JPS60187734A - 過渡時における内燃機関のトルクの制御装置 - Google Patents
過渡時における内燃機関のトルクの制御装置Info
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- JPS60187734A JPS60187734A JP4296684A JP4296684A JPS60187734A JP S60187734 A JPS60187734 A JP S60187734A JP 4296684 A JP4296684 A JP 4296684A JP 4296684 A JP4296684 A JP 4296684A JP S60187734 A JPS60187734 A JP S60187734A
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- Japan
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- pedal
- time
- torque
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- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/10—Introducing corrections for particular operating conditions for acceleration
- F02D41/105—Introducing corrections for particular operating conditions for acceleration using asynchronous injection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は過渡時における内燃機関のトルクの制御装置に
関する。
関する。
従来技術
自動車の上り坂での発進は、発進時の後戻りを防ぐため
平坦路での発進に比べてアクセル急開、クラッチ急接続
となりやすい。この結果、ステップ状のトルク入力が駆
動系に伝わり、駆動系の捩り振動のために非常に大きな
トルクがタイヤに伝わり、それによりタイヤのスリップ
現象が起きやすくなるという問題点がある。特に雨天時
にはこの傾向がつよく、発進性が悪化する。
平坦路での発進に比べてアクセル急開、クラッチ急接続
となりやすい。この結果、ステップ状のトルク入力が駆
動系に伝わり、駆動系の捩り振動のために非常に大きな
トルクがタイヤに伝わり、それによりタイヤのスリップ
現象が起きやすくなるという問題点がある。特に雨天時
にはこの傾向がつよく、発進性が悪化する。
発明の目的
本発明の目的は、自動車の上り坂での発進をブレーキペ
ダルからアクセルペダルへのペダル踏換え時間と車速と
により判定して内燃機関の非同期噴射あるいは点火時期
の遅角制御を行うという構想に基づき、比較的簡単な構
成により上り坂発進での過渡時における過大なトルクの
発生を抑制し、発進時のタイヤスリップ防止等の上り坂
での発進性を改良することにある。
ダルからアクセルペダルへのペダル踏換え時間と車速と
により判定して内燃機関の非同期噴射あるいは点火時期
の遅角制御を行うという構想に基づき、比較的簡単な構
成により上り坂発進での過渡時における過大なトルクの
発生を抑制し、発進時のタイヤスリップ防止等の上り坂
での発進性を改良することにある。
発明の構成
本発明に係る過渡時における内燃機関のトルクの制御装
置についての全体的な機能ブロック図が第14図に示さ
れる。
置についての全体的な機能ブロック図が第14図に示さ
れる。
本発明の基本的形態においては、車速を検出する車速検
出手段1、ブレーキペダルの踏込みおよび踏離し状態を
検出するブレーキペダル状態検出手段2、アクセルペダ
ルの踏込みおよび踏離し状態を検出するアクセルペダル
状態検出手段3、該ブレーキペダル状態検出手段と該ア
クセルペダル状態検出手段の検出結果に基づいて踏込み
状態にある該ブレーキペダルが踏み離されてから該アク
セルペダルが踏み込まれるま、でのペダル踏換え時間を
計時する踏換え時間計時手段4、該車速検出手段により
検出された車速を所定車速値と比較する車速比較手段5
、該踏換え時間計時手段により計時されたペダル踏換え
時間を所定時間値と比較する踏換え時間比較手段6、該
車速比較手段および該踏換え時間比較手段における比較
結果に基づいて該車速が該所定車速値以下であり、かつ
該ペダル踏換え時間が該所定時間以下である場合を坂道
発進と判定する判定手段7、および、該判定手段により
坂道発進と判定された場合に内燃機関の非同期噴射制御
または点火時期遅角制御を行う制御手段8、を具備する
過渡時における内燃機関のトルクの制御装置が提供され
る。
出手段1、ブレーキペダルの踏込みおよび踏離し状態を
検出するブレーキペダル状態検出手段2、アクセルペダ
ルの踏込みおよび踏離し状態を検出するアクセルペダル
状態検出手段3、該ブレーキペダル状態検出手段と該ア
