JPS6052986B2 - 線条体の巻取方法およびその装置 - Google Patents

線条体の巻取方法およびその装置

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JPS6052986B2
JPS6052986B2 JP991679A JP991679A JPS6052986B2 JP S6052986 B2 JPS6052986 B2 JP S6052986B2 JP 991679 A JP991679 A JP 991679A JP 991679 A JP991679 A JP 991679A JP S6052986 B2 JPS6052986 B2 JP S6052986B2
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JP
Japan
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thread
filament
bobbin
winding
wound
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Expired
Application number
JP991679A
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English (en)
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JPS55101555A (en
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清 榎本
之煕 水口
清一 西川
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Fujikura Cable Works Ltd
Original Assignee
Fujikura Cable Works Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Cable Works Ltd filed Critical Fujikura Cable Works Ltd
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  • Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は線条体の巻取方法およびその装置に関する
ものである。
従来、電線などの線条体をボビンに巻き取る場合は第
4図に示すように巻き取るべき線条体wの端部を巻取ボ
ビン2の一方の鍔21とこれに対向配置される挾持板8
との間に挾み、巻取ボビン2を回転させて線条体wを鍔
板21を越えて胴部に巻き取る方法が行なわれており、
別法として図示していないが鍔板の孔に線条体の端を挿
しこんでから巻取ボビンを回転させて巻き取る方法も広
く実施されている。
このような従来方法においては鍔板に挾んでクランプす
る場合も鍔板にさしこむ場合も線条体の端部にキズがつ
き、また端から巻取ボビンの胴部に定常的に巻き取られ
始めるまでのかなりの長さにわたる部分はこの巻取ボビ
ンを半製品としてたとえば撚線機などにかける場合にク
ズとして処理されるので発生クズが多くなるという欠点
があつた。 この発明はこのような従来方法の九色を排
除するためになされたものでその一実施例を図について
説明する。
まず第2図についてこの発明の方法の原理を説明する
。巻き取るべき線条体wのまわりにこれを回転軸線とし
て回転できるように巻取ボビン4を設け、同じ回転軸線
のまわりに回転可能に糸巻フライヤ5を設ける。糸巻ボ
ビン4の下方には線条体クランプ兼折曲装置6を配置し
、その下方に巻取ボビン2を配置する。この発明の方法
においてはまず糸巻ボビン4から糸をを繰り出してその
先端を巻取ボビン2の鍔板21と挾持板3との間に挾み
、巻取ボビン2を回転させてこの糸ををまず巻取ボビン
に巻きつける。次にピンチローラ8を回転させて線条体
wをその先端が線条体クランプ兼折曲装置6に達するよ
うに送り出すとともに糸巻フライヤ5を回転させて糸t
を線条体wと合致させる位置に移し、糸tと線条体wの
先端部とを一緒に線条体クランプ兼折曲装置6にクラン
プさせる。次に糸巻フライヤ5を回転させて糸tを線条
体wのまわりに数回ないし1轍回巻きつける。
この際糸巻フライヤ5の回転方向は糸tを糸巻ボビン4
に巻きつける方向とする。このようにすれば糸がほどけ
てたるむこともないし、糸巻ボビン4を適当な摩擦抵抗
をもつて回転可能としておけば線条体wへの巻きつけに
伴う糸の引き出しによつて糸tは糸巻ボビンから適度の
張力をもつて繰り出されるから不都合は生じないのであ
る。線条体wへの糸tの巻きつけが終つた後は線条体w
の先端を第8図に示されるようにほぼ直角に折り曲げる
この後糸tを供給源に近いところで切断すると共に線条
体クランプ兼折曲装置6を開放し、巻取ボビン2を回転
させる。このようにすればはじめに糸tが巻取ボビン2
に巻きこまれ、その糸が終つたところでこの糸に引かれ
て線条体Wが引き続き巻きつけられるのである。以上が
この発明の方法の工程であるがこれを実施するための実
際の装置を第1図に示す。
第1図の装置ではこの発明の各工程を行なうための手段
がもつと具体的に示されているけれども本質的には第2
図の装置と同一であり、対応する部分の参照番号は同じ
ものを用いている。第1図において線条体wは1対のピ
ンチローラー8によつて送り出され、ひとつの糸巻ボビ
ン2への巻取りが完了するごとにシリンダ9によつて作
動する切断装置7によつて切断される。
切断のさいに線条体wは流体圧シリンダ11によつて作
動する線条体おさえ10によつてクランプ固定され!る
。切断装置7および線条体おさえ10は後述する線条体
案内筒16と共に巻取ボビン2の軸方向にトラバースさ
れる。このため前記両装置はブロック12に取りつけら
れ、このブロック12は案内軸13に沿つてねじ送り軸
14によつてトラバ′ースされるのである。線条体wは
全体として中空円柱状をなす線条体案内筒16の中心孔
161を通つて案内される。
この線条体案内筒16の上端部は平歯車162として形
成されており、駆動モータ17のピニオン171がこの
平歯車162に係合することによつて回転駆動される。
説明の順序が逆になつたが線条体案内筒16は中空円柱
状のフライヤ軸15に軸受を介して回転可能に支持され
ており、このフライヤ軸15の下端にはアーム51を介
してひとつの中空軸の形をなす糸巻フライヤ5が固着さ
れる。
フライヤ軸15にはアーム151が取りつけられ、この
アーム1151に駆動モータ20により回転される偏心
カム19が係合する。この偏心カム19の回転によりア
