JPS60116146A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS60116146A
JPS60116146A JP58225040A JP22504083A JPS60116146A JP S60116146 A JPS60116146 A JP S60116146A JP 58225040 A JP58225040 A JP 58225040A JP 22504083 A JP22504083 A JP 22504083A JP S60116146 A JPS60116146 A JP S60116146A
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JP
Japan
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film
oxide film
silicon oxide
semiconductor substrate
nitride film
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JP58225040A
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Inventor
Junichi Aoyama
純一 青山
Shigeki Kayama
加山 茂樹
Takashi Shimada
喬 島田
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Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W10/00Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
    • H10W10/01Manufacture or treatment
    • H10W10/011Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
    • H10W10/012Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
    • H10W10/0121Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves
    • H10W10/0124Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves the regions having non-rectangular shapes, e.g. rounded
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W10/00Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
    • H10W10/10Isolation regions comprising dielectric materials
    • H10W10/13Isolation regions comprising dielectric materials formed using local oxidation of silicon [LOCOS], e.g. sealed interface localised oxidation [SILO] or side-wall mask isolation [SWAMI]

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  • Local Oxidation Of Silicon (AREA)
  • Element Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規な半導体装置の製造方法、特に熱酸化膜に
より半導体素子領域間を分離してなる半導体装置を製造
する方法に関するものであり、バードビークを少なくし
、半導体表面をより平坦にすることのできる新規な半導
体装置の製造方法を提供しようとするものである。
背景技術とその問題点 モノリシックICの半導体素子間を分離する方法として
ナイトライド膜を酸化マスクとして半導体表面を選択的
に酸化し、この選択酸化により形成された酸化膜により
半導体素子間を絶縁する方法がある。この種の技術はL
OGO3(Local 0xidation of S
t Lic。
n)と称されるが、選択酸化膜にバードビークやバード
ヘッドが生じるとう問題がある。特にICの高集積化を
図るうえでバードビーク及びバードヘッドを小さくする
