JPS6033946A - 組立型地下貯水槽における接合部の止水工法 - Google Patents

組立型地下貯水槽における接合部の止水工法

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JPS6033946A
JPS6033946A JP58142115A JP14211583A JPS6033946A JP S6033946 A JPS6033946 A JP S6033946A JP 58142115 A JP58142115 A JP 58142115A JP 14211583 A JP14211583 A JP 14211583A JP S6033946 A JPS6033946 A JP S6033946A
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JP58142115A
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笹山 仁
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Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンクリート製の組立型地下貯水槽における
接合部の止水工法に関する。
この椙の地下貯水槽とし℃、i41図に示すものが丁で
に提案されている。これは、底版部1a、両側版部1b
、および頂板部ICによって筒状に形成された分割函体
五の接合端面1dを相互に接合するとともに開口部を妻
板2によって覆い、これら分割函体lおよび妻板2を分
割函体1の軸方向に配された複数の)’Chi材3によ
って一体化して形成するものである。
ところで、このような組立型地下貯水槽にあっては、そ
の用途上および用途上から、当然のコトとしてそれら各
部材どうしの接合部分に対する確実な止水対策が必侠で
ある。
従来のこの上水対末として、第1図に示すよ5に、分割
函体1の接合端面】dに合成ゴム等1J)らなるパツキ
ン4.5を取り付けて止水する方法があるが、このよう
に単にパツキンを使用する方法では、分割函体1どうし
乞接合するA’+Jにその分割函体1’(7)接合端面
1d全体にパツキン4.5を取り付けておく必要がある
ため、現場におい℃それら分割函体1どうじを接合する
際にパツキン4゜5が部分的あるいは全体的に位置ずれ
したり傷ついたりして止水作用が損なわれ℃しまう恐れ
がある。し力1も前記分割函体1はコンクリート製であ
るからそQ】接合端面ldも凹凸状のいわゆる粗面にな
っている関係上、パツキンのなじみが悪(、この1こめ
パツキンによる止水作IIが碓芙に発4i1tされない
という物理的な問題もある。
そこで、この点のfj’l−決す玖として、前記パツキ
ン4,5をそれぞれ内周側および外周1i111バツク
アンプ材として使用し、かつ第2図に示すように、接合
端面]dに開口した緊張材挿通孔0の周りを囲むリング
状のパツキン乞それぞれ取り付けておき、接合後におい
て、それら接合端面1d 、 ld間にXfJ3図に示
すように常温硬化型の樹111材料(エポキシ樹脂、ウ
レタン樹脂など)8を注入充填して止水する方法が必要
に応じて実施されている。
しかしながら、このような従来方法の場合、底部部分か
ら注入された1η(脂が上部j部分に注入充填されてゆ
くにしにがい出力がきわめて高くなるCI)で、粘性の
低い樹脂を注入する必要があるが、このように粘性の低
い樹BvIを全体にわLって注入する方法では、その注
入されに樹脂が一度ノくツクアップ材5の損傷部分など
を通過して外11111へ漏れ出るとこれを止めること
ができず、fC1緊張材挿通孔6を囲むパツキン7が函
体ど5しσ】接合時に損傷していると、その緊張材挿通
孔6内に樹脂材料が流れ込んでしようなどの問題があつ
に。特にこθ)パツキン7は接合後にはそQ)接合端面
1d。
ld間に完全に収まる形態となるも(1)である1こめ
、内外の何れからも補イじ不OJ fft2であると(
・う不具合がある。
不発1男は、以上のよつlL点を考慮し′CTよされた
もので、分割函体どうしを接合する前にそC)接合端面
σノ一方に、該接合端面に開口した緊張材挿通孔を囲む
ようにわん曲する少な(とも1条(1)ノくツキンを取
り付けると共にこのパツキンの両端ヲ分割函体の外面側
に臨ませておぎ、接合後においてこのパツキンで囲まれ
た接合端面間に樹脂系の発泡性充填材馨充填して緊張材
挿通孔保護用のバックアツプ材な形成し、しかる後、接
合端面間に通當の粘性の低い樹脂材料を注入充填すると
いう工法を採ることにより、樹脂材料をi妾合唱面間の
