JPS6052395B2 - 時計装置 - Google Patents

時計装置

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JPS6052395B2
JPS6052395B2 JP50072139A JP7213975A JPS6052395B2 JP S6052395 B2 JPS6052395 B2 JP S6052395B2 JP 50072139 A JP50072139 A JP 50072139A JP 7213975 A JP7213975 A JP 7213975A JP S6052395 B2 JPS6052395 B2 JP S6052395B2
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switch
signal
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flip
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盛雄 守重
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時刻修正を瞬時的に行い得る時刻修正機能を
備えた電子式の時計装置に関する。
電子式の時計装置では、一般に水晶振動子を使用して
発振動作を行わせており、このため発振回路の発振周波
数がきわめて安定したものとなり、時刻の誤差は月差で
最大±1陶′程度である。
この ように誤差が非常に小さいことを利用して時刻修
正をワンタッチで瞬時的に行い得るようにし携帯用の腕
時計でも容易に時刻修正が可能な方式が考えられている
。すなわち、時刻修正は例えばラジオの時報等の正しい
0秒時点に合わせて時刻修正スイッチをワンタッチ操作
するものであるが、この操作時において秒表示が0秒か
ら29.9・・・秒(以下四秒と呼称する)の間にあれ
ば表示時刻が進んでいるものとして秒カウンタをクリア
し、秒表示・を0秒に規制する。また、上記時刻修正ス
イッチの操作時において、秒表示が30秒から59.9
9秒(以下5晰と呼称する)の間にあれば表示時刻が遅
れているものとして、分カウンタの内容を+1とすると
共に秒カウンタをクリアし、秒表示を0秒に規正する。
このようにしてワンタッチ操作により時刻修正を行い
得るものであるが、時刻修正スイッチは押圧すれば常に
時刻修正され得る状態にあり、このため時刻修正を必要
としない時にも誤つてあるいはその他の原因で時刻修正
スイッチが押圧され、秒、分の規正が不用意に行われて
しまうという問題がある。
そこで、上述した如き時刻修正スイッチの誤操作を防
止するために例えば特開昭49−96774号公報に記
載されている如く予備スイッチを設け、この予備スイッ
チが操作されたら記憶手段をセットして秒修正可能状態
とし、この記憶手段がセツトされている時のみ、時刻修
正スイツチを操作すると秒修正を行なうと共に記憶手段
をりセツトして通常状態へ復帰させることが考えられて
いるが、このような構成だと誤まつて予備スイツチが操
作されて記憶手段がセツトされた場合必ず秒修正を行な
わなければ通状状態へ戻すことができないので、修正す
る必要がないにもかかわらず秒修正を行なわなければな
らないことがおきる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、時刻修正ス
イツチの誤操作による誤修正及び予備スイツチの誤操作
による不必要な時刻修正の両方を簡単な回路で確実に防
止することができる時計装置を提供することを目的とす
る。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は電子式時計装置全体のプロツク図を示すもので
ある。第1図において1は所定周期のパルス信号を発生
する発振回路で、この発振回路1の出力は刻時計数部2
へ送られる。この刻時計数部2は前記発振回路1から出
力されるパルス信号を分周し、1秒単位の基準パルス信
号及び第2図に示す例えば64HZの基本クロツクパル
