JPS60188342A - アセトンの合成法 - Google Patents

アセトンの合成法

Info

Publication number
JPS60188342A
JPS60188342A JP59044469A JP4446984A JPS60188342A JP S60188342 A JPS60188342 A JP S60188342A JP 59044469 A JP59044469 A JP 59044469A JP 4446984 A JP4446984 A JP 4446984A JP S60188342 A JPS60188342 A JP S60188342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
complex
oxygen
propylene
group
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59044469A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Kamiguchi
上口 泰司
Rikuo Yamada
陸雄 山田
Kijiro Arikawa
有川 喜次郎
Yasuyuki Nishimura
泰行 西村
Hiroyuki Kako
宏行 加来
Hirotoshi Tanimoto
博利 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP59044469A priority Critical patent/JPS60188342A/ja
Priority to CA000472429A priority patent/CA1242457A/en
Priority to EP85300449A priority patent/EP0150982B1/en
Priority to US06/694,099 priority patent/US4605776A/en
Priority to DE8585300449T priority patent/DE3570072D1/de
Priority to KR1019850000425A priority patent/KR870001173B1/ko
Priority to DK33985A priority patent/DK33985A/da
Publication of JPS60188342A publication Critical patent/JPS60188342A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) (3) 本発明はアセトンの合成法に係り、特に酸素錯体により
プロピレンを酸化してアセトンを製造する方法に関する
ものである。
(発明の背景) アセトンは代表的な脂肪族ケ]・ンであり、アセチルセ
ル1コース、ニトロセルロース、アセチレンなどの溶剤
として工業的に多量に用いられる他、医薬方面でも脂肪
、樹脂、ショウノウなどの溶剤となり、さらに、多くの
中間製品、たとえば、メチルイソブチルケトン、メチル
イソブチルカルビノール、メタクリル酸メチル、ビスフ
ェノールA、さらにはケテン等の合成原料となるなど、
化学工業において重要な位置を占めている。
アセトンの工業的な合成法としては、(1)イソプロパ
ツールの脱水素法、(2)クメン法および(3)プロピ
レンの酸化法の3つに大別される。
この中で、イソプロパツールの脱水素法は、Znoまた
はCu等を脱水素触媒として、300〜500℃、3a
tmという苛酷な条件下で操業され、イソプロパツール
反応率約98%、アセトン(4) 選択率90%とされている(K、Wcissermen
、H,、J、Arpe著、向山光昭訳、工業有機化学、
p 2 [i 6 、東京化学同人(1978))。ま
た、クメン法は、常圧、120℃下、液相でクメンをC
u、Co也等を触媒として酸素酸化し、クメンヒドロパ
ーオキシドを合成し、これを60〜65℃で0.1〜2
%のlI2SO4により分解し、フェノールとアセトン
を併産するものである。クメン基準の選択率は90%程
度であり、フェノールが60%、アセ1−ンが40%を
占める。
これらのプロセスば、現在1桑業が続げられているが、
より温和な反応条件で、一段でのアセトンの製法として
注目されるのが、プロピレンを原料とし塩化パラジウム
(Pd (2)(1!2)−塩化第2銅(Cu (2)
C7!z)を触媒として用いる、いわゆるワノカ法であ
り、アセ1〜ンの製法の内、最も特色のあるものである
(前記文献第265頁参照)。
この方法では、触媒であるPd (2)CfzとCu 
(2)CnH2を塩@溶液(p HO−2)に溶(5) 解させた複合触媒を用いている。ます、2価のパラジウ
ム、(Pd (2))と水によってプロピレンが酸化さ
れ、アセトン(CH3COCH3)を生成する。その反
応は次式で示され、反応には水が関与している。
CH3CH−CH2+ P d (2) C7+2 +
 H20反応式かられかるように、pa (2>は還元
されて金属パラジウム(Pd(0))となり沈澱する。
これを防Il二するとともに、CIJ (2) C7!
