JPS60239420A - 抗腫瘍剤 - Google Patents

抗腫瘍剤

Info

Publication number
JPS60239420A
JPS60239420A JP9482084A JP9482084A JPS60239420A JP S60239420 A JPS60239420 A JP S60239420A JP 9482084 A JP9482084 A JP 9482084A JP 9482084 A JP9482084 A JP 9482084A JP S60239420 A JPS60239420 A JP S60239420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cells
cell
growth
alkyl
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9482084A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Morioka
森岡 一
Misako Takesawa
武沢 美佐子
Hiroshiro Shibai
柴井 博四郎
Toshihisa Kato
加藤 敏久
Naohiko Yasuda
直彦 安田
Ushio Furukawa
古川 潮
Tadashi Okawara
正 大川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP9482084A priority Critical patent/JPS60239420A/ja
Publication of JPS60239420A publication Critical patent/JPS60239420A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規抗腫瘍剤、より詳しくは下記一般一式(I
)で示される化合物の少な(とも一種を有効成分として
含有する抗腫瘍剤に関する。
(I) 式中、n=0.1で、R1は水素原子またはC1〜C1
oのアルキル基を、R2は水素原子、C1〜C1゜のア
ルキル基またはアリル基を% R3はC3〜COOへ のアルキル、シクロアルキル、アリルまたはアラルl\ キル基を、R4は水素原子、C3〜C1oのアルキル基
またはアリル基をそれぞれ表わし、XはF、CI。
ハ Br等のハロゲン原子を表わす。
僅来の技術 これまでアザ−β−ラクタム系物質或はチアジアジン系
物質が抗腫瘍活性を示すことは知られていなかったが、
本発明者らは、これらの物質系中上記一般式(I)で示
される化合物、即ち後述の一般式(TI)または(IN
)で示されるアザ−β−ラクタム系物質およびチアジア
ジン系物質がフレンドウィルス(F riend V 
1rus)でトラン27オーAしたマウス赤芽球細胞F
r1end細胞、ムリンザルフーマウイルス(Muri
ne Sarcoma Viru′S)のモロニー株(
Moloney)でトランス7オームしたマウスの線維
芽細胞M−MSV Ba1b 3 T 3、ヒト白血病
細胞1−IL−60、ヒト子宮頚癌細胞ヘラ(Hela
)に対して強い生育阻害作用を有していることを初めて
見い出し、この発見に基づき前記発明を完成するに至っ
た。
[発明の構成1 即ち、本発明の抗腫瘍剤は、一般式(I)中、n=Oの
場合において、 一般式(II) で示されるアザ−β−ラクタム系化合物、または一般式
中、n=1の場合の一般式(III)2 K。
で示されるチアジアジン系化合物の少なくとも一種を有
効成分として含有するものである(式中R1〜R4およ
びXは前記の意味を含有する。)。
上記一般式(II)、(III)で示されるアザ−β−
ラクタム系物質およびチアジアジン系物質は、特にFr
1end細胞、M−MSV Ba1b 3T3細胞、1
(L −60細胞、ll c l a細胞に対して強い
生育障害作用を有しており、抗腫瘍剤として利用できる
ものである。
上記両物質を製造するには、本発明者が見い出した方法
(古用潮、大川原正ら、日本薬学会103年会、講演要
旨P、133(1983))に従って製造することがで
きる。
すなわち、一般式(II)のアザ−β−ラクタム系物質
