JPS60239288A - 熱転写記録方法 - Google Patents
熱転写記録方法Info
- Publication number
- JPS60239288A JPS60239288A JP59096293A JP9629384A JPS60239288A JP S60239288 A JPS60239288 A JP S60239288A JP 59096293 A JP59096293 A JP 59096293A JP 9629384 A JP9629384 A JP 9629384A JP S60239288 A JPS60239288 A JP S60239288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal transfer
- transfer medium
- ink
- wax
- thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38207—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by aspects not provided for in groups B41M5/385 - B41M5/395
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は熱転写記録方法に係り、更に詳しくは感熱転写
媒体を使用し、その媒体の熱溶融性のインク層をサーマ
ルヘッドで溶融して記録紙に熱転写して印字を行う熱転
写記録方法に関する。
媒体を使用し、その媒体の熱溶融性のインク層をサーマ
ルヘッドで溶融して記録紙に熱転写して印字を行う熱転
写記録方法に関する。
従来技術
従来、感熱転写媒体を使用して印字ケ行なう場合、感熱
転写媒体のインク面と被転写媒体の記録面(記録紙)と
を重ね合せた後、感熱転写媒体側からサーマルヘッドで
インクを加熱溶融させ、インクが凝固した後、感熱転写
媒体を記録紙より離脱させることによって記録紙に画像
の形成を行なっていた。しかし、この印字方法では印字
面にツヤがあるため、印字した文字、記号等を読むとき
に方向によってその表面が光を反射して読みづらいとい
う欠点があった。
転写媒体のインク面と被転写媒体の記録面(記録紙)と
を重ね合せた後、感熱転写媒体側からサーマルヘッドで
インクを加熱溶融させ、インクが凝固した後、感熱転写
媒体を記録紙より離脱させることによって記録紙に画像
の形成を行なっていた。しかし、この印字方法では印字
面にツヤがあるため、印字した文字、記号等を読むとき
に方向によってその表面が光を反射して読みづらいとい
う欠点があった。
このような欠点を解消するために従来、種々の方法が提
案されている。例えば、感熱転写媒体のインク層と接す
る側の支持体表面を粗面化する方法である(特開昭55
−55887号公報、特開昭56−105994号公報
)。一般に基体の表面を粗面化する方法には(1)化学
的エツチングによる粗面化、(2)機械的に凹凸状に!
レスする、(3)基体に微粒子を高速度で衡突させる、
(4)モールドを粗面化しておき、成形時に基体表面に
凹凸をつける等の方法がある。したがって上記の提案さ
れた方法では、支持体表面な粗面化するための工程を必
要とし、また粗面化のための種々の装置用具類を要する
ばかりでなく、支持体の表面が凹凸状に形成されている
ため、熱転写時、熱の伝達効率が低下し、あるいは熱の
伝達が不均一になりやすく高速印字が困難となり、更に
は印字品質の低下を生じる。また支持体の厚みが薄くな
れば印字面のツヤ消しに有効な粗面の形成が困難となる
。
案されている。例えば、感熱転写媒体のインク層と接す
る側の支持体表面を粗面化する方法である(特開昭55
−55887号公報、特開昭56−105994号公報
)。一般に基体の表面を粗面化する方法には(1)化学
的エツチングによる粗面化、(2)機械的に凹凸状に!