2を多重に共存させ、次式に示すようにpd (0)を
pd (2)に酸化し、再生する必要がある。
Pd (0)→−2Cu (2)C112−−Pd (
2)CI22+2Cu (1)CI!、 ’ (2)さ
らに、このとき副生じた難溶性のCu (1)CI2は
、HCj2の共存下、次式に従い酸素酸化され、Cu(
2)C7!2にもどサレル。
2Cu (1)CI+ −0□+2HCI2→2CuC
j!2 +H20(3) (6) このように、pd (2)/Pd (0)およびCu 
(2)/Cu (1)のレドックス系を採用してプロピ
レンの連続的な酸化を可能にしている。しかし、1グ上
のべたように、酸素分子−が直接プロピレンと反応する
のではなく、1)(1(2) /l) d(0) 、C
u (2>/Cu (1)糸の蝮雑な酸化還元反応を利
用しているので、これらが律速段階となっている。また
、反応の途中で、難溶性のPd (0)およびCu(1
)Cj!を生成するので、濃度の高いtl C1,水/
8液(p HOへ・2)が採用され、このため、耐食性
材料の選択が必要となる。
さらに、酸素の水に対する溶解度が低いため、その溶解
度を上げなければならないこと、および高級オレフィン
になるほど反応性が低下することから、反応条件は14
0℃、l 4 a t rnのように厳しいものとなっ
ている。なお、本条件下におけるプロピレンの反応率は
99%以北、アセl−ンへの選択率は92%であり、2
〜4%のプロピオンアルデヒドが副生するとされている
 (前記文献第265頁参照)。また、過剰の溶解酸素
が、気相(7) 中に放出されるとプロピレンと酸素が混合し、爆発等の
I・ラブルの可能性があり、その対策が必要となる(木
原等編、改訂製造工程図全果、von■、p286、化
学工業社(197B))。
このように、いずれの方法も、比較的高温、高圧下で行
われており、より温和な条件下で、かつ一般でアセ1−
ンを合成できる方法が望まれていた。
(発明の目的) 本発明の目的は、これらの課題を解決するために、より
温和な条件下に、一段でプロピレンを酸素1i、+7体
中の結合酸素により酸化して、アセトンを選択的に高収
率で合成することにある。
要するに本発明は、酸素分子が金属イオンに配位結合し
て酸素錯体を形成し得る遷移金属錯体を触媒成分の1つ
として、さらにプロピレンを配位結合し、プロピレン錯
体を形成し得る別種の遷移金属錯体を含む複合触媒を用
い、錯体形成によって活性化されたプロピレンを、錯体
形成によって活性化された結合酸素によって酸化し、非
水溶媒系での温和な条件下でアセトンを合成する方法で
(8) ある。
すなわち、本発す目、1、プロピレンを全屈錯体触媒の
存在下に酸素酸化してアセトンを合成する方法において
、該全屈錯体触媒として酸素と配位結合することにより
酸素錯体を形成しi)Iる錯体(MmXn−Liりと、
プロピレンと配位結合しプロピレン錯体を形成し得る錯
体触媒(M’m’Xn“・L’i’)とを含む複合触媒
を用いること(ここでMは周期律第1族、第■〜■族ま
たは第■族の鉄族に属する遷移金属、Xばハロゲン等の
陰イオン、Lは有機リン化合物、M′は周期律第■族の
白金族に属する遷移金属、L′は二1〜リル類、有機フ
ッソ化合物または有機リン化合物、m、m’、n、n’
は前記遷移金属の原子価および陰イオンの原子価により
定まる数、l、ρ1ば配位数を意味する)を特徴とする
。上記m、m“、n、n”は遷移金属イオンの元素数、
および陰イオンの元素数、さらにβ、β°は配位子の数
を示し、1〜4が好ましい。
各種の有機化合物の酸化反応に対して有効な酸(9) 化剤となりうる酸素錯体については、例えば生体内にお
ける銅ヘムークンバク、鉄ヘムータンパク等で種々検削
されている(大塚、山中用、金属タンパクの化学、講談
社、(1983))。しかし工業的規模で実施された酸
素鏡体による有機物の酸化反応例は著しく少ない。
本発明者らは、有機基質の酸化に利用可能な遷移金属化
合物による安定な酸素錯体について種々検討してきた。
代表例でのべると、−酸化炭素(CO)吸収液として提
案した塩化第111i1(cu(1) (1りとへキサ
メチルホスホルアミド(別名トリス(ジメチルアミノ)
ボスフィンオキシド、以下hmp aと記す)との錯体
(Cu(1)(1! ・hmp a)の溶液(特開昭5
6−118720号および同57−19013号)は、
酸素と接触すると濃い緑色を呈する。
このような錯体は、一般式MmXn−T−42であわし
た場合、m=l、n−1、β−1となる。また、Ti 
(3)またはV(3)を中心金属とし、陰イオンを例え
