全体に均一に拡散し、偏析を生ずるこ
とがない。一方、還元に供した<Si>等は5IO2酸
化物8等となり、溶鋼6中を上昇してスラグ4に入る。
スラグである。Mobs、 CaWO4粉体とキャリア
ガスとの混合体は輸送管2aを通って高圧輸送され、溶
鋼6内の底部近傍に位置せしめた浸漬ランス2の先端か
ら溶鋼6中へ吹き込まれる。そして、溶鋼3中で混合体
の分散帯6a、6bが形成される。このとき、混合比が
30重量%よシも少ない分散帯6aのような形状を呈し
、分散した粉体は分散帯6a近傍の溶鋼中の還元元素<
St>等により、完全に還元されず、一部7が溶鋼上の
スラグ4の層へ上昇する。そのためMo 、 Wの還元
回収の歩留りが悪くなる。一方、本発明法によるより好
ましい混合比の範囲では分散帯6bのように、溶鋼6中
に深く分散され、かつ空気(、N2+ 0□)の熱膨張
、浮上により溶鋼が十分に攪拌されると共に、比重の大
きいMoO2,CaWO,粉体はその運動エネルギーに
より溶鋼の広範囲に分散、拡散され溶鋼中の還元元素た
とえば<St><C>等との出合の機会を多くする。し
たがって、蒸発ロスし易いMob3t CaVi’l:
)4であってもすみやかに還元回収される。還元された
<MO>、<W>はキャリアガスの吹き込みによる攪拌
効果により、溶鋼全体に均一に拡散し、偏析を生ずるこ
とがない。一方、還元に供した<Si>等は5IO2酸
化物8等となり、溶鋼6中を上昇してスラグ4に入る。
なお、吹込み前の溶鋼中のSt含有量は、上述した酸化
物の還元を促舶し、酸化物としての蒸発ロスをおさえる
意味から0.05重i%以上であることが望ましい。
物の還元を促舶し、酸化物としての蒸発ロスをおさえる
意味から0.05重i%以上であることが望ましい。
本発明をさらに実施例に基づいて説明する。
実施例 1
30 TONのアーク電気炉を用いて溶鋼からMO金含
有ダイス用鋼を溶製するに当り、浸漬ランスからM00
3粉体403 Kyを、キャリアガス(空気)に対する
粉体の混合比を33.8重J’t %として、溶鋼中7
50mmの深さに浸漬したランスから高圧で吹き込んで
、溶鋼中にMOを還元添加した。この際の吹込み条件を
第1表に示す。
有ダイス用鋼を溶製するに当り、浸漬ランスからM00
3粉体403 Kyを、キャリアガス(空気)に対する
粉体の混合比を33.8重J’t %として、溶鋼中7
50mmの深さに浸漬したランスから高圧で吹き込んで
、溶鋼中にMOを還元添加した。この際の吹込み条件を
第1表に示す。
2g1表
本実施例においての吹込み時期は鋼の溶製工程における
溶解期の終了時とし、その吹込み操業時間は3分である
。本発明法によるMo添加の結果を第 2 表 溶鋼中のMO成分量は溶解時に0.39 % MOであ
ったところ、M2O3の吹込み完了時には0.88%M
Oと上昇した。一方、Si成分量が溶解時の0605
% Stから0.03 % Stと減少した。このこと
はM003吹込みと同時にM2O3が溶鋼中のSi等の
還元元素と激しく還元反応することが分かる。この還元
反応式%式%(2) となる。すなわち、M003吹込前の溶鋼中のrsz
1チが高いほど、上記の反応(2)が迅やかに進行
することになり、M2O3の形における蒸発ロスを抑制
することを可能にする。酸化期においても、MO成分I
が0.91%と還元回収される一方、溶鋼中rsiJチ
は0001%に:減少する。これは非還元M003は酸
化雰囲気においても、溶鋼中の還元元素r Si j等
と反応するものと推測される。
溶解期の終了時とし、その吹込み操業時間は3分である
。本発明法によるMo添加の結果を第 2 表 溶鋼中のMO成分量は溶解時に0.39 % MOであ
ったところ、M2O3の吹込み完了時には0.88%M
Oと上昇した。一方、Si成分量が溶解時の0605
% Stから0.03 % Stと減少した。このこと
はM003吹込みと同時にM2O3が溶鋼中のSi等の
還元元素と激しく還元反応することが分かる。この還元
反応式%式%(2) となる。すなわち、M003吹込前の溶鋼中のrsz
1チが高いほど、上記の反応(2)が迅やかに進行
することになり、M2O3の形における蒸発ロスを抑制
することを可能にする。酸化期においても、MO成分I
が0.91%と還元回収される一方、溶鋼中rsiJチ
は0001%に:減少する。これは非還元M003は酸
化雰囲気においても、溶鋼中の還元元素r Si j等
と反応するものと推測される。
さらに還元JIJlにおいて、50チフエロシリコン7
00 KQを投入すると、MO含有縫は1.07%と上
昇し、81%も0゜43チとなる。
00 KQを投入すると、MO含有縫は1.07%と上
昇し、81%も0゜43チとなる。
この様に、本実施例において、キャリアガス(空気)に
