JPS597443Y2 - 格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造 - Google Patents

格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造

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JPS597443Y2
JPS597443Y2 JP6969978U JP6969978U JPS597443Y2 JP S597443 Y2 JPS597443 Y2 JP S597443Y2 JP 6969978 U JP6969978 U JP 6969978U JP 6969978 U JP6969978 U JP 6969978U JP S597443 Y2 JPS597443 Y2 JP S597443Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
ridge
unit
units
house
Prior art date
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Expired
Application number
JP6969978U
Other languages
English (en)
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JPS54172518U (ja
Inventor
富夫 三浦
Original Assignee
株式会社横河橋梁製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社横河橋梁製作所 filed Critical 株式会社横河橋梁製作所
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Publication of JPS597443Y2 publication Critical patent/JPS597443Y2/ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造、とくに
複数個のユニットを入子式に組み合せて2組のユニット
群を形或し、該両ユニット群を互いに対向させて配置し
、開閉自在になした格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造に
関するものである。
従来はこの種の格納型ハウスの利用がほとんどなく、類
似のものとしては単一の上屋を移動可能ならしめた移動
ハウスがわずかに産業用として使用されているにすぎな
かったが、近時のレジャースポーツ、サービス業などの
多様化により、天候に左右されることなく、かつ好まし
くは自然循環下で、スポーツ施設、レジャー関連施設、
格納庫および産業施設などを利用したという要望が強ま
ってきた。
このためには、単一の上屋からなる前述の移動ハウスを
複数個組み合せることが必要になるとともに、機能およ
び内外の見栄えを向上させて一般の固定建築物と同様な
仕様にすることが必要になり、なかでもとくに雨に対す
る完全な耐力が必要とされる。
そこで、この種の格納型ハウス内への雨水の侵入を、と
くに防止する必要がある部分、すなわち雨仕舞を設ける
必要がある部分を挙げると、イ.当接ユニットの屋根隣
接部分 ロ.入子式に組み合せたユニットの屋根重複部分ハ.当
接ユニットの側壁隣接部分 二.入子式に組み合せたユニットの側壁重複部分となり
、これらの各部にそれぞれ最適な防水処理を施さなけれ
ばならない。
この考案はこれらのうち当接ユニットの屋根隣接部分か
らの雨水の侵入を確実に防止するものであり、当接して
いる2つのユニットの一方のユニットの屋根に他方のユ
ニットの屋根上方にまで延在させた一方の棟包を設け、
一方の棟包に近接させて少なくとも一方の棟包と等しい
高さの他方の棟包を他方のユニットの屋根に設けた雨仕
舞構造を提供するものである。
以下にこの考案をその良好な実施例を示す図面に基づい
て説明する。
第1図は格納型ハウスの正面図であり、この格納型ハウ
スは2個の移動ユニット1,2と1個の固定ユニット3
とを入子式に組み合せて一方のユニット群を形或し、そ
して同様に2個の移動ユニット1a,2aと1個の固定
ユニツ}3aとを入子式に組み合せて他方のユニット群
を形或し、両ユニット群を互いに対向させて配置し、各
移動ユニット1,2および1a,2aを、車輪4,5お
よび4a,5aによって図の実線位置と鎖線位置との間
で移動可能ならしめて開閉自在になしたものである。
スポーツ施設、レジャー関連施設などはこの格納型ハウ
スの内側に設けられる。
この考案は、閉じられた両ユニット群のとくに当接して
いる2つの移動ユニツN,laの屋根隣接部分からの雨
水の侵入を防止する雨仕舞構造に関するものであり、第
2図に示すように、各ユニツ}1,iaの梁部材6,6
aの上方に山形鋼7,7aを介して屋根8,8aを取り
付け、この屋根8,8aを、相互の隣接端が最も高く、
移動ユニツ} 2,2 aの方向へ次第に低下するよう
傾斜させている。
ここで屋根8,8aの隣接端を、ユニツ} 1.1 a
の当接状態において図示のように離間させているのは、
建築精度およびユニットの移動停止時における傾きを考