レスする、(3)基体に微粒子を高速度で衡突させる、
(4)モールドを粗面化しておき、成形時に基体表面に
凹凸をつける等の方法がある。したがって上記の提案さ
れた方法では、支持体表面な粗面化するための工程を必
要とし、また粗面化のための種々の装置用具類を要する
ばかりでなく、支持体の表面が凹凸状に形成されている
ため、熱転写時、熱の伝達効率が低下し、あるいは熱の
伝達が不均一になりやすく高速印字が困難となり、更に
は印字品質の低下を生じる。また支持体の厚みが薄くな
れば印字面のツヤ消しに有効な粗面の形成が困難となる
。
一方、感熱転写インク中にツヤ消し剤を混入する。こと
によって印字面のツヤ消しを図る方法も提案されている
II(特開昭56−164891号公報)。この方法で
は、印字面のツヤ消し効果を生じる程度の量のツヤ消し
剤をインクに混入した場合、インクの転写性が悪くなり
印字品質が低下する。
によって印字面のツヤ消しを図る方法も提案されている
II(特開昭56−164891号公報)。この方法で
は、印字面のツヤ消し効果を生じる程度の量のツヤ消し
剤をインクに混入した場合、インクの転写性が悪くなり
印字品質が低下する。
目 的
本発明は、上記した従来技術の問題点を解消し、印字品
質および高速印字を損うことなく印字面のツヤ消しを行
5ことができる熱転写記録方法を提供するものである。
質および高速印字を損うことなく印字面のツヤ消しを行
5ことができる熱転写記録方法を提供するものである。
構成
本発明の熱転写記録方法は、熱溶融性のインクを有する
感熱転写媒体を用い、サーマルヘッドで記録紙に印字す
る熱転写記録方法において、前記インクが溶融状態を呈
するまで前記サーマルヘッドで前記感熱転写媒体を加熱
した後、溶融状態のインクが凝固する前に前記感熱転写
媒体を前記記録紙から離脱させることを特徴とする・ 以下、本発明を更に詳細に説明する。
感熱転写媒体を用い、サーマルヘッドで記録紙に印字す
る熱転写記録方法において、前記インクが溶融状態を呈
するまで前記サーマルヘッドで前記感熱転写媒体を加熱
した後、溶融状態のインクが凝固する前に前記感熱転写
媒体を前記記録紙から離脱させることを特徴とする・ 以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明において、サーマルヘッドで熱溶融性インクをイ
ンクの溶融温度Tmpよりも高い温度Tmaxまで加熱
した後、インクの温度がインクの凝固点Ts*f−に達
するまでの間に感熱転写媒体を記録紙から離脱させるこ
とによってツヤのない印字を得ることができる。すなわ
ち、インクが半溶融ないし溶融状態にあるとき感熱転写
媒体を記録紙から離脱させると、インク層が層の途中か
ら分離され、それぞれ感熱転写媒体側と記録紙側とに持
ち去られるため、印字面のインク層に凹凸が形成され、
印字のツヤ消し効果を発揮するものである。
ンクの溶融温度Tmpよりも高い温度Tmaxまで加熱
した後、インクの温度がインクの凝固点Ts*f−に達
するまでの間に感熱転写媒体を記録紙から離脱させるこ
とによってツヤのない印字を得ることができる。すなわ
ち、インクが半溶融ないし溶融状態にあるとき感熱転写
媒体を記録紙から離脱させると、インク層が層の途中か
ら分離され、それぞれ感熱転写媒体側と記録紙側とに持
ち去られるため、印字面のインク層に凹凸が形成され、
印字のツヤ消し効果を発揮するものである。
このような操作は、電気エネルギーの印加によるサーマ
ルヘッドの到達温度と感熱転写媒体の熱に関する特性と
を考慮して条件を決定すべきである。感熱転写媒体の熱
に関する特性の中で特にインクの温度Tmaxに到達さ
せるのに必要なエネルギーが重要である。この場合、T
maxは第1にTmaxからTs、fに到る時間(t
max −s、f、 )よりもインクの温度がTmax
に達してから感熱転写媒体を記録紙から離脱させるまで
の時間(tmax−b)が短かくなること、第2に感熱
転写媒体を記録紙から離脱させてからインクが凝固する
までの時間(tb−s、f、 )は、操作上問題が生じ
ない程度に短かくなることを考慮して設定すべきである
。したがってインク層に凝(支)点降下を生ずる物質を
添加すれば、7mpとTmaxとの差が小さくなるので
