JPS6023026B2 - プラスチツク被覆金属製品 - Google Patents

プラスチツク被覆金属製品

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JPS6023026B2
JPS6023026B2 JP6510677A JP6510677A JPS6023026B2 JP S6023026 B2 JPS6023026 B2 JP S6023026B2 JP 6510677 A JP6510677 A JP 6510677A JP 6510677 A JP6510677 A JP 6510677A JP S6023026 B2 JPS6023026 B2 JP S6023026B2
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JP
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lead
plastic
coated metal
coated
metal product
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JP6510677A
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三郎 鮎沢
満生 田中
惇 美濃地
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Dai Nippon Toryo Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチック被覆金属製品に関する。
従来、アンダーコート層とプラスチック層とからなる金
属製品としては、例えばプラスチック被覆鋼管あるいは
塩化ビニル張り合せ鋼板等各種のものが知られている。
就中、前者は、例えばガス、石油等の輸送用埋設パイプ
ラインなどに広く使用され、埋設後の腐食を防止するた
めに、ポリエチレンやポリプロピレンのような熱可塑性
プラスチックを鋼管の表面に被覆することが一般的に行
われている。
その際熱可塑性プラスチック被覆層の鋼管の表面とを密
着させ、水分等の浸透を防止するために、変性ポリエチ
レン系、エチレン−酢酸ビニル共重合体系等の接着剤や
、アスファルト、石油樹脂などからなる粘着剤等のいわ
ゆるアンダーコート層を鋼管表面に塗布している。即ち
、通常プラスチック被覆鋼管は接着剤あるいは粘着剤等
のアンダーコート層と熱可塑性ブラスチツク層の二層被
覆となっている。
このような構成からなるプラスチック被覆鋼管は例えば
パイプライン等として埋設された後、防食を更に確実に
するために電気防食が併用されるのが普通である。
普通プラスチック被覆鋼管のプラスチック被覆層の磁気
絶縁抵抗を極めて高く、長期間にわたって1び。○・め
程度の性能を示すことが認められているので、これだけ
で充分防食性はある。しかしプラスチック被覆金属管の
輸送時や施工時にプラスチック被覆層に癖を全くつけな
いようにすることは実際上困難であるため、碗の箇所か
ら腐食が進行することのないように電気防食が併用され
ているのである。前記電気防食は鋼管の防食電位が−1
.0y(Cu/CuS04電極照合)になるように、実
際の被覆′絶縁抵抗を考慮して所要電流が設定される。
プラスチック被覆層に減があり、鋼管が露出している箇
所があっても、電気的に防食がなされているが、一方プ
ラスチック被覆層と鋼管の密着性が非常に弱い場合や過
剰の電位になった場合、庇の周辺のアンダーコート層が
次第に剥離して、プラスチック層と鋼管が密着していな
い状態になる。このような現象は一般に「陰極剥離性」
とよばれている。しかして耐陰極剥離性の悪い場合ほど
