JPS60243882A - テ−プカセツト - Google Patents

テ−プカセツト

Info

Publication number
JPS60243882A
JPS60243882A JP10010784A JP10010784A JPS60243882A JP S60243882 A JPS60243882 A JP S60243882A JP 10010784 A JP10010784 A JP 10010784A JP 10010784 A JP10010784 A JP 10010784A JP S60243882 A JPS60243882 A JP S60243882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape cassette
acrylonitrile
chain length
tape
polystyrene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10010784A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiro Aoyanagi
青柳 龍弘
Tetsuya Niimura
哲也 新村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denki Kagaku Kogyo KK filed Critical Denki Kagaku Kogyo KK
Priority to JP10010784A priority Critical patent/JPS60243882A/ja
Publication of JPS60243882A publication Critical patent/JPS60243882A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カセットテープレコーダー用の磁気テープを
収納するカセットいわゆるテープカセットに関するもの
である。
(従来の技術) テープカセットは、図面に示す様なテープカセットに磁
気テープを収納したものであり、このテープカセットは
、通常カセットハーフと称する二つのハウジングからな
るものである。
このカセットハーフは、次の様な特性が要求される。即
ち(1)内部に収納された磁気テープの走行残葉が見え
ること、(2)床等に誤まって落下させたり何かにぶつ
けたりした際に破損して内部の磁気、テープを切ったり
、テープのがイドローラーやがイドビンを破損すること
のない竪牢なものである事が必要である。
この様なカセットハーフは、従来、ポリスチレンが利用
されてきたが、近年テープカセットが自動車内部でカー
ステレオに使用される場合も多く、直射日光のあたるダ
ツシュボード部の表面温度が105℃に達する夏期の屋
外駐車にSいても、反りや変形の起こらない耐熱性のあ
るテープカセットがめられてきており、ポリスチレンか
ら成形したテープカセットでは、耐熱的に大きな問題が
あった。またポリスチレンより耐熱性の高いAs樹脂を
材料として成形した場合、透明なカセットハーフが得ら
れるものの105℃の耐熱性を保つ事は出来なかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、従来の耐熱性が不十分な材料に代わり耐
熱性が十分でかつ透明性が高くかつ実用強度の十分な材
料を得るべく、鋭意研究を行ない透明耐熱樹脂の開発に
成功した。さらにこの透明耐熱樹脂を材料とする事によ
り、従来の材料で果たし得なかった105℃の実用耐熱
性を有するテープカセットを得る事が出来る事を見出し
、本発明を完成するに到った。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、全光線透過率が85%以上、健価が2%以下
であってポリスチレンを基準とした数平均連鎖長(IN
)が800〜1600人の範囲にあり、かつN鎗平均連
鎖長との比(AW/AN )が1.5〜6.0の範囲に
ある□αメチルスチレン65〜75重量%及びアクリロ
ニトリル25〜351量チからなるランダム共重合体を
成形してなることを特徴とするテープカセットである。
本発明において、αメチルスチレン−アクリロニトリル
ランダム共重合体の分子量は、ボリスチレ/を基準とし
た数平均連鎖長が800〜16001の範囲である。数
平均連鎖長が800Xより短い前記共重合体を用いると
、成形性は向上するが実用強度や耐熱性が低下し、また
数平均連鎖長が1600fより長い前記共重合体を用い
ると成形性が著しく低下し、ざらには実際に成形した成
形品の残留歪が大きくなり、成形品の耐熱性の低下をも
たらす結果となり、本発明の目的を達する事が出来ない
また、αメチルスチレ/−アクリロニトリルランダム共
重合体の重音平均連鎖長(Aw )と数平均連鎖長(A
N )の比(AV/AN)は1.5〜3.[lの範囲で
ある。AW/AN が1.5より小さくてもまた6、0
より大きくても耐熱性と成形性の両方に優れた性質を有
せしめることが出来ない。
αメチルスチレン−アクリロニトリシラ/ダム共重合体
の組成は、αメチルスチレン65〜75重量%、アクリ
ロニトリル25〜35重倉チであり、αメチルスチレン
の量が65重ik%未満では、耐熱性を向上させる事は
困難であり、さらには色調の悪化をまねく。さらに75
重isを超えるαメチルスチレンを用いて重合を行うと
、共重合体中の残存単量体が増加し耐熱性が低下し、さ
らには成形品にシルパース)IJ−り等の不良現象を起
こしやすい。
本発明のαメチルスチレン−アクリロニトリルランダム
共重合体の製造方法は、通常知られている懸濁安定剤を
使用して水性媒体中で行なわれる。
また1合して得られたαメチルスチレン−アクリロニト
リルランダム共重合体中に通常使用される添刀口剤、例
