JPS6020893Y2 - コイルボビンの取付構造 - Google Patents
コイルボビンの取付構造Info
- Publication number
- JPS6020893Y2 JPS6020893Y2 JP18902280U JP18902280U JPS6020893Y2 JP S6020893 Y2 JPS6020893 Y2 JP S6020893Y2 JP 18902280 U JP18902280 U JP 18902280U JP 18902280 U JP18902280 U JP 18902280U JP S6020893 Y2 JPS6020893 Y2 JP S6020893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil bobbin
- frame
- cover
- mounting structure
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイルボビンの取付構造に関し、特に、コイル
ボビンの取付けが確実で、且つ、生産性の良好なものを
提供するにある。
ボビンの取付けが確実で、且つ、生産性の良好なものを
提供するにある。
一般に、テレビジョンチューナに使用されるトランスは
、同調回路に用いられ、1次と2次とトランスの結合度
を調整して、所望の結合を得るよ・うになっている。
、同調回路に用いられ、1次と2次とトランスの結合度
を調整して、所望の結合を得るよ・うになっている。
次に、このようなトランスをテレビジョンチューナに適
用した従来の構造について、第1図から第4図において
説明すると、1は内部に種々の回路部品を収納した金属
製の枠体、2は枠体1内を区画するシールド板、3はプ
ラスチックから成るコイルボビンで、該コイルボビンは
、筒状のコイル巻付部3aと、溝3bを有する一対の鍔
部3C93Cから成る取付部3dとから戊り、前記コイ
ル巻付部3aには1次側コイル4と2次側コイル5とが
それぞれ巻回され、且つ、コイル巻付部3a内には、1
次側コア6と2次側コア7とがネジ込まれて、1次と2
次のトランスが構成されている。
用した従来の構造について、第1図から第4図において
説明すると、1は内部に種々の回路部品を収納した金属
製の枠体、2は枠体1内を区画するシールド板、3はプ
ラスチックから成るコイルボビンで、該コイルボビンは
、筒状のコイル巻付部3aと、溝3bを有する一対の鍔
部3C93Cから成る取付部3dとから戊り、前記コイ
ル巻付部3aには1次側コイル4と2次側コイル5とが
それぞれ巻回され、且つ、コイル巻付部3a内には、1
次側コア6と2次側コア7とがネジ込まれて、1次と2
次のトランスが構成されている。
そして、このように構成されたトランスのコイルボビン
3は、溝3bを枠体1の切欠部1aに一致させて、コイ
ルボビン3を切欠部1aに嵌合し、一対の鍔部3c、3
cで枠体1を挟み付けて、枠体1に取付けられる。
3は、溝3bを枠体1の切欠部1aに一致させて、コイ
ルボビン3を切欠部1aに嵌合し、一対の鍔部3c、3
cで枠体1を挟み付けて、枠体1に取付けられる。
8は枠体1の開放面を覆う金属製のカバーである。
また、一般に、このように構成されたチューナは、カバ
ー8を外した状態で、枠体1内に収納した回路部品調整
され、しかも、トランスも同時に調整される。
ー8を外した状態で、枠体1内に収納した回路部品調整
され、しかも、トランスも同時に調整される。
そして、トランスの調整は、2次側のコア7には6角形
の孔(第2図参照)が設けられていて、調整具(図示せ
ず)を2次側コア7の孔に通して、1次側コア6に係合
し、調整具を回転して、1次側コア6をネジ込み、ある
いはネジ戻しして、1次トランスのインダクタンスの調
整を行ない、また、2次側のコア7には、6角形棒の調
整具によって2次側コア7をネジ込み、あるいはネジ戻
しして、2次トランスのインダクタンスの調整を行なう
と共に、両トランスの結合度を調整し、しかる後、カバ
ー8を被せて、枠体1に取付けられる。
の孔(第2図参照)が設けられていて、調整具(図示せ
ず)を2次側コア7の孔に通して、1次側コア6に係合
し、調整具を回転して、1次側コア6をネジ込み、ある
いはネジ戻しして、1次トランスのインダクタンスの調
整を行ない、また、2次側のコア7には、6角形棒の調
整具によって2次側コア7をネジ込み、あるいはネジ戻
しして、2次トランスのインダクタンスの調整を行なう