当初の癖を中心として同○円状に剥離する部分の径は大
きくなる。プラスチック被覆層に癖がつき孔が生じて鋼
管の表面が露出し、該箇所が陰極に分極していると、例
えば埋設土壌中の腐食性水溶液や電気質溶液の存在で次
のような現象がみられる。
1 水素イオンの還元による水素ガスの発生(が1十左
一日2↑)2 陰極分極によるアルカリ化 (40十1/202十を→OH−) これら一連の現象の複合的な作用の結果、アンダーコー
ト層の接着力が低下し、プラスチック被覆層と鋼管面と
の間で剥離が生じるようになるのである。
前述の如き問題を解決するために、従来例えば接着剤や
粘着剤等のアンダーコート層を塗布する前に、予め鋼管
表面にフェ/−ルェポキシ系やタールェポキシ系等のの
プライマー塗料を塗布後、前記アンダーコート層を被覆
し、更にポリエチレン等の被覆を行う方法が知られてい
る。
又、鋼管をプラスト処理や酸洗処理した後、リン酸塩処
理やクロム酸処理等の下地処理を施した後、アンダーコ
ート層及びポリエチレン被覆を行う方法も知られている
前記いずれの方法も耐陰極剥離性に対しては多少の効果
は認められる。
しかし処理工程が一つ増加するために繁雑となり、又、
前者は塗布に際して塗装設備や排気処理等の設備が必要
であり、一方後者の方法は排水処理設備が必要であるな
ど、いずれも製造コストの上昇をまぬくものであった。
接着剤をアンダーコート層とし、その上に塩化ビニルシ
ートを圧着したような構造を有する塩化ピニル張り合せ
鋼板に於ても同種の問題があった。
′本発明は前記の如き従来技術の欠点を解消する
ことを目的とし、製造に際して特別な工程や処理設備を
全く必要とせず、加えて耐陰極剥離性等の諸性能のすぐ
れたプラスチック被覆金属製品を提供しようとするもの
である。
即ち、本発明は、アンダーコート層とその上のプラスチ
ック層とからなるプラスチック被覆金属製品において、
アンダーコート層に‘ィ}酸化作用を有する化合物、‘
oー酸素酸塩、内金属鉛又はその酸イ日物もしくはその
塩の少くとも1種を含有していることを特徴とするプラ
スチック被覆金属製品に係る。本発明者等は種々検討の
結果、鋼面と熱可塑性プラスチック層との間に存在する
アンダーコート層の役割りを全く損うことなく、しかも
陰極剥離防止を有効に行うため、特定の物質をアンダー
コート層中に含有せしめればよいことを見出し、本発明
に到達したのである。
前述の如く陰極に分極された時、蕗出した鋼面では水素
ガスの発生やアルカリ化の現象がみられるが、これらの
現象を防止又は抑制する手段としては、例えば‘1’鋼
表面の水素過電圧を高める、 ■ 酸化作用を有する化合物により水素発生を防する、
‘31 酸素酸塩によるアルカリの中和、等が考えられ
る。
前記抑制または防止手段のm鋼表面の水素過蟹圧を高め
るには、水素過電圧の高い金属イオンを鋼表面に吸着又
は析出せしめればよく、水素過電圧が高く、かつ金属イ
オンの析出し易い物質としては、金属鉛及びその酸化物
たはその塩が最も有効で、例えば金属鉛、亜酸化鉛、一
酸化鉛、二酸化鉛、鉛母円、シアナミド鉛、鉛酸カルシ
ウム、塩基性硫酸鉛、塩基性クロム酸鉛等が拳げられる
又、前記■の酸化作用を有する化合物としては容易に陰
極で還元される化合物であればすべて有効であるが、特
に長期にその酸化効果を持統させるためにはクロム、モ
リブデン、タングステン、マンガン等の酸化物又はそれ
らの酸素酸塩がより好ましい。前記酸化物又は酸素酸塩
としては、例えば三酸化クロム、三酸化モリブデン、三
酸化タングステン、二酸化マンガン、ストロンチウムク
ロメート、カルシウムクロメート、ジンククロメート、
モリブデン酸亜鉛、モリブデン酸カルシウム、モリブデ
ン酸カリ、タングステン酸亜鉛、タングステン酸カルシ
ウム、タングステン酸マグネシウム、クロム酸塩等が拳
げられる。
更に、前記した‘3lの酸素酸塩によるアルカリの中和
