JPS596894Y2 - コ−ンクラツシヤにおける細砕用特殊コ−ンケ−ブ - Google Patents
コ−ンクラツシヤにおける細砕用特殊コ−ンケ−ブInfo
- Publication number
- JPS596894Y2 JPS596894Y2 JP1980022351U JP2235180U JPS596894Y2 JP S596894 Y2 JPS596894 Y2 JP S596894Y2 JP 1980022351 U JP1980022351 U JP 1980022351U JP 2235180 U JP2235180 U JP 2235180U JP S596894 Y2 JPS596894 Y2 JP S596894Y2
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- JP
- Japan
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- crushing
- parallel
- cave
- mantle
- cone
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- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コーンクラツシャの細砕用コーンケーブに
関するものであり、特に処理量を増大すると共に粒形の
良い製品を得るようにした細砕用コーンケーブの改良に
係るものである。
関するものであり、特に処理量を増大すると共に粒形の
良い製品を得るようにした細砕用コーンケーブの改良に
係るものである。
周知の様にコーンクラツシャは広く用いられているが該
コーンクラツシャにおいて、その処理量、製品の品質及
びコーンケーブの摩耗との間には、ある有機的な関係の
あることが知られている。
コーンクラツシャにおいて、その処理量、製品の品質及
びコーンケーブの摩耗との間には、ある有機的な関係の
あることが知られている。
以下この考案の理解を容易にするために図に示した粗砕
用コーンケーブと細砕用コーンケーブを例にして、上記
処理量と製品の品質及びコーンケーブの摩耗との関係を
説明する。
用コーンケーブと細砕用コーンケーブを例にして、上記
処理量と製品の品質及びコーンケーブの摩耗との関係を
説明する。
図において、二点鎖線で示すコーンケーブ1は細砕用コ
ーンケーブであり、又、点線で示すコーンケーブ4は、
粗砕用コーンケーブであり、該両者の相違点は、マント
ル2と所定の角度をなすA部と、該マントル2と平行な
部分Cとの交点B,B’が、マントル2の偏心回転中心
Oからl 1, l 2の距離にあり、この交点がマン
トルの偏心回転中心から遠く離れた方が(下方)粗砕に
なることが理解される。
ーンケーブであり、又、点線で示すコーンケーブ4は、
粗砕用コーンケーブであり、該両者の相違点は、マント
ル2と所定の角度をなすA部と、該マントル2と平行な
部分Cとの交点B,B’が、マントル2の偏心回転中心
Oからl 1, l 2の距離にあり、この交点がマン
トルの偏心回転中心から遠く離れた方が(下方)粗砕に
なることが理解される。
又、上記交点B,B’の位置関係から両者のコーンケー
ブの形状の相違は、マントル2との間の角度の大小と、
平行部Cの長さの点で相違しており、角度が大きく平行
部長さが小さい程粗砕であることが理解される。
ブの形状の相違は、マントル2との間の角度の大小と、
平行部Cの長さの点で相違しており、角度が大きく平行
部長さが小さい程粗砕であることが理解される。
そこで、上記両者について、処理量を比較すると、交点
B,B’におけるマントルの直径をDi,D2とすると
(D./D2)X(ハ/l2)だけ細砕用コーンケーブ
1の処理量が減少することが実機によって確認されてい
る。
B,B’におけるマントルの直径をDi,D2とすると
(D./D2)X(ハ/l2)だけ細砕用コーンケーブ
1の処理量が減少することが実機によって確認されてい
る。
従って処理量を増大させるには、交点Bをでき得る限り
下方に位置させ、マントルとの角度を大きくすると共に
平行部を少くした方がよいことが理解できる。
下方に位置させ、マントルとの角度を大きくすると共に
平行部を少くした方がよいことが理解できる。
これについて、破砕過程の面から検討すると、先ずA部
で粒度の大きな被破砕物が破砕されながら順次平行部C
に被破砕物は移行していく。
で粒度の大きな被破砕物が破砕されながら順次平行部C
に被破砕物は移行していく。
ところが、マントルとある角度をなして広くなっている
部分Aから平行部Cに至る際に交点B部で急激に狭くな
