JPS60243025A - コレラトキシンサブユニツトbの製造法 - Google Patents
コレラトキシンサブユニツトbの製造法Info
- Publication number
- JPS60243025A JPS60243025A JP59097513A JP9751384A JPS60243025A JP S60243025 A JPS60243025 A JP S60243025A JP 59097513 A JP59097513 A JP 59097513A JP 9751384 A JP9751384 A JP 9751384A JP S60243025 A JPS60243025 A JP S60243025A
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- JP
- Japan
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- cholera toxin
- antibody
- ctsu
- toxoid
- purified
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- Y02A50/472—
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、細胞股上のガングリオシドGM、の定量や、
コレラに対するワクチンとして有用な、コレラトキシン
サブユニツ)Hの製造法に関するものである。
コレラに対するワクチンとして有用な、コレラトキシン
サブユニツ)Hの製造法に関するものである。
コレラトキシン(以下CTと略す)は分子量が約840
00の多量体で% 1ケのサブユニットA(以下CTS
U−Aと略す)と、5ケのサブユニットB(以下CTS
U−Bと略す)から描成されている。このうちCTSU
−Aは、コレラトキシンの毒素活性に直接的に関与する
部分であ、9.CTSU−Bはリセブターに結合する部
分とされている。このCTSU−Bは、単独では毒性を
持たないことが明らかにされておシ、コレラのワクチン
とじては非常に有用な物質である。
00の多量体で% 1ケのサブユニットA(以下CTS
U−Aと略す)と、5ケのサブユニットB(以下CTS
U−Bと略す)から描成されている。このうちCTSU
−Aは、コレラトキシンの毒素活性に直接的に関与する
部分であ、9.CTSU−Bはリセブターに結合する部
分とされている。このCTSU−Bは、単独では毒性を
持たないことが明らかにされておシ、コレラのワクチン
とじては非常に有用な物質である。
又、近年ガングリオシドGM、のiが、正常細胞に比べ
油化した細胞では少なくなっていることが報告ばれてい
る。CTSU−BはこのガングリオシドGM、と特異的
に結合することが知られておシ、ガングリオシドGM、
の定量への応用も考えられ注目されている物質でもある
。
油化した細胞では少なくなっていることが報告ばれてい
る。CTSU−BはこのガングリオシドGM、と特異的
に結合することが知られておシ、ガングリオシドGM、
の定量への応用も考えられ注目されている物質でもある
。
CTSU−Bを得るには、まずCTを精製し、これを史
にCTS[J−A 、及びCTSU−Bに分離する方法
が知られている。
にCTS[J−A 、及びCTSU−Bに分離する方法
が知られている。
このCTは、コレラ菌(Vibrio cholera
e)培張物から分離精製する方法が一般的である。従来
CTを得るためには、コレラ菌の培養物から菌体成分を
除いたいわゆる培養上清を、ゲルクロマトグラフィーに
よって精製するFinkelsteinLospall
utoの方法(J、 of Infectance D
is、 121 。
e)培張物から分離精製する方法が一般的である。従来
CTを得るためには、コレラ菌の培養物から菌体成分を
除いたいわゆる培養上清を、ゲルクロマトグラフィーに
よって精製するFinkelsteinLospall
utoの方法(J、 of Infectance D
is、 121 。
63〜72 、1970 )が用いられていた。
この方法は1分子量の差を利用したゲルろ過法によるも
ので、その精製工程には何回かの試料の濃縮操作を要す