効果は、陰極分極により発生したOH−イオンを桶捉し
て固定化し、pH値の上昇を抑制するもので、例えば簡
単にその一例を拳げれば、Zn3(P04)2十的H−
→Zn(OH)2十が0葦−となる。
前記の如き中和効果をもつ化合物としては、前記クロム
酸化物及びその酸素酸塩の他、リン酸、ホウ酸、硫酸等
の酸素酸と亜鉛、鉛、アルミニウム、錫等の金属から得
られる塩類があり、具体的には。例えばリン酸亜鉛、オ
ルソリンン酸鉛、ピロリン酸鉛、メタリン酸鉛、リン酸
アルミニウム、オリソリン酸錫、ピロリン酸錫、オキシ
リン酸錫、四ホウ酸亜鉛、メタホウ酸亜鉛、メタホウ酸
鉛、四ホウ酸鉛、硫酸鉛、硫酸第二鉛等が拳げられる。
以上陰極分極における異状現象の抑制方法とそれに使用
される物質を例示したが、それらは前記分説した如く画
一的に起るものではない。
当然複雑な相互現象又は効果があるものと想定される。
従って前記化合物は1種のみならず2種以以上の化合物
を絹合せて用いることが可能なのである。上記の通り本
発明においては各種の酸化作用を有する化合物、酸素酸
塩、金属鉛又はその酸化物もしくはその塩が使用に適す
るが、特に好ましくは、酸化作用を有する化合物として
クロム、モリブデン、タングステンの酸化物又はこれら
の酸素酸塩であり、酸素酸塩としてはリン酸、ホウ酸、
クロム酸、硫酸と亜鉛、鉛、アルミニウムから得られる
塩であり、金属鉛又はその酸化物もしくはその塩として
は銭属鉛、亜酸化鉛、一酸化鉛、二酸化鉛、鉛由円、鉛
白、シアナミド鉛、鉛酸カルシウム、塩基性硫酸鉛が拳
げられる。次に本発明で云う粘着剤あるいは接着剤等の
アンダーコートとは、例えば、(i)エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体
、スチレンーイソプレンブロック共重合体、スチレンー
ブタジェンブブロツク共重合体、ポリィソブチレン、ィ
ソブチレンーイソプレンゴム等のポリマーと、石油樹脂
、テルベンフェ/−ル樹脂、スチレンーオレフイン共重
合体、テルベン重合体、テルベン樹脂、水添炭イリ鞘脂
、ガムロジン、ウッドロジン、トール油、ロジン等のロ
ジン及び変性ロジン、ジテルベン樹脂、クマロィンデン
樹脂、キシレン樹脂等の粘着付与樹脂との混合物、更に
必要に応じてブローンアスフアルト、ストレートアスフ
ァルト等の穣音質、パラフィンワックス、低分子量ポリ
エチレン等のワックス類、パラフィン系鉱油、ナフテン
系鉱油等の可塑性物質等を混合してなる熱溶融型粘着剤
あるいは(ii)ポリイソブチレン、イソプレンーイソ
プチレンゴム(ブチルゴム)等の合成ゴムを主成分とす
る押出型粘着剤、あるいはエチレン−酢酸ピニル共重合
体、エチレンーェチルアクリレート共重合体、それらの
マレイン化物等のいわゆる変性ポリエチレンを主成分と
する接着剤等である。
しかし、本発明においては粘着剤あるいは接着剤の特に
限定するものではない。本発明においては、前記粘着剤
あるいは接着剤等のアンダーコート中に前記酸化作用を
有する化合物、酸素酸塩、金属鉛粉等の少くとも一種を
、好ましくは0.1〜5の重量%、更に好ましくは2〜
3の重量%含有させ、均一に混合する。
前記含有量が0.1重量%より少い場合は陰極剥離に対
する耐性がほとんどなく、逆にその含有量が5の重量%
をこえるとアンダーコートの接着力を著しく低下させる
ため好ましくない。
前記酸化作用を有する化合物、酸素酸塩、金属鉛紛等の
含有量はアンダーコートの種類によって多少異なる場合
がある。
例えばポリィソブチレン、ィソプレンーィソブチレンゴ
ム等を主成分とする合成ゴム系粘着剤においては5の重
量%迄含有させてもよいが、変性ポリエチレン系の接着
剤において、メルトィンデックスが5前後のように小さ
い場合は、2の重量%以下の含有にとどめるのが好まし