っているので、被破砕物は、この部分で一旦せき止めら
れ、この部分で処理量が制約されることになる。
部分Aから平行部Cに至る際に交点B部で急激に狭くな
っているので、被破砕物は、この部分で一旦せき止めら
れ、この部分で処理量が制約されることになる。
又、このせき止めによって被破砕物の充填密度が異り、
せき止め部で最大となりA部よりC部の方が充填密度が
小さくなり、更に摩耗については充填密度が大きい部分
が激しく摩耗する。
せき止め部で最大となりA部よりC部の方が充填密度が
小さくなり、更に摩耗については充填密度が大きい部分
が激しく摩耗する。
次に粒形についてみると、一般に被破砕物の充填密度が
高い程良くなることが知られている。
高い程良くなることが知られている。
更にA部より充填密度が低い平行部Cでの破砕過程をみ
ると、充填密度が低くい場合は、被破砕物同士の摩砕が
行なわれず、比較的偏平な粒形になる場合があり、又、
平行部Cが長過ぎると平行部Cの間でさらに充填密度が
異ることになり、良質な粒形が得られないばかりか、細
粒化が進まないということも実験により知られている。
ると、充填密度が低くい場合は、被破砕物同士の摩砕が
行なわれず、比較的偏平な粒形になる場合があり、又、
平行部Cが長過ぎると平行部Cの間でさらに充填密度が
異ることになり、良質な粒形が得られないばかりか、細
粒化が進まないということも実験により知られている。
これらのことからマントルと所定の角度をもって広くし
たA部と、マントルと平行な平行部分Cとの交点Bの位
置をマントルの偏心回転軸中心Oよりでき得る限り遠ざ
け、且つ、破砕面の各部において被破砕物の充填密度が
一様であることが最善であると理解される。
たA部と、マントルと平行な平行部分Cとの交点Bの位
置をマントルの偏心回転軸中心Oよりでき得る限り遠ざ
け、且つ、破砕面の各部において被破砕物の充填密度が
一様であることが最善であると理解される。
そこで、この考案の目的は、上記技術内容をでき得る限
り満足させ得るところの細砕用コーンケーブを得る様に
せんとするものである。
り満足させ得るところの細砕用コーンケーブを得る様に
せんとするものである。
上記目的に沿うこの考案は、幾多の実験によって求めた
結果、有効破砕作用面の長さを、コーンケーブの最大径
に対し売〜士の範囲とし、この有効破砕作用面の下方に
マントルに平行な平行部を設け、この平行部の長さを有
効破砕作用面長さの0.5以下の長さとし、この平行部
から段差部にかけて該平行部接線とする様にし、その段
差部でのマントルに対する曲線がO〜2Fの範囲で連続
して力一ブする様にして被破砕物の充填状態を良くする
様にし、続いて該段差部から薄肉部を構威させて粗砕用
コーンケーブと互換性が効く様にしたことを要旨とする
もので゛ある。
結果、有効破砕作用面の長さを、コーンケーブの最大径
に対し売〜士の範囲とし、この有効破砕作用面の下方に
マントルに平行な平行部を設け、この平行部の長さを有
効破砕作用面長さの0.5以下の長さとし、この平行部
から段差部にかけて該平行部接線とする様にし、その段
差部でのマントルに対する曲線がO〜2Fの範囲で連続
して力一ブする様にして被破砕物の充填状態を良くする
様にし、続いて該段差部から薄肉部を構威させて粗砕用
コーンケーブと互換性が効く様にしたことを要旨とする
もので゛ある。
次にこの考案の実施例を図面を参照して説明すれば以下
の通りである。
の通りである。
2点鎖線1は従来の細砕用コーンケーブを示すものであ
り、2はマントルで、偏心の原点Oを中心に偏心して揺
動する。
り、2はマントルで、偏心の原点Oを中心に偏心して揺
動する。
3はコーンケーブを内装して取付ける外枠ケーシングで
、点線4は従来の粗砕用コーンケーブ、5はコーンケー
ブよりの破砕物出口間隙である。
、点線4は従来の粗砕用コーンケーブ、5はコーンケー
ブよりの破砕物出口間隙である。
而して、上記細砕用コーンケーブ1及び粗砕用コーンケ
ーブ4は対比上図示してある。
ーブ4は対比上図示してある。
6はこの考案の要旨となる細砕用のコーンケーブであり
、上部より薄肉部7、それに連続する急激な段差部8、
そして、該段差部8から続くマントル2に対して凸状、
即ち、外方に漸遠する曲面を画く曲線部9、更にB′部
を経て平行部10から戊っている。
、上部より薄肉部7、それに連続する急激な段差部8、
そして、該段差部8から続くマントル2に対して凸状、
即ち、外方に漸遠する曲面を画く曲線部9、更にB′部
を経て平行部10から戊っている。
該平行部10は上記曲線部9がマントル2に漸近して離
反していく部分の該マントル2に対する平行接線として