必要な部分のみにグ(i実に注入光71真することがで
き、かつ接合部の止71(性もより確実なものとするこ
とのできる組立型地下貯水1gにj6ける接合部の止7
1(工法を提供しようとするものである。
以下、不発明を添付の第4図〜第8図に示す一実施列に
つぃ℃説明する。
本発明による止水工法も、基本的には互いに受合丁べぎ
分割函体lどうしの相対向する接合端面ld、ld間に
、分割函体1の内周側および外周側においてそれぞれ一
周する内周側バックアップ材10.および外周側バンク
アップ材11を設けた上で、通濱の粘性の低いm温硬化
型の淘脂汀科8を注入充填して止水する工法が採用され
る。
しかし、本発明においては、MiJ記樹脂材料8を注入
充填する14ilに、図示のようにパツキンと発泡性充
填材からなる緊張材挿通孔保護用のバックアツプ材20
乞形成しておき、また必要に応じて2条Q]パツキンと
樹脂材料からなる外周側底部バック“アップ材i+af
a:形成し℃お(点に特徴がある。
まず、外周11tu底部バックアップ材11Hについて
運べると、分割函体lど5しを接合するhl)にその接
合端面の一方に対して、第4図および第5図に示すよう
に、底版部1aK宿って互いに間隔を2いて平行に延び
る2条aXパツキン12.12を取り付けておぎ、接合
後においてこれらパツキン間に第6図に示すように11
1記樹J1i1材料8よりも粘性の高い洛温硬化型の樹
脂材*+13を分割函体1の側版部外面側7J)ら注入
充填してこれを硬化させ、全体として光分に厚みQ〕あ
る前記外周側1氏部バックアツプ材11a’&形成する
ここで、前記2条のパツキンl 2 、12に工、接合
端面1dにヌグして直接取り付けても艮いが、第5図に
示すように妊版部1aに屑って適当な深さの凹溝14を
予め設け℃おぎ、この凹溝14内に取り付ける構造とし
た方がパツキン12.12のより確実な固定および(l
tt脂材脂材料金3填−「る定めの充分な窒間の形成な
どの点で有利である。
次に、不発明の要旨部分である前記緊張材挿通孔保護用
のバックアツプ材20について述べる。
このバックアップ材20&工、前記外周11ill底部
バックアップ材11aを形成する工程と平行して、また
は何れか一方を先に他方を後に形成するようにしても良
いが、何れにしても前記分割函体lどうじを接合する前
にその接合端面1dの一方に、該接合端面1dic開口
しに緊張材挿通孔15を囲むようにほぼU#−状にわん
曲する少な(とも1条のパツキン16を緊張材挿通孔1
5のそれぞれにつぃ℃取り付けるとともに、該パツキン
1Gの両端を分割函体1の外面側に臨ませておき、接合
後においてこのパツキン16で囲まれ定接合端面間に、
第8図に示すよ5に例えば発泡ウレタンなどのように硬
化後も無数の独立気泡を形成させるTこめの発泡剤を溶
融樹脂材料中に混入してなる常温硬化型の発泡性充填材
17を充填し、これによって慎く張材挿通孔保護ii1
の〕くツクアップ材20をJ杉Oyする。ここで、前記
発泡性充填材17を充填する庁■に予め緊張材18を挿
通してio (ようKLk方カーより好ましいが、場合
によつ″C&工光填充填7を充Jfi した後これを突
き破るような決領で緊弓長材18を貝通さ一亡てセット
するようにしてもよ−・。
なお、前記外周411111jI部)くツクアップ材1
1a部分を除く残りの外周側ノくツクアップ材11と内
+S側バックアップ材10は、外周1111底部ノ(ツ
クアップ甘口aおよび緊張材挿通孔保護1月(j) ノ
<ツクアップ材20ケ設けz後で粘性Q〕高高欄樹脂材
料使用して(・わゆるコーキングすることによって31
1fcするのが好ましいが、この場合にあつ℃もコ°ム
製のパツキンなどを予め取り付けておくことによつ℃形
成し℃もよい。
不発明においては、緊張材挿通孔保護1旧σノツクツク
アツプ材20を、U竿状σ)ノくツキン16とこσJパ
ツキン16で囲まれに接合唱面間に充填した発泡性充填
材17とによって形成して(するσ〕で、ノぐツクアッ
プ材としての液密効果が高≦かつ強度的にも良好になる
。′fなわち、この発泡性:R:填材17は51 ?1
1しながら硬化する過程において、パツキン16で囲ま
れた接合端面間で膨張千るので、その接合g:ij而Q
)壁面に充分にかつ緊密に圧接し、しかもこσ)発泡性
充填材17全体Q)無数の気泡はいわゆる独立気泡とな
るσ〕で、これらQ)ことからバックアツプ材20は良
好な液密幼果および充分な強度を発揮する。また、前記
パツキン1(3(7)七〇)両肩部分は分割函体の外面
it’11へ開口する形態で臨まされているから、この
パツキン16で囲まれに接合端面間に発泡性充填材17
を充填する作業も外側から横方向へ向けて容易に行なえ