を製造するには、例えば4−置換チオセミカルバジドを
CH2Cl2および飽和NaHCO,の混合溶液に溶解
し、室温下、激しく撹拌しながら、二倍当量のハロアシ
ルハライドを徐々に滴下し、2時間後、析出結晶をろ取
し、EtOHから再結晶すればよい。
また、一般式(III)のチアジアジン系物質を製造す
るには、例えば、1,2.4−置換チオセミカルバジド
を57%N a OH、およびCH2Cl2の混合溶液
に溶解し、室温下、激しく攪拌しながら、a−ハロアシ
ルハライドを徐々に滴下する。さらに、5%NaOHお
よび触媒量のペンジルトリエ。
チルアンモニウムクロライドを加えて2時間撹拌する。
反応後、CH2Cl2層を分離、水洗し、無水Na2S
O4で乾燥後、CH2Cl、iを減圧留去し、残さをE
tOHから再結晶することにより得ることがでトる。
本発明で使用する上記一般式(I ’)で示される化合
物、即ち一般式(II)で示されるアザ−β−ラクタム
系物質又は一般式(III)で示されるチアジアジン系
物質を有効成分として含有する抗腫瘍剤はヒトに包含さ
れる腫瘍は乳動物を治療する抗腫瘍剤として有用であり
、そして経口投与として錠剤、カプセル剤またはエリキ
シル剤のような調剤でまたは非経口投与として無菌溶液
剤または懸濁液剤で処方することによって生体中の腫瘍
を抑制せしめるために利用することができる。
本発明に使用する前記有効成分はかかる治療を必要とす
る患者(動物およびヒト)に対して患者当たり0.2〜
500IIIgの用量範囲で一般に数回に分けて、従っ
て1日当たり1〜2000mgの全日用量で投与するこ
とがで鰺る。用量は病気の重さ、患者の体重及び当業者
が認める他の因子によって変化させる。
本発明に使用する前記物質は生理学的に認められるベヒ
クル、担体、賦形剤、結合剤、防腐剤、安定剤、香味剤
などとともに一般に認められた製剤実施に要求される単
位用量形態で混和される。
これらの組成物または製剤における活性物質の量は指示
された範囲の適当な用量が得られるようにするものであ
る。
錠剤、カプセル剤などに混和することができる具体的な
薬剤は次に示すものである:トラガン1、アラビアゴム
、コーンスターチまたはゼラチンのような結合剤;微品
性セルロースのような賦形剤;コーンスターチ、前ゼラ
チン化デンプン、アルギン酸などのような膨化剤;ステ
アリン酸マグネシウムのような潤滑剤;ショ糖、乳糖ま
たはサッカリンのような甘味剤;ペパーミント、7カモ
ノ油またはチェリーのような香味剤、調剤単位形態がカ
プセルである場合には上記のタイプの材料に更に油脂の
ような液状担体を含有することができる。
種々の他の材料は被覆剤としてまたは調剤単位の物理的
形態を別な方法で変化させるために存在させることがで
きる。例えば、錠剤はシェラツク、 ゛砂糖またはその
両方で被覆することができる。シロップまたはエリキシ
ルは活性化合物、甘味剤としてショ糖、防腐剤としてメ
チル及びプロピルパラベン、色素及びチェリーまたはオ
レンジ香味のような香味剤を含有することができる。
注射のための無菌組成物は注射用水のようなベヒクル中
の活性物質、ゴマ油、ヤシ油、落花生油、綿実油などの
ような天然産出植物油またはエチルオレエートなどのよ
うな合成脂肪ベヒクルを溶解または懸濁させる通常の製
剤実施に従って処方することができる。緩衝剤、酸化防
止剤などが必要に応じて結合することができる。
X置方 次に、本発明を実施例により具体的に説明する。
製造例1 4−シクロヘキシルチオセミカルバジド0.87g(5
mM)をcH2cI230ml及び飽和NaHCO3水
溶液8諭1の混合溶液に溶解し、室温下激しく撹拌しな
がら りaルア七チルクロライド0.57g(10+n
M)を徐々に滴下した。2時間後、析出結晶をろ取し、
EtOHから再結晶して1−(1−クロルアセチルチオ
−1−シクロヘキシルイミノメチル)−1、2−ジアゼ
チジンー3−オン 1.04g(収率72%)を得た。
以下[AK−8Jという。
融点;186〜188℃ 赤外吸収スペクトル(KBr); 3100(NH)、1790(c=o)、1740(c
=o)、 1620cm−’(c−N) マススペクトル: M/e at 289 (M”)核
磁気共鳴スペクトル(DMSO−d、):δ 1.00
−2.00(m、C−C6H,l、11 H)δ 4.
