JPS6016269Y2 - 肥料袋 - Google Patents
肥料袋Info
- Publication number
- JPS6016269Y2 JPS6016269Y2 JP1407581U JP1407581U JPS6016269Y2 JP S6016269 Y2 JPS6016269 Y2 JP S6016269Y2 JP 1407581 U JP1407581 U JP 1407581U JP 1407581 U JP1407581 U JP 1407581U JP S6016269 Y2 JPS6016269 Y2 JP S6016269Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- fertilizer
- core wire
- slope
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、崩悪法面において、長期的に肥料分を供給す
ると同時に、吹付する植生基材の流上防止効果を有する
肥料袋の考案に係るものである。
ると同時に、吹付する植生基材の流上防止効果を有する
肥料袋の考案に係るものである。
岩盤法面等にあたっては、崩悪である為現地盤からの肥
料養分の供給がないことと、起伏に富んでいるのが常で
ある。
料養分の供給がないことと、起伏に富んでいるのが常で
ある。
このような崩悪法面に種子吹付を行っても、当初持ち込
んだ肥料のみでは、短時日のうちに肥料切れがおこり、
植生物が枯死してしまうことが多い。
んだ肥料のみでは、短時日のうちに肥料切れがおこり、
植生物が枯死してしまうことが多い。
この為、種子吹付等の緑化工を施工する前に遅効性の肥
料を袋体によって持ち込むことが考えられており、本顔
特許出願人も多数提案している。
料を袋体によって持ち込むことが考えられており、本顔
特許出願人も多数提案している。
この遅効性肥料を袋体にて法面に持ち込む場合、この袋
体が吹付材料の係止効果を有していなければその効果は
半減してしまうもので、その点従来の袋体では、法面の
起伏に沿いづらいと同時に連続施工性に乏しくかつ強度
も有していない為、せっかく吹き付けた吹付材料が流密
してしまう欠点がある。
体が吹付材料の係止効果を有していなければその効果は
半減してしまうもので、その点従来の袋体では、法面の
起伏に沿いづらいと同時に連続施工性に乏しくかつ強度
も有していない為、せっかく吹き付けた吹付材料が流密
してしまう欠点がある。
本考案は、この欠点を除去するもので、その目的とする
ところは、法面の起伏に沿い易い強度を有する肥料袋を
提供するにある。
ところは、法面の起伏に沿い易い強度を有する肥料袋を
提供するにある。
本考案の構成を以下図面に基き説明する。
第1図は、本考案の芯線2を挿入介在させた肥料袋の透
明図であり、第2図は、芯線2の両端がフック状3にな
っているものであり、第3図は芯線2の両端がリング状
4になっているものを表わしている。
明図であり、第2図は、芯線2の両端がフック状3にな
っているものであり、第3図は芯線2の両端がリング状
4になっているものを表わしている。
尚ここでいう挿入介在とは芯線が袋体外に突出された状
態のものをさす。
態のものをさす。
これらは、第1図で示す肥料袋を単に法面に張設すると
いう方法でもよいが、第2図で示すフック状の芯線を有
する肥料袋を、フックとフックを絡めて連続させるよう
にすれば極めて施工性がよく、法面に等高線状あるいは
縦方向に連続させる、又は縦横格子状に張設していくの
である。
いう方法でもよいが、第2図で示すフック状の芯線を有
する肥料袋を、フックとフックを絡めて連続させるよう
にすれば極めて施工性がよく、法面に等高線状あるいは
縦方向に連続させる、又は縦横格子状に張設していくの
である。
リング状4は一端が切り離されて透き間があるのでこの
透き間を利用して、リング状4とリング状4を係合し一
体化させる。
透き間を利用して、リング状4とリング状4を係合し一
体化させる。
この他、リング状4とフック状3を交互に使用係合させ
ることもできる。
ることもできる。
次に本考案の肥料袋の製造方法につき説明すると、袋体
は通常筒状に形成するもので材料は厚み0.1〜3.−
1通気量10〜300cc/cm/secの不織布が肥
料成分を溶出させるうえで好ましいのでこれを使用する
。
は通常筒状に形成するもので材料は厚み0.1〜3.−
1通気量10〜300cc/cm/secの不織布が肥
料成分を溶出させるうえで好ましいのでこれを使用する
。
この袋体内に充填する材料は、いずれにしても肥料が中
心であり、この肥料5は速効性、緩効性、遅効性の3種
類の肥料を混合して使用すると長期に亘り連続した肥効
が継続できる。
心であり、この肥料5は速効性、緩効性、遅効性の3種
類の肥料を混合して使用すると長期に亘り連続した肥効
が継続できる。
その他に土壌改良剤として、土壌を団粒構造にできるポ
リエチレンオキサイド等の土壌団粒化剤、PHの調整で
きる消石灰、炭カル、あるいは土壌の置換容量を増すこ
とのできる粘土鉱物質、更には、保水材として、バーミ
キュライト、高吸水性ポリマーも現場の状況に合わせて
適宜充填していく。
リエチレンオキサイド等の土壌団粒化剤、PHの調整で
きる消石灰、炭カル、あるいは土壌の置換容量を増すこ
とのできる粘土鉱物質、更には、保水材として、バーミ
キュライト、高吸水性ポリマーも現場の状況に合わせて
適宜充填していく。
筒状袋体1内に介在させる芯線は可撓性を有するもので
あるということから通常金属線を用いるが、その中でも
なまし鉄線が最も良い。
あるということから通常金属線を用いるが、その中でも
なまし鉄線が最も良い。
ここで重要なことは、充填材料は、筒状袋体1内に8分