形威されている。
反していく部分の該マントル2に対する平行接線として
形威されている。
そして、厚肉の有効破砕作用面を構或する曲線部9と平
行部10との対マントル長Lは前述の理論に従って該コ
ーンケーブの最大内径Dのh−士以内としてあり、加え
て、平行部10の終端B′から段差部8への曲線部9は
その接線のマントル2に対する角度αは実験値よりα゜
=0〜2Fの範囲とする。
行部10との対マントル長Lは前述の理論に従って該コ
ーンケーブの最大内径Dのh−士以内としてあり、加え
て、平行部10の終端B′から段差部8への曲線部9は
その接線のマントル2に対する角度αは実験値よりα゜
=0〜2Fの範囲とする。
ところで、有効破砕作用面の平行部10より上方のマン
トル2及びそれに対するコーンケーブ6の形状は、図示
する角α゜が通常処理物を噛込む事が出来るといわれて
いる角度より大きくしてある状態で上述した形状でも良
いことが設計上考えられなくはないが、その様にすると
実際に細砕用コーンクラツシャを運転する場合にはL部
を最下端に設計することによる処理能力の増大を有効に
利用することは出来ない。
トル2及びそれに対するコーンケーブ6の形状は、図示
する角α゜が通常処理物を噛込む事が出来るといわれて
いる角度より大きくしてある状態で上述した形状でも良
いことが設計上考えられなくはないが、その様にすると
実際に細砕用コーンクラツシャを運転する場合にはL部
を最下端に設計することによる処理能力の増大を有効に
利用することは出来ない。
蓋し、細砕用コーンクラツシャを運転する際に、一般に
破砕用室の有する最大処理能力を発揮させるには、該破
砕作用室へ該最大処理能力とバランスした一定量の処理
物を連続して円周方向に均一に供給する事が不可欠の条
件であり、該不可欠の条件が満たされ・ば、破砕作用室
は空室となるタイミングはなく常に一定の高い処理物の
充填率が保たれ、最大破砕能力で効率の良い破砕が行わ
れることになり、従って、この為には、破砕作用室上方
に所定高さにまで処理物を貯留しておく必要があるから
である。
破砕用室の有する最大処理能力を発揮させるには、該破
砕作用室へ該最大処理能力とバランスした一定量の処理
物を連続して円周方向に均一に供給する事が不可欠の条
件であり、該不可欠の条件が満たされ・ば、破砕作用室
は空室となるタイミングはなく常に一定の高い処理物の
充填率が保たれ、最大破砕能力で効率の良い破砕が行わ
れることになり、従って、この為には、破砕作用室上方
に所定高さにまで処理物を貯留しておく必要があるから
である。
そこで、上記コーンケーブ6及びマントル2による破砕
作用室の形状が上記α゜による上延形状であるくさび形
断面を有する形状に構威されていると、そこに貯留され
ている処理物は絶えず揺動運動をしているため、処理物
の貯留高さにより破砕作用室へ入りこもうとする処理物
へ加わる圧力が変化する。
作用室の形状が上記α゜による上延形状であるくさび形
断面を有する形状に構威されていると、そこに貯留され
ている処理物は絶えず揺動運動をしているため、処理物
の貯留高さにより破砕作用室へ入りこもうとする処理物
へ加わる圧力が変化する。
勿論、揺動運動がなければある高さ以上に貯留されても
一定値以上圧力は上昇しない。
一定値以上圧力は上昇しない。
従って、上記α゜上延の形状に破砕作用室が設計された
場合は所定高さまで破砕物が貯留される時には前記の不
可欠の条件は満足するもの・、それ以上貯留高さが高く
なると破砕作用室へ入りこもうとする処理物へ加わえら
れる圧力が高くなりすぎ、そのため過供給の状態となり
、コーンクラツシャの各部に無理な力がか・り、図示し
ない駆動用モータが停止してしまったりするおそれが発
生する。
場合は所定高さまで破砕物が貯留される時には前記の不
可欠の条件は満足するもの・、それ以上貯留高さが高く
なると破砕作用室へ入りこもうとする処理物へ加わえら
れる圧力が高くなりすぎ、そのため過供給の状態となり
、コーンクラツシャの各部に無理な力がか・り、図示し
ない駆動用モータが停止してしまったりするおそれが発
生する。
そこで、常に貯留高さを最適に保つ必要があるが、それ
は実操業においては不可能であり、過供給によるクラツ
シャ各部への過負荷および停止がおこらないよう最適高
さ以下に処理物がたまっている状態でしか運転できず、
通常最大能力の60〜80%でしか操業できないこと・
なる。
は実操業においては不可能であり、過供給によるクラツ
シャ各部への過負荷および停止がおこらないよう最適高
さ以下に処理物がたまっている状態でしか運転できず、
通常最大能力の60〜80%でしか操業できないこと・
なる。