クセルペダル状態検出手段の検出結果に基づいて踏込み
状態にある該ブレーキペダルが踏み離されてから該アク
セルペダルが踏み込まれるま、でのペダル踏換え時間を
計時する踏換え時間計時手段4、該車速検出手段により
検出された車速を所定車速値と比較する車速比較手段5
、該踏換え時間計時手段により計時されたペダル踏換え
時間を所定時間値と比較する踏換え時間比較手段6、該
車速比較手段および該踏換え時間比較手段における比較
結果に基づいて該車速が該所定車速値以下であり、かつ
該ペダル踏換え時間が該所定時間以下である場合を坂道
発進と判定する判定手段7、および、該判定手段により
坂道発進と判定された場合に内燃機関の非同期噴射制御
または点火時期遅角制御を行う制御手段8、を具備する
過渡時における内燃機関のトルクの制御装置が提供され
る。
本発明の他の形態においては、車速を検出する車速検出
手段l、ブレーキペダルの踏込みおよび踏離し状態を検
出するブレーキペダル状態検出手段2、アクセルペダル
の踏込みおよび踏離し状態を検出するアクセルペダル状
態検出手段3、該ブレーキペダル状態検出手段と該アク
セルペダル状態検出手段の検出結果に基づいて踏込み状
態にある該ブレーキペダルが踏み離されてから該アクセ
ルペダルが踏み込まれるまでのペダル踏換え時間を計時
する踏換え時間計時手段4、該車速検出手段により検出
された車速を所定車速値と比較する車速比較手段5、該
踏換え時間計時手段により計時されたペダル踏換え時間
を所定時間値と比較する踏換え時間比較手段6、該車速
比較手段および該踏換え時間比較手段における比較結果
に基づいて該車速が該所定車速値以下であり、かつ該ペ
ダル踏換え時間が該所定時間以下である場合を坂道発進
と判定する判定手段7、該判定手段により坂道発進と判
定された場合に内燃機関の非同期噴射制御または点火時
期遅角制御を行う制御手段8、ワイパーが駆動されてい
ることを検出するワイパ−状態検出手段9、および該ワ
イパー状態検出手段によりワイパーの駆動が検出された
場合に非同期噴射量または点火時期遅角量を増加させる
補正を行う補正手段10、を具備する過渡時における内
燃機関のトルクの制御装置が提供される。
手段l、ブレーキペダルの踏込みおよび踏離し状態を検
出するブレーキペダル状態検出手段2、アクセルペダル
の踏込みおよび踏離し状態を検出するアクセルペダル状
態検出手段3、該ブレーキペダル状態検出手段と該アク
セルペダル状態検出手段の検出結果に基づいて踏込み状
態にある該ブレーキペダルが踏み離されてから該アクセ
ルペダルが踏み込まれるまでのペダル踏換え時間を計時
する踏換え時間計時手段4、該車速検出手段により検出
された車速を所定車速値と比較する車速比較手段5、該
踏換え時間計時手段により計時されたペダル踏換え時間
を所定時間値と比較する踏換え時間比較手段6、該車速
比較手段および該踏換え時間比較手段における比較結果
に基づいて該車速が該所定車速値以下であり、かつ該ペ
ダル踏換え時間が該所定時間以下である場合を坂道発進
と判定する判定手段7、該判定手段により坂道発進と判
定された場合に内燃機関の非同期噴射制御または点火時
期遅角制御を行う制御手段8、ワイパーが駆動されてい
ることを検出するワイパ−状態検出手段9、および該ワ
イパー状態検出手段によりワイパーの駆動が検出された
場合に非同期噴射量または点火時期遅角量を増加させる
補正を行う補正手段10、を具備する過渡時における内
燃機関のトルクの制御装置が提供される。
実施例
本発明の基本的形態の1実施例としての過渡時におりる
内雇機関の1〜ルクの制御装置が第1図に示される。第
1図において、電子制御ユニ・ノド30は、内燃機関の
燃料噴射制御、点火制御等の各種制御を行うマイクロコ
ンピュータを含む電気回路である。
内雇機関の1〜ルクの制御装置が第1図に示される。第
1図において、電子制御ユニ・ノド30は、内燃機関の
燃料噴射制御、点火制御等の各種制御を行うマイクロコ
ンピュータを含む電気回路である。
電子制御ユニット30には、車速センサ101、ブレー
キスイッチ102、アクセル全閉スイッチ103、アク
セル開度センサ104、ワイパースイッチ105からの
信号、および図示されていないが、エアフローメーク、
エンジン回転速度信号、クランク位置信号、および水温
センサ、吸気温センサ、エアフローメータ、Q2センザ
等の各種センサからの信号が入力される。
キスイッチ102、アクセル全閉スイッチ103、アク
セル開度センサ104、ワイパースイッチ105からの
信号、および図示されていないが、エアフローメーク、
エンジン回転速度信号、クランク位置信号、および水温
センサ、吸気温センサ、エアフローメータ、Q2センザ
等の各種センサからの信号が入力される。
車速センサ101は自動車のスピードメータケーブルの
回転によってまわされるマグネット101aによりリー
ドスイッチ101bをオンオフさせてパルス信号を発生
させる構成のセンサである。ブレーキスイッチ102は
ブレーキペダルを踏み込むことによりオンとなるリミッ
トスイッチであり、オン時に高≠レベル、オフ時に低レ
ベルの電圧信号が発生されて電子制御ユニット30に入