スφA,φ。を出力する分周回路3、この分周回路3か
ら1秒毎に出力される基準パルス信号をカウントする1
雉の1秒カウンタ4、この1秒カウンタ4から1[相]
毎に出力されるパルス信号をカウントする6進の1[相
]カウンタ5、このw秒カウンタ5から6@つまり1分
毎に出力されるパルス信号をカウントする分、時カウン
タ6、この分、時カウンタ6から2肴間つまり1日毎に
出力されるパルス信号をカウントして曜田月,日付等の
カレンダ情報を得るカレンダ系カウンタ7等からなつて
いる。そして、上記1囲2カウンタ5、分,時カウンタ
6、カレンダ系カウンタ7の内容は、詳細を後述する操
作制御回路8からの出力信号により制御されるアンド回
路9,10,11及びオア回路12を介して表示駆動制
御回路13へ送られ、表示装置14において表示される
また、前記分周回路3から出力される第2図に示すクロ
ツクパルスφ^,φBはそのまま操作制御回路8へ送ら
れる。
そして、分周回路3から出力される1秒周期の基準パル
ス信号は、インバータ15を介して第3図に示すu信号
として操作制御回路8へ送られる。また、1秒カウンタ
4からは第4図に示す2秒周基のv信号が取出され、操
作制御回路8へ送られる。さらにw秒カウンタ5からは
第5図に示すようにカウンタ内容がO秒から4鰍の間6
60゛3、5[相]〜59秒の間“1゛となるようなt
信号が取出され、操作制御回路88へ送られる。この操
作制御回路8は操作部16の後述するスイツチ操作に応
じて動作し、ホールド信号Hが分周回路3及びカウンタ
4,5へ、時刻訂正及“びカレンダ訂正信号が夫々分,
時カウンタ6、カレンダ系カウンタへ送られ、また、時
刻表示用信号Tがアンド回路9,10へ、カレンダ表示
用信号Cがアンド回路11へ、そしてブラッシング信号
Fが表示駆動制御回路13へ送られる。また、前記1@
カウンタ5の内容は波形整形回路17へ送られ、0秒か
ら四秒、3@から5@の3@毎に反転する波形信号がつ
くられる。そして、操作部16の後述する時刻修正スイ
ツチの操作による時刻修正信号Sが到来した時点で、前
記波形信号が0秒〜四秒であれば分周回路3及びカウン
タ4,5をクリアする信号のみが、また波形信号が3囲
′〜関秒であれば分カウンタの内容を+1すると共に分
周回路3及びカウンタ4,5をクリアする信号が波形整
形回路17から出力される。また、前記ホールド信号H
及び波形整形回路17から出力されている分周回路3へ
のクリア信号は、常時出力されているクロツクパルスφ
A,φBに影響を与えない分周段に加えられる。第6図
は上記表示装置14の構成を示すもので、時/月表示部
21、分/日付表示部22、上記両表示部21,22間
を区切るコロン表示部23、上記表示部21,22,2
3の上方に設けられた1(8単位/曜日表示部24a〜
24gからなつている。この108単位/曜日表示部は
24a〜24fが曜日と1@単位の秒表示部を兼ね、2
4gが曜日と午前/午後の表示部を兼ねている。第7図
は前記操作制御回路8及び操作部16の詳細を示すもの
である。上記操作部16は第1のスイツチSaと第2の
スイツチSbからなり、第1のスイツチSaはカレンダ
表示、カレンダ訂正、ワンタツチ操作による時刻修正、
時刻訂正等の機能を有し、第2のスイツチSbは第1の
スイツチSaの機能を選択する作用及び秒アジヤストの
スタンバイ動作を行う。しかして、上記第1のスイツチ
Saを操作すると操作出力信号つまり゜“1゛信号が操
作制御回路8内のフリツプフロップ回路31のデータ入
力端子Dへ加えられる。そして、このフリツプフロツプ
回路31のQ側出力はフリツプフロツプ回路32のデー
タ入力端子Dに加えられると共にアンド回路33の一方
の入力端へ加えられる。また、フリツプフロツプ回路3
2のQ側出力はアンド回路33の他方の入力端へ加えら
れる。上記フリツプフロツプ回路31,32は、クロツ
ク入力端子Cに与えられるクロツクパルスφ9に同期し
て入力信号を出力するもので、アンド回路33との組合
わせによつてワンシヨツト信号発生回路を構成している
。そして、アンド回路33の出力は3入力のアンド回路