対するMoO3粉体の混合比を33.8重量%として行
った結果、MOの歩留りがほぼ100チど良好になるこ
とが判明した。
対するMoO3粉体の混合比を33.8重量%として行
った結果、MOの歩留りがほぼ100チど良好になるこ
とが判明した。
実施例 2
30TONのアーク′電気炉を用いて、溶銅からW含有
の金型用鋼を1.10チW目様に耐裂するにあたり、溶
鋼中に浸漬したランスからCavJo4粉体600〜を
、キャリアガス(空気)に対するC aWO,粉体の混
合比を46.6 %として、高圧で溶鋼中の750■深
さに吹き込んで、溶鋼中にWを還元添加した。
の金型用鋼を1.10チW目様に耐裂するにあたり、溶
鋼中に浸漬したランスからCavJo4粉体600〜を
、キャリアガス(空気)に対するC aWO,粉体の混
合比を46.6 %として、高圧で溶鋼中の750■深
さに吹き込んで、溶鋼中にWを還元添加した。
なお、この実施例は溶製工程の還元期直前に吹込示す。
示す。
本実施例に用いた溶鋼は0.02 % 81と低いので
、CaWo、吹込み直前に還元剤として50%フェロシ
リコン50 Kg、 SiMn 375 Kq 、更に
At2 Kpを溶鋼中に投入、添加した。その時の溶鋼
中の<St >チは0.23俤と上昇した。
、CaWo、吹込み直前に還元剤として50%フェロシ
リコン50 Kg、 SiMn 375 Kq 、更に
At2 Kpを溶鋼中に投入、添加した。その時の溶鋼
中の<St >チは0.23俤と上昇した。
次いでCall 、吹込み後には溶鋼中の<W>Sは酸
化期のo、155wから1゜11%Wと増加し、一方<
St>俤が0.06 %まで減少した。さらに還元期に
おいてSiMn 10 oct 、 FSi 100K
gを投入。
化期のo、155wから1゜11%Wと増加し、一方<
St>俤が0.06 %まで減少した。さらに還元期に
おいてSiMn 10 oct 、 FSi 100K
gを投入。
添加したが、<St>Sが上昇するだけで、くW〉係は
ほぼ同等であった。このことは、本発明法によりC(5
)4粉体をキャリアガス(空気)と共に、所定の混合比
をもって溶鋼中深く吹き込んでやれば、C&Wo4粉体
が溶鋼上のスラグ層へ上昇する前に、溶鋼中の還元元素
たとえば(St)等と迅やかに還元反応し、効率の良い
還元回収が可能であることが判明した。
ほぼ同等であった。このことは、本発明法によりC(5
)4粉体をキャリアガス(空気)と共に、所定の混合比
をもって溶鋼中深く吹き込んでやれば、C&Wo4粉体
が溶鋼上のスラグ層へ上昇する前に、溶鋼中の還元元素
たとえば(St)等と迅やかに還元反応し、効率の良い
還元回収が可能であることが判明した。
以上の説明から明らかなように、本発明法によれば、単
体で添加した場合には溶解しにくい金属であるMo 、
Wを溶鋼中に歩留りよく良好にかつ短時間のうちに添
加することができ、揮発性のある酸化物として添加した
ときでも蒸発ロスが少なく高歩留りで添加することがで
きる等の優れた効果を発揮するものである。
体で添加した場合には溶解しにくい金属であるMo 、
Wを溶鋼中に歩留りよく良好にかつ短時間のうちに添
加することができ、揮発性のある酸化物として添加した
ときでも蒸発ロスが少なく高歩留りで添加することがで
きる等の優れた効果を発揮するものである。
第1図はMoO8の気化ロス率と保持時間との関係を示
すグラフ、第2図は本発明法によるキャリアガスに対す
るMob、 、 CaWO4の混合比とMo 、 Wの
歩留りの関係を調べた結果を示すグラフ、第3図は本発
明法による吹込み状況の一例を説明する模式図である。 1・・・炉、2・・・浸漬ランス、3・・:溶鋼、4・
・・スラグ、6a、6b・・・粉体とキャリアガスの混
合体の′分散帯。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊第1図 係持時間 (−「) 第2図 三里合上ヒ(%)
すグラフ、第2図は本発明法によるキャリアガスに対す
るMob、 、 CaWO4の混合比とMo 、 Wの
歩留りの関係を調べた結果を示すグラフ、第3図は本発
明法による吹込み状況の一例を説明する模式図である。 1・・・炉、2・・・浸漬ランス、3・・:溶鋼、4・
・・スラグ、6a、6b・・・粉体とキャリアガスの混
合体の′分散帯。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊第1図 係持時間 (−「) 第2図 三里合上ヒ(%)
Claims (4)
- (1)溶鋼中にMo、Wを添加するにおたり、前記Mo
、Wの酸化物からなる粉体または粒体を、溶鋼に浸漬し
たランスを介してキャリアガスと共に、前記溶鋼中に吹