ばC7!−とした場合、生成錯体は(10) T i (3)Cj!3 ・hmp a、、V (3)
C/3 ・hmpaであり、それぞれm−1、n・−3
、ρ・・1となる。
ところで、通常、Cu(])化合物の溶液LSI酸素を
吸収すると、次式の如く、低原子1市の111mの銅が
2価へと酸素酸化されることから、本発明者らは、当初
、CIJ (1)Cff −hmp a〆容/pi、L
こおいても同様な酸化反応が起こり、その結果緑色に変
化したものと)えた。
−−CLl (2) +Or−T (4)しかし、2(
llliの銅化合物(C11(2) (1!2)とhm
paとの錯体の溶液の色は暗赤色であり、」二連のよう
な酸化反応は起こっていないことが分った。この点をさ
らに明らかにするため、それぞれの溶液の紫外吸収スペ
クトルを測定したところ第1図に示すように、CIJ 
(1) CI2− hmp a錯体溶液(/8媒:エタ
ノール)のスペクトル(第1図の1)と該錯体溶液に酸
素を吸収させた/8液のスペクトル(第1図の2)&;
J、2価の銅ij)体(CIJ (2)Cil!2 ・
 (hrnpa)z)i’8/&のスペクトル(第1図
の3)と全く異なっていることが分った。これらの結果
から、C1」 (1)C7!・h m p a /8液
では、酸素を吸収しても、その酸素は液中のCu(1)
をCIJ(2)に酸化するためには消費されず、酸素分
子としてCIJ(1)に配位した、いわゆる酸素錯体と
して存在することがa忍められた。
一定濃度のCu (1)C7!−hmp aQff体の
溶液について酸素吸収量を測定した結果、Cu (1)
に対しての酸素吸収モル比ば2:1であり、次式にUt
って生成する酸素61f体であることがわかった。この
ような酸素錯体は未だ報告されていない。
2 Cu (]、 ) C7!−h m I) a→−
02−−會(Cu(1)C7!・hmpa))4 ・0
2 (5)本酸素錯体は安定であり、結合酸素によって
、Cu(1)をCu(2)へと酸素酸化するには、10
0°Cにおける煮沸を必要とする程である。また、この
酸素錯体の特色は、配位した酸素が加熱または減圧脱気
によっても脱離しないこと、すなわら、酸素吸収反応が
不可逆的であることであることである。このため、Cu
 (1)Cf・hmpa錯体溶液を酸素またるJ空気と
を接触させて、酸素錯体を形成させた後、加熱または減
圧脱気により過剰のM離酸素を容易に除去することがで
きる。
したがって本酸素錯体の結合酸素による有機基質の酸化
反応では、反応器の気相部に未反応の酸素の残存等をさ
けることができるので、安全性の面で非密に有利となる
。また本発明の511体は、空気中から選択的に酸素を
吸収し、純酸素によるものと全く同し酸素錯体を形成す
るので 酸素源は空気で十分である。
一方、」一連のように遷移金属化合物に配付することに
よって活性化された結合酸素によってプロピレンを酸化
しアセトンを合成するのであるが、プロピレンをプし1
ピレン錯体として活性化できれば、本酸化反応をより低
〆詰・低圧化できることになる。
そのため、次に周期律第■族の白金族に属する遷移金属
の錯体について種々の検討を行、った。代(13) 表側として塩化パラジウムPd (2)C7!2につい
て述べるならば、Pd (2)C12は、」二連のh 
m p a中に次式のようにhmp aを1〜2分子配
位した錯体を形成し、よく溶解する。
P d (2) Cj! 2 +2 h m p a 
Pd (2)Ce2 ・ (hmpa)2 (6)この
錯体を一般M″m ’ X n“・I4°lであられし
た場合、ml−1、nl−2,7!’=2となる。また
、中心金属イオンをPt(2)またはIr (3)とし
、陰イオンを5042″とした場合生成錯体はそれぞれ
Pt (2)SO4・ (hmpa)2、Ir (3)
2 (SO4)3 ・ (hmpa)zであり、前者は
ml−1、nl−1,11−2であり後者はml−2、
nl−3,7!′−2となる。
まず、このPd (2)CR2・ (hmpa) 2錯
体がプロピレンを配位結合して、新しいプロピレン錯体
を形成しうるかどうかを、ガス吸収法で検削した。ずな
わら、h m p a単独溶液系と、Pd (2)(1
!2・ (hmpa)2錯体溶液系についてプロピレン
の吸収量を比較測定したところ、(14) 両者には変化がなく、吸収け4J溶媒としてのh mp
aに対する物理溶解の値であ、った。そこで、より安定
なプロピ1.・ン11を体を形成しFるpa (2)錯
体について種々検問した。
その結果、代表例で述べるならば、修飾配位子(補助錯
化剤)としてニドすJ14J’jヲP d (2) C