る。そのため、工業的な生産を行う場合には多大な設備
が必要となり、実用的な方法とは言(へ難Iへ。
ので、その精製工程には何回かの試料の濃縮操作を要す
る。そのため、工業的な生産を行う場合には多大な設備
が必要となり、実用的な方法とは言(へ難Iへ。
一方、精製されたCTから更にCTSU−Bを得る方法
としては、以下の方法が知られている。
としては、以下の方法が知られている。
すなわち、CTが比較的不安定な蛋白質であり。
加熱、振ff1.pHの変動等の物理的、化学的な作用
によって、容易にCTSU−Bのみから成るトキソイド
を形成する性質をオU用したものである。加熱、振盪、
pH変動等の処理をCTに加え、形成されたトキソイド
をゲルクロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフ
ィー、等電点電気泳動等の方法で分取することによって
CTSU−Bを得るのである。これらの方法では、純度
の点では満足すべきCTSU−Bを得ることも可能であ
るが、収率が悪く、また操作に必要な時間、設備、費用
の点で多くの問題を有し、工業的生産には不向きである
といわざるをえなか。
によって、容易にCTSU−Bのみから成るトキソイド
を形成する性質をオU用したものである。加熱、振盪、
pH変動等の処理をCTに加え、形成されたトキソイド
をゲルクロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフ
ィー、等電点電気泳動等の方法で分取することによって
CTSU−Bを得るのである。これらの方法では、純度
の点では満足すべきCTSU−Bを得ることも可能であ
るが、収率が悪く、また操作に必要な時間、設備、費用
の点で多くの問題を有し、工業的生産には不向きである
といわざるをえなか。
本発明者らは、かかる現状に鑑み鋭意研究した結果本発
明に致ったものである。
明に致ったものである。
本発明は、a、まずCT含有培養上清から、抗原抗体反
応を利用した。込わゆるイムノアフィニティークロマト
グラフィーを用いて精製CTを得。
応を利用した。込わゆるイムノアフィニティークロマト
グラフィーを用いて精製CTを得。
b、この精製CTを、pHの操作と加熱処理によって、
CTSU−Aからなるプロコレラジェノイドと、CTS
U−Bからなるトキソイドとに変換し。
CTSU−Aからなるプロコレラジェノイドと、CTS
U−Bからなるトキソイドとに変換し。
C8更に上記プロコレラジェノイドと上記トキソイドと
を、超遠心分離法によシ分離し、CTSU−Bを得る工
程からなるCTSU−Bの製造法である。
を、超遠心分離法によシ分離し、CTSU−Bを得る工
程からなるCTSU−Bの製造法である。
本発明におけるCT精製用のイムノアフィニティークロ
マトグラフィーは、架橋アガロースゲル等の水不溶性担
体に、精製したCTでウサギ、モルモット等を免疫して
得た抗CT抗体を、公知の方法で結合させたものである
。ここで用いる不溶性担体は、親水性かつ水不溶性のも
のであれば特に限定されるものではなく1例えば架橋デ
キストランゲル、架橋ポリアクリルアミドゲル等を使用
しても何ら問題は無い。又抗CT抗体も免疫血清から得
られたものに特に限定されるものではなく。
マトグラフィーは、架橋アガロースゲル等の水不溶性担
体に、精製したCTでウサギ、モルモット等を免疫して
得た抗CT抗体を、公知の方法で結合させたものである
。ここで用いる不溶性担体は、親水性かつ水不溶性のも
のであれば特に限定されるものではなく1例えば架橋デ
キストランゲル、架橋ポリアクリルアミドゲル等を使用
しても何ら問題は無い。又抗CT抗体も免疫血清から得
られたものに特に限定されるものではなく。
いわゆるモノクローン抗体を利用することも可能である
。
。
このようにして得られた抗CT抗体結合水不溶性担体を
、カラム法、あるいはバッチ法によりコレラ菌の培養上
清と反応させる。反応後、形成されたCT−抗CT抗体
結合水不溶性担体複合体を、とのCT−抗CT抗体免疫
複合体に影響の無い。
、カラム法、あるいはバッチ法によりコレラ菌の培養上
清と反応させる。反応後、形成されたCT−抗CT抗体
結合水不溶性担体複合体を、とのCT−抗CT抗体免疫
複合体に影響の無い。
例えばpH6〜9のリン酸緩衝液等で洗浄する。