34,35にクロツクパルスφぇと共に加えられ、この
アンド回路34,35の出力はオア回路36を介してフ
リツプフ罎ンプ回路37のりセツト端子Rへ加えられる
。また、上記アンド回路35の出力信号は秒修正信号S
として第1図に示す波形整形回路17へ送られる。そし
て、上記フリツプフロツプ回路37のトリガ入力端子T
には前記第2のスイツチSbの操作出力信号が加えられ
る。また、この第2のスイツチSbの操作出力信号は、
カウンタ38を構成するフリツプフロツプ回路39a〜
39cのりセツト端子Rへ加えられると共にノア回路4
0へ加えられる。さらにこのノア回路40の入力端には
フリツプフロツプ回路37のQ側出力及び第1のスイツ
チSaの操作出力信号が加えられ、ノア回路40の出力
はフリツプフロツプ回路41,42,43のりセツト端
子Rへ加えるれる。そして、フリツプフロツプ回路42
,43のQ側出力及び第1のスイツチSaの操作出力信
号はアンド回路44へ加えられ、このアンド回路44の
出力はフリツプフロツプ回路41のQ側出力と共にノア
回路4!を介して時刻表示用信号Tとして出力される。
また、ノア回路45の出力信号はインバータ46を介し
てカレンダ表示用信号Cとして出力される。そして、上
記フリツプフロツプ回路41のセツト端子Sには、アン
ド回路44の出力及び第2のスイツチSbの操作出力信
号を入力とするアンド回路47の出力が与えられる。ま
た、フリツプフロツプ回路42のセツト端子Sには前記
1鰍カウンタ5からの信号t1ノア回路45の出力、第
2のスイツチSbの操作出力信号及びフリツプフロツプ
回路43のQ側出力を入力とするアンド回路48の出力
信号が与えられる。そして、フリツプフロツプ回路43
のセツト端子Sには、フリツプフロツプ回路42のQ側
出力、第2のスイツチSbの操作出力、ノア回路45の
出力、前記1@カウンタ5からの信号tをインバータ5
0により反転した信号を入力とするアンド回路49の出
力信号が与えられる。上記フリツプフロツプ回路43の
Q側出力は前記アンド回路35に加えられ、さらにフリ
ツプフロツプ回路37のQ側出力及び前記分周回路3か
らインバータ15を介して与えられるu信号と共にアン
ド回路51に加えられ、このアンド回路51の出力がブ
ラッシング信号Fとして前記表示駆動制御回路13へ送
られる。また、フリツプフロツプ回路41のQ側出力は
、フリツプフロツプ回路37のQ側出力と共にアンド回
路52aに加えられ、このアンド回路52aの出力はカ
レンダ系訂正信号の出力制御を行うアンド回路53a〜
53dの第2入力端に加えられる。また、フリツプフロ
ツプ回路42のQ側出力はフリツプフロツプ回路37の
Q側出力と共にアンド回路52bに加えられ、このアン
ド回路52bの出力は、時刻訂正信号の出力制御を行う
アンド回路54a〜54dの第2入力端に加えられる。
そして、上記アンド回路53a〜53d154a〜54
dの第1入力端には前記カウンタ38の出力が与えられ
る。このカウンタ38はフリツプフロツプ回路39a〜
39cが縦続接続されると共に前記アンド回路33の出
力が各クロツク端子Cに入力され、各Q側出力がノア回
路55を介して初段のフリツプフロツプ回路39aのデ
ータ入力端子Dに加えられる。また、上記ノア回路55
の出力はアンド回路34に加えられると共にアンド回路
53a,54aの第1入力端に加えられる。そして、フ
リツプフロツプ回路39a〜39cの各Q側出力はアン
ド回路53b〜53dの第1入力端にそれぞれ加えられ
ると共にアンド回路54b〜54dの第1入力端にそれ
ぞれ加えられる。さらに上記アンド回路53a〜53d
,54a〜54cの第3入力端には、前記1秒カウンタ
からのv信号及びフリツプフロップ回路56のQ側出力
を入力とするアンド回路57の出力信号が与えられる。
上記フリツプフロツプ回路56は、データ入力端子Dに
常時゜゜1゛信号が与えられると共にクロツク端子Cに
前記v信号がインバータ59を介して与えられ、りセツ
ト端子Rには前記第1,第2のスイツチSa,Sbの操
作出力信号がオア回路58を介して与えられる。しかし
て、上記アンド回路53aの出力は月カウンタを2秒毎