ff2− (hmp a) 2 i:j体?g ?&に
加えた系がプロピレン吸収量が大きくなるごとが分った
。すなわち、hmpa/ヘンゾニトリル(PhCN)系
とhmpa/ベンゾニトリル/Pd (2)(1!2系
の各溶液のガス吸収量を測定し、各溶液のプロピレン吸
収量を比較したものを第2図に示す。非水系のため、溶
媒と修飾配位子の系(A>のみでもプロピレン吸収Iば
大きいが、pd (2)錯体が存在する場合(B)はこ
れより吸収量が増加しており、Pd (2)イオンとプ
ロピレンとの安定な錯体が形成されていることが明らか
である。
すなわち、Pd (2)CH12−(hmpa) 2錯
体溶液にニトリル類の代表としてアセト二I・リル(C
H3CN)を加えると次のような新しい錯体が生成する
Pd (2)C112・ (hmpa) 2+CH3C
N−=Pd (2)CnH2・CH3CN−hmpa十
hmpa (7)このt)のにプロピレンを通気すると
次式に示したまうに安定なプロピレン錯体を生成する。
P d (2) C7!2 ・CH3CN−11rnp
 a十CH3CH= CH2 −→Pd (2)Cff2 ・’C3H6−CH3CN
Nbmpa (8)このような安定な錯体ではプロピレ
ンが著しく活性化される。
以」二のように、プロピレン錯体としてPd(2)イオ
ンに配位し、活性化されたプロピレンを、前述の酸素錯
体中の結合酸素によって、非水溶媒系で温和な条件下の
もとに、一段で酸化してアセトンを合成することができ
る。
要するに配位子でもある?&伏のh m p aまたは
他の適当な溶媒を用いて、Cu (1) CIlCll
−h&M体およびPd (2)CnH2・CH3CN 
・h m p aの錯体を溶解した液に後述の如く、酸
素または空気等の酸素含有気体を通気して適切な濃度の
酸素錯体とし、過剰の酸素は必要に応して加熱または脱
気などにより取除き、これにプロピ1/ンを通気して、
プロピレン錯体を形成する。この錯体形成により活性化
されたプr′、1ピl/ンC11′酸素11(体中の結
合酸素によって40℃付近のような低温で酸化され、は
ぼ定量的にアセトンを生成する。
この酸化反応は次の式で示される。
(Cu (1)C1l ・hmp a)202 ト2P
d (2) Cl2−2・CH2=CHCl−1+ −
CI(:l CN+2 hmp a−シ2CH3COC
r+3+2Cu(])C1−t+mpa+2Pd (2
)C7!z ・CH3CN−hmpa (9)このよう
に、本発明においては、Cu(1)錯体に配位し、活性
化された酸素分子により、Pd(2)&!体に配位し、
活性化されているプロピレンが酸化されてアセトンが生
成するため、錯体の中心金属の原子価に変化はない。し
たがって本合成法は、従来法の如(Pd (2)イオン
と水とによる酸化反応を利用する方法等とは、機構が全
く異なるものであり、また反応終了後に、蒸留等の操作
により生成物と触媒液を分離後、再び触媒液(17) に空気を通気し、さらにプロピレンを通気すれば反応式
(5)、(8)に従って酸素錯体とプロピレン錯体が再
生され、反応式(9)によりアセ1−ンを生成すること
を繰り返し行えるという大きな利点を有する。なお、爆
発限界外の範囲でプロピレンと酸素の混合ガスを通気し
ても同様な効果が得られる。また、反応基質である酸素
とプロピレンを錯体として活性化しているため、常圧下
、約40℃という温度で従来法に優る反応速度を達成す
ることができる。さらに、温和な条件下での反応である
ため、後述の実施例で述べる如く、副生物が少なく、選
択率を改善することができる。
本発明の複合触媒系における酸素錯体を形成し得る錯体
触媒(MmXn−L7りにおけるM m Xnとしては
、周期律第1族のCu、Ag、第■族のTi、、Zr、
第■族のV、、Nb1第■族のCr。
MoXW、第■族のM n 、第■族のFe、Co。
Ni、等の塩類が好ましく、特にCu(1)、Ti (
3) 、V (3)のハロゲン化物が好ましい。
配位子I、としては、リン酸の誘導体であるトリフ(1
8) ェニルホスフィンオキシド、ヘキサメチルホスホルアミ
ド、リン酸とメタノール、エタノール等の反応からでき
るモノ、ジ、トリエステル、およびメチルホスホン酸ジ
メチル、ジメチルホスフィン酸メチル等、亜リン酸の誘
導体である、亜リン酸とメタノール、エタノール等の反
応により生成されるモノ、ジ、トリエステル、フェニル
亜ホスホン酸エステル、ジメチルホスフィン酸エステル
、トリエチルホスフィン、l−リフェニルフオスフィン
等で代表される有機リン化合物が好ましく、特にヘキサ
メチルホスホルアミド(hmpa)が好ましい。