操作が容易となるO 本発明において、熱溶融性のインクは着色剤、バインダ
ー剤および柔軟剤とを含む、着色剤としては、カーボン
ブラック、レーキレッド、アルカリブルー、クリスタル
バイオレットラクトン等を挙げることができる。
ルヘッドの到達温度と感熱転写媒体の熱に関する特性と
を考慮して条件を決定すべきである。感熱転写媒体の熱
に関する特性の中で特にインクの温度Tmaxに到達さ
せるのに必要なエネルギーが重要である。この場合、T
maxは第1にTmaxからTs、fに到る時間(t
max −s、f、 )よりもインクの温度がTmax
に達してから感熱転写媒体を記録紙から離脱させるまで
の時間(tmax−b)が短かくなること、第2に感熱
転写媒体を記録紙から離脱させてからインクが凝固する
までの時間(tb−s、f、 )は、操作上問題が生じ
ない程度に短かくなることを考慮して設定すべきである
。したがってインク層に凝(支)点降下を生ずる物質を
添加すれば、7mpとTmaxとの差が小さくなるので
操作が容易となるO 本発明において、熱溶融性のインクは着色剤、バインダ
ー剤および柔軟剤とを含む、着色剤としては、カーボン
ブラック、レーキレッド、アルカリブルー、クリスタル
バイオレットラクトン等を挙げることができる。
バインダー剤は、操作条件によって任意の成分を選定す
ることが望ましい。例えh”を印字装置の印字スピード
が50 spa 、サーマルヘッドの1ドツト当りの印
加エネルギーが0.3〜0.5mJ/ の場合、インク
の融点は50〜bat でよく、サーマルヘッドによる印加エネルギーを加えた
後、50m(6)以内に感熱転写媒体を記録紙から離脱
させる必要がある。このような操作条件下ではバインダ
ー剤は主成分として、ノ臂ラフイン・ワックス、マイク
ロクリスタリン・ワックス、セレシン拳ワックス、モン
タ/−ロウ、ポリエチレン・ワックス、ミツロウ、キャ
ンデリラ・ワックス、オウリキュリ・ロウ、木ロウ等の
ワックス類が好適である。
ることが望ましい。例えh”を印字装置の印字スピード
が50 spa 、サーマルヘッドの1ドツト当りの印
加エネルギーが0.3〜0.5mJ/ の場合、インク
の融点は50〜bat でよく、サーマルヘッドによる印加エネルギーを加えた
後、50m(6)以内に感熱転写媒体を記録紙から離脱
させる必要がある。このような操作条件下ではバインダ
ー剤は主成分として、ノ臂ラフイン・ワックス、マイク
ロクリスタリン・ワックス、セレシン拳ワックス、モン
タ/−ロウ、ポリエチレン・ワックス、ミツロウ、キャ
ンデリラ・ワックス、オウリキュリ・ロウ、木ロウ等の
ワックス類が好適である。
また、 8 G opmの印字スピードで印字を行な5
場合、サーマルヘッドでJドツト当りの印加エネルギー
を0.4〜0.8”/dot に増加させることによっ
て所期の目的を達成することができる。また印字ス♂−
ドを80 cpsでもサーマルヘッドで1ドツト当りの
印加エネルギーを0.6〜1.5 ”/dat とし、
バインダー剤の主成分として70〜100℃の範囲の融
点をもつ高融点の/Rラフイン・ワックス、マイクロ・
クリスタリンワックス、セレタク・ワックス、モンタン
ψロウ、ポリエチレン・ワックス、キャンデリラワック
ス、オウリキュリー・ロウ、オシケライト、カルナバ・
ロウ、セラック・ロウ、チュウハク・ロウ、ノ臂−ムφ
セウ等のワックス類を使うことができる。この様な高融
点のバインダー剤を用いた転写媒体は高温環境下での保
存性にも優れたものとなる。
場合、サーマルヘッドでJドツト当りの印加エネルギー
を0.4〜0.8”/dot に増加させることによっ
て所期の目的を達成することができる。また印字ス♂−
ドを80 cpsでもサーマルヘッドで1ドツト当りの
印加エネルギーを0.6〜1.5 ”/dat とし、
バインダー剤の主成分として70〜100℃の範囲の融
点をもつ高融点の/Rラフイン・ワックス、マイクロ・
クリスタリンワックス、セレタク・ワックス、モンタン
ψロウ、ポリエチレン・ワックス、キャンデリラワック
ス、オウリキュリー・ロウ、オシケライト、カルナバ・
ロウ、セラック・ロウ、チュウハク・ロウ、ノ臂−ムφ
セウ等のワックス類を使うことができる。この様な高融
点のバインダー剤を用いた転写媒体は高温環境下での保
存性にも優れたものとなる。