に+1歩進する月訂正信号1Mとして、アンド回路53
bの出力は日付の1唯桁カウンタを2秒毎に+1歩進す
る訂正信号10Dとして、アンド回路53cの出力は和
日付の1位桁カウンタを2秒毎に+1歩進する訂正信号
1Dとして、アンド回路53dの出力は曜日カウンタを
2秒毎に1歩進する曜日の訂正信号1wとして前記カレ
ンダ系カウンタモ送られる。また、アンド回路54aの
出力は時カウンタを2秒毎に+1歩進する訂正信号1h
として、アンド回路54bの出力は分の1附桁カウンタ
を2秒毎に+1歩進する訂正信号10mとして、アンド
回路54cの出力は1分の1位桁カウンタを2秒毎に+
1歩進する訂正信号1mとして前記分時カウンタ6へ送
られる。さらにアンド回路54dの出力は、前記分周回
路3及びカウンタ4,5へホールド信号Hとして送られ
る。上記の構成において常時は時刻表示が行なわれてお
り、この状態で第1のスイツチSaのみを操作した場合
は、カレンダ表示が行われ、第1のスイツチSaを操作
している時に第2のスイツチSbを操作した場合はカレ
ンダ訂正可能状態となり、次の第1のスイツチSaの操
作毎に順次カレンダ系の次の桁の訂正が進められる。
そして、信号tが“1゛のとき、つまり時刻表示が(イ
)秒〜598の間で第2のスイツチSbを操作すると時
刻訂正可能状態となり、次の第1のスイツチSaの操作
により時刻訂正が進められる。また、信号tが゜“1゛
のとき、つまり時刻表示が0秒から4鰍の間で第2のス
イツチSbを操作するとワンタツチ時刻修正の可能な状
態となり、その後の第1のスイツチSaの操作で瞬時に
ワンタツチ時刻修正が行われる。この場合、上記第2の
スイツチSbはワンタツチ時刻修正の可能な状態にする
予備スイツチとしての役目を行うものである。この第2
のスイツチSbはワンタツチ時刻修正を可能な状態とす
る時及び時刻、カレンダ系の訂正の時のみ使用し通常は
使用しないものであるから容易に操作できないような状
態に設けることが望ましい。例えば腕時計ではケースの
表面より内側に引つ込んだ状態で第2のスイツチSbを
設ける。また、第1のスイツチSaは、カレンダ表示を
行わせる時に用いられるもので使用頻度が高く、このた
め操作し易い状態に設けられる。以下詳細な動作につい
て説明する。
通常、つまり第1及び第2のスイツチSa,Sbが操作
されていない状態では、フリツプフロツプ回路31,3
2,37,41〜43はりセツトされており、そのQ側
出力は全て゜“0゛となつている。従つて上記第1のス
イツチSaが操作されていない状態ではノア回路45の
両人力が“゜0゛でその出力、つまり時間表示用信号T
が゜“1゛となつており、第1図におけるアンド回路9
,10のゲートが開かれて1@カウンタ5、分時カウン
タ6の刻時内容がアンド回路9,10及びオア回路12
を介して表示駆動制御回路13へ送られ、表示装置14
において時刻表示が行われている。一方、フリツプフロ
ツプ回路56は2秒周期の信号vによつて常に動作して
おり、そのQ側出力によつてアンド回路57のゲートが
開かれ、上記信号vがアンド回路53a〜53d,54
a〜54cへ送られている。しかし、上記第2のスイツ
チSbが操作されていない状態では、アンド回路52a
,52bの出力が゜“0゛でアンド回路53a〜53d
,54a〜54dのゲートが閉じられており、時刻系及
びカレンダ系の訂正信号は出力されない。しかして、上
記の状態において今カレンダ表示を行うために第1のス
イツチSaのみを操作したとすると、スイツチ操作出力
信号つまり“゜1゛信号がアンド回路44に加えられる
この際アンド回路44の他の入力端にはフリツプシロツ
プ回路42,43のQ側出力端から出力される“1゛信
号が与えられているので、第1のスイツチSaが操作さ
れることによりアンド回路44から゜“1゛信号が出力
される。このためノア回路45の出力が゜゜0゛となり
、第1図におけるアンド回路9,10ゲートが閉じて時
刻表示が禁止される。また、上記ノア回路45の出力が
“゜0゛となることによりインバータ46を介して出力
されるカレンダ用表示信号Cが発生され、第1図におけ