一方、プロピレン錯体を形成し得る錯体触媒(M ’ 
m ’ X n ” L ’ Ro)におけるM ’ 
m ’ X n ’としては、第■族の白金族に属する
遷移金属の低原子価イオンの塩類が好ましく、特にPd
 (2)、pt(2)またはIr(3)のハロゲン化物
が好ましい。配位子L′としては、アセトニトリルプロ
ピオニトリル、ベンゾニトリル、l・ルニI−IJル等
のニトリル類、上述の有機リン化合物、フ・ノ化トルエ
ン、ヘンシトリフロライド、等の有機フッ素化合物が好
ましく、特にニトリル類が好ましい。
/8/&状態で反応を行う場合の溶媒としては、複合触
媒を溶かすとともに、生成するアセトン(b。
p.56℃/760龍)fg)との分離が容易であるも
のが好ましい。このような溶媒としては、n−ヘキサン
、l・ルエン、シクロヘキサン、メチルイソブチルケト
ン、シクロヘキサン、エタノール、エチレングリコール
、酢酸ブチル、プロピレンカーボネ−1−、クロロポル
ム、クロロヘンゼン、ピリジン、テトラヒドロフランな
どの各種溶媒から選ばれた少なくとも一種の溶媒または
これらの混合物があげられる。また配位子I,または■
,“が液体の場合、そのものを溶媒として兼用すること
もできる。
また、複合錯体を活性炭、ケイ酸塩、ポーラスガラス、
または巨大網状構造を有するポリマー等の多孔質担体に
担持させ、プロピレンを酸素錯体中の結合酸素により酸
化させてアセトン合成を行うこともできる。
反応温度は余り低いと、酸化速度が遅くなるので、40
℃Ju上が好ましく、特に60〜80℃がよい。
反応圧力は、高い方が酸素吸収速度が大きくなり、また
液中のプロピレン量が増大し、活1)1,化されたプロ
ピレン濃度が高くなるため好ましいが、常圧でも十分な
反応速度がjUられる。
本発明において、塩基性溶媒、例えばスルポラン、ジメ
チルスルポラン、ジノチルスルボギシド、ジメチルホル
ムアミド、トリメチルメタン、ジメチルスルポン等を錯
体/8液へ添加するか、またII錯体そのもの溶媒とす
ることによって、アセトン生成反応を著しく促進するこ
とができる。
なお、本発明の反応は非水系で行われるが、沈娘が生成
しない範囲の水の存在は何ら差支えない。
以上、新しい錯体およびその特111さらにはそれを用
いる合成反応例をのべた。次に本発明を実施例により、
、さらに詳細に説明する。なお実施例中のガスの体積は
標準状態の値である。
(21) (発明の実施例) 実施例1 内容積500mlの栓付試験管に、塩化第1銅(C11
 (])C7り5g (50ミリモル)およびhmpa
325gを仕込み、Cu (1) C7!・hmpai
旧本熔l夜3 3 0 m nを塔埠製した。さらに(
亀の5 0 0m1!栓付試験管に塩化パラジウム(P
d(2)C7!2)1.3g (7ミリモル)およびア
セト二l−リル130gを仕込み、Pd (2) C7
!2・ (CH3 CN)2 &if体溶液170mn
を調製した。その後、両者を容量1pの反応器に移し、
C11(1)CβとしてQ, l m o (2 / 
1、Pd (2)C7!2として0.015mo7!/
7!の錯体触媒溶液(Cu (1)Cj!−hmpa/
Pd (2)C7+2・CH3 CN− hmpa/h
mpa−CH3 CN系)500ml!を調製した。
これに、25℃、常圧下で空気2.51を通気したとこ
ろ、見掛り上340mn(14ミリモル)の酸素が吸収
されたが、その後、窒素ガスを通気したところ、反応器
中の気相部の酸素および液中(22) に物理熔解していた酸素が除去された。しかし、液中に
は260m+2の酸素が、酸素111体(0,011m
 o n / 7りを形成して存在しており、この酸素
錯体中の結合酸素からの酸素の脱離は、加熱脱気等によ
っても認められず、酸素tIY体の形成による酸素吸収
は不可逆的であることが認められた。
これらの操作の後、プロピレンを25°C1常圧下で1
p通気したところ、液中に700mβが吸収され、液中
のプロピレン濃度は(1,06m o 1 /lとなっ
た。その後直りに60℃に加温し、30分間反応させた
後、生成物をガスクl−171グラフィーで分析した。
その結果、アレトンが0.51g(8,8ミリモル)を
生成していた。プロピレン錯体と酸素錯体の反応は前述
の(9)式に従い、かつ本実施例におい°(はプ11ピ
L・ン鉗体が酸素錯体に対して過剰に存在するので、ア
セ1ン生成量は、酸素錯体濃度で規制される。従って、
本実施例においてアセトン収率を酸素錯体中の結合酸素
基111jで示すと80%であっ人二。
実施例2 実施例1において、反応温度を40°Cおよび90℃と