力されるようになっている。またアクセル全閉スイッチ
はアクセルペダルを深く踏み込むことによりオフとなる
リミットスイッチであり、オン時に低レベル、オフ時に
高レベルの電圧信号が発生されるようになっている。
回転によってまわされるマグネット101aによりリー
ドスイッチ101bをオンオフさせてパルス信号を発生
させる構成のセンサである。ブレーキスイッチ102は
ブレーキペダルを踏み込むことによりオンとなるリミッ
トスイッチであり、オン時に高≠レベル、オフ時に低レ
ベルの電圧信号が発生されて電子制御ユニット30に入
力されるようになっている。またアクセル全閉スイッチ
はアクセルペダルを深く踏み込むことによりオフとなる
リミットスイッチであり、オン時に低レベル、オフ時に
高レベルの電圧信号が発生されるようになっている。
したがって、ブレーキペダルの踏離しからアクセルペダ
ルの踏込みまでのペダル踏換え時には、第2図に示され
るような電圧波形信号が電子制御ユニット30に入力さ
れる。すなわち、第2図において、踏込み状態にあった
ブレーキペダルが踏み離されたときにはブレーキ信号S
(BK)が高レベルから低レベルに立ち下り、一方、
踏離し状態にあったアクセルペダルが踏み込まれたとき
にはアクセル信号5(ACC)が低レベルから高レベル
に立ち上がる。ブレーキ信号S (BK)の立ち下りか
らアクセル信号S (ACC)の立ち上りまでの時間△
Tはペダル踏換えに要した時間である。
ルの踏込みまでのペダル踏換え時には、第2図に示され
るような電圧波形信号が電子制御ユニット30に入力さ
れる。すなわち、第2図において、踏込み状態にあった
ブレーキペダルが踏み離されたときにはブレーキ信号S
(BK)が高レベルから低レベルに立ち下り、一方、
踏離し状態にあったアクセルペダルが踏み込まれたとき
にはアクセル信号5(ACC)が低レベルから高レベル
に立ち上がる。ブレーキ信号S (BK)の立ち下りか
らアクセル信号S (ACC)の立ち上りまでの時間△
Tはペダル踏換えに要した時間である。
アクセル開度センサ104はアクセルペダルに連動して
その開度を検出す、るセンサである。またワイパースイ
ッチ105は自動車のワイパーを作動させるためのスイ
ッチである。
その開度を検出す、るセンサである。またワイパースイ
ッチ105は自動車のワイパーを作動させるためのスイ
ッチである。
電子制御ユニット20からば噴射信号S1、点火信号8
2等の各種制御信号が出力される。噴射信号S1は内燃
機関120の吸気側通路に設けられたインジェクタ12
1に与えられ、該インジェクタ121の開弁時期および
開弁時間を制御する。また点火信号S2は点火制御装置
121に与えられる。
2等の各種制御信号が出力される。噴射信号S1は内燃
機関120の吸気側通路に設けられたインジェクタ12
1に与えられ、該インジェクタ121の開弁時期および
開弁時間を制御する。また点火信号S2は点火制御装置
121に与えられる。
点火制御装置121はディストリビュータ、イグナイタ
、点火コイル等を含み構成され、点火信号S2に基づい
て点火プラグによる飛火のタイミングを制御する。
、点火コイル等を含み構成され、点火信号S2に基づい
て点火プラグによる飛火のタイミングを制御する。
第1図装置における電子制御ユニット30のブロック図
が第3図に示される。電子制御ユニット30は、演算を
実行する中央処理装置(CPU) 301、各種制御用
プログラム等を格納する続出し専用メモリ(ROM)
302 、演算作業用データ等を格納する続出し書込み
メモリ (RWM) 303 、入出力インタフェース
304、アナログ・デジタル変換器305、バス306
等を含み構成される。
が第3図に示される。電子制御ユニット30は、演算を
実行する中央処理装置(CPU) 301、各種制御用
プログラム等を格納する続出し専用メモリ(ROM)
302 、演算作業用データ等を格納する続出し書込み
メモリ (RWM) 303 、入出力インタフェース
304、アナログ・デジタル変換器305、バス306
等を含み構成される。
入出力インタフェース304はその入力側に前記の車速
センサ101、ブレーキスイッチ102、アクセル全閉
スイッチ103、アクセル開度センサ104、ワイパー
スイッチ105等からの信号が入力され、出力側から燃
料噴射信号S1、点火信号S2がインジェクタ121、
点火制御装置123にそれぞれ出力される。またアナロ
グ・デジタル変換器305には図示しない空気流量セン
サ、冷却水温センサ等からの信号が入力される。
センサ101、ブレーキスイッチ102、アクセル全閉
スイッチ103、アクセル開度センサ104、ワイパー
スイッチ105等からの信号が入力され、出力側から燃
料噴射信号S1、点火信号S2がインジェクタ121、
点火制御装置123にそれぞれ出力される。またアナロ
グ・デジタル変換器305には図示しない空気流量セン
サ、冷却水温センサ等からの信号が入力される。
第1図装置による坂道発進時の過渡)・ルク制御動作が
第4図の流れ図を参照しつつ説明される。
第4図の流れ図を参照しつつ説明される。
第4図の流れ図は第2図装置における中央処理装置30