る上に補修も簡単に行なうことができる。
なお、外周11411底部バックアップ(オllaにつ
いても、パツキン12.12間に樹脂材料13を注入充
填する作業を、分割函体10側版部外面側から水平方向
へ向けて行なえるようにしているので、実施例のように
粘性の高い樹脂材料13であっても低い圧力によってこ
れを注入充填することができ、しかもこσJ +i4脂
材料13は高い粘性を有しているσ]でパツキン12間
から外部へ藺4itL、出ることが1よく、かつ仮に副
ニジ出にとしても途中で硬化して止まり、人伝に翻れ出
ることはない。そして、このような414 aとなり定
妊部バックアップ材11aおよび前iiO緊張拐う1μ
通孔保護用のバンクアップ材20は1υ述2Jよ5に良
好な液密効果を元揮するので、そσ)友Q)工程におい
℃分割函体1ど5しの接合紬^面1 tl 、 l d
間全捧に注入充填される+j、i +i盲材料8はとこ
D・らも漏れ出ることなくそれ、ら接合端1イu間の必
す2L部分σJみに確実に充填さtLることになり、こ
の結果、接合部Q】止水が(1((実1某ものとなる。
な、t6、前記発泡性充填材417は、充填時において
あまりに高い粘性のものを使用1−ると発泡剤による気
泡の生成が不充分となる場合もあるので、充填作業性も
考、ガし7こ」二で、匈亘の粘性のものを使用するよ5
配魔丁べきである。また、底部]くツクアップ材113
における2条のパツキンl 2 、12Ii:iJには
低圧で樹脂材料7允」Aでき、かつ、これが硬化し℃か
ら接合端面1d、ld間に叫脂材料8を充填てることも
できるので、樹脂材料13としては樹脂材料8と同様の
粘性のものまたはそれ以下のものを使用することも可能
である。
以上説明し定ように、本発明によれば、分*IJ 函体
の接合後においては補修困難なバックアツプ材部分を初
めから確実かつ強固な構造に形成し得るばかりでなく必
要に応じて補修も容易に行なうことができ、これにより
後工程において充填する樹脂材料を接合端面間の必姿な
部分σ)・−ダに確実に充填し得て場合部の止水性を向
上させることかでさ。
さらに現場における作業性も比較的良好であるなどの1
優れ定効果な奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来例を示すもσ)で、第1(図は7
i1i立型地下貯水槽の斜現図、第2図は)場合部上水
方法の他の従来例を示す正面図、第3図は断面図、@4
図〜第8図は本発明の一実施例を示すもので、第4図は
分割函体の正面図、第5図は第4図のv−v線に市51
新而図、第6図は腰台状態を示す1!n向図、比7図は
渠4図の一部拡大図、第8図は第71の1−vill綜
に市5接合状悪な示す断面図である。 1・・・分割函体、1a・・・底版部、1b・・・jt
ll1版部、lc・・・頂板部、3・″・PCA拐、8
・・・1((脂材料、IO・・・内周(ti11バック
アップ材、11・・・外周側]くツクアツブロ゛、13
・・・tV41i&拐科、15・・・緊張材伸辿孔、3
6・・・バソ・\−ン、17・・・発泡性元項材、20
・・・緊張側41++ ’)ω孔保i+fi用σ)バッ
クアツプ材・出願人 石川島建材工莱株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 1a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも底版部と両側版部と頂板部とを有する分割函
    体どうしをそれら分割函体を貫通する1以上の緊張材で
    一体化すると共に、分割函体どうしの相対向する接合端
    面間に、内周側バックアツプ材および外周側バックアツ
    プ材を設けに上で、常温硬化型の樹脂材料?:注入充填
    して止水する組立型地下貯水槽における接合部の上水工
    法におい℃、前記分割函体どうしを接合する前にその接
    合端面の一方に、該接合端面に開口し定緊張材伸通孔を
    囲むようにわん曲する少なくとも1条のパツキンを取り
    付けると共にこのパツキンの両1/iMを分割函体の外
    面側にそれぞれ臨ませておぎ、接合後においてこのパツ
    キンで囲まれ定接合端面間に樹脂系の発泡性充填材を充
    填して緊張材挿通孔保護用のバックアツプ材を形成して
    おくことを特徴とする組立型地下貯水槽における接合部
    の止水工法。
JP58142115A 1983-08-03 1983-08-03 組立型地下貯水槽における接合部の止水工法 Pending JPS6033946A (ja)

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