する他は、同様な操作を行い、30分間反応させた。そ
の結果、アセトンはそれぞれ0.31g(5,3ミリモ
ル) 、4.3 g (7,4ミリモル)生成しており
、40°Cの場合のアセトン収率は48%、90℃の場
合67%であった。特に、反応温度90℃の場合、反応
器気相部へのプロピレンの脱離が顕著に認められ、徒ら
に反応温度をトげるとプロピレンの酸化速度は速くなる
ものの液中のプロピレン錯体1度が低下するため、アセ
トン収率が低下することがわかった。
なお、圧力を上げることによって、温度を上げても液中
のプロピレン濃度を一定に保つことは可能であった。
実施例3 実施例1において、アセ1−ニトリルをヘンジニトリル
に置き換える以夕)は同様な操作および反応を行った結
果、アセトンが0.57g(9,9ミリモル)生成して
おり、アセトニトリルをヘンジニトリルに変えることに
より、アセトン収率は、アセトニトリルの場合の80%
から90%へと−に昇した。
実施例4 実施例3において、反応温度を40℃とし、他は同様な
操作、反応を行ったところ、アセトン収率は85%に達
した。
実施例5 実施例1において、空気を純酸素とする以外は同様な操
作を行ったところ、液中の酸素錯体濃度およびプロピレ
ン錯体濃度に有為の差は認められず、また、実施例と同
条件で反応を行ったところ、アセトン収率ば82%であ
った。このように、本発明においては、酸素源は純酸素
である必要はなく、安価な空気で十分である。
実施例6 実施例1および3において、hmp aを50g(0,
3gモル)、ヘンゾニトリルを8g(0,1モル)とし
、スルポランを240g(2,0モル)加え、他は同様
の組成および条件で反応を行ったところ、アセトンが0
.63g(10,8ミリモル)生(25) 成した。これは酸素錯体中の結合酸素基準の収率″(:
98%である。また、副生成物も検出限界以下であった
。スルホランで代表される塩基性溶媒が、収率向−にに
非常に有効であることが示される。
実施例7 実施例6において、Pd (2)(J2の代わりにPt
 (2)Cβ2を8g(0,03モル)用いる他は、同
様な操作、反応を行ったところ、アセトン収率ば99%
であった。
実施例8 実施例6においてCu(L)C#を臭化第1銅(Cu 
(1)Br)とし他は同様な条件で反応を行ったところ
、アセトン収率は96%であった。
また、Cu (1) (1!をヨウ化第1銅(Cu(I
M)とした場合はアセ1−ン収率は97%となった。
実施例9 実施例7において、PL (2)Cβ2をpt(2)B
r2とし、さらにCu (1) (1!をCu(1)B
rとして反応を行ったところ、アセトン(26) 収率は97%であった。
実施例10 実施例6において、ベンゾニトリルをヘンシトリフロラ
イドとし、他は同様な操作を行ったところ、アセトン収
率93%であった。
実施例11 実方缶f列3において、h m p aを85Bとし・
ン容媒としてトルエン275gを加える他は同様にして
反応を行ったとごろ、アセ1ン収率は92%であり、実
施例3の場合とほぼ同しであった。
実施例12 実施例6において、爆発限界外で空気とプ1:Iピレン
を同時に触媒溶液中に反応?&量/ガス通気速度−30
h−1の割合でj+D気したところ、プに1ピレンの7
6%がアセ1−ンへと酸化された。
実施例13 実施例6において、に u (1) C1,、P(](
2)Cβ2、hmpa、 ・\ンゾニトリル、スルボラ
ンを同時に反応器に添加した。その結果、均一/8液が
得られ、さらに実施例12と同様の反応を行ったところ
、プロピレンのアセ1〜ンへの転化率に有為の差は認め
られなかった。従って、本合成反応においては、実施例
1に示したような段階的な操作を必ずしも必要としない
ことは明らかである。
実施例14 実施例6において、Cu (1)czをV(3)Cn3
に置き変え、V (3) (1!3として0.1mo 
12 / i’ 、 P d (2’) C12として
0.015m。
e/1の触媒溶液を500rr+j!調製する他は同様
な操作を行った。その結果、0.014 m o (1
/ I!の酸素錯体(結合酸素として160m+2)と
o、。
57 m o (1/ j!のプロピレン錯体が生成し
た。その後、これらを40°Cで30分間反応したとこ
ろ、アセトン0.32g(5,5ミリモル)が得られ、
結合酸素基準のアセトン収率は39%であった。
実施例15 実施例14において、■(3)C7!3をTiCl3に
置き変え、T i (3) Cj! 30.1 m o
 7!/lとする以外は同様な操作を行った。その結果
、0、036 m o A’ / Rの酸素錯体と0.
