JPS6030489B2 - スポンジケ−キの製造方法 - Google Patents
スポンジケ−キの製造方法Info
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- JPS6030489B2 JPS6030489B2 JP56090017A JP9001781A JPS6030489B2 JP S6030489 B2 JPS6030489 B2 JP S6030489B2 JP 56090017 A JP56090017 A JP 56090017A JP 9001781 A JP9001781 A JP 9001781A JP S6030489 B2 JPS6030489 B2 JP S6030489B2
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- Japan
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- sponge
- dough
- sponge cake
- taste
- cake
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- Expired
Links
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Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的にはカステラと称される。
スポンジケーキの製造方法に関し、さらに詳しくは、原
料組成の異なる焼成スポンジ生地を隣りどうしで違えて
一体的に接合したスポンジケーキを製造する方法に関す
るものである。従来のカステラに代表されるスポンジケ
ーキは、卵の起泡性を利用してスポンジのように軽くふ
くらませ、焼き上げられた洋菓子であり、周知のように
一般的には小麦粉、砂糖及び卵を主原料とし、卵を泡立
てして生地をつくり、この泡立てた生地を焼型に入れて
オープンで焼き上げることによりつくられている。
料組成の異なる焼成スポンジ生地を隣りどうしで違えて
一体的に接合したスポンジケーキを製造する方法に関す
るものである。従来のカステラに代表されるスポンジケ
ーキは、卵の起泡性を利用してスポンジのように軽くふ
くらませ、焼き上げられた洋菓子であり、周知のように
一般的には小麦粉、砂糖及び卵を主原料とし、卵を泡立
てして生地をつくり、この泡立てた生地を焼型に入れて
オープンで焼き上げることによりつくられている。
このようにしてつくられる従来のスポンジケーキは厚さ
の何如を問わず全体が同一の生地であるために単一の味
覚のものしかなく、複合されたり、混合たれたりした複
雑な味覚を好む現代人の噂好を満足させることができな
いものであった。
の何如を問わず全体が同一の生地であるために単一の味
覚のものしかなく、複合されたり、混合たれたりした複
雑な味覚を好む現代人の噂好を満足させることができな
いものであった。
このように同一の生地のものしか製造し得ない理由とし
ては、例えば、異なった生地を互いの味覚を損なうとな
く接合するための適当な接合成分がなく、さらには接合
のための適切な技術的手段を見出し得なかったことなど
が拳げられる。本発明はこのような状況に鑑み、原料の
異なる焼成スポンジ生地をその間にバター、砂糖水、お
よび蜂蜜を主成分とする接合成分を介在させて重合し、
この重合物を約70ooの比較的低温度で蒸し碗さして
一体化するものであり、これにより、異なる種類の焼成
スポンジ生地を接合させることのほか、夫々のスポンジ
生地特有の味覚と、その間に浸み込ませたバター等の接
合成分により、かもし出される風味とを保有し、また特
有の歯ぎわりをも具備したスポンジケーキを提供しよう
とするものである。
ては、例えば、異なった生地を互いの味覚を損なうとな
く接合するための適当な接合成分がなく、さらには接合
のための適切な技術的手段を見出し得なかったことなど
が拳げられる。本発明はこのような状況に鑑み、原料の
異なる焼成スポンジ生地をその間にバター、砂糖水、お
よび蜂蜜を主成分とする接合成分を介在させて重合し、
この重合物を約70ooの比較的低温度で蒸し碗さして
一体化するものであり、これにより、異なる種類の焼成
スポンジ生地を接合させることのほか、夫々のスポンジ
生地特有の味覚と、その間に浸み込ませたバター等の接
合成分により、かもし出される風味とを保有し、また特
有の歯ぎわりをも具備したスポンジケーキを提供しよう
とするものである。
以下に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
第1図においてA,A′は夫々に適宜の厚さを持つスポ
ンジ生地の層であり、Bはスポンジ生地にブランデー或
いはリキュール酒等の芳醇を含ませて独特の味と香りを
持たせた層である。これらの各スポンジ生地の層は夫々
小麦粉、砂糖並びに卵を適量に配合した原料組成よりな
り、卵の起泡性を利用して泡立てた生地を暁型に入れて
180qC前後にてオーブンで暁上げて予じめ製造され
ている。そして、A層とB層の間及びB層とA′層の間
の夫々全面に接合成分Jを介在させる。これらの接合成
分Jはバターをシロップ、砂糟水或いは蜂蜜等で溶いて
軟かくしたものである。これらは図のように鏡層した状
態のままアルミニウム箔等で包み込み、約7ぴ○の温度
のオーブンに入れて蒸し焼きすることにより、接合部分
Jは夫々上下の生地に溶け込み、溶け込んだ部分の全体
に接合力が働いて隣接する生地を接合して一体とし、か
つその接合力により離れ難くする。さらにこの接合は接
合部分1中のバターの油脂成分が形成する膜により成分
的に区画されるために各生地層は夫々に本来の味覚を保
持して、所謂、ちやんぼんになることはなく、従って味
の変質をもたらすことなく、また、前述のように約70
℃といった低温で蒸し焼きすることと相俊つて、設定条
件通りの味覚を持続させることができる。このために例
えば第2図に示すように前記第1図に示したB層に代え
て大納言小豆或いはレーズン等を混入したC層を挟んだ
ものや、さらには第3図に示すように味付け若しくは香
り付けを互いに異ならせたスポンジ生地A,A″層の二