1で実行される過渡トルク制御ルーチンを示すものであ
る。
1で実行される過渡トルク制御ルーチンを示すものであ
る。
第4図において、ステップS41で過渡トルク制御ルー
チンが開始され、ステップS42で車速Vが読み込まれ
る。ステップS43では、車速Vを所定の車速vOと比
較する。車速Voは車両が停止あるいはそれに近い状態
にあることを示す値であり、ゼロあるいはゼロに近い値
に予め設定される。比較の結果、車速■が車速■0を越
えていれば、車両は走行状態にあって坂道発進時の過渡
トルク制御は必要ないから、ステップS47に進んで制
御ルーチンを終了する。
チンが開始され、ステップS42で車速Vが読み込まれ
る。ステップS43では、車速Vを所定の車速vOと比
較する。車速Voは車両が停止あるいはそれに近い状態
にあることを示す値であり、ゼロあるいはゼロに近い値
に予め設定される。比較の結果、車速■が車速■0を越
えていれば、車両は走行状態にあって坂道発進時の過渡
トルク制御は必要ないから、ステップS47に進んで制
御ルーチンを終了する。
車速Vが車速VO以下であるときはス→ツブS44に進
み、ペダル踏換え時間へTの読み込みを行う。ペダル踏
換え時間へTは、踏み込んだ状態にあるブレーキペダル
を踏み離してからアクセルペダルを踏み込むまでの時間
、すなわち第2図におけるブレーキ信号S (BK)の
立下りからアクセル信号5(ACC)の立上りまでの時
間であり、その計時方法はプログラムによるものであっ
ても、また専用のタイマー回路によるものであってもよ
い。
み、ペダル踏換え時間へTの読み込みを行う。ペダル踏
換え時間へTは、踏み込んだ状態にあるブレーキペダル
を踏み離してからアクセルペダルを踏み込むまでの時間
、すなわち第2図におけるブレーキ信号S (BK)の
立下りからアクセル信号5(ACC)の立上りまでの時
間であり、その計時方法はプログラムによるものであっ
ても、また専用のタイマー回路によるものであってもよ
い。
ペダル踏換え時間の計時をプログラムを用いて行う場合
には、ブレーキスイッチ102のオンからオフへの切換
り時点で周期的クロックパルスの計数を開始するプログ
ラムを実行してその後にメインプログラムに戻り、つい
でアクセル全部スイッチ103がオンからオフに切り換
る時点で割込みによってメインプログラムから元のプロ
グラムに戻り、そこでカウンタの計数を停止させてその
計数値から踏換え時間を演算するプログラムを実行する
。また、専用のタイマー回路による場合には、例えば、
カウンタ、クロック発生器、ゲート回路、フリップフロ
ップ等でタイマー回路を構成し、ブレーキ信号S (B
K) 、アクセル信号S (ACC)によるフリップフ
ロップの反転によってゲート回路を開閉制御し、該ゲー
ト回路を介して人力されるクロック発生器のクロックパ
ルスをカウンタで計数するようにすればよい。
には、ブレーキスイッチ102のオンからオフへの切換
り時点で周期的クロックパルスの計数を開始するプログ
ラムを実行してその後にメインプログラムに戻り、つい
でアクセル全部スイッチ103がオンからオフに切り換
る時点で割込みによってメインプログラムから元のプロ
グラムに戻り、そこでカウンタの計数を停止させてその
計数値から踏換え時間を演算するプログラムを実行する
。また、専用のタイマー回路による場合には、例えば、
カウンタ、クロック発生器、ゲート回路、フリップフロ
ップ等でタイマー回路を構成し、ブレーキ信号S (B
K) 、アクセル信号S (ACC)によるフリップフ
ロップの反転によってゲート回路を開閉制御し、該ゲー
ト回路を介して人力されるクロック発生器のクロックパ
ルスをカウンタで計数するようにすればよい。
ステップ545では読み込んだペダル踏換え時間へTを
所定値Toと比較する。上り坂での発進に際しては車両
の後戻りを防ぐためブレーキペダルを離してからアクセ
ルペダルを踏み込むまでの時間を短くする必要がある。
所定値Toと比較する。上り坂での発進に際しては車両
の後戻りを防ぐためブレーキペダルを離してからアクセ
ルペダルを踏み込むまでの時間を短くする必要がある。
所定値TOは上り坂発進時に要する一般的なペダル踏換
え時間△Tを考慮して選定され、ペダル踏換え時間△T
が所定値To以下のときは上り坂と判定される。このよ
うに所定値TOは上り坂以外の平坦路で過渡トルク制御
が行われないように選定されるが、たとえ平坦路で過渡
トルク制御が行われたとしても実害はないので、所定値
Toの選定は比較的容易である′。
え時間△Tを考慮して選定され、ペダル踏換え時間△T
が所定値To以下のときは上り坂と判定される。このよ
うに所定値TOは上り坂以外の平坦路で過渡トルク制御
が行われないように選定されるが、たとえ平坦路で過渡
トルク制御が行われたとしても実害はないので、所定値
Toの選定は比較的容易である′。
ペダル踏換え時間△Tが所定値TOを越えていれば上り
坂発進ではないと判定さて過渡トルク制御ルーチンは終
了される。一方、ペダル踏換え時間△Tが所定値To以
下のときは上り坂発進であるとしてステップS46に進
む。
坂発進ではないと判定さて過渡トルク制御ルーチンは終