るアンド回路11のゲートが開かれる。この結果カレン
ダ系カウンタ7の出力がアンド回路11及びオア回路1
2を介して表示駆動制御回路13へ送られ、表示装置1
4においてカレンダ系表示が行なわれる。また、上記第
1のスイツチSaの操作出力信号は、オア回路58を介
してフリツプフロツプ回路56のりセツト端子Rへ送ら
れ、第8図に示すようにフリツプフロツプ回路56をり
セツトする。このフリツプフロツプ回路56は第1のス
イツチSaが操作されている間りセツト状態を保持し、
第8図に示すように、第1のスイツチSaの操作終了後
に最初に印加される信号vの立上りでデータ入力端子D
に加えられている゜゜1゛信号をQ側出力端より出力し
、アンド回路57のゲートに供給する。すなわち、フリ
ツプフロツプ回路56は第1のスイツチSaが操作され
ると直ちにりセツトされ、りセツト解除後も次の信号v
が与えられるまでアンド回路57のゲートを閉じて信号
vがアンド回路57より出力されるのを禁止している。
このようにしてアンド回路57から出力される信号vの
制御が行なわれるが、第1のスイツチSaのみを操作し
た場合にはアンド回路52a,52bの出力はなく、ア
ンド回路57の出力状態は意味を持たない。さらに、上
記第1のスイッチSaの操作出力信号はフリツプフロツ
プ回路31のデータ入力端子Dへ加えられ、次に供給さ
れるクロツクパルスφBの立上りでフリツプフロツプ回
路31から出力される。この際次段のフリツプフロツプ
回路32はりセツト状態にあるので、フリツプフロツプ
回路31のQ側出力端から゜“1゛信号が出力されるこ
とによりアンド回路33から“1゛信号が出力される。
しかし、上記フリツプフロツプ回路31は次に供給され
るクロツクパルスφ8の立上りで前段のフリツプフロツ
プ回路31のQ側出力端から出力されている“1゛信号
を読込むためそのQ側出力が゛゜0゛となり、アンド回
路33のゲートを閉じる。すなわち、第1のスイツチS
aを1回操作するとその操作時間幅に関係なく、クロツ
クパルスφ8の1周期に等しいφ8〜時間幅を持つワン
シヨツトパルス信号がアンド回路33から出力される。
このアンド回路33から出力されるワンシヨツトパルス
信号は、フリツプフロツプ回路39a〜39cのクロツ
ク入力端子cに加えられ、その内容をシフトする。また
、アンド回路33から出力されるワンシヨツトパルス信
号はアンド回路34,35に加えられるが、この時点で
はフリツプフロツプ回路37,43がりセツト状態にあ
るので、動作上の変化はない。次に時刻修正を行う場合
について説明する。
この場合は第2のスイツチSbを操作する。この第2ス
イツチSbの操作出力信号は、フリツプフロツプ回路3
7のトリガ端子Tへ加えられ、その内容を反転する。こ
の反転動作によりフリツプフロツプ回路37のQ側出力
端より゜“1゛信号が出力され、アンド回路51,52
a,52b及びノア回路40へ加えられる。この結果ノ
ア回路40の出力が“0゛状態に保持され、フリツプフ
ロツプ回路41〜43のりセツトが禁止される。はた、
第2のスイツチSbの操作出力信号はフリツプフロツプ
回路39a〜39cへ送られ、フリツプフロツプ回路3
9a〜39cをりセツトする。さらに、上記第2のスイ
ツチSbの操作出力信号はオア回路58を介してフリツ
プフロツプ回路56のりセツト端子Rへ送られ、フリツ
プフロツプ回路56をりセツトすることによつて前記し
たようにアンド回路57の出力を所定期間禁止する。ま
た、上記第2のスイツチSbの操作出力信号はアンド回
路47〜49へ加えられる。今第6図において時刻表示
が凹秒〜59秒の間つまり信号tが“゜r′となつてい
る時に第2のスイツチSbを操作したものとすれば、ア
ンド回路48からの出力信号が得られフリツプフロツプ
回路42がセツトされてアンド回路49の出力を禁止す
る。そして、このフリツプフロツプ回路42のQ側出力
端から出力される“1゛5信号は、アンド回路52bを
介”してアンド回路54a〜54dに加えられる。この
時点ではフリツプフロツプ回路39a〜39cがりセツ
ト状態にあり、ノア回路55から゜“1゛信号が出力さ