層構造といったように任意の組み合わせのものが自由に
製造することができる。以上に説明したように本発明の
スポンジケーキの製造方法は、積重ねられる異質のスポ
ンジ生地にバターを溶かした接合成分を介在させたもの
を比較的に低温で蒸し鱗きして一体に接合させることに
より、独特な味覚を持ったスポンジケーキを効率よく製
造することができるものであるから、従来のスポンジケ
ーキでは単一の味覚のものしか得られなかったのを近代
人の噂好に合わせて所望のものを自由に提供することが
でき、しかもそれを夫々の生地の持つ味や香り等の特長
を活かして混合させることなく保持させることができて
、長期にわたり変質をきたさない良質のスポンジケーキ
を提供することができるものである。
ンジ生地の層であり、Bはスポンジ生地にブランデー或
いはリキュール酒等の芳醇を含ませて独特の味と香りを
持たせた層である。これらの各スポンジ生地の層は夫々
小麦粉、砂糖並びに卵を適量に配合した原料組成よりな
り、卵の起泡性を利用して泡立てた生地を暁型に入れて
180qC前後にてオーブンで暁上げて予じめ製造され
ている。そして、A層とB層の間及びB層とA′層の間
の夫々全面に接合成分Jを介在させる。これらの接合成
分Jはバターをシロップ、砂糟水或いは蜂蜜等で溶いて
軟かくしたものである。これらは図のように鏡層した状
態のままアルミニウム箔等で包み込み、約7ぴ○の温度
のオーブンに入れて蒸し焼きすることにより、接合部分
Jは夫々上下の生地に溶け込み、溶け込んだ部分の全体
に接合力が働いて隣接する生地を接合して一体とし、か
つその接合力により離れ難くする。さらにこの接合は接
合部分1中のバターの油脂成分が形成する膜により成分
的に区画されるために各生地層は夫々に本来の味覚を保
持して、所謂、ちやんぼんになることはなく、従って味
の変質をもたらすことなく、また、前述のように約70
℃といった低温で蒸し焼きすることと相俊つて、設定条
件通りの味覚を持続させることができる。このために例
えば第2図に示すように前記第1図に示したB層に代え
て大納言小豆或いはレーズン等を混入したC層を挟んだ
ものや、さらには第3図に示すように味付け若しくは香
り付けを互いに異ならせたスポンジ生地A,A″層の二
層構造といったように任意の組み合わせのものが自由に
製造することができる。以上に説明したように本発明の
スポンジケーキの製造方法は、積重ねられる異質のスポ
ンジ生地にバターを溶かした接合成分を介在させたもの
を比較的に低温で蒸し鱗きして一体に接合させることに
より、独特な味覚を持ったスポンジケーキを効率よく製
造することができるものであるから、従来のスポンジケ
ーキでは単一の味覚のものしか得られなかったのを近代
人の噂好に合わせて所望のものを自由に提供することが
でき、しかもそれを夫々の生地の持つ味や香り等の特長
を活かして混合させることなく保持させることができて
、長期にわたり変質をきたさない良質のスポンジケーキ
を提供することができるものである。
図面は本発明の製造方法によって得られるスポンジケー
キの断面を示すもので第1図及び第2図は三層の生地よ
りなるもの、第3図は二層の生地よりなるものである。 A,A′,A″,B・・・・・・スポンジ生地、J・・
・・・・接合部分。第1図 第2図 第3図
キの断面を示すもので第1図及び第2図は三層の生地よ
りなるもの、第3図は二層の生地よりなるものである。 A,A′,A″,B・・・・・・スポンジ生地、J・・
・・・・接合部分。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 原料組成の異なる焼成スポンジ生地をその間にバタ
ー、砂糖水、および蜂蜜を主成分とする接合成分を介在
させて重合し、この重合物をアルミニウム箔等に包み込
んでオーブン中にて約70℃の温度により蒸し焼きして
前記各焼成スポンジ生地を一体的に接合してなることを
特徴とするスポンジケーキの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090017A JPS6030489B2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | スポンジケ−キの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090017A JPS6030489B2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | スポンジケ−キの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206327A JPS57206327A (en) | 1982-12-17 |
| JPS6030489B2 true JPS6030489B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=13986933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56090017A Expired JPS6030489B2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | スポンジケ−キの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030489B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250506U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP56090017A patent/JPS6030489B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250506U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206327A (en) | 1982-12-17 |
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