JPS6041386Y2 - 建築に使用する滑り板 - Google Patents

建築に使用する滑り板

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JPS6041386Y2
JPS6041386Y2 JP2943981U JP2943981U JPS6041386Y2 JP S6041386 Y2 JPS6041386 Y2 JP S6041386Y2 JP 2943981 U JP2943981 U JP 2943981U JP 2943981 U JP2943981 U JP 2943981U JP S6041386 Y2 JPS6041386 Y2 JP S6041386Y2
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JP
Japan
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pillar
sliding plate
construction
sliding board
pillars
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JP2943981U
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潔 清水
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建築工事において、柱間に敷居や鴨居を組み付
ける時に、柱に傷が付くのを防止するために使用する建
築用治具に関する。
建築工事の手順としては、先ず基礎を築き、その上に柱
を立て屋根を築いた後に敷居や鴨居を柱の間に組み付け
る。
ところで、この敷居や鴨居を柱間に組み付ける方法とし
て、敷居や鴨居の一端に形成した突起を一方の柱の溝に
嵌合し、敷居や鴨居を傾むけた状態から他端を他方の柱
に沿って滑らせながら水平状態となし突起を孔に嵌合す
る方法であった。
そして敷居や鴨居を水平状態になす時に、突起が柱の表
面をこするため、該表面に傷が付き、もう一度鉋かけを
行わなければならない等の不都合があった。
本考案は上記不都合を改善するがためになされたもので
、この目的は柱への取付け、取外しが容易であると共に
敷居や鴨居を取付ける際に柱に傷が付くことのない建築
に使用する滑り板を提供するにある。
次に本考案の一実施例を図面と共に説明する。
1は5US53Bのステンレス板を920〜980°で
焼入れし、油冷却した後、600〜750°で焼戻しし
、かつ表面を鏡面加工、またはシリコンや四弗化エチレ
ン樹脂を塗布して表面が滑り易いように形成した滑り板
にして、上方に小孔1aが形成されている。
なお滑り板1の幅は柱の幅と略同じ幅(10〜15cr
It)であり、長さは20〜30cmである。
また小孔1aは、その数が限定されるものではなく、か
つ形状についても自由である。
次に使用方法について説明するに、先ず滑り板1を柱A
に取付けるのであるが、この時滑り板1の下縁が柱Aの
溝A工より少し上方に位置した所で、ピンBを小孔1a
に差し込んで柱Aに取付ける。
そして敷居Cの一端の突起(図示せず)を、一方の柱(
図示せず)の溝に嵌合し、該敷居Cの他端を柱A側に添
わすと、突起C0が滑り板1に当たる。
そこで敷居Cに添木して、その上から金槌でたたくと突
起C1は滑り板1の表面を滑って移動し、最後には突起
C1は柱Aの溝A、に嵌合され、作業は終了する。
なお上記作業中に突起C0は滑り板1の表面が鏡面ある
いはシリコン、四弗化エチレン樹脂が塗布されているの
で滑り易く、作業がやり易い。
また滑り板1は焼入れ加工されているので、繰り返して
の使用にも変形したりすることな(、耐久性大である。
以上のように本考案は、表面を滑面加工した滑り板であ
るから、敷居や鴨居の組み付は作業において、敷居や鴨
居の一端を滑らせながら突起を溝に嵌合でき、従って柱
に傷を付けることなく作業が行え、また滑り板は焼入れ
加工されていることから繰り返しての使用にも、該滑り
板が変形したりすることなく、従って耐久性にも優れて
いる。
さらに滑り板の柱への取付けはピン等の針で行えるので
、該ピンを抜いた後の孔は非常に小さく、従って該孔に
水等を含ませると、木の膨張によりそのピン孔は塞さが
れ柱の美感を損わない。
等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る滑り板の使用状態を示す斜視図である
。 1・・・・・・滑り板、1a・・・・・・小孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柱の幅と略同じ幅に形成されたステンレス板を焼入れし
    、かつ表面を滑面に仕上げすると共に上方に柱に取付け
    るためのピン挿入孔を形成したことを特徴とする建築に
    使用する滑り板。
JP2943981U 1981-03-03 1981-03-03 建築に使用する滑り板 Expired JPS6041386Y2 (ja)

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JPS57143349U JPS57143349U (ja) 1982-09-08
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