れてアンド回路54aに加えられる。この結果アンド回
路54aは出力条件を満たし、第2のスイツチ操作終了
後フリツプフロツプ回路56がv信号の立上りでセツト
されてアンド回路57から2秒周期のv信号が出力され
ると、このv信号はアンド回路54aから時間の時刻訂
正信号1hとして出力される。この時間訂正信号1hに
よつて2秒間隔で時カウンタが自動的に歩進される。そ
して、この時間訂正動作によつ表示時間が所定の時間に
一致した際に、第1のスイツチSaを操作する。この第
1のスイツチSaを操作するど前記したようにアンド回
路33からワンシヨツトパルス信号が出力され、フリツ
プフロツプ回路39aにノア回路55から出力されてい
る゛゜1゛信号を読込み出力する。この結果フリツプフ
ロツプ回路39a(7)Q側出力端から゜“1゛信号が
出力されると共にノア回路55の出力が゜゜0゛となり
、アンド回路54aに代つてアンド回路54bのゲート
が開かれ、分の1晰の分訂正信号10mが出力される。
以下同様に第1のスイツチSaを操作する毎にアンド回
路33からワンシヨツトパルス信号が出力され、フリツ
プフロツプ回路39a〜39cの内容がシフトされてア
ンド回路54c,54dのゲートが順次開かれる。この
場合アンド回路54cからは分の1位桁の分訂正信号1
mが出力され、アンド回路54dからはホールド信号H
が出力される。アンド回路54dからホールド信号Hが
出力されると、第1図における分周回路3、カウンタ4
,5は0秒規正状態に保持される。上記訂正時刻は真の
時刻より少し進んだ状態として真の時刻に一致するのを
持ち、一致した時点で第1のスイツチSaを操作する。
この第1のスイツチSaの操作によりアンド回路33よ
りワンシヨツトパルス信号が出力され、その立上りによ
りフリツプフロツプ回路39a〜39cの内容がシフト
され、フリツプフロツプ回路39a〜39cは全て゜“
0゛信号状態すなわちりセツト状態となる。この結果ア
ンド回路54dの出力が゜゜0゛となつて刻時計数部2
のホールドが解除され通常の刻時計数が行われると共に
、ノア回路55の出力が゜“1゛となり、アンド回路3
4に加えられる。このため次に供給されるクロツクパル
スφ9が与えられると、このクロツクパルスφ9はアン
ド回路34から出力され、オア回路36を介してフリ,
ツプフロツプ回路37のりセツト端子Rに加えられた、
このフリツプフロツプ回路37をりセツトする。従つて
第1のスイツチSaの操作を終了した時点でオア回路4
0の入力は全て660″となり、ノア回路40の出力が
66r5となつてフリツプフロツプ回路42をりセツト
し、最初の状態に戻る。一方、前記時刻表示が0秒〜4
叩2の間つまり信号tが“0゛となつている時に予備ス
イツチである第2のスイツチSbを操作した場合は、イ
ンバータ50の出力が゜゜1゛となつてアンド回路49
から“1゛信号が出力され、スイツチSbの操作出力を
記憶する記憶手段であるフリツプフロツプ回路43がセ
ツトされる。
そして、アンドゲート48のゲートを閉じフリツブフロ
ツプ回路42のセツト入力を禁止する。また、上記フリ
ツプフロツプ回路43のQ側出力端から出力される“1
゛信号は、アンド回路35,51へ加えられる。このた
めアンド回路51のゲートが開かれ、1秒周期の信号u
がアンド回路51からブラッシング信号Fとして出力さ
れる。このブラッシング信号Fは表示駆動制御回路13
へ送られ、表示装置14における時刻表示例えば第1図
における分/日不付表示部22がブラッシングされる。
すなわち、この表示ブラッシングによつてワンタッチ時
刻修正が可能な状態であることを知らせる。この状態で
ラジオ等の時報に合わせて、つまり正しい0秒時刻にお
いて時刻修正スイツチである第1のスイツチSaを操作
する。このスイツチ操作によつて第9図に示すようにア
ンド回路33からワンシヨツトパルス信号が出力され、
このワンシヨツトパルス信号はアンド回路35、オア回
路36、フリツプフロツプ回路37及びノア回路40か
らなるスイツチ制御手段のアンド回路35に供給され、
アンド回路35のゲートを開く。このアンド回路35の