と共に、両トランスの結合度を調整し、しかる後、カバ
ー8を被せて、枠体1に取付けられる。
しかし、このような従来においては、コイルボビン3が
枠体1の切欠部1aに嵌合され、切欠部1aの上端が開
放された状態でトランスの結合度が調整され、しかる後
、カバー8を被せると、切欠部1aの開放上端が電気的
に結合されるため、トランスの発生する磁界が大きく変
化腰調整済みの結合度が狂い、再調整が必要で、生産性
が悪いという欠点があった。
枠体1の切欠部1aに嵌合され、切欠部1aの上端が開
放された状態でトランスの結合度が調整され、しかる後
、カバー8を被せると、切欠部1aの開放上端が電気的
に結合されるため、トランスの発生する磁界が大きく変
化腰調整済みの結合度が狂い、再調整が必要で、生産性
が悪いという欠点があった。
本考案は上記従来の欠点を解消せんとするものであって
、以下、本考案を第5図から第7図に示した一実施例に
基づいて、従来例と同一部品は同一番号を用いて説明す
ると、プラスチックから戊るコイルボビン3は、コイル
巻付部3 a1溝3 bを有する一対の鍔部3c、3c
から成る取付部3d、および溝3b内に位置した凸部3
eとを備え、且つ、本考案は金属バネ板から成るアース
板9を設けており、このアース板は、一部かく字型に折
曲げられたU字型の結合板部9aと、結合板部9aから
折曲げられた舌片9bとを有している。
、以下、本考案を第5図から第7図に示した一実施例に
基づいて、従来例と同一部品は同一番号を用いて説明す
ると、プラスチックから戊るコイルボビン3は、コイル
巻付部3 a1溝3 bを有する一対の鍔部3c、3c
から成る取付部3d、および溝3b内に位置した凸部3
eとを備え、且つ、本考案は金属バネ板から成るアース
板9を設けており、このアース板は、一部かく字型に折
曲げられたU字型の結合板部9aと、結合板部9aから
折曲げられた舌片9bとを有している。
また、その他、枠体1.1次と2次のトランスおよびカ
バー8等は従来例と同様の構成を有しているので、ここ
では詳細な説明を省略する。
バー8等は従来例と同様の構成を有しているので、ここ
では詳細な説明を省略する。
そして、本考案のコイルボビンの取付けは、先ず、コイ
ルボビン3の溝3bに、アース板9のU字型の結合板部
9aを嵌入した状態で、コイルボビン3の取付部3dを
枠体1の切欠部1aに嵌合し、一対の鍔部3c、3cで
枠体1を挟み付けて、コイルボビン3を枠体1に取付け
る。
ルボビン3の溝3bに、アース板9のU字型の結合板部
9aを嵌入した状態で、コイルボビン3の取付部3dを
枠体1の切欠部1aに嵌合し、一対の鍔部3c、3cで
枠体1を挟み付けて、コイルボビン3を枠体1に取付け
る。
すると、第5図、第6図から明らかな如く、アース板9
の結合板部9aに設けられたく字型部がコイルボビン3
の凸部3eによって枠体1に押し付けられ、結合板部9
aによって、枠体1の切欠部1aの開放上端が電気的に
導通した状態にしてあり、また、カバー8を被せた際は
、カバー8の下面がアース板9の舌片9bと接触するよ
うにしである。
の結合板部9aに設けられたく字型部がコイルボビン3
の凸部3eによって枠体1に押し付けられ、結合板部9
aによって、枠体1の切欠部1aの開放上端が電気的に
導通した状態にしてあり、また、カバー8を被せた際は
、カバー8の下面がアース板9の舌片9bと接触するよ
うにしである。
そして、本考案におけるチューナの調整は、従来例と同
様に、カバー8外した状態で、枠体1内に収納された回
路部品、および1次と2次のトランスの調整を行ない、
1次と2次の両トランスの結合度を調整した後に、カバ
ー8を枠体1に被せて取付けられるものである。
様に、カバー8外した状態で、枠体1内に収納された回
路部品、および1次と2次のトランスの調整を行ない、
1次と2次の両トランスの結合度を調整した後に、カバ
ー8を枠体1に被せて取付けられるものである。
即ち、本考案によれば、金属製の枠体1の切欠部1aに
、コイルボビン3の取付部3dを嵌合して取付けると共
に、金属バネ板から成るアース板9を、枠体1とコイル
ボビン3の鍔部3cとの間に介在させて、枠体1の切欠
部1aの開放端を電気的に導通させたものであるため、
カバー9を外した状態で1次と2次のトランスを調整し
た後に、カバー8を被せても、トランスの磁界の変化を
極めて小さくでき、再調整が不要となって、生産性が極
めて良好であり、また、金属バネ板から戊るアース板9
を設けることによって、枠体1へのコイルボビン3の取