い。かくして得られたアンダーコートは常法により金属
表面に塗布される。ついでポリエチレン等の熱可塑性プ
ラスチックを被覆して耐陰極剥離防止性の優れた被覆金
属製品を得る。前記の通り、本発明は特別な塗輔装置や
排水処理装置など環境保全上の特別な対策を全く必要と
せず、しかも従来のアンダーコート層の特性を全く損う
ことな〈耐陰極剥離性の非常に優れた被覆金属製品をる
ことが出釆るため、その工業的価値は極めて高いもので
ある。
以下本発明の詳細を実施例により説明する。
「部」又は「%」は「重量部」又は「重量%」を示す。
実施例 1 あらかじめブラスト処理により除錆した外径609.6
側の鋼管をバーナーにより18ぴ0に予熱した後、エチ
レンーアクリル酸エチル共重合体(メルトインデックス
7、密度0.93)95%とクロム酸亜鉛5%より成る
接着剤を厚さ約200仏を目標に押出し被覆した。
ついで低密度ポリエチレン(メルトインデックス0.3
密度0.93i カーボンブラック2.5%含有)を厚
さ約3肌を目標に押出し被覆して本発明のプラスチック
被覆金属製品を得た。この被覆鋼管から試験片を切取り
、ASTM−G8−72の試験法に従って、あらかじめ
鋼管に達するまでの所定径の孔をあげた後電解質溶液中
に浸潰し、陰極に印加して所定時間経過後に剥離半径を
求めた。又試験片を20ooの雰囲気条件下で放置して
、試験片の温度が規定温度に安定した時点でポリエチレ
ン被覆層に対して1仇岬中で鋼管素地に達する平行線を
2本切り込み、得られた帯状ポリエチレン被膜の一端を
スプリング秤に取りつけ、毎分約50肋の速度で180
度の角度で剥離試験を行い、剥離強度を測定した。尚、
比較のため前記鼓着剤からクロム酸亜鉛を除いた接着剤
を用いて前記同一条件で製造した被覆鋼管についての試
験も行つた。実施例 2 実施例1と同一のエチレンーアクリル酸エチルコボリマ
ー80%と金属鉛粉20%とから成る接着剤を用いて実
施例1と同様にしてプラスチック被覆製品を得た。
実施例 3 実施例1と同一のエチレンーアクリル酸エチルコポリマ
ー95%とリン酸亜鉛5%とから成る接着剤を用いて実
施例1と同様にしてプラスチック被覆製品を得た。
実施例 4 実施例1と同一のエチレンーアクリル酸エチル共重合体
99%、三酸化モリブデン1%から成る接着剤を用いて
実施例1と同様にしててプラスチック被覆金属製品を得
た。
実施例 5 イソブチレン、イソプレンゴム〔エッソブチル265;
エッソ化学■製商品名〕10碇都、粘着付与樹脂〔EC
R‐110波:エッソ化学■製品名〕5礎部、ポリプデ
ン〔日石ポリブデンHV−300日本石油化学■製商品
名〕2碇部から成る組成物(以下ブチルゴム混合物と称
する)50%とシアナミド鉛50%から成る粘着剤を、
ブラスト処理をして除錆し、バーナーにより15ぴ0に
予熱した外径609.6肋の鋼管の表面に厚さ300ム
を目標に抽出被覆し、次いで低密度ポリエチレン(メル
トインデツクス0.3、密度0.935 カーボンブラ
ック2.5含有)を厚さ3肌目標に押出被覆した。
この被覆鋼管から試験片を切取り前記同機にして粘着剤
と被覆ポリエチレンの180度ビール剥離試験及び陰極
剥離試験を行ない試験終了后の剥離半径を求めた。尚、
比較のため前記粘着剤からシアナミド鉛を除いた粘着剤
を用いて前記同一条件で製造した被覆鋼管についての試
験も行い、あわせて第2表に示した。実施例 6実施例
5と同一のプチルゴム混合物70%、クロム酸亜鉛30
%から成る粘着剤を用いて実施例5と同様にしてプラス
チック被覆製品を得た。
実施例 7 実施例5と同一のブチルゴム混合物80%、鉛白20%
から成る粘着剤を用いて実施例5と同様にしてプラスチ
ック被覆製品を得た。
実施例 8 実施例5と同一のブチルゴム混合物95%、タングステ
ン酸亜鉛5%から成る粘着剤を用いて実施例5と同様に