057moA/pのプロピレン錯体が生成した。これら
を実施例14と同一条件で反応を行ったところ、アセト
ン収率は42%であった。
実施例14 巨大網状型のスチレン・ジビニルヘンゼン共重合体のビ
ーズ(粒径約IHφ、比表面積700〜800nf/g
、オルガノ社製アンバーライi X AD 4)50m
j!に実施例6に示した組成の酸素錯体を含む触媒溶液
を含浸させて吸引ろ過し、粒状触媒を調製した。これを
内径20顛φの硬質ガラス製反応管に充てんし、60℃
に加熱したのち、プロピレンを17!/minの割合で
通気しくSV: l、200h−1) 、出口ガス中の
生成物をガスクロマトグラフィーで分析した。その結果
、生成物はアセトンのみであり、プロピレン基準のアセ
トン収率は反応開始から2時間まで4%であった。
その後、出口ガスをリサイクルさせて酸素錯体基準のア
セ1ン収率をめたところ70%に達した。
さらに、一旦プロピレンの供給を1にめ、空気を通気し
反応で消費された結合0゜を再生し、−に記の(29) 条件で再び酸化実験を繰り返したが、同様な結果が得ら
れた。
以」二のことから、本発明の錯体を多孔質担体に担持し
ても酸素錯体中の結合酸素による反応が進行することが
明らかになった。なお、担体としては、珪酸塩、活性炭
、ポーラスガラス等の多孔質担体の使用が可能であり、
また含浸後の処理法としては、吸引ろ過以外に、加熱ガ
ス通気、低温焼成等様々の方法が使用可能である。
比較例1 実施例3.11などにおいてニトリル類または有機フッ
ソ化合物を添加せず、他は同様な触媒溶液を調製し、同
様な操作を行った。その結果、アセトンの収率はいずれ
も0.1%以下であった。この結果から修飾配位子とし
ての二l−リル頬、有機フッソ化合物は、配位した金属
イオンの物性を変化させて、安定なプロピレン錯体を形
成し、プロピレンの活性化に大きく寄与することが示さ
れた。
比較例2 実施例1と同様の反応器に、Pd (2)Cβ2(30
) 1.3gおよびhmp aを325g仕込め、Pd(2
)CR2・ (hmpa) 2&i+f体のhmp a
i液を調製した。これに酸素は通気−1゛ず、その(l
!は実施例1と同様の1柴作でプロピレンを通気し、同
一条件(60℃、30分)で反応させたが、プロピレン
は全く酸化されなかった。また、金属パラジウム(Pd
(0))の沈毅を生成しなかったので、pd (2)イ
オンによる酸化はh m p a等の非水溶媒系では起
きなかったことが示すものである。
比較例3 比較例2で調製した錯体溶液に、Cu (1) Clを
5g加え、Cu (1) C7!/ P d (2) 
C122/ h m p aよりなる触媒溶液を調製し
、比較例2と同様の操作および反応を行ったが、プロピ
【/ンの酸化は全く認められなかった。酸素を通気し、
酸素錯体を形成する必要があることが示された。
比較例4 比較例3で調製した鏡体溶液に、ベンジエI・リルを加
え、比較例2と同様の操作および反応を行ったが、この
場合も酸素を通気していないのでプロピレンの酸化は認
められなかった。
比較例5 比較例2において、酸素を通気したが、プロピレンは全
く反応しなかった。これは遊離の酸素による酸化反応が
杢糸では起きないことを示すものである。
以上の比較例2.3から、本発明がpd (2)C7!
−Cu (2)C1lレドックス系を触媒とするプロピ
レンからのアセトン合成法と全く異なることが明らかで
ある。
また、比較例4におけるプロピレン錯体を含む触媒溶液
に、酸素を通気したところ、アセトンが、前述の各実施
例と同様に高収率で生成した。
以上のことから、本発明が従来法と異なり、プロピレン
錯体の形成により活性化された結合プロピレンが、酸素
錯体の形成により活性化された結合酸素により酸化され
、アセトンを合成するという新しい方法であることが示
される。
(発明の効果) 本発明によれば、プロピレンと酸素が遊離の分子として
直接接触するのではなく、特定の複合触媒系によって、
それぞれ遷移金属イオンに配位結合し、活性化された状
態にあるプロピレンと酸素との反応により、室温イ1近
という低温、常圧下で、選択的に高収率で目的とするア
セトンを合成することができる。また本発明の合成法は
副生物が少ないので、その後の精製を含めた製造工程が
簡略化される。なお酸素源として空気を用いても選択的
に酸素を吸収するので、純酸素ガスを用いたものと全く
同し効果が得られる。さらに酸素吸収は不可逆的である
ため、酸素錯体を形成させたのち、過剰の遊!1iIi
酸素を容易に除去することができ、安全性の面でも極め
て有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に用いられる錯体に関する紫外吸収ス
ペクトルを示す図、第2図は、ガス吸収法により、プロ
ピレン錯体の形成を検討した結果を示す図である。 代理人 弁理士 川 北 武 長 (33)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)プロピレンを金属錯体触媒の存在下に酸素酸化し
    てアセ]・ンを合成Vる方法において、該金属錯体触媒
    として酸素と配位結合することにより酸素錯体を形成し
    得る錯体(MmXn・l−2)を触媒成分の1つとして
    、さらにプロピレンと配位結合しプロピレン錯体を形成
    し得る&11体触媒(M’m’Xn’・L ’β°)を
    含む複合触媒を用いること(ここでMは周期律第1族、
    第■〜■族または第1族の鉄族に属する遷移金属、Xは
    ハロゲン等の陰イオン、■、は有機リン化合物、M“ば
    周期律第■族の白金族に属する遷移金属、Loはニトリ
    ル類、有機フッソ化合物または有機リン化合物、m、m
    ’、n、n’は前記遷移金属の原子価および陰イオンの
    原子価により定まる数、ρ、11は配位数を示す)を特
    徴とするアセトンの合成法。 (2、特許請求の範囲において、m、m’、n、(1) n1β、ff’はそれぞれ1〜4であるアセトンの合成
    法。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、前
    記XはCA−1Br−1■−等のハロゲン、またはCH
    3Coo 、BF4−1PF/、−1S042−等の陰
    イオンであることを特徴とするアセトンの合成法。 (4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
    おいて、前記配位子I1、Loとしての有機リン化合物
    はリン酸または亜リン酸のアルコキシ、アルキルもしく
    はアミド誘導体で代表される化合物であることを特徴と
    するアセトンの合成法。 (5)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