了される。一方、ペダル踏換え時間△Tが所定値To以
下のときは上り坂発進であるとしてステップS46に進
む。
ステップ546では、アクセル全閉スイッチ103のオ
ンからオフへの切換りのタイミングで非同期噴射を行う
。非同期噴射は一般に始動性の向上、加速時の応答性向
上のために通常の同期噴射とは別に、各センサからの信
号が入った直後に一定量の噴射を行うものである。上記
の坂道発進時の非同期噴射においては噴射量Q1を上記
の始動および加速時の噴射量よりも増量して行う。
ンからオフへの切換りのタイミングで非同期噴射を行う
。非同期噴射は一般に始動性の向上、加速時の応答性向
上のために通常の同期噴射とは別に、各センサからの信
号が入った直後に一定量の噴射を行うものである。上記
の坂道発進時の非同期噴射においては噴射量Q1を上記
の始動および加速時の噴射量よりも増量して行う。
坂道発進時に非同期噴射を行う理由は以下のとおりであ
る。すなわち非同期噴射を行わない場合には、アクセル
ペダルの踏込みに対して内燃機関への燃料供給の追随が
若干遅れるため、初めは燃焼が行われずトルクが得られ
ない状態が生じ、その後に燃料が一挙に供給され急激に
燃焼が行われてトルクが発生する。このようにトルクが
急激に立ち上るため過渡トルク特性が滑らかにならず、
いわゆるショック状態が発生してタイヤのスリップ等の
問題が生ずる。
る。すなわち非同期噴射を行わない場合には、アクセル
ペダルの踏込みに対して内燃機関への燃料供給の追随が
若干遅れるため、初めは燃焼が行われずトルクが得られ
ない状態が生じ、その後に燃料が一挙に供給され急激に
燃焼が行われてトルクが発生する。このようにトルクが
急激に立ち上るため過渡トルク特性が滑らかにならず、
いわゆるショック状態が発生してタイヤのスリップ等の
問題が生ずる。
これに対して坂道発進時に同期噴射に加えて非同期噴射
を行うと、燃料供給が徐々に増大するような形で行われ
るようになって燃焼が徐々に行われ、過渡トルク特性は
滑らかなものになる。
を行うと、燃料供給が徐々に増大するような形で行われ
るようになって燃焼が徐々に行われ、過渡トルク特性は
滑らかなものになる。
坂道発進時に非同期噴射を行う場合のドライブシャフト
に加わる捩りトルクの特性が第5図に、また行わない場
合の同特性が第6図にそれぞれ示される。第5図、第6
図において、縦軸は捩りトルクT?f、横軸は時間tを
あられす。内燃機関の過渡トルクが急激に大きくなると
、駆動系の捩り振動のためにドライブシャフトに加わる
捩りトルクは第6図の波形のように大きく変動するもの
となり、一方、非同期噴射により過渡トルクを滑らかに
すると第5図の波形のように変動が少ない滑らかなもの
となる。
に加わる捩りトルクの特性が第5図に、また行わない場
合の同特性が第6図にそれぞれ示される。第5図、第6
図において、縦軸は捩りトルクT?f、横軸は時間tを
あられす。内燃機関の過渡トルクが急激に大きくなると
、駆動系の捩り振動のためにドライブシャフトに加わる
捩りトルクは第6図の波形のように大きく変動するもの
となり、一方、非同期噴射により過渡トルクを滑らかに
すると第5図の波形のように変動が少ない滑らかなもの
となる。
次にステップS46の処理を終えたら、ステップS47
に進み、過渡トルク制御ルーチンを終了する。
に進み、過渡トルク制御ルーチンを終了する。
本発明の他の形態の1実施例としての過渡時における内
燃機関のトルクの制御装置が第7図の流れ図を参照しつ
つ以下に説明される。この装置の全体的な構成は第1図
、第3図に示したものと同じである。第7図は中央処理
装置において実行される過渡トルク制御ルーチンを示す
流れ図である。
燃機関のトルクの制御装置が第7図の流れ図を参照しつ
つ以下に説明される。この装置の全体的な構成は第1図
、第3図に示したものと同じである。第7図は中央処理
装置において実行される過渡トルク制御ルーチンを示す
流れ図である。
第7図において、ステップS71〜S75は第4図のス
テップS41〜S45と同じ処理を実行するステップで
ある。ステップS75でペダル踏換え時間△Tが所定値
Toを越えると判断されるとステップS79に進んで制
御ルーチンを終了し、所定値T3以内と判定されるとス
テップS76に進む。
テップS41〜S45と同じ処理を実行するステップで
ある。ステップS75でペダル踏換え時間△Tが所定値
Toを越えると判断されるとステップS79に進んで制
御ルーチンを終了し、所定値T3以内と判定されるとス
テップS76に進む。
ステップS76ではワイパースイッチがオンかオフかを
判定する。オフであれば雨天時でないと判定されてステ
ップS77に進む。ステップS77は第4図のステップ
S46と同じ内容であり、噴射量Q1の非同期噴射を行
い、ステップS79で制御ルーチンを終了する。一方、
ワイパースイッチがオンであれば雨天時と判定されてス
テップS78に進む。
判定する。オフであれば雨天時でないと判定されてステ
ップS77に進む。ステップS77は第4図のステップ
S46と同じ内容であり、噴射量Q1の非同期噴射を行
い、ステップS79で制御ルーチンを終了する。一方、