ことは不可欠である。そのため、バードビーク等を小さ
くする方法が数多く提案されているか、そのなかで比較
的子れていると考えられる方法としテsWAMI (S
 id e Wall Masked l5olati
on)方法がある。このSWAMI方法は酸化マスクと
しLPGVDSiN膜を用いるものであり、この方法を
第1図(A)〜(H)に従って説明する。
(A) 先f、単結晶シリコンからなる半導体基板aの
表面にシリコン酸化膜(S i 02膜、II!2厚例
えば300人)bを形成し、該シリコン酸化IIりbの
表面にナイトライMl!J (S i 3 N4膜、膜
厚例えば1000人)Cを形成する。そして、該ナイト
ライド膜Cの表面にレジスト膜dを選択に形成する。こ
のレジスト膜dはその側面が適宜な角度(α)傾斜する
ように形成する。
(B)次に、上記レジスト膜dをマスクとしてRIE(
リアクティブイオンエツチング)によりナイトライド膜
C、シリコン酸化膜すを除去し、更には半導体装置aの
表面をエツチングする。RIEによれば、サイドエツチ
ングが少ないが、エツチングの過程でマスクであるレジ
ストl!J dの側面が徐々に侵略されてゆくため半導
体基板aのマスクされた部分、即ち、半導体素子形成領
域eの側面には適当の傾斜ができる。この側面が半導体
基板aに対して垂直になるようにするよりも適当な傾斜
ができるようにした方が半導体素子形成領域e側面の結
晶欠陥を少なくすることができ、好ましいことが確認さ
れている。
その後、チャンネルストップ用イオンインプランテーシ
ョンを行う。第1図(B)のfはチャンネルストップ用
のイオン打込層を示す。
(C)次に、半導体基板aに対して加熱酸化処理を施し
て第2のシリコン酸化膜(膜厚例えば300人)gを形
成し、その後、CVD法により半導体基板8表面に第2
のナイトライド膜(膜厚例えば150人)hを形成する
(D)次に、半導体基板8表面にCVD法によりシリコ
ン酸化膜(膜厚例えば3000人)iを形成する。
(E)次に、半導体素子形成領域eの側面にのみ次のナ
イトライド膜りを残存させるためのRIEによるエツチ
ングを行う。このエツチングにより除去するのは前記シ
リコン酸化膜i及び第2のナイトライド膜りである。こ
のRIEによるエツチングによればサイド方向への侵食
が比較的少ないので、シリコン酸化膜iのうち半導体素
子形成領域eの側面に位置する部分は残存し、半導体素
子形成領域のe側面の第2のナイトライド膜りを完全に
マスクする。従って、その第2のナイトライド膜りが侵
食されるのを確実に防止することができる。
尚、このエツチングにより、半導体基板8表面の第2の
シリコン酸化膜(膜厚300人)gも例えば150人程
度除去される。
(F)次に、フッ酪HFによりエツチングをして半導体
基板a上の第2のシリコン醇化Hg及び半導体素子形成
領域e側面のシリコン酸化膜iを除去する。
(G)次に、半導体基板a、表面をナイトライ)・Di
 C及びhをマスクとして加熱酸化することにより素子
分離用シリコン酸化層jを形成する。この加熱酸化によ
り酸化される部分は体積が増加するのでシリコン酸化層
jの表面が高くなり、この高さが半道体車子eの表面の
高5に等しくなるまで加熱酸化が行われる。
そして、この加熱酸化によって半導体素子形成領域eの
傾斜した側面に形成された第2のナイトライド膜りの下
側の部分も酸化され、その酸化部の体積も増加する。こ
の体積の増加は第2のナイトライド膜りの下端部下にお
いて激しく、上端部下、即ち、第1のナイトライド膜C
と接触する端部下になる程度体積増加は少なくなる。従
って、第2のナイトライド膜りはその上端部を基点とし
て裾が開くように隆起せしめられ、下端部の位置が上端
部と略同じ高さまで上昇する。
(H)その後、半導体基板8表面上のナイトライド膜C
,h及びシリコン酸化膜す、jをエツチングして半導体
素子形成領域8表面を露出させる。
この方法は、半導体基板の表面の選択酸化をする部分を
予め適宜な厚さカニ・ソチングしておき選択酸化したと
きその選択酸化により形成されたシリコン酸化膜jの表
面の高さが半導体素子形成領域eの表面の高さと同じに
なるようにするとl、%う特徴と共に、上記半導体基板
aの表面エツチング処理後半導体素子形成領域eの側面
を第2のナイトライド膜りによりマスクしてその酸化を
防止してバードビークが生じないようにするという特徴
を有している。
しかしながら、この方法によっても半導体基板aの表面
を完全に平坦化することはできなかった。というのは、
選択酸化により裾の部分が開くように隆起せしめられた
第2のナイトライド烏eには窪みkが生じてしまうから
である。そして、その窪みkは第1図(H)に示すエツ
チング工程を終えてもなくなることはない。従って、そ
の窪みkを略完全になくすためには例えばCVD法によ