ゲートが開かれるとクロツクパルスφぇが第9図に示す
ようにアンド回路35より1パルス出力され、秒修正信
号Sとして第1図における波形整形回路17へ送られる
。この際、1囲2カウンタ5の内容が30秒から59秒
の間の3囲2間であれば、分、時カウンタ6の分カウン
タに+1カウントアツプ信号が送られる共に分周回路3
、カウンタ4,5をクリアし、同時に通常の刻時計数動
作を開始する。また、1@カウンタの内容がO秒から2
叩2の間の3囲2間であれば、分周回路3、カウンタ4
,5をクリアすると同時に通常の刻時計数動作を開始す
る。上記アンド回路35の出力信号はオア回路36を介
してフリツプフロツプ回路37のりセツト端子Rへ送ら
れ、第9図に示すようにフリツプフロツプ回路37をり
セツトする。
そして、その後第1のスイツチSaの操作を終了した時
点でノア回路40の入力が全て“゜0゛となつてその出
力が“1゛となり、この出力がクリア信号としてフリツ
プフロツプ回路43のりセツト端子に供給され、第9図
に示すようにフリツプフロツプ回路43がりセツトされ
て初期の状態に戻る。一方、第2のスイツチSbを操作
してフリツプフロツプ43がセツトされて、修正可能状
態となつているときに、第2のスイツチSbを再操作す
ればフリツプフロツプ43がりセツトされ、修正を行な
わずに通常の状態に戻すことができる。
次にカレンダ訂正を行う場合について説明する。この場
合は第1のスイツチSaを操作している状態で第2のス
イツチSbを操作する。第1のスイツチSaを操作する
ことによつてアンド回路44から゛゜1゛信号が出力さ
れ、このためノア回路45の出力が“゜0゛となつてア
ンド回路48,49の出力が禁止される。この状態で第
2のスイツチSbを操作するとフリツプフロツプ回路3
7がセツトされると共に、アンド回路47から′6r′
信号が出力されてフリツプフロツプ回路41がセツトさ
れる。このフリツプフロツプ回路41のQ側出力はノア
回路45に加えられるので、第1,第2のスイツチSa
,Sbを離してもノア回路45の出力は“0゛信号状態
に保持され、インバーク46の出力、つまりカレンダ表
示用出力cが“゜1゛状態を接続し、カレンダ系の表示
が保持される。また、前記第2のスイツチSbが操作さ
れた際にフリツプフロツプ回路39a〜39c,56が
りセツトされる。しかして、上記フリツプフロツプ回路
37,41がセツトされることによつてアンド回路52
aから“゜1゛信号が出力され、アンド回路53a〜5
3dへ送られてカレンダ系訂正信号の出力可能状態とな
る。そして、第1のスイツチSal第2のスイツチSb
の操作終了後、アンド回路57から出力されるv信号は
アンド回路53aより月訂正信号1Mとして出力される
。以下前記時刻訂正時と同様に第1のスイツチSaの操
作に従つてフリツプフロツプ回路39a〜39cの内容
がシフトされ、アンド回路53b〜53dが順次指定さ
れて10日単位、1目単位、曜日の各カレンダ系訂正信
号が出力される。このような構成であれば、第2のスイ
ツチSbによつてワンタツチ時刻修正を可能状態とする
機能を持たせることができるので、この第2のスイツチ
Sbがあらかじめ操作されない限り第1のスイツチSa
が不用意に操作されてもワンタツチ時刻修正の動作が行
なわれることはない。そして、予備スイツチである第2
のスイツチSbが操作されてフリツプフロツプ回路43
がセツトされている時には第1のスイツチSaによるワ
ンタツチ時刻修正の操作が可能状態であることを知らせ
るために、分/日付表示部22をブラッシング表示させ
ているので、その状態を確実に確認することができる。
この場合表示面全体あるいは一部をブラッシングさせて
も、また、特別の表示体を設けてブラッシングするよう
にしてもよい。はた、特別の表示体を設けた場合、ブラ
ッシングさせずに点灯によつて行わせるようにしてもよ
い。さらに、表示面全体あるいは一部を消すことによつ
て行わせることも可能である。また、上記実施例では1
@単位/曜日表示部24a〜24fの表示を群単位で区
切つてスイツチの機能分類を行つているので、同じスイ
ツチに対して多数の機能を持たせることができ、このた