してプラスチック被覆製品を得た。
実施例 9スチレンーブタジェンブロック共重合体〔タ
フプレンA:旭化成工業■製商品名〕25部、粘着付与
樹脂〔ェステルガムH:荒川林産イb学■製商品名〕2
碇部、ストレートアスファルト80/1OQ 55部か
ら成る組成物(以下アスファルト混合物と称する)95
%、リン酸アルミニウム5%とから成る熱溶融型粘着剤
を、プラスト処理をして除錆し、バーナーにより100
『0に予熱した外径609.6欄の鋼管の表面に厚さ3
00れを目標にフロー被覆し、次いで低密度ポリエチレ
ン(実施例1と同一)を厚さ3肋を目標に押出被覆した
この被覆鋼管から試験片を切取り前記同様粘着剤と被覆
ポリエチレンの180度ビール剥離試験及び陰極剥離試
験を行ない、試験終了後の剥離半径を求めた。又、前記
同様アスファルト混合物のみの場合の比較試験も行いあ
わせて第3表に示した。実施例 10 実施例9と同一のアスファルト混合物80%、金属鉛2
0%から成る粘着剤を用いて前記実施例9と同様にして
プラスチック被覆製品を得た。
実施例 11 実施例9と同一のアスファルト混合物85%、リン酸鉛
15%とから成る粘着剤を用いて実施例9と同様にして
プラスチック被覆製品を得た。
実施例 12 実施例9と同一のアスファルト混合物95%、四ホウ酸
亜鉛5%から成る粘着剤を用いて前記実施例9と同様に
してプラスチック被覆製品を得た。
第1表配合及び試験結果第2表配合及び試験結果 第3表配合及び試験結果 以上の第1〜3表の結果から明らかな如く、本発明の被
覆金属製品は耐陰極剥離性や剥離強度の点において著し
く優れた効果を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アンダーコート層とプラスチツク層からなるプラス
    チツク被覆金属製品において、アンダーコート層に酸化
    作用を有する化合物、酸素酸塩、金属鉛又はその酸化物
    もしくはその塩の少くとも1種を含有していることを特
    徴とするプラスチツク被覆金属製品。 2 前記酸化作用を有する化合物、酸素酸塩、金属鉛又
    はその酸化物もしくはその塩の少くとも1種は、アンダ
    ーコート層中に0.1〜50重量%含有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプラスチツク被
    覆金属製品。 3 前記酸化作用を有する化合物は、クロム、モリブデ
    ン、タングステンの酸化物又はこれらの酸素酸塩の少な
    くとも1種であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載のプラスチツク被覆金属製品。 4 前記酸素酸塩は、リン酸、ホウ酸、クロム酸、硫酸
    と亜鉛、鉛、アルミニウムとから得られる塩の少なくと
    も1種である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のプ
    ラスチツク被覆金属製品。 5 前記金属鉛又はその酸化物もしくはその塩は、金属
    鉛、亜酸化鉛、一酸化鉛、二酸化鉛、鉛丹、鉛白、シア
    ナミド鉛、鉛酸カルシウム、塩基性硫酸鉛、塩基性クロ
    ム酸鉛の少なくとも1種である特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載のプラスチツク被覆金属製品。 6 前記アンダーコート層は粘着剤又は接着剤である特
    許請求の範囲第1項記載のプラスチツク被覆金属製品。 7 前記プラスチツク被覆金属製品はプラスチツク被覆
    鋼管である特許請求の範囲第1項記載のプラスチツク被
    覆金属製品。
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