えば可堕剤、安定剤、着色剤等を添〃1しても差し支え
ない。
(実施例) 次に実施例を以って本発明を更に説明する。しかしなが
ら本発明はこれらの例によって限定されるものではない
実施例1 内容積23DJのオートクレーブに純水100KP 、
第三リン酸カルシウム4 Ktを加え、1100rpで
攪拌t、た。つづいてαメチルスチレン70IcPとア
クリロニトリル31とジ−t−ブチルパーオキシへキサ
ヒトロチレフタレ−)1185gを添加し、オートクレ
ーブ内を窒素がスで置換してから密閉した。次いで、昇
温を始め、85℃で15時間保持し、冷却した。次いで
常法に従い中和、脱水、乾燥した。得られた重合体粒子
な押出機によりペレットとしてαメチルスチレン−アク
リロニトリルランダム共重合体を得た。この共重合体を
住人ネスタール(株)1M9oz インラインスクリュ
ー射出成形機ネオマット515にてテープカセットを成
形した。前記共重合体の物性及びテープカセットの実用
物性を表にまとめた。
実施例2 ジ−t−ブチル−バーオキ7ヘキサテレフタレート39
0gを添〃口した以外は、実施例1と同様に行ないテー
プカセットを得、物性評価を行なった。
比較例1 従来テープカセットに使用されているポリスチレンの例
として電気化学工業(株)製デンカスチロールMW−i
(商品名)を用い実施例1の方法に従ってテープカセッ
トを得、物性評価を行なった。
比較例2 AS樹脂の例として、電気化学工業(株)製デ/力As
 As−H(商品名)を用い実施例1の方法に従ってテ
ープカセットを得、物性評価を行なった。
比較例6 シーも−ブチル/七−オキシテレフタレート2440&
を添加した以外は、実施例1と同様に行ないテープカセ
ットを得、物性評価を行なった。
比較例4 αメチルスチレン60に?、アクリロニトリル40Ky
を仕込んだ以外は実施例1と同様に行ないテープカセッ
トを得、物性評価を行なった。
比較例5 αメチルスチレン80KSl、アクリロニトリル20に
9を仕込んだ以外は実施例1と同様に行ないテープカセ
ットを得、物性評価を行なった。
実施例1.2によって得た共重合体を成形してなるテー
プカセットの耐熱変形率は0.5傘芒母溝チと極めて小
さく実用的に問題のない値を示すのに対し、比較例1〜
5の場合は耐熱変形率が大きく実質的に105℃の環境
下では使用不可能である。また実施例1.2によって得
た共重合体を成形してなるテープカセットの落下強度は
、従来から使用されているポリスチレン、AS樹脂と同
様5回の落下テストを行ってもクラックの発生がなく実
用的に十分であることがわかる。比較例3.5は共重合
体の数平均連鎖長が短く、すなわち分子量が小さいため
に落下強度に劣っており、実用的でない。
なお表の共重合体及びテープカセットの物性試験方法は
、次のとおりである。
(1) 共重合体の数平均連鎖長(IN:ボリスチレ/
基準)。東洋曹達製HLC−802A型GPCを用いて
以下の条件で測定した。
溶媒:テトラヒドロフラン(T)(F )カ ラ ム:
東洋1達製 GMH−62Fecz 2本カラム恒温槽
温度:686C 溶媒流量:1.5+d/分 試料濃度: 0.1 i蓋チ 試料注入量二0.5N 検出器:示差屈折計 データ処理装置:東洋曹達製CP8000(2) 全光
線透過率、曇価 ASTMD1003に従い測定した。
(3)耐熱テスト テープカセットを締付トルク6Kgでビス止めし105
°cvc調製したギヤオープン中で6時間放置した後、
テープの見える開口面側、図面のA面側の巾寸法に対す
る変形量を変形率で示した。
(4)落下強度 実際にテープ等の部品をセントシ、締付はトルク3 K
tでビス止めしたテープカセットをコンクリート上の塩
ビタイル面上に各側5回ずつ高さ1wLより落下させ何
回目にクランクが発生するか測定した。
(発明の効果) 本発明は、αメチルスチレンとアクリロニトリルとの共
重合体を用いることにより、耐熱性が向上し、しかも成
形〃ロエは、従来どおりの成形が期待できることから、
その用途も夏期の直射日光の下での自動車内部等に設置
するテープカセットとして十分用いることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のテープカセットの1例である。 符号1・・・テープカセット、2・・・磁気テープ特許
出願人 電気化学工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 全光線透過率が85%以上、曇価が2%以下であって、
    ポリスチレンを基準とした数平均連鎖長(AN) が8
    00〜1600Xの範囲にあり、かつ重量平均連鎖長と
    ・の比(AW/AN) が1.5〜6.0の範囲にある
    αメチルメチレフ65〜フ5重it%及びアクリロニト
    リル25〜65東量チからなるランダム共重合体を成形
    してなることを特徴とするテープカセット。
JP10010784A 1984-05-18 1984-05-18 テ−プカセツト Pending JPS60243882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10010784A JPS60243882A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 テ−プカセツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10010784A JPS60243882A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 テ−プカセツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60243882A true JPS60243882A (ja) 1985-12-03