上記問題に対処するためこの考案においては、破砕作用
室形状について前記の如く急激な段差部8を設けており
、その上方は、マントル2に対して極端に間隙寸法が大
きくなる様にコーンケーブ6を平行薄肉にして原石調整
室を形威する様にしている。
室形状について前記の如く急激な段差部8を設けており
、その上方は、マントル2に対して極端に間隙寸法が大
きくなる様にコーンケーブ6を平行薄肉にして原石調整
室を形威する様にしている。
従って、図示する様な構戊にした細破砕用コーンクラツ
シャに於ては、処理物の貯留高さが高く変動しても過負
荷による停止が起ることなく、常に破砕作用室の本来有
している最大処理能力で運転することが出来る様にした
ものである。
シャに於ては、処理物の貯留高さが高く変動しても過負
荷による停止が起ることなく、常に破砕作用室の本来有
している最大処理能力で運転することが出来る様にした
ものである。
上記構或に於で、図示しない上部投入口より供給される
被破砕物はマントル2と細砕用コーンケーブ6の薄肉部
7との間の破砕室に充填され、続いて段差部8を介して
有効破砕作用部に入る。
被破砕物はマントル2と細砕用コーンケーブ6の薄肉部
7との間の破砕室に充填され、続いて段差部8を介して
有効破砕作用部に入る。
そして、曲線部9で次第に噛み込み作用と破砕作用を有
効且つ連続的に受けながら平行部10で細粒化作用を受
けて出口間隙5から排出されていく。
効且つ連続的に受けながら平行部10で細粒化作用を受
けて出口間隙5から排出されていく。
この間、有効破砕作用面で被破砕物が破砕により加速さ
れた状態でマントル2の斜面をすべり落ちようとしても
(実際には充填度の高い状態なのでこの様なことは余り
起こらない)必ず破砕される。
れた状態でマントル2の斜面をすべり落ちようとしても
(実際には充填度の高い状態なのでこの様なことは余り
起こらない)必ず破砕される。
尚、実際の設計に当っては投入粒度と電動機出力が決つ
いてる制限があり、投入口の巾Wは、投入塊の最大寸法
とし、マントルとなす角α゜は2「以下として有効破砕
作用面長Lを上記範囲内とすれば、電動機にかかる負荷
は従来品の定格以内におさまる。
いてる制限があり、投入口の巾Wは、投入塊の最大寸法
とし、マントルとなす角α゜は2「以下として有効破砕
作用面長Lを上記範囲内とすれば、電動機にかかる負荷
は従来品の定格以内におさまる。
次に上記実施例に則す実験例を示せば次表の通りである
。
。
ただし、上記数値は玄武岩を同一投人粒度同一出口間隙
で、電動機の出力が一定になるよう投入量を調整しなが
ら実験した結果である。
で、電動機の出力が一定になるよう投入量を調整しなが
ら実験した結果である。
又、立方性とは、最大長と最小長の比が3以下のものが
全体にしめる割合である。
全体にしめる割合である。
上記の様にこの考案によれば、細砕用コーンケーブのマ
ントルに対する広い部分と平行な部分との境界部をコー
ンケーブの径のx”o ” +として低位に設け、又、
有効破砕作用面長をマントル斜面の被破砕物の落下長か
ら理論的に必要最小限にし、しかも、細粒化に必要な平
行部その半分以下としたので被破砕物の充填密度が均一
化され、細粒化が促進され、粒形が良いものが得られる
様になる優れた効果が奏される。
ントルに対する広い部分と平行な部分との境界部をコー
ンケーブの径のx”o ” +として低位に設け、又、
有効破砕作用面長をマントル斜面の被破砕物の落下長か
ら理論的に必要最小限にし、しかも、細粒化に必要な平
行部その半分以下としたので被破砕物の充填密度が均一
化され、細粒化が促進され、粒形が良いものが得られる
様になる優れた効果が奏される。
更に、有効破砕作用面に実験に基づいて曲線部をO〜2
Fの範囲内で連続カーブ曲線状とすれば噛み込みが連続
的に作用することとなり、加えて平行部を曲線部のマン
トルに平行な接線としてあるため、噛み込みから細粒化
破砕移行がスムースに行われる効果もあり、又、該平行
部と曲線部との連続部B′がコーンケーブの充分下に設
けられているために偏心スローが大きくなり処理量が極
めて大となる効果もある。
Fの範囲内で連続カーブ曲線状とすれば噛み込みが連続
的に作用することとなり、加えて平行部を曲線部のマン
トルに平行な接線としてあるため、噛み込みから細粒化
破砕移行がスムースに行われる効果もあり、又、該平行
部と曲線部との連続部B′がコーンケーブの充分下に設
けられているために偏心スローが大きくなり処理量が極
めて大となる効果もある。
そして、図から判る通り上方薄肉部をその内面が断面で
直線になる様に薄くしたことにより従来の細砕用コーン
ケーブに比し材料が半分以下で済むため軽量化が画れ、