つづいて、上記複合体にポリペプチド分子の水素結合を
開裂しうるカオトロピック剤を加えて。
開裂しうるカオトロピック剤を加えて。
CT−抗CT抗体完投複合体を解離させ、CT含有分画
を得る。CT−抗CTFr、体の結合を解離させるには
%pHの低い緩衝液を用いることも可能であるが、CT
は低いpHのもとでは不安定なので、やけりカオトロピ
ック剤の使用が好ましい。
を得る。CT−抗CTFr、体の結合を解離させるには
%pHの低い緩衝液を用いることも可能であるが、CT
は低いpHのもとでは不安定なので、やけりカオトロピ
ック剤の使用が好ましい。
カオトロピック剤と1−7では、8〜IOMの尿素水溶
液、5〜6Mのグアニジン塩酸塩水溶液、2〜3Mのチ
オシアンナトリウム、又はチオシアンアンモニウム水溶
液等が挙げられるが特に限定されるものではない。
液、5〜6Mのグアニジン塩酸塩水溶液、2〜3Mのチ
オシアンナトリウム、又はチオシアンアンモニウム水溶
液等が挙げられるが特に限定されるものではない。
得られたCT含有分画は、適当な緩衝液で透析して混入
したカオトロピック剤を除去し、精製CTとする。特に
保存の必要がある場合には、これを凍結乾燥することも
可能である。
したカオトロピック剤を除去し、精製CTとする。特に
保存の必要がある場合には、これを凍結乾燥することも
可能である。
以上のようにして精製されたCTは、電気泳動的にも均
一なものであシ、加えて動物に対する免疫原性、細胞毒
性等の緒特性において、従来の方法で得られたものと同
等の性状を示した。
一なものであシ、加えて動物に対する免疫原性、細胞毒
性等の緒特性において、従来の方法で得られたものと同
等の性状を示した。
このFlI製CTを加熱すると、CTは、まず巨大な分
子量を持つ会合体を形成するが、これを更に加熱すると
CTSU−Bのみからなる トキソイドが遊離してくる
。
子量を持つ会合体を形成するが、これを更に加熱すると
CTSU−Bのみからなる トキソイドが遊離してくる
。
CTよりCTSU−Bからなるトキソイドを遊離はせる
には、上記の方法の他に、高濃度カオトロピック剤やp
H4以下の緩衝剤で透析後1弱い加熱処理を加えて残存
するCTを熱会合させる方法等が挙げられる。
には、上記の方法の他に、高濃度カオトロピック剤やp
H4以下の緩衝剤で透析後1弱い加熱処理を加えて残存
するCTを熱会合させる方法等が挙げられる。
こうして得られたCTの会合体からトキソイドが分離し
たC T S U−Aの熱会合物(プロコレラジェノイ
ド)と、CTSU−Bからなるトキソイドの混合物を、
300.000 Kg、20時間遠心分離し。
たC T S U−Aの熱会合物(プロコレラジェノイ
ド)と、CTSU−Bからなるトキソイドの混合物を、
300.000 Kg、20時間遠心分離し。
その上清を分取すればCTSU−Bからなるトキソイド
が容易に得られる。この時、遠心管に予め塩化セシウム
や臭化カリウム等の高密度溶液を入れておくと、遠心後
の沈澱と上清液の分離がより完全に行なわれる。
が容易に得られる。この時、遠心管に予め塩化セシウム
や臭化カリウム等の高密度溶液を入れておくと、遠心後
の沈澱と上清液の分離がより完全に行なわれる。
上記の方法で得られたCTSU−Bは、従来の方法で得
られたものと純度の点で劣るものではなく、又収率の点
では非常に成績の良いものであった。
られたものと純度の点で劣るものではなく、又収率の点
では非常に成績の良いものであった。
以下、実施例に基いて本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1.CT分離用イムノアフィニティークロマトグ
ラフカラムの調製 アガロース(ファルマシア社製S@pharose 4
B)500mlを0.001 NのmMに懸濁した後。
ラフカラムの調製 アガロース(ファルマシア社製S@pharose 4
B)500mlを0.001 NのmMに懸濁した後。
グラスフィルターの上で061M塩化ナトリウム含有0
.1 M炭酸水素す) 1ウム緩衝液(pH8,6゜以
下カップリングバッファーとする)で洗浄した。
.1 M炭酸水素す) 1ウム緩衝液(pH8,6゜以
下カップリングバッファーとする)で洗浄した。