めスイツチ数の節減を計ることができる。
さらに、第2のスイツチSbを操作した場合、フリツプ
フロツプ回路37がセツトされて、修正準備が行なわれ
るが、その後第1のスイツチであるワンタツチ時刻修正
用スイツチSaを操作する以前に、修正を中止したい場
合には、第2のスイツチSbを再度操作すれば、フリツ
プフロツプ回路37が反転して最初の状態に戻るので、
修正動作を中止することができる。
なお、前記実施例では、第2のスイツチSbに対してワ
ンタツチ時刻修正のための予備スイツチの機能だけでな
く他の機能を持たせて少ないスイツチ数を多くの機能の
ために効果的に兼用させたが予備スイツチを単独機能を
持つスイツチとして独立して設けるようにしてもよいこ
とは勿論である。
さらに、ワンタツチ時刻修正用の第1のスイツチSaも
その機能のみのために独立して設けてもよい。以上述べ
たように本発明によれば、予備スイツチ、つまりワンタ
ツチ時刻修正の動作を可能にするスイツチを設けてこの
スイツチを操作した時のみワンタツチ時刻修正が有効に
なると共に、誤まつて予備スイツチを操作して時刻修正
可能状態と“なつても、再度予備スイツチを操作すれば
通常の状態に戻すことができるので、時刻修正スイツチ
及び予備スイツチの誤操作による誤修正を確実に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の概略構成を示す
図、第2図ないし第5図は同実施例に使用される各種信
号のの説明図、第6図は同実施例に使用される表示装置
の表示素子配列状態を示す図、第7図は同実施例におけ
る操作制御回路部分の詳細を示す回路構成図、第8図及
び第9図は同実施例の動作を説明するためのタイムチヤ
ートである。 2・・・・・・刻時計数部、8・・・・・・操作制御回
路、16・・・操作部、17・・・・・波形整形回路、
Sa・・・・・・第1のスイツチ、Sb・・・・・・第
2のスィッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準クロック信号を発生する発振回路1と、この発
    振回路から出力される前記基準クロック信号を計数して
    時刻情報を得る計時計数手段4,5,6とこの計時計数
    手段で得られた前記時刻情報を表示する表示手段14と
    、前記計時計数手段の秒情報に応じて時刻を瞬時に規制
    するための単一の時刻修正スイッチSaと、この時刻修
    正スイッチの操作の前に操作される予備スイッチSbと
    、この予備スイッチの操作出力を記憶する記憶手段43
    と、この記憶手段に前記予備スイッチの操作出力が記憶
    されている際に前記時刻修正スイッチが操作された時に
    は秒規制機能を行なわせる秒規制信号及び前記記憶手段
    をクリアするクリア信号を発生し、前記記憶手段に前記
    予備スイッチの操作出力が記憶されている際に前記予備
    スイッチが再操作された時には前記クリア信号のみを発
    生するスイッチ制御手段35,36,37,40とを具
    備したことを特徴とする時計装置。
JP50072139A 1975-06-14 1975-06-14 時計装置 Expired JPS6052395B2 (ja)

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JPS6216788U (ja) * 1985-07-16 1987-01-31

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JPS4922974A (ja) * 1972-06-19 1974-02-28
JPS4996772A (ja) * 1973-01-17 1974-09-12

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JPS6216788U (ja) * 1985-07-16 1987-01-31

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