40 (S、CH22,4H)δ 7.77 (br、
NHtlH) 製造例2〜7 同様にして製造例2〜7の化合物を合成した。
結果を表1にまとめた。
製造例8 1,2−ジメチル−4−フェニルチオセミカルバジドO
,’:)7g(5mM)を5%NaOH4m1およびC
H2Cl、30m1の混合溶液に溶解し、室温下、激し
く撹拌しながら、α−クロルアセチルクロライド0.5
7g (5mM)を徐々に滴下した。さらに5%NaO
H8mlおよびベンジルトリエチルアンモニウムクロラ
イド20mgを加え、12時間撹拌した。反応後、CH
2CL層を分離、水洗し、無水Na25O=で乾燥後、
CH2CI 2を減圧留去し、残さをEtOHから再結
晶して1,2.3.4−テトラヒドロ−3,4−ジメチ
ル−5−オキソ−2−フェニルイミノ−1,3,4−チ
アジアジン0.95g(収率81%)を得た。以下[A
KT−IJという。
融点; 109〜110°C 赤外吸収スペクトル(KBr): 1690(C=O)、 l 620(C=N)マススペ
クトル; m/e at235(M+)核磁気共鳴スペ
クトル; δ 3,20(S、CH1t3H) δ 3.33(S、Ct−T、、3H)8 3.4 3
 (S 、CH2,2H)δ 6.73−7.50(I
II、Ph 5H)元素分析; 計算値; C,56,15;H,5,57;N、17.86測定値
; C,56,09;H,5,30:N、17.74製造例
9〜11 同様にして製造例9〜11の化合物を合成した。
結果を表2にまとめた。
2 次に、本発明化合物の抗腫瘍活性を示す。
抗腫瘍活性試験1 アザ−β−ラクタム系 について a) ウィルスにより形質転換されたFr1end細胞
に対する作用 Ham’s F−12粉末培地(Flow Lab、社
製)Igを100m1の二段蒸留水に溶解した後、o、
i+gのj’1a)ICO3を加え溶解し、ミリポアフ
ィルタ−(0,22μ)でろ過し、これに牛胎児血清(
Flown Lab0社製)11、mlを加えた培地に
予め37℃、5%C02存在下3日間培養したFr1e
nd細胞(井用洋二、代謝1.巧、1.45(1978
)参照)を加え(細胞濃度:txlO’/論1)、この
細胞懸濁液をマイクロテストプレー) (Nunc社製
96穴)に0.1+nl宛無菌的に分注し、3時間5%
Co。
存在下37°Cで培養した。これにθ〜500μg/拍
1の濃度の八に−8,八に−9,八に−10を添加し、
6日間培養した。その後、生育量をトリバンプルー染色
法により生存細胞数を計測してめた。結果を表3に示す
表 3 AK−8,AK−9,AK−10のFr1end細胞生
育阻害効果AK−85’00 ++++ 62.5 ++++ 15.6 +++ 7.8 ++ 3.9+ AK−95(10++++ 62.5 ++++ 16.5 ++ 7.8− 3.9− AK−1050,0++++ 62.5 ++++ 16.5 ++ 7.8− 3.9− 細胞生育阻害効果判定基準 ++++ 完全に細胞死滅 +++ 生育量は無添加の20%以下 +十 生育量は無添加の20〜b 十 生育量は無添加の50〜90% −生育量は無添加と同じ 表3から明らかな如く、AK−8,Δに−9及び八に−
10はFr1end細胞に対し顕著な細胞生育阻害効果
を示し、Fr1end細胞に細胞毒性を与える事が分か
る。
1〕) ウィルスによりトランス7オームしたH−MS
V Ba1b 3T3に対する作用MEMグルベツフ粉
末培地(Gibco社製)Igを100m1<7)二段
蒸留水に溶解した後、0.14gのNa)ICO3を加
え溶解し、ミリポアフィルタ−(0,22μ)でろ過し
、これに牛胎児血清(Flou+ l、a1〕0社製)
11mlを加えた培地に予め、37℃5%CO□存在下
3日間培養したM−MSV BJII+) 3T3 (
八aronson and Rou+ 。
Virology 42.9(1970))を8X10
’ Ce1l/ifになるように分散させ、千の培地0
.2mlずつをマイクロプレート (Nunc社製96
穴)に分注し、3時間5%C02存在下、37℃で培養
した。これにθ〜500μg/lll1の濃度になるよ
うに^に−8,八に−9,及び八に−10を添加し、3
日間培養した。その後、生育1 量を)17′<>ブ″
−染色法1″″1生存細胞3計測してめた。表3に示す
基準により細胞生育阻害度を示したものが表4である。
表 4 八に−8,八に−9,AK−10のM−MSV Ba1
b 3T3の細胞生育阻害効果AK−88,3,3++
++ 13.9 ++++ 2.3 ++++ 0.4 ++++ 0.06 ++ A、に−983,3+十++ コ3.9++++ 2.3 ++++ 0.4 +++ 0.06 + AK−1083,3++++ 13.9 ++++ 2.3 ++++ Q、4 +++ 0.06 + 細胞生育阻害効果判定基準 ++++ 完全に細胞死滅 +++ 生育量は無添加の20%以下 十干 生育量は無添加の20〜b 十 生育量は無添加の50〜90% −生育量は無添加と同じ 表4から明らかな如く、八に−8,八に−9及び八に−
10はM−MSV Ba1b 3T3細胞に対し顕著な
細胞生育阻害効果を示し、M−HSV Ba1b 3T
3細胞に細胞毒性を示すことがわかる。
C) ヒト白血病細胞HL−60に対する作用RPMI