これを臭化シアン法により活性化し、1係抗CT抗体5
00 mlを加えてi晩撹拌し、カップリングを行った
。抗CT抗体は、精製CTを家兎に免疫して得られた抗
血清から、硫安分画法1・こよって精製した免疫グロブ
リンを用いた。反応後1反応液をグラスフィルターでろ
過し、カップリングパ・ソファ−で洗浄し7た。このと
きる液に残った抗CT抗体を測定し1反応した抗CT抗
体の量をめたところ、99チ以上がアガロースに結合し
ていた。つづbて、残存活性基をブロックするために1
Mエタノールアミンと室温で反応させた後。
00 mlを加えてi晩撹拌し、カップリングを行った
。抗CT抗体は、精製CTを家兎に免疫して得られた抗
血清から、硫安分画法1・こよって精製した免疫グロブ
リンを用いた。反応後1反応液をグラスフィルターでろ
過し、カップリングパ・ソファ−で洗浄し7た。このと
きる液に残った抗CT抗体を測定し1反応した抗CT抗
体の量をめたところ、99チ以上がアガロースに結合し
ていた。つづbて、残存活性基をブロックするために1
Mエタノールアミンと室温で反応させた後。
0.1M塩化ナトリウム含有0.1M酢酸緩衝液とカッ
プリングバッファーで数回洗浄し、これをカラムに充填
してCT分離用イムノアフィニティークロマトグラフカ
ラムとした。
プリングバッファーで数回洗浄し、これをカラムに充填
してCT分離用イムノアフィニティークロマトグラフカ
ラムとした。
実施例2.CTの分離
コv−’y菌(V 、 cholerae Inada
569 B ) の培養上清57(CTを約150
mg含有)を実施例、1で調製したCT分離用イムノア
フィニティークロ、マドグラフカラム(匂下爪にカラム
とする)に通した後、0.1M塩化す) IIウム含有
0.05 Mリン酸緩衝液で充分に洗浄してカラム内の
培地成分等の不純物を除去した。つづいて3Mチオシア
ンナ) IIウムで抗CT抗体に結合したCTを溶離さ
せ、更にこれを、0.1M塩化ナトリウム含有0.05
M 11ン酸緩衝液で充分に洗浄してカラム内の培地
成分等の不純物を除去した。つづいて、3Mチオシアン
ナトリウムで抗CT抗体に結合したCTを溶離させ、更
にこれを0.1 M塩化ナトリウム含有0.05 M
IJン酸緩衝液で回収した。得られた溶出液を、0.1
M塩化す) IJウム含有0.05 M11ン酸緩衝液
で透析して、チオシアンナトリウムを除去し精製CTを
得た。これを凍結乾燥1てCTの量を測定したところ、
150 mgであり。
569 B ) の培養上清57(CTを約150
mg含有)を実施例、1で調製したCT分離用イムノア
フィニティークロ、マドグラフカラム(匂下爪にカラム
とする)に通した後、0.1M塩化す) IIウム含有
0.05 Mリン酸緩衝液で充分に洗浄してカラム内の
培地成分等の不純物を除去した。つづいて3Mチオシア
ンナ) IIウムで抗CT抗体に結合したCTを溶離さ
せ、更にこれを、0.1M塩化ナトリウム含有0.05
M 11ン酸緩衝液で充分に洗浄してカラム内の培地
成分等の不純物を除去した。つづいて、3Mチオシアン
ナトリウムで抗CT抗体に結合したCTを溶離させ、更
にこれを0.1 M塩化ナトリウム含有0.05 M
IJン酸緩衝液で回収した。得られた溶出液を、0.1
M塩化す) IJウム含有0.05 M11ン酸緩衝液
で透析して、チオシアンナトリウムを除去し精製CTを
得た。これを凍結乾燥1てCTの量を測定したところ、
150 mgであり。
これは周込た培養上清に含まれるCTの全量である。
実施例3.CTSU−Bの製造
実施例1.及び2.の操作によって得られたCT300
mgを0.1 Mリン酸緩衝液20m1 で溶解1−
1これを透析用セルロースチューブへ充填した。
mgを0.1 Mリン酸緩衝液20m1 で溶解1−
1これを透析用セルロースチューブへ充填した。
このセルロースチューブを、0.1Mグリシン−塩酸緩
衝液(pH3,2) 511の中に浸漬して、4℃で一
晩透析を行ないCTをトキソイド化した。翌日このセル
ロースチューブの内容物を60℃の水浴で10分間加熱
処理し、残ってbるCTを完全にトキソイド化した後、
遠心管に移して遠心分離用ローター(株式会社日立製作
所MRP 65T型)にセットし、超遠心装置(株式会
社日立製作所製70P73型)を用い、10℃で65.