慮したものであり、ユニット当接時における屋根その他
の変形を有効に防止するものである。
そして、両ユニツ} 1,1 aの当接状態で一方の屋
根、図示例では屋根8aに、他方の屋根8の端部上方ま
で延在する一方の棟包9を屋根8aの幅全体にわたって
固定し、また他方の屋根8に、両ユニツ} 1,1 a
の当接状態において、屋根8,8aと同様の理由で近接
してはいるが一方の棟包9と所定間隔に近接させてL字
状の他方の棟包10を配置している。
そして、この他方の棟包10を少なくとも一方の棟包9
と等しい高さに上方へ突出させている。
さらに、凹凸が繰り返される波型形状の各屋根8,8a
の表側各凹所の端部表面に、止面戸11,12を直角に
固定している。
図中、13.14は裏側各凹所に設けられているタイト
フレームであり、各棟包9,10は屋根面の山部頂面を
介してこのタイトフレーム13.14にねし止めされて
いる。
このように構成した雨仕舞の機能を第3図について説明
する。
図中各破線A−Gは雨の方向を示す。
棟包9,10に直接降りかかる雨(破線A−C参照)は
もちろん、棟包9,10間の隙間から侵入して直接また
は間接的に止面戸11に当接する雨(破線E,D参照)
および水平方向から直接的に各止面戸に当接する雨(破
線F,G参照)もまた棟包9,10および止面戸11.
12によってユニツ} 1.1 a内への侵入を完全に
防止され、屋根面に沿って流下する。
特に、棟包9しか設けられていないときに問題となる棟
包9とユニット1の屋根8との間に向って破線Gと平行
に吹き付けてくる雨、あるいは屋根8の表面に沿って吹
き上げてくる雨に対しても棟包10があるため、完全に
雨水の侵入を防止する。
なお、ユニツ} 1.1 aの当接状態において棟包9
と棟包10とが接触しないという限定のもとで、棟包9
をさらに棟包10の上方まで延在させること、および、
棟包10を棟包9の屋根8a方向へ延在させることも勿
論可能である。
また、屋根8,8aの上面が平面ならば、止面戸11.
12は必要でない。
以上説明してきたように、この考案によれば、閉じられ
た両ユニット群の当接している2つのユニットの一方の
ユニットの屋根に他方のユニットの屋根上方にまで延在
させた一方の棟包を設け、この一方の棟包に近接させて
少なくとも一方の棟包と等しい高さの他方の棟包を前記
他方のユニットの屋根に設けた屋根部雨仕舞構造を提供
したため、ハウスの開閉かで゛きるとともに、ハウス内
への雨水の侵入を完全に防止することができ、雨水によ
るユニットの腐食も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は格納型ハウスを示す正面図、第2図は本考案の
実施例を示す断面図、第3図は雨仕舞構造の機能を示す
説明図である。 1,1 a ,2,2 a ,3,3 a・・・・・・
ユニット、8,8a・・・・・・屋根、9,10・・・
・・・棟包、11.12・・・・・・止面戸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数個のユニットを入子式に組み合せて2組のユニット
    群を形威し、該両ユニット群を互いに対向させて配置し
    、開閉自在になした格納型ハウスにおいて、 閉じられた両ユニット群の当接している2つのユニット
    の一方のユニットの屋根に他方のユニットの屋根上方に
    まで延在させた一方の棟包を設け、該一方の棟包に近接
    させて少なくとも該一方の棟包と等しい高さの他方の棟
    包を前記他方のユニットの屋根に設けたことを特徴とす
    る格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造。
JP6969978U 1978-05-25 1978-05-25 格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造 Expired JPS597443Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6969978U JPS597443Y2 (ja) 1978-05-25 1978-05-25 格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6969978U JPS597443Y2 (ja) 1978-05-25 1978-05-25 格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54172518U JPS54172518U (ja) 1979-12-06
JPS597443Y2 true JPS597443Y2 (ja) 1984-03-07

Family

ID=28978765

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6969978U Expired JPS597443Y2 (ja) 1978-05-25 1978-05-25 格納型ハウスの屋根部雨仕舞構造

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JPS54172518U (ja) 1979-12-06

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