りシリコン酸化膜を形成し、そのシリコン酸化膜を窪み
kに埋め込むというような処理か必要となる。又、この
SWAMI法では半導体基板8表面を半導体素子形成領
域e側面にテーパーがつくように選択的にエツチングし
、その後そのテーパーのついた側面のみに第2のナイト
ライド膜りを形成するが、その半導体素子形成領域eの
側面の傾斜角度をコントロールすることは非常に難しく
、再現性が悪いという問題がある。そして、製造工程数
が多いため、コスト増を招くということもSWAMI法
の大きな欠点であった。
発明の目的 本発明は上記問題を解決すべく為されたもので、製造工
程が少なく選択酸化によるバードビークがなく、しかも
半導体表面を略完全に平坦化することのできる新規な半
導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
発明の概要 上記目的を達成するため本発明半導体装置の製造方法は
、半導体基板の表面に薄いシリコン酸化膜を形成し、該
シリコン酸化膜表面上に窒化膜を形成し、該窒化膜上に
所定のパターンを有するレジスI・膜を形成し、該レジ
スト膜をマスクとして異方性エツチングにより上記窒化
膜、上記シリコン酸化膜及び半導体基板表面を除去し、
上記窒化膜をマスクとして半導体基板表面を酸化するこ
kにより素子分離用のシリコン酸化膜を形成し、上記窒
化膜を除去した後半導体基板を犠牲酸化し、その半導体
基板表面のシリコン酸化膜をエツチングすることを特徴
とする。
実施例 以下に、本発明半導体装置の製造方法を添附図面に示し
た実施例に従って詳細に説明する。
第2図(A)乃至(F)は本発明半導体装置の製造方法
の実施の一例を工程順に示す半導体基板の断面図である
(A)半導体基板1の表面を加熱酸化(酸化温度約90
0℃)することによりきわめて薄いシリコン酸化膜(膜
厚10〜30人、例えば13人)2を形成し、該シリコ
ン酸化膜2表面上にナイトライド膜(膜厚1000〜1
500人)をLPCVD法(温度700℃)により形成
し、該ナイトライド膜3表面上にレジシト膜4を選択的
に形成する。シリコン酸化膜2は後の選択酸化に際して
マスクとなるナイトライド膜3に対するパッドとなるも
のであり、そのシリコン酸化膜2の膜厚を厚くする程半
導体基板1表面に発生する結晶欠陥の量を少なくするこ
とができるが、その反面において膜厚を厚くする程選択
酸化により生じるバードビーク、バードヘッドが大きく
なる。従って、結晶欠陥が許容範囲でとどまる限度でシ
リコン酸化膜2の膜厚を薄くすることが望ましく、本実
施例においては10〜30人ときわめて膜厚が薄くされ
ている。
尚、この膜厚を薄くすることが、後の工程で後述する犠
牲酸化をしその後頁にエツチングした場合に生じるバー
ドビークをより小さくする。
(B)上記レジスト膜4をマクスとして例えばRIE法
によりナイトライド膜3、シリコン酸化膜2及び半導体
基板1表面の異方性エツチングを行う。この異方性エツ
チングは元来サイドエツチング量が少ないものであるが
、シリコン酸化膜2の膜厚が非常に薄いのでそのシリコ
ン酸化膜2は若干サイドエツチングされる。その後、ア
ンモニア北本等で半導体基板1を洗浄処理し、しかる後
チャンネルストッパを形成するためのイオンインプラチ
ージョンを行う。5はそのイオンインプラチージョンに
より形成されたチャンネルストッパを為すイオン打込層
である。
このエツチング工程により半導体基板1表面に選択的に
形成された丘陵状に隆起する形状の半導体素子形成領域
6の側面には適度な傾斜ができ7る。
(C)ナイトライド膜3をマスクとして高圧酸化処理し
て素分分離用のシリコン酸化1t!J 7を形成する。
7′はシリコン酸化膜7に生じたバードヘッド、7″は
バードビークである。第3図はバードヘッド7′、バー
ドビーク7″の形成された部分を拡大し、より正確に示
したものである。この第3図においてナイトライド膜3
のパッドとなるシリコン酸化膜2は線としてしか現われ
ていないがこれはその膜厚がきわめて薄いがちである。
そして、そのシリコン酸化膜2が第2図において層とし
て厚くなっているのはシリコン酸化膜2の位置等を解り
易くするためデフォルメしてシリコン酸化膜2を表現し
たためである。
(D)半導体基板1の表面を選択酸化する工程が終ると
、その選択酸化の際にマスクとして用いたナイトライド
膜3を除去し、その後、犠牲酸化をする。8は犠牲酸化
により形成された犠牲酸化膜で、例えば、100OA程
度の膜厚を有している。この犠牲酸化は素子分離用のシ
リコン酸化膜7の表面を平坦化するため行うものである
即ち、シリコン酸化膜7が形成された状態の半導体基板
1に対して加熱酸化した場合、酸化膜7の厚い部分程成
長が遅いのに対して薄い部分の酸化膜の成長が速い。そ