−’1640粉末培地(Gibco社製)Igを100
m1の二段蒸留水に溶解した後、4.14gのNa)l
cO+を加え溶解し、ミリポアフィルタ−(0,22μ
)でろ過し、これに牛胎児血清(Flow Lab1社
製)11mlを加えた培地に、予め37−’C15%C
O2存在下で3日間培養したHL−6Q細胞(Coll
instet al、Nature。
270、、347−349.(1977) )を5X1
0’ cells/mlになるように分散させ、その培
地0.’2mlずつマイクロプレー) (Nunc社製
96穴)に分注し、3時間5%CO2存在下37℃で培
養した。これにθ〜500μg/mlの濃度になるよう
に八に−8,八に−9及び八に−10を添加し5日間培
養した。その後、生育量をトリパンブルー染色法により
生存細胞を計測してめた。表3に示す基準により細胞生
育阻害度を示したのが表5である。
表 5 八に−8,八に−9,AK−1,0投与によりHL−6
0細胞生育阻害効果AK−81’67 ++++ 19 ++++ 6 ’++++ + ++++ 0.7 ++ AK−9,167++++ 19 ++++ 6 ++++ 2 ++ 0.7 + AK−10167++++ 19 ++++ 6 ++++ 2 ++ 0.7+ 細胞生育阻害効果判定基準 ++++ 完全に細胞死滅 +++ 生育量は無添加の20%以下 +十 生育量は無添加の20〜50% 士 生育量は無添加の50〜90% −生育量は無添加と同じ 表5から明らかな如く、八に−8、八に−9及び八に−
10はHL−60細胞に対し顕著な細胞生育阻害効果を
示し、HL−60細胞に細胞毒性を与えることがわかる
d) ヒト子宮頚癌細胞11elaに対する作用MEM
ゲルベツユ粉末培地(Gibco社製)Igを100m
1の二段蒸留水に溶解した後、0.14gのNaHCO
3を加え溶解し、ミリポアフィルタ−(0,22μ)で
ろ過し、これに牛胎児血清(Flow Lab、社製)
11mlを加えた培地に、予め37°C15%Co2存
在下3日間培養したHe1aノ細胞(Gey+ Kub
icek、 andCoffman、Cancer R
es、、 12.264(1952) )を5X10’
cel I/mlになるように分散させ、その培地0.
2mlずつマイクロプレー) (Nunc社製96穴)
に分注し、3時間5%CO2存在下37℃で培養した。
これに0〜500μg/…1の濃度になるように八に−
8,八に−9及び八に一10単独あるいは両方を添加し
5日問培養した。その後、生育量をトリパンブルー染色
法により生存細胞を計測してめた。表3に示す基準によ
り細胞生育阻害度を示したのが表6である。
表 6 八に−8,八に−9,AK−10おのおの単独及び併用
投与によるHe1a細胞生育阻害効果 AK−85,0+++ 0.5 = AK−95,0+++ 0.5 − AK−105,0+++ 0.5 − 細胞生育阻害効果判定基準 +千十十 完全に細胞死滅 +++ 生育量は無添加の20%以下 十十 生育量は無添加の20〜b 十 生育量は無添加の50〜90% −生育量は無添加と同じ 表6から明らかな如く、八に−8,AK−9及び八に−
10はHe1a細胞に対して顕著な細胞生育阻害効果を
示し、)Iela細胞に細胞毒性を示すことが明らかに
なった。また、八に−8,八に−9及び八に−10を同
時に存在させることにより、単独で細胞毒性を示さなか
った濃度でも顕著に細胞毒性を示すことがわかる。
以」二の結果より八に−8,八に−9及び^に−10は
単独あるいは併用して作用させることにより、癌細胞の
生育を阻害することが明らかになり有効な抗腫瘍剤とな
り得る。
抗腫瘍活性試験2 ナア?ヱ??系物質に2リス a) ウィルスにより形質転換されたFr1end細胞
に対する作用 抗腫瘍活性試験1と同様に培養したFr1end細胞に
θ〜500μg/mlの濃度の前記式KT−1〜4を添
加し、6日間培養した。その後、生育量をトリパンブル
ー染色法により生存細胞数を計測してめた。結果を表7
に示す。
表 7 チアジアジン化合物のFr1end細胞生育阻害効果A
KT−15(10++++ 62.5 + 7.8 − 1.0 − 0.2 − AKT−2500++++ 62.5 +++ 7.8 + 1.0 − 0.2 − AKT−3500++++ 62.5 +十 7.8 + 1.0 − 〇、2 − AKT−4500++++ 62.5 + 7.8 − 1.0 −− 0.2 − 細胞生育阻害効果判定基準は表3〜5に同じ表7から明
らかな如く、八にT−1〜4 Fr1end細胞に対し
顕著な細胞生育阻害効果を示し、Fr1end細胞に細
胞毒性を与えることがわかる。
1〕) ウィルス1こよりトランス7オームしたM−M
SV Ba1t〕3T3に対する作用抗腫瘍活性試験1
と同様に培養したM−MSV Ba1l)’ 3T3に
、0−500 /j g/mlの濃度になるように前記
へv、T−L1−sを添加し、3日間培養した。その後
、生育量をトリパンフルー染色法により生存細胞を計測
してめた。表7に示す基準により細胞生育阻害度を示し
たものが表8である。
表 8 AKT−1−4のM−MSV Ba1b 3T3の細胞