ワイパースイッチがオンであれば雨天時と判定されてス
テップS78に進む。
ステップS78では、ステップS77と同様にして非同
期噴射を行う。ただしこのステップS78の場合には燃
料噴射量Q2をステップS77での燃料噴射量Q1より
もさらに増量させて非同期噴射を行う。この結果、内燃
機関の過渡トルクが一層滑らかになり、条件の悪い雨天
時でも上り坂での発進性が向上される。ステップ578
での処理が終了するとステップS79に進み、過渡トル
ク制御ルーチンは終了する。
期噴射を行う。ただしこのステップS78の場合には燃
料噴射量Q2をステップS77での燃料噴射量Q1より
もさらに増量させて非同期噴射を行う。この結果、内燃
機関の過渡トルクが一層滑らかになり、条件の悪い雨天
時でも上り坂での発進性が向上される。ステップ578
での処理が終了するとステップS79に進み、過渡トル
ク制御ルーチンは終了する。
本発明の実施ににあたっては前述の実施例のほか種々の
変形が可能である。例えば前記の2つの実施例では非同
期噴射を行うことにより過渡時のl・ルクを抑制したが
、この他に点火時期の遅角制御によりトルクを抑制する
変形例も可能であり、以下これについて説明する。
変形が可能である。例えば前記の2つの実施例では非同
期噴射を行うことにより過渡時のl・ルクを抑制したが
、この他に点火時期の遅角制御によりトルクを抑制する
変形例も可能であり、以下これについて説明する。
すなわち、前述の第4図の制御ルーチンによる制御装置
の変形例が第8図の流れ図を参照しつつ以下に説明され
る。この変形例装置の全体的な構成は第1図、第3図の
ものと同じである。第8図は中央処理装置において実行
される過渡トルク制御ルーチンを示す流れ図である。第
8図において、ステップ381〜S85. S87は第
4図のステップS41〜S45. S47と同じ処理を
実行するステップであり、ステップ586での処理が第
4図とは異なる。
の変形例が第8図の流れ図を参照しつつ以下に説明され
る。この変形例装置の全体的な構成は第1図、第3図の
ものと同じである。第8図は中央処理装置において実行
される過渡トルク制御ルーチンを示す流れ図である。第
8図において、ステップ381〜S85. S87は第
4図のステップS41〜S45. S47と同じ処理を
実行するステップであり、ステップ586での処理が第
4図とは異なる。
ステップS86でば電子角制御(ESΔ)を用いて成る
時間にわたり点火時期の遅角制御を行い、それにより内
QJ i関の出力を低減させる制御を行う。
時間にわたり点火時期の遅角制御を行い、それにより内
QJ i関の出力を低減させる制御を行う。
その結果得られる内燃機関の出力トルク特性が第9図に
示される。第9図において、縦軸は出力トルクT> 、
横軸は時間tをあられし、破線波形ば遅角制御を行わな
い従来の場合の特性、実線波形は遅角制御を行った場合
の特性である。このように遅角制御により出力トルク特
性が滑らかになるので、スムーズな発進が可能となる。
示される。第9図において、縦軸は出力トルクT> 、
横軸は時間tをあられし、破線波形ば遅角制御を行わな
い従来の場合の特性、実線波形は遅角制御を行った場合
の特性である。このように遅角制御により出力トルク特
性が滑らかになるので、スムーズな発進が可能となる。
遅角制御には種々の形式が可能であり、その例が第10
図〜第12図に示される。第10図〜第12図において
、縦軸は進角値θ、横軸は時間tをあられし、破線Aは
遅角制御を行わない通常進角の場合、実線Bは遅角制御
を行った場合である。
図〜第12図に示される。第10図〜第12図において
、縦軸は進角値θ、横軸は時間tをあられし、破線Aは
遅角制御を行わない通常進角の場合、実線Bは遅角制御
を行った場合である。
第10図の形式では坂道発進と判定されると点火時期を
所定量△θ10遅延させてその後に時間△TIOの間に
徐々に要求値すなわち波形Aに近づくように遅角制御す
る。また第11図の形式では点火時期を所定量△θ11
遅延させてその状態を成る時間にわたり保持した後に徐
々に要求値に近づくよう制御する。第12図の形式では
点火時期を所定量△θ12遅延させてその状態を時間△
T12にわたり保持した後に要求値に戻すよう制御する
。
所定量△θ10遅延させてその後に時間△TIOの間に
徐々に要求値すなわち波形Aに近づくように遅角制御す
る。また第11図の形式では点火時期を所定量△θ11
遅延させてその状態を成る時間にわたり保持した後に徐
々に要求値に近づくよう制御する。第12図の形式では
点火時期を所定量△θ12遅延させてその状態を時間△
T12にわたり保持した後に要求値に戻すよう制御する
。
なお、上記の遅角量およびその継続時間をアクセル開度
センサー104からの開度情報に応じて変化させること
により最適な出力トルク特性を得られるようにすること
も可能である。
センサー104からの開度情報に応じて変化させること
により最適な出力トルク特性を得られるようにすること
も可能である。
また、前述の第7図の制御ルーチンによる制御装置の変
形例が第13図の流れ図を参照しつつ以下に説明される