目もしくは9分目程度充填して、その可撓性を失なわせ
しめないようにすることであり、芯線の両端をフック状
あるいはリング状にする場合は、当初直線状の芯線を筒
状袋体の長手方向に貫通させておいた後、曲折させて形
成する点である。
目もしくは9分目程度充填して、その可撓性を失なわせ
しめないようにすることであり、芯線の両端をフック状
あるいはリング状にする場合は、当初直線状の芯線を筒
状袋体の長手方向に貫通させておいた後、曲折させて形
成する点である。
以上のように本考案は、厚み0.1〜3mm、通気量1
0〜300cc/Cm/SeCの不織布ニヨリ筒状袋体
を形威し、該筒状袋体内に可撓性を失なわない程度肥料
を充填させてなる肥料袋であるから、これを法面に張設
すれば筒状袋体内には可撓性を有する芯線を挿入介在さ
せているので、法面の起伏に応じた張設が可能となる。
0〜300cc/Cm/SeCの不織布ニヨリ筒状袋体
を形威し、該筒状袋体内に可撓性を失なわない程度肥料
を充填させてなる肥料袋であるから、これを法面に張設
すれば筒状袋体内には可撓性を有する芯線を挿入介在さ
せているので、法面の起伏に応じた張設が可能となる。
なお芯線の両端をフック状あるいはリング状にしたもの
では筒状袋体を極めて簡易に連続して張設することが可
能である。
では筒状袋体を極めて簡易に連続して張設することが可
能である。
従って、法面の起伏に沿って筒状袋体が張設できている
ので、吹き付けられた基材の流密防止効果が極めて顕著
である。
ので、吹き付けられた基材の流密防止効果が極めて顕著
である。
第1図は、筒状袋体の透視図であり、第2図は同じく芯
線がフック状のものの透視図、第3図も同じく芯線がリ
ング状のものの透視図、第4図は筒状袋体を連続させた
ところを表す正面図である。 図中1は筒状袋体、2は芯線、3はフック、4はリング
、5は肥料である。
線がフック状のものの透視図、第3図も同じく芯線がリ
ング状のものの透視図、第4図は筒状袋体を連続させた
ところを表す正面図である。 図中1は筒状袋体、2は芯線、3はフック、4はリング
、5は肥料である。
Claims (1)
- 厚み0.1〜3 rrayt、通気量10〜300cc
/cm/secの不織布により袋体を形威し、該袋体
内に可撓性を失なわない程度に肥料が充填され、該肥料
の充填された袋体内に可撓性を有する芯線が挿入介在さ
せられてなる肥料袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407581U JPS6016269Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 肥料袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407581U JPS6016269Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 肥料袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127628U JPS57127628U (ja) | 1982-08-09 |
| JPS6016269Y2 true JPS6016269Y2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=29812139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1407581U Expired JPS6016269Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 肥料袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016269Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007077667A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Nisshoku Corp | 法面緑化方法および法面緑化構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6717525B2 (ja) * | 2016-04-30 | 2020-07-01 | 日本植生株式会社 | 斜面保護用具及びその防湿方法並びに斜面保護方法 |
| JP7088158B2 (ja) * | 2019-12-16 | 2022-06-21 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
| JP2022136251A (ja) * | 2021-11-01 | 2022-09-15 | 日本植生株式会社 | 緑化基礎工用具及び緑化基礎工の施工方法 |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1407581U patent/JPS6016269Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007077667A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Nisshoku Corp | 法面緑化方法および法面緑化構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127628U (ja) | 1982-08-09 |
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