生育阻害効果AKT−183,3++++ ++3.9 + 2.3 − 0.4 − AKT−283,3++++ 13.9 ++ 2.3 − 0.4 − AKT−383,3++++ 13.9 + 2.3 − 0.4 = AKT−483,3++ 13.9+ 2.3 − 0.4 − 細胞生育阻害効果判定基準 十干+十 完全に細胞死滅 +++ 生育量は無添加の20%以下 十十 生育量は無添加の20〜b 十 生育量は無添加の50〜90% −生育量は無添加と同じ 表8から明らかな如く、^KT−1〜4はM −MSV
Balb 3T3細胞に対し顕著な細胞生育阻害効果を
示し、M−MSV Ba1b 3T3細胞に細胞毒性を
示すことがわかる。
C) ヒト白血病HL−60に対する作用抗腫瘍活性試
験1と同様にして培養したヒト白血病細胞HL−60に
、θ〜500μg/論lの濃度になるように前記へKT
−1〜4を添加し5日間培養した。その後、生育量をト
リパンブルー染色法により生存細胞を計測してめた。表
7に示す基準により細胞生育阻害度を示したのが表9で
ある。
表 9 AK−T−1〜4投与によ1)HL−60細胞生育阻害
効果AKT−1167++++ 56 ++ 19十 6 − AKT−’2 167 ++++ 56 ++++ + 9 +++ 6 ++ AKT−3167++++ 56 +++ 6+5 19 ++ AKT−4167++++ +c ++ 19十 6 − 細胞生育阻害効果判定基準 +++++ 完全に細胞死滅 +++ 生育量は無添加の20%以下 +十 生育量は無添加の20〜50% + 生育量は無添加の50〜90% −生育量は無添加と同じ 表9から明らかな如く、八KT−1〜4はHL−60細
胞に対し顕著な細胞生育阻害効果を示し、Hし一60細
胞に細胞毒性を与えることがわかる。
d) ヒト子宮頚癌細胞He1aに対する作用抗腫瘍活
性試験1と同様にして培養したヒト子宮頚癌細胞He1
aに、O〜500μg/mlの濃度になるように前記へ
KT−1〜4単独あるいは両方を添加し5日間培養した
。その後、生育量をトリパンブルー染色法により生存細
胞を計測してめた。表7に示す基準により細胞生育阻害
度を示したのが表10である。
表 10 AK−1〜4 おのおの単独及び併用投与によるH e
 l a細胞生育阻害効果 AKT−150,0++ 5.0 − AKT−250,0+++ 5.0 − AKT−350,0++ 5.0 − AKT−450,0+ 5.0 − 細胞生育阻害効果判定基準は表1〜9に同じ表10から
明らかな如<八KT−1〜4はHe1a細胞に対して顕
著な細胞生育阻害効果を示し、He1a細胞に細胞毒性
を示すことが明らかになった。また、八KT−1〜4を
同時に存在させることにより、単独で細胞毒性を示さな
かった濃度でも顕著に細胞毒性を示すことがわかる。
以上の結果より八KT−1〜4は単独あるいは併用して
作用させることにより、癌細胞の生育を阻害することが
明らかになり有効な抗腫瘍剤となり得る。
[発明の効果1 以上の実施例から明らかな如く、前記一般式(1)で示
される化合物は抗腫瘍剤として極めて有効である。
特許出願人 味の素株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式で示される化合物の少なくとも一種を含有す
    る抗腫瘍剤。 式中、n=0.iで、R1は水素原子または01〜C1
    oのアルキル基を、R2は水素原子、c、〜C,IOの
    アルキル基またはアリル基を、R3はC3〜CIOのア
    ルキル、シクロアルキル、アリルまたはアラル^ キル基を、R4は水素原子tcl〜c1oのアルキル基
    またはアリル基をそれぞれ表わし、XはF、cr;Br
    等のハロゲン原子を表わす。
JP9482084A 1984-05-11 1984-05-11 抗腫瘍剤 Pending JPS60239420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9482084A JPS60239420A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 抗腫瘍剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9482084A JPS60239420A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 抗腫瘍剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60239420A true JPS60239420A (ja) 1985-11-28

Family

ID=14120691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9482084A Pending JPS60239420A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 抗腫瘍剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60239420A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010050191A1 (ja) 2008-10-29 2010-05-06 興和株式会社 1,2-ジアゼチジン-3-オン誘導体及びこれを含有する医薬