本発明において、柔軟剤としては、鉱物油、動物油等を
挙げることができる。また溶融状態のインクが感熱転写
媒体の基材および記録に対し十分な接着性を有するよう
にするため、あるいは溶融時のインク粘度を増加させる
熱軟化性の樹脂をインク中に含有させることが望ましい
。
挙げることができる。また溶融状態のインクが感熱転写
媒体の基材および記録に対し十分な接着性を有するよう
にするため、あるいは溶融時のインク粘度を増加させる
熱軟化性の樹脂をインク中に含有させることが望ましい
。
このような熱軟化性の樹脂として、ポリ塩化ビニル、ぼ
り酢酸ビニル、ポリ弗化ビニル、ポリビニルブチラール
、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデ
ン共重合体等のビニル系樹脂、ポリアクリル酸エステル
、献すメタアクリル酸エステル等のアクリル系樹脂、エ
チルセルロース、酢酸セルロース等の繊維系樹脂、その
他ポリス゛−チレン、ポリエチレン、−リエチレンー酢
酸ビニル共重合体、ポリアミド、AB8樹脂等を挙げる
ことができる。
り酢酸ビニル、ポリ弗化ビニル、ポリビニルブチラール
、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデ
ン共重合体等のビニル系樹脂、ポリアクリル酸エステル
、献すメタアクリル酸エステル等のアクリル系樹脂、エ
チルセルロース、酢酸セルロース等の繊維系樹脂、その
他ポリス゛−チレン、ポリエチレン、−リエチレンー酢
酸ビニル共重合体、ポリアミド、AB8樹脂等を挙げる
ことができる。
感熱転写媒体の基材としては、コンデンサ紙、グラシン
紙などの薄葉紙、ボリアオドフィルム、ポリイミドフィ
ルム、ぼりエステルフィルム、ポリカーボネートフィル
ムなどの高分子フィルムを用いることができる。基材の
厚みは2〜lOμmが最適であり、この基材面に設けら
れるインク層の厚みは1〜5μm程度がよい。本発明の
所期の目的は、インク処方を決定後にもサーマルヘッド
への印加エネルギー、基材の厚みおよびインク層の厚み
を調整することによっても達成することができる。
紙などの薄葉紙、ボリアオドフィルム、ポリイミドフィ
ルム、ぼりエステルフィルム、ポリカーボネートフィル
ムなどの高分子フィルムを用いることができる。基材の
厚みは2〜lOμmが最適であり、この基材面に設けら
れるインク層の厚みは1〜5μm程度がよい。本発明の
所期の目的は、インク処方を決定後にもサーマルヘッド
への印加エネルギー、基材の厚みおよびインク層の厚み
を調整することによっても達成することができる。
第1図〜第4図は本発明を実施するための方法例を示す
。第1図において、記録紙lに感熱転写媒体2をサーマ
ルヘッド3にて当て感熱転写媒体2のインク層を溶融し
て記録紙1に転写させる。この場合ガイドビン4を設け
て記録紙1から感熱転写媒体2を離脱させる。本実施例
ではサーiルヘッド3ヘエネルギーを加えてから感熱転
写媒体2を記録紙1から離脱させるまでの時間td(秒
)は、サーマルヘッド10発熱体5とサーマルヘッドの
1までの距離tとサーマルヘッドl(又は記fa紙およ
び感熱転写媒体)の移動速度とによって定まる。サーマ
ルヘッド(又は記録紙および感熱転写媒体)の移動速度
が十分速い場合、記録紙lと感熱転与媒体2との接触長
さを長くすることができるので第2図〜第4図に示す位
置にガイドビン4を設けることができる。第1図〜第4
図において、ガイドビンの代りにガイドμm2を用いて
もよい。
。第1図において、記録紙lに感熱転写媒体2をサーマ
ルヘッド3にて当て感熱転写媒体2のインク層を溶融し
て記録紙1に転写させる。この場合ガイドビン4を設け
て記録紙1から感熱転写媒体2を離脱させる。本実施例
ではサーiルヘッド3ヘエネルギーを加えてから感熱転
写媒体2を記録紙1から離脱させるまでの時間td(秒
)は、サーマルヘッド10発熱体5とサーマルヘッドの
1までの距離tとサーマルヘッドl(又は記fa紙およ
び感熱転写媒体)の移動速度とによって定まる。サーマ
ルヘッド(又は記録紙および感熱転写媒体)の移動速度
が十分速い場合、記録紙lと感熱転与媒体2との接触長
さを長くすることができるので第2図〜第4図に示す位