の結果、シリコン酸化膜7表面の平坦度がより高まるの
である。尚、この犠牲酸化によりホワイトリボンによる
不良の発生等も防止することができる。
その後、CVDにより、シリコン酸化膜9(膜 ″厚1
000A以上例えば3000A)を形成する。
尚、このシリコン酸化膜9はCVD法によらずスピンコ
ーティング法により形成するようにしても良い。又、シ
リコン酸化膜9に代えてスピンコーティング法によるレ
ジスト膜を形成するようにしても良い。更には、CVD
法によりシリコン酸化膜9を形成したうえでそのシリコ
ン酸化膜9表面上にレジシト膜あるいはシリコン酸化膜
をスピンコーティング法により形成した2層構造にして
も良い。
(E)次に、イオンミリングにより半導体基板1表面上
のシリコン酸化膜(犠牲酸化膜)9と、シリコン酸化膜
7表面とを斜めエツチングする。このイオンミリングに
よるエツチングは半導体基板1を第4図に示すように斜
めにして行う。即ち、半導体基板1をアルゴンイオンの
投射方向(矢印で示す。)に対して垂直な面faよりも
適宜な角度θ傾けてシリコン酸化膜7のバードヘッド7
′等表面の突起を削るようにしてエツチングする。
その角度θは例えばIO度程度が最も適当であるが、2
0度程度でも平坦化に寄与できることが確認されている
このエツチングは犠牲酸化膜8が100OAの厚さから
500人の厚さになる程度行う。このエツチングにより
半導体基板1表面はより平坦化される。
尚、上述の(D)の工程において犠牲酸化膜8の形成後
に形成するシリコン酸化膜9をCVD法により形成した
場合にはその表面にはやはりバードヘッドによる隆起9
′、9′が生じるので、その隆起9′、9′を取り除く
ためエツチングはイオンミリングにより行うことが好ま
しい。しかし、シリコン酸化W9をスピンコーティング
により形成した場合あるいはシリコン酸化膜9に代えて
スピンコーティングによりレジシト膜を形成した場合は
表面を非常に平坦にできるので必ずしもエツチングをイ
オンミリングにより行う必要はなくRIE、スパッタリ
ングあるいはプラズマエツチングに代えても良い。又、
CVD法により形成したシリコン酸化l!9の表面にシ
リコン−化膜あるいはレジシト膜をスピンコーティング
により形成し2層構造にした場合も同じく表面を非常に
平坦化することができるの!エツチングをイオンミリン
グにより行うことが必ずしも必要ではない。
(F)その後、バッファHF液等を用いて半導体基板1
表面を全面的にエツチングしてシリコン酸化膜9、そし
てシリコン酸化膜7の表面を除去することにより半導体
素子形成領域6表面を露出させる。
第5図は半導体素子形成領域6の側部付近を拡大して正
確に示すものであるが、非常に半導体基板1表面が平坦
で、バードヘッドといえるものもバードビークといえる
ものも全く見られない。
又、第1図に示したSWAMI法により形成した場合に
おける窪みk[第1図(G)、(H)参照)のようなも
のは全く存在していない。
この第2図に示した製造方法によれば、逆択酩化に際し
てマスクとなるナイトライド膜3のパッドとして機能す
るシリコン酸化膜2を例えば10〜30Aと結晶欠陥が
生じない限度できわめて薄くするのでバードビーク7″
をきわめて少なくすることができる。というのは、シリ
コン酸化膜2が厚い程選択酸化の際にナイトライドIt
! 3の下側に侵入する酸素02の量が増え、それが大
きな7<−ドビーク7″をつくる原因となるが、本製造
方法ではシリコン酸化膜2を極力薄くしたのでノく−ド
ビーク7″をきわめて小さくすることができる。但し、
この段階ではバードビーク7″が完全になくなるという
わけではない。尚、シリコン酸化膜2を薄くしすぎする
とパッドとしての機能を果すことができなくなるが、1
0八程度以上の膜厚があればバードビーク7″が小さく
とも発生するがその反面において結晶欠陥によって半導
体素子形成領域6表面の状態が悪くなるという問題を回
避することができる。ちなみに、半導体素子形成領域6
表面に形成された素子のN(高濃度)P接合の逆方向の
リーク電流については第6図に示すような実験結果が得
られている。同図において曲線Aは本実施例による場合
、面線Bは第1図に示すSWAMI法による場合、曲線
Cは一般のLocos法による場合の電圧とリーク電流
との関係を示すものである。尚、各場合に共通してペリ
へり長は1m、接合面積はO、’05 c m2である
。この第6図から明らかなように、本製造方法によれば
SWAMI法による程はリーク電流が小さくならないが
、一般のLOCOS法に比較してリーク電流を小さくす
ることができるのでトランジスタ等の特性上に大きな問
題を与えない。
又、本製造方法によれば、選択酸化を終えマスクである
ナイトライド膜3を除いた後犠牲酸化するのでその後の
エツチングによるバードビーク7″の除法が容易となり