込むことを特徴とする合金添加方法。 - (2) Mo 、 Wの酸化物からなる粉体または粒
体のキャリアガスに対する混合比が30重量%以上50
重敗−以下である特許請求の範囲第(1)項記載の合金
添加方法。 - (3) Moの酸化物がMoO2であシ、Wの酸化物
がC円4である特許請求の範囲第(1)項又は第(2)
項記載の合金添加方法。 - (4)吹き込み前の溶鋼中のSi含有量が0.05重重
−以上である特許請求の範囲第(1)項、第(2)項ま
たは第(3)項記載の合金添加方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324482A JPS5964712A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 合金添加方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324482A JPS5964712A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 合金添加方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964712A true JPS5964712A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0125363B2 JPH0125363B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=15956827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17324482A Granted JPS5964712A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 合金添加方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964712A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2889843A1 (fr) * | 2005-08-16 | 2007-02-23 | Valdi Soc Par Actions Simplifi | Procede de preparation de sels de calcium |
| CN103469049A (zh) * | 2013-09-13 | 2013-12-25 | 江阴兴澄特种钢铁有限公司 | 氧化钼直接合金化炼钢工艺 |
| CN111961889A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-11-20 | 江苏汇联铝业有限公司 | 一种熔炼合金过程中粉状料的加入设备及方法 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17324482A patent/JPS5964712A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2889843A1 (fr) * | 2005-08-16 | 2007-02-23 | Valdi Soc Par Actions Simplifi | Procede de preparation de sels de calcium |
| WO2007020338A3 (fr) * | 2005-08-16 | 2007-04-12 | Valdi | Procede de preparation du molybdate, du vanadate et du tungstate de calcium et leurs melanges |
| CN103469049A (zh) * | 2013-09-13 | 2013-12-25 | 江阴兴澄特种钢铁有限公司 | 氧化钼直接合金化炼钢工艺 |
| CN111961889A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-11-20 | 江苏汇联铝业有限公司 | 一种熔炼合金过程中粉状料的加入设备及方法 |
| CN111961889B (zh) * | 2020-09-07 | 2021-02-09 | 江苏汇联铝业有限公司 | 一种熔炼合金过程中粉状料的加入设备及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125363B2 (ja) | 1989-05-17 |
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