JPS6027874Y2 - 製氷機 - Google Patents

製氷機

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Publication number
JPS6027874Y2
JPS6027874Y2 JP11503883U JP11503883U JPS6027874Y2 JP S6027874 Y2 JPS6027874 Y2 JP S6027874Y2 JP 11503883 U JP11503883 U JP 11503883U JP 11503883 U JP11503883 U JP 11503883U JP S6027874 Y2 JPS6027874 Y2 JP S6027874Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control parts
ice
ice maker
room
temperature
Prior art date
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Expired
Application number
JP11503883U
Other languages
English (en)
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JPS6023683U (ja
Inventor
卓司 日比野
和弘 吉田
Original Assignee
星崎電機株式会社
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Publication date
Application filed by 星崎電機株式会社 filed Critical 星崎電機株式会社
Priority to JP11503883U priority Critical patent/JPS6027874Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は製氷機の運転を制御する制御部品が配設された
制御部品室を冷却する構造を備えた製氷機に関するもの
である。
従来、製氷機は、圧縮機、凝縮器、ファンモータ等の冷
凍用機器を備えた機械室を有している。
これらの冷凍機器は必ずなんらかの制御が必要であり、
そのための制御部品を多くの場合1箇所にまとめ制御部
品室としている。
この制御部品室は機器のスペースの関係からできる限り
小さい室になることが多い。
しかしながらこれら制御部品の中には発熱するものが多
くあり(たとえばトランス、抵抗、給水弁のコイル等)
その発熱により、狭い制御部品室の温度が上昇するとい
う問題が生じる。
また配線等をより簡略にするためポンプモータの一部等
を前記制御部品室に配置した場合などは温度上昇が一層
ひどくなる。
当然の事ながらこの様に温度の高い雰囲気の中で制御部
品を動作する事は該制御部品の製品寿命を著しく縮める
事となる。
たとえばポンプモータ等では軸受の温度が上昇し、軸受
のオイルが通常より早く劣化してモータの寿命を縮める
モータの寿命は、軸受の温度が7〜12′C上昇する毎
に約半分になる事が知られている。
従って制御部品室の温度を下げる必要性が生じる。
このためにまず考えられる事は、制御部品室を形成する
壁に通気穴をあける事であるが、実験によれば相当大き
な穴を多数あけても効果はほとんどなかった。
しかも穴をあける事によって外部から水が侵入し漏電の
問題が発生したり制御部品が錆たり昆虫等が侵入したり
する等の危険性が大きくなった。
次に考えられる事は制御部品室に冷却ファンを設ける事
であるが、これは効果は期待できるがコスト増につなが
り更に騒音源を作ることになり欠点も大きい。
本考案の目的はこれら先行例の欠点をかんがみて、一切
の部品を追加する事なく確実に制御部品室に冷却する製
氷機を提供することである。
次に本考案の製氷機を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本考案の製氷機の縦断面図である。
製氷機1は製氷機構室1aと機械室1bよりなっている
製氷機構室1aにおいて、氷を貯える樹脂製の貯水庫2
の周囲には断熱材(例えば発泡ウレタン)3が配設され
ている。
機械室1bには圧縮機4、凝縮器5、凝縮器冷却用のフ
ァンモータ6等の冷凍機器が配設されている。
制御部品室9には、たとえば、製氷除氷サイクルを制御
する電子制御器、製氷カップ7に製氷水を噴射するため
のポンプモータ8のモータ部8a、圧縮機4を運転させ
るための起動コンデンサ、起動リレー、ランニングコン
デンサ、貯水庫2内に氷が一杯になったとき製氷機の運
転を停止させる貯水サーモスタット、該貯水サーモスタ
ットの動作が低温で不確実になるためこのサーモスタッ
トを暖める低温補償用ヒータ、ヒユーズホルダ及びヒユ
ーズ等の制御部品(これらの部品は図示されていない)
が配設されている。
これらの制御部品の中には発熱するものがかなりある。
たとえば電子制御器に使用されている抵抗体、トランス
等、ポンプモータ8のモータ部8a、低温補償用ヒータ
などがそうである。
第2図において、前パネル10は製氷機前面の下部に配
設され吸気穴10aを有している。
開口部2aを形成する貯水庫2の両側部(これ以外の箇
所でもよい)には断熱材3に隣接した連通穴11が設け
られている。
そして右側部の連通穴は開口部2aの底部の正面真中付
近まで伸びている。