。前述同様、装置の全体的構成は第1図、第3図のもの
と同じである。第13図は中央処理装置において実行さ
れる過渡トルク制御ルーチンを示す流れ図である。第1
3図において、ステップ5131〜3136 、513
9は第7図のステップS71〜S76、 S79と同じ
処理を行うステップである。
形例が第13図の流れ図を参照しつつ以下に説明される
。前述同様、装置の全体的構成は第1図、第3図のもの
と同じである。第13図は中央処理装置において実行さ
れる過渡トルク制御ルーチンを示す流れ図である。第1
3図において、ステップ5131〜3136 、513
9は第7図のステップS71〜S76、 S79と同じ
処理を行うステップである。
ステップ576でワイパースイッチ105がオン、すな
わち雨天時であると判定されるとステップ5138に進
み、オフと判定されるとステップ5137に進む。
わち雨天時であると判定されるとステップ5138に進
み、オフと判定されるとステップ5137に進む。
ステップ5137 、5138では前述した点火時期の
遅角制御が行われるが、この場合、ワイパースイッチが
入っている時の遅角量△θ2はワイパースイッチが入っ
ていない時の遅角量△θ1よりも大きく設定される。す
なわち第10図〜第12図でワイパースイッチがオフの
場合の遅角量を実線波形Bとするとワイパースイッチが
オンの場合は1点鎖線波形Cとなる。このように坂道発
進での過渡出力トルクを雨天時に一層小さく抑えること
が重要である。これにより雨天か否かの天候に応じた適
切な過渡トルクの制御が可能となる。
遅角制御が行われるが、この場合、ワイパースイッチが
入っている時の遅角量△θ2はワイパースイッチが入っ
ていない時の遅角量△θ1よりも大きく設定される。す
なわち第10図〜第12図でワイパースイッチがオフの
場合の遅角量を実線波形Bとするとワイパースイッチが
オンの場合は1点鎖線波形Cとなる。このように坂道発
進での過渡出力トルクを雨天時に一層小さく抑えること
が重要である。これにより雨天か否かの天候に応じた適
切な過渡トルクの制御が可能となる。
発明の効果
本発明によれば、自動車の上り坂での発進をペダル踏換
え時間と車速とにより判断して内燃機関の非同期噴射あ
るいは点火時期遅角制御を行うことができ、それにより
比較的簡単な構成によって上り坂発進での過渡時におけ
る過大なトルクの発生を抑制でき、発進時のタイヤスリ
ップを防止するなど上り坂での発進性を改良できる。
え時間と車速とにより判断して内燃機関の非同期噴射あ
るいは点火時期遅角制御を行うことができ、それにより
比較的簡単な構成によって上り坂発進での過渡時におけ
る過大なトルクの発生を抑制でき、発進時のタイヤスリ
ップを防止するなど上り坂での発進性を改良できる。
第1図は本発明の基本的形態の1実施例としての、過渡
時に於ける内燃機関のトルクの制御装置を示す図、第2
図は第1図装置におけるブレーキスイッチおよびアクセ
ルスイッチにより発生される信号波形図、第3図は第1
図装置における電子制御ユニットのブロック図、第4図
は第3図ユニットにおける中央処理装置で実行される過
渡トルク制御ルーチンの流れ図、第5図、第6図は発進
時の捩りトルク特性を示す図、第7図は本発明の他の形
態の1実施例としての、過渡時における内燃機関のトル
クの制御装置で実行される過渡トルク制御ルーチンの流
れ図、第8図、第13図はそれぞれ本発明の変形例にお
ける過渡トルク制御ルーチンの流れ図、第9図は第8図
流れ図の制御により得られる発進時の出力トルク特性を
示す図、第10図〜第12図は第8図および第13図の
流れ図における点火時期の遅角制御の種々の形式を示す
図、第14図は本発明に係る過渡時における内燃機関の
トルクの制御装置についての機能ブロック図である。 101・・・車速センサ、102・・・ブレーキスイッ
チ、103・・・アクセル全開スイッチ、104・・・
アクセル開度センサ、105・・・ワイパースイッチ、
30・・・電子制御ユニット、121・・・インジェク
タ、122・・・点火プラグ、123・・・点火制御装
置 第1 図 第2図 第3図 0 第4図 第5図 を 第6図 第7図 第8図 第9図 を 第10図 第11図 第12図
時に於ける内燃機関のトルクの制御装置を示す図、第2
図は第1図装置におけるブレーキスイッチおよびアクセ
ルスイッチにより発生される信号波形図、第3図は第1
図装置における電子制御ユニットのブロック図、第4図
は第3図ユニットにおける中央処理装置で実行される過
渡トルク制御ルーチンの流れ図、第5図、第6図は発進
時の捩りトルク特性を示す図、第7図は本発明の他の形
態の1実施例としての、過渡時における内燃機関のトル
クの制御装置で実行される過渡トルク制御ルーチンの流
れ図、第8図、第13図はそれぞれ本発明の変形例にお
ける過渡トルク制御ルーチンの流れ図、第9図は第8図
流れ図の制御により得られる発進時の出力トルク特性を
示す図、第10図〜第12図は第8図および第13図の
流れ図における点火時期の遅角制御の種々の形式を示す
図、第14図は本発明に係る過渡時における内燃機関の
トルクの制御装置についての機能ブロック図である。 101・・・車速センサ、102・・・ブレーキスイッ