付けがガタックことなく、確実に取付けでき、性能を一
層向上できるという効果がある。
、コイルボビン3の取付部3dを嵌合して取付けると共
に、金属バネ板から成るアース板9を、枠体1とコイル
ボビン3の鍔部3cとの間に介在させて、枠体1の切欠
部1aの開放端を電気的に導通させたものであるため、
カバー9を外した状態で1次と2次のトランスを調整し
た後に、カバー8を被せても、トランスの磁界の変化を
極めて小さくでき、再調整が不要となって、生産性が極
めて良好であり、また、金属バネ板から戊るアース板9
を設けることによって、枠体1へのコイルボビン3の取
付けがガタックことなく、確実に取付けでき、性能を一
層向上できるという効果がある。
第1図から第4図は従来のコイルボビンの取付けに係わ
り、第1図は要部断面上面図、第2図は要部を示す正面
図、第3図は要部の断面側面図、第4図は要部の分解斜
視図、第5図から第7図は本考案によるコイルボビンの
取付けに係わり、第5図は要部を示す正面図、第6図は
要部の断面側面図、第7図は要部の分解斜視図である。 1・・・・・・枠体、1a・・・・・・切欠部、2・・
・・・・シールド板、3・・・・・・コイルボビン、3
a・・・・・・コイル巻付部、3b・・・・・・溝、3
c・・・・・・鍔部、3d・・・・・・取付部、3e・
・・・・・凸部、4,5・・・・・・コイル、6,7・
・・・・・コア、訃・・・・・カバー、9・・・・・・
アース板、9a・・・・・・結合板部、9b・・・・・
・舌片。
り、第1図は要部断面上面図、第2図は要部を示す正面
図、第3図は要部の断面側面図、第4図は要部の分解斜
視図、第5図から第7図は本考案によるコイルボビンの
取付けに係わり、第5図は要部を示す正面図、第6図は
要部の断面側面図、第7図は要部の分解斜視図である。 1・・・・・・枠体、1a・・・・・・切欠部、2・・
・・・・シールド板、3・・・・・・コイルボビン、3
a・・・・・・コイル巻付部、3b・・・・・・溝、3
c・・・・・・鍔部、3d・・・・・・取付部、3e・
・・・・・凸部、4,5・・・・・・コイル、6,7・
・・・・・コア、訃・・・・・カバー、9・・・・・・
アース板、9a・・・・・・結合板部、9b・・・・・
・舌片。
Claims (1)
- 金属製の枠体の切欠部に、コイルボビンの取付部を嵌合
して取付けると共に、金属バネ板から成るアース板を枠
体とコイルボビンの鍔部との間に介在させて、枠体の切
欠部の開放端を電気的に導通させたことを特徴とするコ
イルボビンの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902280U JPS6020893Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | コイルボビンの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902280U JPS6020893Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | コイルボビンの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110908U JPS57110908U (ja) | 1982-07-09 |
| JPS6020893Y2 true JPS6020893Y2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=29992931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18902280U Expired JPS6020893Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | コイルボビンの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020893Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18902280U patent/JPS6020893Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110908U (ja) | 1982-07-09 |
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