置にガイドビン4を設けることができる。第1図〜第4
図において、ガイドビンの代りにガイドμm2を用いて
もよい。
実施例
感熱転写媒体として、次の2種類を準備する。
転写媒体1 (重量部)
カーボンブラック 2
カルナバワツクス(融点83℃)10
ポリ工チレンワツクスCIII点go) 10ポリ塩化
ビニ/I/ 5 2ノリン 3 トルエン 70 まずカーボンブラック、カルナバワックス、ポリエチレ
ンワックスを85℃で混ぜ合せ、3本ロールミルで十分
練り合せインク成分を作成する・ 一方、ポリ塩化ビニール、ラノリン、トルエンをボール
ミルに投入し、50℃で20分間攪拌する。つぎに、こ
れに上記インク成分を加えて2時間攪拌し、滑らかな均
一な濃度になるように分散し、インク液を作成した。
ビニ/I/ 5 2ノリン 3 トルエン 70 まずカーボンブラック、カルナバワックス、ポリエチレ
ンワックスを85℃で混ぜ合せ、3本ロールミルで十分
練り合せインク成分を作成する・ 一方、ポリ塩化ビニール、ラノリン、トルエンをボール
ミルに投入し、50℃で20分間攪拌する。つぎに、こ
れに上記インク成分を加えて2時間攪拌し、滑らかな均
一な濃度になるように分散し、インク液を作成した。
このインク液を厚さ9μmのポリエステルフィルム上に
乾燥後の厚みが4μmとなるように塗布、乾燥して転写
媒体1を作成した。
乾燥後の厚みが4μmとなるように塗布、乾燥して転写
媒体1を作成した。
転写媒体2
転写媒体1において、カルナバワックスをモンタンロウ
(融点68℃)、ポリエチレンワックスを融点60℃の
ポリエチレンワックスに換えた以外は転写媒体1の場合
と同様にして転写媒体2を作成した。
(融点68℃)、ポリエチレンワックスを融点60℃の
ポリエチレンワックスに換えた以外は転写媒体1の場合
と同様にして転写媒体2を作成した。
印字装置としては印字スピードが50 aps 。
印加エネルギーが0.3〜1.5 ”/d0@ (可変
)で、tdを20m5ecに設定した装置1とtdを8
0m5ecに設定した装置2を準備した。
)で、tdを20m5ecに設定した装置1とtdを8
0m5ecに設定した装置2を準備した。
評価は印字のツヤの有無を目視による確認で行なった。
結果は表−1のとおりであった。
なお、ツヤの無い印字を得たときの騒音は。
ツヤの有る印字を得たときの騒音より小さかった。
表 −1
効果
以上のように本発明によれば、溶融状態のイスクが凝固
する前に感熱転写媒体を記録紙から離脱させるため、記
鎌紙上に転写されるインク層には微細な凹凸面が形成さ
れ、印字面の光沢をなくすことができ、印字した文字、
記号等が読み易く、印字品質も良好である。また本発明
は従来の装置構造のわずかな調整および操作条件の変更
等で足り、特別の工程および装置を要しない。更に本発
明における剥離音は、インク層が凝固した後、記録紙か
ら感熱転写媒体を離−脱させるときに生じる剥離音に比
べて極めて小さく、騒音が少ない利点がある。
する前に感熱転写媒体を記録紙から離脱させるため、記
鎌紙上に転写されるインク層には微細な凹凸面が形成さ
れ、印字面の光沢をなくすことができ、印字した文字、
記号等が読み易く、印字品質も良好である。また本発明
は従来の装置構造のわずかな調整および操作条件の変更
等で足り、特別の工程および装置を要しない。更に本発
明における剥離音は、インク層が凝固した後、記録紙か
ら感熱転写媒体を離−脱させるときに生じる剥離音に比
べて極めて小さく、騒音が少ない利点がある。
第1図(a)は本発明方法の一例を示す説明図、第1図
(b)は第1図(n)におけるサーマルヘッドの平面図
、fliE2E、第3図および第4図はそれぞれ本発明
方法の他の例を示す説明図である。 1・・・記録紙 2・・・感熱転写媒体3・・・サーマ
ルヘッド 4・・・ガイドビン5・・・発熱体 外1名 ち1図(d) 飛1[ff1(b) Y゛ 市2図 渇3図 沁4図 手続補正書 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、 事件の表示 昭和59年特許願第96293号 2、発明の名称 熱転写記録方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)株式会社リコー 代表者 浜 1) 広 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1) 明細書第1O頁第9行「ポリ塩化ビニル」を「