更にコストダウンも企れ、投入量も大きくなることに連
がる利点もある。
直線になる様に薄くしたことにより従来の細砕用コーン
ケーブに比し材料が半分以下で済むため軽量化が画れ、
更にコストダウンも企れ、投入量も大きくなることに連
がる利点もある。
そして、上記の如くコーンケーブに於て破砕作用面の上
方に急激な段差部を介して薄肉の部分を設けたことによ
り前述の様に処理物の貯留高さが高く変動しても過負荷
による装置の停止が起ることがなく、最大処理能力で運
転出来る優れた効果を奏することが出来る。
方に急激な段差部を介して薄肉の部分を設けたことによ
り前述の様に処理物の貯留高さが高く変動しても過負荷
による装置の停止が起ることがなく、最大処理能力で運
転出来る優れた効果を奏することが出来る。
図面はこの考案の実施例を従来技術と対比して説明した
構造断面図である。 9,10, L・・・・・・厚肉部有効破砕作用面、8
・・・・・・段差部、7・・・・・・薄肉部延長面、6
・・・・・・細砕用コーンケーブ、2・・・・・・マン
トル、10・・・・・・平行部、9・・・・・・曲線部
、α・・・・・・開き角。
構造断面図である。 9,10, L・・・・・・厚肉部有効破砕作用面、8
・・・・・・段差部、7・・・・・・薄肉部延長面、6
・・・・・・細砕用コーンケーブ、2・・・・・・マン
トル、10・・・・・・平行部、9・・・・・・曲線部
、α・・・・・・開き角。
Claims (1)
- 厚肉部の有効破砕作用面と該破砕作用面に急激な段差部
を介して一体的に続続する薄肉部の延長面とから戊るコ
ーンクラツシャの細砕用コーンケーブにおいて、上記厚
肉部の有効破砕作用面の長さLをコーンケーブの最大径
に対してh〜士の範囲とし、該有効破砕作用面の下部に
マントルに平行な平行部を設け、該平行部の長さを前記
有効破砕作用面の長さLの0.5以下の長さとし、該平
行部を接線とするわん曲凸面でもって有効破砕作用面の
曲線部を形或し、上記平行部を接線とする曲線部の接線
を基準線O゜とし、有効破砕作用面の曲線部の各部接線
と前記基準線との間の角度を最大2Fまでの開き角とし
、該開き角最大2Fの任意接線の線点から段差部を形威
し、該段差部に連らなる前記薄肉部の縦方断面形状がそ
の内面を実質的に直線状として或ることを特徴とするコ
ーンクラツシャにおける細砕用特殊コーンケーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980022351U JPS596894Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | コ−ンクラツシヤにおける細砕用特殊コ−ンケ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980022351U JPS596894Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | コ−ンクラツシヤにおける細砕用特殊コ−ンケ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133244U JPS55133244U (ja) | 1980-09-20 |
| JPS596894Y2 true JPS596894Y2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=28856948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980022351U Expired JPS596894Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | コ−ンクラツシヤにおける細砕用特殊コ−ンケ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596894Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881163A (ja) * | 1972-01-31 | 1973-10-30 |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP1980022351U patent/JPS596894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133244U (ja) | 1980-09-20 |
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