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010050191A1 (ja) 2008-10-29 2010-05-06 興和株式会社 1,2-ジアゼチジン-3-オン誘導体及びこれを含有する医薬
US8252781B2 (en) 2008-10-29 2012-08-28 Kowa Company, Ltd. 1,2-diazetidin-3-one derivatives and drugs containing same
JP5477973B2 (ja) * 2008-10-29 2014-04-23 興和株式会社 1,2−ジアゼチジン−3−オン誘導体及びこれを含有する医薬

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE68914793T2 (de) Chinazolinon-Derivate.
DE69908156T2 (de) Arylsulfonanilid-harnstoffe
DE69619117T2 (de) Verwendung von phenol substituierten diphosphonaten als antineoplastische substanten
EP0760664A1 (de) Verwendung von pteridin-derivaten als hemmstoffe der no-synthase
EP0171728B1 (de) Neue Tryptamin-Derivate, ein Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung
EP0713704A1 (de) 2-Amino-1,3-thiazine als Hemmstoffe der Stickstoffmonoxid-Synthase
WO2009018811A1 (de) Neue pharmazeutika, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in der medizinischen therapie
PL122586B1 (en) Process for manufacturing novel derivatives of anthraquinone
CH625252A5 (ja)
DE3833393A1 (de) Verwendung von pteridinen zur verhinderung der primaeren und sekundaeren resistenz bei der chemotherapie und diese verbindungen enthaltende arzneimittel
EP0645390A1 (de) Trisubstituierte Pyrimido/5,4-d/-pyrimidine zur Modulation der Multidrugresistenz, diese Verbindungen enthaltende Arzneimittel und Verfahren zu ihrer Herstellung
JPS60239420A (ja) 抗腫瘍剤
WO2002020509A2 (de) Arzneimittel gegen virale erkrankungen
JPS6366182A (ja) テトラジン誘導体
AT397964B (de) Neue adenosin-derivate, deren herstellung und verwendung
EP0718294A1 (de) 2-Amino-1,3-thiazepine und deren Verwendung als Hemmstoffe der Stickstoffmonoxid-Synthase
DE1925956A1 (de) Chemische Verfahren und Produkte
JPS5916869A (ja) 新規なo−フエニレンジアミン誘導体
DE69221114T2 (de) Sulfonimidamide als antineoplastische Mittel
EP0034276A2 (de) Phenylpiperazinderivate von 1,3,4-Oxadiazolylphenolen, ihre Herstellung und diese enthaltende therapeutische Mittel
DE3218792A1 (de) Isoprenylaminderivate und deren saeureadditionssalze
US4628062A (en) 1,4-naphthoquinone derivatives having anti-inflammatory action
DE69911946T2 (de) Phosphonsäure-diester-derivate
EP0556245A1 (de) Verwendung von thiazoloisoindolinon-derivaten als antivirale arzneimittel.
SE436208B (sv) Sett att framstella 5-fluoro-uracilderivat