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体jに訂正する。 (2) 同第10頁下から第5行「ポリ塩化ビニール」
を「塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体」に訂正する。 以上
(b)は第1図(n)におけるサーマルヘッドの平面図
、fliE2E、第3図および第4図はそれぞれ本発明
方法の他の例を示す説明図である。 1・・・記録紙 2・・・感熱転写媒体3・・・サーマ
ルヘッド 4・・・ガイドビン5・・・発熱体 外1名 ち1図(d) 飛1[ff1(b) Y゛ 市2図 渇3図 沁4図 手続補正書 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、 事件の表示 昭和59年特許願第96293号 2、発明の名称 熱転写記録方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)株式会社リコー 代表者 浜 1) 広 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1) 明細書第1O頁第9行「ポリ塩化ビニル」を「
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体jに訂正する。 (2) 同第10頁下から第5行「ポリ塩化ビニール」
を「塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体」に訂正する。 以上
Claims (1)
- 1、 熱溶融性のインクを有する感熱転写媒体を用い、
サーマルヘッドで記録紙に印字する熱転写記録方法にお
いて、前記インクが溶融状態を呈するまで前記サーマル
ヘッドで前記感熱転写媒体を加熱した後、溶融状態のイ
ンクが凝固する前に前記感熱転写媒体を前記記録紙から
離脱させることを特徴とする熱転写記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096293A JPS60239288A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 熱転写記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096293A JPS60239288A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 熱転写記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239288A true JPS60239288A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14161011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096293A Pending JPS60239288A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 熱転写記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311364A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写式印字方法 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59096293A patent/JPS60239288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311364A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写式印字方法 |
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