チ、103・・・アクセル全開スイッチ、104・・・
アクセル開度センサ、105・・・ワイパースイッチ、
30・・・電子制御ユニット、121・・・インジェク
タ、122・・・点火プラグ、123・・・点火制御装
置 第1 図 第2図 第3図 0 第4図 第5図 を 第6図 第7図 第8図 第9図 を 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車速を検出する車速検出手段、ブレーキペダルの踏
込みおよび踏離し状態を検出するブレーキペダル状態検
出手段、アクセルペダルの踏込みおよび踏離し状態を検
出するアクセルペダル状態検出手段、該ブレーキペダル
状態検出手段と該アクセルペダル状態検出手段の検出結
果に基づいて踏込み状態にある該ブレーキペダルが踏み
離されてから該アクセルペダルが踏込まれるまでのペダ
ル踏換え時間を計時する踏換え時間計時手段、該車速検
出手段により検出された車速を所定車速値と比較する車
速比較手段、該踏換え時間計時手段により計時されたペ
ダル踏換え時間を所定時間値と比較する踏換え時間計時
手段、該車速比較手段および該踏換え時間比一手段にお
ける比較結果に基づいて該車速が該所定車速値以下であ
り、かつ該ペダル踏換え時間が該所定時間以下である場
合を坂道発進と判定する判定手段、および、該判定手段
により坂道発進と判定された場合に内燃機関の非同期噴
射制御または点火時期遅角制御を行う制御手段、を具備
する過渡時における内燃機関のトルクの制御装置。 2、車速を検出する車速検出手段、ブレーキペダルの踏
込みおよび踏離し状態を検出するブレーキペダル状態検
出手段、アクセルペダルの踏込みおよび踏離し状態を検
出するアクセルペダル状態検出手段、該ブレーキペダル
状態検出手段と該アクセルペダル状態検出手段の検出結
果に基づいて踏込み状態にある該ブレーキペダルが踏み
離されてから該アクセルペダルが踏み込まれるまでのペ
ダル踏換え時間を計時する踏換え時間計時手段、該車速
検出手段により検出された車速を所定車速値と比較する
車速比較手段、該踏換え時間計時手段により計時された
ペダル踏換え時間を所定時間値と比較する踏換え時間比
較手段、該車速比較手段および該踏換え時間比較手段に
おける比較結果に基づいて該車速が該所定車速値以下で
あり、かつ該ペダル踏換え時間が該所定時間以下である
場合を坂道発進と判定する判定手段、該判定手段により
坂道発進と判定された場合に内燃機関の非同期噴射制御
または点火時期遅角制御を行う制御手段、ワイパーが駆
動されていることを検出するワイパー状態検出手段、お
よび、該ワイパー状態検出手段によりワイパーの駆動が
検出された場合に非同期噴射量または点火時期遅角量を
増加させる補正を行う補正手段、を具備する過渡時にお
ける内燃機関のトルクの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4296684A JPS60187734A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 過渡時における内燃機関のトルクの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4296684A JPS60187734A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 過渡時における内燃機関のトルクの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187734A true JPS60187734A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12650776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4296684A Pending JPS60187734A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 過渡時における内燃機関のトルクの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137067A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Mazda Motor Corp | 自動車のスリツプ制御装置 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4296684A patent/JPS60187734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137067A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Mazda Motor Corp | 自動車のスリツプ制御装置 |
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