    おいて、酸素錯体を形成し得る錯体およびプロピレン錯
    体を形成し得る錯体の溶媒として、脂肪族、脂環式、芳
    香族炭化水素類、含酸素有機化合物、有機ハロゲン化合
    物および含窒素化合物からなる群から選ばれた少なくと
    も1種の化合物を用いるか、または配位子り、L’が液
    体の場合、該配位子そのものを溶媒として兼用すること
    を特(2) 徴とするアセl−ンの合成法。 (6)特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに
    おいて、複合触媒の溶液に酸素、空気等の含酸素混合ガ
    スおよびプ11ビL・ンをjm気して酸素1()体およ
    びプロピレン1j(体を形成せしめ、両者を反応させる
    ことを特徴とするアセ1ンの合成法。 (7)特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに
    おいて、複合錯体の溶液を多孔質担体に含浸担持させ、
    これに酸素、空気等の含酸素混合ガスおよびプロピレン
    を通気し、酸素錯体中の結合酸素によってプロピレンを
    酸化することを特徴とするアセトンの合成法。 (8)特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
    おいて、塩基性(電子供り性)化合物であるスルホラン
    、ジメチルスルホラン、ジメチルスルホキシド、ジメチ
    ルポルムアミド等を触媒/8液に添加するか、または複
    合触媒の溶媒として使用することを特徴とするアセトン
    の合成法。
JP59044469A 1984-01-27 1984-03-08 アセトンの合成法 Pending JPS60188342A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59044469A JPS60188342A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 アセトンの合成法
CA000472429A CA1242457A (en) 1984-01-27 1985-01-18 Process for producing acetone
EP85300449A EP0150982B1 (en) 1984-01-27 1985-01-23 Process for producing acetone
US06/694,099 US4605776A (en) 1984-01-27 1985-01-23 Process for producing acetone
DE8585300449T DE3570072D1 (en) 1984-01-27 1985-01-23 Process for producing acetone
KR1019850000425A KR870001173B1 (ko) 1984-01-27 1985-01-24 아세톤의 합성법
DK33985A DK33985A (da) 1984-01-27 1985-01-25 Fremgangsmaade til fremstilling af acetone

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59044469A JPS60188342A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 アセトンの合成法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60188342A true JPS60188342A (ja) 1985-09-25

Family

ID=12692363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59044469A Pending JPS60188342A (ja) 1984-01-27 1984-03-08 アセトンの合成法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60188342A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102741209B (zh) 通过控制烯烃分压来控制混合配体加氢甲酰化工艺中的正构∶异构醛比率
JPS60156636A (ja) ヒドロホルミル化工程
KR870001163B1 (ko) 아세트알데히드의 합성법
KR920001789B1 (ko) 메틸에틸케톤의 합성방법
KR870001173B1 (ko) 아세톤의 합성법
JPS60188342A (ja) アセトンの合成法
US4935549A (en) Process for producing acetic acid
EP0189312B1 (en) Process for producing an oxygen-containing organic compound from olefins
CN115231993A (zh) 六氟环氧丙烷制备六氟丙酮的方法
US2393532A (en) Catalytic oxidation of ketones
US4691053A (en) Process for producing organic compounds by utilizing oxygenic complexes
JP3754464B2 (ja) カルボン酸の水素化方法
JPS60185740A (ja) アセトアルデヒドの合成法
KR870001164B1 (ko) 산소착체를 이용하는 유기화합물의 합성법
JPS60181032A (ja) 酸素錯体を利用する有機化合物の合成法
CN120058811A (zh) 一种钴金属配合物及其制备方法和应用
JPS6121215B2 (ja)
CN119930708A (zh) 一种(3,3-二甲基-1-丁炔)六羰基二钴的制备方法
CA2447133A1 (en) One-step production of 1,3-propanediol from ethylene oxide and syngas with a catalyst with a n-heterocyclic ligand
CN121471074A (zh) 一种工业化合成苯乙酮的方法
JPH0233022B2 (ja)
JPH072684B2 (ja) 桂皮酸エステル類の製造法
Wenig VANADIUM-PHOSPHORUS-OXYGEN INDUSTRIAL CATALYSTS FOR C-4 HYDROCARBON SELECTIVE OXIDATION TO MALEIC ANHYDRIDE
JPS6191148A (ja) アセトンの合成法
JPS62225251A (ja) パラジウムの酸化再生法