ーム151、従つてフライヤ軸15が案内軸18にそつ
て上下動する。この上下動は線条体wに糸を巻きつける
ときのトラバース運動となるものであつて、この上下動
のための装置を含めてフライヤ軸15はブロック29に
担持され、さきの案内軸13に平行な案内軸30に沿つ
てねじ送り軸31によつてトラバースされる。フライヤ
軸15の外側にはこれと同軸的に糸巻ボビン4が適宜の
摩擦抵抗をもつて回転可能に支持され、これに巻かれて
いる糸tは糸巻フライヤ5の中空孔を通つて導かれ、後
述する糸おさえ装置25にクランプされる。
線条体案内筒16の下方には線条体クランプ兼折曲装置
6が設けられる。
ブロック29に取りつけられる流体圧シリンダ23のピ
ストンの先端に中間リンク22が取りつけられ、この孔
221に沿つて動くことのできる軸棒61にクランプ片
6が取りつけられ、同時にこれに流体圧シリンダ24の
ピストンの先端が取りつけられる。上述の構成により流
体圧シリンダ23のピストンが押し出されることによつ
て中間リンク22を介してクランプ片6が線条体をクラ
ンプするのであり、さらに流体圧シリンダ24が作動し
てそのピストンが引きこむときには軸棒61が孔221
に沿つて動きクランプ片6を線条体案内筒16の軸線に
対して直角に位置させるように動くのである。このとき
クランプ片6に線条体wがクランプされていれば線条体
wは直角に曲げられるわけである。前述した糸おさえ装
置25はたとえば1対の板状部材から成るものであつて
、これは案内軸27に沿つて動く滑動体28に取りつけ
られ、この滑動体28は流体圧シリンダ29によつて作
動する。滑動体28にはまた糸tを切断するための切断
装置26が取りつけられている。なお21はガイドコロ
である。次に上述の装置によるこの発明の詳細な説明す
る。
まず流体圧シリンダ29が作動してこのピストンが押し
出され、糸tは糸おさえ装置25と共に下方へ送られる
。こうしてその糸tは巻取ボビン2の挾持板3にはさま
れる。次に糸おさえ装置25を開放した後既に説明した
ように巻取ボビン2を回転させ糸tをある程度その胴部
に巻きつける。この間線条体Wをピンチローラ8により
くり出してその先端を線条体クランプ兼折曲装置6まで
届かせておく。次に糸巻フライヤ5を回転させて糸tを
線条体wに添わせるようにし、糸tを線条体wと共に線
条体クランプ兼折曲装置6によりクランプする。その次
の工程は既に述べたように糸巻フライヤ5を回転させて
糸tを線条体wに巻きつける工程である。
このとき糸巻フライヤ5は偏心カム19により上下動し
て巻糸はトラバースされる。この後は流体圧シリンダ2
4を作動させて線条体wの先端を折り曲げると共に糸t
は供給源てある糸巻ボビン4に近い側において切断する
。こうしてすべての準備が終り、あとは巻取ボビン2の
巻取回転を開始すればよい。糸tが巻きとられ、この糸
に引かれた線条体wが引続き同ボビン2に巻き取られる
ことになる。なお線条体案内筒16がブロック29と共
にシリンダされることは整列巻きのために当然である。
この発明によれば線条体wはその先端のわずかな長さの
部分を折り曲げるだけでなんらのキズを与えることなく
巻取ボビンに巻き取ることができると共に、くずとして
捨てる部分も皆無となるなど大きい効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例装置を示し側断面・図、第
2図はこの発明の方法の原理を説明するための、第1図
の装置を簡略化した略図、第3図は線条体の先端を折り
曲けた状態を示す簡略図、第4図は従来技術を説明する
簡略側面図である。 4・・・・・・糸巻ボビン、5・・・・・・糸巻フライ
ヤ、6・・・戸・・線条体クランプ兼折曲装置、25・
・・・・・糸おさえ装置、27,28,29・・・・糸
繰出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 糸を線条体に添つて供給し、その糸を巻取ボビンに
    巻きつける工程と、前記糸の中間部を前記線条体の先端
    部と一緒にクランプしてその中間部を線条体の該先端部
    に巻きつける工程と、線条体の先端を折り曲げる工程と
    、前記線条体および糸のクランプを開放すると共にその
    糸を供給源に近いところで切断する工程と、巻取ボビン
    を回転しはじめてまず前記糸を巻き取り、この糸に引き
    続いて線条体を巻取る工程とを有する線条体の巻取方法
    。 2 巻取るべき線条体の走行径路を回転軸線として回転
    できるように設けられる糸巻ボビンと、この糸巻ボビン
    と線条体を巻き取る糸巻ボビンとの間に設けられる線条
    体クランプ兼折曲装置と、糸巻ボビンの中心軸線のまわ
    りに回転駆動される糸巻フライヤと、糸をクランプする
    糸おさえ装置と、前記糸おさえ装置を糸巻ボビンの近傍
    に送る糸繰出装置とを有する、線条体の糸巻装置。
JP991679A 1979-01-31 1979-01-31 線条体の巻取方法およびその装置 Expired JPS6052986B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP991679A JPS6052986B2 (ja) 1979-01-31 1979-01-31 線条体の巻取方法およびその装置

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JP991679A JPS6052986B2 (ja) 1979-01-31 1979-01-31 線条体の巻取方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55101555A JPS55101555A (en) 1980-08-02
JPS6052986B2 true JPS6052986B2 (ja) 1985-11-22

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ID=11733412

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57145776A (en) * 1981-02-28 1982-09-08 Fujikura Ltd Winding-up machine for linear element

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Publication number Publication date
JPS55101555A (en) 1980-08-02

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