JPS6042375B2 - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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JPS6042375B2
JPS6042375B2 JP59118564A JP11856484A JPS6042375B2 JP S6042375 B2 JPS6042375 B2 JP S6042375B2 JP 59118564 A JP59118564 A JP 59118564A JP 11856484 A JP11856484 A JP 11856484A JP S6042375 B2 JPS6042375 B2 JP S6042375B2
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JP
Japan
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acid
tank
oxidizing
condensed water
water
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Application number
JP59118564A
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English (en)
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JPS6016250A (ja
Inventor
博史 平田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃焼排ガスより生じた結露水を利用して室内
の加湿を行なう加湿装置に関するもので、加湿水より生
じる臭気成分を除去することを目的としてものである。
一般に石油燃焼排ガスより得られた結露水中には、微量
のホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、ケトン類、未
燃ガスの炭化水素(以下未燃炭化水素と記す)、この炭
化水素が幾分酸化変性したもの(以下変性炭化水素と記
す)、窒素酸化物、硫黄酸化物、二酸化炭素、シリカ及
び塩化物が含まれている。この結露水を加湿水として用
いると、上記微量成分のうち、ホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒド、ケトン類、未燃炭化水素、変性炭化水素
、窒素酸化物及び硫黄酸化物が水蒸気とともに室内に拡
散するため、嫌な臭いや、ある種の刺激臭により不快感
を与え、結露水をそのまま加湿水として用いることがで
きなかった。本発明はこのような従来の欠点を一掃した
もので、以下その一実施例を添付図面とともに説明する
。第1図〜第3図において、石油温風機1の内下部に設
けられたオイルタンク2内には灯油が貯蔵されており、
ポンプ等によりここよりバーナー3へ送油され、気化燃
焼する。
燃焼ガスは、熱交換器4より、熱交換ヘッダ5、熱交換
パイプ6を経て臭気成分を除く酸化物質7aを設けた結
露水貯蔵用のタンク ヘ送られ、その後室外へ排気され
る。またファン8によって熱交換器4や熱交換パイプ6
の表面を通して空気を送り温風により室内を暖房するも
のである。タンク より得られた結露水は加湿パイプ9
を経て加湿皿10へ送られ、ここて蒸し加湿口11より
室内へ水蒸気として送)られ、加湿するものである。第
4図はタンク7を示し、熱交換パイプ6より出てきた排
気ガスは、排気口12より室外へ排出されるが、排気ガ
ス中の水分は、フィン13上で結露し、結露水はタンク
14に貯蔵され、接続口515から加湿パイプ9を介し
て加湿皿10に送られている。
フィン13′は、吸気口16から取り入れられた室外の
冷たい空気により冷却され、これによりフィン13を冷
却する。なおこの室外空気はバーナ吸気口17よりバー
ナー3に送られる。上記構成において次に酸化物質7a
について説明する。空気中にホルムアルデヒドは0.5
ppm1アセトアルデヒドは25ppm以上あれば一般
の人間は臭いを感じると言われている。
排ガス中には、着火時と消火時にこのようなアルデヒド
類が多く発生し、フィン13での結露水中に溶解してい
る。ところが、このようなアルデヒド類は比較的に酸化
分解しやすく酸を経て水と炭酸ガスになり、臭いのしな
い物質に変化させることができる。本発明は、このよう
な性質を巧みに利用し、タンク14の中に酸化物質7a
を設け、上記のホルムアルデヒド、アセトアルデヒドを
分解除去するものである。次に、この酸化物質7aの一
例として過マンガン酸カリウムKMnO4を用いた場合
を示す。過マンガン酸カリKMnO4は結露水に混入す
る硫黄H2SO4などの酸性条件下で、下記のように反
応し、活性な酸素0を発生し、その活性は酸素がアルデ
ヒドを酸化分解除去する。2KMn04+3H2S04
→K2SO4+2MnS04+31120,+5(0)
アルデヒドと反応する場合下記のようになって臭気成分
が除去される。
511CH0+2KMn04+3H2S04→5HC0
0H(蟻酸)+K2SO4+2r!4nS04+具05
HC00H+2KMn04+3H2S04→
K2SO4+2MnS04+81]20+5C02↑5
CH3CH0+2KMn04+3H2S04一5CH3
C00H(酢酸)+K2SO4+2MnS04+3H2
05CH3C00H+8KMn04+12H2S04二
4K2S04+8MnS04+131120
+10C02なお酸化物質7aとして、過マンガン酸、
クロム酸、重クロム酸、モリブデン酸、タングステン・
酸、硝酸等の酸化性酸を主成分とするもののうち一つ、
又は複数、又は混合物よりなるもの、あるいは四塩化錫
、過酸化鉛、二酸化マンガン等の酸化性物質を主成分と
するもののうち一つ、又は複数、又は混合物よりなるも
ので構成しても良い。
以上のように本発明によれば嫌な臭いや刺激臭がないの
で快適なる加湿を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる加湿装置を採用した
温風暖房機の斜視図、第2図は同様の正面図、第3図は
同機の上面図、第4図は同機の要部大断面図、第5図は
第4図のA−A″線の断面図である。 7・・・・・・タンク、7a・・・・・酸化物質、10
・・・・・・加湿皿。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃焼排ガスを排気する排気路内に結露水貯蔵用のタ
    ンクを設け、このタンクより加湿皿へ結露水を供給する
    ようにこれら両者を連結するとともに、前記タンク内に
    結露水中の有害成分を酸化除去せしめる酸化物質を設け
    た加湿装置。 2 酸化物質は、過マンガン酸、クロム酸、重クロム酸
    、モリブデン酸、タングステン酸、硝酸等の酸化性酸又
    はこれらの塩を主成分とするもののうち一つ又は複数、
    又は混合物から成る特許請求の範囲第1項に記載の加湿
    装置。 3 酸化物質は、四塩化錫、過酸化鉛、二酸化マンガン
    等の酸化性物質を主成分とするもののうち、又は、複数
    、又は混合物よりなる特許請求の範囲第1項記載の加湿
    装置。
JP59118564A 1984-06-08 1984-06-08 加湿装置 Expired JPS6042375B2 (ja)

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JPS6016250A JPS6016250A (ja) 1985-01-28
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JP2634731B2 (ja) * 1992-06-11 1997-07-30 ミサワホーム株式会社 建物ユニットの柱梁接合構造
JP5326135B2 (ja) * 2009-01-30 2013-10-30 株式会社ノーリツ 潜熱回収型温水装置
CN108330632A (zh) * 2017-01-17 2018-07-27 绍兴飞亚印染有限公司 一种面料树脂免烫工艺

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