00Orpm(約300゜000 x g ) 20時
間遠心分離を行った。
衝液(pH3,2) 511の中に浸漬して、4℃で一
晩透析を行ないCTをトキソイド化した。翌日このセル
ロースチューブの内容物を60℃の水浴で10分間加熱
処理し、残ってbるCTを完全にトキソイド化した後、
遠心管に移して遠心分離用ローター(株式会社日立製作
所MRP 65T型)にセットし、超遠心装置(株式会
社日立製作所製70P73型)を用い、10℃で65.
00Orpm(約300゜000 x g ) 20時
間遠心分離を行った。
遠心分離終了後、沈澱物が混入しないように上清を分弊
し、これを0.1MIJン酸緩衝液で透析した。更に、
微細な浮遊物を除去するため、メンブランフィルタ−で
ろ過し、凍結乾燥して精製CTSU−B 200 mg
を得た。
し、これを0.1MIJン酸緩衝液で透析した。更に、
微細な浮遊物を除去するため、メンブランフィルタ−で
ろ過し、凍結乾燥して精製CTSU−B 200 mg
を得た。
上記実施例から明らかなように、ゲルろ適法を中心とし
た従来のCTSU−Bの製造法に比べ1本発明は回収率
が高い、操作が簡便、工業化が容易である等、多くの利
点を有する。
た従来のCTSU−Bの製造法に比べ1本発明は回収率
が高い、操作が簡便、工業化が容易である等、多くの利
点を有する。
特許出願人 栄研化学株式会社
手続補正書C方式)
%式%
1、事件の表示
昭和59年特許願第97513号
2、発明の名称
コレラトキシンサプユニツ)Bの製造法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 113 昭和59年7月11日(発送日昭和59年7月31日)
5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 穎書に最初に添付した明細証の浄書・別紙のとおシ(内
容に変更なし)。
者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 113 昭和59年7月11日(発送日昭和59年7月31日)
5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 穎書に最初に添付した明細証の浄書・別紙のとおシ(内
容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コレラトキシンを含有する液体からコレラトキシンサプ
ユニツ)Bを製造する方法において少なくとも a、抗コレラトキシン抗体を、生化学的に不活性な水不
溶性担体に担持させる工程。 b、上記担体にコレラトキシンを含有する液に’E−加
工、コレラトキシンと抗コレラトキシン抗体トを反応さ
せてコレラトキシン−抗コレラトキシン抗体−水不溶性
担体複合体を形成させ、コレラトキシンに混入する培地
成分を洗浄除去したのち。 コレラトキシンのみを溶出させ、精製コレラトキシンを
得る工程。 C6得られた精製コレラトキシンを処理してコレラトキ
シンサブユニットBのみから成るトキソイドと、コレラ
トキシンサプユニツ)Aから成るプロコレラジェノイド
とに変換させる工程、d、上記トキソイドと、上記プロ
コレラジェノイドとの混合物から、超遠心分離法により
トキソイドを分離する工程、 の各工程を含むことを特徴とするコレラトキシンサブユ
ニットBの製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59097513A JPS60243025A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | コレラトキシンサブユニツトbの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59097513A JPS60243025A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | コレラトキシンサブユニツトbの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60243025A true JPS60243025A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14194334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59097513A Pending JPS60243025A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | コレラトキシンサブユニツトbの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60243025A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02503914A (ja) * | 1987-04-29 | 1990-11-15 | プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ | コレラワクチン |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59097513A patent/JPS60243025A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02503914A (ja) * | 1987-04-29 | 1990-11-15 | プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ | コレラワクチン |
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