この連通穴11の上端は前記制御部品室9の下面に開口
し、下端は凝縮器5を冷却するためのファン6aの吸気
側に開口している(第3〜5図参照)。
連通穴11は断熱材3、貯氷庫2、外板17により形成
され得る。
制御部品室9の上部で且つ製氷機最上部には天板12が
配設され、該天板の前面下側には制御部品室9と連通し
た吸気穴12aが設けられている。
従って製氷機1の冷凍サイクルが開始されると、凝縮器
冷却用のファンモータ6が回転し、前パネル10の吸気
穴10a1凝縮器5のためのゴミ除去用フィルタ13、
異物侵入を防止するための金網等の部材から成るファン
ガード14を通って凝縮器5及び圧縮機4に空気が送ら
れる。
これと同時に、天板12にあけられ吸気穴12a1制御
部品室9、左右の連通穴11を通ってファン6aの吸気
側に向かう空気流れが生じ、制御部品室9内の暖気が排
出される。
以上のように本考案によれば、貯水庫2の開口部を囲う
様に、上端が制御部品室9に開口し下端がファン6aの
吸気側に開口した連通穴11を設けるという極めて簡単
な構成、つまり、加工工程において断熱材3の一部に単
に連通穴11を構成する部分を設ける事により、なんら
の追加部品を必要とせずに制御部品室9内の温度を低下
できる。
実験によれば、連通穴を設けなかった場合外気温度35
℃のとき制御部品室9の温度は45℃であり、またポン
プモータ8のモータ部8aの軸受の温度は95℃であっ
たが、本考案に従って連通穴11を設けた事より、制御
部品室9の温度は40℃にモータ部8aの軸受の温度は
90℃に低下した。
つまり連通穴11を設けたことにより5℃の温度差を生
じており、これは極めて大いな意義を持っている。
即ち、制御部品室9の温度を5℃下げたことは、ポンプ
モータ8を例にとれば、その製品寿命を1万時間延長し
たことになり、コストを全くかけないで製品寿命延長が
計れた事になる。
こうした効果の他に本考案の製氷機は下記のような効果
も有する。
(1) 制御部品室内に水が侵入することがない。
(2)開口部2aを形成する貯氷庫2の両側部及び底部
に制御部品室9からの暖気が流れる事により開口部壁を
暖め霜発生の防止に非常に役立つ。
(3)制御部品室9内に常に新鮮な外気が流入してくる
ので、腐蝕性ガス(たとえば水道水中に含まれる塩素等
)が滞溜し電気部品の接点を腐蝕させる事の事故を減少
させる。
(4)使用者がフィルタの目詰まりに万−気づかないで
製氷機を運転し続けたとしても、連通穴からの吸気によ
り、製氷機を破損させてしまう程の圧縮機の吐出ガス圧
力の異常な上昇、圧縮機の異常な温度上昇を防止できる
尚、第6図に示されているように、連通穴11の一部に
配線コード15や管16等を通してもよい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の製氷機の縦断面図、第2図は第1図の
製氷機の一部を分解した外観斜視図、第3図は第2図の
製氷機の線■−■に沿う連通穴の部分拡大断面図、第4
図は第2図の製氷機の線■−■に沿う連通穴の部分拡大
断面図、第5図は第2図の製氷機の左側面断面図、第6
図は連通穴に配線コード及び管を通した図である。 1・・・・・・製氷機、1a・・・・・・製氷機構室
1b・・・・・・機械室、2・・・・・・貯氷庫、3・
・・・・・断熱材、4・・・・・・圧縮機、5・・・・
・・凝縮器、6・・・・・・ファンモータ、6a・・・
・・・ファン、8・・・・・・ポンプモータ、9・・・
・・・制御部品室、11・・・・・・連通穴、 ・・・吸気穴。 12・・・・・・天板、 12a・・・

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 製氷機の運転を制御する制御部品が配設され製氷機の上
    部にある制御部品室と、凝縮器を冷却するファンを有し
    製氷機の下部ある機械室と、前記制御部品室及び前記機
    械室のファンの吸気側を連通ずる連通穴とを備えたこと
    を特徴とする製氷機。
JP11503883U 1983-07-26 1983-07-26 製氷機 Expired JPS6027874Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11503883U JPS6027874Y2 (ja) 1983-07-26 1983-07-26 製氷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11503883U JPS6027874Y2 (ja) 1983-07-26 1983-07-26 製氷機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6023683U JPS6023683U (ja) 1985-02-18
JPS6027874Y2 true JPS6027874Y2 (ja) 1985-08-23

Family

ID=30265695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11503883U Expired JPS6027874Y2 (ja) 1983-07-26 1983-07-26 製氷機

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JPS6023683U (ja) 1985-02-18

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