Family

ID=14265154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10010784A Pending JPS60243882A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 テ−プカセツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60243882A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744613A (en) * 1980-07-01 1982-03-13 Stamicarbon Copolymer of alpha-methylstyrene and acrylonitrile and article obtained therefrom

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744613A (en) * 1980-07-01 1982-03-13 Stamicarbon Copolymer of alpha-methylstyrene and acrylonitrile and article obtained therefrom

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4097656A (en) Process for imparting antistatic properties to plastics
US5104903A (en) Bead-form expandable styrene polymers having a high expansion capacity
KR100311756B1 (ko) 스티렌계수지조성물 및사출- 및압출-성형품
JPS60243882A (ja) テ−プカセツト
CA2014071C (en) Vinyl chloride resin composition
AU666094B2 (en) Oligomers of styrene as flegmatizers for organic peroxides
US4716196A (en) Flame retarded thermoplastic styrenic compositions
JPS60251068A (ja) テ−プカセツト容器
US5143973A (en) Moulding compositions of low double refraction
JPS6017452B2 (ja) 透明熱収縮性フイルム
US4847331A (en) Method and composition for improved melt processability of chlorinated polyvinyl chloride
Blyler Jr The influence of additives on the flow behavior of ABS
US2809955A (en) Stabilizing alkenyl aromatic resins against weathering
EP0374118A2 (en) Transparent polyblends
JPS59207953A (ja) ポリ塩化ビニルとパラ−メチルスチレン−アクリロニトリル共重合体との高透明性ブレンド
CA1161976A (en) Process for producing a mechanically stable, heat resistant lacquer for record carriers and lacquer produced by said process
US3042654A (en) Polystyrene stabilized with methyl methacrylate
EP0735094A1 (fr) Procédé pour améliorer la tenue à la chaleur des PVC
Zerafati et al. Effect of physical aging on the impact retention and heat distortion temperature of vinyl products
Impallomeni et al. The role of intumescence on the flammability of vinyl and vinylidene polymers
US5173514A (en) Heat distortion resistant, expandable styrene polymers having a high capacity of expansion
JP3549601B2 (ja) メタクリル樹脂およびその製造方法
US4689367A (en) P-methylstyrene polymer blends
JPH03252443A (ja) 難燃性樹脂組成物
JPS6055294B2 (ja) 加熱収縮性ポリ塩化ビニルフィルムの製造方法