、又、シリコン酸化膜7の平坦化が一層すすむ。そして
、例えばアルゴンイオンによるスパッタリング(イオン
ミリング)の特徴を生かして斜めエツチングをするある
いは絶縁膜のスピンコーティングする等の表面の平坦化
に有効な9手段を講じるのでバードヘッド7′のような
隆起を除くことができ、半導体基板lの表面を著しく平
坦にすることができる。
そして、本製造方法は第1図に示したSWAM面エツチ
ングをした後半導体素子形成領域のテーパーのついた側
面のみに第2のナイトライド膜を存在させるようにする
というようなきわめて再現性の悪い複雑な工程が不要で
あるので、製造工程数が比較的少なくても済み、製造コ
ストを低くすることが可能である。
発明の効果 以上に述べたように、本発明半導体装置の製造方法は、
半導体基板の表面に薄いシリコン酸化膜を形成し、該シ
リコン酸化膜表面上に窒化膜を形成し、該窒化膜上に所
定のパターンを有するレジスト膜を形成し、該レジスト
膜をマスクとして異方性エツチングにより上記窒化nり
、上記シリコン酸化膜及び半導体基板表面を除去し、上
記窒化膜をマスクとして半導体基板表面を酸化すること
により素子分離用のシリコン酸化膜を形成し、上記窒化
膜を除去した後半導体基板を犠牲酸化し、その半導体基
板表面のシリコン酸化膜をエツチングすることを特徴と
するものである。
従って、本発明によれば、窒化膜のパッドを為すシリコ
ン酸化膜を薄くすることにより八−ドビーク、バードヘ
ッドを小さくするだけでなく、犠牲酸化により半導体基
板のシリコン酸化膜表面の段差をより小さくしたうえで
エツチング処理するので半導体基板表面を平坦化し、バ
ードビークをきわめて小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(H)は従来の半導体装置の製造方法の
一例を製造工程順に示す半導体基板の断面図、第2図乃
至第6図は本発明半導体装置の製造方法の実施の一例を
説明するためのもので、第2図(A)〜(F)は製造方
法を製造工程順に示す半導体基板の断面図、第3図は第
2図(C,)に示す工程の終了段階における半導体素子
形成領域の側部付近を拡大して示す断面図、第4図はイ
オンミリング工程における半導体基板のアルゴンイオン
の投射方向に対する傾きを示す図、第5図は第2図(F
)に示す工程の終了段階における半導体基板の側部付近
を拡大して示す断面図、第6図は半導体素子形成領域に
形成した素子の接合の逆方向リーク電流と電圧との関係
について本発明方法と他の方法による場合を比較する関
係図であ符号の説明 1・・・半導体基板、 2・拳φシリコン酸化膜、3・
拳・窒化膜、 4・・・レジスト膜、7・・・シリコン
酸化膜、 8・φ・犠牲酸化膜 第1図 CB) <C> CD) 第1図 (E) 第2図 (,4) 第2図 (E) (F)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の表面に薄いシリコン酸化膜を形成し
    、該シリコン酸化膜表面上に窒化JIQを形成し、該窒
    化膜上に所定のパターンを有するレジスト膜を形成し、
    該レジスト膜をマスクとして異方性エツチングにより上
    記窒化Hり、上記シリコン酸化膜及び半導体基板表面を
    除去し、上記窒化膜をマスクとして半導体基板表面を酸
    化することにより素子分離用のシリコン酸化膜を形成し
    、上記窒化膜を除去した後半導体基板を犠牲酸化し、そ
    の半導体基板表面のシリコン酸化膜をエツチングするこ
    とを特徴とする半導体装置の製造方法
JP58225040A 1983-11-29 1983-11-29 半導体装置の製造方法 Pending JPS60116146A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62248236A (ja) * 1986-04-22 1987-10-29 Nippon Denso Co Ltd 半導体装置の製造方法
JPH07302836A (ja) * 1992-10-13 1995-11-14 Hyundai Electron Ind Co Ltd 半導体装置のフィールド酸化膜形成方法
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US6579777B1 (en) * 1996-01-16 2003-06-17 Cypress Semiconductor Corp. Method of forming local oxidation with sloped silicon recess

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